お年玉だけで十分です。 私が小さい頃はそうでした。 クリスマスなんかもうちは仏教だから関係ないのよ と言われてプレゼントなどなかったです。 もちろん親戚から誕生日プレゼントなんかもらったことないです。 今の子供は贅沢すぎ、親も甘やかしすぎではないですか? 与えてもらうのが当たり前みたい。 私も最初は義理の家で義理の家族全員の誕生会を開いていた(年の後半はほぼ 毎月のようでした)のでものすごい負担でした。 子供だけならまだしもいい大人までやらなくてもいいっじゃない?と言ったら もう呼ばれなくなりました。 うちは子供もいないしこれでよかったです。 経済的に余裕あるならしてもいいかも知れませんが、負担になるならハッキリ 断るのが懸命と思います。 私自身に子供はいません。 義姉に子供3人。 夫婦からとしてお年玉はあげますが それ以外に何かしてあげたことはないです。 実妹の子供(甥・姪)には誕生日・クリスマス・ お年玉とあげています。 が、この場合は私からのプレゼントとして渡しています。 (旦那はノータッチです) 儀礼的なものではありますが、気持ちの問題でも あると思います。 同じ子供でも人数や年齢で金額的にも変わってくると 思うので負担ならお年玉だけ渡すなどでも いいんじゃないでしょうか? 一度旦那の親戚の子供に成人式のお祝いを 催促されたことがあります。 用意はしてあったものの「もらって当たり前」が 見え見えでちょっといやでした。 クリスマスや誕生日は親がしてあげれば 十分だと思います。
次のスポンサードリンク お年玉をあげたくない5つの理由とは? 誰だって、できれば甥や姪に気持ちよくお年玉をあげたいと考えているものです。 でも、いろいろな理由があってお年玉をあげたくなくなってしまうのです。 そんなお年玉をあげたくなくなってしまう理由を5つ、ご紹介します。 自分に子供がいないから 自分たち夫婦に子供がいない場合、お年玉をあげるのが苦痛になってしまうかも。 だって、結婚生活が長くなってくるにしたがってあげる金額がどんどん増えていきますよね。 でも、自分たちに子供がいないとあげるばかりで、何ももらえません。 すると負担ばかりになってしますので、どんどんお年玉をあげたくなくなってしまうのです。 甥や姪の親に不満をもっている 自分の兄弟は仲が良くても、血がつながっていない義理の兄弟姉妹には不満がある主婦は多いですよね。 もし、甥や姪の両親と不仲だったら当然、甥や姪にもお年玉をあげたくなくなってしまうでしょう。 お年玉をねだってくる お年玉って、目上の人からあげるもので、おねだりするものではないですよね。 でも、今の子供たちは遠慮せずにあからさまにお年玉をねだってくる場合があります。 自分から進んであげるのではなく、おねだりされたら嫌々あげなくてはいけなくなるかも。 嫌々あげるのは、不満ばかりが募ってあまり気分のいいものではありませんよね。 お礼を言わない せっかくお正月にお年玉をあげても甥や姪がお礼を言わない場合があります。 お礼をおねだりするわけではありませんが、言ってもらえないとがっかりしますよね。 それが毎年繰り返されると、お年玉をあげたくなくなってしまう場合があります。 金額に不満を言う 子供によっては、お年玉をあげた後その金額について率直に不満を言う場合があります。 こちらはあげてばかりな上に金額について不満を述べられたらたまったものではありません。 そんな不満を言う甥や姪にはお年玉をあげたくなくなって当然です。 スポンサードリンク お年玉をあげたくない!そんな時の方法とは? 甥や姪がいたらお年玉をあげるのが普通だって一般的には考えられていますよね。 甥や姪やその両親のマナーに問題があったり、仲が悪かったりするとあげたくなくなってしまうでしょう。 でも、あからさまにあげたくないアピールすると甥や姪が傷ついてしまうかも。 さらに、そんなことをしたら甥や姪の両親との関係性が悪化する可能性もあります。 そんなトラブルを回避しながらお年玉をあげなくてすむ究極の方法を4つ、ご紹介します。 お金が無いと言う お年玉をあげたくないのであれば、もうはっきりとお金が無いと言ってしまいましょう。 お互いに子供がいてお年玉をこちらももらっている場合は負担にはなりません。 しかし、こちらに子供が少ない、あるいはいない場合は金銭的負担になってしまいます。 新年のあいさつに行くのにも交通費がかなりかかるのに、お年玉の負担が加わると負担がさらにまします。 もし、あなたがお年玉を甥や姪にあげたくないなら、普段からお金ないアピールをしておきましょう。 そうすれば、甥や姪の両親も無理にお年玉をくれとは言わなくなるでしょう。 帰省しない 親戚一同が会するお正月に帰省するとどうしても甥や姪にお年玉をあげなくてはいけなくなります。 もし、帰省しなければ甥や姪とあわなくてすむのでお年玉をあげなくてすみますよね。 でも、帰省するのを土壇場でキャンセルすると義両親に迷惑がかかってしまいます。 お正月に帰省したくないのであれば、お正月休みを全て旅行に費やすのもおすすめです。 そうすれば、確実に親戚にお正月に会わなくてすみ、お年玉もあげなくてすむでしょう。 また、お正月は毎年何か予定を入れて帰省しないようにするのもおすすめです。 帰省しない親戚と認知され、お年玉も期待されなくてすむようになります。 1月いっぱいは親戚に会わないように気を付ければ、お年玉をあげなくてもすむはずです。 お年玉のやり取りを禁止するルールを作る 本当にお年玉のやり取りが嫌なら、お互いにお年玉のやり取りをしない取り決めをしましょう。 自分に子供ができたときも相手からもらわないことにすれば、相手も納得するでしょう。 そうすれば、お正月に帰省するのをキャンセルしなくてもすみますよね。 親戚が集まっているときに、兄弟姉妹にきちんとお年玉やり取り禁止ルールを伝えましょう。 すると、甥や姪もおじやおばからは、お年玉はもらえないものだと認知することでしょう。 お年玉の代わりに物をあげる お年玉をあげない取り決めをするのもいいですが、甥や姪が何か言いそう…で心配な方もいるでしょう。 そんな時には、お年玉の代わりにお菓子セットや文房具をあげるのがおすすめです。 お菓子のセットはたくさん袋に入れても1袋千円も使わずに作ることができます。 さらに、女の子にカワイイ文房具セットを作るのもいいかもしれませんね。 お年玉をもらうことに慣れているお子さんにとってはこういった物をもらうのはちょっと複雑かも。 でも、何もわたさずにすませるよりは、印象はいいかもしれませんね。
次のしかし、いくら働いているからといって、お年玉をあげられるぐらい金銭的に余裕があればいいですが、余裕どころか借金があり、返済するのに精いっぱい…、なんてこともあります。 こんな場合は、ムリしてあげないで、家族に言えるなら一度相談してみましょう。 言えないなら、本当に苦しいことだけ伝えておきましょう。 これから先、絶対に子どもは作らない!子どもはいらない!という場合でも、やはりお年玉はあげるべきだと思います。 しかし、お年玉をあげることは義務ではないので、 本当にイヤなら、あげない!とハッキリ決めてしまえば、意外と周りは何も言わなくなったりするものです。 まだ子どもがいない!いずれ作る!という場合は、あなたの子どもが産まれれば、同じようにもらえるはずなので、甥や姪にはお年玉をあげておきましょう。 冷静に考えたら、会いもしないのにお金だけわたす。 というのもおかしな話ですよね! 付き合いがない場合は、ほとんどの人が「あげたくない!」と思っています。 それでもあげる人は、ムリヤリお年玉を回収されたり、「決まりだから!」といった理由であげさせられたりするケースが多いようです。 お年玉をあげたくない時の断り方は? 甥や姪にお年玉をあげるためには「お金を借りてこないといけない。 」と言ってみる。 借金してまでお年玉を欲しくない…。 あげてほしくない…と思います。 さすがに「借金してでもお年玉はあげるべき」という人はいないでしょう。 家庭の決まりがあるかもしれませんが、 お年玉は義務ではなく厚意であげるものなので、そこを一度きっちり話し合いするほうがいいかもしれませんね。 お年玉をあげないようにする方法 お正月に会わない お正月に親戚一同が集まる場にはいかないようにすること。 逃げるみたいですが、これが一番いい方法です。 その他に、旅行に行く。 仕事が入って行けないと言う。 調子が悪いと言う。 正月休みに旅行へ行く 正月休み中に旅行に行ってしまえば親戚が集まる場に行かなくてすみます。 しかし、甥や姪にお年玉をあげるより出費が多くなるかもしれませんね…汗 「絶対にあげたくない!」「あげるぐらいなら使ったほうがマシ!」 という方は、旅行に行ってみてはいかがですか? 毎年旅行にいっていたら、お正月といえば、あなたは旅行に行っている!というふうにみんな思ってくれますよ。 金銭的にキツイと言う お正月、実家に帰るために使う交通費は人それぞれ違います。 例えば、実家が大阪で今東京に住んでいる場合、夫婦で往復の交通費が5万超えますよね。 しかも、お年玉をあげないといけない…。 しかもあげる人数が多かったら、金銭的にかなりの負担です。 こんな場合、あなたの状況をちゃんと伝えれば、意外とみんな分かってくれるもんですよ。 まとめ いかがでしたか? お年玉をあげたくないと強く思っているなら、あげない!ときっちり宣言するほうがいいみたいですよ。 金銭的にキツイ場合は相談してみてください。 誰もあなたの苦しむ姿を見たくはないはずですよ!.
次の