モバイルオーダーで使える4種類のクレジットカード• VISA• Mastercard• JCB• 3枚以上は登録できないですよ。 auウォレットなどのプリペイドカードやデビットカードはマック店頭では使えますが、モバイルオーダーには対応していません。 (やQUICPayも不可) モバイルオーダーは「決済が完了次第マックに正式にオーダーが入る」という仕組みのため、スマホで注文して店頭で受け取るときに 現金や電子マネーで支払うことは選べないんですよ。 「モバイルオーダーでは現金・電子マネー支払いは不可!」と覚えておいてくださいね。 LINE Pay・クレジットカードで支払う手順【マクドナルド:モバイルオーダー】 では、それぞれの支払い手順を具体的にお伝えしますね。 以下の順番で紹介していきます。 LINE Payで支払う場合 まずはで支払う場合の手順です。 では、支払い方法を選ぶ前に以下のステップまで進んでおきますよ。 モバイルオーダー支払い方法選択の前までのステップ• 商品を選択、注文• お店に行き、「店舗に到着」をタップ• 受け取り方法を選択 スマホで以上の3つのステップを進めておいてくださいね。 を選んだら、以下のように支払い方法を選択の画面になります。 もちろんの場合は「LINE Pay」をタップし、続けて「支払いを確定する」をタップしてください。 するとLINE Payの画面に移るので「〜円を支払う」をタップして「決済」をタップします。 はい、これでok。 すぐにモバイルオーダーの画面に戻り・・・ あとは商品を受取るだけです! クレジットカードで支払う場合 お次はで支払う場合です。 ・・・と言っても、LINE Payのときと手順はほぼ同じですよ。 のときと同じく商品の注文・店舗に到着・受け取り方法の選択まで進めておいてください。 受け取り方法を選ぶと支払い方法の選択になるので「クレジットカード」をタップします。 登録したクレジットカードが並んでいるので、支払いに使うカードをタップしてください。
次の首都圏から最も近いのは、国道135号線沿いの153湯河原店だ モバイルオーダーをどう位置付けるかによるのだが、店舗に行く前に予め注文しておいて店頭で受け取る、ということだけで言えば、もう遥か昔からFAXによるオーダーを全店舗ではないかも知れないが、マクドナルドは受け付けていた。 それだけではなく、もともと都心部などでは一定金額以上であればデリバリーもしてくれたし、いまならUber Eatsにも対応している。 なのでマクドナルドはもともと様々な販売方法に積極的に対応してきたのだ。 まずは専用のアプリをダウンロードする必要がある。 これは従来からあるマクドナルドアプリやマックデリバリーアプリとはなぜだかわからないが別物である。 アプリをインストールすると受取店舗を聞かれる。 よくわからないのだが、朝マックとレギュラーが別れている。 これはサービス提供時間が異なるからだが、筆者がオーダーした時間は朝マックはやっていないので当然レギュラーになる。 これは「朝もやってるよ」という意思表明だろうか。 今ひとつ意味がわからない。 AndroidからだとVISAとマスター、JCBのみ。 メインで使っているクレジットカードが使えず、わざわざマスターカードをアプリに登録して決済。 ちなみにこの店舗ではこれけだ多くの決済システムが使えるのに、である。 これではモバイルオーダーのほうが利便性が低くなってしまう。 店舗での注文と支払いならこれだけ多用な決済に対応 無事に決済が完了。 これでやっと貯められるかと思ったら、店内で「モバイル注文のお客様はいらっしゃいますか」と探される。 下記のコード「M39」ではなくモバイル注文のお客様と呼ばれた。 明らかに筆者のことなので応対したら、注文した商品の中で売り切れている商品があるとのこと。 細かい話であるが、スパイシーナゲットという期間限定セール商品を注文したのだが、売り切れで現金で返金か、普通のナゲットではどうかというオファーだ。 無いものは仕方がないので普通のナゲットに変更。 価格は同じなので精算返金は無しシステム情動処理したかは不明。 要するに発注システムと店頭の在庫は連動できていない。 まあ仕方がないことか。 注文か届いたら「ホームに戻る」ボタンを押す。 押さないとどうなるかも不明。 さて、こうしてマクドナルドのモバイルオーダーを体験してみたわけだが、さてどうなのだろう、これが混雑時であれば便利だろうか。 少なくとも劇的な利便性は無いように思った。 注文、決済、受取という3つのプロセスで。 いかにして顧客の利便性と店舗側の効率化を実現するか。 これは同じマクドナルドでも店舗によって、時間帯によって大きく変わるだろう、なので答えは一つではなく、複雑なプロセスの中で最適なものを提示するようなところまで逝くのかどうか、今ひとつよくわからないまま、普通のナゲットを美味しく頂いたのであった。 本記事のタイトルは「首都圏未導入のマクドナルドのモバイルオーダーは実はかなりヤバイのだ」である。 いったい何がヤバイのか。 これは普通に店内で使うべきなのである。 ファーストフードは、カウンターに並んで注文して自分で持って席につくのだが、モバイルオーダーであればフルサービスと同じことをマクドナルドで受けられるのである。 マクドナルドで店に入って颯爽と席に座り、スマホから注文を出す事ができる。 通常では席までは持ってきてくれないが、頃合いを見計らって取りに行けばいい。 このことに皆が気がつきはじめたら、マクドナルドはどういう対応をするのか、大変興味がある。 2020年1月27日追記:日本マクドナルドは、明日(1月28日)よりモバイルオーダーを全国導入する模様です。 店舗外からスマホアプリを使って商品を注文・決済できるようになります。 もちろん店舗内でも利用可能です。
次の目次 マックのモバイルオーダーが快適すぎる 岐阜県に住むカジテレママ。 普段の土日でも、マクドナルドドライブスルーは激混み。 田舎でテイクアウトできるお店がない、本当はあるけど情報がほとんどないこの地域では、この新型コロナウイルスの感染拡大で外食ができない状態では、「テイクアウトできるお店=大手でチェーン展開しているお店」となってしまいがち。 しか思いつきません。 ということで、最近はさらに混むようになりました。 先日、食料品の買い出しに出かけて、帰りにマクドナルドのテイクアウトを利用しようと思った私。 早く帰りたいので、下手したら車道にも長い列ができてしまうドライブスルーを利用するのははばかられました。 そのため、モバイルオーダーを始めてやってみることに。 そしたら、めちゃくちゃ早く商品を受け取ることができました。 スマホ• クレジットカード(LINEpay払いの場合は必要なし) 以上、2つだけです。 そうなんです、 事前に注文だけでなく、会計も済ませてしまうモバイルオーダーなので、クレジットカードが必要なんです。 その点はお気を付けください。 ただし、LINEpayで支払うことはできます。 (2020年4月20日現在) 今後、もっといろいろな電子でマネーでの支払いについても対応できるようになってくるのではないでしょうか。 マクドナルドのアプリをダウンロードしておこう モバイルオーダーを利用するには、ず、マクドナルドのアプリをダウンロードしておく必要があります。 マクドナルド会員(無料)でない方は、会員登録をしておいた方が早く注文できます。 うちは家族が多いので、注文数が多くて少し時間がかかるけど 1. 購入する店舗を決定する マクドナルドのアプリをタップすると右上に「モバイルオーダー」という表示があるので、そこをタップします。 タップすると、現在地付近にあるマクドナルドが表示されます。 その中に行く予定の店舗があれば、その店名をタップ。 ない場合は、店舗を検索欄に店舗名や地名を入れて検索します。 モザイクでぼかしても田舎だということがわかる…回りにマックがない… 2. メニューを選ぶ~クーポンも使える~ お店が決定したら、購入する商品を選んでいきます。 おすすめ・バリューランチ・バリューセット・レギュラーメニュー・サイドメニュー・スイーツ・ドリンク・ハッピーセット・クーポンと区分されているので、それぞれ横スクロールで見ることができます。 テーブルにいながら再注文して会計も済ませられるの最高 4. お支払方法を選ぶ 次にお支払方法を選びます。 先ほども書きましたが、お支払いはクレジットカードかLINE Payのどちらかしか選べません。 クレジットカードは、VISA、Master、JCB、ダイナーズクラブのカードが使えます。 クレジットカードの場合は、カード番号と有効期限、セキュリティコードを入力してカードを登録してください。 一度登録すれば次回からは、自動的に表示されます。 (また別のカードを登録することもできます) 5. 「やっぱりやめたいな」と思ったら、削除することが可能。 ご注文内容を確認したら、 注文を確定する をタップ。 これで注文が確定しました。 (この時点ではお店ではまだ作り始めていません) 次に、そのお店にすでにいるのか、別の場所にいるのかと画面上で聞かれます。 お店にいた場合、お店についた場合は、 店舗に到着をタップしてください。 私は近くのスーパーの駐車場で注文していたんですが、間違えて「店舗に到着している」をタップしてしまい、お店に行くまで焦りました。 (実際はドライブスルーが混んでいたので、作るのに時間がかかっていたそうで、私が着いたころにちょうど店員さんが紙袋に商品を入れてくれているところでした。 ) 受け取りカウンター横のモニターに待っている人たちの番号と、用意ができた方の番号がそれぞれ表示されます。 そこに自分の番号があったら、スマホの画面上にあるアルファベッドと数字(モバイルオーダーの時は頭にMがつきます)を店員さんに見せて商品を受け取ります。 そして、商品を受け取って帰るときに、 商品を受け取りましたというところをタップ。 (タップしないと次回の注文ができません) 後は家に帰って食べるだけ。 以上がモバイルオーダーの注文手順です。 マクドナルドドライブオーダーのデメリット すごく快適なマックのモバイルオーダーですが、中止しておいた方がいい点、デメリットもあります。 それは、こちらの4点。 今ドキ言う奴いる? 普段から特別にカスタマイズしない方にとってはなんの不便もありませんね。 クレジットカードかLINE Payの支払い方法しかない マクドナルドのドライブオーダーは、2020年4月20日現在、クレジットカードかLINE Payでのお支払いにしか対応していません。 クレジットカードは3枚まで登録できます。 また、領収書は注文完了メールを代わりにするか、店内で手書きの領収証をきってもらうことになります。 モバイルオーダーを利用する方は、支払いまで早めに完了させておきたいと思う方なので、クレカはお持ちの方が大井のではないでしょうか? dポイント、楽天ポイントが利用できない・貯められない アプリ上の注文なので、ドライブスルーや店内カウンターでの注文のように楽天ポイントやdポイントを使ったり、貯めたりすることができません。 これが 個人的に一番のデメリットだと思います。 ポイントを使うのはともかく、早くポイントが貯められるようにアプリをアップデートしてほしいですね。 注文の制限がある モバイルオーダーには注文する個数と時間についての制限があります。 モバイルオーダーでの注文1回で、1つの商品は20個まで買うことができます。 また、注文の総数量は100個まで、購入金額の上限は12,000円です。 大人数の集まりなら電話で注文しないといけないね 次に、時間ですが、モバイルオーダーの受付時間は 5:00~24:00ですが、これも各店舗の営業時間によって変わってき 終了時間が24:00より速いお店は、営業が終了する10分前まで注文が可能です。 朝マックは朝マックの開始時間から10:20までに決済を確定しておかないといけません。 ですが、朝マックの時間が区切られているのは、もう周知の事実なのでそこまでパニックになることはないと思われます。 マクドナルドのモバイルオーダーで混雑しないでテイクアウトを経験しよう 今回はマクドナルドのモバイルオーダーの利用方法を順を追って説明してみました。 手順としてはそんなに難しくなかったと思います。 混雑具合によっては受け取りの際に少し待ち時間が必要かもしれませんし、テイクアウトの場合は、車を停めて店舗に受け取りに行くのが面倒と思うかもしれません。 でも、大行列ができているドライブスルーで待ち続けるより、断然早く受け取れます。 一度やってみたら、あまりのストレスのなさが快適すぎて、もうドライブスルーには戻れません。
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