チャイルドシート どこに つける。 チャイルドシートはどこで買うべき?西松屋や赤ちゃん本舗などを比較!

チャイルドシートは助手席に後ろ向きにつけても大丈夫?チャイルドシートをつける場所はどこがいいの?

チャイルドシート どこに つける

助手席• 後部座席・運転席の後ろ側• 後部座席・真ん中• 後部座席・助手席の後ろ側 それぞれ順番に見ていきましょう。 子どもは後ろよりも前の方が見晴らしがよく、楽しいですよね。 ですが、この 助手席が車の事故の中で一番死亡率が高いのです。 子どもがグズりだしたりすれば、運転に支障が出ますよね。 さらに、事故が起きた時に出るエアバックで窒息死してしまうことも… ですから、 取り付けるにはふさわしくないと言えます。 どうしても取り付けなければいけない時は、座席を一番後ろまで下げて、きちんとチャイルドシートに乗せましょう。 そのため、 運転手の後ろの後部座席は、他の場所よりも安心と言えます。 チャイルドシートが後ろ向きで赤ちゃんの顔が見えなくて心配という方は、ミラーをつけると赤ちゃんの様子が鏡越しにみることができますよ。 ただ、真ん中の席が平らで、きちんとチャイルドシートが取り付けられるようになっていないと難しいかもしれません。 さらに、路上に停車する際は歩道側で乗り降りすることになるので安全です。 それぞれの席の特徴を見てみました。 いくら自分が気をつけて運転していても、相手が突っ込んできたりなど防ぎきれない事故がおこるかもしれないことを常に想定しておきましょう。 チャイルドシート取り付け位置!助手席の危険 後部座席にチャイルドシートを取り付けている方は多いかと思います。 それは助手席には危険がたくさん潜んでいるからという理由があげられます。 スポンサードリンク 助手席の起こりうる危険性を詳しく見てみましょう。 エアバック 助手席には、運転席と同様にエアバックがついていますよね。 これは、事故したときの衝撃から、体を守ってくれるためについています。 しかし、エアバックが飛び出す衝撃が強いので、子どもはその衝撃に耐えられないことがあるのです。 守ってくれるはずのエアバックが、今度はそれが原因で、ケガをしたり骨折したり、最悪の場合はエアバックで窒息…なんてことにもなりかねないのです。 交通事故 上記にも書きましたが、助手席は事故をおこしたときの死亡率が一番高いのです。 みなさん事故したくてしているわけではないので、いつどこで自分が事故にあうか誰にもわかりません。 右折しようとして、直進車と接触…なんてことになったら大惨事です。 注意が散漫 子どもは前に広がる景色を見て、「ママ見てー」なんて声をかけてきます。 それだけではありません。 機嫌が悪くなったり、何か下に落としたりと…。 チラチラと子どもが気になって仕方ありません。 運転だけに集中なんてとてもできなくなってしまいます。 すると、事故につながってしまいますよね。 とても危険です。 〜実体験〜 実は、わたしもチャイルドシートを助手席に取り付けしたことがあります。 子どもがチャイルドシートに乗るのをイヤがったので、乗ってくれるならと思い取り付けました。 結果、子どもが泣けば気になり、何か話せば気になりという感じで、運転に集中できていないと感じたため、もともとつけていた運転席の後ろに戻しました。 子どもが「乗りたくない!」と言ったとしても、それでも乗らないといけないことを子どもに教えないといけないんだ!と思うようになりました。 命には変えられませんよね。 赤ちゃんのためにも、自分自身が後悔しないためにもなるべく、 後ろに取り付けることをオススメします。 チャイルドシート取り付け位置に法律違反になるの? 法律違反はあるの? 2000年に6歳未満の子どもを車に載せるときは、チャイルドシート装着が義務化されました。 違反すれば、 幼児用補助装置使用義務違反になり、違反点数は1点で反則金はありません。 チャイルドシート 免除される場合もある?• 定員内の乗車で、子どもが多くて全員がチャイルドシートを使用すると乗れない子が出てしまうとき(ただし、全員に使用義務が免除されるわけではありません。 できる限りチャイルドシートを使用しましょう。 バス・タクシーなど• ケガや病気などでチャイルドシートに座ることができないとき• 肥満などで子どもの体に合わないとき• 友達や知人の車に乗せてもらう• 大人が抱っこしているから など、他にもありますが基本的に子どもが車に乗るときは、どんなに嫌がっていてもチャイルドシートに乗せなくてはいけません。 命を守るためのものなので、必ず乗せましょう。 〜最後に〜 チャイルドシートに、100%安全な取り付け位置はありませんが、比較的運転席の後ろが安心です。 チャイルドシートをイヤがる子は意外と多いですよね。 泣いてる子どもを無理やり乗せるのはとても心苦しいです。 「そんなにイヤなら乗らなくていいよ」と言ってしまいたくなるかもしれませんが、ここは一つ心をオニにしましょう。 万が一のことがあってから気づいても遅いのです。 関連記事•

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チャイルドシートを助手席側につけても大丈夫?どこにつけるのが正解?

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チャイルドシートをつける位置。 正しく取り付けて安全に使おう!• チャイルドシートはどこに取付けていますか? チャイルドシートを車内のどの座席に取付けるかによって、事故を起こしたときの安全性に差が出ます。 子どもが安心して過ごせるチャイルドシートは、その場所も安全な位置に取付けてあげたいですね。 ここでは、チャイルドシートを安全に使用できる位置を探っていきます。 また、最近ではシートベルト固定タイプでは無く、金具で取付けるタイプが流通しています。 この金具は、車内に備わっている金具と、とチャイルドシートについている金具同士をつなげるもので、車内にある位置は主に決まっています。 金具で取付けるISOFIX アイソフィックス についてもご紹介していきますので、参考にしてみてください。 安全にチャイルドシートをつけるには位置が肝心! ママが運転するとき、子どもが見える助手席に座らせているとママも子どもお互いの顔が見えて安心します。 しかし、チャイルドシートを助手席に取付けるのは、とても危険なのです。 特に後ろ向きチャイルドシートを助手席に取付けるのは危険です。 万が一事故が起こった場合、エアバッグが開き子どもを押しつぶしたり、ケガをしたりする危険があるのです。 エアバッグの膨らむ速度は時速100~300kmといわれ、非常に強い力で短時間に膨らみます。 エアバッグは、運転席や助手席に乗っている人が窓やダッシュボードに激突しないように守ってくれます。 しかし、それは大人が乗車している場合の話で、子どもが乗車した場合は話が違います。 子どもはエアバッグの衝撃を受け止めきれず、強く圧迫されることによってかなりのダメージを受けてしまうのです。 もし、後ろ向きチャイルドシートを助手席に取付けてしまった場合、衝突でエアバッグが開くと、その力で赤ちゃんは背面から強く突き飛ばされ、大きな傷害を負ってしまうのです。 では、どこに取付けたら良いのでしょう? 子どもを乗せ降ろしする際、道路側だと車が後ろから走ってきて危ないですね。 そのため、安全に乗せ降ろしをするためには、歩道側の後部座席が一番良いのです。 また、後部座席の中央は腰ベルトしかないなど、チャイルドシートを正しく取付けられない場合があります。 取扱説明書をよく読み、取付け方に注意して使用しましょう。 どうしてもやむを得ず助手席にチャイルドシートを取付ける場合は、必ず前向きにし、座席を一番後ろに下げて使うようにしましょう。 どの位置につけるか、まとめると以下のようになります。 助手席には取付けない• 歩道側の後部座席がベスト 最近では、シートベルトで固定するものだけでなく、シートベルトを使わずに金具で簡単に固定するチャイルドシートが販売されています。 2012年7月以降に発売される新車には、ISOFIX取り付け金具の装備が義務づけられているため、車にはシートベルトを使わずに固定する金具がすでに標準装備されています。 ただし、2012年7月よりも前に購入した車や、中古車などはISOFIX取付け金具がついていないので、チャイルドシートを選ぶ際は注意するようにしましょう。 こちらの記事には、選び方のポイントに加えて、おすすめのチャイルドシートをご紹介しています。 ぜひご覧ください。 この、金具で取り付けできる車をISOFIX対応車といいます。 具体的にどういったものなのか、みていきましょう。 ISOFIX(アイソフィックス)とは シートベルトを使わずに、金具で固定できる方法をISOFIX(アイソフィックス)と言います。 チャイルドシート側の取り付け金具と、車側の取り付け金具をジョイントさせて、シートベルトよりも強く固定します。 そして、チャイルドシートを補助的に支えるサポートレッグや、頭部のぐらつきを抑えるトップテザーベルトでしっかりと固定します。 この固定方法は、取付けミスがほとんど無く、取付け後のぐらつきを抑えて快適に使うことができます。 シートベルトで固定する場合は、取り付けミスが多く、安全とはいえない状況で使用している人が多くいました。 では、ISOFIXの取付け方を確認してみましょう。 ISOFIX(アイソフィックス)の取付け方 金具同士をつなげるといった簡単な方法ですが、しっかりと固定されていることを確認しながら行ないましょう。 周りに物がある場合は、避けてから行なってください。 車によって、どのような状態で取付けられているかは違うので、以下を参考にしてください。 つける位置を確認して安全に使おう! チャイルドシートの取り付け位置や、新しい固定方式ISOFIXについてお伝えしました。 ドライブ中はチャイルドシートさえあれば安全なのではなく、正しく取付けることでより安全に近づきます。 そして、つける位置は安全性の高い場所に付けることが大切です。 取付け方をもう一度確認してみましょう。 助手席には取付けない• 歩道側の後部座席に取付けるのがベスト• 取付け後は固定できているか確認する チャイルドシートを使用するときは、一回一回確認してあげると、さらに安心です。 気温が暖かくなってくると、チャイルドシートや金具部分が熱くなって火傷をしてしまうこともあります。 子どもを座らせる前に、安全確認をしてあげて、楽しくドライブできると良いですね。

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チャイルドシート助手席設置はNG! どこに付けるのが正解?

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・ベビー&チャイルドシート(新生児~18kg) ・チャイルド&ジュニアシート(9kg~36kg) ・ジュニアシート(15kg~36kg) の3種類があります。 退院時に使うなど、産まれてすぐから赤ちゃんを車に乗せる予定がある場合は、必ず新生児期から使えるものを選ぶようにしましょう。 おすすめは新生児期~4歳頃まで使えるもの。 買い替えが一度で済むので便利ですよ。 回転式か固定式か チャイルドシートには、回転式と固定式の2種類があります。 回転式の最大のメリットは赤ちゃんの乗せ降ろしのしやすさ。 特に首のすわらない時期の赤ちゃんは大変ですが、回転式ならスムーズにできます。 ただしその分チャイルドシート本体が大きいので、車種によっては車内が狭く感じるかもしれません。 また、重さもあるので頻繁に別の車と付け替えると言う人には少し不便です。 固定式は、多少乗せにくさはあるものの比較的安価で購入でき、付け替えもしやすいので手軽です。 ご自身の車種やライフスタイルに合ったものを選んで下さいね。 取り付け方法 チャイルドシートの取り付けは、ISOFIX(アイソフィックス)固定タイプとシートベルト固定タイプの2種類です。 ISOFIXとは、チャイルドシートと車の固定金具を連結するだけでしっかりと固定できる簡単な方法。 2012年以降に発売された車には必ずついているようですが、購入の際にはよくご確認下さい。 ISOFIXのついていない車は必然的にシートベルトタイプを購入することになりますが、きちんと説明書を読んで取り付ければ大丈夫ですよ。 これらのポイントを押さえた上でチャイルドシートを選んでいきましょう。 スポンサーリンク どこで買うべき?西松屋や赤ちゃん本舗などを比較! チャイルドシートは、ベビー用品店はもちろんオートバックスのような車用品店でも取り扱っています。 どこで買うのがいちばん良いのか比較してみましょう! 西松屋 西松屋と言えば、 手ごろな価格でベビー用品が揃えられるのが魅力。 チャイルドシートに関しても、西松屋オリジナルブランドをはじめ比較的良心的な価格の ものを取り扱っています。 ですが、チャイルドシートの品揃えに関してはあまり多いとは言えません。 安さ重視の方にはおすすめですが、たくさんの種類を見て気に入ったものを選びたい!と言う人には不向きでしょう。 また、西松屋にはポイントカードがないので、ベビー用品をまとめてたくさん買うなら、赤ちゃん本舗やベビーザらスなどでポイントを貯めたほうがお得ですね。 赤ちゃん本舗 赤ちゃん本舗は、店舗にもよりますが何と言っても 品揃えが豊富。 様々なメーカーのチャイルドシートを比較したいならおすすめです。 また、ポイントが貯まりやすいのも魅力。 赤ちゃん本舗の11日から始まるこのセールでチャイルドシート狙ってます。 商品券5000円分とポイント10倍でお得だと思う — いちか 34w ichika10013 タイミングによってはかなりお得に買える場合もあるので、チェックしてみて下さい。 オートバックス ベビー用品のイメージがあまりないオートバックスですが、実はチャイルドシートを取り扱っています。 赤ちゃん本舗などの ベビー用品店に比べればやはり品揃えは劣りますが、Tカードが使えてポイントが貯まるので、その点はお得感がありますね。 また、車のことに詳しい店員さんばかりなので、取り付け方法や調節の仕方など詳しく教えてもらえそうです。 【結論】おすすめはココ! どのお店もそれぞれ良さがありますが、 おすすめは【赤ちゃん本舗】です! 初めてチャイルドシートを選ぶなら、やはり品揃えの豊富さは重要。 いろいろな商品を見て、自分たちのライフスタイルに合ったものを選びましょう。 売り場の店員さんに相談すればそれぞれのチャイルドシートの違いなどを丁寧に教えてくれるので、選び方のヒントがもらえますよ。 また、赤ちゃんはオムツやおしりふきなど消耗品も多いので、貯まったポイントで購入できるのはありがたいですよね。 ポイントプレゼントフェアや、ポイント5倍のサンクスデー(毎月3日・13日・23日)、ハッピーデー(毎月8日・18日・28日)などお得に買い物できるチャンスもたくさんあります。 何かとお金がかかる出産準備ですが、お得情報をしっかりとチェックして賢く買い物しましょう。

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