ムフェト周回において入れたい必須スキル ムフェトジーヴァ討伐クエストは、クエスト報酬のシステムなどが通常クエストと異なります。 そのため、一部スキルは普段のクエストで馴染みのないものですので、注意が必要です。 体力増強 Lv. 3(体力珠)• 破壊王 Lv. 3(重撃珠)• 水属性攻撃強化 Lv. 6(流水珠)• 3(解放珠) 何としても優先して入れたいスキルは、上記4つとなります。 装飾品がある程度揃っている方であれば、上記4つを入れた後もスロットに余裕があるはずです。 余裕がある方は、下記のスキルもオススメです。 逆恨み(逆上珠)• 特殊射撃強化(特射珠)• 属性やられ耐性(耐属珠)• 体力回復量UP(治癒珠) ムフェト周回の最適解武器・覚醒水ライト 武器は、他の属性ライトよりも性能が一段上の『覚醒水ライト(赤龍ノ狙ウ弩・水)』がオススメです。 1点だけ注意したいのが、覚醒能力の強化方法を間違えると、強さを最大限発揮できない点です。 マルチプレイをしていて気付きましたが、間違った強化をして性能を引き出せていないプレイヤーが数多くいました。 覚醒水ライトの覚醒能力強化については、下記の記事で解説しています。 「絶対に自分の強化方法は正しい!」と自信のない方は、必読です。 敵視を受けた場合も想定し、オススメの立ち回り方法をご紹介します。 ムフェト周回・1層目の立ち回り 1層目に関しては、覚醒水ライトだからといって特に意識することはありません。 PTメンバーによっても周回方法が異なると思うので、チーム内のルールに従いましょう。 PTメンバーが周回に慣れている場合は、 1層目のみ全員(最低でも2人)で『ストームスリンガー』を使うことにより、高速で1層目を突破することが可能です。 クエストリーダーが1番最初に降り立ち、咆哮後にスリンガー閃光弾を使う。 PTメンバー全員で左後脚を攻撃し、ツタ罠まで一気に押し込む• ツタ罠から抜け出すタイミングで、落石を当てる• ツタ罠に掛かって10秒ほど攻撃したら、落石を当てる役のプレイヤーは、落石側の壁に寄って待機します。 この際、あらかじめスリンガーの照準を落石箇所に合わせておくと良いです。 そのままカメラアングルを固定して待っていると、一瞬だけカメラがグイッと寄るように動くタイミングがあります。 カメラが動いたらスリンガーを当てるだけで、100%の確率で落石成功させることができます。 この方法はYoutubeでライブ配信をされている、 kuruさんが配信中に発見しました。 高いDPSを出せる覚醒水ライトは、敵視を受けることが非常に多いです。 敵視を受けた状態であちこち動くと、ムフェトジーヴァもそれに合わせて暴れてしまいます。 近接武器の方が立ち回りにくくなってしまうため、可能な限り、ムフェトジーヴァの顔の前をキープした立ち回りができると理想です。 慣れてきた方は、両翼の部位破壊も2層目で終わらせられると良いです。 ムフェト周回・3層目の立ち回り 3層目は敵視状態があることに加え、肉質が変わる『臨界状態』に移行するようになります。 臨界状態中は、肉質が柔らかくなり、ダメージの通りがよくなります。 必殺技である『王の雫』をムフェトジーヴァが撃ったあとは、臨界状態が終わってしまいます。 ダメージ効率を考えると、可能な限り臨界状態を維持するのが理想のため、スリンガー閃光弾を装填しておきましょう。 飛び上がった際に閃光弾を当てることで、空中から落とすことができます。 地上にいる間に麻痺弾・睡眠弾をある程度撃って状態異常値を蓄積させておき、飛び上がったら最後の1発を当てて落とせたら完璧です。 ダウン中には、顔に徹甲榴弾を打ってスタンも取りましょう。 臨界状態時にいかに長く拘束できるかが、クエスト時間短縮の鍵です! 敵視が取れたら、味方が乗り攻撃をしやすいように段差付近で戦うのも有効です。 ムフェト周回・最安定の覚醒水ライト装備と立ち回り紹介まとめ ムフェトジーヴァ周回にあたり、 覚醒水ライトを使えばプレイヤースキルがあまり無くても、安定した高火力を出すことが可能です。 3層目では単純に攻撃だけするのも良いですが、立ち回りに慣れてきたら、麻痺弾・睡眠弾・徹甲榴弾を上手く使い、臨界状態のムフェトジーヴァを長く拘束しましょう。 覚醒水ライト装備は、火力役だけじゃなくサポート役にもなり得ます。 上手に立ち回れればクエスト時間短縮ができ、味方から感謝されること間違いなしです!! 装備や立ち回りに関して気になる点があれば、コメント欄もしくはTwitterのDMにて回答します。
次の水属性弾速射として運用する場合、徹甲榴弾をメインに運用する場合で異なりますので、ご注意ください。 理由は後述。 反動抑制 or リロード補助• 反動抑制パーツ• 反動抑制パーツ• 反動抑制パーツ• リロード補助パーツ 装填数【属性】をつける理由が「水冷弾の装填数を増やしてDPSを高めるため」というのは皆さんご存知だと思いますが、なぜ反動抑制?と思うかもしれません。 理由は後述します。 装飾品が足りていない場合や、火力よりもスキルの幅を増やしたいという方は、攻撃力強化の代わりにスロット強化を入れるのも、個人的にはアリだと思っています。 徹甲ライトとして運用する場合 必須!という覚醒能力はありませんが、あると装備の幅が広まってかなり強力な装備を組めるため、あくまでもオススメということで紹介させていただきます。 熔山龍の真髄 or 迅竜の真髄• 反動抑制パーツ• 反動抑制パーツ• 回避装填パーツ• 徹甲榴弾の威力を伸ばす『砲術』の上限レベルを5まで引き上げることのできるシリーズスキル『熔山龍の真髄』• 装填数の少ない徹甲榴弾を少しでも多く撃つために有効なシリーズスキル『迅竜の真髄』 自身のスキル構成によりますが、この2つは徹甲ライト装備で使われる頻度が高いと思います。 両用にすると、どうしても特化した前述した2パターンより少し火力は落ちてしまいますが、ガチ勢以外の方はこちらでも良いと思います。 この場合、水冷弾運用の場合と違い、 反動抑制の厳選は必須となりますのでご注意ください。 水冷弾速射運用の覚醒能力で、『リロード補助』よりも『反動抑制』を推奨したのはこのためです。 反動抑制(リロード補助では妥協不可)• 熔山龍の真髄 or 迅竜の真髄• そのため、作成後はそれぞれの装備と組み合わせてパーツの取り付けを行い、装備登録をしておきましょう。 水冷弾速射を反動【小】で撃つことができる! ここまで覚醒水ライトが騒がれている1番の理由は、 水冷弾速射を反動【小】で撃つことができるからです。 これまでの属性弾を速射できるライトボウガンは、反動抑制パーツを4つ付けても反動【中】でしか撃つことができませんでした。 反動【中】でも歩きながら撃つことが出来るため決して弱いというわけではなかった(むしろそれが普通だった)わけですが、 ムフェトジーヴァ実装で追加されたライトボウガンの中で、唯一、覚醒水ライトだけが属性弾を反動【小】で撃てるのです。 普段ライトボウガンを使わない方からしてみれば「それだけ?」と思うかもしれませんが、この差が実に大きい。 反動【中】と【小】では、弾を撃ってから次の行動までの差は0. YouTube登録者約2万の『はおー』さんが、 というブログ記事を書かれていました。 3』のスキルを装備に組み込むことで、水冷弾を7発装填できます。 2の速射が撃てるライトボウガンの実装で、今作では徹甲ライトがかなり使われるようになりました。 覚醒水ライトは水冷弾だけでなく徹甲榴弾Lv. 2の速射も可能な上、徹甲榴弾Lv. 3を歩きながら撃つことが可能です。 徹甲榴弾の仕様上、モンスターのどの部位に当たってもダメージが同じなので、弱点部位を狙って攻撃する必要がありません。 スタンを狙うときは頭付近を狙う必要がありますが、それでも何も考えずにただ撃っていればそこそこのタイムで狩れるので、ストレスフリーです(笑) 麻痺弾・睡眠弾が撃てるため、マルチでのサポートも可能! 覚醒水ライトは、麻痺弾・睡眠弾Lv. 2を3発装填できます。 3を使用中) 覚醒ライトボウガンの中では、水と龍のみが麻痺・睡眠弾の両方を撃つことができるため、その点も他の覚醒ライトと比べて優れているところですね。 何しろマルチプレイでの状態異常はかなり強力で、麻痺中のタコ殴りダメージは恐ろしいものです(笑) 火力も出せる上、サポートもできる。 覚醒水ライト強しです…! スポンサーリンク 覚醒水ライトのカスタム・強さの理由まとめ 今回は、ぶっ壊れと話題の覚醒水ライトボウガンのカスタムと強さの理由解説をしました。 最強!ぶっ壊れ!と騒がれている大きな理由の1つは、 属性弾速射を反動【小】で撃てるからです。 カスタムに関しては、水冷弾速射として使うのか、徹甲ライトとして使うのか、使用用途によって覚醒能力のカスタムが変わってくるため、注意が必要です。 2本、運用目的別に強化するのが理想ですが、ハードルが高い方には1本で兼用できるカスタムもありますのでそちらも参考にしてみてください。 ちなみに、ムフェトジーヴァ周回の最適解は覚醒水ライトを使用した装備が有力です。 まずは1本手に入れて水冷弾速射装備を作り、周回効率を上げていくのが良いかもしれません! 7発装填かつ反動【小】で水冷弾を速射でき、さらに麻痺・睡眠もとれる覚醒水ライト。
次のシルソル(銀火竜の真髄) カスタムは属性2 覚醒能力は会心なので与ダメに無関係。 スキルで与ダメに関係するのは水属性攻撃強化6と超会心2。 こちらをトレーニングモードの柱で試すと6セット分撃って692。 1セット平均115ぐらいでした。 ムフェト防具一式 カスタムは属性2 覚醒能力は攻撃力Vを3つ ダメージにつながるスキルは水属性強化6と超会心3と逆恨み2 トレーニングモードで柱を撃ってみると6セットで892 1セットあたり150ちかく出てます。 ちなみにカスタムを属性攻撃と属性属性の両方で試してみましたが、ほぼ差がなかったので、防御を1つ積める属性属性を採用しています。 まとめ 一発あたり115と150では明らかにムフェト一式の方が火力が出ることがわかりました。 銀火竜の真髄シリーズを覚醒能力で付けるのが大変なうえアイテムも大量に使ったので、お手軽に作れるムフェト一式の方が火力を上回ったことにショックを覚えております。 一方、ムフェトの方は攻撃4や逆恨みも盛れるので与ダメにまだまだ伸びしろがあります。 そのため、ムフェト一式の方が明らかに火力が出ると思われます。 シルソルと違ってムフェトは会心を盛らなくていいからでしょうか。 それを考慮してもムフェトの方が明らかに強いので、今までシルソルで周回していたのでちょっとショックです。 強いてデメリットを上げるとすれば、体力が減っていくので安定感がないことぐらいです。 PS磨けば何とかなるでしょう。 また、今回の検証で属性依存している弓のビルドも大幅に変わるんじゃないかと思ったので弓も見直す必要性を感じております。 一応雑ですが、トレーニングモードの柱を撃っている動画を載せておきます(前半がムフェトで後半がシルソル).
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