氷室 京介 ラストギグス。 氷室京介の現在

氷室京介|KYOSUKE HIMURO LAST GIGS Special Site|Warner Music Japan

氷室 京介 ラストギグス

目次はこちら• Kyosuke Himuro 『LX』 『KYOSUKE HIMURO LX』 『KING SWING RENAISSANCE』 『HAPPY HAPPY HAPPY NEW YEAR 2020』 『LX』の意味とは アートワークにある『LX』とはローマ数字の『60』を意味する。 『50』を意味する『L』と『10』を意味する『X』。 これらを足して50+10=60=LXとなる。 ちなみに暦の干支(十干十二支)は60年で1周し、生まれた年の干支に戻る。 2020年10月7日(水)に60歳=還暦を迎える氷室京介。 赤地にLXのロゴは、氷室京介の還暦に対する祝福の象徴なのである。 『RENAISSANCE』の意味とは アートワークにあるもう1つの単語『RENAISSANCE』は『再生』や『復活』を意味する。 氷室京介のファンクラブ『KING SWING』に続く『RENAISSANCE』という言葉。 氷室京介の再始動は、ほぼ間違いないのではないだろうか? 氷室京介とファンの『約束』 『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』最終公演で氷室京介が語った言葉。 「ゆっくりアルバムでも作って…まぁ、俺の場合もともとゆっくりだから、これよりゆっくりだとほとんど引退に近いんだけど…(苦笑)まぁ、今までよりもゆっくりアルバムでも作って、そうだな、60くらいになったらアルバムでも出すかと」 「俺は日本語のタイトルをアルバムで付けたことがないんで…『還暦』ってアルバムにして(笑)。 1曲目はやっぱ『60-Sixty』かなって。 さすがにアーティストイメージもあるので『還暦』という日本語のタイトルは避けるだろう。 それが『LX』というローマ数字で『60』を意味するタイトルで、あの約束に近い形を実現するつもりかもしれない。 Aの自宅で開いた食事会の様子がアップロードされた。 そこには仲良くしているロサンゼルス・ドジャースのメジャーリーガー前田健太選手と共に氷室京介の姿が。 おそらくヘアスタイリストの橋本孝裕氏がLAST GIGS最終公演後の打上げ写真をInstagramで公開して以降、初めての近影ではないかと考えられる。 氷室京介の『近況』 アメリカの 厳しい状況も 毎日耳に入る LAのHimrockが 気になり 久しぶりに 連絡してみた 元気だという返信に ひと安心 「氷室京介」は 眠らない… また歌が聴きたくなった — Goro Matsui Works GML2014 武漢ウィルスの感染拡大が伝えられるL. に在住している氷室京介の身を案じ、作詞家にして盟友である松井五郎氏が連絡を取ったことを報告。 松井氏のみならず多くのファンがこのツイートで「ひと安心」したことであろう。 1月:FLOWERS for ALGERNON• 2月:NEO FASCIO• 3月:Higher Self• 4月:Memories Of Blue• 5月:SHAKE THE FAKE• 6月:MISSING PIECE• 8月:MELLOW• 9月:beat haze odyssey• 10月:FOLLOW THE WIND• 11月:IN THE MOOD• このメモリアルな日に「THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS」の映像がYouTubeプレミア公開されます。 《YouTubeプレミア公開とは》 YouTubeプレミア公開とは公開時にチャット機能を使って皆さんで一緒に動画視聴を楽しめる機能。 是非、ご視聴ください。 Algernon Inc. KJプレビュー(2020. 01) 13作目のニューアルバム『還暦』!? 2020年1月1日、氷室京介に関係する公式サイトやSNSに1枚のアートワークがアップロードされた。 赤い素地に『Kyosuke Himuro LX』のロゴ。 そして『RENAISSANCE』のロゴ。 これはあくまでも1ファンの個人的な予感でしかないが『LX』とはこのアルバムのタイトルを指しているのではないだろうか? 以前、いわゆる関係者筋と話をしたという人が「耳は順調に回復している」という旨のコメントを残していたことがあった。 これを額面通りに受け取れるような症状ではないことは理解している。 「休めば治る」というような症状ではない筈だ。 前述のコメントがすぐに消されたのは、コメントした関係者からの要請だろう。 ただ、それが逆に「何とかスタジオに入ることのできる程度には症状も安定していている」というニュアンスを感じさせた。 そして、今回のアートワークである。 氷室京介は、中途半端な期待をファンに抱かせるようなことはしない。 しかし、今回はオフィシャルな仕掛けである。 しかもKING SWINGメンバーにはこのアートワークがプリントされた年賀状さえ届けられた。 これを『ファンの期待を煽り始めた』と受け取っても良いのではないだろうか?自分はその可能性に期待したい。 32回目のソロデビュー記念日となる2020年7月21日にイベントを開催して情報解禁、60歳の誕生日となる2020年10月7日にアルバムをリリースすると予想する。 何しろ10月7日は、流通とオリコンチャートの関係によりCDリリースの集中する水曜日なのである。 (7月21日は火曜日) そしてきっと、この作品で史上初となる5つの年代(1980〜2020年代)でアルバムチャート1位獲得という歴史的快挙を成し遂げることになるだろう。 ライブ活動再開は? アルバムをリリースしたとして、氷室京介の耳の不調は、ライブ活動再開を可能にするまで回復しているのだろうか?これについては、やや否定的に捉えていた方が良いかもしれない。 氷室京介が抱える症状についての情報は少ない。 氷室本人の口からいわゆるトーンデフについて簡潔な説明はあったものの、医学的にどのような診断を受けてどれだけの範囲でどのような程度なのかといった情報は無いし、あったとしてもそれが回復するものなのかどうか判断する知識もない。 ただ、このアルバム制作は「症状が改善した」というよりも「我々ファンとの約束を果たす為」ということが、動機の大部分を占めるのではないかと感じている。 そういう意味では、ライブ活動を再開することは難しいのではないかと思うのだ。 一方、果たして氷室京介自身がライブを行うことを我慢できるのか?という疑問は残る。 かつてはライブも作品として完成度を追求してきた氷室京介だが、今はそれ以上に生き様を示す場所としての意味合いが強かったように思う。 氷室京介は自身の生き様を『無様の積み上げ』だと評したが、もちろんしっかりプロフェッショナルのボーダーラインは越えて、見事なリザルトも残しているのだ。 それでも尚、より高みを目指そうとする姿をファンに示してきた。 そして、その姿にファンが感動を示すことで氷室京介自身にも救われる部分があった筈だ。 すぐにステージに戻ることは難しいかもしれない。 氷室京介を除く3人のメンバーが昨年末に31年ぶりの共演を果たしたことは記憶に新しい。 そして、これは3人から氷室京介への『最後のラブコール』だったと感じる。 おそらくそれは氷室京介にも届いている筈だ。 もしもインタビュアーがこれについて「どう思いましたか?」と問えば「メンバーが元気そうで何より、という感じですかね」というように自身のこととは別としてポジティブな感想を述べるだろう。 そして「それ以上のことは無いですよ。 俺は俺なんで」と一切の誤解を招かないよう、慎重な発言をする筈だ。 但し、これまでにあったような布袋寅泰や松井常松からのWebやメディアを通じたアプローチとは異なり、今も氷室京介と連絡を取り合う高橋まことを含めた3人からの『五感に訴えるようなラブコール』であるという点で、氷室京介の捉え方にも違いが出ることはあるかもしれない。 特に高橋まことの、あの頃と何も変わらない楽しそうな笑顔を見たら、きっと何かしら思うところがあるに違いない。 しかも『還暦』を迎えた氷室京介が「原点に戻る」という言葉の意味に考えを巡らせた時、何を想いどのような行動に移すかは未知数なところがある。 自身の過去の考え方や古めかしい柵に捉われず「自身の望む最大の成果を得る為に何をすべきか」というところから思考を出発するのが、氷室京介の思考回路だからだ。 数回のリハーサルとライブで得られるものは、刹那的な高揚感と大金だけ。 それは決して小さなことではないが、もう『LAST GIGS』という同窓会で一度やったこと。 それだけは断言できる。 やるならば、そこに「新しい意義」を見出した時だ。 オリジナルアルバムのリリースに加えて、メンバーの誰も成し得ていない5大ドームツアー実現くらいのことは考える筈だ。 過去作も最新の音と表現で再録したベストアルバムの制作もあるかもしれない。 一度やると決めたら覚悟を持って徹底的にやる。 それが氷室京介という男の生き様だ。 いずれにしても、それはソロでアルバムをリリースしてからのことになる。 未知数というか、今のところはゼロに等しいだろう。 氷室京介 in 2020 実際のところ、氷室京介の新作の方が遥かに想像できないし期待が止まらない。 その後も数枚のシングルをリリースしているけれども、既にベストアルバムに収録されたそれらの作品を今更オリジナルアルバムにも並べるとは考え難い。 つまり、きっと全ての曲で最新の氷室京介に出会えるということだ。 おそらくオルタナティブロック路線が変わることは無いと思うけれども、10年という歳月を経て考え方や嗜好にも変化があっただろうし、歌詞を含めた楽曲の世界観は大きく変わるのではないだろうか?きっと過去作よりも氷室京介の内面、精神世界にスポットを当てた詞世界になるのでは?そう期待している。 或いはライブ活動無期限休止を逆手にとった、これまでの活動とは一線を画すような楽曲の数々が並ぶ可能性だって無いとは言いきれない。 ストリングス主体のスロー〜ミディアムテンポの美しいバラードアルバムになる可能性でさえ捨てきれない。 それはそれで聴いてみたいところ。 こうやって色々な妄想を膨らませて楽しんでいる今が一番楽しい時間かもしれない…というありきたりな感覚を裏切って、大幅に上回ってみせるのが俺たちの氷室京介。 今はただ期待して待つしかない!.

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氷室京介、ラストライブ日程発表!!キャリア初の4大ドームツアー ファイナルは2016年5月23日 東京ドーム KYOSUKE HIMURO LAST GIGS

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氷室京介「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」5/23(月) 東京ドームGIGレポート!スペシャルフォト、ご来場のお客様によるFAN’S VOICEも!|DI:GA ONLINE|ライブ・コンサートチケット先行 DISK GARAGE(ディスクガレージ)

氷室 京介 ラストギグス

氷室京介「LAST GIGS」2016年5月23日の最終公演に行きました。 感想を書いてみようと思います。 これまでも氷室京介のライブや音源について書いてきた経緯もありますが、改めて氷室京介がライブ活動を休止するという意味の大きさに戸惑いながらもステージに立つ最後の姿を見なければならないという思いが強くありました。 氷室京介は楽曲、レコーディング、ステージパフォーマンスの全てにおいて緻密な計算をしたロックを作るミュージシャンなのですが、その彼が特定のトーンが聞こえない場合があるという耳の不調を訴えてこの「LAST GIGS」を最後としてステージには立たないという決断をしたのです。 当初は23日のチケットを取得することができず22日のみチケットを取得していましたが、後日ステージバックサイド・リアルビューイング席というステージ裏の追加席として設けられた座席のチケットが発売され23日のチケットも取得することができました。 「LAST GIGS」の東京ドーム3Days公演の最終日2016年5月23日(月)は飯田橋駅から裏道を通って東京ドームへ歩きました。 昨日の公演に向かう時も歩いた道のりですが、今日は本当の最後の日ということもあり、朝から緊張感が抜けません。 高鳴る気持ちというよりも、なんとしても見届けたいという気持ちと快く元気に送り出したいという気持ちがあったと思います。 今日のチケットもチケットボードという電子チケットの仕組みで購入していたのですが、昨日とは違ってスムーズに会場に入ることができました。 20分前には会場に入り座席に行ってみると、バックステージの暗幕は取り払われていて僕の席からはステージも微かに観ることができます。 これはまさかの良席なのではないかと胸を躍らせることになります。 開演直前から東京ドーム全体のボルテージは最高潮に上がり待ちきれない観客は手拍子で氷室京介を引きずり出そうとします。 僕は昨日に続き事前に買っていた「LAST GIGS」のマフラータオルを首に巻きつけて、いざライブの始まりです。 前日22日の感想に続きこの日の氷室京介も顔がとても疲れているようにも見えました。 観客との掛け合いを楽しみながら時折見せる笑顔が今日の観客のボルテージが氷室京介のテンションを引き上げていったように感じます。 あとは日本テレビのNEWS ZEROのプロデューサーが熱心に口説いてくれて「IF YOU WANT」を書き上げたという話の中で、「福山くんとか素晴らしいアーティストと肩を並べて俺なんかで良かったのか、きっとこんな俺なんで会社の中で反対意見もあったと思うのに感謝している」という内容の話もありました。 氷室京介の口から福山雅治の名前が出てきたことがなんだか驚きました。 最後のライブなのにメンバ以外のアーティストの固有名詞を語るのは少し違和感もありましたが、最後に素の気持ちで話しているのだなと思えて良かったです。 そして、氷室京介はこれまでのキャリアを総括していく中でミュージシャンとして人として他人に愛される存在になれたことを素直に喜んでいるんだろうと感じました。 前半は表情も固く少し疲れているように見えた氷室京介ですが、中盤頃から汗で髪型も乱れてきて衣装もシンプルなモノになった辺りから見る見るうちに精力が増していったというか、東京ドーム5万5千人の観客と戯れているかのような元気でオーラのある氷室京介に変化していったと感じました。 最後に向かっていく中でより若々しくよりパフォーマンスが上がっていく姿を見て、これが本当にライブ活動を辞めていく人の姿なのだろうかと疑問に思うぐらいです。 左耳のイヤモ二を時折気にしながらも氷室京介は最後の夜をとても楽しんでいます。 BOOWYやソロで盛り上がる楽曲が中盤以降に続き、「PLASTIC BOMB」、「WILD AT NIGHT」、「WILD ROMANCE」へと会場の中はまるで東京ドームのカラオケ大会となっています。 そして本編の最後に「ANGEL」です。 氷室京介がソロデビューした曲でシンボリックな存在の曲としてファンと共に歌い上げます。 アンコール後はしっとりとしたバラードから始まりました。 「The Sun Also Rises」は後期の名曲ですね。 この最後の日の為にあるのではないかと思えるような歌の世界に包まれます。 まだ僕たちも若かった頃に発売された名曲、「魂を抱いてくれ」は優しくそして強く歌い上げます。 「NO. NEW YORK」はBOOWYの頃の締め曲として位置していた曲だけあって、観客の熱狂は止むことはありません。 二度目のアンコールで「KISS ME」を演じてくれたのは嬉しかったです。 この曲の格好良さはLRのギターのフレーズとキーボードのフレーズが被らないアレンジになっていてアンサンブルが絶妙です。 氷室京介が8ビートのロックの頂点に君臨する所以だと思うのです。 最後は客電を点灯した状態で皆で歌った「SUMMER GAME」です。 氷室京介のキャリアの中でもビートロックな定番曲であるけれどもセカンドアルバム「NEO FASCIO」の中に入ると違和感のある曲でした。 でもライブの最後の曲として定番化したこの曲は文句なしにポップチューンですね。 「SUMMER GAME」が終わり氷室京介はマイクをステージに置いたまま去りました。 客電は点灯したままでしたが観客の歓声は止みません。 あの空間の中で氷室京介をまだ終わらせないという一体感が会場全体を包んでいて、観客の一人一人の気持ちが高まった瞬間でもありました。 三度目のアンコールが始まりました。 そして、ドラムから始まる「B・BLUE」で会場のボルテージが最高潮に上がります。 大合唱の「B・BLUE」これが氷室京介最後のライブの曲となりました。 後日、ギタリストのDAITAが予定されていたセットリストをSNSに公開していましたが、それには「SUMMER GAME」までしか演目はありませんでした。 つまり、三度目のアンコールは本当のアンコールだったわけです。 そして、ネット上ではこういう指摘もありました。 「B・BLUE」が終わりこれで終わったのかどうか半信半疑でしたが、会場のスクリーンにはステージを下りて楽屋に向かう氷室京介が映し出されていました。 「これ映ってんの?」っていう仕草をしていたので、本人はその演出を知らなかったのかもしれませんが、楽屋に向かい角を曲がって見えなくなった氷室京介を送り出し、会場は本当にもうこれで終わったんだという気持ちに変わっていったように思います。 最後が「B・BLUE」というのは本当にシンボリックな出来事ですね「B・BLUE」はBOOWY後期からは始まりの曲という役割でした。 また、この「LAST GIGS」のドームツアーを通してこの曲の役割が変わってきたことも確かなのかもしれません。 始まりの曲であったはずの「B・BLUE」の歌詞の内容が別れの悲しみの曲であることに気が付くということもこの曲の本質というものを改めて知ることになったことでした。 それはひょっとすると氷室京介も観客も誰一人想像できなかったことかもしれません。 始まりの曲である「B・BLUE」が最後の曲になったことで、これまで始まりの曲としてイメージされ擦り切れるほど使われたこの曲が格を上げ、歌詞の意味がもう一度読み解かれて、曲が持つ意味合いに新しいエッセンスが加わることになりました。 「B・BLUE」が最後の曲になったことは偶然かもしれないし、必然だったのかもしれないけれども、我々ファンの予想とはまったく別の所へ最後の曲「B・BLUE」は連れて行ってくれました。 始まりの曲が終わりの曲になり氷室京介がループする循環をまるで輪廻転生するかのような物語の出来上がりです。 そして、氷室京介が楽屋に消えた後、「ANGEL」に乗せて過去のライブ映像が流れ、「REVOLVER」に乗せてファンの映像が流れました。 氷室京介は氷室京介を演じることを辞めました。 これはデビッド・ボウイがジギーを辞めることにも似たことに思えますし、氷室京介という偶像はファンが作り上げたものと考えるなら、氷室京介を返上して永遠に残しておくということなのかもしれません。 ストイックで愚直な氷室京介のことですので、もう二度とステージには上がることはない気がしています。 彼はまだ55歳という若さです。 肉体の維持は難しいかもしれませんが、晩年のデビッド・ボウイのように最高のアルバム作品を時折発表してくれることを願っています。 最終日はステージ裏からの観覧ということもあり東京ドーム5万5千人をステージ側から観るという特異な体験をすることにもなりました。 ほんの一握りの人間しか体験することができないであろうステージ側から観るあの観客の熱狂を目にしながら、氷室京介の最後の雄姿を楽しむことができたのは幸せです。 氷室京介は我々に最後に最高のパフォーマンスを残してくれましたが、僕たちの氷室京介に最後のオーディエンスとして最高のエールを送ることができたでしょうか。 と、いろいろ書いてきましたが、氷室京介の人間性とかファンに対する思いだとかそういうのは計り知れないわけで、本当の所は誰もわかりません。 ただ、個人的に氷室京介のことを尊敬している所といえばプロフェッショナルとはどういうことかということと、仕事への向き合い方なのかなと思います。 職業人として自分を顧た時にここまで仕事に向き合うことができるだろうかと氷室京介の仕事に対する姿勢から多を学ぶことができたと感じるのです。 仕事人としての姿勢に影響されている部分が僕は大きいです。 RUNAWAY TRAIN 03. BLUE VACATION 04. TO THE HIGHWAY 05. BABY ACTION 06. ROUGE OF GRAY 07. Welcome To The Twilight 08. ミス・ミステリー・レディ 09. 16 10. IF YOU WANT 11. CLOUDY HEART 13. PARACHUTE 15. BNAG THE BEAT 16. Warriors 17. NATIVE STRANGER 18. ONLY YOU 19. RENDEZ-VOUS 20. BEAT SWEET 21. PLASTIC BOMB 22. WILD AT NIGHT 23. WILD ROMANCE 24. ANGEL アンコール1 25. The Sun Also Rises 26. 魂を抱いてくれ 27. IN THE NUDE 28. JEALOUSYを眠らせて 29. NEW YORK アンコール2 30. VIRGIN BEAT 31. KISS ME 32. ROXY 33. SUMMER GAME アンコール3 34.

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