pixiv. php? 格闘ポケモン使い手のサイトウに対してサトシはどんなバトルをするのか ーラテラルスタジアムー サトシ「ついに来たぜラテラルジム!」 ピカチュウ「ピーカッチュウ!」 ゴウ「ラテラルジムはかくとうタイプのジム。 何か対策とかしてるのか?」 サトシ「もちろんしてないぜ」 コハル「大丈夫なの?」 サトシ「あぁ!」 サトシたちはラテラルジムに入った 受付「ジムチャレンジャーのサトシ様ですね。 ではジム戦前にあちらでユニフォームにお着替えください」 サトシ「はい!」 ゴウ「頑張れよサトシ!」 コハル「応援してるからね!」 サトシ「おぉ!」 サトシはユニフォームに着替えに行き、ゴウとコハルは観客席に行った そして 観客「わーーー!!」 サイトウとサトシがバトルフィールドへやってきた サイトウ「いよいよですね!」 サトシ「あぁ!全力で行くぜー!」 サイトウ「サトシさん!貴方とは本気で戦いたい!だから小細工なしでいきましょう!」 サトシ「わかった!」 ゴウ「二人とも燃えてるな」 コハル「前はロケット団に邪魔されて決着つかなかったからね」 審判「これよりジムリーダー・サイトウとチャレンジャー・サトシによるジム戦を行う。 使用ポケモンは3体。 どちらかのポケモンが全て戦闘不能になったらバトル終了。 ポケモンの交代はチャレンジャーのみ認められる!」 サイトウ「お願いします!タタッコ!」 タタッコ「タタッ!」 サトシ「あのポケモンは」 スマホロトム「タタッコ、だだっこポケモン、餌を 求め 地上に 上がる。 好奇心旺盛で 目にしたものは とりあえず 触手で 殴る。 」 サトシ「よーし!アオガラス、君に決めた!」 アオガラス「アーガー!」 ゴウ「タタッコはかくとうタイプだから」 コハル「ひこうタイプのアオガラスの方が有利だね」 審判「バトル始め!」 サトシ「アオガラス、ドリルくちばし!」 アオガラス「ガーラー!」 サイトウ「タタッコ、いわくだき!」 タタッコ「ター!」 サトシ「えっ!」ピカチュウ「ピカー!」 ゴウ「いわくだきでドリルくちばしをブロックした!」 コハル「攻撃技を防御に使うなんて!」 サイトウ「メガトンパンチ!」 タタッコの右手が白く光り、アオガラスに飛びかかりメガトンパンチを決めた サイトウ「続けていわくだき!」 タタッコ「ター!」 サトシ「躱すんだ!」 アオガラス「ガラッ!」 体勢を立て直し、右へ躱す サトシ「よし!つつく攻撃だ!」 アオガラス「ガラー!」 サイトウ「受け止めて!」 タタッコ「タタッ!」 ゴウ「今度は受け止めた!」 サイトウ「ともえなげ!」 タタッコ「タター!」 サトシ「スピードスター!」 アオガラス「アーガー!」 アオガラスは上空へ投げ飛ばされながらもスピードスターをタタッコに決めた サイトウ「メガトンパンチ!」 タタッコ「ターコー!」 サトシ「いけー!ブレイブバードだ!」 アオガラス「ガーラー!」 メガトンパンチとブレイブバードが激突した次の瞬間、タタッコは吹き飛ばされた タタッコ「タ〜コ〜」 審判「タタッコ戦闘不能、アオガラスの勝ち!」 サトシ「やったぜアオガラス!」 アオガラス「アガー!」 ゴウ「ブレイブバード決まったー!」 コハル「すごい威力だったね!」 サイトウ「お疲れ様でしたタタッコ」 タタッコをボールに戻した サイトウ「さすがですサトシさん!」 サトシ「まだまだこれからさ!」 サイトウ「お願いします!ルチャブル!」 ルチャブル「ルーチャー!」 プロレスラーのようにポーズを決めながら 華麗に登場 サトシ「アオガラス、続けていくぞ!」 アオガラス「ガラー!」 サトシ「ドリルくちばし!」 アオガラス「ガーラー!」 サイトウ「ルチャブル、かみなりパンチ!」 ルチャブル「チャーブー!」 ドリルくちばしとかみなりパンチが激突したがアオガラスは吹き飛ばされた サトシ「それなら!ブレイブバードだ!」 アオガラス「ガーラー!」 サイトウ「躱して!」 ルチャブルは回転しながら ブレイブバードを躱した コハル「躱された!」 ゴウ「なんてスピードなんだ!」 サイトウ「かみなりパンチ!」 ルチャブル「ルーチャー!」 サトシ「くるぞ!」 ルチャブルはアオガラスの後ろに回り込み サトシ「なにっ!」 アオガラスの背後からかみなりパンチを決め、フィールドへと叩きつけた サイトウ「フライングプレス!」 ルチャブル「チャーブー!」 力を振り絞ってアオガラスはフライングブレスを躱そうとするが サトシ「アオガラス!」 アオガラス「ガ〜ラ〜」 審判「アオガラス戦闘不能!ルチャブルの勝ち!」 コハル「これで1体1…」 ゴウ「サトシは次どのポケモンを出すんだ」 サトシ「よくがんばったな。 ゆっくり休んでてくれ」 アオガラスをボールに戻した サトシ「ヤクデ!君に決めた!」 ヤクデ「クデー!」 コハル「えっ?ヤクデってほのお、むしタイプだよね。 ひこうタイプのルチャブルには相性悪いんじゃ」 ゴウ「サトシの事だから何か策があるんだよ」 サトシ「いくぜ!ほのおのうず!」 ヤクデ「クーデー!」 激しく渦をまく炎の中にルチャブルを閉じ込めた サイトウ「ジャンプして!」 ルチャブル「ルチャッ!」 真上にジャンプしてほのおうずから免れた サトシ「ヤクデ、かえんぐるま!」 ヤクデ「クーデー!」 上空にいるルチャブルに向かって行く サイトウ「とびひざげりで迎え撃って!」 ルチャブル「ルーチャー!」 かえんぐるまととびひざげりが激突 2体ともフィールドに着地した サイトウ「フライングプレス!」 ルチャブルは上空へと飛び、ヤクデへとダイブ ゴウ「今のは相当なダメージなはずだ」 コハル「なんで?」 ゴウ「フライングプレスはかくとうタイプとひこうタイプを合わせ持つ技だからだよ」 コハル「そうなんだ。 フライングプレス、厄介な技だね」 サトシ「まだ行けるかヤクデ」 ヤクデ「クデッ!」 サトシ「よし!かえんぐるまだ!」 ヤクデ「クーデー!」 サイトウ「躱して!」 ルチャブル「ルチャッ!」 かえんぐるまを躱した サトシ「クッ…」 サイトウ「かみなりパンチ!」 ルチャブル「ルーチャー!」 電撃をこめた渾身のパンチがヤクデに炸裂 サトシ「ヤクデ!」 ピカチュウ「ピカチュウ!」 サイトウ「ルチャブル、フライングプレス!」 ルチャブル「ルチャッ!」 空中でフライングプレスの体勢に入った サトシ「ここだ!ヤクデ、えんまく!」 ヤクデ「ヤークー!」 ヤクデはルチャブルに向かってえんまくを放った ルチャブル「ルチャッ!?」 ルチャブルにえんまくをふきかけたことによってフライングプレスの体勢が崩れ、地面に激突 サイトウ「えっ!」 サトシ「いまだ!かえんぐるま!」 ヤクデ「クーデー!」 ルチャブルにかえんぐるまが炸裂 サイトウ「ルチャブル!」 ルチャブル「ル〜チャ〜」 審判「ルチャブル戦闘不能!ヤクデの勝ち!」 サトシ「よっしゃー!」 ヤクデ「クデー!」 コハル「すごい!」 ゴウ「これで2勝だ!」 サイトウ「お疲れ様でしたルチャブル」 ルチャブルをボールに戻した サイトウ「最後です!お願いします、カイリキー!」 カイリキー「リッキー!」 サトシ「やっぱり最後はカイリキーで来たか」 審判「チャレンジャー、ポケモンの交代は?」 サトシ「このままヤクデで行きます!」 ヤクデ「クデッ!」 サイトウ「行きますよカイリキー!わたしも一緒に頑張ります!」 カイリキー「リキッ!」 サトシ「かえんぐるま!」 ヤクデ「クデー!」 サトシ「躱してクロスチョップ!」 カイリキー「リッキー!」 かえんぐるまを躱し カイリキー「リーキー!」 ヤクデにクロスチョップが炸裂 サトシ「それなら!えんまく!」 ヤクデ「クーデー!」 サイトウ「DDラリアット!」 カイリキー「リッキー!」 カイリキーはその場で回転し、その風圧でえんまくをかき消した サトシ「いまだ!かえんぐるま!」 サイトウ「そう来ると思いました!カイリキー、きあいだま!」 カイリキー「リーキー!」 きあいだまが かえんぐるま状態のヤクデに炸裂し、 吹き飛ばされた サトシ「ヤクデ!」 ヤクデ「ヤ〜ク〜」 審判「ヤクデ戦闘不能!カイリキーの勝ち!」 サトシ「サンキューヤクデ。 よくがんばったな」 ヤクデをボールに戻した サトシ「よーし!ジメレオン、君に決めた!」 ジメレオン「メレッ!」 サイトウ「カイリキー、ここは踏ん張りどころです!絶対に勝ちますよ!」 カイリキー「リッキー!」 サトシ「ジメレオン!全力でいくぞ!」 ジメレオン「メレッ!」 ゴウ「二人の熱さがこっちまで伝わってくる」 コハル「うん」 サトシ「ジメレオン、みずでっぽう!」 ジメレオン「メレー!」 サイトウ「きあいだま!」 カイリキー「リーキー!」 みずでっぽうときあいだまが激突 コハル「互角だ!」 ゴウ「いや!」 きあいだまがみずでっぽうを押し返し、ジメレオンに炸裂 サトシ「ジメレオン!」 サイトウ「きあいだま!」 カイリキー「リーキー!」 サトシ「躱せー!」 ジメレオン「メレッ!」 きあいだまを躱す サトシ「みずのはどう!」 ジメレオン「メーレー!」 サイトウ「ローキック!」 カイリキー「リッキー!」 サトシ「えっ!」ピカチュウ「ピカー!」 コハル「うそー!」 ゴウ「蹴り返した!」 サイトウ「クロスチョップ!」 サトシ「躱してみずのはどう!」 ジメレオン「メレッ!」 クロスチョップを躱し、 ジメレオン「メーレー!」 カイリキーにみずのはどうが炸裂 サイトウ「カイリキー!」 サトシ「いけー!アクアブレイクだ!」 ジメレオン「メーレー!」 サイトウ「DDラリアット!」 カイリキー「リキー!」 アクアブレイクとDDラリアットが激突 サトシ「ジメレオン!」 サイトウ「カイリキー!」 2匹とも吹き飛んだ サトシ「立つんだジメレオン!」 サイトウ「まだですカイリキー!」 ジメレオン「メレー!」カイリキー「リーキー!」 サトシ「みずでっぽう!」 ジメレオン「メレー!」 サイトウ「カイリキー、クロスチョップ!」 カイリキー「リッキー!」 みずでっぽうをかき消し、クロスチョップが炸裂 サトシ「ジメレオン!」 サイトウ「トドメです!カイリキー、きあいだま!」 カイリキー「リキッ!」 コハル「まずいよ!」 ゴウ「あれをうけたら!」 サトシ「立つんだ!立ってくれジメレオン!」 ピカチュウ「ピカピーカー!」 サイトウ「きあいだま!いっけー!」 カイリキー「リーキー!」 ジメレオン「メレッ!」 きあいだまをギリギリで躱した サトシ「よっしゃー!」 するとジメレオンの周りに水色のオーラが サトシ「あっあれは!」 ゴウ「あれはもしかしてげきりゅう!」 コハル「げきりゅうってなに?」 ゴウ「体力が少なくなるとみずタイプの技の威力が上がる特性だよ」 サイトウ「面白くなってきましたねカイリキー!」 カイリキー「リッキー!」 サトシ「いけー!みずのはどう!」 ジメレオン「メーレー!」 げきりゅうで威力が上がったみずのはどうがカイリキーに炸裂 サイトウ「すごい威力!」 サトシ「アクアブレイク!」 サイトウ「ローキック!」 ジメレオンがアクアブレイクの体制に入る前に、右足にローキックが炸裂 サトシ「ジメレオン!」 ジメレオンは立ち上がる サトシ「みずのはどう!」 サイトウ「きあいだま!」 二つの技が激突 サトシ「ジメレオン、次で決めるぞ!」 サイトウ「カイリキー!次の一撃にかけますよ!」 サトシ「ジメレオン!アクアブレイク!」 サイトウ「カイリキー!クロスチョップ!」 ジメレオン「メーレー!!」 カイリキー「リッキー!!」 アクアブレイクとクロスチョップが激突。 火花が散るほどの熱い激突の後は少しの間、静寂が続く ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ カイリキー「リッキ〜」 フィールドへと先に崩れ落ちたのはサイトウのカイリキーだった サイトウ「カイリキー!」 審判「カイリキー戦闘不能!ジメレオンの勝ち!よって勝者チャレンジャー・サトシ!」 観客「わーーー!!」 ゴウ「おめでとう!サトシ!」 コハル「本当にいいバトルだったよ!」 サトシ「ジメレオン!よくがんばってくれたな!」 ジメレオン「メ〜レ〜」 サイトウ「お疲れ様でしたカイリキー」 カイリキー「リッキー」 そして サイトウ「とても心が躍るような楽しいバトルでした。 彼らのガラルリーグ出場を目指す旅はまだまだ続く to be continued.
次の前のジム攻略 4番目のジム攻略 次のジム攻略 ソード限定 オニオン シールド限定 ジムミッションの攻略 右スティックで進路を変える ジムミッションは、コマに乗って下のゴールを目指すというもの。 コマは自動で下に進んでいき、右スティックを回すと左右に移動できる。 もし壁でコマが止まったら、抜け出したい方向に右スティックを回して抜け出そう。 無理に回す必要はない コツは、コマの回転速度に合わせて回すこと。 無理に回すと勢いがつきすぎてコントロールが難しいので、程よく回そう。 手のギミックで跳ねる 少し進むと、壁に手の形をしたギミックが現れる。 触れると 手が向いている方向に跳ねるので、これを利用して移動距離を稼ぎゴールを目指そう。 大きな手ほど勢いがつく 手には大小のサイズがあり、大きいほど跳ねる勢いが強い。 反対側の壁まで飛ぶため、翻弄されないよう注意。 オニオンの手持ちポケモン レベル・タイプ・弱点 ポケモンのタイプをもとに弱点を掲載しています。 特性や技などは考慮していません。 レベル36であくのはどうも習得。 【入手方法】 コイキングがレベル20で進化 コイキングは1番道路で釣り上げる 【ポイント】 かみくだくで大ダメージを与えられる。 ステータスも優秀。 【入手方法】 ガラルジグザグマがレベル20で進化 ガラルジグザグマは1番道路で捕まえる 【ポイント】 各種あく技でダメージを稼げる。 【入手方法】 モグリューがLv31で進化 モグリューはガラル鉱山に出現 【ポイント】 使ってくる技の多くに耐性を持つ。 火力も優秀。 ゴーストタイプを使ってくるので、 タイプ相性で有利に立ち回るのが難しいためだ。 攻撃を耐えるよりも、高火力で素早く倒すようにしよう。 ギャラドスなどが自然にあく技を覚えるので、用意しておくと戦いやすい。 ゲンガーがキョダイマックスする.
次のラテラルタウンの遺跡から出てきた、 ガラルの英雄の像。 ガラルの英雄の謎は気になりますが、 ラテラルタウンを一周したあとで、 次の アラベスクタウンを目指して ルミナスメイズの森へ。 これまでとは違って、幻想的なエリアですね。 薄暗くて視界が悪いですけど、 きのこにさわると光るので、 きのこの光を頼りに進んで行けばいいんですね。 あれ?光り方が違う… きのこさわってポケモン出ることあるのか! しかし、このルミナスメイズに出てくるポケモン… 独特な姿が多いですね。 しかも、このタイミングでフェアリータイプに有効な はがねタイプ持ち! 次のジム戦のメインはアーマーガアで決まりかな。 その後は、いつもどおりに未捕獲のポケモンを捕まえつつ、 トレーナーを倒しておこづかいを稼ぎつつ進んでいると、 あっさりアラベスクタウン到着。 ディズニーとかジブリに出てきそうな雰囲気の町かな。 そういえば、ナックルシティで預かった手紙の届け先がここでしたっけ。 フランクがおじいちゃん!? 手紙が古びている時点で嫌な予感がしていましたけど… あの子はポーラっていうのか。 名前は聞いてなかったっけ。 病気をしていて、フランクはその後引っ越して会っていない。 しかも、今まで音信不通っぽいですもんね。 再戦出来るのはいつになるんだろ… いよいよ、5番目のジムチャレンジへ! 今回のジムミッションは一体…? いきなりポプラさんがお出迎え! ピンク不足ってどういうことなの… ポプラさんの年齢的にも、ジムの後継者は欲しいでしょうからね。 でも、ジムミッションで面接するのはどうなのwww ポプラさんが出す問題に答えながら、ジムトレーナーとのバトルか。 6番道路以降、ポプラさんの出番結構ありましたからねw ジムミッション中もずっといましたし。 ともかく、ポプラさんとのバトル開始! ガラルのマタドガスってフェアリーなのか… エントツみたいなのついてるw クチート・トゲキッスと知っているポケモンばかりなのは嬉しくなりますね。 ポプラさん怖いよwww マホイップが巨大なケーキになってる!? キョダイマックスだと姿変わるポケモン多いですね。 ピンクって一体何なの…w こっちからははがねのプレゼントだ! 1つ前のラテラルジムとは違い、楽な勝利でした! キョダイマックスするのがトゲキッスなら危なかったかも… オーディションは不合格… なんだろう、合格したかったわけじゃないのにこの敗北感は。 心当たりあるの!? ピンクに満ち溢れた人っていたかな…? これで5つめのバッジもゲット! ジムチャレンジも終盤にさしかかってきたかな。 この辺りって、先へ進めるのが本当にワクワクしてきますねw 次の目的地は キルクスタウン。 ナックルシティを挟んで反対側みたいですね。 この後、ナックルシティに一度戻ることになるんですけど、 まさか、あんな面白展開になるとは…w では、今回はここまで! 次の冒険までしばしの休憩を・・・.
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