純正バッテリーよりも良コスパ! リリース当時と比べたら半額ほどに安くなった純正バッテリーよりもさらに コスパが良いんです! 比較すると、バッテリー本体だけで見れば 4割引に迫る激安価格なので、互換バッテリーとしても優れていますよ。 純正バッテリー ミニプルスターター 直径 9. 3mm 9. 3mm 長さ 71mm(M1. 5 新型) 69. 5mm(M1. 25 旧型) 59mm 重さ 10g(M1. 25) 9. 8g バッテリー容量 210mAh(M1. 5 190mAh(M1. 25) あり 3段階(M1. 5 なし プルームテック バッテリー完全互換サイズ まず、純正バッテリーと同じ直径の 完全互換性!たばこカプセルのカートリッジがそのまま使えます。 1 容量は若干ダウン、サイズはかなりコンパクトに 長さは旧型比で1. 5mm、新型比だと2. 5mmも短いです。 随分コンパクトに感じますよね! デメリットとしては、サイズに合わせてバッテリー容量が少なくなっています。 とはいっても、旧型とあまり大差のない容量ですから、 ほぼ変わらない容量で短いと考えて良さそうです。 LEDの位置とバッテリー残量表示の有無 使い勝手の部分では、 LEDランプの場所が違います。 純正バッテリーは吸いながらでも確認できる側面LEDですが、ミニプルスターターは底面。 切り欠き部分があるので側面からも確認できるんですが、暗い場所では見えても明るいとほぼ見えないですね。 確認する方法としては、吸いながら反対の手で底面を蓋するように覆うと手に反射して確認できます。 ちょっとした工夫で使い勝手を改善できますよ。 また、ミニプルスターターには バッテリー残量表示機能はありません。 旧型プルームテック (M1. 25まで)と同じですね。 バッテリー残量関係なく一律「白」に光り、バッテリーが無くなるとLEDが点滅してお知らせするのは純正バッテリと同じです。 軽く吸うだけで反応する高レスポンス!? 純正カートリッジも高レスポンス?かなり軽く吸うだけで反応します。 というより、純正カートリッジよりも ドロー(吸い込みの抵抗感)が軽いです。 そのため、思いっきり力を込めて吸い込まなくても、 楽に吸い込めるんですよ。 ぱっと見のエアホールの大きさは変わらないように見えるので、内部の抵抗(?)が違うのかも? 吸い込みの感覚が違うので、プルームテック だとタイトすぎる!という人には良さそうですよ!! 純正カートリッジに合わせた白・黒の2種類! 定番の黒だけではなく、ピアニッシモに合わせた白もありますよ。 ブラック マットなラバーコーティング仕上げ• ホワイト 半艶のペイント仕上げ 質感が純正に近いので、純正カートリッジが違和感なく取り付けられます。 純正と同じUSB充電仕様 充電は、 純正バッテリーと同じ方式です。 パソコンやモバイルバッテリーも使えますよ。 ただ、純正アダプターよりもスペックが低いので、 純正バッテリーよりも充電に時間がかかります。 旧型 M1. 25 充電アダプター 170mAh(90分)• 新型 M1. 5 充電アダプター 370mAh(60分)• ミニプルスターター同梱品 120mAh 単純計算で2時間ちょっと? 専用アダプターなので、スペックが高い方を使用すると故障の原因ともなりますので、他のものは使わない方が良いです。 保証はプルームテック純正品の方が手厚い.
次のどうも、です。 皆さん、プルーム・テックライフを楽しんでますか? 最近では、プルーム・テックもコンビニなどで気軽に購入できることもあって、プルーム・テックユーザーも増えた感じがします。 そこで、普段プルーム・テックを使っていて、よく聞く困ることは 煙が出なくなってカートリッジを新しく使っているとタバコカプセルが余る ということではないでしょうか? 実際に私もプルーム・テックを使っていてタバコカプセルが全て使い終わる前に煙が出なくなります。 そこで、カートリッジだけを新しいものにすると、結果としてタバコカプセルのみが余ってしまうという状況に陥り困ってました。 そこで、カートリッジに煙が出る液体(リキッド)を補充することで、カートリッジを復活できる方法を見つけ実施してみました。 他にもいくつかの方法を試してみましたが、液体(リキッド)を補充してカートリッジを復活させる方法が 一番コスパ的にも良いと思いました。 今回は、ある液体(リキッド)を補充してカートリッジを復活させる方法を紹介します! スポンサードリンク 【まず最初に】プルーム・テックの煙が出ない正体はカートリッジの使用期限切れ まずは、プルーム・テックの構造と煙が出る部分の説明を。 プルーム・テックは• バッテリー• カートリッジ• たばこカプセル の3つの部品から成り立っています。 このカートリッジの中には、煙が出る元となる液体(グリセリンやグリコールの混合物)が染み込んだ綿が入っています。 この染み込んだ液体(リキッド)がバッテリーから送られる熱風で気化して、煙に変わります。 つまりは、この 液体(リキッド)がなくなってしまう=煙が出ない! という原因につながる訳ですね。 液体(リキッド)がなくなったカートリッジの復活方法は• そこで、カートリッジに液体(リキッド)を補充してカートリッジを復活させる方法を今回は採用してみます。 スポンサードリンク カートリッジに液体 (リキッド)を補充する方法 プルーム・テックでタバコカプセルを購入すると、必ず新品のカートリッジが1本同封されています。 このカートリッジの中に、煙が出る元となる液体(グリセリンなどの混合物)が補充されていて、この液体(リキッド)が終わることで、カートリッジ自体から煙が出なくなるという現象に陥ります。 そこで、カートリッジの中に入っていた液体(グリセリンなど)を補充させてカートリッジを復活させて再利用しようという方法です。 プルーム・テックでのリキッドを補充することの メリットは ランニングコストが抑えられる という点です。 逆に デメリットは• リキッド補充に若干手間がかかる• 正規カートリッジに比べ煙の持ちが悪い という点です。 ボク自身、こっちのリキッド補充を行っていますがデメリットの2つとも特段気になったことはありません。 補充する回数が増えますが、補充しているあるカートリッジ2本を持ち歩いていれば1日で両方とも終わるということはありません。 で、実際に使用しているリキッドですがコチラです。 コチラはグリセリンとプロピレングリコールが50:50で配合されているものです。 基本はリキッド自体にフレーバーがついていないタイプなので、基本はタバコカプセルの味がダイレクトで感じられるという感じです。 個人的にはこれで十分かと思います。 実際にリキッドを補充している時の動画をアップしましたので、よければご確認下さい。 他にフレーバーを足して、更にのどにガツンと欲しいなという方はフレーバー付きのリキッドなんかを購入してみて使ってみてもいいんじゃないでようか? ただし、リキッド自体の値段も高めのため若干割高になります。 スポンサードリンク プルーム・テック純正カートリッジとリキッド補充したもので吸い比べてみた リキッド補充をしたカートリッジと純正カートリッジでの吸いごたえを比較してみました。 実際に比較してみた動画はコチラになります。 煙の量については、リキッド補充した方が多いと感じました。 しかし、味についてはやはり純正カートリッジの方が味が濃い感じがした上に煙の持ちは良いと感じています。 リキッドは余ったタバコカートリッジ分を消化するためのものとして割り切れば、ボク自身は十分満足できるかなと思います。 プルーム・テックで液体 (リキッド)を補充する方法のまとめ プルーム・テックは使用していて、カートリッジが先に終わってしまいタバコカプセルのみが余ってしまうという状況で困っている方が多いように思います。 そもそも、カートリッジの煙が最後まで残るように改良してほしいですがしばらくは無理そうかとも思います・・。 そんな中、割と簡単に液体(リキッド)を補充してカートリッジを復活させる方法を紹介させてもらいました。 実際に、私もこの方法でカートリッジを復活させてプルーム・テックを使用しています。 液体(リキッド)を補充しておいたカートリッジを常に2本保有しておくとカートリッジが1本終わった場合でも、すぐにもう1本のカートリッジを使えるので、便利に使っています。 このような方法でカートリッジを復活させてプルーム・テックライフを楽しめたらいいのではと思います。 それではまたっ。 スポンサードリンク.
次の紙箱に本体が3つ封入されています。 個別包装されているミニプルプラスを取り出しせばすぐに使うことができます。 ミニプルプラスの使い方 ミニプルプラスは3つのパーツ(本体・シリコンキャップ・マウスピース)で構成されているので、リキッドをチャージするときは、マウスピースとシリコンキャップを外します。 上部のパーツを外してタンクにリキッドを注ぎますが、その際に気をつけなければならないのは、 タンク中央部分にある筒状部分にはリキッドを注いではいけないということ、この部分にはコイルからミストが通ります。 リキッドはその周囲の楕円形の部分から注ぎます。 リキッドは自分のお好きなものを用います。 ただし、何でも良いというわけではなく、VAPEに様々種類があるようにリキッドにもスペックがあります。 特に「爆煙用」として販売されているVG MAXやVG100など粘度が高いものはこのミニプルプラスには適していません。 何故ならコイルのリキッドチャンネル(コイルにリキッドを供給する穴部分)が小さく、硬いリキッドだと供給が間に合わないためです。 高抵抗コイルを内蔵するミニプルブーストには 低めの粘度のリキッドが最適です。 例えば、プルームテックの味に合わせて開発した『プルリキ』のようなリキッドがマッチします リキッドは、タンク上限まで注ぐことができます。 タンク(リキッドを貯める部分)と一体化した本体は、半透明のプラスチック製なのでリキッドの入っている残量が一目でわかりますね。 リキッドを注ぎ終わったら、2つのパーツを元あった通りに組み上げます。 まずはシリコンキャップを装着して、その上にマウスピースをドッキングします。 ここで気になるのは、マウスピースと本体にロック機構が備わっていないことです。 マウスピースはただただはめるだけなので簡単に取れてしまいます。 脱着が簡単なのは良いことですが、咥えている時にもぽろっと外れてしまいそうです。 はまっている部分ののりしろもすくないので、かなり簡単に取れてしまうんですよね… このミニプルプラスはプルームテックプラス本体の金具と同じものが使われているので、もちろん純正本体に取り付けることができます。 ミニプルプラスの色は黒のみなので、ホワイトなどブラック以外の本体だとあまりマッチしません。 当然ですが、ミニプルプラス上部にはプルームテックたばこカプセルが取り付けられます。 また、タバコカプセルをつけないで、リキッドのみの味を楽しむこともできます。 さらには、ミニプルプラスの先端のサイズは 510ドリップチップが取り付けられるサイズなので、たばこカプセルを取り付けなければドリップチップを取り付けることができます。 たばこカプセルを取り付ける運用だけでなく、リキッドだけの運用時に吸い口部分の口触りがきになる場合はドリップチップを取り付けて使うことができます。 左:ミニプルプラス 右:プルームテックプラス純正カートリッジ ミニプルプラスのサイズは、純正カートリッジカバーと同じ長さです。 長さが揃えられているので、長くも短くもなく、違和感なく使えます。 感想 正直「う〜ん」な完成度ですね。 まず、マウスピースが取れやす過ぎるんですよ。 ただはまっているだけですから。 吸っている時にも不安ですし、たばこカプセルを変えるときは確実に取れちゃいますので不安感しか覚えないです。 マウスピースが取れてもシリコンキャップがあるのでリキッドは漏れないんですが、使い勝手悪いです。 個人的にはかなりカッコ悪いですが、テープを巻いて外れないようにして使ってましたw せめてスクリュー式(ネジ)にして欲しかった。 これはダメでしょう。 多分全長を抑えるためなのでしょうけど、リキッドチャージホールを塞いでいるのがシリコンキャップだけっていうのもなんか不安ですよね。 どうせなら、マウスピースとシリコンキャップが一体化して、ロック付きだったら便利だったんですけどね。 で、肝心の味はというと、プルームテック互換カートリッジとほぼ同じなんですよ。 だったらよりコンパクトに持ち運べるこっちの互換カートリッジの方が良いな、と。 ドローが銃声よりもかなり軽いので吸い心地も違えば、タバコカプセルのキック感も弱く感じます。 もちろんプルームテックプラスなので、バッテリーサイズもリキッド容量も大きいので、容量に余裕が欲しいユーザーにはこっちも魅力的なのですが、いかんせんキャップ部分の作りが悪いのであまりおすすめはできません。 まとめ 『これはダメ!』とまでは言わないけれども、改善もしくはユーザーの工夫が必要な製品ですね。 同じようにリキッドが使える互換カートリッジならば、が優れた製品だと思いました。 使えないほど悪い製品ではないので、遊んでみたい人はいいかも?.
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