【動画】トータルテンボス大村朋宏の息子・晴空の歌声! 今話題の澄んだ歌声はこちら。 Official髭男dism「Pretender」替え歌コロナバージョン 本来なら学校で「枕草子」とか「連立方程式」とかを学んでるはずなんでしょうけど、息子は家でギターの替え歌活動 作詞のPretenderの替え歌 「怒ってんだー」だそうです どうぞ — トータルテンボス大村朋宏 shinobineeenaaa KingGnu「白日」 おうちでゆっくりタイム。 愛犬エミルと一緒に、中1の息子のギター弾き語りを聞いている。 学校が休みだから、ギターと歌で発散しているらしい。 現在中学生ということで、将来有望ですよね。 実際に、本人も「BUMP OF CHICKEN」のようなバンドマンになりたいんだそうです。 すでにきちんとした夢を持っていて素晴らしいです。 そして、なんと過去を遡ると9歳の頃にすでにバンプの弾き語りをしていました。 BUMP OF CHICKEN「suparnova」 9歳のときから弾き語りができるなんてすごすぎません…? スクール革命!でトータルテンボス の大村さんの息子、晴空くんが BUMPのsupernovaを弾いてたよ! 9歳でBUMP弾けるなんてすごい! めっちゃかわいい。 動画はサビの部分です。 — ちびみくは垢移行した。 このときからアコースティックギターを抱えて弾き語りとは、才能ありすぎますね。 将来に向かって頑張ってほしいですね! 小さい頃から一生懸命練習していた 晴空くんは、前の動画にもあるように小さい頃からギターの練習をしていました。 晴空くんは2006年生まれだそうなので、2014年のときなので7、8歳ぐらいでしょうか。 お家でギターのリサイタルを開いています。 rssing. html また、2017年にはアコースティックギターの他に、エレキギターを買ってもらったとの情報も。 毎日、アコースティックギターで練習を頑張ってる息子に、エレキギターを買ってやりました。 そこまでいいギターではありませんが、いいギターは自分がバイトできる年になってから、頑張って貯めたお金で買った方がいいと思うので。 僕も昔、頑張って自分のお金で買ったセンターマイクを思い出します。 — トータルテンボス大村朋宏 shinobineeenaaa 小さい時からたくさん練習して、今あれだけ上達されているんですね。 晴空くんの歌声が綺麗、上手すぎるとの声! ネットでも晴空くんの歌声が上手すぎるとの声が殺到しています。 反響がすごいですし、大村朋宏さんのSNSでもあの歌声が聞こえるかもしれませんね。
次のトータルテンボス大村さんについて トータルテンボスの大村さんってどんな顔の人だっけ?という方のために大村さんの紹介しますね。 トータルテンボスはこちらの画像のお二人ですが、アフロヘアではない方が 大村 朋宏さんです。 ちなみに、アフロヘアの方は 藤田 憲右さんです。 大村朋宏さんのプロフィールです。 NSC3期生として入学して、同じ3期性生の 藤田 憲右さんを誘い、お笑いコンビを結成しました。 お笑いで食べていくために、明治大学は中退しています。 トータルテンボス大村さんの息子の歌声 トータルテンボス大村朋宏さんの息子の歌声が素晴らしいと話題になっています。 息子さんですが、2006年生まれで名前を 晴空君といいます。 年齢は13歳(2020年5月現在) 晴空君の替え歌とギター上手だとネットでの反響も大きいですね。 こちらが、その替え歌動画です。 タイトルは、プリテンダーの替え歌で 「怒ってんだー」だそうです。 本来なら学校で「枕草子」とか「連立方程式」とかを学んでるはずなんでしょうけど、息子は家でギターの替え歌活動 作詞のPretenderの替え歌 「怒ってんだー」だそうです どうぞ — トータルテンボス大村朋宏 shinobineeenaaa 晴空君作詞の「怒ってんだー」の替え歌歌詞はこちら。 気味の悪いウィルス 今日もいつも通り ずっと前から自粛生活 ずっと家にいたって 結局ストレスたまってく 助けて安倍総理 結果いつも通り 慣れてしまえば悪くないけれど 友達ともずっと会えないし もう耐えられぬことを知った もっと違う人生で もっと違う計画で ひろがるウィルス 妨げたらよかった もっと違う政策で もっと違う作戦で ウィルスを追い出せるならいいな そう願ってもむなしいのさ グッバイ! でもそれがむずいのさ 家の外で触れただけで いやいや いややだ 消毒消毒 グッバイ! それじゃいつに終息するの 答えはわからない 早くわかりたいのさ たったひとつ確かなことがあるとするとするならば 「コロナ嫌いだ」 オリジナル曲は、official髭男dismですね。 トータルテンボス大村さんの妻はどんな人 トータルテンボスの大村朋宏さんは、2006年4月に結婚しています。 結婚相手は一般人のため、画像などの情報はありません。 大阪出身でスタイル抜群のモデル並み美女だそうです。 結婚前のお名前は、北垣紫野さんといいます。 妻の実家は音楽事務所を経営されています。 音楽事務所の名前は、 北垣響弦音楽事務所です。 ツッターにお孫さんの写真が出てました。 孫の晴空(はるく)の歌とギターです — 北垣響絃 mkmusic7777 息子の晴空君は、幼い頃から楽器に慣れ親しんでいたんですね。 将来は音楽の道に進むかもしれませんね。 将来が楽しみです。 お孫さんとの食事会のツイッターのありました。 それから、神木隆之介君の幼少期に似ているとかもコメントありますね。 どんな大人になっていくのか楽しみですね。 まとめ トータルテンボスの息子さんが歌が上手くてかわいいと話題になっています。 どんな息子さんなのでしょうか?息子さんが歌う動画を紹介しました。
次の中毒性の高いファンク寄りのピアノポップと、藤原聡の稀有なボーカル力で急成長するOfficial髭男dism(ヒゲダン)。 同業のミュージシャンによる「気になる曲が聴こえてきたからShazamしたらヒゲダンだった」というようなツイートが去年のメジャーデビュー曲「ノーダウト」あたりから増え始め、同曲は2018年にデビューしたアーティストとしては最もサブスクリプションで再生された。 同曲が収録されたアルバム『エスカパレード』、2nd EP『Stand By You EP』とスマッシュヒットを飛ばし、7月8日には初の日本武道館公演も控えている。 リスナーの志向が細分化され、ヒットが生まれにくい時代にあって、確実に多くのリスナーの琴線に触れる楽曲を次々に送り出すヒゲダン。 ニューシングルの表題曲は映画『コンフィデンスマンJP』主題歌(5月17日公開)のために書き下ろした「Pretender」で、これまでのポップなファンクネスから、ミディアムバラードへと曲調も舵を切っている。 彼らのアレンジ哲学や、作詞作曲についての具体的なアプローチから、このバンドのユニークさを探ってみた。 映画になるとスケールも壮大になるので、それにマッチした楽曲を、という話で進めていきました。 なので、スタート地点でかなり広がりのある感じになっていくのかな、というイメージはあったので、UKの空気感を意識した音作りをしてみました。 チームの中に詳しいスタッフがいたのでお願いして、オススメの楽曲を何曲か教えてもらって聴いたり、探したりして、いろんな要素をまず得るための研究をしましたね。 UK特有の浮遊感というか、ちょっとトップノートが停滞して情緒を醸し出す感じっていうんですかね。 その感じと機械的なビートをやっている最近のバンドーーChvrchesとかなんですけど、そういうバランスにすごく魅力を感じて。 僕はドラマチックじゃないメロディとか、展開が少ない楽曲があまり好きじゃないんですけど、その中にもある良さというか、そういった音の空気感をヒゲダンでも表現してみたいなと思って作りました。 藤原:バンドサウンドというところと、機械的なビートに関してはかなり大事に作っていきました。 ギターのリフレインもそうですね。 小笹大輔(以下、小笹):この曲は特にギターの音がかっこよくないと絶対ダメだと思ったので、今回初めてギター専門でアドバイスをくれるスタッフさんを立てて、アンプもギターも複数持ってきてもらって。 友達からはビンテージギターを借りて、機材を集めに集めてオケ録りに臨みました。 でも、次の日、歌録りをしている最中に「俺、ちょっとこの音じゃ納得できない」と思ってしまって……。 かつて弾いたアンプで忘れられないアンプがあったんですよ。 弾いたことはあるけど高すぎて買えなかったそのアンプを、その歌録りしてる最中に「ちょっと買ってくるわ」って(笑)。 一同:ははは。 楢崎誠(以下、楢崎):コンビニ感覚(笑)。 小笹:コンビニにパンを買いに行く感覚でアンプを買ってきました(笑)。 で、戻ってきて歌録りが終わった後に、リアンプして。 結局最初に録ったテイクと新しく買ってきたアンプで録った二つを鳴らしてコーラスをかけたりして、いろんなところにこだわり抜いたギターの音になりました。 小笹:ギターはイントロの印象的なリフは友達から借りてきた1964年製のフェンダーのジャガー。 これまた難しいのがジャガーってショートスケールなんですけど、指板が短いということはチョーキングをすると楽曲に影響が出やすい、つまりすぐピッチが上がっちゃうんですね。 プリング(指板上の指で弦を引っ掻いて演奏する)を多用しているアルペジオなので、スタッフさんに弾くごとにギターを調整してもらいました。 あと、アルペジオは変則チューニングで弾いています。 普通のチューニングでも弾けるんですけど、より倍音が出る開放弦を使えるように変則で弾きました。 前半と後半の2トラックに分けてデモは作りました。 小笹:で、僕が「変則だと簡単に弾けるよ」って(笑)。 藤原:正直、変則になったとて弾けなかったですけどね(笑)。 最初はピアノで弾いてみたんですけど、「これはギターだな」と思ったし、歌の裏でもずっと鳴っていてほしいのでギターに弾いてもらって。 自分(のピアノ)は8分で刻むんだけど、その刻み方がよりこう、トップノートが停滞して動くような、自分がUKの音楽をたくさん聴いて得たエッセンスを自分なりの感覚でやりたいなと思ったんです。 藤原:そうですね。 新しい挑戦というか、自分たちの中ではまた違った1曲が生まれましたね。 松浦匡希(以下、松浦):それこそ今回、ビートは生で録ったところもあれば、サビのような打ち込みにしてあるところもあって。 僕もテックさんに入ってもらって、ザキッとしたハットの音を打ち込みに対してずーっと延々16分で録ったりしました。 結果、生と打ち込みのいい融合ができたのでよかったです。 松浦:生なんですよ。 薄めのクラッシュを2枚重ねて、新しく買ったスティックが使えなくなるぐらい叩きました(笑)。 楢崎:ちょうど何がほしいかわからないタイミングだったので……いっぱい使うから「弦で」ってお願いしたんです(笑)。 藤原:でも大輔(小笹)に前にプレゼントしたオクターバーは、今回のカップリングの「Amazing」で使いました。 小笹:誕生日曲ですね(笑)。 話を「Pretender」に戻すと、サビ前にバンド全体が呼吸しているかのようなブレイクがありますよね。 小笹:そうですね。 Bメロはみんなでいっせーの! で録ってるので。 楢崎:で、そこからサビになった瞬間にビートの質感が変わって、継続性のある感じになっていく。 ここの場面展開はみんなかなり賛成だったというか。 カチッとしたギターのリフレインから始まって、Aメロもカチッとしてるんですけど、Bメロで生のグルーヴになって、サビでまたカチッとしたところに戻るという世界観の作り方ですね。 これまでも生と打ち込みが合体しているような曲はあったんですけど、生の音がベースにあって、サイボーグみたいに打ち込みが出てくる曲はなかったので新鮮でしたね。 そもそもヴァースごとにポンポン生と打ち込みが入れ替わる曲自体あまり聴いたことがないですが。 藤原:この制作はなかなか面白かったですね。 Bメロではピアノの音色も変えてますし。 楢崎:Bメロで世界観を変えるために各パートがいろいろやっていて、それこそドラムは生になっていて、ピアノも音を変えている。 僕のベースはBメロだけ指弾きで他は全部ピック弾きをしています。 そういった音源だからこそできるような音の作り方ができている曲だと思いますね。 藤原:あと、メロの展開もしっかりしてますからね。 小笹:大サビのダメ押しの「これでもか」って展開が好きです。 〈それもこれもロマンスの定めなら〉の部分は映画の内容にもかかってるし。 メロディの降り方も綺麗ですよね。 〈痛いや いやでも 甘いな いやいや〉のところとか。 藤原:心の叫びの部分ですね(笑)。 あまりそこに仮歌と違う言葉を入れたくなかったんです。 「アイヤイヤイヤ」みたいな、スキャットでそうやっちゃうくらいの感じでやりたくて。 そこに歌詞として、言葉として何かハマる心情はないかな? と思った時に、そういう自問自答みたいなものが出てきたんです。 小笹:でもこれ、スキャットっぽいまま言葉が乗せられてるの、ほんとめちゃくちゃいいな。 歌詞としてもいいし、一人突っ込みにもなってるし。 面白いところであり、音的にも完璧に一番美しい。 藤原:ありがとうございます!(笑)。 藤原:そうですね。 それはメッセージとして大事なことではありましたね。 根本的にそういうマインドで映画の『コンフィデンスマンJP』と寄り添えているところもあると思うんです。 「打ち込みなの? 生なの?」「好きなの ?嫌いなの? どっち? 悲しい曲なの? 明るいの?」みたいな。 だけど、楽曲としてはただ綺麗であってほしいというか。 藤原:いや、でも後付けですよ。 出来上がってみた時に「あ、なるほど、そういう風にできてたんだ」と思っただけで。 曲を作っている時の心の中のビジョンって明確じゃないことの方が多いんですよ。 どっちが好きか? ってことだけでただただ動いてて。 結局出来上がった曲を通して自分の本心を知ることがすごく多いんです。 ぼんやり浮かんだことをどんどん明確な言葉にしていくと、その時自分が思ってることとか、自分がその時感じている哲学が見えてくる感じですね。 どっちかと言うと。 僕はプレイヤーとして他のみんなに比べて、ギターとかベースとかドラムの音のことを知ってるわけではないから。 そこに関しては相談したりキャッチボールしながら「こういう音がほしい」とか、「こういうプレイをしたらどうか」みたいな話はするようにしてますね。 それは別にこの曲に限ったことじゃなくて、バンドとしてメンバーとちゃんと信頼関係を築いてやれているところではあるので。 何の不安もなく「今回はこういうことがやりたい!」「綺麗なやつよろしく!」って。 松浦:そうは言っても、レコーディングの時はブースの外でスピーカーから音を聴いてる他のメンバーの意見をみんなめちゃくちゃ大事にしてますね。 小笹:自分の録音が終わったら人のテイクをみんなでジャッジするんです。 「ジャッジできないから絶対誰か頼む」って全員が公言してるので(笑)。 楢崎:間違いない。 絶対、プレイヤーよりリスナーとしての方がいい判断ができるから。 小笹:4人プロデューサーがいる感じだよね。 藤原:そうそう。 歌のディレクションも今回はメンバーに任せました。 なんとなく曲によって誰をディレクションのメインに据え置くといいか? っていうのがわかってきましたね。 「おりゃー! おりゃー!」って感じはならちゃん(楢崎)に任せるといいとか(笑)。 小笹:それこそリズム主体はならちゃんだね。 藤原:「Pretender」を作ったことによって、よりバンドがバンドらしくなってきた感じがあります。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』のフレディ・マーキュリーじゃないけど、「もう一回だ、やり直せ」みたいな、それに近いことがバンドででき始めてるのはとてもいいことだと思っています。
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