モンハン アイス ボーン ガンランス。 【MHWアイスボーン】ガンランスの派生と強化先一覧【モンハンワールド】|ゲームエイト

モンハンワールド アイスボーン ゆる攻略 ガンランス新モーション「起爆竜杭」の使い方

モンハン アイス ボーン ガンランス

肉質無視の固定ダメージ 発射には切れ味を消費する 砲撃タイプで装填数と威力が変わる 砲撃自体に様々なアクションがある 唯一無二の特徴である「砲撃」は、独自の仕様が盛りだくさん。 ガンランスを扱う上では必須の知識なので、必ず抑えていこう。 砲撃は固定ダメージを与える 「砲撃」は、肉質を無視した固定ダメージを与える。 どれほど堅い肉質の部位であろうと、確実にダメージを稼げる点が最大の強みだ。 弾が無くなると発射できないため、こまめにリロードを挟もう。 威力は砲術スキルと砲撃レベル依存 威力は武器の「砲撃レベル」と後述の「砲撃タイプ」で素の値が決定する。 威力は「砲術」で上げられるが、 武器とハンターの攻撃力は威力に関係がない。 豆知識として、食事スキルの「ネコの砲撃術」でも威力が上がる。 会心率は乗らない いくら会心率が高い装備でも、「砲撃」の威力には全く関係がないため注意しよう。 火属性を持つ あまり知られていないが、「砲撃」は火属性の攻撃。 そのため、 モンスターの火属性耐性によってダメージが微妙に変動する。 しかし、「火属性強化」の恩恵を得ることはできない。 発射の度に切れ味を消費する 発射と同時に切れ味を消費する。 後述の 「竜撃砲」や「竜杭砲」も例外ではないため、いかなる立ち回りの場合でも切れ味には注意しよう。 切れ味系のスキルを積めば管理が楽になるのでおすすめ。 切れ味が黄色以下になると危険 切れ味が黄色になると威力が落ち、赤くなると発射できなくなる。 立ち回りに影響が出てしまうため、黄色になったら研磨を最優先にしよう。 砲撃タイプごとに特徴が異なる ガンランスには、「砲撃タイプ」というステータスが存在する。 全部で3種類あり、 それぞれ装填数や砲撃系攻撃の威力などが異なる。 タイプごとの違いは覚えておこう。 砲撃タイプごとの違い 通常型 ・装填数は5発 ・通常砲撃の射程が短く、範囲も狭い ・砲撃系攻撃の威力が低い ・フルバーストの威力が最高 放射型 ・装填数は3発 ・通常砲撃の射程が長く、範囲が狭い ・砲撃系攻撃の威力は普通 ・溜め砲撃の威力が最高 拡散型 ・装填数は2発 ・通常砲撃の射程が短く、範囲が広い ・砲撃系攻撃の威力が高い ・通常砲撃と竜撃砲の威力が最高 砲撃には様々なアクションがある 「砲撃」には、多くのアクションがある。 基本の「通常砲撃」や、大技の「竜杭砲」「竜撃砲」まで様々だ。 状況に合わせて使い分けていこう。 切れ味を消費する点は全てのアクションで共通している。 砲撃系のアクションまとめ スキル 概要 装填数が増える。 砲撃メインでは必須。 ガード時ののけぞりとダメージを軽減。 機動力をカバーできる。 戦闘中の研磨が楽になる。 研磨後の1分間は切れ味が落ちなくなる。 切れ味の消耗を半減できる。 ガンランスは砲撃で切れ味を消耗するため、切れ味系のスキルが好相性。 加えてガード性能を高め、回避距離UPで機動力を上げれば立ち回りが楽になる。 ガードを重視して立ち回ろう ガンランスでは、ガード主体の立ち回りが基本。 無理に攻撃すると、機動力の低さとスキを突かれて力尽きる可能性が高い。 反撃の機会は見逃さないこと ガンランスは、ランスのようなカウンターはできない。 ガードしながら自然に攻撃の流れを作れないため、反撃のチャンスは逃さないようにしよう。 各種砲撃を使いこなそう 唯一無二の攻撃手段である「砲撃」は、肉質を無視する。 これにより、 あらゆるモンスターに確実にダメージを与えられる。 「砲撃」には様々な種類と特徴があるので、状況に合わせて使い分けよう。 竜撃砲は睡眠爆発に適さない 最大の大技である「竜撃砲」は、3段ダメージの攻撃。 つまり、 睡眠時の威力倍率は初撃にしか乗らない。 大剣やチャアクがいる場合は、睡眠爆発役を譲ろう。 撃つ際は、ダウン時を狙うのがおすすめ。 竜杭砲を狙おう 「竜杭砲」は、「砲撃」などから派生するアクション。 スキが大きいが、大ダメージを狙える大技だ。 チャンスがあれば積極的に狙っていこう 砲弾ではなく竜杭を消費する 「竜杭砲」は「砲撃」と違い、竜杭という専用の弾を使う。 このため 「砲術」や「砲弾装填数UP」の効果を受けることはできない。 また、リロードすれば何度でも使えるが、クイックリロードでは装填されないため注意。 残弾アリ 残弾ナシ 威力は攻撃力と砲撃レベルに依存 「竜杭砲」は攻撃力依存の多段ダメージと、「砲撃レベル」依存の固定ダメージを与える。 威力を高めたい場合は、 高い「砲撃レベル」の武器で可能な限り攻撃力を上げよう。 砲撃Lv4 砲撃Lv3 斬撃も攻撃に組み込むこと 「砲撃」は、弱点に対しても同じダメージしか出せない。 しかし 「斬撃」は会心率や部位で威力が増減する。 弱点を狙える状況では、「斬撃」を使ってダメージを稼ごう。 水平突きで位置調整 ガンランスは連続ステップができず、「砲撃」時に後退してしまうため、位置調整が難しい。 「水平突き」を使うとわずかに前進するので、位置の微調整も兼ねてコンボに組み込んでいこう。 味方への配慮をしよう 「竜撃砲」は味方をふっ飛ばし、「なぎ払い」は尻もちをつかせる。 使う際は、味方への影響を最優先に考えよう。 特に「竜撃砲」には細心の注意を払うこと。 通常砲撃は無害 従来のシリーズと違い、 「通常砲撃」は味方をふっ飛ばさない。 「通常砲撃」を使う際は、味方への影響を気にせず立ち回ろう。 また、砲術Lv3と砲弾装填数UPを発動した前提です。 竜杭砲は爆発部分だけの数字です。 通常型はフルバーストが強力 通常型は装填数が多いため、「フルバースト」が強力。 他アクションの威力は低いが、 「フルバースト」を多用する立ち回りでは最適の型と言える。 放射型はバランスが良い 放射型は、全アクションの威力が安定している。 柔軟に様々な構成が可能だ。 ただし何かに特化させられないため、器用貧乏な側面も持つ。 拡散型は砲撃特化 拡散型は、ほぼ全てのアクションが高火力。 特に「砲撃」と「竜撃砲」の威力は圧倒的。 そのかわり装填数が少なく、「フルバースト」には向かない。 通常型の立ち回りとコンボ フルバースト主体の火力特化 通常型は「フルバースト」の威力が高い。 積極的に狙ってダメージを稼ごう。 やることは「フルバースト」に絞られるため、 いかに攻撃チャンスを活かせるかが重要。 やると決めたからにはフルバのみ 通常型は、「フルバースト」以外の砲撃威力が低い。 中途半端に「砲撃」を挟むと他タイプの劣化となるため、果敢に「フルバースト」を使っていこう。 マルチには向かない 「フルバースト」をループさせるには、「なぎ払い」を挟む必要がある。 「なぎ払い」は尻もち効果があるため、味方への影響が大きい。 そのため、マルチでは他の砲撃タイプを使おう。 ガードよりも攻めを意識する 「フルバースト」はスキが大きく、攻めの姿勢が無ければ当てるのは難しい。 ガードは使わず 「耳栓」でチャンスを作ったり、不動の装衣で攻め立てよう。 回避系のスキルを積み、回避主体で戦うのもおすすめ。 切れ味にも注意する 「フルバースト」は切れ味の消耗が激しい。 加えて通常型は攻撃的なので、「斬撃」などでも切れ味を消耗する。 切れ味系のスキルを使って、常に切れ味管理を意識しよう。 通常型のおすすめコンボ 最速フルバーストコンボ 拡散型は、他タイプより「通常砲撃」の威力が高い。 攻撃時のスキが少ないので、ガードを固めて堅実に撃てば抜群の安定性を発揮する。 確実にクリアしたい場合におすすめのタイプだ。 突きも活かそう 「ガード突き」は、「通常砲撃」以上にスキが少ない攻撃。 ガード主体で立ち回る以上は、こちらも積極的に使っていこう。 モンスターの弱点に対しては、「ガード突き」で攻撃するのがセオリー。 フルバーストは封印 拡散型の「フルバースト」は、全タイプで最も威力が低い。 スキも大きく拡散型の立ち回りに合わないため、使わないようにしよう。 竜撃砲を狙う 拡散型は、 「竜撃砲」も全タイプ最高の威力となっている。 普段はガード主体の突き砲撃で立ち回り、ダウン時などに「竜撃砲」を撃とう。 うっかり撃ち忘れることのないよう注意すること。 マルチでは控える 「竜撃砲」は味方をふっ飛ばしてしまう。 範囲も広いため、マルチで使う際は細心の注意を払おう。 拡散型のおすすめコンボ 砲撃ループコンボ.

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【MHWアイスボーン】ガンランスの派生表・性能一覧【モンハンワールド】

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【MHWアイスボーン】ガンランスの立ち回りと操作【モンハンワールド】|ゲームエイト

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肉質無視の固定ダメージ 発射には切れ味を消費する 砲撃タイプで装填数と威力が変わる 砲撃自体に様々なアクションがある 唯一無二の特徴である「砲撃」は、独自の仕様が盛りだくさん。 ガンランスを扱う上では必須の知識なので、必ず抑えていこう。 砲撃は固定ダメージを与える 「砲撃」は、肉質を無視した固定ダメージを与える。 どれほど堅い肉質の部位であろうと、確実にダメージを稼げる点が最大の強みだ。 弾が無くなると発射できないため、こまめにリロードを挟もう。 威力は砲術スキルと砲撃レベル依存 威力は武器の「砲撃レベル」と後述の「砲撃タイプ」で素の値が決定する。 威力は「砲術」で上げられるが、 武器とハンターの攻撃力は威力に関係がない。 豆知識として、食事スキルの「ネコの砲撃術」でも威力が上がる。 会心率は乗らない いくら会心率が高い装備でも、「砲撃」の威力には全く関係がないため注意しよう。 火属性を持つ あまり知られていないが、「砲撃」は火属性の攻撃。 そのため、 モンスターの火属性耐性によってダメージが微妙に変動する。 しかし、「火属性強化」の恩恵を得ることはできない。 発射の度に切れ味を消費する 発射と同時に切れ味を消費する。 後述の 「竜撃砲」や「竜杭砲」も例外ではないため、いかなる立ち回りの場合でも切れ味には注意しよう。 切れ味系のスキルを積めば管理が楽になるのでおすすめ。 切れ味が黄色以下になると危険 切れ味が黄色になると威力が落ち、赤くなると発射できなくなる。 立ち回りに影響が出てしまうため、黄色になったら研磨を最優先にしよう。 砲撃タイプごとに特徴が異なる ガンランスには、「砲撃タイプ」というステータスが存在する。 全部で3種類あり、 それぞれ装填数や砲撃系攻撃の威力などが異なる。 タイプごとの違いは覚えておこう。 砲撃タイプごとの違い 通常型 ・装填数は5発 ・通常砲撃の射程が短く、範囲も狭い ・砲撃系攻撃の威力が低い ・フルバーストの威力が最高 放射型 ・装填数は3発 ・通常砲撃の射程が長く、範囲が狭い ・砲撃系攻撃の威力は普通 ・溜め砲撃の威力が最高 拡散型 ・装填数は2発 ・通常砲撃の射程が短く、範囲が広い ・砲撃系攻撃の威力が高い ・通常砲撃と竜撃砲の威力が最高 砲撃には様々なアクションがある 「砲撃」には、多くのアクションがある。 基本の「通常砲撃」や、大技の「竜杭砲」「竜撃砲」まで様々だ。 状況に合わせて使い分けていこう。 切れ味を消費する点は全てのアクションで共通している。 砲撃系のアクションまとめ スキル 概要 装填数が増える。 砲撃メインでは必須。 ガード時ののけぞりとダメージを軽減。 機動力をカバーできる。 戦闘中の研磨が楽になる。 研磨後の1分間は切れ味が落ちなくなる。 切れ味の消耗を半減できる。 ガンランスは砲撃で切れ味を消耗するため、切れ味系のスキルが好相性。 加えてガード性能を高め、回避距離UPで機動力を上げれば立ち回りが楽になる。 ガードを重視して立ち回ろう ガンランスでは、ガード主体の立ち回りが基本。 無理に攻撃すると、機動力の低さとスキを突かれて力尽きる可能性が高い。 反撃の機会は見逃さないこと ガンランスは、ランスのようなカウンターはできない。 ガードしながら自然に攻撃の流れを作れないため、反撃のチャンスは逃さないようにしよう。 各種砲撃を使いこなそう 唯一無二の攻撃手段である「砲撃」は、肉質を無視する。 これにより、 あらゆるモンスターに確実にダメージを与えられる。 「砲撃」には様々な種類と特徴があるので、状況に合わせて使い分けよう。 竜撃砲は睡眠爆発に適さない 最大の大技である「竜撃砲」は、3段ダメージの攻撃。 つまり、 睡眠時の威力倍率は初撃にしか乗らない。 大剣やチャアクがいる場合は、睡眠爆発役を譲ろう。 撃つ際は、ダウン時を狙うのがおすすめ。 竜杭砲を狙おう 「竜杭砲」は、「砲撃」などから派生するアクション。 スキが大きいが、大ダメージを狙える大技だ。 チャンスがあれば積極的に狙っていこう 砲弾ではなく竜杭を消費する 「竜杭砲」は「砲撃」と違い、竜杭という専用の弾を使う。 このため 「砲術」や「砲弾装填数UP」の効果を受けることはできない。 また、リロードすれば何度でも使えるが、クイックリロードでは装填されないため注意。 残弾アリ 残弾ナシ 威力は攻撃力と砲撃レベルに依存 「竜杭砲」は攻撃力依存の多段ダメージと、「砲撃レベル」依存の固定ダメージを与える。 威力を高めたい場合は、 高い「砲撃レベル」の武器で可能な限り攻撃力を上げよう。 砲撃Lv4 砲撃Lv3 斬撃も攻撃に組み込むこと 「砲撃」は、弱点に対しても同じダメージしか出せない。 しかし 「斬撃」は会心率や部位で威力が増減する。 弱点を狙える状況では、「斬撃」を使ってダメージを稼ごう。 水平突きで位置調整 ガンランスは連続ステップができず、「砲撃」時に後退してしまうため、位置調整が難しい。 「水平突き」を使うとわずかに前進するので、位置の微調整も兼ねてコンボに組み込んでいこう。 味方への配慮をしよう 「竜撃砲」は味方をふっ飛ばし、「なぎ払い」は尻もちをつかせる。 使う際は、味方への影響を最優先に考えよう。 特に「竜撃砲」には細心の注意を払うこと。 通常砲撃は無害 従来のシリーズと違い、 「通常砲撃」は味方をふっ飛ばさない。 「通常砲撃」を使う際は、味方への影響を気にせず立ち回ろう。 また、砲術Lv3と砲弾装填数UPを発動した前提です。 竜杭砲は爆発部分だけの数字です。 通常型はフルバーストが強力 通常型は装填数が多いため、「フルバースト」が強力。 他アクションの威力は低いが、 「フルバースト」を多用する立ち回りでは最適の型と言える。 放射型はバランスが良い 放射型は、全アクションの威力が安定している。 柔軟に様々な構成が可能だ。 ただし何かに特化させられないため、器用貧乏な側面も持つ。 拡散型は砲撃特化 拡散型は、ほぼ全てのアクションが高火力。 特に「砲撃」と「竜撃砲」の威力は圧倒的。 そのかわり装填数が少なく、「フルバースト」には向かない。 通常型の立ち回りとコンボ フルバースト主体の火力特化 通常型は「フルバースト」の威力が高い。 積極的に狙ってダメージを稼ごう。 やることは「フルバースト」に絞られるため、 いかに攻撃チャンスを活かせるかが重要。 やると決めたからにはフルバのみ 通常型は、「フルバースト」以外の砲撃威力が低い。 中途半端に「砲撃」を挟むと他タイプの劣化となるため、果敢に「フルバースト」を使っていこう。 マルチには向かない 「フルバースト」をループさせるには、「なぎ払い」を挟む必要がある。 「なぎ払い」は尻もち効果があるため、味方への影響が大きい。 そのため、マルチでは他の砲撃タイプを使おう。 ガードよりも攻めを意識する 「フルバースト」はスキが大きく、攻めの姿勢が無ければ当てるのは難しい。 ガードは使わず 「耳栓」でチャンスを作ったり、不動の装衣で攻め立てよう。 回避系のスキルを積み、回避主体で戦うのもおすすめ。 切れ味にも注意する 「フルバースト」は切れ味の消耗が激しい。 加えて通常型は攻撃的なので、「斬撃」などでも切れ味を消耗する。 切れ味系のスキルを使って、常に切れ味管理を意識しよう。 通常型のおすすめコンボ 最速フルバーストコンボ 拡散型は、他タイプより「通常砲撃」の威力が高い。 攻撃時のスキが少ないので、ガードを固めて堅実に撃てば抜群の安定性を発揮する。 確実にクリアしたい場合におすすめのタイプだ。 突きも活かそう 「ガード突き」は、「通常砲撃」以上にスキが少ない攻撃。 ガード主体で立ち回る以上は、こちらも積極的に使っていこう。 モンスターの弱点に対しては、「ガード突き」で攻撃するのがセオリー。 フルバーストは封印 拡散型の「フルバースト」は、全タイプで最も威力が低い。 スキも大きく拡散型の立ち回りに合わないため、使わないようにしよう。 竜撃砲を狙う 拡散型は、 「竜撃砲」も全タイプ最高の威力となっている。 普段はガード主体の突き砲撃で立ち回り、ダウン時などに「竜撃砲」を撃とう。 うっかり撃ち忘れることのないよう注意すること。 マルチでは控える 「竜撃砲」は味方をふっ飛ばしてしまう。 範囲も広いため、マルチで使う際は細心の注意を払おう。 拡散型のおすすめコンボ 砲撃ループコンボ.

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