年賀状のデザインってけっこう難しかったりします。 パーツを決めても配置でまず一苦労。 こんな感じにしようと適当に並べてみて、次に大きさをそれぞれ変えてみる。 コレが微妙な感じのことが多い。 きっちり決まっているプロは作った年賀状作品はやっぱりすごいと思う。 郵便局のはがきデザインキットでは、素敵なテンプレが結構あります。 さっき見たのですが、さくらの枝に花が咲いている中に犬が一頭いるテンプレートはかわいいなと思いました。 この背景の7割くらいがピンクの塗りつぶしでカワイイのですが、この手のテンプレはインクの減りが早いです。 ちょっとせこいことを言うようですが、100枚200枚と印刷すると馬鹿になりません。 年賀状 郵便局 ブラザー プリンターのインクで言うと、年賀状の印刷中になくなったら困ると言って、プリンターインクの買い替えを用意しておいて、結局使わないことがありますよね。 来年の年賀状の時期まで使わないままということが過去に何回もありました。 それは仕方がないです。 インクがきれた時のことを考えると準備しておくことは懸命です。 個人的な趣味ですが、以上の理由でベッタリと背景に色が付いているテンプレ以外のものをいつも使います。 そんな観点から、郵便局の年賀状テンプレを見てしまいました。 郵便局以外のテンプレも偵察してみました。 ブラザーのサイトをちょっと拝見してみました。 ブラザーさんの年賀状はゆるキャラとコラボしています。 埼玉県のふっかちゃんや、だれでも知っている、熊本県のくまモンがいます。 ここで初めて知りましたが、岩手県のわんこきょうだいというネーミングのゆるきゃらに笑ってしまいました。 また、同じブラザーのサイト内で年賀状だけでなく、カレンダーや封筒&便箋、メモ帳などが使えるようになってました。 ネットサーフィン面白いです。 ブラザーの違うページに行ったら、今人気絶頂の妖怪ウォッチの年賀状もダウンロード出来るようです。 ジバニャンがウィンクしています。 コレは会員登録が必要になります。 と言っても年会費などはかかりません。 会員にも2種類あって、ブラザーの年賀状を買ったユーザーの会員と、登録に購入などの条件のないオープン会員があります。 このブラザーのサイトの人気も郵便局のサイトと同じくらい高そうです。
次の令和元年も残すところ1カ月弱となりました。 来るべき新年に向けて、お世話になった人や遠方に住むご家族などに向け、年賀状を出そうと考えている人も多いはず。 特に結婚や出産といった大きなライフイベントがあったり、久しく会っていない相手に送る場合は、元気な姿や報告を兼ねて、想い出の写真をあしらった年賀状なども良いですね。 しかし、「写真入りの年賀状を作りたいけどパソコンが苦手」「使いたい写真を探すのに時間がかかりそう」など、なかなか年賀状作りに重い腰が上がらない……なんて人もいるのではないでしょうか。 プリンターメーカーのブラザーでは、ブラザーのプリンター製品をお使いの方のために、簡単にかわいい年賀状を作れる「Brother はがき・年賀状プリント」というアプリを提供しております。 実際にアプリを使って年賀状を作ってみよう それでは実際に、「Brother はがき・年賀状プリント」とプリンターを使って年賀状を作ってみましょう。 今回、年賀状作りを体験してくれた体験者は、「お世話になった会社の上司と友人に年賀状を作ろうとしているのですが、年末に向けて仕事が忙しくなってきて……」と話すAさんです。 Aさんのスマートフォンには、年賀状を出そうとしている友人や上司の連絡先が登録されていたので、自動入力で簡単に年賀状の宛名面が作成されました。 「こんなに簡単なんですね!」と驚いたAさん。 続いて年賀状の通信面の作成にチャレンジ! アプリに内蔵された豊富な年賀状テンプレートのなかからカジュアルな写真が入れられる年賀状テンプレートをチェック。 「Brother はがき・年賀状プリント」は、忙しいあなたにもぴったり Aさんのように「年賀状を準備したいけど忙しくて・・・」という方、年賀状をさっと作りたい人にぴったりな「Brother はがき・年賀状プリント」。 さらにこのアプリのうれしいい機能として、年賀状を印刷する機能だけでなく、いただいた年賀状をプリンターのスキャナーで読み取ってデータとして保管できる「はがきアルバム」の機能も搭載しており、アプリ上で年賀状をいつでも見返すことができ、もし引っ越しなどをした際に誰に転居の知らせを出すか…など、様々な 用途に便利に利用できます。 年賀状は新年最初の挨拶だからこそ、こだわりのデザインで素敵な1枚を作りたい人も多いはず。 ぜひ、「Brother はがき・年賀状プリント」で年賀状を作ってみてくださいね。
次の令和元年も残すところ1カ月弱となりました。 来るべき新年に向けて、お世話になった人や遠方に住むご家族などに向け、年賀状を出そうと考えている人も多いはず。 特に結婚や出産といった大きなライフイベントがあったり、久しく会っていない相手に送る場合は、元気な姿や報告を兼ねて、想い出の写真をあしらった年賀状なども良いですね。 しかし、「写真入りの年賀状を作りたいけどパソコンが苦手」「使いたい写真を探すのに時間がかかりそう」など、なかなか年賀状作りに重い腰が上がらない……なんて人もいるのではないでしょうか。 プリンターメーカーのブラザーでは、ブラザーのプリンター製品をお使いの方のために、簡単にかわいい年賀状を作れる「Brother はがき・年賀状プリント」というアプリを提供しております。 実際にアプリを使って年賀状を作ってみよう それでは実際に、「Brother はがき・年賀状プリント」とプリンターを使って年賀状を作ってみましょう。 今回、年賀状作りを体験してくれた体験者は、「お世話になった会社の上司と友人に年賀状を作ろうとしているのですが、年末に向けて仕事が忙しくなってきて……」と話すAさんです。 Aさんのスマートフォンには、年賀状を出そうとしている友人や上司の連絡先が登録されていたので、自動入力で簡単に年賀状の宛名面が作成されました。 「こんなに簡単なんですね!」と驚いたAさん。 続いて年賀状の通信面の作成にチャレンジ! アプリに内蔵された豊富な年賀状テンプレートのなかからカジュアルな写真が入れられる年賀状テンプレートをチェック。 「Brother はがき・年賀状プリント」は、忙しいあなたにもぴったり Aさんのように「年賀状を準備したいけど忙しくて・・・」という方、年賀状をさっと作りたい人にぴったりな「Brother はがき・年賀状プリント」。 さらにこのアプリのうれしいい機能として、年賀状を印刷する機能だけでなく、いただいた年賀状をプリンターのスキャナーで読み取ってデータとして保管できる「はがきアルバム」の機能も搭載しており、アプリ上で年賀状をいつでも見返すことができ、もし引っ越しなどをした際に誰に転居の知らせを出すか…など、様々な 用途に便利に利用できます。 年賀状は新年最初の挨拶だからこそ、こだわりのデザインで素敵な1枚を作りたい人も多いはず。 ぜひ、「Brother はがき・年賀状プリント」で年賀状を作ってみてくださいね。
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