人の言葉とか、自分以外の何かに身を寄せないといけない。 そうしないと、正しさみたいなところだったり、意見だったりが出てこない。 自分の中に吸収できたものがない。 自分自身を正しく把握出てきていないので、 何をこれから身につけておけば良いのかがわからない状態になってしまいます。 例えばですけど、人間の力が3つの力に分類できるとします。 そんな中、自分がその「3つの力をどのような割合で身につければ良いのか」を把握するには、 正しく「今」を把握する必要があるわけです。 つまり 自己分析を正しくできていないとダメなんですね。 では逆に、ちゃんと身の程を知っている、自己分析ができている人はどうでしょうか。 身の程を知っているメリット 今度は、身の程を知っているメリットです。 身の程を知る人の特徴 ・相手がなにをしているかで判断することができる ・弱みもしっかり知っている ・対自分のPDCAをしっかり回すことができる まとめると、 正しく自分を扱うことができているということになるかと思います。 今の自分を正しく知っているから、強いところ、弱いところを正確に把握している。 よって、他人と変に張り合うこともないから欠けている部分を補う行動をすることができるし、 他人と比較して悲しむこともない。 雰囲気とか感覚的な話になってしまうのですが、• 自分の中で強い芯を持っている人• 周りの環境とかトラブルとかに動じない人 こんな人が僕の中で自分の強みを正しく把握している人だと思っています。 とはいえ、 「自分を正しく知る」、「身の程を知る」、「自己分析をちゃんと行う」って簡単なことではないと思っていて、 時間も経験も必要なことだと思っています。 世の中に沢山自己啓発本とか、ノウハウ本とかありますが、 大体で共通しているのが 「行動すること」と「続けること」です。 そんな人のために、自分の経験談的なところを書いていきたいと思います。 身の程を知るための方法 経験談 まず、 自分の無力さみたいなところを感じるのが良いと思っています。 よく勘違いされるので先に言いますが、 別に「卑屈になりなさい」とか、「小さくなりなさい」とか言っているのではなくて、 正しい等身大の自分を把握するためには、一回0ベースで自分を見つめ直す瞬間が必要だと思う。 という話です。 * * プライド。 ありますか? これは人にとって大切なものなのですが、時に1番邪魔なものになったりもします。 今回の文脈でいうと、 「なんでもできる」というちょっとした自信。 そして、弱いところを認めたくないという、プライド。 多分、 自分に期待をしているところから発生しているのかなと思います。 こんなはずじゃない、とか、もっとできるはずだ、とか。 なんだろう、 本当の自分の内の声を聞けるようになって、そこに素直に従えるようになること。 これが、身の程を知るってことかなって思ってるんですね。 僕が身の程をしる経験したのは、 北海道を車中泊をしながら1周したときです。 それまでは、どこか無理してたというか、自分に嘘つきながら生きてる感じがありました。 周りの視線を気にして、いつも何かに怯えるように生きていました。 でも北海道を一周した時は、• ずっと運転をしていた• 大自然すぎて電波が届かなく携帯が使えなかった• SNSなどからも隔離された分、自分の心の声を聞く時間が多くあった ので、 物理的に自分と向き合わないといけなくなったんですね。 その時に、 「あーなんて僕は人と比べて生きてきたんだろうなあー。 僕は僕なんだから、変に背伸びしなくていいんだなー。 」 って感じたんですよね。 「なんか、意味ないな。 俺は俺の人生だな。 他人の目なんて気にしなくていいんだな。 」 「もっと自分に正直になろう。 」 この気づきというか実感というか、経験が個人的に大きくて すごく、生きやすくなったというか、飛躍的に自分の生き方が変わりました。 是非、 「本当の自分の声を聞くこと」と 「それに素直になること」をやってみてください。 自分という船を正しく導くための自己分析 身の程を知る、自己分析をするというのは結局のところ、自分を成長させていくために必要だと思うんです。 今の自分を正しく把握すると同時に、足りていないことも同時に把握する。 そうして初めて、自分を成長させていくことができると思うんですよ。 僕は、自分に足りていない部分を補うことはできるんですけど、 強みを見つけるのが難しかったので、「ストレングスファインダー」という自分の資質を調べることができる自己分析ツールを導入したりしました。 僕も冷静に考えた時に、長いな!ってなりました。 単純に計算しただけでも、今まで生きてきた時間の少なくとも3倍はこれから社会人として生きるわけです。 その時に必要な考え方を今日文章にできたと思っています。 最後にまとめを書きますね。
次の新ステージ「暗黒コスモポリス」の「ハングリーフォレスト」へ挑戦しました。 ちょっと難しくて嬉しくなりました。 ハングリーフォレストへ挑みましたが、どうもお金が貯まらず敗北してしまいます。 なので、ネコボンを使用しました。 ステージ開始早々、「ナカイくん」が3体出てきますが、自城に引き寄せてしまうと危険です。 敵が登場したときにこちらが吹っ飛ぶ効果で、自軍が城の後ろに飛んでしまい「ナカイくん」に城を叩かれてしまいます。 若干、自城から距離をとって迎え撃ちます。 ガメレオンを出すとかなり余裕が出てきます。 しばらくすると「ヨキカナ」登場。 こいつが強いけど「ウルトラケサラン」で攻撃したらそれほど脅威ではありませんでした。 さらに、「ダチョウ同好会」が出現。 にゃんこ砲を撃った直後に覚醒のネコムートでヨキカナを攻撃します。 1発殴れれば十分。 あとは普通に攻撃。 星1だからか、あまりしぶとくありませんです。 「ダチョウ同好会」も壁を出しながら攻撃で楽に倒せます。 またまたナカイくんが出てきます。 ヨキカナがいないので楽勝です。 クリア!テラアマテラスも使いましたが、このステージではあまり役に立ちませんでした。 このステージ、ネコボン無しでは難しかったのですが、ネコボン使ったら余裕でした。 アイテムの効果は偉大ですね。 私のゆるいプロフィールです。 私は、4歳と8歳の男の子を育てています。 猫を2匹飼ってます。 普段ゲームばかりしてますが、ブログを書くのも趣味にしております。 このサイトは、スマホで遊べるゲームの雑記及び「ゆるい攻略」のブログを目指しています。 にゃんこ大戦争は7年間遊んでおります。 一度遊び始めたら中々飽きがこない性格です。 最近の悩みは、iPhoneを8に機種編したら、スクリーンショットが取りにくくなった事です。 なんとも押し慣れない位置にボタンがあるんですよねー。 Conoha Wingのバックアップがあって助かりました。
次のこの記事のもくじ• | マツダがプレミアムカーメーカーへと移行しようとしているのは間違いない。 問題は成功するかどうかだ | IT mediaにて、マツダ副社長、藤原清志氏に対する非常に興味深いインタビューが掲載に。 ここ最近のマツダは「いいクルマを発表しながらも、価格が高い」「マツダなのにこの価格?」「え?値引きゼロ?マツダなのに?」といった話が聞かれ、案の定「販売が苦しい」「利益がヤバい」という報道も。 そこで今回のインタビューではそういった状況について、IT mediaがズバリ直球にてマツダ副社長にインタビューを行っているわけですね。 マツダのクルマが「高くなった」本当の理由はこれだ まずはマツダのクルマが高くなった件について。 マツダはここ最近大きく値上げをしたばかりか値引きを行わなくなり、文中の表現を借りれば「マツダは身の程知らずにクルマの値段を高くして、ユーザーに総スカンを食らった結果、クルマが売れなくてもう終わり 」。 インタビュワーはマツダの社長に対し、これについてどう思うかを直撃していますが、「なるほどな」と思う回答が返ってきています。 かんたんに言うと、値上げしたかったわけではなく、CASE対応によってやむなくマツダ車全体での価格が上がってしまったということ。 CASEとは「コネクテッド、自動運転、シェアリング・ サービス、電動化」を指しますが、これに対応しようと思うと、車両価格が20万円くらい上がってしまう、とのこと。 ただ、そういった部分で車両価格が上がってしまたっとしても消費者に直接の利益がない以上は納得できないので、消費者に分かる形でクルマの価値を上げた、と語っています。 つまり「この性能・機能だったら、この価格でも納得できる(仕方ない)」と消費者に感じて欲しいと思い、MAZDA3やCX-30のような「新世代商品(第7世代)」では静粛性向上、オーディオ音質の向上、インテリアの質感向上を行い、高いなりの(高さが理解できる)クルマづくりを行っている、ということですね。 ただ、消費者にとっては、まだまだその価格高騰分を帳消しにできるほどの「良さ」が体感できないレベルにある(クルマ、ユーザー双方とも)、もしくは新世代マツダに乗ったことがない人が価格だけを見て「高い」と言っているのかもしれません。 つまりは消費者が求める「価格上昇の対価」をマツダが提供できていない、理解させることができていないということなのかもしれず、そもそも現代のクルマはマツダに限らず「消費者が不要と思う機能」を盛り込んだがために価格が高くなってしまっている、とも考えられます。 マツダ車は売れていないのか そして記事ではマツダの利益について言及。 実際のところ売上高、営業利益、経常利益、税引き前利益、当期純利益、売上高営業利益率といった指標すべてが悪化していますが、その内容をひとつひとつ見ると「そんなに悪くない」とのこと。 どういうことかというと、売上高=販売が減っているほどに利益(額)は減っていなくて、むしろ効率が上がっている模様。 販売台数が減ったのと同じ比率で売上高が減っているわけではなく、売上高は「(販売台数減少ほど)そんなに減っておらず」、つまり1台あたりの販売単価が向上している、ということを意味します。 加えて、販売台数に比べると、営業利益は「販売台数の半分の比率しか減っていない」こともわかり、つまりこれは1台あたりの利益が倍になったと考えられます。 これは単純に車両そのものの利益が高くなったというわけではなく、値引きが減ったので手元に残るお金が増えたということも意味します。 要は「販売台数は減ったが、販売効率=会社の中身は健全になった」ということですね。 ただし、それでも利益が減ってしまったのは事実であり、これは「為替差損」も大きいと記事ではコメント。 ただ、為替リスクを想定できなかったこと、対策を事前に講じられなかったことは経営判断のミスとも言えるので、これは擁護できないところかもしれません(しかもそんなに大きく為替は動いてない)。 マツダはこれからどうなるのか マツダの販売効率は上がったとはいえど、「効率」でメシは食えず、絶対的な利益を増やす必要があるのは事実。 そして利益のもととなる「台数」が予定よりも伸びなかった時点で収入は減っていて、ここをなんとかせねばマツダの成長はない、と言えそう。 自動車業界において、効率重視で業績を回復した例としては「日産」がありますが、これはお金のかかるニューモデルを開発せず、開発や販売にかかるコストを切りまくった(というかカルロス・ゴーンの)という手法であり、その反動として「売るものがなく」、現在はジリ貧といった状況。 マツダの場合は「お金」よりも「クルマ」が好きな会社だと認識しているので、日産のようにはならないと考えていますが、マツダの考える「消費者にとってのメリット」が当事者である消費者に受け入れられなかったのはかなり危ないんじゃないかと思います。 加えて(トヨタとの提携による)現地生産や新世代商品の開発など、ここ最近のマツダは「信念」を持って未来のために行動しているように見え、目先の利益のためには信念を曲げるようなことはしないという強い意志も感じられます。 よって、いかに苦しくとも、このまま信念に従った製品を開発し、その内容を正しく消費者に伝え、「高くても買ってもらえる」クルマづくりをしてゆけば、かならずや道は開ける、とも考えています(しかしながら、フォルクスワーゲンですら未だプレミアムカーメーカーに上級移行できないままなので、それは容易なことではない)。 VIA:.
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