『刑事7人 シーズン5』の基本情報• タイトル:刑事7人 シーズン5• ドラマ公式URL• ドラマ公式Twitter• 主演:東山紀之• ジャンル:刑事ドラマ• 放送局:テレビ朝日系• 放映日時:水曜 21:00 — 21:54• テレビ朝日系放送の刑事ものドラマは緊急取調室、相棒など人気作も多いですが、このドラマもそのうちの一つです。 東山紀之演じる主人公・天樹悠が所属する警視庁の専従捜査班メンバーが、超凶悪犯罪解決に挑む物語。 メンバーもシリーズがすすむごとに結束して円熟味が増しているので、チームワークの良さが感じられる良いドラマです。 キャスト一覧• 天樹 悠(あまぎ・ゆう):東山 紀之 警視庁刑事部・刑事総務課刑事資料係 兼 専従捜査班刑事• 海老沢 芳樹(えびさわ・よしき):田辺 誠一 警視庁刑事部・専従捜査班主任刑事• 水田 環(みずた・たまき):倉科 カナ 警視庁刑事部・専従捜査班刑事• 野々村 拓海(ののむら・たくみ):白洲 迅 警視庁刑事部・刑事総務課刑事資料係 兼 専従捜査班新人刑事• 青山 新(あおやま・あらた):塚本 高史 警視庁刑事部・専従捜査班刑事• 片桐正敏(かたぎり・まさとし):吉田鋼太郎 警視庁刑事部・刑事総務課刑事資料係長 兼 専従捜査班長• 堂本 俊太郎(どうもと・しゅんたろう):北大路 欣也 東都大学医学部法医学教授・天樹の義父 1話・2話ゲスト• 山下巧:片岡愛之助 東京拘置所に収監中、サイバーセキュリティのスペシャリスト• 渡辺郁夫:小松和重 3年前のホステス(佐藤穂乃花)殺人事件の担当検事• 本郷健一:賀集利樹 元弁護士、現在国会議員• 加賀皐月:田中美晴 3年前に冤罪を訴え獄中自殺した• 加賀昭一:勝野洋 皐月の父• 加賀美枝子:岡まゆみ 皐月の母• 笠松望:三浦誠己 皐月の婚約者• 大貫敦:金橋良樹 七蔵警察署の刑事部長• 間宮静香:平塚千瑛 大貫の愛人とされるクラブ経営者• 千葉の女性の水死体・川北真琴• タクシー運転手・三島保• 保の妻・三島理恵• 高岡学:矢島健一 検事、3年前に佐藤穂乃花を殺害した真犯人 3話ゲスト• 神崎裕一:浜田学 飲食店を経営者• 神崎美穂:瀬戸カトリーヌ 遺体の第一発見者、裕一の妻• 山下栞:咲坂実杏 4年前の未解決事件の被害者• 山下崇:筒井巧 栞の父• 山下早苗:星ようこ 栞の母• 田宮映子:櫻井淳子 4年前の事件を目撃者、スナック経営者• 森円香 被疑者、神崎裕一の愛人• 中原由莉:池津祥子 料理教室オーナー 4話ゲスト• 池添俊也:竹田光稀 胸を刃物で刺された高校生• 田所信一:加藤峻也 両親の無理心中に巻き込まれた息子• 田所洋一:古川康 信一の父親• 増沢育子:かとうかず子 俊也と信一の担任• 木下和成:長谷川朝晴 弁護士• 富岡忠司(芹澤興人) 3年前に老夫婦を殺害、海老沢が逮捕した死刑囚 5話ゲスト• 宗片幸一:大地康雄 ファミレスの客を人質に立てこもった男、宗片工務店社長• 宗片あけみ:夢宮加菜枝 幸一の娘• 坂木圭太:湯川尚樹 あけみの婚約者• 真中邦夫:天宮良 1年前のあけみと圭太の事件を担当した刑事• 介護士の女性:前田凛 6話ゲスト• 和田幸雄:加藤虎ノ介 評判の悪いフリーライター、10年前の竹沢瞳ちゃん事故の加害者• 竹沢瞳 足の不自由な茜の娘• 竹沢茜:とよた真帆 瞳の母親• 竹沢繁之 茜の夫• 八重樫慎吾:坂東彦三郎 週刊誌の副編集長• 池松亮 10年前の交通事故の際、大森坂交差点近くの道路工事現場の交通誘導員だった男 7話ゲスト• 松永修一:生島翔 東京郊外の廃倉庫で遺体として見つかった被害者• 尾中勝也:阿部亮平 松永の共同経営者• 松永真由美:片山萌美 松永の妻• 春日正人:細山田隆人 真由美の以前の交際相手、現ストーカー?• 金田健介:伊東潤 シドニー郊外で起きた未解決殺人事件の被害者、健太郎の孫• 金田健太郎:清水こう治 堂本の親友、元生物学者• 谷沢果鈴:黒川智花 健介とお揃いのペンダントをつけた女性 8話ゲスト• 菅原充子:赤座美代子 老婆• 一戸琢也:金井勇太 35歳の元警察官、被害者• 元宮洋祐:佐野弘樹 チンピラ• 津島卓 長津市役所高齢者支援課課長• 森川京一郎:桜木健一 長津市副市長 9話ゲスト• 村野真:かないしゅう ベンチャー企業の社長で投資家• 貴田竜介:尾崎右宗 被害者の村野が握りしめていた名刺の人物• 松井章:須賀貴匡 現代アートの画家• 吉井理:清水尚弥 介護センターの職員• 小野田金治:品川徹 吉井が介護している老人 10話(最終回)ゲスト• 岡崎誠:井上康 被害者、前職はコーディネーター• 沙村康介:髙嶋政宏 捜査一課・管理官• 水田純平:河相我聞 17年前に亡くなった環の父、外交官• 山口敏也:橋本じゅん 純平の元上司、外務審議官 スタッフ一覧• 原作:なし• 監 督:兼﨑涼介、及川拓郎、星野和成、長谷川康、安養寺工• 脚本:吉本昌弘、吉原れい、池谷雅夫、谷口純一郎、徳永富彦、及川拓郎• 音楽:奈良悠樹• エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)• ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)• プロデューサー:山川秀樹(テレビ朝日)、和佐野健一(東映)、井元隆佑(東映)• 制作:テレビ朝日、東映 各話の視聴率 『刑事7人 シーズン5』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。 メンバーも経験を積んで、前作より成長している姿を見ることができると思うので、親近感のようなものを感じられるかもしれません。 基本的には1話完結型のドラマですが、1話ごとに伏線のようなものが仕込まれていて、最終的には警察幹部の失態を暴いていくような展開につながっていく、というか、専従捜査班がそこに誘導されていくような形を迎える。 冷静な観察眼からそのことを途中で察する天樹が、じわりじわりと核心に迫っていく展開を予想します。 そして、専従捜査班の存在意義がより強固なものになり、シーズン6や映画化につながり完結を迎えるのではないかと予想します。 意外に専従捜査班の中に昔の高嶋政伸のように裏切り者が一人くらい潜んでいても面白いなと思いますが、今後も続いていくことを考えると、もしそうであったとしてもそのことが明るみになるのはこのシーズン5ではない気がします。 いずれにしても、テレ朝の刑事ドラマは満足度が高い作品が多いので、良い意味で期待を裏切る結末を迎えるでしょう。 『刑事7人 シーズン5』各話のあらすじ 2019年7月10日からテレビ朝日系にて放送開始された東山紀之さん主演の連続ドラマ『刑事7人 シーズン5』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。 1話のあらすじネタバレ 2019年夏、複雑化・高度化する超凶悪犯罪と難解な未解決事件に特化し、早期解決を目指す、警視庁独自の部署として「専従捜査班」が正式に発足した。 ある貸し倉庫で、所轄署の刑事・大貫 敦の遺体が発見された。 臨場した天樹 悠(東山紀之)らが目にした大貫の遺体は、白目をむき、大きく開かれた口いっぱいに金ぱくを詰め込まれていた。 さらに、現場の窓には、同じ金ぱくで書いた『オマエタチ ハ ムリョク』という、警察に挑戦するかのようなメッセージが残されていた。 「専従捜査班」の一員でもある法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)が解剖した結果、死因は、生きたまま口に金ぱくを詰め込まれたことによる窒息死ということがわかる。 極めて残忍な手口であることから、天樹らは、まず怨恨の線で捜査を進めることに…。 水田 環(倉科カナ)の捜査で、被害者の大貫は、強引な取り調べや女癖の悪さ、暴力団とのズブズブの関係で監察にも目を付けられていたことが判明。 天樹は、大貫が担当した過去の事件を調べ始める。 大貫の愛人だったと思われるクラブの経営者・間宮静香のマンションへ聞き込みに行った海老沢芳樹(田辺誠一)と青山 新(塚本高史)は、ベランダで頭部に巨大な植木鉢をかぶせられた女性の遺体を発見する。 青山が植木鉢をどけると、土が遺体になだれ落ち、植木鉢の裏側には『ハヤク キヅケ』と書かれたメモが貼られていた…。 しかし、拓海の発言が引っかかった天樹は、ひとりで外出する。 そして、警視庁の管轄外で、水曜日に女性の水死体、木曜日に樹木に体を貫かれたタクシー運転手の遺体が発見されていたことをつき止める。 tv-asahi. 大地さんの怪演があったからこそ、天樹が彼に素直に従うなど、ちょつと無茶に思える設定でしたが、なんとか1時間もったのかなという気がしました。 もう少し、強く張った方が分かり易い気がしましたが、まあ、一応、刑事としての限界を考慮したのでしょうかね。 今しばらくお待ちくださいませ。 近所では美人警官として評判だったと当人も言っているので、間違いありません。 今後、大いに羽ばたける女優さんだと思います。 環姐さん、綺麗に足が上がっています。 介護する吉井と小野田老人の感性がピッタリ重なって、それで毒殺事件が再発生しました。 事件成立後、何も最後に語らなかった小野田老人の思いは、各視聴者に一任されることになりました。 製作側は、それぞれの視聴者に対して、ことの真善美を自問せよと言っているのでしょうかね。 そのまま、海水浴に行こうという感じの服装です。 いつものスーツ、白衣ではない七人が笑顔いっぱいで勢揃いします。 関連記事.
次のこのページ内容... 刑事7人の基本情報 エグゼイドー!相当EXCITE! 刑事7人見てたら、屋上 聖都大学附属病院だったんだけど。 この人たちはCR知らんのか。 拳銃なんか使わないでバグヴァイザー使えよwなんなら変身しろしw 久しぶりに刑事ドラマで興奮した。 — しんやー igaitoshinya 放送時間:毎週水曜日21時~ 放送局:テレビ朝日系列 脚本:真野勝成、ほか 音楽:吉川清之 ゼネラルプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日) プロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)、和佐野健一(東映)、井元隆佑(東映) 監督:及川拓郎、ほか 制 作 テレビ朝日 東映 ドラマ「刑事7人」第3シリーズはどんなドラマ? 内田愛 — まにゅうば Quadlancer 2015年夏に初お目見えし、2016年夏に第2シリーズが放送されて大好評を博し、2本年夏には待望の第3シリーズが開始するドラマ『刑事7人』。 今回は舞台を「東京臨海エリア」へと移し、東山紀之さん演じる天樹悠を中心とした個性豊かな7人の刑事が凶悪犯罪へと立ち向かいます。 注目すべきポイントは大きく分けて3点。 今回の第3シリーズでは、片桐が中心となり「第11方面本部準備室」という、犯罪が増加する臨海エリアの専従捜査の任にあたる部署を新設します。 片桐自らが室長となり、天樹らおなじみのメンバーが集まることになるということなんですね。 そして、注目ポイントの2つ目は舞台となる東京臨海エリア。 2020年に向けて目まぐるしく再開発が行われている同エリアでは、様々な利権争いが勃発し、新たな犯罪の温床になっているのです。 さらに、この「東京臨海エリア」にちなむ天樹の過去が注目ポイントの3つ目になります。 それは、12年前。 天樹の妻・清と娘・聖を事故で亡くした現場が、東京臨海エリアの一角だったのです。 この天樹の過去の深い傷については、すでに第1シリーズでも触れられていたのですが、なんと今回はこの事故に隠された真相が明らかになるのだそう! 発端となるのは、天樹の妻・清の実父で、法医学者の堂本俊太郎(北大路欣也)。 かつて自ら娘の司法解剖も担当した堂本が、12年間ひた隠しにしてきたある「秘密」を天樹に告白するのだそうで、これが一体何なのかが今回の第3シリーズ最大の見所になるかもしれません! 第1シリーズから引き続きプロデューサーを務める三輪祐見子さんは、今回の第3シリーズについて… この夏も帰ってまいりました「刑事7人」。 今年も東山さん演じる天樹刑事を筆頭に、スペシャリストたちが凶悪事件に挑んでゆきます。 今回このチームが専従するのは、毎日ニュースでその名前を聞かない日はない今とても熱い街、臨海地域です。 輝かしい日本の未来を担うこの街を、昼夜を徹して守ろうと奮闘する姿をお届けします。 加えて、今シリーズでは、主人公、天樹刑事の家族を亡くした事件の真相が明かされます。 過去の事件と向き合った時、果たして天樹刑事は人としてどうその事実と向き合い、刑事としてどう乗り越えてゆくのか。 今回は事件捜査に加えて、大人の人間ドラマを、じっくりと堪能していただけると思います。 そして最後に…… スペシャリスト7人はこのまま存続してゆけるのか。 波乱含みの展開を用意しております! ハードなアクションも取り入れて、より一層パワフルに進化した「刑事7人」を是非ご期待ください。 …とのコメントを残されています。 やはり、ニュースやワイドショーなどで話題に事欠かないホットな地域だということで、今回の舞台が設定されたようですね。 刑事ドラマである故、事件のスリリングな捜査ももちろん注目ですが、やはり今回は天樹の過去を中心とした人間ドラマの要素にも力を入れており、一体どのように進化を遂げているのか…期待が高まってきましたね! ドラマ「刑事7人」第3シリーズの脚本は真野勝成さん エグゼイドで出て来たヘリポートだ。 公式サイトでは、現時点で真野さんのみしか表記されておりませんので、これまでのシリーズで脚本を中心となって手掛けて来た大石哲也さんは、おそらく今回は携わっていないものと思われます。 (あくまで推測ですが) ただし、真野勝成さんも『刑事7人』第1シリーズの第6話、第2シリーズの第1、4、5話を担当しており、シリーズ開始当初からの制作陣の一人といえますね。 真野さんは、早稲田大学第二文学部卒業後、現在までクリエイター・エージェンシーであるオリガミクス・パートナーズに所属。 2009年にTBS連ドラ・シナリオ大賞で入選を果たし(タイトル「人外」)、同年のフジテレビヤングシナリオ大賞でも佳作を受賞(タイトル「コミック原作なんかいらない! 」)するなど、いきなりの高評価を獲得します。 2010年にはTBSテレビドラマ『新参者』で初めてドラマ脚本を担当し(牧野圭祐さんと共同執筆)、翌年には『内部調査官・水平直の報告書』にて単独で脚本を手掛けることに。 2014年以降は、テレビ朝日の『相棒』シリーズ(season12~)も担当するなどで高評価を獲得。 2016年には、自身初の映画脚本となった『デスノート Light up the NEW world』を手掛けるなど、今後の活躍がますます期待されていますね! おそらく『刑事7人 第3シリーズ』の脚本を中心となって作り上げていくのは真野さんになる思われますので、これまでのシリーズとどのような点を継承し、どんな新たな一面を見せてくれるのか…要注目です! 最終回ネタバレ!天樹の過去とは? 第2話録画したのを見ました! 普通に面白かったです^^ 刑事7人では初心者です。 事故死なのか、それとも何らかの事件に巻き込まれて殺されたのか、謎のままです。 第2シリーズでは、このあたりの謎がクライマックスにて徐々に明らかになっていくのではないでしょうか。 第1シリーズでは、天樹の妻が天樹の誕生日に亡くなっており、そのせいで天樹は10年間時間が止まっていたという設定でした。 そして、最終回で、天樹と同じ境遇の老人・吉岡清(小野武彦)の事件を解決したことで、ようやく天樹の止まっていた時計の針が動き出したようです。 そのため、今回のシリーズでは、いよいよ天樹が妻の死の真相解明にむけて動き出し、最終回で妻を死に追いやった犯人を逮捕するという展開になると予想しています。 青山は、もともとはワルだったものの、あるキッカケで警察官になったと公式サイトで紹介されています。 もしかしたら、青山は天樹の妻の死に関与しており、その罪滅ぼしとして警察官になったのかもしれません。 また、前作で時間の止まった腕時計を付け、時間にこだわる天樹悠の謎は明らかになるのでしょうか? 刑事7人の天樹の過去ネタバレ情報についててました。
次の『刑事7人4』第9話「模倣犯から挑戦状!? 最後の殺人を止めろ!! 」 刑事7人4第8話について 作品データ エピソード S4 9 サブタイトル 模倣犯から挑戦状!? 最後の殺人を止めろ!! 概要 50年前に起きた連続射殺事件の調書に目を通す天樹。 それは50年前に 中山俊夫(野澤剣人)という男が盗んだ銃で立て続けに4人を射殺して逮捕された事件。 中山は犯行の事実を全て認めたが、それ以外は一切を黙秘したまま死刑になっていた。 そんな折、 北新宿署地域課の 三好達也巡査(国枝量平)が銃を奪われた上に銃殺される事件が発生する。 捜査一課総出の捜査になる。 銃弾が2発使われていたことから、捜査本部は警察に怨恨などの悪感情を抱いている者と想定。 だが現場を臨場していた 海老沢芳樹(田辺誠一)がそれとは違う見立てをし、 片桐正敏(吉田鋼太郎)の判断で専従捜査班は一課とは違う線で同事件を追うことを決める。 水田環(倉科カナ)と 青山新(塚本高史)は三好巡査がつけていた捜査日誌を基に、日頃彼と接点を持っていた人々に接触。 ホストやシングルマザー、ネットカフェ住民らに話を聞く。 一方、天樹は片桐に「模倣犯だってことはないでしょうか」と指摘。 その彼が手に持っているのは、あの『広域重要指定第108号』だ。 中山は最初にガードマンに発砲した3日後に、今度は神社の守衛を撃って殺害していた。 そこへ、新たな犠牲者が出たとの報告が入る。 撃たれたのは公園の守衛。 50年前は神社の守衛、今の事件では公園の守衛…。 ますます模倣犯の可能性を考える天樹は、 堂本俊太郎(北大路欣也)の紹介で、 50年前に中山の精神鑑定を行った医師・ 右川義雄(津嘉山正種)に会いに行く。 現在は町医者として過ごしている右川。 天樹を招き入れた右川は、彼から中山の名前が出た途端、硬い表情になり口を閉ざしてしまう。
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