井上皮膚科。 静岡市駿河区の『 いのうえ皮ふ科(井上皮膚科)』

《受付予約可》 井上小児科皮フ科(北葛飾郡杉戸町

井上皮膚科

午前診察 7:00~11:30 (土曜日は7:00~12:30) 午後診察 7:00~18:00• 進み具合や処置の有無等により変化します。 およその目安ですのでご了承ください。 」とお伝えください。 その場合は直接受付窓口までお越しください。 予約の確認やキャンセルなどについて予約の確認やキャンセルなどは、一番右上にある予約メニューを押してご希望のメニューからお進みください。 メールアドレスの登録についてメールアドレスを登録して頂くと、予約確認メールを受け取る事ができます。 ぜひご活用ください。 ドメイン・指定受信・本文にURLがあるメールの受信拒否などの制限をかけている方はメール受信ができない場合がございます。 「yoyaku inoue-derma. com」からのメールが受信できるようにドメイン許可設定をお願いいたします。 (ドメイン許可の設定方法については、お手持ちの携帯電話の取り扱い説明書をご覧ください。

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井上皮膚科小児皮膚科クリニック

井上皮膚科

ようこそ、いのうえ皮ふ科のホームページへ。 いのうえ皮ふ科のホームページをご覧いただきありがとうございます。 このたび静岡市駿河区中田本町にいのうえ皮ふ科を開業させていただくことになりました、井上 太郎(いのうえたろう)と申します。 浜松医科大学付属病院やその関連病院にてハンセン病や皮膚悪性リンパ腫など難治性の皮膚疾患の診療を経験し、数々の学会発表や論文を書きました。 その後、数年間、大阪府内の診療所に勤務して赤ちゃんからお年寄りまで幅広く年間約1万5千人の外来患者を診察し地域医療に邁進しました。 このたび今までの経験を生かして故郷の静岡にて地域医療に貢献をしたいと思い、開業する決意をしました。 私が何より力を入れるのは「一人ひとりに適した最善の医療提供」です。 患者さまによって生活習慣や考え方も違いますので、同じ病気であったとしても治療目標が異なります。 私は治療目標を患者さまと共有することによって、単に薬だけでなく生活指導も含めてトータルで一人ひとりに適した診療をすることをいつもこころがけています。 皮膚は外側にあり他者から見える臓器であります。 そのため不具合があると健全な生活が送れません。 患者さまがそれぞれ治療目標を達成し、元気に明るい生活をおくれるようになってほしいと思います。 いのうえ皮ふ科が皆様にとって身近で頼りになれるよう、一生懸命頑張りますので今後ともよろしくお願いします。

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《受付予約可》 井上小児科皮フ科(北葛飾郡杉戸町

井上皮膚科

おすすめポイント• 駐車場は30台駐車可。 月・水・金は20時まで診療 第1・第2・第3駐車場があり、合わせて30台止めることができます。 東武日光線「杉戸高野台駅」西口から徒歩7分です。 月・水・金曜は、20時まで診療しています。 予防接種棟は一般診療と導線を分けられています 院内感染予防に取り組み、隔離室や逆隔離室、予防接種棟が設けられています。 一般診療の方と別棟で予防接種を受けられますので、院内感染が心配な方にもおすすめです。 生後6ヶ月から小学校6年生の病児保育に対応 病気や怪我で通園・通学が困難な生後6ヶ月から小学校6年生までのお子さまを、一時的に預けることができます。 お仕事を急にお休みできない方におすすめです。 当院では、丁寧でわかりやすい説明を行うことに力を入れています。 親御さまとのコミュニケーションをしっかりと行い、十分にご理解、ご納得いただきたいと思っています。 一度受診いただいた後も、症状によっては再度の受診が必要な場合もあります。 親御さまが再度受診すべきかどうか判断しやすいよう、「こういうことがあったら来てください」と具体的にお伝えするようにしています。 週末にご来院された場合には、休日に体調が急変し、ほかの医療機関を受診される可能性を考えて、診断のデータをコピーしてお渡ししています。 当院では、お子さまの待合室と診療室での違いを注意して観察するようにしています。 待合室での様子は看護師が確認し、診察時との差異をチェックします。 待合室では具合が悪そうにしていても、診察室ではしっかりとしていることがあります。 お子さまが歩ける状態か、笑顔を見せるかを確認することは、症状の重さを見極める上で大切です。 熱があっても活発な様子を見せるのなら、さほど重症ではないと思って良いでしょう。 このように、患者さまを第一に考えて、さまざまな配慮をしています。 どうぞ気兼ねなくご来院ください。 院長は、「日本小児科学会認定 小児科専門医」です。 勤務医時代には、新生児医療に約10年携わってまいりました。 感染予防対策に力を入れていきたいという思いから、2016年1月に予防接種専用の建物を新設しました。 一般診療を受診される患者さまと接することなく、予防接種を受けていただけます。 また、衛生管理の一環として、患者さまと職員の入り口を分けています。 お子さまの疾患には、診断の難しい病気があります。 例えば、水疱瘡と手足口病も、症状が似ていて、見分けづらい疾患のひとつです。 院長は、判断しづらい症状もしっかりと診断できるように丁寧に診察を行っています。 診断に悩んだ時は、速やかに基幹病院などの医療機関に紹介いたします。 患者さまの健康を第一に、真摯に診察させていただきます。 自由診療となる場合もありますので、料金表をご確認ください。 院長は、新生児医療に携わっていたことがあり、子供の診療を得意としています。 大人と違い、お子さまはのどの診察も上手に受けられないことがあります。 お子さまが引っ込み思案だったり、人見知りだったりして、診察自体が難しいこともあります。 そのため、できるだけ素早く丁寧な診察ができるようにしています。 また、診察前に待合室でリラックスしてもらえるように、保育士がお子さまのお相手をしています。 キッズスペースで保育士と一緒に遊んだり、看護師もお子さまたちの様子を確認したりしますので、親御さまもリラックスできるのではないでしょうか。 当院は、お子さまが3歳以上にならなければ、眠くなる副作用のあるお薬を処方しないようにしています。 副作用で眠ってしまうと、薬が原因なのか、体調が悪化したからなのか、わからなくなってしまうからです。 万が一のことがないように、気兼ねなく飲めることも考慮して薬を処方しています。 小児科では、風邪やインフルエンザ、アレルギー性鼻炎、喘息、食物アレルギーをはじめとするお子さまの疾患に幅広く対応いたします。 発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢、ぜーぜー(喘鳴)などの症状がありましたら、お気軽にご相談ください。 何という病気なのかを診断し、はっきりと改善のための方法を提示することが、親御さまの不安を和らげる手助けになるのではないかと考えております。 わからないこと、気になることは、何でもお尋ねください。 お子さまのうちは抵抗力が低いため、風邪をはじめ、感染症にかかりやすいものです。 風邪の場合は、ウイルス性か細菌性かを血液検査によって判断した上で、必要と診断された場合のみ抗生剤を処方いたします。 ウイルス性の風邪には、抗生剤は利き目がありません。 必要がないのに抗生剤を服用すると、細菌が薬剤耐性を獲得してしまいます。 次に風邪をひいた時には、より強い抗生剤を飲まなくてはなりません。 お子さまの抵抗力を落とさないためにも、当院では不必要な抗生剤の処方はすべきではないと考えています。 自由診療となる場合もありますので、料金表をご確認ください。 初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。 私は声が大きく、どちらかと言うと、はっきりとものを言うタイプなので、初診の患者さまは緊張されて言いたいことも言えないでいることが多いのではないかと思います。 そのため、診療の最後には、「何か質問がありますか?」と聞くように心がけています。 できるだけ患者さま、親御さまのニーズに応えていきたいと考えてはいますが、診療の方針に関しては、ご要望に添えない場合がございます。 お子さまが発熱すると、少しでも楽にしてあげたいという思いから解熱剤の処方を希望される親御さまが多くいらっしゃいます。 しかし、解熱剤を使うことで、逆に体温が乱高下し、かえってお子さまにとってつらい状態を引き起こすこともあります。 また、発熱とは細菌やウイルスを弱らせるために、体が引き起こしているものです。 解熱剤を使うことで、細菌やウイルスが増殖し病気が長引く恐れもあると考え、お子さまには解熱剤をできるだけ処方しない方が良いと考えております。 このように、お子さまのことを考えて診療方針を決めてまいりますので、親御さまにはご理解いただければ幸いです。 診療のモットーを教えてください。 お子さまを診察する時は、親御さまとのコミュニケーションも大切にしています。 親御さまは大切なお子さまを受診させる際、頼りがいのある医師かを気にかけるのではないでしょうか。 ですから、診療時間の中でいかに丁寧でわかりやすい説明ができるかを心がけています。 看護師からも診療後に「わからなかったことや質問はありますか?」とお聞きし、十分にご理解、ご納得の上で、お子さまの治療を進めたいと思っています。 今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。 今後は、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、喘息などのアレルギー疾患に力を入れていきたいと考えています。 当院では、食物アレルギーが疑われる患者さまに食物負荷試験も行っています。 食物負荷試験とは、アレルギーの原因と疑われる食物を、1回、または複数回に分割して摂取させて、アレルギーの症状が起こるかどうかを確認する検査です。 1歳を過ぎたお子さまであれば、受けることが可能な検査です。 食物負荷試験を行って、アレルギーの原因であると確定した食べ物は、少しずつ摂取するようにスケジュールを立て、食事の取り方の指導をいたします。 少しずつ摂取して慣れさせることで、アレルゲンである食べ物も食べられるようになるからです。 アレルギー性鼻炎では、スギ花粉とダニのアレルギー性鼻炎の患者さまを対象に、舌下免疫療法も始めました。 アレルギー性鼻炎でお悩みの方は、ご相談ください。 病院が苦手なお子さまのために行っている工夫があれば教えてください。 病児保育を行っており、当院には保育士も勤務しています。 保育士は、病児保育室でお子さまを担当するだけではなく、医院の待合室でも、診察を待っているお子さまの遊び相手をいたします。 絵本を読み聞かせたり、手遊びやおりがみで一緒に遊んだりして、お子さまが待ち時間を飽きずに過ごせる工夫をしています。 休日または夜間診療を始めた理由を教えてください。 日中、お忙しい親御さまが、急に体調を崩されたお子さまを連れてご来院しやすいようにと診療時間を決めました。 この地域には、都内まで通勤されている方が多くいらっしゃいます。 保育園からお子さまを連れて帰る段階でお子さまに熱があると言われ、そこから病院探しをしたとしたら、19時を回ってしまうこともあるのでないでしょうか。 その日のうちにお子さまを小児科に連れて行きたいと考える親御さまの気持ちに応えるために夜間の診療を始めました。 感染予防対策として力を入れていることはありますか? 私は、もともと新生児医療に携わっていたこともあり、感染予防対策には力を入れていきたいと考えています。 当院は、隔離室をふたつ、逆隔離室をひとつご用意しているほか、独立して予防接種棟を設けています。 隔離室のうちひとつは、入り口から一般診療とは別の導線にしています。 特に、感染力が強い疾患の疑いがある患者さまの診療に使用しています。 皮膚科と小児科で診察室を分け、そのほかに処置室を用意しています。 処置室は、医師やスタッフの目が行き届くよう、あえてオープンな作りにしています。 生後3ヶ月までのお子さまは、抵抗力が低いため、別の部屋で診察いたします。 また、院内感染の不安を覚えることなく予防接種を受けていただきたいという思いから、予防接種棟をご用意しました。 一般診療の患者さまとは接することなく、予防接種を受けていただけます。 貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。 テキパキと行動し、患者さまに説明をしっかりと行ってくれる点がスタッフの自慢できるところです。 私自身も、最後に「何か質問はありませんか?」と尋ねるようにしておりますが、医師の私に対しては、なかなか質問しづらいと感じることもあるのではないでしょうか。 診察の後、看護師も患者さまとお話しし、患者さまの不安や質問にできる限りお答えするようにしています。 万が一、私に聞けなかったことがあれば、看護師にご質問いただければ幸いです。 地域の医療貢献のために取り組んでいることがあれば教えてください。 患者さまのニーズにできる限り応えていきたいという思いから、新しいシステムの導入にも意欲的に取り組んでいます。 スマートフォンをご利用の方に需要があるかと考え、医療費後払いサービスも取り入れました。 また、最近は感染症に不安を感じる方も多いのではないかと考え、電話診療・オンライン診療も始めました。 新型コロナウイルス感染症の流行が収束するまでの予定ですが、固定電話・携帯電話・SNSの通話機能などを利用し、受診していただけます。 処方箋の送料が84円かかりますが、初診の方、再診の方、どちらもご利用が可能です。 医療費後払いサービスを使って、口座振替、携帯電話料金合算請求、クレジットカードなどでお支払いいただけます。 休日の過ごし方を教えてください。 ゴルフ、野球観戦、演劇鑑賞、音楽鑑賞などが趣味です。 野球は、テレビで観戦するだけではなく、昨年までは、球場にも足を運んで応援していました。 近隣の劇場の会員にもなっており、以前は先行予約を利用して観劇にも出掛けていました。 最近はオンラインでの観劇ばかりなので、機会があればまた生で観劇したいと思います。 ゴルフは50歳から始めて、今では月に2回ほどコースに出掛けます。 ゴルフを始めるまでは、将棋道場に通っていて、二段まで進みました。 孫が4人いて、休日に、孫が遊びに来てくれることもあります。 「おじいちゃん、おじいちゃん」と懐いてくれると、やはり嬉しく感じます。 小児科はお子さまの健全発育を損なわないように医療を提供しなければなりません。 私は、あまり抗生剤を使わず、薬を出すのもできる限り少なくしています。 薬をたくさん出せば症状が改善できるというわけではありません。 たくさんの薬を服用すれば結果的に改善するかも知れませんが、それと同時に耐性菌を作ってしまうこともあります。 それはその子の将来のために良いことではありません。 抗生剤を使わないで改善する病気もあります。 それを判断して風邪には風邪の治療をしていくことが重要なのではないかと思っています。 たくさんの薬を使うことによって起こる相互作用というのはわかっていません。 一種類、二種類の薬の相互作用ならわかります。 しかしたくさんの薬を併用した時の、相互作用というのはわかっていないのです。 余計な薬を出さないことを重視しています。 子供にとって夢のあるクリニックを目指しています。 あくまでも参考の一つとしてご活用ください。 電話番号 0480-33-8690.

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