BASIO(ベイシオ)ってどんなスマホ? BASIOは京セラ製のAndroidスマートフォンです。 auでは初めてのシニア向けスマホとなり、大型のハードウェアキーや、5インチの大型ディスプレイ、そして大きく見やすいインターフェースと、シニアでも簡単に使えるような工夫が細部に散りばめられています。 詳しいスペックは以下のとおり。 4mm 重量 約 152g OS Android 4. 4(KitKat) SoC Qualcomm MSM8974AB(2. シニア向けとはいえ数値上の快適さは捨てていません。 5インチディスプレイに大型の物理キーを配置 このデザインに注目してください。 そう、 BASIOは物理ボタン搭載です。 昔のAndroidはホームボタンが物理キーだったりしましたが、最近では液晶の中にソフトウェアボタンとして描かれるようになりました。 しかし、思いませんか?「 物理ボタンの方が使いやすかったよね…」と。 背面は光沢のあるレッド 新モデルはレッド。 光沢のある真っ赤なボディはスポーツカー的スタイリング。 プラスティック感は否めませんが、 頑丈で落としても割れたりしない。 というのもBASIOのポイントではないでしょうか。 使いやすい?大きなボタン類徹底チェック! 液晶下部に3つの物理キーを配置 最初に触れましたが、BASIOは最近のトレンドに逆行して大きな物理ボタンを搭載しています。 そしてホームボタンこそあれど、Android標準のインターフェースである「バックキー(戻る)」「ホームボタン」「アプリ履歴」という配列ではありません。 ホームボタンは端末下部中央、でもその左右は「通話」ボタンと「メール」ボタンとなっています。 液晶下部に3つの物理キーを配置 「バックキー(戻る)」と「アプリ履歴」は画面内に配置され、それらを押すとタップ音とバイブが帰ってきます。 物理キーには敵わないものの、ちゃんと「押した」というフィードバックがあるのは良いところ。 その他のボタンは右側面にボタン類は集中 ボリューム、電源といったボタンは右側面にまとめられています。 また、カメラボタンも配置。 こちらは長押しでカメラアプリをすばやく起動でき、もちろんカメラアプリ起動中はこのボタンでシャッターを切ることもできます。 アンテナ内蔵 ワンセグ受信用のアンテナが備わっています。 このテレビ視聴用のアンテナは、個人的には「THE 国産」といったイメージ。 ストラップホールがあるのは嬉しいポイント 底部には大きめのストラップホールがあります。 根付けをつけるもよし、ネックストラップで首から下げるもよし。 防水キャップの下にUSB端子とカードスロット 上部は防水キャップの下にmicroUSB端子。 防御力もMIL規格に対応していおり、非常にしっかりとした作りです。 背面はカメラとフラッシュ 背面はシンプル。 ツヤのあるプラスティックボディ上部にカメラとLED、スピーカーが配置されています。 フルHD解像度で文字も見やすい! ディスプレイは5インチのフルHD。 画面のドットはもう見えないレベルで、文字なども非常に美しく高精細に描かれます。 見やすさ、大事です。 どの辺がシニア向け?インターフェースに注目 シンプルで見やすく、使いやすい インターフェースは、いわゆる シニア向け携帯電話をそのままスマートフォンに落とし込んだデザインです。 わかりやすく大きなボタンが特徴的。 画面下部の数字のボタンは「ダイレクトボタン」。 連絡先へのショートカットボタンとなりるので、家族や友人など、すぐに連絡したい相手を登録しておくと便利ですね。 右画面に表示されているのは「拡大鏡」」アプリ。 細かな文字が読みづらい時に活躍します。 文字も大きく視認性重視 一般的なスマホよりも大きなサイズの文字が選べます。 スマホは小さくて見づらいから…という心配は無用ですね。 なお、文字サイズは数段階で変更できます。 設定項目もシンプルに 「設定」ボタンからは各種設定にアクセスできますが、Android標準の設定画面ではなく、よりシンプルにカスタマイズされています。 Android標準の設定画面は「その他の設定」からアクセスできます。 Wi-Fi設定、Bluetooth設定はそちらから。 シンプルすぎるほどシンプルなカメラ アウトカメラは1300万画素で、最近のスマホの標準スペックといったところ。 インターフェースは非常にシンプルです。 しかし、イン・アウト切り替えボタンくらいは画面に出しておいて欲しいと思いました…。 「設定」でカメラ機能のショートカットを画面に追加できるのですが、若干わかりづらいところです。 削ぎ落とすのはいいことですが、ちょっとやり過ぎ感も感じます。 知っておきたい便利な機能 通話音質を調整して聴きやすく BASIOでは京セラ独自の「 スマートソニックレシーバー」機能が採用されています。 ディスプレイ部全体を振動させて音を伝えているため、受話部の位置を気にせず、 どこに耳を当てても聞こえやすくなっています。 また、通話時の音質に変更したり、相手の声をゆっくりにすることも可能。 雑音で聞こえづらいシーンや相手の声が遠くに聞こえる場合でも、聞き取りやすく調整できます。 ただし、設定によっては相手の声質が若干変わってしまうため、いわゆる「オレオレ詐欺」的な電話に気が付き難くなるという懸念点も。 まずはじっくりと自分が聴きやすい設定を見極めていきましょう。 個人的には「ゆっくり」はOFF、聞こえ調整は「おさえめに」にすると、元の声質の雰囲気を保たままで聞き取りやすいように感じました。 なんだかんだでテレビはありがたい ワンセグ搭載でどこでもテレビが見られます。 YouTubeなどに比べると画質は劣りますが、リアルタイムに現在のテレビをチェックできるのはやっぱり便利。 ニュース、天気予報、相撲、スポーツ中継。 どこでも見られます。 普段の生活の中でも便利ですが、災害時などでも安心できる機能です。 どんどん歩こう!万歩計 万歩計内蔵。 スマホを持ち歩くだけで、常に歩数・移動距離を計測してくれます。 プロフィールを設定すれば、消費カロリーもバッチリ表示できます。 わかりやすさは安心感へ。 はじめてのスマホとしての「BASIO」 スマホ・デビューにちょうどいいエントリー機というスタンスですが、LTEはキャリアアグリゲーション対応の4G LTEですし、処理速度も高速で不安はありません。 ストレージは16GBと少なめですが、SDカードは大容量のSDXC規格に対応しています。 それでいて、 防水・防塵・耐衝撃。 そう、スペック的にはこれといって弱点は無いのです。 Androidの世代は4. 4(KitKat)なので、インターフェースに古臭さも感じるシーンもあります。 しかし、「BASIO」の場合は「最新機能をどんどん追加して…」といった楽しみ方は明らかにターゲット外。 Androdi 4. 4は古いOSですが安定していますし、なにより軽くてキビキビと動きます。 そういう意味ではBASIOにマッチしているのではないでしょうか。 困ったらホーム ホームボタンを物理キーにしたのは正解です。 物理キーにすることで、センサーではなく、物理機構を内蔵しなくてはならないので、パーツも多くなるので、製造に関しての品質維持も難しくなるでしょう。 しかし、あえて「ボタン」というシンプルで直感的なインターフェースを残したのは、BASIOが 「はじめてのスマホ」というテーマからに違いありません。 これまでのインターフェースを一気に変えると不安になります。 そこで押す、困ったら押す。 すると「最初の画面」に戻れる。 重要度の高いボタンを物理ボタンで配置するという、テーマに沿ったアプローチが明確にアウトプットされています。 電話がくるとボタンが光る 電話として大事な「通話」もボタンで。 電話がかかってくるとこのボタンで受けられます。 「メール」もまた物理ボタンで起動できます。 側面のカメラボタンもそうですが、従来の携帯電話の重要な機能は、ちゃんとボタン化されているので、はじめてスマホを触る人でも安心できるはずです。 ユーザーに「わかりやすさ」と「安心感」を。 これまでスマホを手にしていなかった人たちに、ぜひ手にしてもらって、使いやすさとスマホの良さをわかってほしい。 きっと今までよりも、もっと便利に・快適になるはずだから。 「BASIO」からはそんな願いを受け取れました。 2016年1月、新色レッド登場。 日々に彩りを加える鮮やかな赤です。
次のガラケーからスマホへ機種変更する時の注意点 操作方法が違う ガラケーからスマホに機種変更するときに、多くの人が使いこなせるかどうかを心配すると思います。 「機械はよくわからない」とか「使いこなせる自信がない」と思いますよね。 正直、最初は分からないと思います。 ただしそれは年齢や性別の問題ではなくて、初めてのものであれば誰でも分からないですし戸惑うのは普通のことです。 今までのガラケーにはボタンが付いていましたが、スマホはタッチパネルになるので上手くタップすることができないと言う方もいるでしょう。 最初の1〜2ヶ月は、分からなくて当然です。 誰でも慣れるまでに、3ヶ月は必要です。 今は購入後のアフターサポートが手厚く、スマホ教室を開いているauショップも多々あります。 親身に教えてくれるので、初めてスマホを持っても安心ですよ。 データの移行について ガラケーの時は機種変更すると、受取時には新しい携帯電話にすべてのデータが入っていました。 連絡先や写真、メールの内容まで移行されており、困りませんでしたよね。 しかし、今はお客様のデータをauショップで取り扱うことが禁止されており、ガラケーからの機種変更・スマホからの機種変更にかかわらず、データ移行は自分で行わなければいけません。 「それは困るわ!」と感じる方も多いと思いますが、アドレス帳ぐらいであればこっそりと移してくれるauショップも多いです。 写真や動画は移行するのに時間がかかってしまうため、お願いしても断られることが多いです。 絶対に移してほしいと言うことであれば、家電量販店で有料で受け付けているところもあります。 毎月の携帯電話使用料が高くなる可能性がある スマホを持つと、毎月の使用料金が高くなると感じている方が多いです。 出来ることが増えるので料金が上がるのは間違いではありませんが、割引サービスを組み合わせることで格安スマホ並みに安くなる可能性もあります。 ただし、ガラケーでも通信をせずに電話機能のみ使っている方は、スマホでは確実に料金は高くなります。 ガラケーだと毎月1,000円〜2,000円くらいの利用の方が多いのではないでしょうか。 スマホに変更すると、下記のように安くなる条件が揃うと1,980円〜利用することが出来ます。 ・Wi-Fi環境以外で通信をあまり行わない ・通話はそれほど多くない ・家族がauユーザー 2人以上 しかし、1,980円〜と言っても現実的に考えると、この料金に機種代金やスマホの保険料が加算されるので、安くても3,000円くらいにはなるでしょう。 毎月の料金に問題なければ、機種変更をおすすめします。 調べ物をしたいときにさっと検索できたり、外出先で電車やバスの時間を調べたり、地図が見れるのは大変便利です。 今まで出来なかったことが出来るようになると、今度はスマホがない生活に戻るのが困難になります。 ガラケーで登録している有料サイトを退会する ガラケーで月額料金を払って加入しているサービスがあれば、スマホへ機種変更するとガラケー専用サイトなら使えなくなる可能性が高いです。 スマホで再度登録して利用する方法が主流です。 スマホへ機種変更したからといって、ガラケーの有料サイトが自動的に退会される事はありません。 課金だけがされていくため、事前の退会をお勧めします。 各サイトの公式ホームページに機種変更の注意事項が記載されているので、それを確認してから機種変更しましょう。 おサイフケータイの移行 Edy等の電子マネーは、移行手続きが必要です。 機種変更前に移行手続きをしないと、残金や残っているポイントが消滅してしまう場合があるので注意してください。 利用しているサービスの公式サイトで機種変更時の対応を確認してください。 方法が分からない場合は、機種変更前に使い切ったりして残高をなくしておきましょう。 ガラケーと同じように使いたいなら4G LTEケータイに機種変更する 2022年を過ぎると3Gケータイは利用できなくなるため、ガラケーと同じような感じで使いたいのであれば 「4G LTEケータイ」を使えば良いでしょう。 4G LTEケータイとは、スマホと同じ高速通信をケータイと同じような操作で出来る携帯電話のことです。 Wi-Fi接続やテザリング、LINEができるのが特徴ですが、インターネットをしないのであればこれまでの携帯電話と同じような感じで使えます。 料金プランは3Gと違いますが、安く抑えたいと言うのであれば4G LTEケータイをお勧めします。 スマートフォンでないと携帯電話が使えなくなると言うことでは無いので、安心してくださいね。 ガラケーからスマホにするメリット 上記でも少しガラケーからスマホにするメリットを述べていますが、スマホを持つと生活が豊かになります。 まず、ディスプレイが大きいので文字が見やすく、一度に多くの情報が入ってきます。 動画を再生するときもガラケーでは見にくかったと思いますが、2倍以上の画面の大きさで快適に視聴することができます。 タッチパネルは使いたいアプリを触れば起動できるため、ガラケーのように十字キーで操作をするより簡単です。 直感的に操作ができるのは大きなメリットです。 多くの人が利用しているLINEでは、写真やスタンプで気持ちが表現できコミニケーションするのが楽しくなること間違いありません。 自分の興味のあるアプリをインストールすれば、余暇を使って楽しむことができます。 1番便利に感じる時は外出時です。 旅行などに出かけた時は、スマホを1台持っているだけで綺麗な写真を撮ったり動画を残すことができます。 デジカメと同等の画素数で撮影できるため、荷物が少なくて済みます。 現地でお勧めの飲食店を探したり、電車の時間を調べたり大変便利です。 パソコンをそのまま小さくし、さらに通話が出来るのでスマホがない生活には戻れませんよ! auではガラケーからスマホへ機種変更する時のキャンペーンが充実している auではガラケーユーザーが初めてスマホを持つと、機種代金の値引きや毎月の月額料金が安くなるキャンペーンが開催されています。 初スマホ割 3G au 3Gケータイ・au 3Gスマホ・auスマホ VoLTE非対応機種 から対象機種に機種変更すると機種代金から 最大38,500円 税込 割引が入ります。 通常ユーザーより安く機種が手に入るのでラッキーです。 Androidの中には、割引が入ることで 10,000円ちょっとで購入できる機種もあります。 とても安くなるので、「失敗してもいいか〜」という気持ちで機種変更出来ますよ。 1年間だけでも格安で利用できれば嬉しいですよね。 電話かけ放題でこの金額だと安心して通話できます。 ガラケーの電話かけ放題よりもお得ではありませんか? メールより電話の方が早いと思ってかける方もたくさんいらっしゃいますよね。 大変お得なキャンペーンです。 初スマホ安心サポート 3Gケータイから4G LTEスマートフォンへ機種変更すると、機種変更月の翌々月末まで「遠隔サポート」「電話でのスマホレッスン」「使い方ガイドブックプレゼント」などの特典を受けられます。 それだけでは足りない方は、有料の「auスマートサポート 会員制サポートサービス 」を申し込めます。 分からないこと・困ったことがあっても安心です! さいごに 初めてスマホを契約する時は、ドキドキワクワクします。 「電話もかけれなかったらどうしよう〜」と心配することはありません。 直感的に操作するので、メールがしたければレターマークを、写真を撮りたければカメラマークをタップすれば簡単に使えます。 料金体系が3Gケータイとは異なるので、今までと同じ料金では使えないことだけ分かっておけば良いです。 この方法を使えば、何も持っていく必要はなく、スマホ1台で機種変更が終了します。 それはauオンラインショップを使います。 au Online Shopでは、アクセサリーの購入などはもちろん、機種変更や新規契約もできちゃいます。 au Online Shopを使うと時間的にも経済的にもお得です。 簡単にご説明しましょう! au Online Shopを使う時間的メリット au Online Shopは名前の通りインターネットショップです。 ですので、インターネットにつながりさえすれば日本全国24時間利用可能です。 と、いう事はauショップなどに行く時間が節約できるんです。 また店舗で機種変更すると待ち時間は2,3時間あって、 手続きに2時間程度かかったりしますよね? au Online Shopならわずか30分で手続き完了です。 とても簡単に機種変更する事ができちゃいます。 まずはそんな時間的なメリットがあります。 au Online Shopを使う経済的メリット auショップや家電量販店では頭金という名の販売手数料を取られているって知ってますか? こんなのです。 頭金の金額は店舗にもよりますが3000~10000円程度です。 またauショップによっては頭金を安くする代わりに 有料や無料のオプションをつけてくることがあります。 「このアプリを1か月使ってくれたら頭金安くしますよ~」 なんて大抵は言ってます。 auオンラインショップではそのような面倒なオプションもありません。 頭金が無料になることによって 金銭的に3000~10000円ほどお得です。 ただはじめてau Online Shopを使う時や 機種変更する時って色々と心配事がありますよね? 解決方法を次でご紹介しましょう。 au Online Shopを使う心配の改善点 au Online Shopを使う時に心配なのは 色々と相談できない事ではないでしょうか? その相談事も2つに別れるかと思います。 まずは購入前、事前相談というものです。 「自分に合ったスマホが分からない」 「料金プランについて相談したい」 といったものです。 この解決方法は2つあります。 1つ目はちょい手間ですが、auショップ、もしくは家電量販店に行き 事前に相談しちゃいます。 自分の希望するスマホの使い方や今の料金を元にした 自分に適切なプランを教えてくれます。 みんな親切に教えてくれますよ。 ただ、これだたと結局店舗へ足を運ぶ手間が出てきてしまいますよね。 ですので、今auオンラインショップでは オペーレートチャットというのをやっており、オンラインショップから 色々と質問する事ができ、リアルタイムで回答を貰えます。 サイトの利用方法で分からない事なども相談できますよ。 auオンラインショップの中にこんなのがあるので、押してもらえると オペレートチャットが利用できます。 これを使えば、購入前の疑問を解消する事ができるでしょう。 続いては購入後の相談ですね。 「スマホの初期設定が分からない」 「電話帳の移行の仕方が分からない」 といったものです。 これは非常に分かりやすい説明書が同封されてますので 問題ないです。 ただそれでも心配! 自分でやるのが怖いという人もいるでしょう。 そんな人は、auオンラインショップは受取場所を 自宅とauショップと選択できるのでauショップ受取にすれば auショップで購入したのと同じように設定して貰う事ができます。 auショップへ行くという手間は増えますが、どうしても心配なら 店舗受取を選べばいいかと思いますよ。 設定するのに手数料がとられるわけではないですし もちろんauショップで受け取ったからといって頭金がかかる事はありません。 店舗に行く手間はでますが、お安く機種変更はできます。 また一度自宅で受取り、やってみてできなかったから auショップへもっていくというのでももちろん問題ないので それについては旨くauショップを使うといいと思います。 はじめてつかう時は、難しいかなぁと心配かもしれませんが やってみると順番に入力していくだけなんでとても簡単です。 時間的にも金銭的にもメリットがあるので是非、機種変更の際は au Online Shopをおすすめします。 では漫画で再度確認しましょう。 参考URL: まだ使った事がないので利用方法が知りたい! はじめてなんで不安だなぁという人は 是非一度こちらの動画をご覧ください。 au公式が公開している利用方法動画です。
次のauが発表した2019年夏モデルの中に、シニア向けスマホがあったのでチェックしてみます。 au「AQUOS sense2 かんたん」 出典:auHP 「AQUOS sense2 かんたん」は、シャープ製のAndroidスマートフォン。 スマホ初心者にも使いやすいように工夫されたスマホです。 ベースとなっているのは、2018年11月9日に発売された「AQUOS sense2 SHV43」。 出典:auHP これに、大きなアイコンで操作しやすいホームアプリ「AQUOSかんたんホーム」や、画面の色の視認性を高める「はっきりビュー」、「フォントサイズ(特大)」「S-Shoin一括シンプル切替」といった機能がプラスされたモデルです。 撮影モードを自動でセレクト 屋内のうす暗い場所でも明るくクッキリとした写真が撮れます。 たとえば料理や夕景なども手軽に撮影できそう。 また、ぴったりのモードを AI が自動でセレクトしてくれるので、おまかせでぴったりの色合いで撮影できます。 「AQUOS sense2 かんたん」のスペック メインカメラ:約 1,200 万画素、 サブカメラ: 約 800 万画素。 4mm。 重さは約155g。 色はブライトシルバー、ミントグリーン、クリアホワイトの3色。
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