三井ダイレクト損保の自動車保険。 三井ダイレクト損保の自動車保険の口コミ&評判は?見積もり・ロードサービス情報まとめ

【徹底比較】三井住友海上と三井ダイレクト損保の自動車保険の違い

三井ダイレクト損保の自動車保険

貴方は 自動車保険の乗り換えについて考えた事はありますか? ここを見て下さっているという事は、多少は気になってるって事ですよね? でも、年齢や生活スタイルが変われば見直しも必要になってくる… そんな中で保険の乗り換えを検討している貴方に、今回は口コミサイトでの満足度の高い 三井ダイレクト損保の評判を、元保険屋の視点からチェックしていきたいと思います。 利用者が語る!! 三井ダイレクト損保 自動車保険 の良い口コミ・評判 1 三井ダイレクトは2回ほど対応していただきましたが、完璧でした。 電話だけの対応ですが、親身になって色々対応していただき スピードも早かったです。 色々なことも教えていただき本当に助かりました。 2 保険料がとにかく安いです。 他社でも、安さを謳っていますが、 一気に2万円も安くなるところは、ここしかないと思います。 3 保険料の安さの前に、サポートがしっかりしています。 以前の住まいで車両あらしに遭い一台が盗まれましたが、 素早い対応で、非常に助かりました。 4 ある大手の損保に入っていた時、年間10万円近く取られていました。 しかし、三井損保は、年間1万8千円程度で済んでいます。 私はあまり車に乗らないので、私と同じような人には、ぴったりの保険に思います。 5 古い車なので車両保険はつけられないところが多かったんですが、 ここはつけられました 6 事故処理が早く丁寧です 7 事故時の対応が早い。 相手が入院するほどの事故だったが、 連絡をした翌日に、手続きが完了していた。 8 インターネットで簡単に手続きできるのが魅力だと思います。 保険って契約や手続きが面倒で難しいと言うイメージありましたが、 インターネット手続きの無駄を省いた説明は とても分かりやすいと思いました。 利用者が語る! 三井ダイレクト損保 自動車保険 の良くない口コミ・評判 9 安かろう悪かろうの典型 10 事故対応が最悪 11 トラブル時のフリーダイヤルが長時間にわたって繋がらなかった 12 他の保険会社よりも弱い 13 確かに安い。 でも事故時の対応は相手保険会社の言いなりでまったくもって頼りない 14 半分加害者扱いされ、相手との話し合いで押しの一手がなかった。 等級が上がり悔しい思いをした。 15 見積もり依頼をし、等級違いで、 再見積もりを電話で申し込んだ。 10分後に折り返し、と聞いたが、その後、電話はこなかった。 元・保険屋から見た三井ダイレクト損保のまとめ 三井ダイレクト損保の口コミを探すと、 本当に悪い評判が少ない。 「教えてgoo」の様なフリージャンルの質問サイトを見ても、肯定的な答えが多いのは珍しい印象です。 ここに挙げた口コミの中では、 1 2 の様な金額の面では、乗り換える際の条件などもあるから一慨には言えませんが、それでも、 「保険料が安くなる」基本は、「無駄な条件を省く」事ですから、その辺りの相談がしっかりされているという事じゃないかな、と思います。 必要な条件を省いてるなら、口コミでもっと悪い評判が出ている筈ですしね。 それと、もう一つ、保険料が安くなる理由は 8 にあります。 三井ダイレクト損保は、インターネットをメインにしているので、 営業社員の人件費が抑えられているんです。 まあこれは、元保険営業の人間からすると、「全く保険が分からない人には説明が不十分じゃない? ただし、代理店や営業の人員を持たないという事は、 対応拠点が少ない、という事でもあります。 対応拠点が少ない、という事は、例えば、自分が住んでいる、または事故を起こした場所が対応拠点が無い地域だった場合、 拠点がある保険会社と比べて、必然的に対応が遅くなります。 また、事故状況の確認や審査、相手との対応などがあれば、事故処理の収拾に時間がかかる可能性もあります。 これらが、悪い口コミの 「交渉の押しが弱い」「対応が悪い」などに繋がっている点もあるでしょう。 保険料が安くなるには、何かしらコストカットしている部分があるはずですから、確かに、「安かろう、悪かろう」という部分ではあると思います。 実際、営業の人間や代理店の人間が通販型・インターネット型との比較する時は、対応の俊敏さと細かさを前面に出すので。 まあただ、現役ではなく、 元・保険屋からすると、10:0じゃ無ければ、大抵は保険を使用して等級は下がりますし、保障の問題はお互いの保険会社がやるんで、「保険会社同士の交渉力」って、契約者当人にはあまり関係ないんですよね。

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三井ダイレクト損保の自動車保険の口コミ&評判は?見積もり・ロードサービス情報まとめ

三井ダイレクト損保の自動車保険

イーデザイン損保と 三井ダイレクト損保は、どちらも大手損保系列のダイレクト(ネット通販)型損保ですね。 どちらにするか、迷っています。 どちらも歴史の浅いダイレクト(ネット通販)型ですが、背後には大手損保が控えています。 以下は、2017年度の国内損保グループの売上高シェアです(正味収入保険料ベース)。 SOMPOグループは、損保ジャパンが中心の企業グループです。 イーデザイン損保と三井ダイレクト損保は、このような大手損保グループの、通販(ダイレクト販売)部門と呼べる立場にあります。 イーデザイン損保と三井ダイレクト損保の、歴史、企業規模、売上高を比較しました。 2つの損保会社の歴史、企業規模、売上高などを比較しました。 ダイレクト(ネット通販)型損保会社が増加したキッカケは、1998年の保険の自由化です。 イーデザイン損保と三井ダイレクト損保も、保険の自由化以降に設立された若い会社で、現在進行形で成長中です。 そんな2社の、会社の成り立ちや規模を調べました。 2017年度末のデータです。 金額は正味収入保険料です。 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 創業 2009年 平成21年 2000年 平成12年 直営の全国拠点数 3(住所で集計) 4(住所で集計) 従業員数 264人 571人 自動車保険売上 280億 373億 総売上 280億 379億 ソルベンシー・マージン比率 282. もっとも、従業員数にしろ、売上高にしろ、互いの親会社と比べると、数十分の一の規模でしかありません。 そういう目で見ると、イーデザイン損保と三井ダイレクト損保の差は、ドングリの背比べのようでもあります・・・ イーデザイン損保と三井ダイレクト損保の、自動車保険の補償内容は、どちらが優れていますか? ダイレクト(ネット通販)型は、スッキリと分かりやすい補償内容を目指しています。 そのため、会社間の差は出にくいです。 まず、それぞれの自動車保険の補償内容を比較します。 品ぞろえの充実度を比べます。 それが保険料に見合うかは、後ほどご説明します。 対人賠償保険 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 イーデザイン損保は、対人賠償保険金に、対人臨時費用保険金が加算される。 対物賠償保険 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 両社とも、ほとんど同じ補償内容。 人身傷害保険 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 人身傷害保険そのもの補償内容は同レベル。 付加できる特約は、イーデザイン損保の方が多い。 車両保険 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 車両保険の基本の機能は同レベル。 特約の品ぞろえはイーデザイン損保が多い。 ロードサービス イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 契約2年目以降は、三井ダイレクト損保の方が、わずかに充実(レンタカーサービスが付く)。 プラン作成の自由度 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 イーデザイン損保は、弁護士費用等補償保険が自動セットされる。 その他はほぼ同等。 総合 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 イーデザイン損保の方が、補償の品ぞろえがやや豊富。 しかし、差は小さい。 自動車保険は、自賠責保険(強制保険)と一体となって、ドライバーや同乗者を守ります。 だから、民間企業の商品でありながら、高い公共性を持っています。 そのために、各社の特色ある補償やサービスが盛り込まれつつも、基本の仕組みは共通しています。 そのうえ、ダイレクト(ネット通販)型の損保会社は、素人が迷わないように、スッキリと分かりやすい商品にしなければなりません。 結果として、補償の根幹の部分では、商品ごとの差はつきにくいです。 差がつくとしたら、付加できる特約の品ぞろえとか、ロードサービスのメニューとかです。 イーデザイン損保と三井ダイレクト損保とでは、特約の品ぞろえの点で、イーデザイン損保優位となりました。 ただし、特約は、誰にとっても必要な補償ではありません。 両社の間に、差を感じない人も少なくないでしょう。 事故対応についての安心感は、イーデザイン損保が圧勝です。 両社の評判には、かなり差があります。 補償やサービスに大きな差はなくても、それらの丁寧さとか迅速さとか親切さ、つまり品質に違いがあるかもしれません。 特に大切なのが、事故対応の品質です。 自動車保険では、事故が起こってから、損害保険会社が調査や示談交渉をおこなって、保険金額が決まり、支払われます。 そのスムーズさや迅速さに、損害保険会社の実力の差が出ます。 事故対応の評判を知るには、公正なアンケート調査が一番参考になります。 また、交通事故の当日初期対応の違いも併記しました。 交通事故での当日初期対応 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 三井ダイレクト損保は19時までに受付多分は当日初期対応。 イーデザイン損保は受付時間に関係なく、当日初期対応。 オリコン日本顧客満足度ランキング イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 『オリコン日本顧客満足度ランキング自動車保険2019』によると、イーデザイン損保は 5位、三井ダイレクト損保は 圏外。 ちなみに、2018年版でもイーデザイン損保が上でした。 パワー事故対応満足度調査 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 『J. パワー自動車保険事故対応満足度調査2019』によると、イーデザイン損保は 2位、三井ダイレクト損保は 11位。 ちなみに、2018年版でもイーデザイン損保が上でした。 総合 イーデザイン損保 三井ダイレクト損保 比較した全項目で、イーデザイン損保が優勢。 ダイレクト(ネット通販)型のほとんどは、受付時刻によって、初期対応を当日するか、翌日に回すかを分けています。 三井ダイレクト損保もそうしています。 例外がイーデザイン損保で、受付時刻に関係なく、当日対応してくれます。 口コミ調査にもとづく2つのランキングでの順位は、けっこう差があります。 代理店型の大手損保を含めても、イーデザイン損保の評判は良好です。 業界内でも、上位のサービス品質と考えられます。 イーデザイン損保は、事故現場にセコムの警備員が急行して、現場対応を代行・支援するサービスを、加入者全員に無料で提供しています。 こうしたサービスも、好評につながっているかもしれません。 一方の 三井ダイレクト損保の事故対応の評判は、イーデザイン損保に及びませんし、大手損保と比べても見劣りします。 なお、利用者による、両社の口コミ情報は、とをご覧ください。 イーデザイン損保も 三井ダイレクト損保も、保険料安いダイレクト(ネット通販)型ですが、どちらが安いのですが? 三井ダイレクト損保の方が、安くなる可能性が高いです。 ただし、見積もり条件によって、逆転する可能性はあります。 両社の自動車保険の保険料を、6パターンの年齢と等級の組み合わせで、比較しました。 それ以外の見積もり条件は統一しています。 車両保険は付けていません。 金額は一括払い(年払い)保険料です。 なお、参考に、代理店型の平均と、ダイレクト(ネット通販)型の平均も載せています。 イーデザイン損保は 見積もり条件によって上下動はありますが、ダイレクト(ネット通販)型の平均に近い金額です。 一方の三井ダイレクト損保は 見積もりした全パターンで、ダイレクト(ネット通販)型の平均より安くなりました。 三井ダイレクト損保は、ダイレクト(ネット通販)型の中でも、割安感が高いです。 よって、この2社を比べると、安さでは三井ダイレクト損保の完勝です。 ただし、20〜30代など、年代・等級によっては、かなり接近しています。 この保険料比較では、年齢と等級以外は固定して見積もりましたが、見積もり条件や補償内容によっては、イーデザイン損保の方が安くなるかもしれません。 安くならなくても、差がわずかなら、内容の良さを重視して、イーデザイン損保を選ぶ余地はあります。 イーデザイン損保と三井ダイレクト損保でお悩みなら、必ず見積もりを比較しましょう。 イーデザイン損保、三井ダイレクト損保と一緒に、検討した方が良い、おすすめの自動車保険はありますか? ダイレクト(ネット通販)型自動車保険の中で、安さと補償・サービスのバランスの良い商品を、候補に加えましょう。 保険料の安いダイレクト(ネット通販)型の中で、割安感にも補償・サービスの品質にも、そこそこ期待できる商品を、ご案内します。 セゾン自動車火災• チューリッヒ保険 それぞれについて、以下で補足説明します。 セゾン自動車火災 国内の損保市場では、東京海上日動と損保ジャパンが、激しく首位を争っています。 そんな損保ジャパン系列のダイレクト(ネット通販)型損保が、セゾン自動車火災です。 同社の主力商品は『おとなの自動車保険』です。 保険料は かなりクセのある料金体系です。 10〜20代はかなり高額なので、この年代の人は、候補から外しましょう。 30代以降になると、ダイレクト(ネット通販)型の平均に近くなります。 イーデザイン損保といい勝負ですが、三井ダイレクト損保より高くなる可能性が大きいです。 例外は、運転する同居の子どもがいる世帯です。 このケースでは、トップクラスに安くなります。 事故対応の評判は 代理店型の大手損保並の評価を受けているので、不安を感じることは無さそうです。 事故対応のランキングでは、イーテザイン損保には負けていますが、三井ダイレクト損保より好評です。 事故現場駆けつけ支援サービスを セゾン自動車火災もやっています。 ただし、駆けつけるのはセコムではなく、ALSOK(アルソック)の警備員です。 サービス内容は、ほとんど同じです。 チューリッヒ保険 チューリッヒ保険は、社名が表すとおり、スイスに本拠を置く世界的な保険グループです。 同社は、一般家庭向けに2つの自動車保険を販売しています。 『 スーパー自動車保険』と『 ネット専用自動車保険』です。 テレビ、ネット、新聞・雑誌などで盛んに宣伝しているのは『スーパー自動車保険』です。 最新鋭の機能を備えた、同社の看板商品です。 他方、『ネット専用自動車保険』は機能を最小限に絞って、保険料を安くした商品です。 機能を絞っていると言っても、標準的な補償は一通りそろっています。 ただし、取り扱い上の制限がいくつか設けられています。 主なものでは・・・• 加入できるのは21歳〜69歳の個人に限られる。 手続き・窓口はインターネットのみ(電話・郵送は不可)。 保険料払込は、クレジットカード一括払いのみ。 契約の更新は自動(更新の通知はない)。 事前の拒否は可能。 チューリッヒ保険の2商品は、それぞれ特徴は異なりますが、どちらも候補になります。 保険料は 『スーパー自動車保険』が、ダイレクト(ネット通販)型の平均に近いです。 三井ダイレクト損保より高くなる確率が高く、イーデザイン損保といい勝負になります。 一方の『ネット専用自動車保険』は業界最安値レベルです。 イーデザイン損保はもちろん、ほとんどの見積もり条件で、三井ダイレクト損保より安くなります。 事故対応の評判は 代理店型の大手損保と比べると、やや低い印象です。 ただし、大幅に劣るわけではないので、『ネット専用自動車保険』の保険料なら、魅力を感じられるかもしれません。 なお、以下の一括見積りサービスをご利用いただくと、『ネット専用自動車保険』の保険料見積もりが手には入ります。 自動車保険初心者には、 無料の自動車保険一括見積サービスをおすすめします。 ダイレクト(ネット通販)型損保会社のウェブサイトに行くと、保険料見積もりの機能が提供されています。 それぞれ、簡単に操作できるように工夫されています。 しかし、複数の見積もりを、見積もり条件を同じにして作るとなると、けっこう手間と時間がかかります。 それどころか、用語の使い方や商品ごとの仕組みの違いから、判断ミスを犯すかもしれません。 そこで、 無料の自動車保険一括見積サービスをおすすめします。 代理店型・ダイレクト(ネット通販)型をひっくるめて、主要な自動車保険の見積もりを一気に集められるサービスです。 1回(=1社分)だけ必要事項を入力すると、主な自動車保険の見積もりが、自動的に手元にそろいます。 入力の手間を省けるうえに、入力した内容をもとにすべての見積もりが作成されます。 無料一括見積りなら、 保険スクエアbang! 自動車保険へ 自動車保険の無料一括見積りサービスはいくつかありますが、以下の理由で、こちらのサービスをおすすめします。 1回入力すれば、複数の気になる自動車保険の見積りが、一気に作成されます。 参加している保険会社数が多く、おすすめしたい自動車保険がすべて含まれています。 『保険見直し本舗』(全国300店舗以上)を展開する株式会社ウェブクルーによるサービスなので、安心感がある。 サイトの利用はもちろん無料。 サイトは使いやすく、各損害保険会社とのつながりはスムーズ。 自動車保険サイトの1社分の情報を入力すると、おもな自動車保険の保険料が図のように一覧表示されます。 その後、 個々の自動車保険のホームページに移動して、さらに条件を変えて、試算をやり直すこともできます。 このサイトの利用者を対象としたアンケート調査によると、月々の保険料が平均して 約25,000円安くなったそうです。

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【自動車保険】ネット・ダイレクト損保と国内大手損保の違いと比較

三井ダイレクト損保の自動車保険

三井ダイレクト損保の「総合自動車保険」は、インターネットからでも申込・契約ができる「ダイレクト型」の自動車保険です。 人件費をはじめとした事務コストを削減できることから、対面での手続きが必要な「代理店型」よりも保険料が割安なのが特徴です。 インターネット経由での割引や、長期間継続した契約者への割引も適用可能。 グループ会社の三井住友海上やあいおいニッセイ同和損保とも提携し、事故対応の体制を整えています。 とはいえ、自動車保険は利用段階になって初めて効果を実感するもの。 担当者への不満や保険金の支払スピード、ロードサービスの使い勝手など、十人十色の評価があるでしょう。 ここには、実際に加入した人の生の声が投稿されていますので、契約前の参考にしてください。 事故の保障でやり取りをかなりしましたが、この会社は、事故判例や事例の中でも最低の最低ラインが保障上限で、あわよくば全ての保障は拒むが特徴と感じました。 そのために、話しをはぐらかしすり替える担当者に対応させる、非合法すれすれの脅しめいたを内容をよく使う、金融庁の不払い指摘を受けないように出来るだけ事故情報は集めないし認めない、ごねて粘り粘り粘り、相手のメンタルを折って示談書を書かせるまでやります。 証拠を残さないように巧みに。 そこまでは安くない保険料、低保障、最低限の人員 拠点以外のスタッフはなく電話対応オンリーですと。 にも関わらず業界最下位の支払い能力。 一応、財閥系なんで安心に見えるのかも知れませんね。 皆さんの書き込みに共感しました。 近所の人と事故起こして、ここに対応させたら、以降住みづらくされちゃうんだろうなぁと思うほど嫌な思いをしましたよ。 うんざり。 事故は、信号は十字路で当方青信号、相手信号無視での全損事故となります。 比率は、相手100のこちら0です。 相手側の保険会社が三井ダイレクトで、こちらに対しての損害金費用が10年前の軽も買えないほどの提示でした。 また、その金額に対してあまりにも低いので、これでは諸経費分が全くまかなえないです。 と言ったら、そのような事は、こちらでは知りません、また諸経費分は計算に入れないとのことでした。 尚、この事故は物損だけではなく、近く警察に診断書出して、刑事事件の障害として立件するようにします。 また、相手方の対応も悪く、たぶん保険会社の良いなりになってるのでしょうが、この様な加害者の方は、たんに被害者に対してさらなる被害をかけているだけだと感じます。 三井ダイレクトを利用するのは自由ですが、加入すると言う事は、被害者の方をさらに被害者の上塗りをするだけとなる事を知っておいてください。 写真は、右フェンダーより追突され、フロンド部分を全て持って行かれました。 また、追突直後に相手はブレーキも掛けずに、かなり先まで直進して200mほど先で停止。 私の車は、交差点内で1. 5回転して側道の所に停止しました。 数ヶ月前に物損事故がありました。 8:2で相手が悪い事故でしたが、相手の保険会社との交渉はなぜか私がやることになり事故担当者はまったく仕事をしません。 修理工場には悪質な鑑定人というヤクザのような人間が現れ、ディーラー見積もりの修理の半分程度しかお金を出さないと言ってきました。 それはおかしいと交渉すると色々担当者から嫌がらせが始まります。 修理工場の人はそれがわかっているみたいで関わりたくないのか急に話をしなくなりました。 ネットでこのようなことが書かれていて、自分はそんな目に合わないと思っていましたが、この三井ダイレクトだけは、万人に等しく嫌な対応をしてきます。 私は、長らく営業をやっており、トラブル対応や交渉ごとはかなりうまい方ですが、三井ダイレクトの戦法は理にかなった議論はなく脅しまがいの交渉ですので、そういう交渉が得意の人以外は、絶対に避けるべきです。 たかが車の修理や相手の交渉に何ヶ月も時間を無駄にできますか? 三井ダイレクトと付き合っている時点で、結局は何も元に戻りません。 確かに安いですが、事故で疲弊している時に、ジャブではなくガンガンストレートで嫌がらせをしてくる保険会社に加入を勧める理由はありません。 もうこれ以上被害者を増やしたくないので、とても疲れていますが、注意喚起のためみなさんにお知らせいたします。 本当に疲れました。 車もちゃんと直せませんでした。 最悪ってこういうことですね。 保険料は安いのでこちらに契約してました 実際事故に遭って電話をして提携している修理工場とレッカーの手配をして下さり私としてもこちらにお任せ下さいと言われ一安心してました。 でもレッカー待機してる最中にも何十回も不在着信が入っていたり留守電が残されていました。 しかも何度も同じ内容の電話です 安心はしてましたがそういう対応もあったので少し不安になった 翌日以降週明けは担当者が決まり話を進めてましたが納得できるものではありませんでした 後々確認したら向こうは淡々と答えるだけで自分が思っていなかった事ばかり告げられ修理工場とは個人で交渉する形に しかしその修理工場の責任者が癖のある人で相手の事を本当に考えているのかと疑いたくなる位軽率な発言をしたり上から目線で話になりません 何でこんな店を紹介したのかと、こんな事なら別の店を紹介して欲しかったですね 何を言ってもマニュアル通りなのか無理無理難しい難しいな対応ばかりでこちらが話してて馬鹿らしくなります しかも対応してもらう度に担当者の口調にやる気の無さが伝わってきます 結局、車は全損。 高額な修理費用はほぼ全額自己負担 仮に払っても大損するだけなので諦めました 泣き寝入りになるので車は廃車にしました 長年の思い出が詰まった車を廃車にする苦渋の決断をこの修理工場や保険会社はわかってないのは本当に憤りを感じてしまいます こんな事なら少し高くても他の保険会社に加入しておけば良かったと後悔しかありません 最悪の保険会社です。 折り返しの連絡が一切ありません。 電話をかけて忙しいのは分かります。 しかし、折り返し連絡しますとか、折り返しメールをしますと言って放置するのはどういうことなのですか? 折り返し連絡します。 ただし100年後とかいう意味ですか? 最低でも一度、もう少し時間をくださいとか連絡ありませんか? 折り返しというのは電話をかけたほうがかけ直すという意味なのですか? レッカーの相談をして、今混み合っているので折り返しますと言われ 見知らぬ土地で、Google マップ見ながら、バイクを押して歩く気持ちが分かりますか? その時はなんとかしましたが、その後一度も電話がかかってくることはありませんでした。 まだ事故などはありませんが、こういう保険会社を信頼できますか? 廃車証明など公の書類を用意しても社内規定により解約も中断もできないと言われました。 つまり、この会社は廃車した存在しないバイクに保険をかけれるんですか? と言ったら、廃車したバイクにはかけれない。 と言われ、じゃあなぜバイクを廃車しても保険は残るのですか? と言っても社内規定と言われます。 こんな言葉使いたくありませんがクソです。 対車事故を起こした時、相手方の保険会社が三井ダイレクトでした。 相手の方は非常に良心的な方でしたが、三井ダイレクトの対応が酷過ぎて嫌な思いをしました。 私が不快に感じた事を幾つか挙げます。 何で連絡しないんですか?と問いましたが、その場では平謝りするモノの、 その後もコチラから連絡しないと意思疎通できない状態が続きました。 しかも、コチラの過失割合をあり得ない程、高く盛って決着を付けたがるので、 コチラも納得いかず話は進展しません。 そんな不毛なやり取りを何か月も繰り返します。 しかし、上記の不満が募りに積もって爆発して怒鳴ってしまいました。 そしたらオペレーターが「うるせえ!お前なんかに絶対金出さんぞ!」と 負けじと怒鳴ってきました。 今思えば、録音すべきだったと思います。 そのオペレーターとは、ずっと険悪でしたが担当制?のため、 最後まで同じオペレーターが相手でした。 長文になってしまい申し訳ありません。 最近ようやく決着が付いたので愚痴を書かせて頂きました。 今後、何があっても三井ダイレクトで契約しませんし、他人にも絶対勧めません。 現在、保険料安さで三井ダイレクトを契約している方は解約をオススメします。 事故対応がクソなので、いざという時に自分にも相手方にも嫌な思いをさせてきます。 お気を付けください。 被害者に対し保険出してほしいなら言う通りにしないと出さないぞ!と言う感じで物を言ってくる最悪な保険会社。 当該保険会社は、事故現場、事故状況等も全く見にこず委託業者に任せてありますのでわかりかねるなどと信じられない態度でごうまんな態度でくるので非常に腹立たしく思います。 加えて、被害者に対し損害の工事の見積書や破損した箇所及び破損物品等の個数を数えて一個いくらで合計いくらの損害がでたかエクセル等で明細を作ること、おまけにその写真を個別にとることを要請してきます。 で、見積書や損害個別明細等を作成しても保険が下りるかどうかわからないと言ってきます。 私は、被害者なんですよ!何もかも人任せ、被害者に対して何ら迷惑をかけてるとか気遣いも一切ない会社です。 保険が本当に出るかどうか問い合わせても「レポートが委託業者から来ておりませんのでわかりません」との回答ばかり被害者を非常に不安にさせる保険会社です。 仕事の車で片側1車線の堤防脇の道路を走っていて、対向車に突っ込まれました。 相手は居眠りでセンターラインをはみ出して、道路の真ん中を走って来たので避ける場所もなく、私の車は接触横転し、車は廃車になってしまいました。 その相手が三井ダイレクトの加入者でした。 10対0で相手が悪いのですが、三井ダイレクトの担当者からは、「あなたの車のグレードと年式から査定額分しか出せません」と言われました。 査定額では車は買えないですし、「車の装備はどうなるのか?載せていた仕事の道具はどうなるのか?」と聞いてみたら、「装備は計算に入りません。 道具は全て新品になるとは思わないでください。 道具は何時、いくらで買ったのか表にして書き出して下さい」と言われてしまいました。 台車は借りられる期限が決まっていて、それまでに新しく車を購入しないと仕事に差し支えるのでネットで探して購入しましたが、かなりの出費ですし、仕事用の車故に棚を製作するのに仕事をキャンセルしなければならなくなり、道具の購入金額表を作るにも手間がかかり、結構な損害になりました。 被害者なのに踏んだり蹴ったりでした。 加入者は安くてメリットがあるでしょうが、被害者は大変な思いをするので、自分は加入しようとは思いません。 トラックに追突。 過失はこちらにあったので保険対応となったが、窓口の女性は不親切で、どのようなときにロードサービスの適応外になるのかや、適応外になる場合にお金が発生することや、具体的な金額が示されなかった。 案の定、金額が発生することになり、「女性から聞いていない」と文句を言うと上司が電話口に登場。 窓口の女性が適切な対応をした「聞いている」と主張された。 納得できず、録音音声で本当にそんな発言があったのか、証拠を示してほしいと伝えたが「無理」の一点張り。 とにかく、終始、対応に誠実さが感じられず、安心とは程遠いやりとりが行われた。 後日、ロードサービス部門のさらに上司から連絡をもらったが、「契約書上の規約には明記してないが証拠は示せない、録音音声は個人情報ととらえてないので開示義務はないと解釈している、そこに法的根拠はない」など、むしろ態度は硬化。 今まで、東京海上火災やあいおいニッセイなどの保険に入ってきたが、一度も事故対応で不快な思いをしたことがなかった。 ぜひ、契約しないことを心からすすめます!! 事故の相手の保険会社でしたが、対応がすごく悪かったです。 相手が10、こちらが0の過失割合でしたが、かなりの重体の私の所に1ヶ月以上経って初めて現れた保険会社の方に言われた言葉が、健康保険で治してもらえませんか?でした。 もちろん断りましたけど。 退院後も1年間リハビリの必要があったのですが、交通費は立て替え払いでと言われ、その立て替えたお金もさえもなかなか振り込まれなかったです。 普通はタクシー代等は立て替えなどせずに、直接事故の加害者の保険会社さんに請求されるみたいです。 また、転職が決まってそれまでの会社に退職届を出した後の事故だったのですが、働けないため月々10万が振り込まれる事になったのですが、そちらも催促しなければ振り込まれませんでした。 こちらの保険に弁護士特約ついていたので、途中から弁護士さんに間に入ってもらいましたが、それもかなり時間がかかりました。 弁護士特約がなかったらと思うとゾッとします。 2度と関わりたくない会社です。 1回目は気が荒くなった相手に名前住所車の詳細電話番号等自分で聞いてくださいとのことでした。 しかも平常でいられない相手に対し何度も何度も連絡させられました。 向こう側に保険屋通せと言われても三井ダイレクトが拒み自分で連絡してくれと言うことだったのでとても怖い思いまでしました。 相手側は本人ではなく保険屋さんから連絡が来るのに三井ダイレクトは一度も向こう側と関わってくれませんでした。 2回目は高速道路走行中に飛んできたものでフロントガラスが割れ、警察に通報して保険屋に連絡しましたが 私の為に警察は頑張って動いてくれたのに保険屋はこの件は相手の保険屋に勝てないから出ていけないんですよねーわかります? と人を小馬鹿にした担当者でした 向こう側の保険屋も当然支払いたくないので私のフロントガラスは飛翔物とは無関係と言うことにされてしまいました 無駄金です、ぼったくりです 金額に見合った対応をして貰ったことがありません 4月で切り替わりなので二度と三井ダイレクトをえらばないし周りにもオススメは絶対にしません やめた方がいいです.

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