スマブラ 基本。 スマブラ拳!!

スマブラSP 中級者のための上達テクニック 【ジャンプ編】

スマブラ 基本

ゲーム 2020. 05 2020. 09 Tomoyuki 【スマブラSPの教科書】 こんにちは。 Tomoyuki()です。 その後、その当時最強キャラと言われていたピーチを使い始めたものの、飛び道具キャラや武器を持ったリーチの長いキャラが辛いと思い、 スマブラが上手くないと勝てないと言われているハイスタンダードキャラの『ルキナ』を使い始めることにしたんです。 そんなルキナを使い始めて約7ヶ月後、やっとのこと ルキナでVIPマッチ入りの目標も達成でき、さらにスマブラに対する理解を深めることができました。 そこでこの記事では、スマブラSPを初心者から初めて、上手くなるための方法についてまとめます。 【スマブラSPの教科書】ゲームシステムの基礎 スマブラSPでは様々なルールで遊ぶことができますが、以降については 大会でよく使われるルール(3ストック制、7分、アイテムなし)を基本として解説していきます。 まず対戦画面の簡単な見方は上図の通りで、 勝利条件としては制限時間内に相手のストックを全て奪うことです。 相手に攻撃を当てると蓄積ダメージがたまり、それに比例して攻撃を当てた時の吹っ飛びやすさが段々増していきますが、 画面外の最奥(上や横など)に吹っ飛ばすか、崖の下に落とすと相手を撃墜し、1ストック奪うことが可能です。 【スマブラSPの教科書】コントローラーと設定 おすすめのコントローラーは? スマブラSPをプレイするにあたり、 「コントローラーはどれを使えばいいの?」と悩む人もいると思います。 ただオフライン大会に出場する可能性がちょっとでもあるのであれば、 現状では『』が最もおすすめですが、そうでなければやでも大丈夫です。 尚、SwitchでGCコンを使うためには、専用のも必要になります。 GCコンのおすすめ設定 私がおすすめするGCコンの設定については、ZボタンとRトリガーをジャンプにし、Cスティックを強攻撃に設定することです。 この設定にすると、ZボタンとRトリガーを同時押し(少し慣れが必要)で必須テクニックの 小ジャンプを簡単に出すことができます。 そして、通常は歩き状態で攻撃ボタンを押すと出せる 横強をはじめ、下強や上強についても、Cスティックに強攻撃を設定すると簡単に出すことが可能です。 また、自分が使うキャラクターがあまり強攻撃を使わなくてよい場合は、Cスティックにスマッシュを設定した方がいい場合もある。 その他の設定については上図の通り、Cスティックを強攻撃に設定した場合は、左スティックを弾いてスマッシュ攻撃を出すため、はじき入力は「出やすい」がおすすめ。 プロコンのおすすめ設定 プロコンを使う場合のおすすめ設定は、GCコンの場合と同じように上図の通りです。 【スマブラSPの教科書】キャラ選び スマブラSPはキャラクター数が非常に多く、DLCキャラクターを除くと 全部で74キャラ(Miiファイター含む)います。 ただ 最初は8キャラクター(マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、フォックス、ピカチュウ)しか使えないため、他のキャラクターを使うには解放が必要です。 詳しくは以下の関連記事を参照下さい。 また、キャラクター数が多いため、どのキャラを使えば迷うと思いますが、 見た目が好みだったり、使ってみて楽しいキャラを使うのがおすすめです。 ただし、 キャラクターにはもちろん性能差や相性が存在するため、 勝つことを最優先したい人の場合は、よく強キャラと呼ばれるものの中から自分にあったキャラを選ぶのがおすすめです。 尚、この記事ではハイスタンダードキャラの『ルキナ』をベースに解説しますが、主にスマブラの基礎部分を中心に解説するため、他のキャラクターを使う場合も参考にできます。 そのため、その時のバージョンによってキャラクターの性能が異なるので注意しましょう。 (調整によって強キャラから中堅キャラになったり、その逆になったりすることがあります)• コンボについて• スマブラSPのコンボの難しい点• コンボを調べる際の注意点• ルキナの実戦で使えるコンボ 【スマブラSPの教科書】基本的な立ち回り 次は基本的な立ち回りについて、まず相手を攻撃して蓄積ダメージを稼ぎますが、攻撃するにはジャンプ(小ジャンプ、大ジャンプ)で空中から近づくか、ダッシュや歩きで地上から近づきます。 地上から近づく際に相手が技を置いていたり、飛び道具を撃っている場合は当たってしまうため、 地上から安全に近づくにはダッシュシールドや歩きシールドを使うのが基本です。 相手に近づけたら攻撃してダメージを稼ぎますが、始動技を当ててコンボができると効率良くダメージを稼げます。 攻撃に対してはシールドで防ぐことが可能なので、攻撃をガードされる場合はつかみを狙いましょう。 つかみに対してはその場回避やジャンプで避けることが可能なので、避けられることも多いです。 そのため、その場回避には多段攻撃など(持続が長い技)を狙い、ジャンプには対空技(上強や空上など)を狙いましょう。 このように、 攻撃にはシールド、シールドにはつかみ、つかみにはジャンプや回避、ジャンプには対空技、回避には多段攻撃などを使って戦うのが基本です。 また、シールドで相手の攻撃を防いだ後に反撃をすることも可能なので、 シールドキャンセル(つかみ、上B、空N、空前、空後)で反撃を狙いましょう。 ただし、 シールドキャンセルで反撃を狙うにはフレームが有利である必要があるため、自分が使っているキャラクターによっては反撃できない場合もあるので注意しましょう。 相手キャラの重量(最重量がクッパ、最軽量がピチュー)や蓄積ダメージ、戦っているステージの種類(上方向や横方向の撃墜ラインが異なる)や技を当てる位置、そして当てる技によって撃墜できるかが変わります。 撃墜するには吹っ飛ばし力が高い技を使うのが基本なので、上方向に撃墜を狙うなら上スマッシュ、横方向に撃墜を狙うなら横スマッシュを狙いましょう。 他には吹っ飛ばし力が高い空中攻撃を使ったり、コンボで撃墜を狙うこともあります。 ただし、 相手が上手くなってくるとスマッシュ攻撃などで撃墜するのが非常に難しくなるため、 相手を崖外に吹っ飛ばしてから復帰阻止で撃墜を狙ったり、崖攻めの展開から撃墜を狙うのが重要です。 撃墜を狙いたい時はまず相手を崖外に吹っ飛ばしましょう。 相手を崖外に大きく吹っ飛ばせたら、 復帰阻止で撃墜を狙える可能性があります。 崖外で吹っ飛ばし力が高い技を当てたり、何か技を当てて相手が台上に復帰できなければ撃墜です。 相手キャラによって復帰性能が異なりますが、 相手がジャンプを使ったタイミングで復帰ルートが確定したり、ジャンプを消費していると復帰できない可能性が高いため、 相手がジャンプを使ったのを確認してから復帰阻止を狙うのが基本です。 また、崖外でメテオ属性付きの技(ルキナなら空下)を当てると メテオスマッシュ(崖下に吹っ飛ばす)で撃墜を狙えます。 自分が使っているキャラがメテオ属性付きの技を持っている場合は、メテオスマッシュを狙うのも一つの選択肢です。 そのほか、復帰阻止をされにくくする方法として崖の内側や真下から復帰するのが大事ですが、そういう場合には 崖メテオを狙うと撃墜できる可能性があります。 尚、復帰阻止を狙って逆に反撃されて撃墜されたり、自分がミスして上手く復帰できない場合もあるため、 復帰阻止はハイリスク・ハイリターンな行動なので注意しましょう。 相手の 崖上がりの 選択肢(ジャンプ上がり、その場上がり、回避上がりなど)と、上がるタイミングを読んで撃墜技を狙うと撃墜できる可能性があります。 崖攻めで相手を撃墜できるかは 比較的運要素が強い(狩る側が有利、狩られる側が不利)ため、運がよければサクッと撃墜できることもあります。 尚、 崖をつかむ瞬間には約2fの隙があるため、相手が崖をつかむ瞬間にタイミングよく持続が長い技を置くと、撃墜できる可能性があります。 CP戦で自分が使っているキャラの操作に慣れたり、自分が使っていないキャラの対策などを行なったら、後述するオンライン機能で 対人戦を数多くこなすことが強くなるためには重要です。 【スマブラSPの教科書】オンライン対戦 CP戦を繰り返して操作に慣れてきたら、 次はオンライン機能で他のプレイヤーと対戦してみましょう。 対戦するにはオンラインモードから「大乱闘>だれかと>ひとりで」を選択し、対戦を始められます。 対戦を始める前に 優先ルールを設定しておくと、同じルールを設定しているプレイヤーとマッチングしやすくなります。 他のプレイヤーの中には2ストック、5分のルールを設定している人も多々いますが、そのルールでは実力が反映される前に勝敗が決まってしまう可能性が高いので、 強くなりたい人は3ストック、7分のルールを設定することをおすすめします。 自分が使っているキャラクターによってVIPマッチに入る難易度が異なりますが、 まずはVIPマッチ入りを目標にするのが、強くなるための第一目標としてわかりやすいのでおすすめです。 (オフでは見てから反応できても、オンだと反応できないため、オンでは飛び道具を持っているキャラが強くなる傾向があります。 ) 私がクラウドでVIPマッチ入りした時の動画はこちら👇• ラインについて理解する• 択や読み合いについて理解する• キャラ対策をする• 知識やテクニックを増やす• そんな『ライン』というのは、自分の有効スペースと相手の有効スペースの境目を表す線のことであり、目には見えませんが対戦中は 常に自分や相手の有効スペースが変化しています。 そんな『ライン』が重要な理由は、視覚的にもわかる通り、ラインがなくなると有効スペースが狭くなり、 できる行動が制限されるからです。 具体的には、 ラインがないと引き行動ができないため、その場でガードを固める以外はダッシュやジャンプで相手方向に攻める必要がありますが、 ジャンプを読まれて狩られたり、攻めても引き行動をされて様子見、差し返しを狙われます。 また、ラインがない状態(崖端付近)で攻撃に当たると崖外に吹っ飛ばされるため、復帰阻止や崖攻めの展開になり、 撃墜される可能性が増すというデメリットがあります。 つまり、ラインがないと不利状況を強いられるため、 スマブラで勝つには相手に『ライン』を奪われないようにするのが重要です。 練習量や対戦経験を増やす 上級者以外が負けてしまうほとんどの理由は、思い通りにキャラを操作できていない点に加えて、 ミスが多いことです。 私もミスが多い試合ではサクッと負けてしまうことも多いため、ミスを減らさないと安定して勝つのは不可能です。 (特にスマブラには崖があるので。。 ) 個人差はありますが、 ミスを減らすにはとにかく練習するしかないでしょう。 そのため、とにかくたくさん対戦して 対戦経験を増やすことも必要不可欠です。 特に オンラインではラグ(最低でも6f以上あると言われている)があるため、オフラインと比べて飛び道具キャラが強くなります。 例えば相手が飛び道具を撃ったのを見てからダッシュシールドをしても当たってしまうことが多いため、シールドで防ぐなら 飛び道具を撃つのを読んで早めにシールドを張るのが大事です。 相手によってはひたすら 飛び道具を連発してくる人もいますが、飛び道具に無駄に当たりすぎると簡単にダメージレースで負けてしまうので注意です。 飛び道具を嫌がって無理に攻めても対空技で迎撃されたり、ジャンプ攻撃をガードされて反撃されることも多いため、 まずはしっかりとシールドやジャンプで拒否(防ぐ、避ける)するのが大事になります。 他には 攻撃すると相殺できるものもあるので、攻撃して相殺するのも大事です。 飛び道具をしっかり拒否できるなら、状況によっては攻めるのも大事です。 どんな飛び道具も基本的には生成する瞬間に隙があるため、攻めるのならそこを狙って攻撃しましょう。 もちろん飛び道具を見てから攻撃しに行っても遅いため、 相手が飛び道具を使うタイミングを読んで差し込む必要があります。 攻撃するタイミングが遅れた場合、攻撃をガードされて反撃されることも多いため、そういう場合はつかみ(すかしつかみ)を狙うのもありです。 尚、飛び道具を撃つ理由については、 対応できない相手にダメージを与えるだけでなく、相手を動かして攻めさせることでもあるため、 拒否するには無駄にダメージを受けないことと、飛び道具を嫌がって攻めないことが大事です。 ガン待ち対策 相手によってはすぐ崖端に逃げてひたすら飛び道具を撃ってきたり、攻めないでひたすら差し返しを狙ってくる人もいます。 スマブラSPのゲームシステム的に待ちが強いため、そういった相手に対して 無 理に攻めると、簡単にやられてしまうことも多いです。 そんな待ちに対する対策としては 飛び道具による牽制が有効ですが、飛び道具を持っていない場合や牽制しても攻めてこない場合は、 ステージの中央付近で戦うようにして待つのが一つの正解です。 それでも一向に攻めてこないなら、読み合いを拒否していてフェアな対戦にならないため、攻める意思がない相手には タイムアップ狙いで守りを固めて撃墜されないようにするしかないと思います。 撃墜難対策 スマブラSPには OP相殺(ワンパターン相殺)と呼ばれる仕様があり、 直近で当てた9回分(ガードされてもカウント)の技の中に次に使用する技と同じものが含まれていた場合、OP相殺により与えるダメージ量と吹っ飛ばし力が減少します。 そのため、撃墜を狙う時に使う技(例えば剣士キャラの空後など)を立ち回りで使っている場合は、OP相殺を回復させてから撃墜を狙わないと、撃墜したくてもできないことが増えるので注意です。 そんなOP相殺を回復させる手段としては、撃墜に使わない技を数回使ったり、 つかみ打撃を入れることです。 そのため、 撃墜を狙いたいと思った時は一度つかみを通し、 相手がつかみを抜けるまでひたすら打撃を入れるのが大事です。 大ジャンプ対策 地上で強い技を振り、地上戦で勝てることが多い場合、相手はそれを嫌がると 大ジャンプや2段ジャンプを使って地上の技を避けた後、空中の真上方向から攻撃を被せてくることがあります。 そのような上から被せてくる攻撃への対策の一つとしては、 相手のジャンプを読んで狩ることなので、相手のジャンプするタイミングを読みつつ、 大ジャンプで空中攻撃を出して狩りましょう。 例えばアイクなどがジャンプで空中技(リーチは長いが発生は遅い)をブンブン振っている場合についても、ジャンプのタイミングを読んで狩れば潰せます。 そのほか、 空中にいる相手に対して技を振るのが早すぎて、空振りしたところに技を差し込まれていることもあると思います。 その場合は 焦ってすぐ技を出していたり、しっかり画面を見れていない(相手の位置を確認できていない)可能性があるため、ちょっと遅らせて技を振ってみたり、しっかり画面を見るようにすると対応できる場合があります。 特に 上級者などはしっかり画面を見て確認し、状況判断するのが上手いため、技を振る前に相手の位置をしっかり確認する癖をつけるといいかもしれません。 (自分のキャラじゃなく、相手のキャラを見るようにするのが大事なようです) 横回避対策 相手を崖端に追い詰めても、 横回避で後ろに回り込まれて反対側に逃げられてしまうということもあると思います。 そういう場合は ダッシュで相手に近づくタイミングや、連続で技を振ってしまっているタイミングで横回避を通されているので注意しましょう。 横回避に対する対策としては、 近づくと見せかけてステップでフェイントをかけたり、一度技を振ったら様子見したり、ラインを活かして技を振った後に引き行動を入れることです。 (無駄に技を振らないことが大事) 引き行動対策 相手が上手くなってくると、ラインを活かして 引き行動から差し返しを狙ってくることが多くなり、攻めるのが難しくなってきます。 ただ引き行動に対しては、 横方向にリーチの長い突進系の技(例えば性能が悪くないDAなど、横方向に持続が長い技)が有効なので、タイミングを読んで 深めに差し込むのが大事です。 特に台の中央付近で差し合いをする際に、 相手が一度ラインを上げた直後に引き行動をする可能性が高いため、そのタイミングで差し込むとチャンスを作れる可能性があります。 もちろんガードされることもあるため、ガードされる頻度が高い場合はダッシュつかみを狙うと2択にできます。 【スマブラSPの教科書】大会向け練習と上級者への道 大会に向けた練習や、上級者に一歩でも近づくためには、 オンラインの 『専用部屋』機能を使って対戦練習をするのがおすすめです。 『専用部屋』機能を使うことで、 大会向けステージを選択し、 自分と同等、または自分より強い相手と気軽に連戦できるため、 キャラクター対策や読み合いの練習に最適です。 そんな専用部屋の使い方や、私が専用部屋で強い相手と対戦して新たに気づいた点については以下の関連記事にまとめているので、よければぜひ参考にしてみて下さい。

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【スマブラSP】初心者必見!基本的な操作方法や重要テクニック5選【初心者指南】

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このでは、しばしばしい論争が起きています。 を書くときはをよく、に努めてください。 『 大乱闘スマッシュブラザーズ』とは、より発売されている対戦、及びそのである。 は「 スマブラ」。 概要 開発は。 原案及びは。 のが一同に会しを繰り広げる対戦(「格闘」ではないので注意)。 「」という仮称で、当時に所属していたと、の3人で細々と作っていたが原案であり、当初はを使用する予定だった。 しかしそれだけではが集まりにくいと言う事で、選出が検討される。 案には「有名やにする」「やなどのを使う」などがあったが、急遽のを使用するに変更した、とのこと。 ただし当初は「がを殴るなんてとんでもない」という意見もあったとか その不安も発売されてからはに終わり、では発売されるまでにスマブラ新作に出るを予想・するのがの楽しみになっている。 ひそかに本記事のもその書き込みが大半を占めている。 因みにこの、での初出時は新作の発売に名前のみが出た後、巻末の新作カタの最小のみの紹介であった。 大出世である。 の観は初代では""DX以降では""に強いが吹き込まれ動き出した、というもの。 基本ルール 本にはにありがちな体というが存在しない。 そのため「体を0にさせた方の勝ち」というではない(によって例外あり)。 代わりにがで表され、の数値が大きいほど攻撃で吹っ飛ぶが増えていく。 対戦相手を上から落としたり、ふっ飛ばしたりすることで得点を手に入れる事が出来る。 この得点を競うのが基本的なとなる。 他にも制や、さらには従来ののような体制など多種多様なが存在する。 また、解説書では自身がを設定することを強く推奨していたりする。 操作方法 の操作方法は作品ごとに機種が違うためひとくくりに説明することはできないが、 にAで弱攻撃、Bでを繰り出す事が出来る。 技はそれぞれ出した時に倒していた なら の方向により技が変わり、 複雑な操作をすることなく多種多様な技を繰り出せる。 また、共通の操作として 「はじく」操作が存在する。 を素く倒す操作のことで、上にはじけばや中、地上で横にはじけば、 攻撃を押すと同時にはじけば敵に大を与える攻撃を繰り出すなど、 本作に欠かせない重要な操作となっている。 シリーズ作品• ポケトレ本人は扱い。 開発協力• for• for, SP キャラクター出典• ゲストキャラクター出典• スマブラオリジナル項目• その他関連項目• ニコニコ動画関連• リンクタグ•

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『スマブラSP』操作方法・おすすめボタン設定・基本ルール解説【スマブラスペシャル】

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操作 備考 L(左)スティック:移動 勢いよく左スティックを左右どちらかに倒すとダッシュになってしまうので、落ち着いてゆっくり倒す操作も意識してみましょう。 下方向でしゃがみます。 スティックでジャンプするのがイヤな場合は。 Aボタン:攻撃 近くにがあればアイテムを取ることもできます Bボタン 必殺技・または。 最後の切り札は、特定条件の時にだけ使える大ワザです。 これは、Lスティックを上下左右いずれかに勢いよく倒すことです。 Lスティックはじき+Aボタンを押すと、相手を吹き飛ばす「スマッシュ攻撃」を出すことができます。 なお、R(右)スティックを倒すだけでもスマッシュ攻撃は出せます。 Lスティックを使ったスマッシュ攻撃が苦手という人は覚えておきましょう。 これらを覚えておけば、スマブラをプレイするには大丈夫でしょう。 攻撃について 攻撃は大きく4種類があります。 1)スティック入力なしで攻撃する 「弱攻撃」 2)Lスティックを上下左右のいずれかに倒したままAボタンを押すと攻撃できる威力が高い 「強攻撃」、 3)Bボタンの 必殺技。 Lスティックの向き(中心、上、左右=横、下)で各キャラクター4種類ずつあります。 必殺ワザは、キャラによって内容が違うので、トレーニングやキャラ一覧を参照のうえ、どんな技か事前にチェックしておくと良いでしょう。 4)そして、 スマッシュ攻撃は、左スティックを地上で上下左右のいずれかに勢いよく倒すのと同時にAボタンを押すか、R(右)スティックを上下左右いずれかに入力するだけで出すことができます。 スマッシュ攻撃を簡単に出したい場合は後者のRスティックでの操作がおすすめです。 表にまとめると次の通り。 攻撃 操作方法 特徴 弱攻撃 Lスティックを操作せずにAボタン スキが少なく、連打すると連続ワザになる。 強攻撃 Lスティックを倒したままAボタン 多少スキがあるが、キャラクターの個性を生かした攻撃が出せる。 種類はさまざま。 スマッシュ攻撃 Lスティックを勢いよく倒すと同時にAボタン。 または、Rスティックを倒す かなりスキが大きい。 強攻撃と同様、Lスティックの向き(上、横、下)で攻撃パターンが変化する つかみ(投げ) LまたはRボタンを押すとつかむ動作をし、密着に近い位置いる相手をつかむことができます。 つかんだ後にAボタンを押すとつかんだまま攻撃、つかみ中に左スティックを上下左右のいずれかに倒すと相手を投げ飛ばすことができます。 ちなみに、つかみはガードで防げません。 つまり、ガードばかりしていると投げられてしまうので注意。 シールド(ガード) ZLまたはZRボタンを押している間、キャラの周りに丸いシールドを展開して敵の攻撃からガードすることができます。 このシールドは敵の攻撃を連続で受け続けたり、シールドを展開したまま(ボタンを押しっぱなし)にするとだんだん小さくなっていき、最終的に割れてキャラが気絶してしまいます。 また、シールド展開中に左スティックを下に入力するとその場回避、左右に入力するとスティックを入れた方向に回避移動をします。 最後の切り札(超必殺技) 各キャラクターは、それぞれ独自の「」という、超必殺ワザ、大ワザを持っています。 を使うには、「スマッシュボール」というスマブラのロゴの形をした特殊なアイテムを何度か攻撃して壊す必要があります。 壊した人は虹色に光って、最後の切り札が使えるようになります。 使い方は、虹色に光っている時に、Lスティック入力をせずにBボタンを押します。 ちなみに、虹色に光っている時に相手から攻撃を食らうと最後の切り札を使える状態が解除され、スマッシュボールを落としてしまいます。 またスマブラSPには「チャージ切り札」をいうルールがあります。 この設定がオンの場合は、切り札ゲージが最大まで溜まっていれば、いつでもを発動することができます。 ただし、この「チャージ切り札」は通常のよりも威力が弱めになっています。 アイテムを拾う・使う スマブラでは、時々バトルが有利になるアイテムが設置されることがあります。 また一部拾えないアイテムもあります)。 取ったアイテムは、武器としてAボタン攻撃で使えるもの、相手に投げつけて攻撃する、またスマッシュボールのように壊すことで効果を発揮するものなど、アイテム次第で取り方や使い方が異なります。 取ったアイテムは一部を除いて、その場でLかRボタンで捨てる、左スティックを任意の方向に入力+LかRボタンで投げることができます。 左スティックを勢いよく倒してL・Rボタンで投げると「スマッシュ投げ」となり、アイテムが当たった相手が吹っ飛びます。 スマブラのプレイの仕方(遊び方) 攻撃で相手にダメージを与えよう! Aボタンの攻撃やBボタンの必殺技を相手に当てると、「相手のダメージ%」が増えていきます。 このダメージ%が増えていくと敵が吹っ飛びやすくなり画面外にふっとばしやすくなります。 ちなみに、スマブラは「ワンパターン相殺」というルールがあり、同じ攻撃ばかり出していると、その攻撃の威力が下がってきてしまいます。 攻撃はAボタン、スティック(上、下、左右)+Aボタン、Bボタン、スティック(上、下、左右)+Bボタン、これらとジャンプの組み合わせ、スティックはじき+Aボタンなどいろんなバリエーションがあるので試してみましょう。 特にスマッシュ攻撃は強力で吹き飛ばしやすいですが、その分スキが大きく反撃をもらいやすい点に注意しましょう。 吹っ飛ばされてもあきらめずに復帰しよう 相手に吹き飛ばされて画面外に出てしまいそうになっても、あきらめずに空中ジャンプ(X、Yボタン)やLスティック上+必殺技(Bボタン)でステージに戻りましょう。 キャラによっては、滞空時間が長かったり、上必殺技の移動範囲が長いものもあり、かなり遠くに吹っ飛ばされても復帰が可能なこともあります。 なお、スマブラは空中でもう一度ジャンプできます。 プレイが上手くなるためには スマブラが上手くなるのは、とにかくたくさんプレイ、他のプレイヤーとの対戦をしたりして、いろんな技を使用してみましょう。 たくさんスマブラをプレイすることで、自分だけのコンボや新しい発見があるでしょう。 初心者におすすめのキャラ 最初は好きなキャラを使うのが1番ですが、扱いが難しいキャラもいるので下のリンクのおすすめキャラを使用してみるのもよいでしょう。 スマブラのルールについて スマブラでは対戦前にあらかじめルールを設定することができ、制限時間内に相手をたくさん倒したり、一定以上のダメージを与えると相手を倒せるルールなどが存在します。 タイム制 あらかじめ制限時間が設定(1分から99分、最大で制限時間無限まで)することができ、その制限時間内で相手を撃墜した数で得点を競いあうルールです。 相手を撃墜すると得点が+1され、逆に自分が撃墜されると得点が-1されます。 制限時間が0にまった時点で、得点が高いプレイヤーが勝利となります。 ストック(残機)制 決められたストック(残機)を持った状態で戦い、最後まで生き残ったプレイヤーが勝利となるルールです。 相手を倒すことで相手の残機が減り、自分がやられると自分の残機が減ります。 体力(HP)制 体力(HP)が設定された状態で対戦ができるルールです。 相手のHPを0にすると倒すことができ、HPが0になると逆にやられてしまいます。 また、ステージ外に落下することでもやられてしまうので注意しましょう。 これらのルールは大乱闘モード以外にも、オンライン対戦でも設定(優先ルールにて)することができます。 ゲームモードについて スマッシュブラザーズスペシャル SP は、いくつかのモードがあります。 自分の好みのモードで遊ぶのが良いでしょう。 大乱闘 通常の対戦モードです。 友達や家族と対戦するときに使用します。 通常戦 最大8人まで遊べる基本のモードです。 ルールは自由に決めることが出来ます。 団体戦 3対3または5対5で戦う団体戦モードです。 友達と2人で3キャラ または5キャラ ずつ選んで戦うこともできます。 トーナメント 最大32人で優勝を争える勝ち抜き戦です。 大人数で遊ぶときや大会気分を味わいたいときに使いましょう。 スペシャル乱闘 通常とは一味違う大乱闘が行えます。 大きさや状態を変えて戦える いろいろ対戦• 全てのファイターを使い切るまで連続で戦う 全員バトル• ダメージ300%からスタートする スーパーサドンデス この3つがあります。 通常の大乱闘に飽きたらこちらで遊ぼう。 スピリッツ たくさんのキャラクターを集めてバトルするモードです。 全てを失った世界でファイターやスピリッツを助け出す1人用のストーリーモードです。 すごくボリュームがあり楽しいので1人で遊ぶ場合はこちらがおすすめ。 組み手 百人組み手 迫りくる100人の軍団をできるだけ早く倒すモードです。 始めたばかりの人は100人倒せることを目標にするとよいでしょう。 オールスター組み手 こちらは全てのファイターが敵として登場します。 やられるまでにできるだけ多く倒しましょう。 情け無用組み手 最初から最強レベルの強さの軍団が登場するモードです。 1人倒すのもかなり難しいくらい強いです。 トレーニング 色々な状況で練習できる このモードは上級者も技の練習に使用するくらいうまくなるには大事なモードです。 操作の練習はもちろん、技の特徴をつかんだり、コンボ技 いろんな技を連続で当てること の練習もできます。 オンライン オンラインで世界中の相手と対戦できるモードです。 フレンドとオンラインで戦う場合もこちら。 フレンド以外と対戦するのは少し上達してからが良いかもしれません。 For DLC(追加コンテンツ)• 攻略情報 スピリッツ(灯火の星)• 勝ちあがり乱闘• ボス攻略• データベース Miiファイター• クリアゲッター• amiibo(アミーボ)• アイテム一覧• ステージ(全103種類)• BGM(全800~900)• ゲームガイド• 初心者向け情報• amiibo(アミーボ)• 大会情報• 小ネタ• その他• 各種掲示板• Wiki編集マニュアル関係• 外部リンク• 最新の更新ページ.

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