フィリピン 英語 留学。 アジア英語留学おすすめ学校5選!フィリピン、マレーシアなど格安で学ぼう

【完全保存版】10分で分かるフィリピン英語留学!費用や失敗談も大公開

フィリピン 英語 留学

そういう人は、旅行で行けばいいのにと思いますが、、、。 語学学校で成果を上げただけではなく、多くの語学学校の体験や説明会・校長にお話を聞く機会もありました。 その後は数多くの方の方から、フィリピン留学の相談を受けています。 なので、• フィリピン留学の語学学校の選び方• どの語学学校が英語力が上がるか• 最初に一番大切な基準だけ申し上げると、 留学エージェントを利用しまっくている語学学校は辞めとけということ。 留学エージェントは利用料が非常に高いので、講師やカリキュラムにお金をかけることができていない可能性が高いです。 少し利用してるくらいなら良いですが、 語学学校自身が発信を頑張っているところ(しようとしているところ)を選びましょう。 万人に合う語学学校は存在しません。 早速本項では、• フィリピン留学、語学学校を選ぶ際注意すること• フィリピン留学で悩んでいる方へ 「出来るだけ安く、フィリピン留学したい」「けど、英語力をしっかり上げたい」という人は多いかと思います。 そんな方に朗報です。 費用が安くすむだけでなく、サポート面も徹底してます。 実際にフィリピン留学でTOEICスコアを 415点あげた僕が、徹底サポート• 完全無料で事前学習〜留学中までサポート• 随時ひでぶろぐ限定キャンペーン実施 最新キャンペーン情報はお問い合わせください。 お得に留学できる今、ぜひ無料で留学相談してみてください。 フィリピン留学、語学学校を選ぶ際おすすめな探し方 以下の、6つの基準で見ていくことがオススメです。 留学エージェントの利用率• 学べる教材がしっかりしているか• 講師を大切にしているか• 集客のために、遊びをアピールしていないか• ある程度生徒の明確な成果が出ているか• インプットや事前学習を重視しているか 留学エージェントの利用率 冒頭で申し上げた通り、留学エージェントを使い過ぎている語学学校は避けましょう。 留学エージェントを使うことは問題ないですが、集客を全てエージェントに任せている場合は、かなりの費用がかかっています。 3ヶ月のフィリピン留学が50万円だとすると、15万円以上留学エージェントに支払っている可能性があるのです。 まあ、講師が全ての根幹だからね。 ストイックゴリラ 給料ももちろんですが、サービス残業がないことも大切です。 カリキュラムの作成などをフィリピン人講師に一任している語学学校などでは、サービス残業が頻繁にあるよう です。 低賃金など フィリピン人講師が、不満足な状況なまま働かせてしまうと、質が下がるだけでなく、下記ツイートのような「日本人生徒にフィリピン人講師がお金を要求する」という有りえないことが起こってしまいます。 QQEnglish some teachers asking money to student, be careful. and Filipinos staffs so lazy and crazy too rude. — WTF scandalmusicba 2017年8月18日 なので、お金の面など全てにおいて講師を大切にしている語学学校を選びましょう。 集客のために、遊びをアピールしていないか フィリピン留学に行って 「遊んで終わってしまった」「講師や生徒同士で男女関係になっていしまい、学習に集中できなかった」などなど、思ったより英語学習ができない人は多いです。 それは自分がいけないというより、 普通の語学学校に環境的に遊んでしまう人が断然多いから。 当たり前ですが、遊びをアピールしている語学学校には不真面目な人が多く集まります。 一人でもできるのは、よっぽど自制心が強い人ですので、そういった意見は参考にしないほうがいいです。 TOEICスコア生徒平均211点UP 3ヶ月• 圧倒的なインプット量からのアウトプット• スピーチコンテストのレベルが高い• 日本の参考書が使える• サウスピークの特徴は、なんといっても生徒のTOEICスコアを圧倒的に上げていることですね。 TOEICを学習して膨大なインプットをするだけでなく、スピーチコンテストなどでアウトプットまで繋げることができます。 生徒のやる気なども非常に高い・教科書も日本のものを使えるので、迷ったら検討したい語学学校です。 上級者 TOEIC800点以上)〜はちょっと物足りないと思います。

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フィリピン留学のおすすめ学校5選!学校の上手な選び方も解説!|フィリピン留学・セブ留学なら「ファーストイングリッシュ」

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一度でいいから外国人と付き合いたい。 おじいちゃんになったときに孫に自慢したい。 こんにちは新卒タッキーです。 今回は、フィリピン・セブ島での留学体験記をお送りします。 目的は、 語学留学。 大学時代ボランティアでよくフィリピンに来ていたので、実はこれが4回目だったのですが、留学ははじめての経験だったのでソワソワしました。 海外経験は豊富ですが、 英語が話せないのでこれまで身振り手振りだけのコミュニケーションで乗り切ってきました。 さすがに限界を感じてちゃんと勉強したくなり、LIGの偉い人たちにも「行ってこーい」といってもらえたので、語学留学することに。 というわけでさっそくフィリピンの街並みや語学学校の様子を写真とともに紹介していきます!! これから留学を考えている方の参考になれば嬉しいです! 目次• フィリピンってこんな国 フィリピンは日本から飛行機で5時間ほどの場所にある東南アジアの島国です。 昔、スペインやアメリカの植民地だったため、国民の大半はキリスト教を信仰しています。 初海外がフィリピンだったのですが、食事の前に神様に祈る姿にびっくりしたことをよく覚えています。 個人的な印象ですが、親日でとても陽気な性格の人が多い印象です。 これまで15カ国ぐらい訪れましたが、大好きな国の一つです!! フィリピンの言語 フィリピンではタガログ語という言語が公用語になっていますが、セブ島ではビサヤ語という現地語がよく使われています。 どちらもスペイン語のような言い回しがあったりして、植民地時代の影響なのかなと感じました。 それから、日本と違って ほとんどの人が英語を話すことができます。 小学校や中学校でしっかり英語教育が施されるためで、テレビでもアメリカの番組が放送されていたりします。 とはいえ、貧富の差があるので、必ずしも学校を卒業できるわけではないそうですが……。 フィリピンの人は英語の発音がきれいで比較的人件費も安いため、アメリカの会社などはコールセンターを積極的にフィリピンへ移管しているそうです。 フィリピンの治安 正直、日本より治安がいい国ってなかなかないのですが、フィリピンは海外でも治安はいいほうだと思います。 もちろん 「夜中に1人で出歩かない」 「貴重品はあまり身につけない」といった注意は必要ですが、そこまで神経質にならなくてもいいと思います。 ただ個人的には、フィリピンの首都マニラはあまり治安がよくない印象を持ちました。 、ボッタクリのタクシーやドラッグを売る人も多いです。 私が訪れた国でいうと、爆竹やライフルを使ったデモが頻発して、マジで身の危険を感じたボリビアほどではないですが……。 セブ留学の持ち物 セブ留学に持っていったものを書き出してみました。 参考になれば!! パスポート 必須ですね。 もしものときに備えて、コピーをカバンの奥底と財布にも入れていました。 財布 いつも海外に行くときには、3つくらいの財布を持参してお金を分けて持つようにしています。 大きな金額はカバンの奥底に入れて、街中に出るときは盗まれてもいい金額を小さい財布(名刺入れ)に入れていました。 ちなみにクレジットカードも2つ持っていって、リスクを分散させていました。 上着 常夏の島フィリピンですが、急に雨が降ったり、レストランの空調が極寒だったりするので、マウンテンパーカーを一枚持っていきました。 これ一枚で急な雨も防げますし、防寒にもなります。 ちょっと高いですがGORE-TEXのものだといろんな場面で使えるので安心ですよ。 ボディバッグ 小さめのカバンですね。 スマホはポケットに入れておくと盗まれやすいので、面倒ですがカバンに入れるようにしていました。 とくに夜出歩くときは、カバンを前に持ったほうがいいです。 フィリピンに限らず、途上国ではマストです。 吸水タオル バスタオルって乾きにくいし、場所取るしってことで水泳用の吸水タオルを持っていってました。 すぐ乾くし、かさばらないし、海外行くときは毎回持っていくようにしています。 海パン 短パン代わりになるし、涼しいし、すぐ乾くしおすすめですね! Patagoniaの海パンが好きすぎて、3枚持っています。 薬 頭痛薬、正露丸、スポーツドリンクの粉を持っていきました。 身体はわりと丈夫なほうで、日本でもほぼ風邪をひかないのですが、海外に行くときは必ず薬を持っていくようにしています。 まぁ、お守りみたいな感じです。 トイレットペーパー レストランやショッピングモールにトイレットペーパーがないことも多いので、念のため持っていくことがおすすめです。 日本のトイレは世界最高水準なので、それ基準には考えないほうがいいと思います。 とりあえず観光してみた 目的は語学留学ですが、もちろん観光にも行きました! 海外に行くときは五円玉を持ち歩くようにしています。 穴が空いたコインは海外では珍しいらしく、お土産に渡すと喜ばれます。 大学時代ろくに授業に行かずにバックパッカーをしていた経験から学んだことです。 教会に行きました。 ロウソクがかっこいいです。 天井の絵は西洋風ですが…… ステンドグラスはアジアン風。 これがローカリズムでしょうか。 留学先の語学学校 今回の留学先はこちら、語学学校のです。 社会人限定ですが、ビジネス英語だけでなく、日常英会話も教えてくれます。 私の場合、日常英会話をメインに教えてもらいました!! ちなみに今回は一週間だけの留学でしたが、 最大で2年まで留学できるそうです。 学内の様子 パッキャオ似の優しそうな警備員さん。 ロビーのソファーです。 座り心地はお値段以上。 語学学校の一階は日本食料理屋さん。 なかでもカツ丼が最高でした。 生徒同士の交流 同じ日に入学した人たちと仲良くなりました。 みなさん業種はバラバラで、外資系への転職やNYへのファッション留学など、英語を勉強される目的もさまざまでした。 毎晩ご飯をいっしょに食べていたのですが、仕事の苦労話なども聞けてとても勉強になりました。 ちなみにフィリピンでは毎晩飲んで食べても一人 500円くらいです。 フィリピン最高。 授業はこんなことをしました 授業のほとんどがマンツーマン授業です。 文法、発音、リスニングなど英会話に必要なことはすべて学んでいく感じですね!! レベルに合わせてカリキュラムを組んでくれたので、自分のペースで勉強できました!! 個人の趣味に応じて授業内容を変更してくれたりと、飽きないように、でも英語力は伸びるようにという先生の熱意を感じました。 初心者でも大丈夫! コアティーチャーという担当の先生がついてくれます。 毎日2コマはコアティーチャーとの授業があるので、進捗を気にしてくれたり、相談に乗ってくれたりと助かりました!! はじめは「Hello」と「Yeah」しか言えませんでしたが、なんとかなりました。 写真は私のコアティーチャー。 ちなみに彼女の日本のイメージは歌舞伎だそうです。 1日のスケジュール 月曜日から木曜日までは1日7コマの授業、金曜日は希望者のみ英語のプレゼンテーションというスケジュールです。 英語の授業=漫画を読む時間にしていた自分にとっては、なかなかのハードルでしたが、コアティーチャーがプレゼンテーションの内容や文章構成も親身に考えてくれました!! 参考までに1日のスケジュールです。 「昨日の夜なに食べたか」くらいは楽勝ですね。 そしてフィリピン人のノリが大好きになりました! MBAの先生が在籍しているSTART-UP ENGLISH のティーチャーのみなさんもMBAから来られています! MBAで3年以上日本人に英語を教えた先生が日本に派遣されているので、日本人がRとLの発音が苦手だったり(毎日RとLの発音を練習して嫌になりました)することもわかった上で授業してくれますよ! 「いきなり留学は怖い……でも英語は勉強したい」って方は、 英会話教室で勉強してから留学もありだと思います! では体験受講も承っていますので、お気軽にお越しください!!.

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フィリピン留学・セブ島留学のサウスピーク

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【セブ島留学ってナニ?】 おすすめの学校・生活・費用まとめ 留学先として大人気のフィリピン・セブ島! 英語の学習はもちろん、綺麗なビーチでのマリンアクティビティも評判で、毎年多くの日本人がセブ島へ留学しています。 でも、セブ島留学って話にはよく聞くけど、具体的にどんな感じなのかよくわからない人も多いのでは? そこでこのページでは、セブ島留学の費用やスケジュールといった基本情報と、セブ島留学ならではのメリットやおすすめの語学学校など、 お役立ち情報を一通りまとめてみました! これを読めば、セブ島留学とは何かの概要がつかめます。 ぜひ読んでみてください! セブ島おすすめの語学学校一覧についてはこちらをご覧ください! 見出し• セブ島ってどんなところ? まず最初に、フィリピン・セブ島について知っておきたい基本情報をまとめました。 セブ島の気候 セブ島は南の島国であり、熱帯モンスーン気候に属しています。 また、セブ島には 雨季と 乾季があり、 乾季は大体12月~5月頃で、1年で最も暑い時期になります。 一方、 雨季は6月~11月頃で、月の平均降水量が100mm以上になります。 しかし、日本の梅雨のように長時間ジトジト降る雨ではなく、短時間でスコール(強い雨)が降り、雨が止んだ後は気温が下がりカラッとした晴れ間が見られます。 セブ島の治安 フィリピンは開発途上国であり、私達が日常生活を送っている日本とは様々な面で大きく異なります。 留学生が命に関わるような事件に巻き込まれることは少ないものの、 スリや置き引きなどの軽犯罪、タクシーなど 交通機関の運賃トラブルなどは頻繁に起きているのが現状です。 セブ島は世界的に人気の観光地でもあり、フィリピン国内では比較的治安が良い地域も多くなっています。 ただし治安があまり良くないエリアもあるため、 留学先地域の治安情報や危険な場所をしっかり把握しておくようにしましょう。 多くの語学学校では、入学時のオリエンテーションで学校周辺地域の治安について説明があるので、その際のアドバイスに従うようにしてください。 また、学校スタッフや先生、自分より早くから滞在している他の留学生からも積極的に情報収集して、 現地に即した最新の情報を得るように心がけましょう。 セブ島の食事 多くの語学学校では、平日は3食、栄養バランスや衛生面に配慮した食事が提供されます。 語学学校が多く競争の激しいセブ島だからこそ、「少しでも美味しい食事が出せるように」と 給食に力を入れている学校も多いです。 人気観光地で各国からの駐在員も多いセブ島では、 さまざまなジャンルの外食を楽しむことができます。 「フィリピン料理」「イタリアン」「韓国料理」「日本食」「中華料理」など挙げたらきりがないほどです。 地元の人が通う安いローカル食堂、外国人もこぞって訪れるおしゃれな店、流行りの料理が楽しめる新しいレストランなど、価格帯やテイストもたくさんの候補から選べます。 しかし、地元の人が食べるフィリピンの食事は肉料理が中心。 安い外食が多くなると栄養バランスが崩れがちになるので、注意が必要です。 セブ島の物価 日本と比較するとセブ島は物価が安く、商品によってまちまちですが、 一般的に 日本の2分の1〜3分の1程度と言われています。 現地の物価の事例をいくつか紹介しましょう。 ローカル食堂(道端にある屋台等):60ペソ〜(約126円〜)• ファストフード:80ペソ〜(約168円〜)• きれいめのレストラン:300ペソ〜(約630円〜)• カフェ(コーヒー1杯):100ペソ〜(約210円〜)• アイランドホッピング:2,000ペソ~(約4200円〜)• 1円程度 他の留学人気国と比較しても物価がとても安いので、節約を心がければ 留学中の滞在費をかなりおさえることもできます。 セブ島留学のメリットとは 次に、セブ島留学ならではのメリットを解説していきます。 留学費用が安い 先に紹介した通り、フィリピンは物価が安い上、 人件費もかなり安い国です。 そのため英語レッスン代を含む語学学校費が安く、アメリカ・イギリス・オーストラリアなど他の留学人気国と比較すると、 留学にかかる総費用が大幅に低くなっています。 しかもフィリピン留学のレッスンはグループ授業ではなくマンツーマン授業が主体。 それでいてグループ授業主体の他国留学より安いのですから、コストパフォーマンスはまさに圧倒的です。 英語指導の質が高い フィリピンはアジアの国であるにもかかわらず、英語能力ランキングで 世界14位、 アジアでは2位にランクインされているほど 国全体に英語が浸透しています。 語学学校の フィリピン人講師たちの英語指導力も非常に高く、日本からだけでなく世界各地から語学留学生が集まっていることからもその評判がうかがえます。 <こちらの記事もどうぞ> 3. 語学学校とコースの選択肢が多い 「フィリピン留学の聖地」と呼ばれるセブ島には、なんと 100を超える数の語学学校が集まっています。 カリキュラムやコースは「試験対策」「ビジネス英語」「トラベル英会話」など 留学生の目的にあわせて多様に提供されていて、学習スタイルも「スパルタ」「セミスパルタ」「ノーマル」など自分に合ったものが選べます。 缶詰状態にして自分をしっかり追い込める学校を選んでもいいし、バカンス重視でビーチに近い学校を選ぶのも自由。 この選択肢の多さはまさにセブ島留学ならではの魅力です。 環境が日本人向き フィリピンは、アメリカやオーストラリアなどの留学人気国と比べて日本からの物理的な距離が近く、時差もたった1時間。 そのため、気候や文化も 日本人が比較的馴染みやすく過ごしやすいと言われています。 特にセブ島には日本人留学生や日本人居住者が多く、日本食レストランも豊富ですし、現地のフィリピン人たちも日本人と接することに慣れています。 海外では特にシャイになりがちな日本人ですが、セブ島では現地の人々のフレンドリーさに触れてリラックスして過ごすことができます。 セブ島留学中のスケジュール セブ島の語学学校では多くの場合、日曜日に語学学校に到着し、入学・入寮等の手続きをします。 そして翌日月曜日にレベルチェックテストとオリエンテーションを行います。 そのため、授業が始まるのは月曜日ではなく 火曜日からとなる場合が多いです。 下記は語学学校での1日のスケジュールの一例です。 日本ではなかなかない、 英語レッスンが長時間続く環境になるので、慣れるまでは疲れが溜まりやすいと思います。 留学して間もないうちは 、土日はしっかり休息またはリフレッシュをして、オン・オフを切り替えることをおすすめします。 セブ島留学の費用一覧 フィリピン・セブ島にある語学学校に実際に留学する場合、一体いくらくらいの費用がかかるのでしょうか? ここでは目安として、日本人にも人気のセブ島語学学校 で留学した場合の費用総額を試算してみました。 手続きは語学学校が代行してくれます。 9週以上留学する人は必ず取得しなければなりません。 手続きは学校が代行してくれます。 留学する 語学学校や受講するコースによって留学費用は変わります。 また、 宿泊部屋は相部屋人数が多いほど安く、少ないほど高くなります。 語学学校費用には平日の食事代や洗濯代も含まれているため、現地での生活費はほとんどかかりませんが、週末にアクティビティに出かけたり外食するための費用は見込んでおきましょう。 現地生活費を節約すればするほど留学費用総額を安く抑えることができます。 <こちらの記事もどうぞ> セブ島留学におすすめの語学学校5選 100以上の語学学校が集まるセブ島。 選択肢が多いのも魅力ではありますが、これだけの数の中から自分に合う学校を見つけるのはなかなか大変です。 そこで、フィリピン大学留学ナビが自信を持っておすすめする語学学校5校を紹介します。 ぜひあなたの学校選びの参考にしてみてください。 セブ島にある日本人資本校として 実績はトップクラスながら、学生にも優しい 低価格帯かつ質の高いサービスが提供されています。 フィリピン留学最大の魅力であるマンツーマン授業を最大限に活かすため、暗記学習を可能な限り排除した 「アウトプット後に学ぶインプット」という新しい指導法を各講師が習得しています。 これにより実践で使える英会話を従来よりも速いスピードで習得することが可能になっています。 カリキュラムも豊富で「TOEIC・TOEFL・IELTS」の試験対策や海外留学・就業、ワーキングホリデーや世界一周など様々な目的をもった生徒に対応できるコースが用意されています。 セブ島の語学学校で唯一認可を受けてるカリキュラム 「軍隊式のカランメソッド」は英会話の瞬発力がアップすると評判も高いです。 語学学校はITパークという外資系の企業や通信企業が集まるセブ島内で 非常に治安のよい地域にあり、はじめての留学でも安心です。 また、日本人経営なので、日本人留学生も多いですが日本人以外に韓国人、台湾人、中国人、ロシア人、イラン人、タイ人、パキスタン人などが在籍し、 多国籍な雰囲気なのも特徴です。 オンライン英会話も提供しているので、留学前の準備や留学後の継続学習にもおすすめです。 そのためTOEIC、TOEFL、IELTSなどの 資格試験に強い学校でもあり、 1ヶ月に1回公式試験を校内で実施しています。 毎日3食の食事は、 専属の日本人シェフによる日本食が中心なので健康的な食事を楽しむことができます。 留学期間中は 出席率も厳しく管理されており、平日の放課後や土日は門限時間までフリータイムですが、朝の単語テストで合格点を取得できない場合や授業への出席率が低い場合は外出制限がかかることがあります。 セブ島には娯楽が多く遊びの誘惑が少なくないため、留学生の中にはつい勉強よりも遊びに走ってしまう人もいます。 真剣に英語学習に取り組み、集中的に英語力を身に付けたい人におすすめの学校です。 平日は毎朝ボキャブラリーテストがあり、門限は平日17時~20時と少し厳しめになっているので、毎日英語学習に集中できる環境が整っています。 日本人ために考えて作られたスピーキング重視のカリキュラムも評判が高く、さらに ヨガやダンスを取り入れた授業 も人気です。 セミスパルタでありながらも楽しみながら英語を学ぶ工夫が施されています。 日本人経営のため言葉の壁を感じることなく手厚いサポートが受けれますし、 日本食のトレーニングを受けたシェフによる美味しい給食も魅力の1つです。 ・日本資本のセミスパルタ式の学校に留学したい人 ・日本人に合ったカリキュラムを受講したい人 ・日本食中心の食事を食べたい人 語学学校にはそれぞれの特色があります。 「TOEICの点数を伸ばしたい」「海外で就職してみたい」などみなさんの目標も様々だと思います。 自分の目標達成に最も適切な学校を選ぶことがセブ島留学成功の秘訣です。 <こちらの記事もどうぞ> セブ島留学で英語力はどれくらい上達する? フィリピン留学経験者を対象に フィリピン政府観光省が実施したアンケート結果によると、 全経験者の約95%がフィリピン留学に「満足した」と回答しています。 では、留学経験者たちは具体的にどれくらい英語力が向上したのでしょうか。 セブ島留学経験者の口コミや体験談をもとに、留学期間ごとの大まかな上達目安をまとめましたので、参考にしてみてください。 1週間• <英語力ゼロの場合> 英語を好きになる・英語を楽しめる• <中学・高校英語レベルの場合> 単語を並べて少し会話ができる• <大学英語レベルの場合> 片言の英会話が少しできる 1ヶ月• <英語力ゼロの場合> 単語を並べて少し会話ができる• <中学・高校英語レベルの場合> 片言の英会話が少しできる• <大学英語レベルの場合> 簡単な日常会話ができる 3ヶ月• <英語力ゼロの場合> 簡単な日常会話ができる• <中学・高校英語レベルの場合> 言いたいことはほぼ伝えられる• <大学英語レベルの場合> スムーズに英会話ができる 6ヶ月• <英語力ゼロの場合> スムーズに英会話ができる• <中学・高校英語レベルの場合> 英語でのディスカッションができる• <大学英語レベルの場合> ある程度高度な表現も駆使できる <こちらの記事もどうぞ> まとめ:【セブ島留学ってナニ?】おすすめの学校・生活・費用まとめ いかがでしたか? 最後に、セブ島留学を成功させるために特に大切なポイントをおさらいします。 語学学校それぞれの特色を知った上で、自分の目標達成に最も合っている語学学校を選ぼう• 留学費用は語学学校・期間・コース・宿泊部屋の人数によって変わってくるので注意!• セブ島留学のスケジュールはハード! うまく息抜きしながらON-OFFの切り替えて勉強しよう この記事がセブ島留学を検討する方にとって少しでも参考になれば幸いです。 セブ島おすすめの語学学校一覧についてはこちらをご覧ください!• 留学の概要 みなさんこんにちは、Vikkiです。 私は、デ・ラサール大学で日本の文化・政策を研究し、卒業しました。 大学生活では学問に励むとともに、自分の壁を破ることを実践し、かけがえのない友情を築くことができました。 デ・ラサール大学の学生 デ・ラサール大学の学生は母校愛が非常に強く、私が入学した際には、周りの皆が笑顔で「ようこそデ・ラサールへ」と迎えてくれました。 このことだけでも、周りの環境が誰に対しても友好的であることが分かると思います。 さらにUAAPという大学対抗のスポーツシーズン(特にバスケットボールが人気です)では、学生たちのデ・ラサールに対する母校魂を感じることができ、とてもオススメです。 デ・ラサール大学での課外活動 デ・ラサール大学にはたくさんの学生団体やサークルがあり、同じような趣味志向をもつ学生たちとともに活動することができます。 こちらから、どんな学生団体があるのか見てみてください。 実際に私は数多くの団体に入りましたが、主には法律系の団体、日本が大好きな学生のための日本研究会、テニス部で活動していました。 デ・ラサール大学のキャンパスライ デ・ラサール大学では、クラスなどが固定されていません。 そのため、授業ごとにいろんな学生たちと関わることができる点もとても楽しかったです。 また、教授たちも話しやすい人が多く、教育環境も整っているし授業自体もとても練られたものでした。 大学では、シャイになるのではなく、周りのみんなと積極的に関わってたくさんの会話をするといいと思います。 そうすることで、みんなで楽しく授業を受けることができます。 大学の周辺 デ・ラサール大学では、キャンパス自体も綺麗ですし、キャンパスの外にも楽しいところがたくさんあります。 例えば、Agnoという屋外フードコートでは、フィリピン料理やドリンクなどいろんな料理を楽しむことができます。 Agnoの料理は安く、200円ぐらいから料理を食べることができます。 デ・ラサール大学の一番の魅力 たくさんの魅力があるデ・ラサール大学ですが、その中でも一番は学内で出会う人たちです。 皆さんもデ・ラサール大学に留学したら、大学を卒業するときには絶対に貴重な友人となっています。 デ・ラサール大学に行きたいと思う人へ デ・ラサール大学に来たいと思う方、私も大歓迎です。 皆さんがデ・ラサール大学留学を通して、デ・ラサール大学生活を満喫できることを願っています。 そのときには、皆さんもデ・ラサール大学の学生として強い母校愛やプライドを持っていることと思います。 アテネオ大学への留学の概要 「交換留学に行くよ!」と友人から聞いたら、あなたはどの国を頭に思い浮かべますか?アメリカやヨーロッパ各国を思い浮かべる人が多いかもしれません。 しかし私が選んだのは、東南アジアに位置するフィリピンでした。 この体験記でフィリピンでの素敵な半年間の交換留学生活を皆さんにお伝えしたいと思います。 アテネオ大学に留学を決めた理由 私は2018年8月から12月までの約5か月間をフィリピンのアテネオ大学にて過ごしました。 正直なところを言うと、自分がフィリピンに留学するとは夢にも思わず、行く直前までフィリピンのことは全く知りませんでした。 そんな私が留学を決めたきっかけは教授からの一言、「このプログラム、どう?」アテネオ大学が含まれる、SAIMS(Sophia A I M S):東南アジア交換留学プログラムには、上智大学での必須履修科目といくつかの推奨科目があります。 それらの科目はすべて環境学に関連しているもので、中東での水資源運用をテーマに勉強していた私は、知らずにすべての科目を一年生の時に履修していました。 自身の勉強したいことを知ってくださっている教授にこれを進められたときに私は「はい」の二つ返事で行くことを決めました。 アテネオ大学について 大学生活はとても充実したものでした。 かねてより環境学関連科目を履修したいと感じていた私は、環境経済、環境哲学、災害リスク軽減、資産運用の4クラスを環境と開発学部から履修しました。 アテネオ大学の生徒は非常に勉強に対する意識が高く、頭の回転が速い、仕事ができる、という印象を強く受けました。 講義型が多い日本の教育と比較して、プレゼンテーションとディスカッションの時間が多分に設けられていました。 また、フィールードワークもとても多く、実際の小さな村にボランティアをしながらインタビューをしたり、学内でアンケート調査を行ったり、ファンドレイジングイベントを行ったりしました。 限られた時間内で、プロジェクトを計画、実行、データ収集するのは実践的で、とてもやりがいを感じました。 フィリピンという土地柄 フィリピンという土地柄から、自分の「特権」というものを考えさせられました。 フィリピンは日本と異なり、社会階層が経済状況に応じてはっきりと階層化されています。 アテネオ大学はフィリピンの中でも特に上位層に位置する、裕福な家庭からきている生徒が多く、文字通り、将来の国家を担う人々でした。 彼らの将来に対する考え、フィリピン社会を見る観点は、生ぬるい日本社会で生きてきた私に、「社会における自分の特権」の意味を考えさせてくれました。 これは本当にフィリピンという土地がもたらしてくれたかけがえのない経験だったと思います。 たくさんできたコネクション 留学の一番の財産、人生における一番の財産といえる、人とのつながり。 とても恵まれたことに私はこの半年間でとても素敵な友人たちと深く、強いつながりを築き上げることができました。 私と友人たちは自然がとても好きな人々だったので、時間さえあれば毎週末のように旅行をしました。 大きな太陽とどこまでも広がる青い海、友人たちと澄んだ山の中で滝を目指して歩いたり、砂浜で幾千もの星を眺めながら語ったり、夕日を海の地平線で見たりしたことはこの先ずっと私の宝物になると思っています。 育った背景も、住んでいる場所も、地球のまるで反対側なのに、このフィリピンという土地が私たちを引き寄せてくれたことに私たちは心から感謝をしていました。 互いを理解しあい、価値を認め合い、何の期待もなく、ただそのエネルギーを他者へ受け渡すことができる人々は多いようで実はとても少ないです。 彼らと過ごした時間すべてが私を私でいることとして愛してくれ、より良い人間へと成長させてくれました。 限られた時間しか物理的にいられない人は、この世界にたくさんいると思うのです。 でも、離れても、彼らと繋がっていたその時間で、私は強くなれるほど、彼らのくれた愛は深く、大きく、そしてどこまでも続くものだということを今でも実感しています。 始まりはそれがわからなくていいのですが、今ではなぜ私がこのジャーニーに飛び込むべきだったかの理由がわかります。 人とのかかわりから見つけた、自分のコアとなるもの、価値観、は今後の人生すべてにおける基盤となりました。 留学からそろそろ約1年が経過しようとしていますが、このフィリピンを留学先として連れていってくれた教授、応援してくれたすべての人々、出会ってくれたすべての人々に感謝の気持ちでいっぱいです。 留学の行先は、どこでも、理由は、なんでもいいと思います。 すべてはきっと、その与えられた運命のその時の瞬間をどう過ごすかで、その意味付けは大きく変化するということです。 きっとあなたにも、あなたの素敵なジャーニーが待っていると思います。 恐れず、その波に乗ってみてはどうでしょうか? アテネオ大学への留学の概要 初めまして、私は2018年8月から2019年5月までの2学期、アテネオ・デ・マニラ大学に交換留学生として在籍していました。 アテネオ大学について アテネオ大学は、フィリピンの有名私立大学なだけあり、大学設備がとても整っています。 冷房がない歴史ある校舎もありますが、新しく建てられた校舎には冷房が完備されています。 緑も豊かで、とても気持ちのいいキャンパスです。 食堂は4ヶ所あり、好きな場所で食事を取ることができます。 アテネオのユニークな点ですが、経営学部の生徒が運営するカフェテリアがあります。 毎年コンペティションを勝ち抜いた企画が実際にカフェテリアとして経営学部の生徒により経営されていて、私のいた年では、韓国料理やインド料理、イタリア料理、スペイン料理から日本料理まで、もちろんフィリピン料理もありました。 図書館は二箇所あり、どちらも冷房がついています。 自習できるスペースも広く、大学のコンピューターを使えるコンピューターブースもあります。 オーディオブースもあり、サークルで何か鑑賞会などをする際や、授業で映画を見る際にも図書館が使われます。 アテネオ大学はフィリピンの中でも比較的、お金を持っている富裕層が多く通う大学です。 他に有名な私立大学として、デラサール大学もありますが、アテネオ大学の方が富裕層が通うイメージがフィリピン人の中にはあるそうです笑。 そのような私立大学なのでセキュリティはとても厳しく、ゲートにいるガードに身分証を見せなければ入ることができません。 また、アテネオでは大学構内では必ず自分のIDを首から下げなければならず、大学構内は非常に安全です。 アテネオ大学の周りに走るトライシクルもアテネオからの価格表がついており、アテネオの周りでお金をぼられるという心配もありません。 また、LRTのKatipunan駅とジープニーステーションまで徒歩圏内のため、アテネオの近くに住めば移動手段に困ることはないと思います。 他にも、アテネオにはとても立派なアートギャラリーがあり、美術鑑賞が好きな人にはとてもいいと思います。 アテネオ大学の授業と留学生について アテネオ大学は交換留学生がとても多く、UPでは韓国、日本人などアジア系が目立ちますが、アテネオの場合一番多い交換留学生はフランス人です。 他にもスペイン人やドイツ人、デンマーク人なども留学にきていました。 もちろんシンガポールや日本からの留学生もいました。 アテネオは留学生が取れる授業が多く、取りたい授業を扱う学部から許可がおりれば、どの授業でも取ることができます。 フィリピンらしい、リサール学やフィリピンの歴史、フィリピン建築学などの授業もあります。 英語力を伸ばしたい人のためにアカデミックイングリッシュの授業も開講されています。 また、初心者のためのタガログ語の授業も開講されています。 アテネオは日本語の授業も開講しているので、日本語が少しできる人も多いという印象を受けます。 授業はすべて英語で行われ、アテネオ生は英語を母語とする人が多いため、そんなクラスメートたちと会話しながら英語力を向上させることができます。 授業は日本に比べるとグループワークが多く、クラスメートと交流する機会がたくさんあります。 プレゼンテーション技術が非常に高く、英語だけでなく、たくさんのことを生徒からも学ぶことができます。 授業によってはリーディング課題がとても多く大変ですが、日本では読めないような文献に触れられるのでとても楽しかったです。 歴史学の最後の授業の後のクラスのグループフォト アテネオ大学のサークル活動について 日の本という日本文化サークルがあり、私はそこに所属しながら、日本語を学びたい人向けに放課後に日本語を教えることもしていました。 アテネオはサークル フィリピンだとorg,organizationの略で呼ばれています がたくさんあり、留学生も参加することができます。 skin divingのサークルや山登りのサークル。 貧困層の地域へのボランティアを行うサークルや、女性や子供たちへの支援をするサークルもあり、様々なサークルに参加することができ、友達を作ることができます。 また、アテネオには留学生をお世話してくれるASECというサークルがあり、そこのサークル生が留学生一人につき一人付き、学校生活のサポートを行ってくれます。 ASECは留学生向けのイベントも開催しており、パーティーなどを開催してくれることもあります。 また、留学生たちと行く旅行の企画なども行ってくれます。 日の本サークルのミーティング時の写真 ASECの主催するsend-off partyでの写真 アテネオ大学での生活について アテネオ大学の周りはたくさんの飲食店があり、放課後友達と晩御飯を食べる場所には困りません。 また、周りにはカフェもたくさんあり、勉強で使ったり、友達とおしゃべりしに行ったりしました。 アテネオがあるカティプーナン通りにはたくさんのコンドミニアム、寮があります。 大学構内にも寮がありますし、アコモデーションで困ることはありません。 フィリピンのコンドミニアムは学生が住めるような値段のものでもプールとジムがほぼついています。 ガードが常駐している寮、コンドミニアムがほとんどで、安全面は問題ありません。 最後に、フィリピンにはたくさんの大学があります。 どの大学も素晴らしく、各大学に特色があります。 その中で私はアテネオ大学を選び、その選択はとてもいい選択だったと思っています。 優れた設備、興味深い授業、優しい先生方、フレンドリーで賢いクラスメートたち、たくさんの留学生と過ごしたアテネオ生活は本当に素晴らしいものでした。 この体験記がみなさんの留学選択の一助になることを願っております。 運営情報• フィリピン留学をお考えの方へ フィリピンへの留学は、私たち日本人にとって魅力がたくさんあります。 フィリピンに留学すべき 3つの理由 1. 学費がとても安い! 日本の私立大学が 130万円〜、アメリカだと 300万円〜なのに対し、フィリピンでは 5万円〜で留学できます 2. 英語がとことん身につく! フィリピンの英語レベルは高い上に、 マンツーマンレッスンを主体とし、生徒の英語力を伸ばす仕組みが整っています。 休日は常夏のビーチでENJOY! フィリピンでは、どの地域でも ビーチが近くにあります。 休日には、留学先でできた親友と 南国リゾートの気分を味わうことができるでしょう。 フィリピン大学留学ナビは、皆さんの留学を一人一人サポートしています。 まずは無料でご相談ください!•

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