2018年9月16日(日)17時からは四象降臨イベントが開幕。 四象武器、ヒヒイロカネなどを始めとした多数の武器、トレジャーが入手可能な四象降臨イベント。 この勢いだと四象降臨しかやることねぇという事で、 周回向けのHP情報、育ち盛りの人には一番問題になる、目標設定のための輝き交換一覧、印符の入手方法&使い道をまとめてみました。 1サボりであってほしいと思ってたら3サボリだった。 今回追加される「久遠の指輪」の交換にはクロム鋼が20個必要。 指輪の在庫は「3個」追加されるとの事。 15個+デイリー6個を加味すると今回で久遠&ヒヒイロコンプは可能に。 最近ではワンパン撃破を最初に目指すボス的ポジションになりつつもあったりする。 救援撃破は0. 5回計算 自発できるEX+は輝きボーナスタイムの対象ボスが選択されます。 四象降臨限定武器の強化、黄龍、黒麒麟マルチの自発トリガーなど多岐に渡ります。 ざっくりしたイメージとして、30連に参加して0~2枚程度。 各属性の印符の使い道 四象金印とのトレジャー交換 各属性の印付、1枚ずつで交換が可能。 王は朱雀光剣なら守護、白虎吠拳なら技巧といわゆる通常スキルが追加。 大きなアドバンテージになるものは少ないが無駄にもならない。 邪はダメージ上限アップととても強そうだが、普段使いでは邪武器を入れてしまったが為に上限に届かなくなるケースが出たりと中々普段使いで採用は天上人でも難しい、古戦場などの別枠バフがある環境では猛威を振るうケースも。 覇はメイン武器時、主人公のみといった特殊なスキルが多く、現状では基本的にいらない子。 第2世代は4凸してもスキルは攻刃(大)止まり、隊列でメリット、デメリットがあるクセのある武器 第2世代武器はぶっちゃけ玄武殻拳以外は採用されているケースはほぼほぼレアケース。 玄武拳の追撃効果は常時発動するので4番手に強力なアタッカーを配置(ウーノ、イングヴェイ、ヴァジラなどなど)する事で有効的に使える。 追撃効果はヴァルナの加護が乗ることもあり両面ヴァルナ編成向けの装備でもある。 スペック的には邪も王も欲しいとなってしまうが、両取りすると13万輝き(印符リセットから計算して)が必要。 秘文書は後からでも追加は出来るので、邪か王かどっちが欲しいかはっきりするまで追加を行わないまま使うのも手。 四象の試練、秘文書入手の皮算用 ・一つの秘文書作成に必要な霊宝は5個 ・対して1戦の霊宝のドロップは1~3個 大体2戦で行ける感覚だが、運が悪いと3戦以上かかるケースも。 ソロバトルなのでトレハンは非常に重要。 確実とはいい切れませんが現在、トレハン9、エッセル有り、雫有りの状態で3個ドロップが安定するのを確認しています。 自発トリガーの印符の価値を考えるとトレハン9にする為に編成を崩して、汁復活を使って撃破する価値はあると思うの 黄龍、黒麒麟武器作成の皮算用 ・対応の札束5枚で黄竜武器or黒麒麟武器1個と交換が可能 ・最終上限解放(4凸)に5枚必要 黄龍武器シリーズ、黒麒麟武器シリーズそれぞれ3本ずつ存在 札束はショップで札を交換する事で入手が可能。 30連での黒麒麟、黄龍の札期待値は 約50枚(札束10枚分) 1回30連戦参加すれば、1本の入手+4凸が出来る計算ではあるが、ギリギリ50枚に届かないケースもままある(赤箱(自発/MVP)に札束直ドロが存在、6位圏内に入れるなら多少は伸びる) 大前提として時期の要素が非常に大きいですが、自発ヒヒイロチャンスがしたいだけという人も多いので単発ロビー募集やTwitter救援も出る事は出る。 追記:2018年11月開催で黄龍・黒麒麟HLが実装.
次の邪 王 「火の守護 HP上昇 」など、特定のステータスが上がるスキルです。 覇 四象武器をメインに装備した時に、 主人公のみが特定の効果を得られるスキルです。 邪 ダメージ上限が上昇するスキルです。 最終的に最も恩恵を受けやすいので、 迷ったらこのスキルにするのがオススメです。 四象武器にスキルを追加する手順 1. 印符を交換する まずは、四象の輝きを集めて 印符を交換します。 印符は、スキルを追加したい武器と同じ種類のものを交換します。 例:玄武甲槌にスキルを追加したい場合は、玄武印符を交換 2. 四象の試練が出現 どれでもいいので、印符を交換すると、四象降臨のページに 「四象の試練」のバナーが出現します。 四象の試練に挑戦する 印符を消費して四象の試練に挑戦します。 この四象の試練では、四象武器にスキルを追加するための 「秘文書」の交換に必要になる 「霊宝」を入手できます。 秘文書を1個交換するのに、霊宝は 5個必要なので、5個集まるまで四象の試練に挑戦しましょう。 ちなみに、霊宝は1戦で2~3個ほどドロップするので、大体2~3回挑戦すれば5個集まります。 なるべく少ない回数で霊宝を集めたい場合は、 トレハンを入れましょう。 ショップで秘文書を交換する 霊宝を5個と、黄金の札or黒曜石の札を1枚集めると、ショップで秘文書を交換できます。 黄金の札と黒曜石の札について 黄金の札と黒曜石の札は、四象の試練でもドロップします。 ですが、 ドロップしないことが多いので、四象の試練だけで集めるのは難しいです。 霊宝が5個集まった時に、黄金の札と黒曜石の札が手に入ってなければ、黄龍・黒麒麟に行って集めるといいでしょう。 交換できるのは1種類につき1回まで 秘文書の在庫は、それぞれ1個ずつです。 そのため、 同じスキルの武器は1個までしか所持できません。 秘文書を使う ショップで秘文書を交換したら、アイテムの 「回復・育成」の項目から秘文書を使います。 スキルを追加する武器を選択 7. スキル追加完了 これで四象武器のスキル追加完了です。 スキルLv等も引き継がれます。 各秘文書 追加スキル の評価 朱雀光剣・王 スキル効果 火属性キャラの最大HP上昇 小 アグニス編成の場合は、守護にアグニスの加護が乗るので、HPを盛るのに使えます。 火力面では、朱雀光剣・王の方が優秀なので、編成に入れる場合は好みにもよるといった感じになります。 マグナ編成の場合は、守護に召喚石の加護が乗らないので、HPは大きく上昇しません。 そのため、基本的には邪の方がオススメです。 基本的には不要です。 玄武甲槌・王 スキル効果 水属性キャラのダブルアタック確率上昇 小 ヴァルナ編成なら、スキル「二手・三手」によるダブルアタック確率が上限に達してない場合の補強に使えます。 ただし、現状では 必殺武器に編成枠を割くことが多くなったため、ヴァルナ編成でもこの武器を入れる機会は少なくなりました。 この武器を入れるような無・微課金ヴァルナ編成よりは、 しっかり強化した水マグナ編成の方が強力です。 ただし、水属性は英雄武器など他の武器をメインに装備することが多くなるので、最終的にはメイン武器として使う機会は減ります。 白虎咆拳・王 スキル効果 土属性攻撃で弱点を突いた時、クリティカル確率上昇 中 ティターン編成で技巧 クリティカル が欲しいなら候補になります。 そのため、実際の戦闘 特に短期戦 では恩恵を得られにくいです。 青竜牙矛・王 スキル効果 風属性攻撃で弱点を突いた時、クリティカル確率上昇 中 ゼピュロス編成で技巧枠が欲しいなら選択肢に入ります。 そのため、実際の戦闘 特に短期戦 では恩恵を得られにくいです。 ですが、槍をメインに装備できるジョブで、HP半分以下の状態を長時間キープするとなるとハードルが高くなります。 また、スキルの効果が「主人公のみ」で扱いづらいので、基本的には不要です。 基本的には、 各属性1本ずつ邪を作成することをオススメします。 ただし「ダメージ上限UP」という性質上、元々のダメージが上限に達しないと恩恵を受けられません。 そのため、装備が整ってない内は、無理に作成するメリットがありません。
次のはい、についてです。 ついにやってきました降臨!ここでしか手に入らないアイテム、武器ばかりなので頑張って周回したいところですね。 そうは言ってもどれから取得したら良いか悩んでしまうと思うので、今回は、初心者、中級者の方向けに 何を優先的に取得すれば良いかと降臨を どう周回すればよいかについて書きたいと思います。 しかし、少しでも悩んでいる人や目標が定まっていない人の参考になればと思い、書かせていただきます。 初心者向けオススメ取得順 1.6th Anniversary記念コイン 今回限定ですが、記念コインを最優先で取得しましょう!!! 2.夏ノ陽炎&朱雀印符 まずは マグナ武器の火の銃である夏の陽炎と朱雀印符を取りましょう。 理由としては、簡単に手に入り攻刃が付く火の銃と言うのは、もの凄く少ないのでこの機会に絶対に取得しましょう。 朱雀印符は、4凸するときに必要なので忘れずにセットで取得してください。 もしガチャ武器で攻刃付きの火の銃を持っていたとしても、4凸がしやすく、スキルで奥義ダメージや奥義上限が上がるので、編成から外れる機会は相当先になるとはずなので、真っ先に取得をオススメ勧めします。 3.1個以上 十天衆を加入や最終上限解放を目指すために必要になってきます。 実際はクロム鋼を集めてショップで交換するのですが、初回10個、2回目15個、3回目以降20個必要とどんどんレートが上がっていきます。 (は、2020年3月時点で全部で12個交換できると思います) 1個以上とは書いていますが、デイリーミッションでも入手できますので、2個を目標でもいいかもしれません。 それかこのあと出てくる物を全部取得したら、ぎりぎりまでクロム鋼集めをするでもいいと思います。 手持ちのの数が十天衆の加入や最終上限解放のモチベにもなると思うので、多いに越したことはないと思います! 古戦場の勲章交換でも交換できますが、できればここで頑張って交換しておいて、勲章は、金剛晶かセフィラの玉髄と交換をしたいところです。 降臨は、定期的に開催されているので、開催ごとにある程度まとめてを集めて、十天衆の加入や最終上限解放をしていくのがいいと思います。 4.十天衆加入ワールド素材セット 以下の内容のものが5セットまで交換できます。 それとマグナ武器の上限解放、・ソルジャーのバレット、アサシン・ターの秘器にも地味に使う素材もあるので、これは絶対に交換したいですね。 5.春ノ柔風&印符、秋ノ落葉&白虎印符、冬ノ霜柱&玄武印符 火の銃以外のマグナ武器と対応する印符も交換したいです。 交換時から3凸で、4凸も印符と少しの武器エレと少しのンと要求素材も他の4凸と比べると非常に少なく手軽だと思います。 武器と印符をセットで交換して、忘れずに4凸できる形をオススメします。 6.SR確定ガチャチケ 降臨のマグナ武器を4凸するときに武器エレが少し必要になるので、SRしか出ないのですが、このガチャチケを交換して、少しでも武器エレの足しにするのがいいと思います。 初心者の方は、今は全然武器エレメントの価値が分からないと思いますが、のちのち苦労するので今のうちから意識の片隅に置いておきましょう。 7.討伐章について 50枚:ガチャチケ 100枚:武器 130枚:宝晶石100 150枚:宝晶石100 200枚:印符 個人的な目安は上記の通りになっています。 育っている属性は150枚以上を目指し、育っていない属性でも50枚のガチャチケは最低目指した方がいいと思います。 この後に様の100連があり、 無料天井を目指すにもここで周回して、ガチャチケや石を貯めておきたいところです。 1.朱雀光剣、玄武甲槌、白虎咆拳、青龍牙矛 中級者の方は、霊宝を取得して邪のスキルを付ければ、古戦場時に団アビバフでダメージも伸ばせることになります。 そうでなくても、スキルが攻刃2になるので、あると編成の幅が広がるので取得をオススメします。 まずは、スキル邪を付ける分を1つずつ取得するといいです。 2.各印符 上記武器の4凸や霊宝を手に入れるクトに必要なので、4つ以上は欲しいところです。 霊宝を手に入れるクトは少し難易度が高いので、勝てなさそうな場合は、最低でも4凸に必要な分は確保して、残りは・黒に挑戦するための金印にしてもいいと思います。 3.SR確定チケ 毎回補充されるので、全部取りたいところです。 地味に武器エレが確保できるのが良いところです。 4.半汁、種 毎回補充されるので、全部取りたいところです。 を回った分、少しは回復できるはずです。 5.栄光の証 十天衆の最終上限解放をするときに大量に必要になるので、こういったイベントで小まめに集めておきたいです。 6.討伐章について 個人的には各150枚以上集めて、宝晶石までは確実に取得した方がいいです。 やはり、この後に様の100連があり、 無料天井を目指すにもここで周回して、ガチャチケや石を貯めておきたいところです。 周回について 降臨は定期的に来るとは言え確定で次いつ来るというのは分からないので『やれるときにやる』がいいと思います。 しかも今回からAT中は、輝きボーナスがどこか1箇所ではなく全てに適用になったので、賛否両論あると思いますが、個人的には、 AT中は他のを捨ててでも降臨だけをやるべきだと考えます。 降臨で手に入るは、十天衆の加入や最終上限解放をするときの目標になりますし、手に入る武器も手間を考えると格段にコストパフォーマンスが良いものが手に入ります。 ここでの頑張りがこの後の生活に影響することは大いにありえます。 とはいいつつ、2020年3月の開催期間中は、半額期間とも被っているということもあり、他のをやりたいとも思います。 なので、AT前半1時間は、島ハードやマグナ、マルチの連戦。 AT後半1時間は、降臨をするというのもいいとは思います。 (時間が無くてATをフルに活用できない場合は、降臨を優先しましょう。 (完全に個人的な感覚ですが) 討伐章と輝き集めはどちらを優先するか? 初心者の方は、各討伐証50枚のガチャチケを目標にして討伐章を集め、それ以降はAT中に討伐速度が一番早い敵を倒して、輝き集めを優先でいいと思います。 全然救援が入ってこない時は、内の救援だけでなく救援もするといいです。 中級者の方は、AT中なら相当効率よく回れると思うので、討伐章を150枚以上集めることを意識して周回でいいと思います。 (そうすれば、勝手に輝きは集まっていると思います) さいごに 優先度は、書きましたがこれが正しいというわけではなく、あくまで提案ということを念頭にしていただけるとありがたいです。 全部無視をして、クロム鋼をひたすら集めるも全然ありだと思います。 ただ、最初にも書きましたが、少しでも悩んでいる人や目標が定まっていない人の参考になれば幸いです。 udukiryujin.
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