その商品ラインナップは値段以上の味に驚くものばかりです!どんな餃子商品があるのでしょうか? ・リニューアルしたパリッと焼ける!新ギョーザ 出典: さん 常に革新を続ける味の素の餃子。 この度新たにリニューアルし「パリッと焼ける!新ギョーザ」のパッケージに代わりました。 餃子と言えばこの味、とだれもが思い浮かべるような定番かつ飽きのこない味わいがポイント。 改良された具材には、国産肉と野菜が使用されています。 ・しょうがギョーザはさっぱりした味わい人気のギョーザから派生して2018年に誕生したのが「しょうがギョーザ」です。 後を引くしょうがの風味でさっぱり感がアップ。 焦げ目がつくほどパリッカリッと焼き上げた皮の食感がなんとも楽しい商品。 しょうが風味の味わいでキムチ鍋や水炊きなど、どんな出汁とも相性のよい水餃子に仕上がっています。 レンジひとつで、できたて餃子の味が楽しめますよ。 そこで、冷凍餃子のおすすめの調理法を紹介します。 ・焼き餃子でカリっとジューシーに 出典:photoAC 写真はイメージです。 日本では定番の焼餃子。 フライパンで焼くほかにホットプレートで焼いたり揚げたりすることができます。 <フライパンで焼く> 1)冷凍餃子を熱する前のフライパンに並べふたをし、中火~弱火で5分ほど蒸し焼きにする。 火加減は餃子の量で調整。 (焦げのつきやすいフライパンは少量の油をひく) 2)ふたを開け、羽にまんべんなく焼き色がつくよう焼いていく。 ・ぷるぷるもちもちの水餃子 出典:pixabay 写真はイメージです。 2)冷凍水餃子を凍ったままお鍋に入れ、3分前後加熱する。 料理のラインナップが増えれば、業務用のような大きめパックを購入したときにも便利ですよ! ・冷凍餃子を使って!チーズフォンデュ風フライ餃子 出典:pixabay 写真はイメージです。 2) ビールを鍋にかけ、沸騰したところにチーズと水溶きコーンスターチを加えてしっかり混ぜる。 3) お皿に盛りつけて完成。 3)焼けた餃子をスープに加え、皿によそったら完成。 常に定番さと新しさが感じられる飽きないおいしさが魅力です。
次の味の素 ギョーザ 内容量:12個入り(276g) 【冷凍餃子売り上げ日本一】味の素の「ギョーザ」を焼いて食べてみた! 過去の記事で味の素の「ギョーザ」を実際に購入して調理・食べた物を紹介しています。 スーパーで気軽に買えて、簡単に調理できる味の素の「ギョーザ」を食べてみてください! 特徴 冷凍餃子といえば、こちらの商品をイメージする方も多いのではないでしょうか。 売上日本一を誇る味の素の「ギョーザ」です。 油・水を使わずに誰が調理しても、羽根付きのパリパリ餃子を焼くことができます。 中の餡は、肉メインで鶏肉と豚肉の旨みと甘みをしっかり感じられる餡になっているので、子供から大人まで食べやすい味付けになっています。 味の素 しょうがギョーザ 内容量:12個入り(276g) 特徴 こちらも味の素のギョーザと同様、油・水を使わずに誰が調理しても、羽根付きのパリパリ餃子を焼くことができます。 中の餡に生姜が使用されていて、毎日食べたくなるくらいやみつきになる味付けになっています。 さらに、ニンニクは使われていないので、臭いを気にせず食べられるのも嬉しいポイントです。 大阪王将 羽根つき餃子 内容量:314g 餃子12粒・たれ2袋 特徴 油・水を使わずに誰が調理しても、羽根付きのパリパリ餃子を焼くことができます。 「もち種馬鈴薯澱粉」を配合することで冷めにくい工夫までされ、できたて熱々をより長く味わえるように細かい部分までこだわられています。 味の素に比べて餃子自体はあっさりとした味付けで、タレも付いているので、物足りなさもないと思います。 大阪王将 羽根つきチーズ餃子 内容量:12個入り(276g) 特徴 油・水を使わずに誰が調理しても、羽根付きのパリパリ餃子を焼くことができます。 濃厚なチーズと香ばしい羽根がベストマッチして、ダブルのパリパリを味わえます。 ドイツ産&イタリア産 3種のチーズのハーモニーで、まろやかでありながらも、しっかりと旨味を感じられる逸品です。 セブンイレブン レンジで焼き餃子 内容量:5個入り(95g) 価格:128円(税込138円) 特徴 袋のままレンジ調理できるので、フライパンがなくてもアツアツの餃子を食べることができます。 もちもちとした食感の皮で、パリパリ感はないものの、モチモチの餃子もアリだなと思わせてくれるくらい、本格的な食感です。 鶏肉、豚肉、野菜を使ったジューシーな餡は、ビールのおつまみや夕飯の一品にオススメです。 ローソン 国産豚肉の焼餃子 内容量:5個入り 価格:138円 税込 特徴 袋のままレンジ調理できるので、フライパンがなくてもアツアツの餃子を食べることができます。 豚肉と野菜の旨味をしっかり感じられるジューシーな餡で、バランスの良い餃子です。 ファミリーマート ジューシー豚肉焼餃子 内容量:5個入り 価格:150円(税込162円) 特徴 袋のままレンジ調理できるので、フライパンがなくてもアツアツの餃子を食べることができます。 豚肉の味わい、キャベツ、ニラ、ニンニク、ショウガが入った風味豊かな旨味をしっかり感じられるジューシーな餡で、ビールのおつまみや夕飯の一品にオススメです。 【番外編】無印良品 国産豚肉と野菜の餃子 内容量: 360g(20個入り) 価格:税込450円 特徴 化学調味料を使わず、素材本来の味わいが生かされた餃子です。 かなりあっさりした口当たりで、お子様でも食べやすいくらいに薄味に仕上がっています。 フライパンで焼く必要があるため、少し手間がかかりますが、その分本格的な餃子の焼き面を再現できるのがいい所です。 【番外編】無印良品 国産黒豚肉入り餃子 内容量: 360g(20個入り) 価格:税込450円 特徴 化学調味料を使わず、素材本来の味わいが生かされた餃子です。 国産の黒豚をたっぷり使っているので、餡の肉汁は旨味たっぷりでやみつきになること間違いなしです。 フライパンで焼く必要があるため、少し手間がかかりますが、その分本格的な餃子の焼き面を再現できるのがいい所です。 【番外編】無印良品 国産野菜と生姜の棒餃子 内容量: 320g(8個入り) 価格:税込450円 特徴 化学調味料を使わず、素材本来の味わいが生かされた餃子です。 ネギと生姜の風味をしっかり感じられるよう食感が残っており、野菜を前面に感じられる餃子です。 フライパンで焼く必要があるため、少し手間がかかりますが、その分本格的な餃子の焼き面を再現できるのがいい所です。 手軽に買える冷凍餃子をおかずやおつまみに活用してみてください 今回はコンビニやスーパーで手軽に買える冷凍餃子を紹介しました。 結構時間のかかる皮包みや、餡作りも不要で、誰でも簡単に本格的な餃子の味を再現することができるので、時間がない時や、一品足りない時に活用できます。 ぜひスーパーやコンビニに寄った際は、冷凍餃子コーナーを覗いてみてはいかがでしょうか。
次の本日のブログは本格的に流し見してくださいという内容です。 わたし個人の意見を言ってしまうと 、宇都宮餃子も美味しいんでしょうし、浜松餃子も美味しいし、正直餃子自体が美味しいわけなんですよね。 普段餃子は自分で作るか、この味の素の冷凍餃子を食べています。 自分で作ればニンニク多め、野菜多め、などアレンジができるし、米粉の皮で作ればグルテンフリー餃子もできます。 安定の餃子のタレとは? いつもわたしは、 お酢にブラックペッパーを入れたタレ、 ポン酢とラー油のタレのどちらかを気分で使い分けているのですが、今日は何となくいつもと違うものを試したくなり 辛子を用意しました。 (小籠包にも辛子をつけて食べますもんね。 辛子ってこんな名脇役だと思いませんでした。 でも焼くだけ、茹でるだけ、揚げるだけではもったいない! 辛子からずいぶん飛躍してしまいましたが、アレンジが無限にできる餃子。 今晩のように餃子アレンジ…と言っても辛子をつけて食べただけで、気持ちがパッと晴れました。 激しく単純w テイクアウトで楽しんだり、いつもの毎日とは違うアレンジレシピに挑戦したり、少しでもおうち時間が退屈しないようこれからも追求することにします。 あとがき 新型コロナにまつわるツイートをたくさんみますが、色んな意見がありますよね。 デマも色んなものが流れています。 コロナに対しての消毒の仕方や、これをすれば大丈夫!なんてツイート、記事もあります。 どれを信じるかは自由ですが、わたしは全体的にちょっぴり距離を置いてしまいます。 たくさんの情報に流されないように、自分にとっての真実はどれなのか見極める力がつきそうです。 まだまだコロナを正当化するにはわたしの中では時間がかかるけれど、間違いなく自分を見直すきっかけになったと感じています。
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