ネタバレ注意! この記事には大きな ネタバレ要素が含まれています。 もしゲームをクリアしていないのなら、この記事を読むことはお勧めできません。 には、大きく分けて3種類のエンディングが存在する。 プレイヤーの行動によって分岐するが、1周目はNルートもしくはGルートとなり、2週目以降のみPルートにも分岐する。 要するに他のエンディング条件を満たさなければこのエンディングに達する。 意図的にGルートを目指さない限り、基本的に1周目は必ずこのルートとなる。 2週目でこのルートとなる条件は、と友達になると入れる、を訪問していない事。 アルフィーと友達になるには、一度以上をクリアし、かつと友達になっている必要がある。 つまり1週目はこの条件は満たせない。 描写の上では少しわかりにくいかもしれないが、彼女とのデートを終えると友達になったことになる。 アンダインと友達になるには、モンスターを全く殺さず、と友達になり、かつ彼女が暑さで倒れたときに水を掛けてやる必要がある。 彼女の家へ入って、中でのやり取りの末、アンダインがパピルスのもとへ引っ越して彼への電話に出るようになると、友達になれる。 パピルスと友達になるには、スノーフルでの戦闘で彼を倒さず、その後スノーフルに戻り彼の部屋に入り電話番号を教えてもらう事で達成できる。 1週目のみラスボス戦の後にさらにイベントが入る。 これは2週目以降は発生しない。 なお、Nルートクリアの履歴はPルートをクリアして本当のリセットをするか、Gルートをクリアするとリセットされる。 1週目はアルフィーと完全に親しくなることはできないため、Neutral Routeで1度クリアしなければ、このエンディングを見ることはできない。 Nルートをクリアする。 すなわちこのルートは必ず2周目以降となる。 Nルートクリア時に残ったセーブデータが「モンスターを一切殺していない」という条件 下記の2. を完全に満たしている場合に限り、「リセット」を行わずすぐに再開できる。 下記の2. を満たせなかった後にセーブしていた場合、True Pacifistルートに入る際は「リセット」して最初からやり直すことが必要になる。 このことはNeutralエンディングを終えた後にフラウィを殺していなければ示唆する。 ただし、この条件はGルートをクリアした時点でリセットされてしまう。 さらに、エンディングが事実上永久的に変化し、本来のものは見られなくなる。 全てのモンスターをランダムエンカウント・ボス含め 一切殺さない。 EXPが0 LVは1 であればいいので、相手の体力を0にしない程度に攻撃を加えたり、相手の体力瀕死の状態による「逃がす」を行っても構わない。 マネキン&ナプスタブルーク&ぷんすかみゅうみゅうのみEXPが増えないため、ぷんすかマネキン&メタトンの場合はダメージを与えられないためいくら攻撃しても直接の問題はない• スノーフルのパピルスらの家にて、パピルスと友達になる。 ウォーターフェルのアンダインの家にて、彼女と友達になる。 NルートをクリアしメタトンEXと停戦してから、持ち物に空きがある時にアンダインと友達になった場合は、そこでそのまま アンダインのてがみを受け取る。 Nルートクリア又はメタトンEX停戦の前に、アンダインと友達になっていた場合は、コアとMETAホテル間の橋でアンダインから電話がかかる。 この電話を受けたか、持ち物に空きが無い時にアンダインと友達になった場合は、パピルスの家の前にてアンダインから アンダインのてがみを受け取る。 この手紙をアンダインの目の前で捨てることはできないが、よそで捨てると アンダインレターEXをもらうことができる。 こちらも役目は同じであるが「 どこでも捨てることすらできない」ようになっている。 このイベントは1周目では発生しない。 ホットランドので入口に手紙を差し込む。 これによりアルフィーと友達になることができる。 パピルスから電話を受けると、再びアルフィーのラボに入れ、バスルームの入り口からに入れるようになっている。 真実のラボに入ると、エレベーターは故障して後戻りできなくなり、 True Pacifistルートが確定する。 へ到達した際のエレベーターも一時的に蔦で覆われ、最後の戦いを終えるまで使えなくなる。 真実のラボ以降の登場モンスターに攻撃ダメージを与えることは出来ない。 ラスボス戦闘後、プレイヤーは地下世界を出る前にいせきを含め真実のラボを除いた全エリアに再訪問することが出来るようになる。 Gルートを未クリアの方は閲覧しない事を強く推奨します。 このルートを進行している場合、いくつか非常に高い難易度のバトルが追加されることになる。 誤解されがちだが、Pルートとは異なり1周目からこのルートに入ることはできる。 あくまで、意図せずに入ってしまうような条件ではないだけである。 以下の条件を途中で達成できなかった場合、道中の展開変更にかかわらずNルートに移行する。 主人公はランダムエンカウントするモンスターをエリアごとに一定数殺す必要がある。 原則として、そのエリアにおけるボスモンスターを殺す前に達成しておく必要がある。 Nルートでもそうだが、達成後はそのエリアでのランダムエンカウントが通常と異なる演出に変化している。 殺害までに20体。 Gルートを中止しなければ、残り殺害数を0にしてセーブポイントを調べると「ケツイ。 」とのみ表示される。 殺害までに16体 ボスを含め累計40 、かつそれまでにを殺す。 遭遇した場合はを必ず殺す必要がある。 このエリア以降、セーブポイントを調べると残り殺害数が表示される。 このエリアのみ、オワライチョウが生存していて残り殺害数が0でなければ、に着いて以降、「あの げいにん か…」表示となる。 ウォーターフェル大橋への到達までに18体 累計60。 エコーフラワーの中に、残り殺害数を表示するものがある。 エコーフラワーが何輪も咲いているエリアの途中で、残り殺害数が0でなければ、引き返すように言われる。 コアの終点到達までに40体 累計100。 主人公は以下に挙げるモンスターを全て抹殺しなければならない。 その殆どは強制エンカウントする中ボスとボスだが、ランダムエンカウントのモンスターも含まれる。 挙げないモンスターの中にも、停戦できず、抹殺しか選択肢が無いモンスターがいる。 Genocideルートでシャイレーンを殺害することでが変化• 厳密には抹殺できないが、駆け付けたアンダインが に変化(クリックでネタバレ)し、メタトンも に変化する事が確定する(メタトンはホットランドやコアのランダムエンカウントモンスターを40体殺戮することでも変化するが、何れにせよこのルートの過程で必然的に達成されることになる)•
次のこんにちは、Kazuです。 アンテ、GルートとPルート共にクリアすることが出来ました。 本当に強かったです。 そしてプレイしてて心が痛かった。 Pルートはエンカウントする敵もボスも全て倒さず、まさに平和主義 pacific で終えました。 サンズや弟の、自分を最初に助けてくれたトリエルや主人公を殺してタマシイを狙おうとしてたアンダインやアズゴア王、そしてと「トモダチ」になることが出来ました。 最後は黒幕っぽかったアズリエルとも和解して地底に封じられたモンスターは地上に出ることが出来ます。 長い間地底に封じ込められていたモンスター達がこのように太陽の光を浴びることが出来て感慨深かったですね。 主人公が人間とモンスターをつなぐ大使の役割をするそうなのでみんな幸せに暮らしてほしいです。 地上に出てからは各々が目指すべき場所に行くのですが、後日談としてみんなで写真を撮ったみたいです。 なぜ自分以外にが付いてるのか? … … 過去に全員を虐殺したからです。 人を殺さないという決意を固めてストーリーを進めて、段々みんなと友達になることも出来て、最後には自分の命を狙っていたアズゴア王とも和解することが出来、人間もモンスターも幸せになれる。 そんなエンディング後の本当の最後にこんな結果が待っていました。 Gルートで虐殺した後にゲームをリセットしたのですが、根本的にはデータは消えていないのでこういう結果になるみたいです。 正直ただの画像なんですが、キャラとかへの想いが少なからずあるので心が痛いしあまり見たくない画像です。 これを回避するにはゲーム内からではなく外部からデータを消さないとダメみたいですね。 でも最後にメタ的なセリフがあって、セーブデータという時間の概念を操ることで折角幸せになれたみんなの記憶も時間も全て巻き戻すことになるという感じなので、もう触れないでおこうと思います。 UNDERTALEはこれにておしまい! ストーリー、世界観、システムの全てがやりたい放題というか人を選ぶというか、かなり自由でしたがなかなか楽しめました。 通常のNルートも、更にその中でエンディング分岐がかなりたくさんあるみたいなので色々楽しめそうですね。 僕はもうお腹いっぱいですが 笑 キャターも音楽も好きなものが出来たのでそれだけでもプレイして良かったなと思います。
次のこんにちは、Kazuです。 アンテ、GルートとPルート共にクリアすることが出来ました。 本当に強かったです。 そしてプレイしてて心が痛かった。 Pルートはエンカウントする敵もボスも全て倒さず、まさに平和主義 pacific で終えました。 サンズや弟の、自分を最初に助けてくれたトリエルや主人公を殺してタマシイを狙おうとしてたアンダインやアズゴア王、そしてと「トモダチ」になることが出来ました。 最後は黒幕っぽかったアズリエルとも和解して地底に封じられたモンスターは地上に出ることが出来ます。 長い間地底に封じ込められていたモンスター達がこのように太陽の光を浴びることが出来て感慨深かったですね。 主人公が人間とモンスターをつなぐ大使の役割をするそうなのでみんな幸せに暮らしてほしいです。 地上に出てからは各々が目指すべき場所に行くのですが、後日談としてみんなで写真を撮ったみたいです。 なぜ自分以外にが付いてるのか? … … 過去に全員を虐殺したからです。 人を殺さないという決意を固めてストーリーを進めて、段々みんなと友達になることも出来て、最後には自分の命を狙っていたアズゴア王とも和解することが出来、人間もモンスターも幸せになれる。 そんなエンディング後の本当の最後にこんな結果が待っていました。 Gルートで虐殺した後にゲームをリセットしたのですが、根本的にはデータは消えていないのでこういう結果になるみたいです。 正直ただの画像なんですが、キャラとかへの想いが少なからずあるので心が痛いしあまり見たくない画像です。 これを回避するにはゲーム内からではなく外部からデータを消さないとダメみたいですね。 でも最後にメタ的なセリフがあって、セーブデータという時間の概念を操ることで折角幸せになれたみんなの記憶も時間も全て巻き戻すことになるという感じなので、もう触れないでおこうと思います。 UNDERTALEはこれにておしまい! ストーリー、世界観、システムの全てがやりたい放題というか人を選ぶというか、かなり自由でしたがなかなか楽しめました。 通常のNルートも、更にその中でエンディング分岐がかなりたくさんあるみたいなので色々楽しめそうですね。 僕はもうお腹いっぱいですが 笑 キャターも音楽も好きなものが出来たのでそれだけでもプレイして良かったなと思います。
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