Contents• デレステの特技表記について デレステの特技欄は特技の特性を知るに至って非常に重要な箇所です。 特技の解説はアイドル一覧やアイドル編成画面でアイドルの顔アイコンを長押しすることで閲覧することが出来ます。 たとえば上画像の大和 亜紀の特技の場合、「9秒毎」となっているので、9秒ごとに特技発動の判定が入るということです。 次に「…確率」と書いてあるのが、上記発動間隔時に特技が発動するかしないかの判定を行う確率となります。 種類は「低確率(30%)」「中確率(35%)」「高確率(40%)」とあり、レアリティが低いうちは低確率か中確率のみの発動確率となりますが、高レアリティのアイドルは中確率か高確率で特技が発動するようになります。 センター効果の「アビリティ系」効果で上昇するのはこの確率であり、トリコロール・アビリティを使用すると高確率であった場合「90%」も特技が発動するということになります。 上画像の大和 亜紀の場合は「中確率」なので、発動確率はおおよそ35%程ということになります。 最後に「~の間」と書いてあるのが特技の継続秒数となります。 種類は「かなりの間(6秒)」「しばらくの間(5秒)」「少しの間(4秒)」「わずかな間(3秒)」「一瞬の間(2秒)」です。 ちなみに継続秒数はレアリティで出る、出ないがないらしく、低レアでもかなりの間継続する特技もありますし、高レアでも一瞬の間しか継続しない特技もあります。 上画像の大和 亜紀の場合は「少しの間」なので、継続時間は4秒くらいということになります。 従って、大和 亜紀の「百発百中!」の特技は「9秒毎に35%の確率で、4秒間オールラウンドの効果を発揮する」というものになります。 スポンサーリンク 秒数を知って特技を繋げる 特技には「発動秒数」と「発動間隔」が存在することが前述の解説で理解できたかと思います。 この「発動秒数」と「発動間隔」を上手く繋げると、隙間なく特技を発動させることが出来るのです。 逆にこの発動秒数と発動間隔を何も考えずに編成すると、発動期間がダダ被りして、ほとんど特技を発動させることが出来ないユニットなども出来てしまいます。 そのため、ユニット編成に慣れてきて、手持ちのアイドル資源が増えてきたら、出来るだけ特技発動の繋ぎなども気にしてみることにしましょう。 例えば、大和 亜紀の「百発百中!」は9秒毎発動、4秒間継続の特技です。 つまり、最初発動まで9秒、発動間隔の秒数は発動中もカウントされるため、発動後は9秒毎から4秒引いた5秒のタイムラグが出ることになります。 そこで6秒毎発動の「わずかな間」継続するコンボボーナスorライフ回復特技を重ね、前6秒の隙を消します。 そして前6秒の隙を消すために4秒毎発動の「一瞬の間」継続するコンボボーナスorライフ回復を重ね、前4秒を埋めます。 更に11秒毎発動の「しばらくの間」継続するコンボボーナスorライフ回復を合わせて隙間を消すと、絶え間なくコンボボーナスorライフ回復が発動しているという状態になるのです。 ちょっと言葉で表記してもわかりにくい部分があるので、簡易的にタイムラインを作ってみました。 Aが「9秒毎、少しの間」特技 Bが「4秒毎、一瞬の間」特技 Cが「6秒毎、わずかな間」特技 Dが「11秒毎、しばらくの間」特技 という表です。 表を見て頂ければわかる通り、Cが発動開始する前の4秒以外は全て「発動」の文字が絶えることがないように出来ていると思います。 このように秒数を気にした編成を行えば、常に何らかの特技が発動している状態を継続させることが可能となります。 ちなみにこれは殆ど同じ効果の特技を発動させる際に隙を消す方法であり、別種類の特技を発動させたい場合はこの限りではありません。 例えばコンボボーナスとスコアボーナスは重なっても発動させることが出来ますので、ある程度秒数を被らせて計算しても大丈夫となっています。 つまり、このような編成であれば、常に何らかの特技が発動しているユニットとなります。 ここではアイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)のテクニック、「放置プレイ」について記述させて頂きます。 放置編成や放置可能曲などついてまとめていきます。 やはり継続時間よりラグの少ない 「4秒毎一瞬の間」の特技が強いようです。 それでも使い勝手はプロデューサーによって違うので、いろいろ試してみるのが一番でしょう。 まとめ 今回の「特技発動秒数について」は手持ちがしっかり揃ってきたプロデューサーさん専用の内容となっています。 初心者プロデューサーさんも、慣れてきたら漠然と組んでいたユニットを、特技秒数などで考えて編成してみてください。 意外な組み合わせが強くなったりすることもあるので、いろいろと試してみてください。
次の…と言いたくなるぐらい、レゾナンスの存在感が…。 とにかく、今回実装されたセンタースキル【シンデレラエール】と【トリコロールシンフォニー】ついて紹介していきます! なんと特技の方のトリコロールシンフォニーは、圧倒的なスコアを叩き出せる化け物スキルとなっているので 具体的に解説していきます。 フェス限の新センタースキル「シンデレラエール」 まずはシンデレラエールからです。 今回のセンタースキルはスコア向きというより、新規のプロデューサー向けのセンタースキルになっています。 まぁ、玄人である私や、 上位ランカーの方は無用なスキルと言えますが、初心者には有難いセンタースキルになりますね。 最近ではデレステ内で様々な作品とコラボを続けていますが、 それによる新規登録者に対しての優しさに溢れているスキルと言えますね。 ただ、ガチャをしなければ手に入りませんけどね。 では続いて、 センタースキルとは裏腹に壊れ性能の特技について解説していきたいと思います。 フェス限の新特技「トリコロール・シンフォニー」 続いて特技ですね。 トリコロールシリーズの新しいバージョンになります。 この特技は、限定アイドルなどで追加された「ユニゾン」アイドルの特技「アンサンブル」に スキルブーストの効果が追加された特技になります。 トリコロール・シンフォニーは、【アンサンブル】の効果に近いスキルになります。 強くない訳がないですよね。 スキルブーストも負けていない それじゃスキブはもう下位互換になるのか? と思う人もいると思います。 これは声を大にして NOと言えます。 特技の効果持続時間に着目 それはなぜかと言うと、特技には発動時から効果持続時間というものがあります。 効果持続時間の表 引用:デレステ攻略まとめwiki 今回実装されたトリコロールシンフォニーの効果持続時間は 9秒毎、高確率で少しの間 になります。 上記の表を参照するに、少しの間はLv. 10にしても6秒ぐらいの持続時間しかありません。 9秒毎に発動し、6秒で効果は無くなる…… 要するに3秒間クールタイムがある訳です! 長い…長いです3秒は。 ちなみにスキルブーストのアイドルには8秒、7秒、10秒のアイドルが存在します。 いずれもLv. 10に上げたとしても• はい、スキブの方がクールタイムが格段に速く、 スキルブーストの方が効果を発揮している時間が多くなります。 結果的に、まだスキルブーストがオワスキになっていないという事が分かります。 今回、城ヶ崎莉嘉さんはビジュアル特化で登場した訳ですが、 私のビジュアル特化編成は以下になります。 私の場合、前川みくさんを抜かさないと高スコアが取れない現状な訳です。 ちなみに私は前川みくP。 声を大にして言いたいのですが、 自分の担当アイドルを抜いてまで高スコアなんていりません! という事です。 これは 全プロデューサーに共通する認識だと私は思っているので、 この編成のままでプレイしていく所存です。 城ヶ崎莉嘉さんの魅力を調査分析してみた! 絶大な人気を誇る城ヶ崎莉嘉さん、 その人気を調査してみました! トップアイドルの姉「城ヶ崎美嘉」の存在 莉嘉さんは大のお姉さん好きで、 城ヶ崎美嘉さんがアイドルという理由で、 自身もアイドルを目指したという少し微笑まし理由なんですね。 趣味はシール集めだったり、 見つけたカブトムシをプロデューサーに嬉々として見せる辺り、 見た目と違い年齢相応の女の子です。 美嘉さんがイケイケに見えて、 実は純情な乙女だったりするので、 その辺りは城ヶ崎姉妹の可愛さが伺えます。 お姉さんよりも早くCDデビュー なんと、城ヶ崎莉嘉さんはお姉さんよりも早く、 CDデビューしているんですね。
次の5 55. 6 1. 008 2 オバロ 7秒・中 少し 18 85. 4 58. 3 1 3 コンセ 13秒・高 かなり 19 69. 0 53. 8 0. 974 4 オバロ 9秒・中 しばらく 18 82. 6 56. 3 0. 966 5 コンセ 11秒・高 しばらく 19 67. 5 52. 7 0. 954 6 スコア 4秒・高 一瞬 17 74. 8 58. 3 0. 944 7 コンセ 9秒・高 少し 19 66. 4 51. 8 0. 938 8 スコア 9秒・中 しばらく 17 82. 6 56. 3 0. 913 9 スコア 11秒・中 かなり 17 81. 5 55. 6 0. 902 10 コンセ 7秒・高 わずか 19 63. 4 49. 5 0. 896 11 スコア 13秒・高 かなり 17 69. 0 53. 8 0. 872 12 オバロ 6秒・中 わずか 18 74. 0 50. 5 0. 866 13 スコア 11秒・高 しばらく 17 67. 5 52. 7 0. 853 14 スコア 9秒・高 少し 17 66. 4 51. 8 0. 839 15 スコア 6秒・中 わずか 17 74. 0 50. 5 0. 818 16 スコア 7秒・高 わずか 17 63. 4 49. 5 0. 一方6中はコンセや一部のスコアアップに負けておりかなり微妙。 ちなみにライフの消費効率の良さは 6中>7中>9中。 7中より弱い上にライフの消費効率も悪い9中…。 7中オバロ持ちは次の4枚。 Paが2枚あるがユッコの方が若干総ステータスが高い。 S]五十嵐響子 [なよ竹の美器]藤原肇 [夢うたうチカラ]南条光 さて、この11中コンセ使用時に、GREAT発生率をどこまで抑えられれば4高スコアアップを上回れるのか考えてみる。 まず、特技発動率ポテンシャルは無振りと仮定し、コンセ効果時間中以外は全てPERFECTを出すものとする。 591となる。 また、上の表から11中コンセと4高スコアアップの相対性能は1. 008と0. 944である。 これらの数値から期待値を計算すると、コンセ 効果時間中のノーツの約 2. 11中コンセのカバー率の期待値は55. 謹んでお詫び申し上げます。 また、特技発動率にお互い10振りした場合も同様に計算すると、GREAT発生が 効果時間中のノーツの約 4. まとめると、11中コンセで4高スコアアップを上回るには、総ノーツに対してのGREAT率を特技発動率無振りで1. 不可能ではなさそうだが結構シビア……? ちなみにお互い特技無振りの7中オバロ、9中オバロと比べてみると、分岐点となる効果時間中のGREAT発生率はそれぞれ 0. 9中オバロを上回るのは頑張ればまだやれなくもなさそうだが、7中オバロを上回るにはほぼオールパーフェクトが必要。 スコアアップ スコアアップに関しては秒数に恵まれた4高が意外に強く、パーフェクトに加えてグレイトでも効果が乗るので、腕に自信が無ければコンセよりも良さそう。 ただし4秒間隔は発動判定回数が他の秒数に比べてかなり多く、期待値から大きく外れたパターンを引く可能性は相対的に低くなる。 そのためスコアアタックにおける爆発力はあまり見込めないかもしれない 安定感があると見ることもできる。 4高スコアアップ持ちは次の3枚が総ステータスも高くオススメ。
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