【最高価格が発生して1番儲かる】• ・株価が序盤低下、木曜以降に急上昇• ・翌週は下降or通常型になりやすい• 【2番目に儲かる変動パターン】• ・水曜日以降に徐々に価格上昇• ・翌週は通常型になりやすい• 【値上がりと値下がりが少ない】• ・価格に大きな変動がない• ・翌週は爆発or安定上昇型になりやすい• 【 株価が下がり続けるハズレパターン】• ・買値よりカブ価が常に安くなる• ・翌週は爆発型になりやすい• カブの価格変動 波形 パターンは、全部で 4種類です。 爆発型と安定上昇型のときは、大儲けできる可能性があるため最高値で売却しましょう。 爆発型【おすすめ】 見分け方• ・月曜午前に買取値よりカブ価が低下• ・木曜日以降に株価が急上昇する• ・急上昇後は急下降する 翌週の株価傾向 ・ 下降 or 通常型になりやすい 爆発型は、カブ価が最大6倍近く 最高値段は600ベル超! も上昇する 最も稼げる変動パターンです。 見分けがつきにくいですが、 月曜日の午前は購入時よりも 必ずカブ価が減少するため、まずは月曜日のカブ価を確認しましょう。 安定上昇型【おすすめ】 見分け方• ・月曜午前のカブ価が上がる場合がある• ・大きく上昇することはない• ・上昇したあとは下がり続ける 翌週の株価傾向 ・ 通常型になりやすい 安定上昇型は、爆発型のつぎに儲かる波型です。 月曜日からカブ価が減少していきますが、 水曜日以降に2倍以上のカブ価になります。 150~200ベル近辺でカブを売るのがおすすめです。 通常型 見分け方• ・上がり下がりを繰り返す• ・下がってもすぐに上昇する• ・月曜日から買取値を超える場合がある 翌週の株価傾向 ・ 爆発 or 安定上昇型になりやすい 通常型は、カブ価が 頻繁に上下します。 カブ価が規則的に増減するため「通常型」という判断はつきやすく、120~140ベルのタイミングで売るのがおすすめです。 価格が下がった場合は すぐに戻るので、売らないように注意しましょう。 下降型 見分け方• ・カブ価が上がることがない• ・水曜日以降も上昇しない• ・爆発型の翌週に選ばれやすい 翌週の株価傾向 ・ 爆発型になりやすい カブ価が毎日下がっていくので、利益が出ることはありません。 爆発型や安定上昇型と見分けが難しく、売るタイミングをつかみにくいです。 爆発型パターンの翌週に発生しやすいのが見極め方の1つなので注意しましょう。 カブの買い方と売り時 90ベルに近いカブを買う カブの購入値段 90~110ベル 購入方法 から購入 カブで儲ける鉄則は「安く買って、高く売る」です。 カブを安く買えば、売った時の利益が高くなるため、 最安値である90ベル付近だった場合に購入を狙いましょう。 カブの購入価格は毎週ランダムに決まります。 ウリの出現時間とタイミング 解放条件 ・の開設 出現時間 ・日曜日に固定出現 ・朝5時~午前11時59分 出現場所 ・島のどこかにランダム出現 ・株の売買が可能 毎週日曜日の午前中に、ウリが島のどこかに出現し、カブを売ってくれます。 カブは10カブ単位で購入可能で、買える数に制限がないので大量購入するのがおすすめです。 カブは、道具や家具のように家に収納できません。 手持ちを圧迫しないために、購入したらタヌキ商店の前に並べるなどして保存しましょう。 最高値で売る カブを売るときはカブ価が最も高くなるまで、売るのを我慢しましょう。 ただし、下降型や通常型を引いてしまった場合は、高騰しないため他のユーザーの島で売却させてもらうのがおすすめです。 カブ価は1日2回変動する 曜日 月 火 水 木 金 土 午前 67 64 89 89 95 80 午後 65 58 122 144 83 77 カブ価は、深夜0時と昼12時に1日2回変動します。 変動した数値によって、変動パターンが判別できるので毎日記録をとりましょう。 カブ価の確認は、タヌキ商店でまめきちに話しかけ「今日のカブ価は?」を選択すると確認できます。 通信プレイでの高いカブ価の島に行く 順位 最高値段の株価 660ベル 656ベル 653ベル カブで儲ける最効率の方法は、自分の島よりカブ価の高い島にでかけて、カブを売ることです。 アルテマのカブ価共有掲示板では、ユーザー同士で活発にやり取りが行われています。 共有・取引したい方はぜひご利用ください。 土曜日はカブ価が高くならない 土曜日は多くのパターンで、カブ価が下降する結果が出ています。 土曜日になってもカブ価が低い場合は、すぐに他の島にでかけてカブを売りましょう。 腐ったカブで虫を呼べる 腐ったカブは「アリ」や「ハエ」など、虫をおびき寄せるために使えます。 虫図鑑をコンプしたい方は是非お試しください。 カブの入手方法 ウリから購入する 解放条件 ・の開設 出現時間 ・日曜日に固定出現 ・朝5時~午前11時59分に出現 出現場所 ・島のどこか ウリは、タヌキ商店開店後の毎週日曜日に島に出現してカブを売ってくれます。 天気や季節等は関係なく、1年中出現するため、カブ価が低いタイミングで大量購入するのがおすすめです。 カブを購入できるのは午前のみ ウリは日曜日の朝5時から翌朝まで出現していますが、カブを購入できるのは午前中のみです。 午後になってしまうと日曜であろうともカブを購入できなくなってしまうので、注意しましょう。 カブは収納できない カブは収納できないため、島に放置するかポケットに持っておく必要があります。 見栄えを良くするなら、カブ置き場を作ると良いでしょう。
次の株価の値動きパターン(フェーズ)とは まず簡単に株価の値動きパターン(フェーズ)を説明します。 株価の値動きは• 横ばい• 下降 の3つに大別でき、必ずこのどれかの段階にあります。 基本的にはこれらが順繰りに廻りながら株価は波打っているんです。 上昇トレンドや下降トレンドはそれぞれのフェーズがどれくらいの割合で回っているかで作り出されていると言えます。 例えば上昇トレンドであれば・・・ こんな感じですし、下降トレンドであれば・・・ こんな感じです。 ポイントは• 上昇トレンドでは上昇フェーズが長い• 下降トレンドでは下降フェーズが長い• 上昇と下降の間に横ばいの動きが入る ということでしょう。 上昇期間で陽線比率が多くなったりするのはこういったフェーズの長さが関係しています。 また、横ばいの動きはすごく短かったり、ほぼなかったりすることもあります。 株価の値動きはこういった上昇・横ばい・下降で構成されていることは覚えておいてください。 株価の値動き(フェーズ)を確認する ではまずこちらを御覧ください。 これはある銘柄の日足チャートです。 このチャートは先ほどのフェーズのうちどれにあたると思いますか? おそらくほとんどの方は「上昇フェーズ」だとおっしゃることでしょう。 それは半分正解です。 では同じ銘柄をより俯瞰したチャートを御覧ください。 見ておわかり頂けますね? 実は先ほどお見せしたのは赤枠部分のみです。 こうしてより俯瞰的に見るとまた違う印象のチャートに感じますよね。 2つ目のチャートを見ると「横ばいフェーズ」だと答える方も多いのではないですか? チャートというのは一部分だけを見ても現在の正確なフェーズというのは判断しかねる良い例ですよね。 スマホでチャート確認すると判断を誤ってしまうのはこういった一部分しかチャートが表示されないことが理由です。 直近の値動きだけを見て ブレイクしたから買いだーっ! と見切り発車するのは非常に危険です。 まだトレンドが出ていない可能性や、見えていない部分の高値に押し返される可能性もあります。 株価の値動きパターン(フェーズ)を判断する方法 では一体どうやったら正確なフェーズを判断できるのでしょうか?先ほど申し上げたようにスマホユーザーではほんの少ししかチャート表示できませんので困りますね。 PC画面でより俯瞰的にチャート確認するのが一番正確なのは当たり前ですが、それができない方も中にはいらっしゃることでしょう。 そこで非常に簡単に株価の正確なフェーズを確認する方法をご紹介します。 それは 週足・月足を活用することです。 月足は細かい値動きが飛んでしまうので主には週足ですが。 では先ほどと同じ銘柄の週足を御覧ください。 いかがですか?週足だと2つ目のチャート(赤枠部分)よりもはるかに長い期間を見ることができ、上昇フェーズを終えて横ばいフェーズに入っていることがわかりますよね。 これはPC画面ですが、スマホでも同じように日足の倍以上の期間を確認することができます。 大局的に株価がどんなフェーズにいるのか簡単に確認できるので 週足や場合によっては月足を確認することが非常に大事なことなんです。 日足と週足の使い分け では最初の上昇トレンドに見えていたチャートは必要ないのでしょうか? そんなことはありません。 あれはあれで 大局的な横ばいフェーズの中の上昇フェーズを表したチャートとして機能します。 大事なことは• 週足で大局的には横ばいフェーズで、高値が控えていることを確認• 日足で上昇トレンドを確認し、週足の高値が一旦のゴールと認識• 週足の横ばいの中で、日足を利用した値幅取りを行う ということでしょう。 マクロ視点(大局フェーズ)とミクロ視点(局所フェーズ)を意識してチャート確認することがとても効果的ということです。 日足のみでトレードをして、強い値動きだと思っていたのにいまいち乗り切れなかったのは週足まで上昇フェーズでなかった可能性もあります。 ただし、日足で同じフェーズが延々と続けば週足のフェーズが移行することも覚えておく必要があります。 チャートの面白いところは 基本的には上位時間軸が流れを支配しているが、下位時間軸の下剋上によりやがて上位時間軸のフェーズが書き換えられる というところでしょう。 まとめ いかがでしたか?今回は株価のフェーズについてとその確認方法について解説しました。 株価のフェーズを意識すると値動きの変化にも気づきやすくなるので是非参考にしてみてくださいね。 関連記事には• がありますので、こちらもご一読ください。 それではまた!.
次のカブについて 毎週日曜の午前中に「ウリ」が販売している商品「カブ」。 買うときはもちろん、売るときも価格が変動する商品ですね。 なので、カブの販売価格が安い時にウリからまとめ買いして、タヌキ商店のカブの買取価格が高い時にまとめて売り抜くことができれば、大幅にベルを稼ぐことが可能です。 ちなみにカブを購入できるのは、日曜の午前のみ。 売るのは、月曜から土曜の午後までです。 土曜の午後が過ぎるとどうなるかというと、カブが腐って10カブで100ベルになってしまうので、安くても土曜の午後までには絶対に売りましょうね。 カブ価の変動について カブ価は毎日こまめにチェックするようにしましょう。 なぜなら、毎日の午前と午後にカブ価が変動するからです。 運良く高く売れれば良いですが、毎日カブ価をチェックしないとどの変動パターンにはいるかも分からないので、カブで儲けたい場合はしっかりとチェックしましょうね。 月曜の午前が買取価格1とすれば、土曜の午後が買取価格12となり、毎週計12パターンの買取価格が存在します。 カブ価の変動パターン あつまれどうぶつの森での変動パターンの前に、以前のどうぶつの森シリーズのカブ価の変動パターンをまずは確認してみましょう。 変動 パターン 説明 波型 価格が上下し続けるパターン。 ピークは1. 2〜1. 5倍程度。 ジリ貧型 価格が少しずつ下がり続けるパターン。 木曜日午後までに変調する可能性もある。 3期型 序盤は下がり続けるが、木曜日午後までに変調し、3期でピークとなる。 価格が最も高騰する。 4期型 序盤は下がり続けるが、木曜日午後までに変調し、4期でピークとなる。 3期型ほど高騰しない。 以前はこのような変動パターンがありましたが、調べたら今回もほとんど同じような仕組みでした。 なので、 100ベル以下で買えたら安値になりますね! また「初期値がいくらだからこの変動パターン」というのは存在しなかったので、110ベルで株を買っても儲けられる可能性はもちろんありますよ。 変動パターン【波型】の対策 変動パターンの波型は、カブ価が常に上下する傾向にあります。 ただ、このパターンの特徴的なことは 「月曜の午前か午後に、買値より高値が出る」ということです。 これは他の変動パターンにない動きなので、月曜の時点で「波型」か「その他の型」がわかりますね。 波型であれば月曜に売れば確実に損はしないので、もし不安であれば月曜に即売却してしまいましょう。 あと見比べてて気づいた点は、波型は 買値より20ベル以上で売れるタイミングがかならずあったので、カブを保有するメンタルがあればそれを狙うのも一つの手ですね。 ちなみに最安値は43ベル、最高値は148ベルでした。 変動パターン【ジリ貧型】の対策 日曜の買った値段から、土曜まで上がることなくずるずると下がってしまい、かなりの損をしてしまうパターンです。 ジリ貧型の判断基準は、木曜の午前中までにカブ価が上がらない場合です。 木曜の午前に株価があがれば3期型か4期型になるので、待っても問題ないです。 ただしジリ貧型だと株価がまったく上昇しないので、取れる選択肢は二つです。 ・カブ価の高い友人の島で売る ・損切りをする 一番おすすめの対処法は友達に頼るということです。 カブ価は 自分の島と他の無人島で価格が異なるため、自分がジリ貧型でも他の人はカブ価が高騰してる可能性があります。 なので、友達の島に遊びに行ける場合はこの手段を使ってカブを整理するのが最善手です。 あとは損切りですが、木曜午前からどうぶつの森が遊べない!友達が捕まらない!という場合は、最悪土曜までに全て売り払うようにしましょうね。 そのまま持ち続けるとカブが腐って0ベルになってしまいます。 変動パターン【3期型】の対策 木曜までに株価が上昇し、上昇したタイミングから3回目に高値をつけるパターンです。 このパターンが一番高くカブが売れる可能性があり、調べた中での最高額はなんと1個608ベルという高値を叩き出しました。 攻略法は名前の通り、 3回目の上昇タイミングで売れば大丈夫です。 そのあとはずるずると下がってしまうので、売り時を間違えないようにしましょう。 変動パターン【4期型】の対策 木曜までに株価が上昇し、上昇したタイミングから4回目に高値をつけるパターンです。 3期と同じようなパターンでわかりづらいですが、3期型より少し早く上昇傾向が見られる場合が多かったです。 (火曜午前から上昇もあり) この攻略法は3期型同様、 3回目の上昇タイミングで売れば大丈夫です。 というのも、3期型と比べ4回目のタイミングでの価格があまり上がらないので、4期だとおもったら3期で価格がかなり下がってしまったというのを防ぐ意味的にも、早めに売った方が無難です。 まとめ ・カブは日曜にウリから購入可能。 ・カブ価の変動パターンは4つ存在する(波型、ジリ貧型、3期型、4期型) ・月曜から株価が上昇したら波型。 月曜に即売りするか、買値から20ベル以上の値をつけたら絶対に売却。 ・それ以外はジリ貧型か3期型か4期型。 木曜までに上昇しなかったら、ジリ貧型。 友達の島で売るか、土曜までに損切りをする。 ・3期型、4期型の場合は 3回目の上昇タイミングで売るべし。
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