年代:未就学児 性別:男性 住所:埼玉県【詳細は公表無し】 1月30日:第2チャーター便で父親と一緒に帰国しました。 PCR検査の結果は陰性です。 2月1日:父親と一緒に自宅に帰宅しています。 2月8日: 父親が発熱(39. 咳は時々していたとの事です。 2月20日:37. 2月21日: PCR検査を実施し陽性 2月の感染確認は4名となります。 3月の感染確認者の情報 3月の感染確認者の情報です。 3月は県内在住の方となります。 10人目:感染確認日3月6日 年代:40代 性別:女性 住所:さいたま市 2月23・24日:大阪のライブハウス「Soap opera classics-Umeda」利用 2月25日:午後、品川駅まで新幹線利用・都内の勤務先に出勤 2月26日~28日:通常勤務 2月29日 勤務なし(自宅療養) 3月1日~3月2日:通常勤務・若干の悪寒あり 3月3日:通常勤務 3月4日:通常勤務・咳症状出現(発熱なし) 3月5日:通常勤務【15時に早退】 3月6日:本人が保健所に相談。 インフルエンザ陰性 3月7日:8時~12時(休憩なし)パート勤務 3月10日:再診 3月11日:エジプト旅行の旅行会社から、同じツアー参加者で 新型コロナウイルス感染症患者が出たため、体調確認の連絡あり 3月12日: 検査を実施した結果、陽性と判明 以上が12日までに感染が確認された方の情報のまとめになります。 13日以降も感染者の情報が入ると思いますので、一覧としていきます! 13日に草加市と川口市で2人感染確認 13日には2人の感染確認がされました。 32人目:感染確認日3月14日 年代:20代 性別:女性 職業:会社員 都内 住所:新座市 3月3日:下痢 休み 3月4日:38. 0度、早退 5日:37. 0度、休み 6日:36. 8度、休み 7日:36. 8~37. 0度、休み 8日:36. 8度、出勤 9日:37. 5度、早退 10日:36. 8~38. 0度、休み 11日:36. 8度、休み 12日:36. 5度、休み 13日:36. 5度、休み 14日:PCR検査の結果 陽性 14日に確認された越谷は家族との事です。 高校生・中学生・小学生の子供の感染も確認されました。 休校中だと思いますので、学校内での感染はおそらくないかと思います。 休校処置がよかったのかもしれません! 17日に新たに5人確認される! 17日に確認されたのは5人の方になります。 行動歴や情報をまとめておきます。
次のもし院内感染が発生したら・・・。 新型コロナウイルス感染症患者の受け入れに慎重な病院があり、このままでは埼玉県では増え続ける患者(とくに重症患者)を収容しきれなくなるのではないか・・・。 受け入れ病院が限られているため、患者の搬送の調整に時間がかかり、いわゆるたらい回しに近いことも起こっている・・・。 感染爆発が起こったら、今の医療体制では対応できない・・・。 でも、不安で眠れないのではありません。 恐れている問題を解決するために、やるべきことが山のようにあるからです。 4月半ばの2週間ほど、私は興奮状態にあったのか、疲れて眠りたいはずなのに3時間しか眠れない日々が続いていました。 4月13日。 11日に発熱した当院(自治医科大学附属さいたま医療センター)看護師のPCR検査の結果が出ました。 院外での濃厚接触歴がないこと、発熱はあるもののそれ以外の所見が新型コロナウイルスの感染を示していないこと、院内感染の可能性は限りなくゼロに近いことから、陰性であるという自信はありました。 それでも結果を知って正直ほっとしました。 その看護師は4月8日の夜勤で新型コロナ感染症患者を診ていました。 しかし、厳格に感染予防策を行っていれば、医療従事者が院内で感染するリスクは市中よりもはるかに低いというデータがあります。 裏返せば、当院のように感染症指定施設でないにもかかわらず新型コロナウイルス感染症患者を積極的に受け入れた病院は、院内感染対策や医療安全上の対策に自信があるのです。 とはいえ、慎重の上にも慎重を期さなければなりません。 私はスタッフにくり返し言い続けました。 「完璧な潔癖症になれ!」 「対人恐怖症になれ!」.
次のもし院内感染が発生したら・・・。 新型コロナウイルス感染症患者の受け入れに慎重な病院があり、このままでは埼玉県では増え続ける患者(とくに重症患者)を収容しきれなくなるのではないか・・・。 受け入れ病院が限られているため、患者の搬送の調整に時間がかかり、いわゆるたらい回しに近いことも起こっている・・・。 感染爆発が起こったら、今の医療体制では対応できない・・・。 でも、不安で眠れないのではありません。 恐れている問題を解決するために、やるべきことが山のようにあるからです。 4月半ばの2週間ほど、私は興奮状態にあったのか、疲れて眠りたいはずなのに3時間しか眠れない日々が続いていました。 4月13日。 11日に発熱した当院(自治医科大学附属さいたま医療センター)看護師のPCR検査の結果が出ました。 院外での濃厚接触歴がないこと、発熱はあるもののそれ以外の所見が新型コロナウイルスの感染を示していないこと、院内感染の可能性は限りなくゼロに近いことから、陰性であるという自信はありました。 それでも結果を知って正直ほっとしました。 その看護師は4月8日の夜勤で新型コロナ感染症患者を診ていました。 しかし、厳格に感染予防策を行っていれば、医療従事者が院内で感染するリスクは市中よりもはるかに低いというデータがあります。 裏返せば、当院のように感染症指定施設でないにもかかわらず新型コロナウイルス感染症患者を積極的に受け入れた病院は、院内感染対策や医療安全上の対策に自信があるのです。 とはいえ、慎重の上にも慎重を期さなければなりません。 私はスタッフにくり返し言い続けました。 「完璧な潔癖症になれ!」 「対人恐怖症になれ!」.
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