毎度ニイガキです! 岡山と言えば桃太郎ですが、バス釣り出来る場所も豊富! 昔倉敷で食べたモモのソフトクリーム…。 いまだに歴代1位です! 絶対に死ぬまでにもう一回食べたい! というわけで・・・• 岡山県でバス釣りができる場所• 行き方や周辺情報 について、地元の方へのアンケートを取って調査してみました。 また、当ページではポイントを詳細にご紹介することはしておりません。 都道府県別で、「どんな河川やダム・湖などでバス釣りができるか」に焦点を当てております。 というわけで、ざっくりとした場所と周辺情報なので、• 実際のポイント• どんなバスがいるか• どんな釣りが有効か などはあくまでも実際に足を運んで、地図を片手に探索したり、周辺の人に話を聞きながら、開拓してみてください。 自分で開拓した場所でナイスフィッシュが釣れるほど楽しいことはありませんよね! その場所で出会った地元アングラーやボートレンタル屋さんなどに、県内の他のスポットを聞いてみるのも良いと思います。 では、【岡山のバス釣りにおすすめの場所】を地元の人の声と共にみていきましょう! アンケートにお答えいただいた全国のバサーの皆さま、ありがとうございます! では、それぞれのジモティ情報もみていきましょう! 高梁川(たかはしがわ)の情報 高梁川は、• 吉井川• 旭川 とともに、 岡山三大河川の一つです。 なんとその流域面積は岡山県最大! そんな「高梁川」でバス釣りをしている方によると・・・• 酒津公園が近くにある• ロケーションが良い• 岸からで50cm前後の実績• 近くにイオン倉敷があるので遠方からの遠征者も便利• 車オンリー ということでした! おかっぱりバサーにとって、50cm前後を狙えるとなると非常に魅力的ですね。 車が必要なものの、大型ショッピングモールもある為、食事や買い物もできお出かけとしてもなかなか魅力的です。 さすがの岡山最大河川ということで、周辺には10個以上のダムが点在しています。 これは裏を返せば、水不足が多いエリアであるからこそ、ということなんでしょうか…。 実際に大規模な水不足が1994年に起こっていて、断水が続いたことも。 これ、なんとなくニュースで毎日やっていたのを私も覚えています。 晴れの国、岡山ならではの悩みですよね…。 ということで、高梁川は岡山県にとって非常に大事な川でもあります。 ごみを残さず、マナーを守り、事故にも気を付けてずっと楽しく釣りができるようにしていきたいですね! 山手村(やまてそん)の情報 続いておすすめの場所は、山手村です。 山手村は岡山県南部に位置した村• 現在は合併により総社市となった• 山手村には道沿いに野池が多く、小ぶりながら数釣りが楽しめる• 近くに高速のインターがある• 車オンリー こういう釣りも楽しいですよね。 車でウロウロしながら野池を見つけては開拓! 「たまには数釣りもいいね!」 「いや、むしろとにかく何でも釣りたい!」 という方は是非とも出かけてみてください。 倉敷川(くらしきがわ)の情報 はい、ニイガキ大好きな倉敷。 この辺りは町が美しくて雰囲気もとても良いです。 茶屋町エリアがポイント• 道沿いなので飲食店が多い• 車オンリー ということなので、茶屋町エリア目指して行ってみてください! 岡山少年院近くの上池の情報 こちらは穴場の上池です。 知る人ぞ知る、地元の穴場• 国道2号線が近くにあるのでアクセス便利• 車オンリー ゆっくり釣りをしたいという方は、是非とも行ってみてください。 吉井川(よしいがわ)の情報 吉井川は、初めに紹介した高梁川(たかはしがわ)と共に岡山三大河川に入っている一級河川です。 吉野川で気になるのが、国土交通省中国地方整備局の発表した2017年の「1級河川水質状況」です。 中国地方の5県の15河川を対象とした調査で、吉井川がワースト1位という結果が発表されました。 原因としては、植物プランクトンの大量発生と言われています。 ちなみに同じく岡山三大河川である高梁川は、8位でした。 これは逆に言うと、2017年にワースト1位という結果を受け、地元では水質向上・保全に力を入れています。 同局は「管内の水質は改善傾向にあるが、汚水を流さないように工場や家庭など流域が一体となって水質保全に取り組むよう啓発していく」としている。 sanyonews. 岡山三大河川の一つ• アクセスは電車・バス・車• ポイントやタイミングによっては50UPのデカバスも狙える 水質は改善傾向とのことなので、美しい川が長く続きますように…。 それにしてもバスは強いですよね! 旭川ダム(あさひかわダム)の情報 旭川ダムは、大会も行われている有名どころですね。 屈指のトーナメントレイク• ボートレンタルもおかっぱりも楽しめる• アクセスは電車・バス・車• Myボートの持ち込みは事前登録必要• 信号がずっとないような山道も多いので、車で地図を見ながら探検気分で回ってみるのもいいですね! 自分で開拓したMyポイントでバスが釣れた日にゃあテンション上がること間違いなし!• 高梁川• 山手村• 倉敷川• 岡山少年院近くの上池• 吉井川•
次の岡山・倉敷の釣り禁止の野池が追加されました。 今日、バス釣りに寛容な岡山・倉敷から一つの野池が消えました。 スポンサーリンク 岡山県倉敷市の真備町の二万(にま)大池です。 先週までは、普通にバス釣りが出来ていました。 行けば、大体40UPが釣れる、素直な野池。 ハイシーズンにはフローターも浮いています。 YouTubeの釣り動画にも結構出てきていました。 池沿いのガードレールに貼られた真新しい警告は、 突然の決断だったことを伺わせます。 この池・・・それでも、今日も釣り人は居ました・・・。 「ガードレール沿いでは禁止」と解釈したのでしょうか。 釣りをするくらい、いいじゃないか?? 野池は、地域の治水や農業のために存在しています。 そんな野池で、趣味で釣りをさせて貰っている訳ですから、 「釣りをする位いいじゃないか」なんて言えない ということも分かっています。 そして、管理人である私は、 聖人君子ではないですし、 他人を批判出来る様な立場ではないことは分かっています。 ・・・が、 路上駐車とゴミと挨拶 これ位は、最低限気をつけましょう!! この池ではないですし、現在は有り難いことに釣りも出来る、 倉敷市の中でも魚影の濃い、 増原池でも、 この時期になると、池の周囲のガードレール沿いに、 多くの釣り人が立ちます。 アングラー側からは、「釣り人が一人立っているだけ。 」 しかも、端に寄っているし、安全には配慮している。 ・・・ですが、釣りに無関心な通行人からは、 「邪魔」としか思われません。 そして、 「アングラーの車が邪魔で農機具が通れない」 「運転中にヒヤッとした。 」 「ただ、虫の居所が悪かった。 」 このような、何か決定的な不満要素が出てくれば、 「危険」という表現をされ、 釣り場が消えます。 ・・・いや、ホント、 「釣り禁止」にするのって、容易いですよ。 スポンサーリンク 15年振りにバスフィッシングに戻ってきて、 率直に感じた感想は、 いずれ、バスフィッシング廃れるかも・・・。 でした。 釣り場はゴミだらけ、路上駐車は多い。 近隣の住人の方々や、 田畑の管理者の方々とのコミュニケーションを取れない方。 近隣住民の一声で釣り場なんか一瞬で消せます。 迷惑駐車をしない。 ゴミを捨てない。 むしろ、意地でも拾う。 偏光グラスを外してコミュニケーションする。 これを守ったって、釣り場は消えるんです。 守らないなら、残るはずが無いですよね。 趣味でバスフィッシングをしているので、 釣り場でゴチャゴチャ揉めるのは嫌です。 なので、一人一人が、襟を正しましょう。 地域の方々の記憶や印象に残るのは、 イベント的なゴミ拾いよりも、 日々の、一人一人のアングラーの行動や雰囲気です。 (もちろん、イベント的なゴミ拾いを軽視している訳ではないです。 ) 僕も、今以上に気をつけます。 なので・・・。 皆さん! 一緒に釣り場を残しましょう!! ジジィになっても、 バス釣り楽しみましょう!!!! スポンサーリンク オカドバ管理人の率直なインプレ記事集 おかっぱりでしかバス釣りをしていない管理人が、 ロッドやリール、ラインやルアーの 率直なインプレ記事を書いています。 よろしければ、下記画像からインプレ記事集をご覧下さい。 最後までお読み頂きましてありがとうございます。 オカドバ管理人でした。 , こんにちは。 そこ、自分が初めてバスを釣った場所です。 管理人さんは15年ぶりに復帰とのことですが 逆に私は15年前にバス釣りを始めました。 この15年の間に何度も池抜き・釣り禁を見てきました。 とどめは特定外来生物法…多くの人がバス釣りから離れました。 今ではボートの人以外見ませんが、高梁川も休日は オカッパリバサーでにぎわっていました。 あの頃のバス釣りの活気はもう岡山にはありません。 全盛期に比べたら相当バサー人口は減ったと思います。 そして今後も新規参入者は少なく、バサーの高齢化が進むでしょう 我々にできること…マナーやゴミ拾いなど気を付けていても もはやバス釣りは、未来の無い釣りだと正直思います。 釣り自体ができなくなることはないでしょうが 世間的に認められる日はもう来ないでしょう。 そんなこんなで悩み今は私はソルトがメインになっています。 願わくばバス釣りを始めた頃のように、そんな心配などせず 後ろめたさも感じず、純粋にバス釣りを楽しめる日が来れば 良いなと思います。 ひでたろうさん コメントを頂きましてありがとうございます。 頂いたコメントの中の「後ろめたさ」という部分、とてもよく分かります。 バス釣りをする時「釣れる川や池」よりも 「人目に付きにくい川や池」を選んでしまうことも多く、 やはりどこかで後ろめたい気持ちがあります。 仰るとおり、今後他の釣りのような市民権を得ることは、 なかなか困難な状況ですよね。 とは言え、私達のように「後ろめたさ」を感じているバサーが残っているうちは、 少しだけ希望を持ちながら、自分に出来ることをコツコツ続けようと思います。 この度はコメントを頂きまして、ありがとうございます! 本当に励みになりました。 学生時代から児島湖や周辺の野池でバス釣りを楽しんで来て就職して子供中心の生活になりバス釣りをやめており20年たった去年から中学生になった子供と一緒にバス釣りを再開したアラフォーバサーです。 再開して感じたことはアングラーは減ったがマナーは悪化していると感じます。 良い野池を見つけてもゴミや吸い殻だらけ… 自分達が荒したと思われたくないので拾って帰る日々です。 自分の子供達にも目に付いたゴミは拾って帰るように教えてますが次に来た時はまたまたゴミと吸い殻だらけの状態… 昔はこんなことなかったなぁ…と思う今日この頃です。 自分の子供達がこれから先もバス釣りを気楽に楽しめるようにマナーは守ってもらいたいです。 情けない…。 私も小学3年生の子供と釣りに行っており、 ゴミを捨てない為にコンビニ等の小さなビニール袋を持参していますが、 納竿時に周囲のゴミを拾うため、袋が小さいということもありますが、一日でいっぱいになります。 毎釣行新しいビニール袋を持っていくことに呆れている自分が居ます。 「捨てる人」が居る限り、「捨てない人」だけではゴミが増えるので、 「拾う人」が必要なのは分かりますが・・・やはり釈然としないです。 励みになりました!! 管理人 県北バサーさん、コメントありがとうございます。 同じバサーとしては寂しい流れですね。 公園でのスケートボード、 砂浜での花火やBBQ、 以前は寛大に見て貰えていた娯楽に、どんどん規制が入ります。 安全性や、ゴミ問題等、 周囲を気遣って楽しんでいた方も、同じ状況に追い込まれているんですよね。 魚の胃袋からワームが出てくることを問題視している声も上がっていますし、 ソルトのゲームフィッシュも、ハードルアーのみ許可みたいな動きになりそうですね。 ジグヘッドでメバリングやアジングを楽しめなくなる日も遠くないのでは・・・ そう考えてしまう自分が居ます。 オカド「シ」又はオカド「ソ」に泣く泣く改名せざるを得ない日が来ないように、 出来ることを、気をつけて、楽しんでいこうと思います。 この度はコメント頂きまして誠にありがとうございます。
次の岡山・倉敷の釣り禁止の野池が追加されました。 今日、バス釣りに寛容な岡山・倉敷から一つの野池が消えました。 スポンサーリンク 岡山県倉敷市の真備町の二万(にま)大池です。 先週までは、普通にバス釣りが出来ていました。 行けば、大体40UPが釣れる、素直な野池。 ハイシーズンにはフローターも浮いています。 YouTubeの釣り動画にも結構出てきていました。 池沿いのガードレールに貼られた真新しい警告は、 突然の決断だったことを伺わせます。 この池・・・それでも、今日も釣り人は居ました・・・。 「ガードレール沿いでは禁止」と解釈したのでしょうか。 釣りをするくらい、いいじゃないか?? 野池は、地域の治水や農業のために存在しています。 そんな野池で、趣味で釣りをさせて貰っている訳ですから、 「釣りをする位いいじゃないか」なんて言えない ということも分かっています。 そして、管理人である私は、 聖人君子ではないですし、 他人を批判出来る様な立場ではないことは分かっています。 ・・・が、 路上駐車とゴミと挨拶 これ位は、最低限気をつけましょう!! この池ではないですし、現在は有り難いことに釣りも出来る、 倉敷市の中でも魚影の濃い、 増原池でも、 この時期になると、池の周囲のガードレール沿いに、 多くの釣り人が立ちます。 アングラー側からは、「釣り人が一人立っているだけ。 」 しかも、端に寄っているし、安全には配慮している。 ・・・ですが、釣りに無関心な通行人からは、 「邪魔」としか思われません。 そして、 「アングラーの車が邪魔で農機具が通れない」 「運転中にヒヤッとした。 」 「ただ、虫の居所が悪かった。 」 このような、何か決定的な不満要素が出てくれば、 「危険」という表現をされ、 釣り場が消えます。 ・・・いや、ホント、 「釣り禁止」にするのって、容易いですよ。 スポンサーリンク 15年振りにバスフィッシングに戻ってきて、 率直に感じた感想は、 いずれ、バスフィッシング廃れるかも・・・。 でした。 釣り場はゴミだらけ、路上駐車は多い。 近隣の住人の方々や、 田畑の管理者の方々とのコミュニケーションを取れない方。 近隣住民の一声で釣り場なんか一瞬で消せます。 迷惑駐車をしない。 ゴミを捨てない。 むしろ、意地でも拾う。 偏光グラスを外してコミュニケーションする。 これを守ったって、釣り場は消えるんです。 守らないなら、残るはずが無いですよね。 趣味でバスフィッシングをしているので、 釣り場でゴチャゴチャ揉めるのは嫌です。 なので、一人一人が、襟を正しましょう。 地域の方々の記憶や印象に残るのは、 イベント的なゴミ拾いよりも、 日々の、一人一人のアングラーの行動や雰囲気です。 (もちろん、イベント的なゴミ拾いを軽視している訳ではないです。 ) 僕も、今以上に気をつけます。 なので・・・。 皆さん! 一緒に釣り場を残しましょう!! ジジィになっても、 バス釣り楽しみましょう!!!! スポンサーリンク オカドバ管理人の率直なインプレ記事集 おかっぱりでしかバス釣りをしていない管理人が、 ロッドやリール、ラインやルアーの 率直なインプレ記事を書いています。 よろしければ、下記画像からインプレ記事集をご覧下さい。 最後までお読み頂きましてありがとうございます。 オカドバ管理人でした。 , こんにちは。 そこ、自分が初めてバスを釣った場所です。 管理人さんは15年ぶりに復帰とのことですが 逆に私は15年前にバス釣りを始めました。 この15年の間に何度も池抜き・釣り禁を見てきました。 とどめは特定外来生物法…多くの人がバス釣りから離れました。 今ではボートの人以外見ませんが、高梁川も休日は オカッパリバサーでにぎわっていました。 あの頃のバス釣りの活気はもう岡山にはありません。 全盛期に比べたら相当バサー人口は減ったと思います。 そして今後も新規参入者は少なく、バサーの高齢化が進むでしょう 我々にできること…マナーやゴミ拾いなど気を付けていても もはやバス釣りは、未来の無い釣りだと正直思います。 釣り自体ができなくなることはないでしょうが 世間的に認められる日はもう来ないでしょう。 そんなこんなで悩み今は私はソルトがメインになっています。 願わくばバス釣りを始めた頃のように、そんな心配などせず 後ろめたさも感じず、純粋にバス釣りを楽しめる日が来れば 良いなと思います。 ひでたろうさん コメントを頂きましてありがとうございます。 頂いたコメントの中の「後ろめたさ」という部分、とてもよく分かります。 バス釣りをする時「釣れる川や池」よりも 「人目に付きにくい川や池」を選んでしまうことも多く、 やはりどこかで後ろめたい気持ちがあります。 仰るとおり、今後他の釣りのような市民権を得ることは、 なかなか困難な状況ですよね。 とは言え、私達のように「後ろめたさ」を感じているバサーが残っているうちは、 少しだけ希望を持ちながら、自分に出来ることをコツコツ続けようと思います。 この度はコメントを頂きまして、ありがとうございます! 本当に励みになりました。 学生時代から児島湖や周辺の野池でバス釣りを楽しんで来て就職して子供中心の生活になりバス釣りをやめており20年たった去年から中学生になった子供と一緒にバス釣りを再開したアラフォーバサーです。 再開して感じたことはアングラーは減ったがマナーは悪化していると感じます。 良い野池を見つけてもゴミや吸い殻だらけ… 自分達が荒したと思われたくないので拾って帰る日々です。 自分の子供達にも目に付いたゴミは拾って帰るように教えてますが次に来た時はまたまたゴミと吸い殻だらけの状態… 昔はこんなことなかったなぁ…と思う今日この頃です。 自分の子供達がこれから先もバス釣りを気楽に楽しめるようにマナーは守ってもらいたいです。 情けない…。 私も小学3年生の子供と釣りに行っており、 ゴミを捨てない為にコンビニ等の小さなビニール袋を持参していますが、 納竿時に周囲のゴミを拾うため、袋が小さいということもありますが、一日でいっぱいになります。 毎釣行新しいビニール袋を持っていくことに呆れている自分が居ます。 「捨てる人」が居る限り、「捨てない人」だけではゴミが増えるので、 「拾う人」が必要なのは分かりますが・・・やはり釈然としないです。 励みになりました!! 管理人 県北バサーさん、コメントありがとうございます。 同じバサーとしては寂しい流れですね。 公園でのスケートボード、 砂浜での花火やBBQ、 以前は寛大に見て貰えていた娯楽に、どんどん規制が入ります。 安全性や、ゴミ問題等、 周囲を気遣って楽しんでいた方も、同じ状況に追い込まれているんですよね。 魚の胃袋からワームが出てくることを問題視している声も上がっていますし、 ソルトのゲームフィッシュも、ハードルアーのみ許可みたいな動きになりそうですね。 ジグヘッドでメバリングやアジングを楽しめなくなる日も遠くないのでは・・・ そう考えてしまう自分が居ます。 オカド「シ」又はオカド「ソ」に泣く泣く改名せざるを得ない日が来ないように、 出来ることを、気をつけて、楽しんでいこうと思います。 この度はコメント頂きまして誠にありがとうございます。
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