【鬼滅の刃184話ネタバレ】無限城から無惨との戦いは舞台は地上へ！｜ワンピースネタバレ漫画考察
Contents• 夜明けまで一時間半 地上へ出た炭治郎ですが、ここはマズイと考えます。 くいな（かなた？）は輝利哉（きりや）に報告します。 無惨を地上へ排出しましたが、場所は市街地。 想定の場所から大きくずれていると。 愈史郎と無惨の能力で綱引きになったからだと考える輝利哉ですが、それでも地上に出せただけでも凄いことで、無惨は劣勢なはずだと。 夜明けまでの時間を聞く輝利哉。 くいな（かなた？）は、あと一時間半ですと答え、まだそんなにあるのかと輝利哉。 夜明けまで一時間半、カラスが炭治郎達に伝えます。 長い、まだまだあると考える炭治郎。 炭治郎は皆を探し、甘露寺、伊黒、義勇、全員の無事を確認します。 無惨がどこにいるのかを嗅ぎ分ける炭治郎ですが、その時、無限城が爆発し、中から無惨が現れます。 怒りの表情を見せる無惨。 両腕だけではなく、背中からも刃物がついたムチのようなものが無数に出ています。 夜明けまで自分をこの場に留めるつもりかと聞きます。 そして、やれるものならやってみろと言い、両腕と背中から出ているムチのようなもので柱達を攻撃します。 再生が速すぎる無惨 無惨の攻撃をかわす甘露寺、伊黒、義勇。 三人は攻撃をかわしながら無惨へ近づき攻撃します。 伊黒の攻撃が無惨の首を斬ります。 無惨は首を切っても死なないが、攻撃は有効、体をバラバラにして少しでも弱体化させればと考えますが、無惨の首は斬れていません。 斬ったのに斬れていないと甘露寺は驚きますが、違う、確実に斬ったと義勇。 無惨は斬られた瞬間から再生していると義勇は言います。 首を斬っても死なない、再生が速すぎて切断自体が不可能。 さらに間合いが近すぎることに焦る伊黒ですが、鬼殺隊の隊員達が無惨に飛びかかります。 炭治郎が死亡！？ 柱を守るため無惨に飛びかかる隊員達ですが、次々と無惨に殺されていきます。 少しでも無惨と渡り合える剣士を守るため、肉の壁になると叫び無惨に飛びかかる隊員達。 さらに隊員達は叫びます。 今までどれだけ柱に救われた！ 柱がいなければとっくの昔に死んでいた、臆するな戦え！ 次々と死んでいく隊員達に、甘露寺はやめるよう叫びます。 炭治郎も皆に続くため走り出しますが、転倒します。 吐血し苦しむ炭治郎。 無惨は、即死できたものは幸運だと言います。 即死ができなくとも、私に傷をつけられた者は終わる。 あれを見るがいいと無惨。 甘露寺、伊黒、義勇は炭治郎を見ます。 無惨に潰された目の周辺の細胞が破壊され、吐血し倒れている炭治郎。 目の周辺に無惨の細胞がついている感じです。 無惨は言います。 私は攻撃に私自身の血を混ぜる。 鬼にはしない、大量の血だ、猛毒と同じ細胞を破壊して死に至らしめる。 竈門炭治郎は死んだ。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 鬼滅の刃184話の感想 前回、甘露寺が可愛くてホクホクしたのも束の間、まさかの炭治郎が死亡の展開です。 さすがに主人公なので・・・でも、鬼滅の刃は普通にキャラが死んでいくので、本当に死んだのかもと思ってしまいます。 この状態から炭治郎が復活することはできるのでしょうか。 目の周辺に細胞がついている感じなので、人喰い鬼の細胞のみを焼却する禰豆子の血鬼術「爆血（ばっけつ）」なら、炭治郎を助けることができるのかな？とか思いました。 ていうか、久しぶりに禰豆子を見たいというのが本音です。 鬼滅の刃185話のネタバレはコチラになります。
次の
