アクティブとは? 恐らくアクティブという言葉はみなさん1度は聞いた事があると思います。 アクティブ(active) [形動]自分から進んで働きかけるさま。 活動的。 積極的。 能動的。 参考元: 一番しっくりくるのは 「積極的」でしょうか。 ネットゲームでは、よくアクティブモンスターという使われ方をします。 これを直訳すると「積極的な敵」つまり 好戦的なモンスターと言う意味になります。 ノンアクティブとは? 次はアクティブの反対。 ノンアクティブについてです。 先ほどの訳のようにいうと「消極的」という意味がしっくりきますね。 ネットゲームでは、よくノンアクティブモンスターという使われ方をします。 これを直訳すると「消極的な敵」つまり 非好戦的なモンスターと言う意味になります。 リンクとは? アクティブとノンアクティブの考え方は分かりやすいと思います。 次は、リンクについてです。 リンク(Link) 1 つなぐこと。 連結すること。 「円高と不景気とをリンクして考える」 2 鎖の輪。 参照元: 分かりやすく言えば、「つなぐこと」が1番しっくりくると思います。 ネットゲームでは、よく 「リンクする」という使われ方をします。 つまり 繋がるモンスターと言う意味になります。 少し分かりにくいですが 同種族のモンスターが近くにいると、 加勢しにくるというイメージで大丈夫です。 ノンリンクとは? 続いては、先ほどとは逆のノンリンク。 あまりノンリンクという言い方はせず、「リンクしない」と言われる事が多いです。 どれだけ近くで同じ種族のモンスターが戦っていようと加勢にはきません。 プレイヤーからするとありがたい話ですね。 応用編 ここまで4つのパターンを説明しましたが、 正直そこまで難しくないと思います。 これらを理解した上で次の組み合わせを見てみましょう。 アクティブかつリンク このパターンが1番厄介です。 アクティブなので敵の方から襲ってくる上に、 近くに同種族がいると一斉にリンクして襲ってきます。 FF11では、獣人族などは大抵この「アクティブかつリンク」なので、 レベル上げには向いていない敵になりますね。 「アクティブかつリンク」の敵集団の中から1体だけ投擲武器で釣ると、 その敵を釣った瞬間周りの敵が反応して加勢に来るので全部釣れてしまいます。
次のDrive-Connect! アクティブ・ウェポン設定 オリジナル・ウェポン設定 オリジナル・ウェポン 解説: 個人で開発されているアクティブ・ウェポン。 その性能は作る人間によって異なり、アクティブ・ウェポン同士の組み合わせも存在する。 シールドクローク が作ったアクティブ・ウェポン。 マント状に作られ、ビーム兵器、実弾兵器によるダメージを軽減できる装備。 全身を覆う事もでき、軽量化が施されている。 実体剣カタルシス 実体剣シンクレア が作ったアクティブ・ウェポン。 双剣として作られ、軽さと切れ味を追求されている。 また、カタルシスは刀身を大きく展開させてシールドを構成し、 シンクレアはビーム状の刀身を出す仕組みを持っている。 ラ・グーン・クロー が作ったアクティブ・ウェポン。 通常は爪を突出しているのだが、爪を収める事も可能としている。 腕に装備する為、手には他のアクティブ・ウェポンを装備する事ができる。 サンライト・ランス がの為に、に作らせたアクティブ・ウェポン。 刃の部分が長めに作られており、軽量化を図っている。 ワルキューレ・エイル が作ったバイク型アクティブ・ウェポン。 空中飛行も可能にしている超異例のもので、単発型高威力のビームも持つ。 本物のバイクと同じ操作が必要。 かなりの機動性を誇る。 DRAGOON-SYSTEM 先代『マグナム・カイザー』であるが作ったアクティブ・ウェポン。 ワルキューレ・エイルを竜形態へ変形させるシステム。 ARK-SYSTEM 先代『マグナム・カイザー』であるが作ったアクティブ・ウェポン。 先代『ソード・マスター』のの強さを見込んで搭載したリミッター。 全性能を約1.2倍近くにまで引き上げ、 輝きの翼と言う光の翼を生やす事が可能。 しかし、常に集中力を研ぎ澄ます必要があり、コネクターの技量が求められる。 また、稀に見ない特殊なシステムであり、武器を一つだけ召喚する事が可能。 これは予め武器を光の粒子へと分解させておき、 システム発動時に再構築する事で実現させている。 アークシールド 先代『マグナム・カイザー』であるが作ったアクティブ・ウェポン。 腕に装備するバックラーに近い盾だが、篭手として装備できるように作られている。 バスターライフル 先代『ソード・マスター』であるが改良したアクティブ・ウェポン。 従来のバスターライフルに、プラズマセイバーを収納できるようになっている。 輝凰剣 先代『マグナム・カイザー』であるの最高傑作とも言えるアクティブ・ウェポン。 レア・ウェポン同等の性能を誇る実体剣で、にしか扱えない。 正式名称は ウィザリオ・スペリウス・ブレード。 バーニング・シャウト 先代『マグナム・カイザー』であるが作ったアクティブ・ウェポン。 一種のステルス機能であり、相手の命中率を下げる事が可能。 紅蓮舞 先代『マグナム・カイザー』であるが作ったアクティブ・ウェポン。 広範囲に炎の雨を降らせる攻撃で、かなりの命中率を誇る。 MERCURY-SYSTEM 先代『マグナム・カイザー』であるが作ったアクティブ・ウェポン。 先代『ストーム・クラウン』のの希望で作ったもので、 機体にそれぞれ異なった、数種類の性能を加える事ができる。 リフレイト・ビット 先代『マグナム・カイザー』であるが作ったアクティブ・ウェポン。 機体に搭載した MERCURY-SYSTEMの性能付加を考慮して作られている。 高性能のAIが組み込まれ、コネクターが狙った相手に襲い掛かる仕組み。 シールドウイング がの為に作ったアクティブ・ウェポン。 バリアを自動的に作動させ、さらには迎撃機能を持った出来の良い代物。 低空だが、空中戦も可能としている。 リアクターウイング がの為に作ったアクティブ・ウェポン。 シールドウイングを発展・強化させたもので、自動迎撃が備わっている。 ウイング部は今回、ジェット機を似せて作っており、その先端に武器を搭載。 その武器を レイブラスターと名付け、自動迎撃はおまけである。 レオハルト・シールド が作ったアクティブ・ウェポン。 接近戦の攻撃に対しバリアを形成できる盾。 さらに、ドライヴを獅子型へと変形させる可変機構が施されている。 しかし、盾の重量は大きく、変形後のドライヴはほとんどの武器が使えない。 小型シールド 名称の通り、小型のシールド。 が作成。 小さい刃が幾つも突き出す ラウンドスライサーと言う武器になり、 さらにマシンガンも搭載している。 従来のアクティブ・ウェポンを改造した物。 如意金剛棒 が作ったアクティブ・ウェポン。 全長よりも2倍長い棍棒で、相手の装甲を貫くほどの威力を持つ。 ガ・ルーン・ボンバー が作ったアクティブ・ウェポン。 その名の通り、相手を殴ると同時に爆発を生み、追加ダメージを与える。 リフレイト・ビット・フィールド が作ったアクティブ・ウェポン。 羽根をビットのように飛ばし、羽根単体をビーム同士で繋いでバリアを発生させる。 味方機に対しても同じようにできる。 グラビティナックル が作ったアクティブ・ウェポン。 相手を殴ると同時に、重力波をぶつけて吹き飛ばす事ができる。 バーニングナックル が作ったアクティブ・ウェポン。 相手を殴ると同時に、灼熱で追加ダメージを与える。 風の翼 の父が、自分の息子の為に作ったアクティブ・ウェポン。 空中戦闘、エネルギーチャージを可能にする。 イオフライム の父が、自分の娘の為に作ったアクティブ・ウェポン。 両手で持つ武器で、光弾を発射し、敵に命中すれば爆発を起こす。 ロングライフル・ナギナタ が作ったアクティブ・ウェポン。 ロングライフルにビームセイバーを組み合わせた、単純な格闘戦用の武器。 実体剣エリュシレイオ が作ったアクティブ・ウェポン。 やや刀身が長いのが特徴だが、それ以外に目立つものはない。 ハイ・メガブラスト が作ったアクティブ・ウェポン。 ゴッドランチャー並みのビームを撃つ事ができる胸部アーマー。 しかし、重いだけでなく反動も大きい。 エールフライヤー が作ったアクティブ・ウェポン。 飛行可能を目的に作られたウイングユニットであり、 単発貫通型で高威力のレールプラズマキャノンを固定装備させている。 しかし、エネルギー消費など使い勝手が悪い。 刹那 久遠 がに合わせて作ったアクティブ・ウェポン。 名は違うものの、共に洗練されているかのように鋭い切れ味を持つ。 銀麗(ぎんれい) 天閃(あまのひらめき) 先代『マグナム・カイザー』であるが作ったアクティブ・ウェポン。 銀麗は片刃剣で、天閃は刀として作られている。 両方とも岩をも容易く斬る事ができる切れ味を持つ。 元々はが負けた時に渡す予定だった武器。 斥力フィールド特殊装甲 がに作らされたアクティブ・ウェポン。 エネルギー消費が激しいが、実弾、ビーム兵器を反らせる事が可能。 エッジソーサー が作ったアクティブ・ウェポン。 ビーム状の刃を発射する腕に装備できる武器。 ドラグーンリング が作ったアクティブ・ウェポン。 円形状のバックユニットで、高速回転する事でエネルギーフィールドを形成する。 また、高速回転を利用したエネルギーチャージも可能。 実体剣セクエンス が作ったアクティブ・ウェポン。 実体剣シンクレアと同様、ビーム状の刀身を出す仕組みを持つ。 バースト・グラビトンライフル が作ったアクティブ・ウェポン。 威力の高い重力弾を撃つ事ができる銃。 約3秒のチャージを必要とする。 高機動型 ブースター・ファフニール がの為に作ったアクティブ・ウェポン。 直進型ブースターで推進力が高く、使い勝手が良い。 中距離用腕輪型 マシンガン・バルムンク がの為に作ったアクティブ・ウェポン。 連射に優れた腕輪型のマシンガン。 実体槍グラン・デュラス がの為に作ったアクティブ・ウェポン。 矛先が5つの刃となっている珍しい槍。 リーチが長いのが特徴。 ダブルシールド がの為に作ったアクティブ・ウェポン。 接近戦に対して防御力が高い。 フェリアル・ウイング が作ったアクティブ・ウェポン。 飛行可能を目的に作られたウイングユニット。 エイジス・アーマー が作ったアクティブ・ウェポン。 装甲を強化できるが、機動性を犠牲にする必要がある。 ブラッディ・グローブ が作ったアクティブ・ウェポン。 [PR].
次のLv スキル名 タイプ 対象 効果 備考 1 杖の心得 パッシブ 自身 「杖」に該当する武器が装備できるようになる。 1 軽装の心得 パッシブ 自身 「軽装」に該当する防具が装備できるようになる。 1 マジックウェポン アクティブ 味方1人 MPを2消費して、味方1人の物理攻撃に「対精霊」の種族特攻を付与する。 ファストトリック効果あり 5 魔術習得I パッシブ 自身 他職時にスキルスロットにセットすることで対象となるスペルを習得、使用可能になる。 6 魔力強化 アクティブ 自身 使用した戦闘中の間、自身のスペルの効果が強化される。 7 ソウルブラスト アクティブ 敵一列 敵一列に衝撃波を撃つ。 レベルアップに応じて威力と攻撃対象数が増加。 ダメージはLv、INT、杖の強化値依存 同一戦闘で連続使用する度に威力低下 連続して使用できない 12 魔術習得II パッシブ 自身 他職時にスキルスロットにセットすることで対象となるスペルを習得、使用可能になる。 13 特器の心得 パッシブ 自身 「特器」に該当する武器が装備できるようになる。 14 ハイキャスト アクティブ 自身 選択したスペルを2回連続で詠唱する。 MPは2回分消費。 一部のスペルは併用不可 18 魔術習得III パッシブ 自身 他職時にスキルスロットにセットすることで対象となるスペルを習得、使用可能になる。 20 魔術の達人 パッシブ 自身 習得者が詠唱したウィザードスペルの効果を常時強化する。 27 マスターキャスト アクティブ 自身 選択したスペルを3回連続で詠唱する。 MPは3回分消費。 一部のスペルは併用不可 30 魔術習得V パッシブ 自身 他職時にスキルスロットにセットすることで対象となるスペルを習得、使用可能になる。 魔術習得 スペル名 消費MP タイプ 対象 持続 習得Lv 効果 備考 I ファイア 3 攻撃 敵1体 即時 1 敵1体に激しい炎が襲いかかる。 火属性ダメージ スロー 2 補助 敵1体 戦闘常駐 2 敵1体を魔力で拘束し、Avoidを2低下させる。 上限-10。 アイス 3 攻撃 敵1体 即時 3 敵1体に氷の刃が襲いかかる。 水属性ダメージ マルチスロー 4 補助 敵1列 戦闘常駐 4 敵1列を魔力で拘束し、Avoidを2低下させる。 上限-10。 サンダー 5 攻撃 敵複数列 即時 5 2列の敵1体ずつに雷を落とす。 雷属性ダメージ II ファイアブラスト 7 攻撃 敵1列 即時 8 敵1列を灼熱の炎で薙ぎ払う。 火属性ダメージ マジックウォール 3 補助 パーティー 詠唱ターンのみ 9 敵の攻撃スペルに対する強力なバリアを張る。 ファストトリック効果あり フォースマジックと併用可能 アイスブラスト 7 攻撃 敵1列 即時 10 敵1列を凍気で包み込む。 水属性ダメージ バイオウォール 3 補助 パーティー 詠唱ターンのみ 11 敵のソウルブラストや状態異常攻撃に対する強力なバリアを張る。 ファストトリック効果あり フォースバイオと併用可能 サンダーブラスト 11 攻撃 敵複数列 即時 12 全ての列の敵1体ずつに雷を落とす。 雷属性ダメージ III フォースチャイム 5 補助 パーティー 常駐 15 周囲の敵に挑発を行う。 出現する敵のLvを上げ、さらに敵の先制攻撃率を下げる。 フォースハイドを上書きする 重ね掛けで効果消失 フォースマジック 7 補助 パーティー 常駐 16 敵の攻撃スペルに対するバリアを張る。 マジックウォールと併用可能 フォースバイオ 7 補助 パーティー 常駐 17 敵のソウルブラストや状態異常攻撃に対するバリアを張る。 バイオウォールと併用可能 フォースハイド 5 補助 パーティー 常駐 18 殺気を遮断して弱い敵との遭遇を避けつつ、さらにこちらの先制攻撃率を上げる。 フォースチャイムを上書きする 重ね掛けで効果消失 IV ファイアストーム 15 攻撃 敵全体 即時 21 敵全体を炎の嵐で攻撃する。 火属性ダメージ フォースブレイク 6 補助 敵全体 即時 22 敵側にかかっている強化・弱体効果を全て消去する。 アイスストーム 15 攻撃 敵全体 即時 23 敵全体を氷の嵐で攻撃する。 水属性ダメージ マジックブレイク 8 補助 敵1列 戦闘常駐 24 敵1列の魔力を減衰させ、スペルの威力や効果を大きく下げる。 基礎SpE半減 サンダーストーム 20 攻撃 敵全体 即時 25 敵全体を雷の嵐で攻撃する。 雷属性ダメージ V デバインウェポン 15 補助 味方1人 戦闘常駐 28 対象の武器に神の加護を与え、物理攻撃力を大幅に引き上げる。 表記ダメージを1. ファイア・アイス・サンダーを一度に叩き込む オメガインパクト 24 攻撃 敵全体 即時 30 魔力の核を敵中で暴走させて大爆発を起こす、究極の攻撃呪文。 無属性ダメージ。 無印と違い、INT依存。 最終的には全て限界まで振るのだが、何を目的とするかで優先順位が変わってくる。 問題となるのが高位ユニーク装備の要求ステータスだが、それを満たすまではエルダー系装備などステータスを要求しない品を用いてしのげばよい。 INT極振り• ウィザードスペルの効果上昇を最優先とした振り方。 INTが倍になれば魔法の威力もほぼ倍になるため、特に序盤は顕著。 おすすめのスキル(転職) スペルキャスターとしての特徴を伸ばすように転職を行う。 SPE装備や魔人の鼓動の神気スキル、何より高intとレベルが必要だが、オーバークロックとマスターキャストからのオメガインパクトで、最終的に全ての敵を1ターンで消し飛ばせるようになる。 本編のクリアだけなら、補助役を兼ねるならダンサーLv10や人形使いLv6。 アタッカーなら、クロッカーLv1を経由するのがオススメ。 特に人形使いなら、人形遊びでMPを消費せずに攻撃に参加できるため、手持無沙汰がかなり解消される。 ウィザードには雑魚戦を回避できるスペルがあるため、他にウィザードが居ない場合は、最初からクロッカーのスキルを全て取り切ってからウィザードにするのは余りオススメできない。 勿論、クレリックのスペルや聖なる魂、ニンジャの空蝉や隠れる、ファイターの不屈の心等もあるに越した事は無い。 特にクレリックスペルは運用の幅を大きく広げてくれる。 クリア後であっても、クロッカーをマスターした後はあまり転職させずウィザードでひたすらレベルを上げて高威力オメガインパクトで他メンバーのレベリングをスムーズにすることも一つの手。
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