pixivision• 2020-07-18 18:00:00• 2020-07-18 17:00:00• 2020-07-18 12:00:00• 2020-07-17 17:00:00• 2020-07-17 14:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-18 18:03:47• 2020-07-18 18:03:25• 2020-07-18 18:02:09• 2020-07-18 18:01:17• 2020-07-18 18:00:39 新しく作成された記事• 2020-07-18 18:03:25• 2020-07-18 17:48:29• 2020-07-18 17:57:30• 2020-07-18 17:20:12• 2020-07-18 17:57:08•
次の「私も入れてよ!敵連合!」 「わかるんです、乙女だもん」 「私も私のやりたいように.... 生きやすい世の中に」 プロフィール 吸血し変身——— 潜み紛れる純粋暗殺者 カワイイものが大好き 血に飢えた病みカワ少女 ———僕のヒーローアカデミア 公式キャラクターブック2 Ultra Analysisより 敵名 トガヒミコ 本名 渡我被身子(とが ひみこ) 個性 変身 誕生日 (17) 身長 157cm 好きなもの 、 性格 惚れっぽい CV 概要 幹部の一人。 ヒーロー殺し・の逮捕後、ブローカー・の紹介で加入したメンバーの一人。 への林間合宿襲撃の「開闢行動隊」から加入。 漢字表記は 「」。 連続失血事件で追われている容疑者だが、のため、顔や名前はメディアに明かされていない。 ステインのファンであるらしく、彼を慕って敵連合に加入した。 敵連合には女性が彼女しか存在しないため、実質敵サイドのといえる。 容姿 鋭く尖った犬歯、腫れぼったい目元、黄色い瞳と縦長の瞳孔が特徴。 髪型は両サイドにを作り、付け根から髪がハネている。 曰く、目と髪を描くのが難しいキャラクターらしい。 セーラー服にミニスカートを身につけ、ベージュ色のセーターでを作っている。 上イラストは雄英の林間合宿の際のもの。 管の繋がれたマスクと、背中のボトルにチューブが繋がれた注射器、歯のような模様の付いたネックウォーマーを装着している。 曰く、「裏の開発者の作品で理に適っている」とのことだったが、本人はデザインが可愛くないと不満を漏らしており、あまり積極的に活用していない。 外見の可愛らしさと危なげな雰囲気から、本名が判明する前から「ヴィランっ娘」として注目を集めていた。 人物 口語調の中に、時折敬語を織り交ぜた独特の話し方で会話する。 見た目だけならごく普通の女子高生のようだが、その実態は常軌を逸した猟奇的思考の持ち主であり、とりわけ他人の血液に対して強く執着している。 彼女にとって、他人を傷つけることは攻撃手段であるのと同時に、ある種の愛情表現でもあるという。 好みのタイプは「 血の香りがしてボロボロな人」。 好きな人の真似をしたり、同じものを身につけたりした末、満足出来なくなりその人自身になりたくなって、そして最後は切り刻む。 「ずっとそうやって生きてきた」と語っていることからも、自らの隠密・逃走スキルには相当な自信があることが伺える。 それに加えて捕まること 殺されること を強く恐れているような様子も見られる。 思考や行動が読めず、会話もほとんど成り立たないためか、顔合わせの際には、からは「ガキ」、からは「イカレ野郎」と言われていた。 一方のトガは死柄木を「弔くん」、を「仁くん」と呼ぶなど、連合の仲間とはかなりフランクに接している。 トゥワイスの二重人格やの性別などに関しても一定の理解を示しており、自分を否定しない相手には寛容らしい。 ステインのことを「ステ様」と呼び、アイドルのように慕っている反面、「 ステ様になりたい。 ステ様を殺したい!」とも笑顔で宣言している。 どうやら過去にステインと直接会ったことがあるようだが、詳細は不明。 敵連合に入ったのは上記のステインの存在が切っ掛けだったが、連合のメンバーとして過ごす内に、考えに変化が生じてきた様子。 自分らしくいられる敵連合は彼女にとって居心地が良い場所らしく、死柄木からへの出向を指示された際には、強い拒絶の意志を見せていた。 動向 林間合宿襲撃の際は、森の中で孤立していた、を襲撃する。 明らかに意図を取り違えた会話の中で梅雨を一方的に「友達」と呼び、お茶子と「恋バナ」をしたかと思えば、達が合流すると、突然興味を失ったように退散している。 それ以来、一目見てボロボロだった緑谷のことが気になる様子。 仮免許試験では個性を使いのに変身して試験に参加、緑谷に対して大胆なアプローチを仕掛けた。 その際、合宿の時にも示唆された高い運動能力、相手の視線から消える技術など独自の戦闘能力を見せた。 なおこの時敵連合は各自潜伏・仲間集めに動いている。 試験後の電話でのとの会話を見ても特に組織的な目的があった訳ではなく、独自判断でケミィと入れ替わっていた。 との接触・話し合いは決裂、仲間であるとMr. コンプレスの左腕を失うことに。 再度話し合いの席を設けた死柄木とオーバーホールの間で提携が結ばれ、トゥワイスと共に八斎會で「出向組」として動くが、元より八斎會との交渉の際、マグネを殺害されたこと等で快く思っておらず、八斎會突入作戦で彼らを見限り、トゥワイスと内部工作に勤しむ。 分断していたヒーロー達を合流させることで、八斎會との全面衝突へと導いた。 この際彼女の呟いた 『更に混沌(プルス)』 は、の『更に向こうへ(プルスウルトラ)』の対局に位置する、敵連合を象徴する言葉と言える。 との抗争では幹部のとの戦闘で満身創痍になりながらも個性の覚醒によって勝利。 戦線から離脱して物置に隠れていたが、が作ったトゥワイスのコピーらにとどめを刺されかけるが、覚醒したトゥワイス本人が自身を増殖したことで阻止、彼がトガの複製から輸血させるという方法で何とか生き残る。 連合の勝利後、結成後はスケプティックと共に開闢行動情報連隊「CARMINE」の隊長に任命される。 個性 『 変身』 相手の血液を摂取することで、その相手の姿になれる個性。 声も変わる。 対象者から摂った血が変身のエネルギーになり、摂取量が多いと維持時間が長くなる。 コップ一杯の量でだいたい1日くらい維持可能。 衣服や装備も込みで変身することができる。 その場合は着ている衣服があると邪魔な為、最初から裸になる必要がある。 しかし本人曰く裸は恥ずかしいらしい。 一度に複数人の血を摂取することでその分だけ姿を変更でき、変身した状態から別の人物に変身し直すこともできる。 姿を変える際にはの様にドロドロと溶ける。 元々はナイフなどで与えた傷口から直接血液を「チウチウと」吸い取っていたようだが、敵連合に加入した後には注射器のように血を吸い取る機械を備えた専用の装備を与えられた。 しかしこちらはあくまでも血液採取を目的とした装備であるためか、八斎會出向時にはマスクを外した状態で登場している。 覚醒 との戦闘では、個性が覚醒し、変身した麗日お茶子の『 無重力(ゼログラビティ)』を使用した。 このことから 変身した対象の個性が使えることが発覚。 しかも使用後は突然変身が解除され、素顔は戦闘による負傷に加え更にボロボロになっていた。 やはり肉体に相当負担がかかる模様。 今まで血を搾取、変身した人物一覧• また、隠密行動に長けており、気配を消す、相手の死角に入り込み消えたように見せかける、などの謎の技術を持っている。 これは、警察に追われる中で独自に身に着けたものであるらしい。 過去 家庭環境は至って普通で、彼女の嗜好は生来のもの。 幼少期から小鳥などの愛着のある対象の血液に興味を示し、 血まみれのスズメに直接口をつけて吸血するなど猟奇的な行動を取っていたため、トガの将来を不安視した両親が矯正を試みる(その際、幼い彼女のことを 『異常者』呼ばわりしている)が、彼女は表面上はそれを受け入れつつも、社会の「普通」を押し付けられることに、内心では鬱屈した思いを抱いていた。 中学までは本性を押し隠していたものの、卒業式の日にそれが爆発。 片思いしていた相手を切りつけて重傷を負わせ、その血を啜って逐電した。 以来、か弱い女子高生を装いながら夜の街で生き、時に気に入った相手を殺害して血を吸うという連続失血事件を起こし続けた。 46から敵連合登場!すまっしゅにおいて敵連合は あぶれ者の仲良しクラブと化した。 その中でのトガちゃんは「ステインラブの危ない女子」。 顔合わせ後の懇親会、王様ゲームで次々と相手に動物耳カチューシャをつけ語尾を強要するといった可愛らしさと、少し興奮するとすぐ人をナイフで刺したがる猟奇性を併せ持つ。 でも連合は居心地がいいので刺すのは我慢しているらしい。 指差しゲームでお題「一番嫌いな人」に自分を選ぶ場面もあり、何かしら闇を抱えているのかもしれない。 余談 八重歯や個性発動条件の吸血行為などが、どこかを思わせる。 関連イラスト.
次の漫画から入っちゃったから…• 爆豪勝己が合ってない• トガヒミコの声が合ってない• デクの声が合ってない• ヴィラン連合が全体的に合ってない スポンサーリンク 漫画から入っちゃったから… ヒロアカ漫画から入っちゃったからアニメがな? 原作から入った人は、少なからず共感できる感想だと思います。 「僕のヒーローアカデミア」は、週刊少年ジャンプの人気連載漫画。 連載開始は2014年。 アニメ放送開始は2016年です。 この2年間で自分の中で理想の声をあてている場合は、アニメ化した時に「イメージと合ってない…」という感想を抱くでしょうね。 私も漫画からヒロアカに入ったので、アニメを最初に見た時は若干の違和感がありました。 見続けていると慣れてくるので、意外と大丈夫でしたが 笑。 ヒロアカのもう一人の主人公・爆豪勝己。 ヒロアカに無くてはならない存在ですよね。 そんな爆豪の声が「合ってない」。 そう感じてしまうと、アニメも見る気無くなりかねないですよね。 爆豪の声を担当しているのは、岡本信彦さん。 「ハイキュー!! 」で西谷夕役を担当していた声優さんです。 上で紹介している投稿は、「 声が低すぎて合わない」と書かれていますね。 私も似たような感想を持ちました。 低い声もかっこいいんですが、爆豪はもっと少年っぽい声をイメージしてました。 どうしても漫画で先行してた分のイメージが残ってしまってます。 ヴィラン連合に途中加入したキャラクター・トガヒミコ。 一見かわいい女子高生のキャラクターですが、凶悪な部分を持つ怖い存在です。 「ニタァ」と笑う顔にはゾワッとさせられます。 トガヒミコの声を担当しているのは、福圓美里さん。 「美少女戦士セーラームーンCrystal Season III」でちびうさの声を担当されている声優さんです。 ちびうさとトガヒミコのキャラクターはかなり落差がありますよね。 特徴的な声なので、「合ってない」と感じる方が出てくるのは仕方のないことかもしれません。 私も声とキャラのギャップから、最初は「合ってない」と思っていました。 ですが、今ではそのギャップが逆に不気味に思えてクセになってきました。 見るうちにハマっていく感覚でした。 関連記事のIDを正しく入力してください デクの声が合ってない ヒロアカのアニメ見ちゃった みどりや絶対声合ってないと思ってたけどやっぱり合ってない — るり Luri519 四つ目の感想は、「デクの声が合ってない」。 上記で引用したツイートの他にも、デクの声が合わないと感じる方は多数いるようです。 ヒロアカの主人公・緑谷出久。 元々無個性で、クラスメイトからもいじめられるようなキャラクターとして描かれています。 ヒロアカはそんなデクが成長していく物語です。 個人的には、デクのキャラも声も好きです。 ですが、「合ってない」という感想にもちょっと共感を抱いてしまいます。 高校1年生のデクのキャラにしては、ちょっと大人っぽい感じがするんですよね。 戦闘時にはぴったりなんですが、普段の のんびりしたシーンでは若干の違和感があります。 デクたちが立ち向かっていく敵の組織・ヴィラン連合。 上で紹介したトガヒミコ含め、死柄木弔、黒霧、荼毘などが所属しています。 顔を隠しているキャラも多いし、声をあてるのは難しいだろうなと感じていました。 また、どのキャラも二面性があるキャラクターです。 私は声優をやったことはありませんが、 難易度は高そうな印象…。 そういうことも影響して、「合ってない」という感想が投稿されているのかも? スポンサーリンク 【大共感】合ってないと思ってたけど… ヒロアカのキャラと声優が「合ってない」という感想をまとめてきました。 最後に、個人的に一番共感した感想を引用しようと思います。 ヴィラン連合のリーダー・死柄木の声に関する感想ですね。 私は、この感想にすごく共感を覚えてしまいました。 「合ってないと思ってたけど合ってた」。 私も最初は、死柄木弔の声に違和感を覚えていました。 物語上かなり重要なキャラなだけに、初登場時は 正直残念に感じてました。 ですが、重要なシーンになればなるほど死柄木弔の声に合ってくるんですよね。 特にUSJ襲撃事件の後半。 イメージとは違ったけど、イメージが上書きされるような印象を抱きました。 「慣れた」と言うよりも、「上書きされた」感じ。 上のツイートでも書かれていますが、声優さんの力の大きさを感じました。 ちなみに、死柄木弔の声優は内山昂輝さん。 「機動戦士ガンダムUC」のバナージの声をあてている方ですね。 バナージと死柄木のキャラは全然違うのに、視聴者に「合ってる」と思わせる実力がすごい…。
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