夫婦で作った場合の入会キャンペーンポイント数• 2人が本会員としてカードを作った場合は20000円相当のTポイント• 本会員としての入会をおすすめする理由 家族カードを作ろうと考えている人が本会員としてクレジットカードの審査に通るのか?と不安に思う方も多いのではないでしょうか。 しかし絶対に本会員をおすすめします。 なぜならヤフーカードは入会ハードルがそんなに高くないからです。 ヤフーカードは世帯収入があれば専業主婦でも作れる ヤフーカードは入会資格が優しいともっぱら評判です。 まず入会資格はこのようになっています。 18歳以上で安定した継続収入のある方• 本人が無収入でも配偶者に収入のある方• Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方 家族カードを作ろうか迷っているという事は、配偶者は本会員なわけですから収入があるという事になりますよね。 つまりどちらかが本会員になろうとしている時点で、配偶者にも本会員の資格があるという事です。 パートをしていたら審査通過の確率が高い! もし家族カードを作ろうとしている配偶者がパートなど何らかの収入があるなら、よほどクレヒスとかに問題が無ければまず間違いなく本会員として審査に通る事が出来ますよ。 別に本会員も家族カード会員も年会費は無料ですし、何も変わりません。 本会員の方が良いという理由は、入会キャンペーン特典以外にも沢山あります!本会員のメリット・デメリットを見て行きましょう。 本会員のメリット・デメリット 本会員は基本的にはメリットの方が多くなります。 デメリットも一応あげていますが、デメリットと言える程のものではないですね。 ちなみに家族カードのメリット・デメリットはこれの真逆になります。 本会員のメリットは家族カード会員のデメリットって感じです。 メリット 筆者が考える本会員のメリットは以下の通りです。 合計の限度額が多くなる• 国際ブランドを別に出来る• 利用履歴を別に出来る• 自分のポイントとして貯められる• クレヒスを育てられる 解説を入れていきます。 合計の限度額が多くなる 家族カードだと本会員に与えられた限度額を分け合う事になります。 例えば本会員の限度額が100万円あったとしたら、家族カード会員が20万円使ったら本会員は80万円になってしまうという感じです。 しかしどちらも本会員なら、片方が100万円で片方は50万円という感じになりますので、合計の限度額が高くなります。 限度額は多い方が絶対に良いので家族カードと比べて大きまメリットと言えます。 国際ブランドを別に出来る 国際ブランドとは、クレジットカードの右下にロゴがあるブランドの事で、日本で発行が可能なのはVISA、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースの5社になります。 本会員として2枚作る場合なら上記の5社からそれぞれが自由に選ぶ事が出来ます。 国際ブランドは出来れば別々を選択した方が後々何かと役に立ちます。 家族カードの場合、国際ブランドは本会員と同じブランドになり、別のブランドにする事は出来ません。 国際ブランドを別にする事のメリットは、もしJCBが使えないお店だったら、もう片方が別の国際ブランドだったら決済が出来るからです。 別に違うクレジットカードを持っていれば良い話ですが、もしヤフーカードしか持っていないのでしたらそれは出来ません。 国際ブランドの取り扱いが無い事はよくある事なので、そんな時の為に別々にしておくと良いですね。 JCBは使えない場面が意外とある 例えばJCBは日本発のブランドで、様々な企業のパートナーになっていますので色々な特典があってJCBを選ぶ人も多いです。 しかしJCBは世界的にも有名なVISAやMastercardに比べると使えないお店や場所が意外と多くあります。 でも特典が多いのでJCBを選びたいという方も多いので、こんな時に片方はJCBで片方はVISAにしておけば、いざと言う時に困らないで済みますよ。 もし、どうしても家族カードが良いと言うなら国際ブランドはVISAを選択しておけば使えない場面はほとんど無いのでおすすめです。 利用履歴を別に出来る 家族カードだと、利用履歴は本会員と合算されてしまいます。 例えば内緒の買い物がしたい場合、同じ利用履歴になってしまうと都合が悪いですよね。 そんな時でもそれぞれが本会員なら別々の利用履歴になるので問題ありませんよね。 自分のポイントとして貯められる 家族カードの利用分のポイントは本会員のポイントとして貯まります。 夫婦の場合ポイントは合算で良いという意見も多いと思うので何とも言えませんが、個人的な買い物をした場合は自分でポイントを使いたいと思う人も多いと思うので、分けられると便利ですよね。 クレヒスを育てられる クレヒスとは「クレジットカード利用履歴」の事です。 このメリットは別に必要無い人も多いかもしれませんが、本会員としてヤフーカードを利用していれば自分のクレヒスを磨く事が出来ます。 もし将来的に夫婦関係に亀裂が入ってしまった場合、自分一人でやってい行かねばならなくなる事も十分に考えられます。 そうなった時は自分でクレジットカードを作る事になりますのでクレヒスがあると作りやすくなりますよ! こう見るとデメリットは本当に少ないですね。 年会費無料• 家族カード年会費無料• どこで使っても還元率1% (100円で1円還元)• ヤフーショッピング・ロハコで還元率3%以上 (ソフトバンクユーザーなら10%以上)• nanacoチャージでも還元率0. 気になる方はETCカードだけ他の年会費無料カードで代用する事をおすすめします。 ヤフーカードの申込方が分からなくて不安と言う方はこちらの記事をごらんください。 「ヤフーカードの作り方を知りたい」 「電話で申し込める?」 「入会キャンペーン特典の詳しい内容は?」... まとめ ヤフーカードは家族カードを作るより本会員としてもう1枚新しく作るのがおすすめです。 理由は本会員の方が入会キャンペーン特典が圧倒的にお得だからです。 そして、ヤフーカードは世帯収入があれば専業主婦などでも作る事が出来るのも大きな理由です。 本会員でも家族カード会員でも年会費無料ですし、ポイント還元率も変わりません。 それでしたら絶対に本会員の方がメリットが大きいです。 本会員と家族カード会員の特徴をおさらいします。 本会員にするなら• 限度額が高くなる• 国際ブランドを別に出来る• 利用履歴を分けられる• ポイントはそれぞれで貯められる• クレジットカード履歴(クレヒス)が磨ける• 世帯収入があれば配偶者が無職でも作れる こんな感じで本会員はメリットが多いです。 やはり入会キャンペーン特典のお得さが1番目を引きますね。 ただメリットは多いけど家族カードよりは審査通過は厳しくなります。 家族カード会員にするなら• 審査に通りやすい• 国際ブランドが同じになる• 利用明細を1つにまとめられるので家計管理が楽• ポイントをまとめられる• 特典は2000円相当分 家族カードの最大のメリットは「審査に通りやすい」という部分だと思います。 そのかわり、上記の「本会員のメリット」がそのまま逆になってデメリットとなる感じです。 別に本会員でも家族カード会員でもヤフーカードの機能自体は変わる事がありません。 本会員はやはり家族カードよりは審査通過が厳しくなるので、最悪審査落ちもあり得ます。 カードが持てないという事になりかねませんので、その点は家族カードならほぼ問題なくカードを持つことが出来ると思います。 それぞれのメリット・デメリットを考慮して、合う方を導き出してみてください! おすすめは間違いなく本会員としての申込です。
次のメインカードとして使い倒すなら楽天カードがおすすめ ヤフーカードと楽天カードは共通点も多く、迷っている方も多いと思いますが、 クレジットカードとしての機能を比べると楽天カードが有利です。 楽天カードは、年会費無料のクレジットカードで不動の1番人気のカードとなっており、ポイントが貯まりやすいだけではなくメインカードとして充分に活用できます。 ここでは、クレジットカードとして重要な8項目を比較して、ヤフーカードよりも楽天カードをおすすめする理由を解説します。 ヤフーカード・楽天カードともに、• ヤフーカード:Yahoo! ショッピング・LOHACOでいつでも還元率3倍• 楽天カード:楽天市場でいつでも還元率3倍 このように、 各ネットショップでいつでも3. 0%以上の還元をうけられます。 さらに、楽天市場では「楽天SPU」が適用されますので、楽天銀行口座でのカード利用代金引き落としなどの条件を達成すれば、 最大16倍までのポイントアップが可能です。 Yahoo! ショッピングでも、ソフトバンクユーザーではいつでも10倍の特典がありますが、Yahoo! カードとの併用でも最大12倍にとどまり、楽天市場の方がお得ですね。 また、楽天市場・Yahoo! ショッピングでは、ともに「5の倍数の日」「5のつく日」に ポイントアップ対象日が用意されています。 海外旅行保険付帯条件 利用付帯 死亡・後遺障害 最高2,000万円 傷害治療 最高200万円 疾病治療 最高200万円 携行品損害 最高20万円 救援者費用 最高200万円 賠償責任 最高2,000万円 このように、年会費無料のクレジットカードでありながら、傷害・疾病治療が最高2,000万円まで補償される手厚い海外旅行保険が付帯しています。 ヤフーカードでは旅行保険は付帯しませんので、海外旅行時の補償用のカードとしてはの方が優秀ですね! ただし、楽天カードではショッピング保険は付帯しませんので、 ショッピング保険で比較すると年間100万円の補償が付帯するヤフーカードの方が有利です。 海外旅行保険でおすすめのクレカ• 楽天カードハワイラウンジを利用可能 楽天カードでは、ハワイ・ワイキキの中心地に設置された、 会員専用の「楽天カードラウンジ」を利用できます。 楽天カードラウンジでは、• フリードリンクの提供• 当日中の手荷物預かりサービス• 無料のWi-Fiサービス• 雨の日の傘貸し出しサービス• ベビーカーの無料貸し出しサービス など、ハワイ観光の際に嬉しいサービスを無料でうけることが可能です。 JCBやVISAなど、国際ブランドによって利用できる海外デスク・ラウンジはありますが、多数の会員で混み合っているのが現状です。 ハワイの楽天カードラウンジなら、 楽天カード会員専用となっていますので、快適に旅行の拠点として利用できますね! ヤフーカードでは、こうした海外ラウンジサービスは用意されていませんので、海外旅行時の特典としてもが有利と言って良いでしょう。 楽天ハワイラウンジ• 入会キャンペーンでも楽天カードがお得 楽天カードでは、 カードの入会・利用で大量ポイントがプレゼントされる入会キャンペーンを常時開催しています。 新規入会特典として2,000ポイント(2,000円相当)• 楽天カードの1回・1円以上の利用で3,000〜6,000ポイント(3,000〜6,000円相当) このように、 カード入会後1回カードを利用するだけで、誰でも5,000〜8,000ポイントの楽天ポイントを獲得可能です。 クレジットカードの入会キャンペーンでは、利用条件が厳しく設定されていることも多くなっていますので、簡単な条件でポイントを獲得できるのも嬉しいですよね! ヤフーカードでは現在、入会キャンペーンは休止されていますので、キャンペーンでカードをお得に手に入れたい方は一択です。 楽天カードの入会キャンペーン• 楽天カードならゴールドカードを目指せる 将来的にゴールドカードなどの上位カードを目指したい方にも楽天カードがおすすめです。 楽天カードでは、 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード と、高いランクのカードが用意されており、海外旅行をする機会の多い方などのニーズにも応えることができます。 楽天ゴールドカードの年会費は税別2,000円と低コストになっており、楽天市場でポイントが5倍になりますので、 楽天市場で年間10万円以上使う方はゴールドカードの方がお得です。 ヤフーカードでは、現時点でゴールドカードなどの上位カードは発行されていませんので、より上位のカードを目指したい方はを選択しましょう。 楽天ゴールド・プレミアムカードの違い• 楽天カードはETCカードが条件付き無料 楽天カードでは、ETCカードを条件付きで年会費無料で発行できます。 通常、楽天カードのETCカード年会費は税別500円ですが、ETC年会費の請求時点で 楽天ポイントクラブの「プラチナランク」以上なら、年会費が無料になる特典があります。 楽天プラチナランクの達成条件は、直近6か月間でのポイント獲得数・ポイント獲得回数です。 ヤフーカード 楽天カード JCB VISA Mastercard JCB VISA Mastercard アメリカン・エキスプレス では、 年会費無料でアメックスブランドを発行することが可能です。 アメックスでは、アメックスの優待をまとめたウェブサイト 「アメリカン・エキスプレス・コネクト」のワンランク上の特典を利用できます。 本家アメックスは年会費が高いからと躊躇している方も、年会費無料でアメックスブランドのクレジットカードを持つことができますよ! 楽天カードのアメックス• さまざまな限定デザインカードを発行できる さまざまな限定デザインカードで、個性を発揮することができるのも楽天カードの特徴のひとつです。 楽天カードでは、基本のカードデザインだけではなく、好みによってカードのデザインを選択できます。 お買い物パンダデザイン ディズニーデザイン YOSHIKIデザイン 楽天イーグルスデザイン FCバルセロナデザイン イニエスタデザイン 楽天カードは、シルバーの券面デザインがダサいからと敬遠される方も多いかと思いますが、限定デザインのカードを選択すればクレカにも自分の個性を反映させられます。 ヤフーカードでは、赤か黒の色の選択のみとなっていますので、より自由にカードデザインを選びたい方にもがおすすめです。 基本スペックを比較 ここでは、 ヤフーカードと楽天カードの基本スペックを比較します。 ヤフーカード 楽天カード カードデザイン 年会費 無料 無料 家族会員 無料 無料 ETC 税別500円 税別500円(条件付き無料) 申込資格 高校生を除く18歳以上の方 高校生を除く18歳以上の方 国際ブランド JCB VISA Mastercard JCB VISA Mastercard アメリカン・エキスプレス 還元率 1. 0% 1. 0% 旅行保険 — 国内:- 海外:最高2,000万円 このように、ヤフーカードと楽天カードでは、基本スペックでは非常に似たクレジットカードと言って良いでしょう。 ここからは、さらに細部での両者のカードの違いを比較します。 どちらもキャッシュレス消費者還元事業の対象! ヤフーカードと楽天カードは、 どちらのカードもキャッシュレス消費者還元事業の対象となっています。 キャッシュレス・消費者還元制度では、対象となる店舗でのキャッシュレス決済で最大5%のポイントが還元されます。 中小企業・小規模事業者の店舗:カード利用額の5%• コンビニ等フランチャイズチェーン:カード利用額の2% 還元の対象となるのは、 2019年10月1日〜2020年6月30日までの9か月間です。 期間中に、ヤフーカード、または楽天カードで対象店舗でお買い物をすれば、2%・5%の還元率で各カードのポイントが付与されます。 各カードの通常ポイントとは別にポイントが還元されますので、いずれのカードでも最大6%の還元率でポイントを貯められますね。 月間の還元額は15,000ポイントが上限となっていますので、9か月間でMAX135,000ポイントをゲットしちゃいましょう! ポイント還元率で比較 ヤフーカードと楽天カードの還元率は、ともに 1. 0%と同等です。 楽天カード ヤフーカード コンビニ・ スーパー ヤマザキデイリーストア・ポプラ・フジ・ピュアークック・大丸・松坂屋・ツルハドラッグなど ファミリーマート・サークルKサンクス・マルエツ・ウエルシア・三越伊勢丹など 飲食店 マクドナルド・くら寿司・ミスタードーナツ・プロント・ペッパーランチなど 吉野家・ドトール・ガスト・ロッテリア・牛角など ネット ショッピング 楽天市場・楽天トラベル・楽天ブックス・楽天マート・ラクマなど Yahoo! ショッピング・LOHACO・ヤフオク・Yahoo! トラベルなど 航空会社 ANAマイル ANAマイル 電力会社 アストモスエネルギー・楽天エナジーなど 東京電力 ガソリン スタンド 出光・伊藤忠など ENEOS その他 楽天モバイル・ホワイト急便など ソフトバンク・TONEモバイル・TSUTAYAなど ポイントの使い勝手を比較すると、 ファミリーマートやTSUTAYAでも利用できるTポイントの方が有利です。 ただし、楽天ポイントは、• 楽天Edyのチャージ• 楽天ペイでのポイント払い など、ポイント交換だけではなく、 電子マネーとも相性が良いのが特徴となっています。 ポイントを楽天Edyにチャージして利用することで、より幅広い店舗・サービスでポイントを利用できますので、使い勝手の幅が大きく拡がりますね! 楽天Edyでお得なクレカ• ANAマイル交換は楽天カードが便利 ポイントをANAマイルに交換する場合、 端数のポイントをマイルに交換できる楽天カードが有利です。 ヤフーカードと楽天カードでは、ともに2ポイント=1マイルのレートでANAマイルに交換できます。 ただし、ポイントをANAマイルに交換する際の、 最小交換単位に違いがありますので注意が必要です。 楽天ポイント 2ポイント以上2ポイント単位 Tポイント 500ポイント以上500ポイント単位 楽天ポイントでは、2ポイントからANAマイルに交換できますので、特典航空券の交換に足りない端数の交換時にも役立ちますね。 期間固定TポイントはPayPayボーナスライトに切替 ヤフーカードでのYahoo! ショッピングの利用などで付与されていた 「期間固定Tポイント」は、2019年8月31日以降、PayPayボーナスライトに切替となりました。 PayPayボーナスライトは、話題のスマホ決済「PayPay」の残高として利用することが可能となっており、 幅広いPayPay加盟店で利用できます。 これまでの期間固定Tポイントでは、リアル店舗でのTカード加盟店では利用できませんでしたので、ヤフーカードユーザーにとっては改善と言って良いでしょう。 PayPayユーザーの方も、Yahoo! ショッピングの利用で効率的にPayPayボーナスライトを貯められるのはメリットですね! PayPayボーナスライト• Tポイントはウエルシアで価値がアップ Tポイントは、ウエルシアで活用すれば 1ポイントあたりの価値を1. 5倍にアップさせることができます。 ウエルシアでは、 毎月20日に「お客様感謝デー」を開催しています。 お客様感謝デーでは、Tポイントでの200ポイント以上のお買い物で、1ポイントあたりの価値が1. 5円にアップする特典があります。 200ポイントで300円分のお買い物をすることができますので、Tポイントの使い道としては非常にお得ですね! ウエルシアでのポイント活用• 電子マネー対応で比較 ヤフーカードはPayPayにクレジットチャージできる唯一のカードとなっています。 PayPayでは、PayPay残高での支払いの他にクレジットカードでの決済も可能ですが、ヤフーカード以外のカードではクレジットチャージをすることができません。 また、キャンペーン等の際には、PayPayでのヤフーカード払いでもボーナス率がアップすることもありますので、 PayPayとヤフーカードはセットと考えて良いでしょう。 対して、 楽天カードは楽天Edyとの相性がバツグンとなっており、楽天Edyのチャージ・利用でポイントを2重取りすることも可能です。 楽天Edyは、Google Payにも登録して利用できますので、スマホ決済での利用でも困ってしまうことはありませんね。 電子マネーでお得なクレカ• 審査基準を比較 ヤフーカードと楽天カードでは、審査基準に大きな違いはありません。 ヤフーカードと楽天カードともに、申込資格は高校生を除く18歳以上の方となっています。 学生や専業主婦でも申し込みできる、申込窓口の広いカードとなっていますので、初めてのクレジットカードとしてもおすすめですね。 また、楽天カードでは、学生向けのカードラインナップとして「」が用意されています。 学生で、クレジットカードの審査に不安を抱えている方の場合、の方が申し込みしやすいと考えて良いでしょう。 どっちを持つか悩んだら両方持って使い分けもアリ! ここまで読んで、まだヤフーカードと楽天カードを決めかねている方は、2枚持ちでの使い分けもアリです。 総合的な評価では楽天カードが優秀• PayPayユーザーにはヤフーカードも捨てがたい• 年会費無料なので2枚持ちでも負担がない 総合的なクレジットカードの評価で比較すると、ネット通販・補償の面をはじめ、の方が有利なのは間違いありません。 ただし、話題のスマホ決済、PayPayにクレジットチャージできるヤフーカードが捨てがたいのも事実です。 ヤフーカードと楽天カードは、 ともに年会費無料のクレジットカードですので、迷うくらいなら両方のクレジットカードを申し込みして使い分けちゃいましょう。
次のぼくは便利に使ってますよ! なくても平気ですけど年会費永年無料ですし、とりあえずで作っておいたらいいと思います 登録ユーザー2,800万人! 加盟店220万カ所! もう「とりあえずPayPay」で大丈夫です。 (ヤフーカード)はヤフーの子会社、ワイジェイカード株式会社が発行しているクレジットカードです。 最大のメリットはなんといっても 年会費永年無料。 その他の初期費用も一切かかりません。 PayPayにチャージできるクレジットカードは唯一、ヤフーカードだけです。 この記事では、• ヤフーカードの基礎知識• メリットやデメリット• PayPayとYahoo! カード• キャッシュレス消費者還元事業との関係• よくある質問 などについて、要点を把握できるように解説しています。 当サイトに、すっきりヤフーカードを申し込むためのお手伝いをさせてください。 【公式サイト】 コテツの解説 もくじ <タップできます>• ヤフー(Yahoo! JAPANカード)とは? Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はソフトバンクグループのワイジェイカード株式会社が発行するクレジットカードです。 ワイジェイは「Yahoo! Yahoo! JAPAN関連のサービスや、同じソフトバンクグループのY! mobile、PayPayとの相性が良く、ポイント面や機能面で大きく優遇されています。 TSUTAYAのTカードの機能も併せ持っているので、ファミリーマートなどでの買い物でTポイントも貯められますし、CD・DVDをレンタルすることも可能です。 びっくりするぐらい手軽ですよね! ハードルは低いと思います。 それじゃあ、ヤフーカードのメリットを紹介していきますね 【公式サイト】 ヤフーカードのメリット PayPayにはコレでOK 支払いする度にTポイント1%、加盟店ならさらに! ヤフーカードで支払いをする度に、Tポイントが1%分還元されます。 Yahoo! ショッピングでポイントが驚くほど貯まる Yahoo! ショッピングやLOHACO、ヤフオク!、GYAO! などのYahoo! JAPAN関連のサービスではポイントが毎日3倍、つまり3%になります。 さらにYahoo! といっても、どのサービスもかなりの頻度でキャンペーンを開催しているので、もらえるポイントが10倍や20倍になることも珍しくありません。 カードを増やしたくないという人はそれでもいいてことか。 PayPayを使いこなすなら必須 PayPay残高からではなく、クレジットカードから直接引き落とす場合にも、Yahoo! JAPANカードだけしか優遇を受けられません PayPayを使いこなすためにはYahoo! JAPANカードは必須といった状態です。 専業主婦や学生でも作れる カードを申し込めるのは「18歳以上で継続収入のある人」が基本ですが、公式サイトには 専業主婦や学生でも作ることが出来ると明記があります。 家族の誰かがヤフーカードを持っていれば、無料で家族カードを作ることも出来ますがその場合引き落とし口座が一つだけになります。 「家族カードではなくしっかりと本人名義でカードを作りたい」 「引き落とし口座を別々にしたい」 といった場合には、家族それぞれが本人名義でカードを申し込むのがいちばんスムーズです。 盗難補償付き カードを盗まれたりインターネット上で情報が流出したりして、悪用された場合に備えた補償が付いています。 特別な申し込みは必要ありません。 連絡した日から60日前までさかのぼって損害額をYahoo! JAPANが補償してくれます。 買物保証付き Yahoo! ショッピングやヤフオク!、その他の一般のお店でも、ヤフーカードで買った買い物には90日間の補償が付いてきます。 特別な申し込みは必要ありません。 例えばヤフオク!やメルカリで買った中古品がすぐに壊れてしまった場合でも、100万円まで補償の対象になります。 もちろん細かな条件はあるのでYahoo! JAPANカードの公式サイトで事前に確認しておいてください。 ヤフーカードのデメリット ETCには不向き Yahoo! JAPANカードのデメリットや弱点はあまり多くはありません。 あえて挙げるとするなら、下記の2点 ETCカードは年会費かかる ETCカードを併せて発行できますが、こちらには 550円の年会費がかかります。 ぼくはLOHACOで日用品をまとめ買いするようにしてます。 ホームセンターで買うより便利だったりしますよ ヤフーカード その他の気になること Amazonや楽天でももちろん使える Yahoo! JAPANカードという名称ですが、もちろんAmazonや楽天での支払いにも使うことが出来ます。 一般的なクレジットカードと全く同じ機能です。 Mastercard?VISA?JCB?ブランドはどれでもいい ヤフーカードはMastercard、VISA、JCBの3つのブランドから選ぶことができます。 特にこだわりが無ければどれを選んでも大丈夫です。 あえて言うなら、コストコを利用する機会が多い方はMastercardを選ぶと便利になります。 Mastercardはコストコで使える唯一のクレジットカードブランドです。 申し込みをするならお早めに! カードは通常1週間~10日ほどで手元に届きますが、混みあうと時間がかかる場合があります。 思い立った時にすぐ申し込むのがおすすめ。 手続きは5分もあれば終わります。 【公式サイト】 PayPayのキャンペーンはより身近に PayPayのキャンペーンは、当初のインパクト重視からより生活に密接したものに変わっています。 例えば7月のキャンペーンはセブンイレブンで開催。 生活でどうせ必要になる買い物で特典が得られるパターンがほとんどになっています。 無理に買い物をする必要はありません。 「使えるお店ではPayPayを使う」ようにするだけで、日常生活がコツコツ節約生活に変わります。
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