2019年は、第45回目の開催!「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」 西新宿の奇祭、夏フェス、ウッドストックなど、色々な呼び方をされて大人気、毎年恒例の「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」。 新宿三井ビルディング 55HIROBAで開催されるこのイベント、今年も、予選大会から見に行ってきました! 記事最後には、本日見た決勝の結果発表も追加で更新しました! 22:40更新• 夕方会場を訪れると、こんな風にセッティングが! 昨年は三日間フルで楽しんできましたが、あの時の興奮がすでに蘇る! 席について始まるのを待っていると、うちわなど応援セットが配られました。 この青いバーは、開催中はこんな風に応援の時に楽しく使えます! 写真は予選大会のトップバッター、ゴールデンボンバーの「女々しくて」。 去年のプログラムはモノクロでしたが、今年はカラーで、がぜん期待が高まります!! 予選大会1日目は、43組が出場 予選大会は43組が出場。 ワンコーラスしか歌わないのですが、これが結構いいリズムでたくさん見られるんです。 もちろん勝ち抜いたチームが出場する決勝も素晴らしいですが、予選から見るのもこのイベントをより楽しめておすすめですよ。 「会社対抗」ということで、紙吹雪はシュレッダー! 多すぎて、こんな風に前が何も見えなくなることもw 昨年に続き、紙吹雪の量で個人的に期待していたのが、丸亀製麺さん。 予選では3組出場していましたが、紙吹雪の量はピカイチ!! 三井ビルのど自慢大会、予選初日振り返り。 やっぱりシュレッダーの紙吹雪を期待しちゃう、丸亀さん。 今年は、2億4千万の瞳。 一曲ごとにトンボをもったスタッフの方が書きだすのも、このイベント恒例シーンです。 その他、様々な演出で賑わった予選一日目の曲をいくつか紹介します。 三井ビル会社対抗のど自慢大会、予選一日目振り返り。 ルパン3世。 アラジン。 令和一回目もすごかった! 三井ビルのど自慢大会、予選初日振り返り。 やっぱり昨年優勝した方の歌声はすごかった!バックのダンサーも踊りうますぎ。 そして、気になる決戦の結果は、、、 優勝:北島三郎「まつり」(カプコンさん) 準優勝:尾崎豊「卒業」(マクロミルさん) 3位:小柳ゆき「愛情」(ジャパンネット銀行さん) でした。 しかし、記念大会にふさわしく、どの企業がとってもおかしくないレベルの熱唱に興奮さめやまず! 出場された企業の皆さま、観客の皆さま、参加された皆さま、暑い夜をありがとうございました。 また来年!!! にほんブログ村さんのランキングに参加してます。 記事を見ていいな、と思った方、ぽちっと応援して頂けると励みになります。 nishishinjyuku.
次の真夏の超高層ビル街を騒がせる新宿三井ビルの「会社対抗のど自慢大会」の季節が、今年もやってきた。 入居企業の親睦や交流を目的に、ビル開業の1974年(昭49)から続くイベントで45回目。 近年はハイレベルなパフォーマンスが、ビル外からも注目を集め、メディアにも盛んに取り上げられるなど、親睦や交流の枠を超えた人気イベントとなっている。 「本格的な照明や音響、大勢の観客を前に歌う快感。 やみつきになる気持ちよさです」と語るのは、大会の「レジェンド」とも呼ばれる三村英司さん(46)。 普段は生命保険会社の課長さんだ。 社内でもカラオケ好きで知られる三村さんが、異動でビル内の支社に支社長として赴任したのが3年前の春。 若手社員から出場を勧められた。 職場の仲間も紙吹雪を飛ばし、ペンライトを振って応援する。 ビル外からのファンも詰めかけるようになり、今や「会社員の夏フェス」のような大盛り上がりの大会となっている。 三村さんは、十八番の松山千春を選曲して3年連続で決勝進出。 1年目は「長い夜」を熱唱する(写真<1>)舞台袖から若手社員が登場、三村さんの衣装を脱がし、肌の露出が多いボンデージ風の衣装へ早変わりさせる(写真<2>)。 さらに、ものまね番組のご本人登場よろしく、別の同僚が背後から現れる演出(写真<3>)で、やんやの喝采を浴びた。 以後、歌唱力はもちろん、体脂肪率を7%にまで落とした肉体を惜しげもなく披露する「脱ぎ芸」で、「レジェンド」と呼ばれるまでになった。 上位に入賞すると翌年の出場資格を失うため、決勝に進む実力と、上位には入らない「ほどよさ」が、連続出場には求められる。 そこも「レジェンド」たるゆえんだ。 「当初は『社内の立場もあろうに…』と眉をひそめる人も、いました。 でも、出場をきっかけに部下との距離が縮まった。 社外の人から『今年も出るのですか』などと声をかけられたり、サインや握手を求められたりして、交流も生まれました」と三村さん。 だが、残念なお知らせがあるという。 「昨年の秋に異動して、三井ビルを離れたので、今年は出場できないんです」。 人事異動でレジェンドが退場するのも、オフィス街のイベントならでは。 三村さんは「前年を超えるものを求められるプレッシャーから解放されてホッとする半面、張り合いがなくなった寂しさもあります。 まぁ、惜しまれつつ去るぐらいがちょうどいいのかもしれませんね」と話す。 大会は21~23日。 各日午後6時から9時まで。 同ビル55HIROBAで。 今年は42社86組がエントリー。 23日の決勝には20組が進出する。 【秋山惣一郎】.
次の出典 : 本人ツイッターより 今回は、現役銀行員で、 三井ビル会社対抗のど自慢大会の 前年度優勝者でもある、 深田杏 ふかだ・あんず さんを クローズアップしたいと思います。 深田杏さんは、1989年生まれ。 現在は ジャパンネット銀行に お勤めの現役の銀行員さんです。 148cmの小柄な体からパワフルな 歌声を放つ深田さんは、 大学時代には、あのゴスペラーズを 輩出したというアカペラ音楽サークルに 所属していた本格派なのです。 はたして優勝することができるでしょうか。 スポンサードリンク 三井ビル、気合入ってますね。 歌もダンスもバリバリでレベルが かなり高いです。 偶然にも、今年の第45回・ 新宿三井ビルディング会社対抗 のど自慢大会が8月21日~23日と、 来週に控えており、深田さんの 歌声がダブルで響きわたることに なりました。 前回優勝者として、ポスターでも ど真ん中に深田さんが移っています。 出典 : 本人ツイッターより 三井ビルは新年会にものど自慢を 開催するそうで、この時も各社 集まってとても盛大に、 まるでプロのライブのように 盛り上がっています。 三井ビルディングで 仕事がしたくなります。 明日はのど自慢新年祭です!!!自主練したぞ〜〜、明日は楽しみましょう!!!! 前月祭は魂をルフラッた 全部 — 深田あんず anzucco 三井ビルディングには、 「ジャパンネット銀行の大黒摩季」 こと深田さんを筆頭に、 「マクロミルの尾崎豊」 「東京ソフトウェアのフレディ・ マーキュリー」など、 スゴイメンツが続々と集まるという のど自慢大会、見てみたいですね。 スポンサードリンク 令和婚の新婚さん!お相手はアカペラ仲間 深田さんは、今年の5月1日に 「令和婚」を挙げたばかりの 新婚さんでもあります。 出典 : 本人ツイッターより こんな写真まで撮ってしまうとは、 なかなかおちゃめな人なんですね。 紅一点の深田さんの向かって 左側の背の高い男性が旦那さんです。 ハモネプ楽しみ!!! ということで落ちた動画です!張り切ってどうぞー!! — みやっち miyatchii いろんなところで歌ってます 深田さんはアカペラもしくは コーラスとして、いろいろな ところで歌っている セミプロの 人のようです。 8月9日には「Mステ」こと 「ミュージックステーション」で、 RADWIMPのコーラスとして出演。 また、なぜか「南部せんべい大使」 だそうで、 南部せんべいの歌を 仲間と作って歌っていたりします。 南部せんべいの歌を作りました!明日から二戸!気合いの始発!なんぶなんぶなんぶなんぶなんぶせんべい〜 — 深田あんず anzucco 大学時代のアカペラサークルの 交流は現在も続いているそうで、 同窓会などにも参加されているようです。 スポンサードリンク 今後の夢は 深田さんの今後の夢は、 イオンモールでライブしたい! だとか。 なぜイオンモールなのかわかりません でしたが、いい目標ですね。 以上、歌う銀行員、深田杏さんの紹介でした。 ではでは~.
次の