Lv248 10玉はフカマル期待で入手するとすぐにスーパーにかけていますが、ヨーギやミニリュウと共にダンバルはやたら多いですね。 飴は5500を超えていて、もうウンザリしています。 ただ手持ちを見たところ96Fが最高でした。 コメパンメタグロスは12体いますが、93Fや96Eが最高で、2体しかカンストしてません。 ジム戦も対人戦もやらず、レイドしかやらないので、過去にメタグロスの必要性を感じたのは3ソロの時短目的ぐらいです。 仮に100を入手してもそれほど有り難くないような、、 レイドで使える特別技というと、岩バンギ、舌ゲンガー、シャドミュウツーを連想します。 ヨーギやゴースの100を入手してもそのままカンストはしないです。 特別技復活の機会があれば進化はさせると思いますが、やはりカンストするかは微妙なところです。 ミュウツーはシャドボ復活のレイドがあれば、かなり頑張って参戦します。 やはり自分の手持ち具合と使用頻度などによって人それぞれではないでしょうか。 ちなみに今年12月の年末総決算コムデイは、過去2年間、計22体の揃い踏みではないかと予想してます。 新規復帰組に優しいナイアン様のことですので、、、.
次のあの日本古代の伝説の聖剣草薙の剣は実は妖剣だったというのか!? 熱田神宮に鎮座する『草薙の剣』 神話に由来するこの宝剣は神宮のご神体そのものだ。 誰もが知っている 三種の神器の一つであり、日本で最も神聖で貴重な刀剣だと言えるだろう。 この宝剣が実は、人間のみならず、国家の命運すら崩しかねない強大な呪力と霊力を秘めた 恐るべき魔剣の一面を持っている事を知っているだろうか? 知らないだろう? ぶっしゃけ知らないだろう? 『古事記』や『日本書紀』に記された神話によると、スサノオノミコトが出雲でヤマタノオロチを退治したとき、大蛇の尾を裂いてみたら、太刀が現れた。 これが雨叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)つまり、草薙の剣である。 草薙の剣はこのあと結構転々とします。 そんで記念すべき最初の犠牲者なあの有名人 ヤマトタケル たぶんイケメンです。 景行天皇の時代 ヤマトタケルは伊勢神宮に仕える叔母のヤマトヒメからこの宝剣を託され、 東国平定に向かうことになるのだ。 草薙の剣を振い、見事討伐を果たすのだが。。。。。 ここまでは素晴らしい力を発揮した『草薙の剣』。。。。 しかしながら、物語は残酷です。。。。 ヤマトタケルはその帰路に出会ったミズヤヒメと結ばれます。 イケメンだからです。 たぶん。。。 その後、なぜか神剣を外し、山の神の討伐にでかけちゃいます。 それから荒ぶる神の毒気をうけ、重病にかかり、足を引きずりながらも彷徨いたどりついた伊勢神宮で力尽き死んでしまいます。 神剣持っていかないからです。 イケメンだけどバカだったのです。 それにしても英雄には可哀想な悲運な結末です。 あんまりです。。 しかしながらなぜ彼は神剣を外して討伐にでかけちゃったの!? 調子にのって自分の力を過信した馬鹿なイケメンと片付けるには如何なものでしょうか? 見方によれば、恋人の元で、草薙の剣が慢心した英雄を祟り殺したようにも見えなくもありません。 東国平定のために振った『草薙の剣』の力の代償を命という形で支払ったのではないでしょうか? つまり、 日本古来の聖剣は、力の代償を命で奪う妖刀、魔剣の類いといっても間違いではないのでは。。。 かもしれません。 これ以降、草薙の剣は尾張の熱田神宮にご神体と祀られるようになります。 それから数百年後の天智天皇の時、新羅出身の同行という僧侶が祖国に宝剣を持ってかえるために盗み出す事件が勃発。 まあすごい坊さんです。 同行さん。。。 まじでただの泥棒じゃないか。。。 しかしながら。。。。 まさかの船が難破。 同行は大阪で捉えられ斬首。 草薙の呪いです。。。 この騒動の後 草薙の剣は熱田神宮から天皇の宮殿へ。 さすがにもう盗まれるのはこりごりですよね。。。。 そのタイミングで、まさかの天武天皇が病に。。。。 占いによって 『草薙の剣の祟り』と託宣されたのだ。 草薙の剣は直ちに熱田神宮に返されたが、 病はなおる事なく、まもなく崩御されている。 つまり『草薙の剣』は 天皇をも祟った恐怖の神剣だったのです。 古代依頼、天皇ですら実見が許されないという『草薙の剣』 実際のところ、このような凶事を恐れての実見禁止ではないのだろうか? また、江戸時代に 神具を実見した神職に神罰が下る事件勃発 熱田大宮司が4、5人の神職と密かに御神体の剣を見たという。 3重になった箱をあけると中に納められていたのは、長さ80センチの白い神剣。 菖蒲の葉のような形をし、中央は鎬のように厚くなっていても元の部分のだいたい20センチくらいのところが魚の背骨のように節だっていたと内容を残している。 草薙の剣はやはり、相当レベルの高い妖刀、魔剣の類いなんだろう。 ああ、怖い、こわい。
次の武器スキル図鑑・聖戦士の伝説の十二武器編 フィン:ここではFEシリーズに登場した、伝説の武器や神将器、はたまたスキルなどを紹介していくコーナーとなっております。 このエリアでは「聖戦の系譜」に登場した「聖戦士の伝説の12武器」を取り上げていきます。 なお順番は、左から武器の名前、聖戦士の血筋、その武器を祭られている王家、その武器を扱えるキャラクター、などとなっております。 第5章で瀕死の重傷を負っていたシグルドの父バイロンから、無事シグルドへと受け継がれた。 だがシグルドはバーハラの戦いで、アルヴィスに敗れ、ティルフィングもアルヴィスの手によって長年にわたって封印されていた。 しかし後にアルヴィスからシグルドの司祭を努めていたパルマークによって手渡され、そして暗黒教団の司祭たちに追われるものの、無事シグルドの息子セリスの手にわたった。 伝説の武器の剣系の中で一番重いのだが、ピンチになると武器スキルとして「祈り」が発動し、回避率がアップする効果がある。 ほかにも装備することにより、技と素早さが10ポイント、魔法防御が20ポイントアップするので、騎士系の弱点ともいえる魔法防御をかなり補強することができる。 だが入手するのがシグルド編、セリス編とも終盤になってからなので十分な力を発揮できないまま終わることも多いようだ。 シグルド編ではキュアンが、セリス編ではキュアンの長女でノヴァの血を濃く牽いたアルテナが受け継ぐ。 この槍を受け継いだものは代々悲劇的な運命をたどったといわれ、残念ながらキュアン王子も運命には逆らえず、妻エスリンとともに砂漠に散った。 娘であるアルテナもトラバント王によってさらわれ、トラバントの息子で義理の兄であるアリオーンとも後に敵対関係になってしまった。 が、最後にはアルテナの思いは通じ、天槍グングニルと地槍ゲイボルグは2つ共に並ぶことになった。 武器としては装備することにより、力、技、守備力がそれぞれ10ポイントずつアップする。 攻撃力ではトップクラスなのだが、重量が15とかなりあり、その重さのためか命中率は高くない。 エルトシャンから息子アレスに渡った。 もともとはアグスティ王家が所持していたのだが、後にノディオン王家に嫁いだ王女が、ヘズルの血を濃くひいていたため、アグスティ王家に忠誠をつくすということを条件に、以降ノディオン王家にミストルティンが受け継がれることになった。 人の血を欲するというのが魔剣の由来らしいのだが、真意は定かではない。 装備をすると必殺の一撃が出やすくなる特徴がある。 シグルド軍の時には、一時的に敵対してしまったエルトシャンが持っていたので、扱うことができなかったが、アレスに代替わりすると、その凄まじい威力にセリス軍は驚嘆したという。 なお装備することにより、技が20ポイント、魔法防御が10ポイント加算されるので、魔道士相手にも十分相手にすることができる。 セリス軍が所持する伝説の武器の中では、最強クラスであることには間違いないようだ。 No04 バルムンク:剣聖オード:イザーク王国イザーク王家:シャナン 剣聖オードの血をひくイザーク王家に嫡子が受け継ぐ反りのある片刃の長剣。 グランベル王国フリージ家レプトールと、ドズル家ランゴバルトの策略によって、イザーク王国がグランベル王国に滅ぼされた時に行方不明になっていたが、生き延びていたシャナン王子がイード砂漠で発見した。 とはいえ、始めは盗賊のパティ(もしくはデイジー)によって奪われていたのだが。 剣系の中ではもっとも重量が軽く、しかも装備することにより、素早さが20ポイント、技が10ポイントアップし大幅に戦力がアップする。 しかもシャナン王子は、イザーク王家の最強奥義「流星剣」を取得しており、バルムンクとあわさると、まさに「鬼神」のごとき凄まじい威力を発揮する。 ほとんどの敵が一撃で倒せるほどの威力をもっており、アレスのミストルティンと共にセリス軍にとって最強の武器であることは確かだ。 アルテナの持つゲイ・ボルグとは対になっていると思われる。 トラバント王がセリス軍との対決を決断し、最後の出撃をする際に、自ら息子アリオーンに直接渡される。 装備すると、力と素早さと守備力がそれぞれ10ポイントずつ加算される。 だが、戦いの進め方によっては、ほとんど威力を発揮するところを目にすることなく終わることが多い。 とはいえ、攻撃力に関してはゲイ・ボルグと共に伝説の武器の中ではトップクラスであることには間違いない。 だが、最も印象の薄い武器であることはいなめない。 しかも、重量がゲイ・ボルグと同じ15と重く威力はあるものの命中率が落ちる。 幼いころ海賊にさらわれた姉ブリギッドに渡すため、双子の妹エーディンが持っていたのだが、アグストリアの争乱後の海賊騒ぎで、危機に陥っていたブリギッドだったが、シグルド軍によって助けられ、その際妹であるエーディンとの再会を果たし、そして聖弓イチイバルはブリギッドの手に渡った。 後にブリギッドが結婚し、嫡男であるファバルを産み、イチイバルはファバルへと受け継がれた。 娘であるパティにはこの弓を使うことはできない。 装備することにより力と素早さがそれぞれ10ポイントずつ加算され、さらには特殊スキル「ライブ」の効果まであり、ブリギッドやファバルがダメージをうけると、HPの10%分回復してくれる。 弓なので当然ドラゴンナイト&ドラゴンマスター、ペガサスナイト&ファルコンナイト相手だと「特効」なので、大概の相手は一撃で倒せる。 シグルド編ではランゴバルト卿が、セリス編ではブリアンが装備している。 なおランゴバルトの息子で、ブリアンの父であるダナンも継承者なのだが、セリス編では所持していなかった。 仲間になる同じドズル家の血をひくレックス(シグルド編)と、ヨハン&ヨハルヴァ兄弟(セリス編)は、いずれも次男と三男であり、スワンチカを使うことはできない。 装備することにより、戦力アップすることはもちろんだが、最大の特徴は持つ者の守備力を極限まで高めるというものである。 実際守備が20ポイント、魔法防御が10ポイント加算されるため、なかなかダメージを与えられない。 三代にわたってプレイヤーを苦しめる忌々しい武器であるが、もともとは斧なので命中率はそんなに高くなく、しかも伝説の武器の中では最も重いので脅威はさほど感じないのが実感できる。 とはいえ、当たると大ダメージになるので、なるべく避けたい相手ではある。 シグルド編でクロード神父がバーハラ皇子クルト殺害の真相を知るために訪れたブラギの塔で、伝承でしかなかったといわれていたこの杖を発見し受け継ぐ。 後にセリス編で、クロード神父と踊り子シルヴィアの息子コープルが、養父であるハンニバル将軍から手渡される。 伝説の12の武器の中で、唯一の回復系にあたるので、攻撃はできない。 装備をすることによって得られるボーナスはないものの、この杖はその章で起点となる城の城内で死んでしまった仲間を1人生き返らせることが出来るのだ。 使うことにより確実にレベルアップするものの、一度しか使うことができない上に、30000ゴールドという莫大な修理費がかかるので、なかなか使える踏ん切りがつかない。 故に一度も使えずにゲームを終了することも多いようだ。 シグルド編では亡くなったシレジア王から王妃ラーナを介して息子のレヴィンに手渡される。 後にセリス編ではレヴィンの息子でシレジア王子であるセティに受け継がれている。 装備することにより戦力アップするのはもちろんのこと、技が10ポイント、素早さがなんと20ポイントアップするので、ほとんどの相手に対し確実に2回攻撃ができる。 しかも親子共々元から素早さに対しては長けているので、よほどのことがない限り相手の攻撃をうけることはない。 アーマー系、ドラゴンナイト系には絶大な威力を発揮する。 しかも風の魔法なので、魔法系の聖なる武器でもっとも軽いので連続攻撃がしやすい。 命中率、攻撃力も高いのでほとんどの敵は一撃で倒せるほどである。 しかし風魔法の本意は穏やかに流れるものである。 シグルド編ではレプトールが、セリス編では息子であるブルームが、さらにブルームの娘であるイシュタルに受け継がれていく。 なお、ティルテュは嫡子でないため使えず、その子供であるアーサーとティニーも使うことができない。 ブルームは守ってもらうつもりでイシュタルに手渡したのだが、イシュタルはそのままバーハラのユリウス皇子の招きに応じてしまい姿を消してしまう。 装備することにより、技が20ポイント、素早さが10ポイント加算される。 なので、命中率は魔法の中でもかなり高い。 なおイシュタルは「雷神」の異名で呼ばれており、もっともうまくこの魔法を使いこなし、セリス軍を最後まで苦しめた。 No11 ファラフレイム:魔法戦士ファラ:グランベル王国ヴェルトマー家:アルヴィス 魔法戦士ファラが受け継ぐグランベル王家ヴェルトマー家の嫡子が受け継ぐ炎の魔法。 アルヴィス卿がシグルド編、セリス編と「聖戦の系譜」の物語全体にわたって保有している。 装備することにより魔力、守備力、魔法防御がそれぞれ10ポイントずつ加算される。 ただその威力を戦闘で見ることができるのは、第10章の最終戦だけである。 ただアルヴィスの戦闘力も相俟って、攻撃力に関しては、全魔法の中で一番高い。 そのためセリス軍で互角に渡り合えるのは、ティルフィングを装備したセリスと、ミストルティンを装備したアレスだけである。 ただ聖なる魔法の中でもっとも重量があるので、命中率に関してはほかの魔法より少し劣っている。 クルト皇子から娘であるディアドラへ、そしてその娘であるユリアに渡ることになる。 闇の魔法ロプトウスとほぼ同じ程度の威力があるのだが、相手の戦力を半減させるというロプトウスの力を無効にする力がある。 このふたつの魔法は古代竜族の光族であるナーガと、暗黒竜族メディウスの一族の仲間であるロプトウスの力そのものといっても過言ではなさそうだ。 装備をすることにより、技、素早さ、守備力、魔法防御がそれぞれ20ポイントずつ加算されるという、いささか卑怯に近い数値である。 「聖戦の系譜」の最終局面に入るまで手に入れることができないため、あまり活躍の場面がないほどが残念なほど派手な魔法である。 だが、最終ボスであるユリウスを倒せる唯一の魔法なので、重要な魔法であることは確かである。 「聖戦士伝説の12武器編」・完.
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