記者 山口 敬之 氏。 女の売名じゃないのか?ww検察審査会が動き出す「山口敬之」の準強姦 暴行直後に「君のことを好きに…」

山口敬之の現在の顔画像と嫁(妻)息子は?学歴・経歴や総理との関係も|ヨウコママの情報アンテナブログ

記者 山口 敬之 氏

こんにちは!ヨウコママです。 ジャーナリストの山口敬之さんが不祥事が話題になっています。 不祥事内容は、ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)に性的暴行をおこなったことによる1100万円の損害賠償を求めた裁判です。 東京地裁は18日、伊藤さんの請求の一部を認め、山口氏に330万円の支払いを命じ、山口さん側の反訴は棄却されたそうです。 【伊藤さん勝訴で涙 長かった】 伊藤詩織さんが、山口敬之氏から性的暴行を受けたとして、損害賠償を求めて起こした民事訴訟で、地裁は330万円の支払いを命じた。 伊藤さんは「長かった…」と苦しい日々を思い起こし、泣いた。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics 一体何があったのでしょうか。 また、 山口敬之さんとはどんな方なのでしょうか? そこで今回「 山口敬之の現在の顔画像と嫁 妻 息子は?学歴・経歴や総理との関係も」と題しまして、山口敬之さんの現在の顔画像と嫁 妻 息子なのか学歴・経歴や総理との関係など気になるところについて調査したいと思います。 ではさっそく、本題に入って行きましょう! Contents• 山口敬之の現在の顔画像と嫁 妻 息子は? ジャーナリスト・伊藤詩織さんが民事訴訟で勝訴 元TBS記者の山口敬之に330万円の賠償命令 @やっぱり、警視庁はインチキやってた。 不起訴となった山口敬之をムショ送りにする方法はないのでしょうか。 — tama nekono tomcat2013 AbemaTV記者会見を見ているが山口敬之及び弁護人の伊藤詩織さんへの口汚い発言もこの場で言うことか? そもそも酔った女性をホテルに連れ込みかつ性行為に及んだ時点で山口敬之が信用出来るか。 — ひめ推しのライダー tBOXTdfp1H7zNXo こちらが現在の山口敬之さんの顔画像になります。 年相応の方という印象で、テレビでもよくお見かけしているなと思いましたが、いかがでしょうか。 山口敬之さんの家族は妻 嫁)と息子さんが1人の3人のようです。 妻(嫁)は画像やお名前など詳しい詳細は公表されていませんが、FLASHが以前山口敬之さんの妻(嫁)は元フジテレビ政治部記者であると報じています。 息子さんも一般人ということで、詳細は公表されていません。 ただ、FLASHによると、山口敬之さんのご結婚は2002年とされていますので、もしこの前後に息子さんが生まれているとすれば、現在高校生くらいなのではないかと思います。 こちらは新たな情報がわかりましたら、追記したいと思います。 山口敬之の学歴・経歴や総理との関係も 次に、山口敬之さんの学歴・経歴など詳しいプロフィールや安倍総理との関係についてなど気になるところを見て行きたいと思います。 学歴・経歴について 山口敬之(やまぐち のりゆき) 出身地:東京都 生年月日:1966年5月4日 年齢:53歳 高校:筑波大学附属高校 大学:慶應義塾大学経済学部卒 職業:ジャーナリスト(フリー)、アメリカシンクタンク客員研究員 東京生まれの山口敬之さんは、筑波大学附属高校に進学し、大学は慶應義塾大学経済学部卒業しています。 輝かしい学歴の持ち主ですね。 1990年、慶應義塾大学経済学部卒業後はTBSに入社し、報道部で報道カメラマンに配属されたそうです。 TBSでは雲仙普賢岳の火砕流やカンボジアの国連平和維持軍などの取材を行い、その後ロンドン支局に配属され、ルワンダ紛争やパレスチナ紛争など現地特派員としても活動したそうです。 ジャーナリストとしての基盤を構築したのはこの頃かもしれませんね。 2013年、ワシントン支局長に就任 2015年、ワシントン支局長時代には大宅壮一ノンフィクション大賞の候補になる 2015年4月、報道局から営業局に異動 2016年1月、政治団体「日本シンギュラリティ党」代表に就任 2016年3月、一般財団法人「日本シンギュラリティ財団」を設立・代表理事に就任 2016年5月、TBSを退社 ジャーナリストとアメリカ系シンクタンク研究員を務める 確実にキャリアを伸ばしてきた山口敬之さん。 学歴も経歴も申し分なく、妻や息子に恵まれ、順風満帆な人生を送っているように思うだけに、今回の不祥事は残念だなと思います。 総理との関係について 「安倍総理に最も食い込んでいるジャーナリスト」という肩書きで活動してきた山口敬之さん。 実際、山口敬之さんの結婚式に安倍総理が出世している様子が報道されるなど、かなり近い関係だったと推測されます。 そして安倍総理が今回の山口敬之さんが不祥事をもみ消したのでは!?という疑惑も浮上しているようです。 ネット情報によると、 「取材対象として知っている」「記者として私の番記者であった者が『取材をしたい』ということで取材を受けたことはありますよ。 それ以上のものでも以下のものでもない」と繰り返し答弁し、必死になって山口氏との深い関係を否定している。 参照:exciteニュース といったように安倍総理は山口敬之さんとの深い関係性を否定しているようです。 とはいえ、ネット上では、関係性を図式化できるほど、疑惑は広がっているようです。 なんで元TBS記者やねん。 ちゃんと山口と言わんかい! — たつのこ 1EorMGbwaJNAiTg この図式を見ると、どうやら山口敬之さんのお姉さんと安倍総理の奥様昭恵夫人が同級生という関係性のようですね。 これが本当であれば、まさに家族ぐるみの付き合いということになります。 そう考えると、今回の不祥事についてもみ消し事件の安倍総理の関与が考えられますね・・。 詳しい情報やFLASH画像などはご覧くださいね! ツイッターやネットの反応 言葉は悪いが、どのツラ下げて控訴する?往生際があまりに悪い。 このレイプ犯はどこまで詩織さんを傷つける?相変わらず有本香や小川榮太郎など安倍友桜を見る会グループが判決に異を唱える。 厚顔無恥とはこのこと。 この件でも分かるように絶対に官邸が絡んでいる。 許せない。 — 渡部 深雪 mipom11 December 18, 2019 民事が認めたことを、刑事ではなぜ罪に問えない? とても疑問だ。 100歩 いや 10000歩譲って、せめて起訴して、裁判で白黒つけるのが本来の姿のはず。 逮捕もなければ起訴もないって、これで法治国家と呼べるのか。 この判決を機に、再度アベとの関係も検証しよう。 — 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) brahmslover よし、伊藤詩織さんに勝訴か 当たり前だけど当たり前の判決が出ない国なんでほっとしたわ しかし損害賠償330万円て安すぎやろほんまこの国は しかし山口敬之 反訴って舐めてるよな 棄却ざまあ — 愛国心の足りないなまけ者 tacowasabi0141 といったように、世間の声は厳しい声が多かったです。 これは仕方のないことですよね。 もし、本当に不祥事の内容が全て事実なら、賠償金が安すぎるくらいです。 山口敬之さんは反訴する姿勢だそうですが、裁判で判定が出た以上、しっかり受け入れ、これ以上長引かせることがないように願いたいものです。 まとめ 今回「 山口敬之の現在の顔画像と嫁 妻 息子は?学歴・経歴や総理との関係も」と題しまして、山口敬之さんの現在の顔画像と嫁 妻 息子なのか学歴・経歴や総理との関係など気になるところについて調査しましたが、いかがでしたでしょうか。 順風満帆の学歴、経歴をお持ちの山口敬之さんですが、今回の裁判の判決を真摯に受け止め、反省し、被害者の方はもちろんご家族のためにも、これ以上長引かせることのないようにしてもらいたいなと願ってなりません。 では、今回はここまでとさせていただきます。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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山口敬之元TBS記者事件で、TBSだけを責めないメディアの差別意識!反省しないT B S!メディア業界の政治的偏向と女性差別を許すな!

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そして山口氏に慰謝料など330万円の支払いを命じた。 これを受け控訴の意向を示した山口氏は、18日と19日に会見を行い、 「明確に性行為に合意はありました」 「私の主張がまったく無視されたかたちで、判決には納得できない」 「伊藤さんは性犯罪被害者ではありません。 伊藤さんのように必要のない嘘、本質的な嘘をつく人が性犯罪被害者だと言って嘘の主張で出てきたことによって、私のところにも、性被害を受けたんですという方から連絡があり、お目にかかった方もおります」 「本当に性被害にあった方は、『伊藤さんが本当のことを言っていない。 こういう記者会見の場で笑ったり、上を見たり、テレビに出演してあのような表情をすることは絶対にない』と証言しているんですね。 今、伊藤さんは世界中で露出をして本当の性被害者として扱われている。 本当の性被害にあった方が、嘘つきだと言って出られなくなるのならば、残念だなと思います」 などと語っている。 一連の山口氏の発言は、国内のみならず海外メディアでも大きく報じられているが、なぜ山口氏は裁判所の判決が出た後も、伊藤さんへの批判を続けているのか。 精神科医の片田珠美氏に解説してもらった。 「否認」「利得」「心の平安」 裁判で性犯罪の加害者と認められた人物が会見を開いて、被害者を一方的に批判し、判決が不当だと公に主張すれば、バッシングを浴びることは、冷静に考えれば容易に想像できそうなものだ。 本人にとっても利するところがなさそうに思われるが、こうした行動を山口氏がとるのはなぜなのか? また、性被害を受けたと主張し、さらに裁判でも被害者だと認められた女性を目の前にして、当の被害者を批判するのはなぜなのか? 主に次の3つの理由によると考えられる。 1) 否認 2) 利得 3) 心の平安 まず何よりも、自分は合意なき性行為なんかしていないと1 否認するためだろう。 そのために「明確に性行為に合意はありました」と主張し、「(伊藤さん)ご本人から、そういう(合意の)言葉はあったか」との質問にも「はい」と答えている。 ただ、伊藤さんをタクシーに乗せてホテルに連れていった際、伊藤さんが酩酊していたことは、山口氏自身が認めている。 そういう状態で、性行為の合意を得ることができたのか、はなはだ疑問である。 また、たとえ「ええ」「うん」などの返事があったとしても、伊藤さんは酩酊状態だったのだから、弱った女性につけ込んだという批判は免れないだろう。

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山口氏「私は真実を述べています」 伊藤氏が性的暴行を受けたとして山口氏を訴え、東京地裁が山口氏に賠償命令を出した判決の翌日となる19年12月19日、山口氏、伊藤氏の順に、日本外国特派員協会(東京都千代田区)でそれぞれ会見した。 山口氏の会見に同席した代理人・北口雅章弁護士は、伊藤氏が自著『Black Box(ブラックボックス)』(文藝春秋、17年10月刊)や裁判での供述において「明らかに嘘をついています」と主張した。 伊藤氏のカルテはすべてチェックしたといい、次々に指摘する。 「彼女は『山口さんに会って、ビザの話を相談しようとしていたが、山口さんはビザの話を一切してくれなかった』といいます。 ところが、カルテには『ビザの話をした』と書いています」 「彼女は『元検事のおじ』がいるとしていますが、彼女に元検事のおじなどいません。 その元検事のおじは、山口さんが日本にいるか米国にいるかを『外務省』に照会して調べなさいと言っています。 しかし出入国管理は外務省でなく法務省の管轄です。 検察官は法務省の人間です。 検察官が自分の管轄を間違えるわけがありません」 「裁判所は、彼女の供述に『重要な部分で変遷がない』と認定しているが、私は重要な部分で変遷があると思います。 最初は『意識がない状態で夜中にレイプされた』と言っていました。 ところがその後、精神科医師には『記憶がない』と話していた。 『ブラックボックス』では、『朝になって強姦致傷という重大な性犯罪を受けた』という主張に変わっていた。 これほど重要な変遷があるのに、変遷がないという判決は理解できない」 山口氏自身も、伊藤氏の主張に疑義を呈している。 「なぜ伊藤さんがこれだけの嘘を言っているかは分かりません。 ひとつは、元検事がいるという明らかな嘘をついた。 私個人としては、伊藤さんの人間性を攻撃したいと思いません。 でも私は真実を述べています。 私から見れば、伊藤さんは嘘つきの常習犯です」(山口氏の英語の発言を、通訳者が和訳) 記者席には伊藤氏本人がいて、山口氏の話を聞いていた。 会見後の囲み取材で山口氏は、こうした状況についても述べている。 「伊藤さんに来てほしくない気持ちは、私にはまったくありません。 できるだけオープンにお話しをしたい。 どちらの主張にも確固たる客観的証拠がない事案ですから、それぞれの発言を聞いてほしい。 僕は今まで黙っていましたので、伊藤さんの話を聞けばそれを信じてしまうのも分かります。 私から発信しないと、伊藤さんの主張だけが、判決や皆さんの原稿・番組に出てしまうなら、機会があれば極力説明したい」 「彼女が嘘をついてることにはなりません」 主張に強い自信を見せ続けた山口氏。 だが直後の会見で、伊藤氏は「嘘つき」の指摘に反論した。 「弁護士さんは『ブラックボックス』を読んだといいますが、それなら私が『嘘つき』でないことを理解できるはずです。 弁護士さんは、私が受診したクリニックのカルテに『記憶がまったくない』と私が述べたとしています。 しかし、私は(事件当日に山口氏と訪れた)寿司屋のトイレに行った時点で失神しました。 その後で起きて、ひどいことがされていて、痛い痛いと叫んだ。 寿司屋のトイレから起きるまでは記憶がないですが、起きた時点からの記憶はあります。 おそらく私は受診した時、『一部の記憶がない』と申し上げたと思います。 その話を聞いていた医師や看護師さんは、調査の専門家ではありません。 判事は、私の話には変遷がないと判断しました。 私の話には一貫性があります」 伊藤氏の代理人・村田智子弁護士が付け加える。 「彼女が事件後に行った産婦人科について、昨日の判決には、このカルテの記載内容の正確性には疑いがあるとはっきり書かれています。 カルテの記載と彼女の記憶が矛盾するからといって、彼女が嘘をついてることにはなりません」 「元検事のおじ」について、伊藤氏は「正確にはおじは副検事です」と反論した。 村田弁護士も「副検事と仕事で会うことがよくあります。 副検事さんのことも検事さんと呼びます。 法律の専門家でない方が、副検事を検事と呼ぶのはごく自然なことだと思います」と指摘した。 「アンフェアだと思います」 さらに伊藤氏の会見後に行われた囲み取材では、別の応酬があった。 この事件で伊藤氏を批判的に論じてきた小川榮太郎氏が、伊藤氏のすぐそばに立ち、質問した。 「この件、私は裁判資料から何から詳しく調べました。 そして月刊『Hanada』(飛鳥新社)に3度にわたって詳細な議論を掲載しました。 その観点から言うと、伊藤さんの今日までの証言は、カルテと監視動画という、2つの最も客観的であるはずの資料に反しているところが非常に多いと感じています。 そして、そのカルテも動画も公開していません。 この状況で世界中のメディアの前で性被害を訴えるのはアンフェアだと思います。 全て情報を公開して、公開情報のもとでもう一度世界のメディアと向き合われるほうがいい。 山口さんもだし、私も一ジャーナリストとしてこの問題、もう少し伊藤さんと議論できたらと思っています。 そういう機会があれば、応じていただけますか?」 伊藤氏は「ご質問ありがとうございます」と丁寧にあいさつすると、静かに口を開いた。 「2点、カルテと防犯カメラについてです。 カルテに閲覧制限がかかっているのは、住所など個人情報の部分です。 映像については、こちら聞かれたのでお話ししますが、私はホテルから映像をもらう時、まず他に映っている方にモザイクがかかっていないということで、私が40万円を支払って頂戴した大事な映像です。 ですが、これを裁判以外で流すのはホテル側から損害があるので訴えると一筆書かされました。 私もこの動画はとても重要なものだと思っているので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです。 ただそういった条件で、まず裁判で使うということで頂いたので、皆さんの目に届けられていません。 それにもかかわらず、誰かがその裁判資料となっている動画を流していることも事実です」 「ジャーナリストとしてどうなのかと、私は問いたいです」 返答を受けて小川氏は、カルテの点を再質問した。 「カルテの閲覧制限は住所等のみだということですが、すると全てのカルテについて、医師の診断部分は公に論じたり引用したりしていいと考えてよろしいですか? 医療的な部分です。 閲覧制限がかかっているので、私も引用に気を使いました。 もちろん私は個人情報を公に出すことはしません」 同席していた村田弁護士が「裁判所で閲覧制限がかかっていない部分であれば結構です」と答えると、伊藤さんは「この際ですから」として、小川氏の一連の記事について見解を述べる。 「第1回で書かれた記事で、下着についてご自身で書かれたことも覚えていらっしゃると思います。 (編注:書かれたブランドやタイプを説明)。 当時、私はすぐにすべての下着を洗ってしまったのでどの下着か分からなくて、3つの黒い下着を警察に出しています。 私は、女性として下着は公開したくなかったです。 それを公にされるというのは、色々とお考えになってから書かれてほしい。 それが公共に意味があることなのか。 私はあなたから一切取材を受けていないです。 そうした中で一方的に書かれるのはどうなのか。 ジャーナリストとしてどうなのかと、私は問いたいです」 逆質問のような形となった。 伊藤氏の話の途中、小川氏は「はい、もちろん」と相づちを打った。 現場にいた別の記者が「何が『もちろん』だ」と言う声が聞こえた。 小川氏は「それで」とさらに質問しようとしたが、伊藤氏は「ごめんなさい、私はここであなたと会話するために来ているのではありません。 他に質問ある方は?」と目線を小川氏から外した。 小川氏は踵を返して立ち去ろうとした。 伊藤氏は「帰っちゃうんですね」と一言述べた。 別の記者から「帰らないでください」「恥ずかしいんですか?」といった指摘が飛んだ。 小川氏は「いや恥ずかしくないよ」と言って、同じ最前列にとどまった。 現場にはザッと40~50人の国内外の記者が詰めかけていた。

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