まずは防御値10のトライアルの敵の防御を下限まで落として殴りました。 左がコロ杖編成で右がハイランダー編成。 防御下限のみでバフを一切入れずに殴りましたが、コロ杖編成のほうが火力はやや上という結果に。 アニラバフとシヴァバフを入れてクリが出ると上限の関係でこれだけの差がつきました。 終末以外に渾身武器がないマグナでも基礎火力はコロ杖編成>ハイランダー編成になりましたが、バフをびっしり盛れば上限が高い分ハイランダーのほうが火力が上になりました。 炉や団バフで火力が底上げできる古戦場ではより一層ハイランダーの優位性が高くなりそうです。 ハイランダーには終末5凸が欲しい 左が終末5凸無しで右が終末5凸ありの時のSS(クリ無し時)。 いずれもシヴァとアニラのバフを入れて防御下限まで落として殴っています。 終末5凸無しだとバフを盛っても上限ダメージを出すのは(奥義でも)難しく天秤で上限を上げてもほとんど恩恵がありません。 アラナン1アビの強さ ちなみに防御値15想定(トライアルミストのみ)でもアニラ3・シヴァ2・アラナン1を全て使えば上限?まで到達できました。 上限が上がっている分ハイランダー編成のほうが魔法戦士のドラブレ砲の威力も高くなります。 スポンサーリンク アラナン入りハイランダー編成で遊ぶ 古戦場95HELL想定 古戦場95HELLボスの体力1億3000万をアラナン砲だけで削り切れるかどうか試してみる遊び。 対象は主人公とアニラのみですけど、アラナンの確定TAと相性がいいのではないかと考えて虚空斧を入れてみました。 編成次第では行けるか・・・? 主人公のジョブをウォーロックに変えたりエッセルを入れてみたりしましたが、防御値10想定でも1億3000万にちょっと届かない。 マグナでアラナン砲だけで95HELL吹き飛ばすのは厳しい感じ。 アニラを外すとダメージが一気に落ちるので、アニラ・アラナンが固定になってエッセルとシヴァを同時に入れることができないのも響いてるのかも。 ちなみにエッセル入り(アラナン外し)の魔法戦士でドラブレ砲11ターン締めだとこんな感じ。 火力が過剰なんで召喚とかポチ数はもっと減らせそう。 ツバサのサポアビの追撃はアラナン3アビの恐怖でも発動するので思った以上にダメージが出ました。 アラナンの確定TAと虚空斧(格闘得意も対象)も相性抜群。 ナタクとティアマトHLにアラナン砲 上のハイランダーレスラーでナタクとティアHL殴ってみましたがこのレベルの敵ならアラナン砲だけで吹き飛びました。
次の運用の仕方にもよりますがマグナだとどうしても火力を出すためにアニラが必須になりますのでアニラ+アラナンが固定に近いかなと思います。 装備は基本的にはコロ杖5凸編成がおすすめ。 アニラバフ中にイクサバ1+終末渾身があれば防御倍率14でも上限付近を出すことができます。 なお、永遠拒絶渾身、イクサバがないとあれ?思ったほど火力でないとなりがちな点は注意です。 烈日フィールドは強いですがバフとしては控えめなのである程度は武器で補う必要があります。 なので一応それを前提のものから コロ杖4~5、永遠拒絶渾身、ゼノ武器1~2、天司、イクサバ、朱雀邪 メインがこの中から出せない場合は可変部分を最小にして追加。 イクサバや永遠拒絶が用意できない場合は コロ杖5、永遠拒絶渾身、ゼノ武器1~2、天司、朱雀邪 などになるでしょうか。 初速を稼ぐので基本的にはコロ杖編成にしましょう。 アニラがいるなら火力は十分出ます。 AT・短期戦の場合 メーテラ、アラナン、アニラ 主人公ジョブは黒猫導師で他心陣、ミスト、ムーンライト もしくはウォーロックでヘイズ、チェイサー、自由枠(クリアオールなど) など。 ミスト、アラナン1、3、メーテラ1、アニラ3、4も打つ必要があり、非常にアビポチに時間がかかりますが、高火力で一気に敵を削ることが可能です。 準備の時間がかなりかかるので常用には微妙。 耐性の関係でどのみち50%まで動けない対黒麒麟・黄龍HL連戦では猛威を振るっていました。 ウォーロックならヘイズ、チェイサー、メーテラ1、アラナン1、2、3、アニラ3,4で最高火力を出せます。 敵や状況でデバフとバフが削れますので戦いやすいです。 クリアを使えば奥義も打てるので短期戦で便利。 古戦場で言えば95まではこれで対応できるかなと。 長期戦(100ヘル想定)なら単純に魔戦エッセルドラブレ砲の初速稼ぎに使うといいかなと。 魔戦を使うとどうしても序盤の火力が落ちるためアラナンで補えるのはおいしいかなと。 魔戦、エッセル、アラナン、アニラ でいいかなと。 メインは当然テトラストリーマ。 非ATならメカニックで無理やりアラナン2アビを使うのも有効です。 装備がそろっている場合、95hellなどに対しては無理やりでもこの手を使うのが火力を出しやすいです。 100以上の非ATの場合は魔戦はやめられないのでためるか、アラナンを抜くか。 ですが抜いた方が速そうです。 マグナ運用はあまり研究していませんが検証も一応やっています。 マグナで渾身アグニスのような爆発力を出したければアニラ+イクサバ1+永遠拒絶渾身が欲しい感じです。
次の・ ターンダメージ時にクリア。 裂傷対策として超有効 アテナ 言わずと知れた火属性の絶対的な守護神。 6竜戦やティアマトマリスなどの高難度クエストにて高い評価。 奥義バフによるガード効果、1アビによるダメカと再生、暗闇にスロウ、LBによるダメージ軽減と被ダメを抑えてくれる要素が数多く存在する。 2020年の古戦場HELLでは相手の攻撃がほぼ全て全体攻撃ということもあり、 中盤から2アビの自動発動がほぼ毎ターン行われるため、凄まじいダメージを叩き出すことができる。 何か特別な編成を組んでいない限り入れるべきキャラではあるが、2アビ自動発動の時間が勿体ない場合編成から外れることもある。 戦力の低い人ほど入れるべきで、戦力が上がるにつれて外れる可能性が出てくる感じなので、 実際にアテナ有り・無しで討伐タイム計測をしてみること。 3年生チーム ラブライブコラボイベントで加入するキャラ。 誰でも加入させられるというのもポイントで、キャラクター不足なら十分に選択肢に入る。 マウント持ちであることも大きい。 ランバージャックのゼノイフ斧やアテナの奥義バフが優秀なのでしっかり役立つ。 バレンタインスカーサハ 未所持なので間違ってる部分があったらごめんなさい 今回の火有利古戦場のフルオート環境において、 もしかすると人権になりうるキャラ。 5ターン間隔での全体回復・クリア・ディスペル、さらには奥義バフで味方の火力支援とフルオートに必要なものがだいたい揃っている。 2アビ・3アビはどちらも「甘露」のスタックを全消費して大幅パワーアップするようになっているが、どちらも使用間隔が同じであるため、 フルオートの場合は優先度的に2アビによる回復効果がパワーアップされることになる(はず)。 回復量は甘露0でも全体1000、甘露5まで貯めると全体4500回復となる。 ただ運用に関して注意すべき点が1つ。 HPひん死時に一度だけ味方全体を全回復もできるので、 よほど長期戦にならない限りは問題なく運用できるとは思うが注意が必要。 150HELLくらいになるとさすがに外れてしまうかも。 水着ティナ 6周年の無料ガチャ期間にリミキャラであるムゲンと同時に実装されたため、所持してるけど使ってないという人も多いはず。 全体回復・クリア・刻印付与・暗闇・灼熱・グラビティ・命中率ダウンと実はかなり多くの要素を持っており、手動で戦う際には中々編成はされないものの、 耐久性重視のフルオートではオススメのキャラ。 グラビティ・命中率ダウンは前提条件があるが、3アビによるアビリティ即時使用可能効果により、どちらもフルオートで 初動から発動できるようになっている。 暗闇かつ灼熱の相手に対して奥義性能がいわゆる「奥義ダメ極大」レベルまで上昇するためそれも強みの一つ。 ただ1アビと3アビの再使用間隔がかなり長めになっており、実際に回復効果の意味があるのは7T目と3アビ再使用時の10T目になるのでそこは注意。 アンスリア バランス調整により一躍フルオート編成の主力に躍り出てきたキャラ。 元々古戦場や高難度のバトルでの採用機会は多かったものの、これまでにも増してより強力に、扱いやすくなり、フルオート適性も大幅にアップ。 フルオートでは基本的に2アビを一回押してサイレントタップに切り替え、 敵の攻撃を回避することで味方全体回復+累積防御アップの効果を与える続けるのが主な目的。 耐久過多の場合は2アビを押さずに運用することで、全体の継続的な火力アップも見込める。 また、得意武器に楽器が追加され、他にも楽器得意キャラが増えたこと、最終解放のきたアオイドスと相性が良いこと、フルオート適性の高い主人公ジョブのランバージャックが優秀であることなどもあり、楽器得意パも火有利古戦場のトレンド構成の一つとなりそう。 アニラ 火のマグナと言えばこのキャラ。 フルオート向けのキャラのベースダメージが全体的に低いので、それを補う意味でも やはりアニラの3アビ強化バフは重要。 火力だけでなく奥義ゲージ上昇量アップやDA率アップで主人公・アテナの奥義回転率も上げられる。 また、強力な3アビ強化バフばかり目立っているが、 属性系の攻防デバフ・サポアビによるダメ軽減なども 改めて注目したいポイント。 HELLでは裂傷によるターンダメージが発生するため、裂傷解除にサブ効果がとんでもなく刺さる。 これが理由でサブメンバーとは言えほぼ必須級のキャラ。 実際に使っている編成その1 この編成の95HELLのフルオート討伐タイムは4:10くらい。 95HELLに関してはこの編成だと少し耐久過多だったため「実際に使っている編成その2」を運用していますが、100HELL以降はコチラの編成に戻ると思います。 キャラクター編成例 主人公をフルオートの鬼である ランバージャック。 フルオート適性の高いアテナ、シンプルに性能の高いアニラ。 残り1枠はフリー枠として耐久キャラの水着ティナを使う予定でしたが、95HELLに関しては実際には耐久過多だったので、スツルムに入れ替えて運用しています。 本来シヴァや最終エッセルが入りそうな感じがしますが、フルオートによるアビリティ使用時間の関係かあまりタイムは伸びず、余計なことをあまりしないスツルムの方が自分は早かったです。 参考までに。 主人公アビ ランバージャックのフルオートテンプレである落ち葉炊き+大伐断の組み合わせに、EXアビリティ1つフリーで付けられる構成。 95HELLの場合は3枠目に何もつけない方が自分の場合は速かったですが、ミストあたりが無難ではあります。 ディスペルで相手の防御バフを消すことができない場合は有用になってくるはずです。 武器編成例 現状での予定装備。 まぁ火マグナは付けられる装備が限られているのであまり大きくは変わらないと思います。 4凸オッケを中心に組む人もそれなりにいると思いますが、自分は現状コチラの編成を予定しています。 ある程度HPを確保しなければならないので シヴァ剣1本採用。 終末武器も4凸でも十分な効果が見込めるので付けることになります。 アストラルウェポン、 ゼノイフ斧5凸が追加されたので、可能な限りそれらも用意できると良いですね。 また、 バハ武器は何となく時代遅れだと感じてる人も多いと思いますが、火マグナではまだまだ現役です。 ランスロット&ヴェインを利用した肉集め用にアビダメ上限を付ける人も多いと思いますが、それをそのまま使えるのもポイントです。 それにさらにブレグラ武器の ウシュムガルを付けてさらにアビダメ上限を上げています。 編成的にランバージャックの動物サポ・大伐断、アテナの2アビとその自動発動、ティナの3種のダメアビと、 フルオート編成では アビリティダメージがかなりのダメージソースになるので、 アビダメ上限アップの装備とは非常に相性が良いです。 ドラゴニックウェポン5凸も有力候補 個人的に今回はオメガ・終末枠のアビダメ上限アップが欲しいことと、メイン武器にゼノイフ斧が無いと連撃率不足でアテナ奥義バフがしっかり回らないだろうというのもあって、ドラゴニックウェポンのメイン武器採用はしていません。 アビダメ上限などを優先しないのであれば、サブ武器としての優先度はもちろん高いです。 その他の武器・入れ替え候補 ウシュムガル・4凸オッケなどは、状況やお好みで入れ替え候補になると思います。 実際に使っている編成その2 上で紹介している編成が少なくとも95HELLでは耐久過多だったため、こちらの編成を使っています。 上記の編成が95HELL討伐平均タイム4:10なのに対し、 こちらは3:30~4:00くらいになりました。 編成例 以前も紹介していたユイシスのHP減少効果を利用して、ムゲンの滅尽状態を即時発動させる編成。 それにアンスリアを加えて継続火力を高めています。 武器編成は火力の高さを活かすための天秤編成となっています。 武器それぞれの難易度はそれほど高くないので、ここまでしっかり準備をしてきているならだいたい持ってるはず。 ゼノイフ斧がSlv20になっていない画像ですいません…(このあとすぐに上げました) 討伐タイムは早いものの安定性は犠牲にしているので、使えるのは95HELLまでになるでしょうか。
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