集めておきたい素材一覧 地帯とLv 使い道と素材 荒地Lv2 挑戦の護石Lv4の素材 ディアブロスの「」 荒地Lv6 挑戦の護石Lv3 逆上の護石Lv3の素材 歴戦ディアブロス亜種の「」 荒地Lv7 挑戦の護石Lv4と 匠の護石Lv4の素材 歴戦ナナテスカトリの「」 陸珊瑚Lv7 覚醒の護石Lv3の素材 歴戦キリンの「」 瘴気Lv1 鉄壁の護石Lv4の素材 ラドバルキンの「」 瘴気Lv4 鉄壁の護石Lv5の素材 歴戦ラドバルキンの「」 瘴気Lv6 匠の護石Lv4の素材 歴戦ディノ亜種の「」 瘴気Lv6 逆上の護石Lv4の素材 ティガ亜種の「」 万能素材があると素材集めが楽 万能素材は、他のモンスター素材と交換可能。 多くの素材は一度入手すれば万能素材の交換先としてマカ錬金に並ぶので、非常に便利だ。 しかしこの素材は、イヴェルカーナなどの万能素材で交換入手できる。 一度でも入手すれば交換可能になるので、森林地帯をキープする必要はない。 瘴気素材を集めたら氷雪7を目指す ゲームが進むと、 最終的にレア12武器を使うようになる可能性が高い。 覚醒武器はレア12なので、カスタム枠拡張に歴戦ジンオウガ亜種の素材が必要だ。 瘴気の素材を十分に集めたら、瘴気を下げて氷雪地帯Lv7を目指そう。 汎用素材集めにも便利 氷雪地帯には、 歴戦イヴェルカーナと歴戦ネルギガンテが出現する。 この2体の素材はマカ錬金で他のモンスター素材と交換できるため、非常に有用。 大霊脈玉も落とすので、汎用素材集めにも便利な地帯となっている。 全ての地帯に出現するため、以下の手順をこなすのと並行して狩猟するといい。 素材を入手せずに地帯レベルを上げてしまわないように注意。 特定の地帯限定のモンスター素材を取る それぞれの地帯に、その地帯でのみ出現するモンスターがいる。 ただし危険度3の歴戦個体以外は、1個でも入手しておけば全てマカ錬金で入手できる。 倒す必要は無いので、 ぶっ飛ばしで落とし物から素材を回収しよう。 歴戦クシャルダオラは溶岩で出現し、傷ガルルガの素材も汎用素材でマカ錬金可能。 森林固有のモンスターを一通り倒したら、放置で構わない。 どちらもレア12の回復カスタムに使うので、常にレベル7を維持すること。 手順5:溶岩地帯 【最終キープ】• 【重要】マルチを活用する• 以下では属性カスタム重視でチャート化しているが、回復カスタムや他カスタムが必要な人もいるはず。 レベル管理が難しい場合は、野良や友人との導きマルチで素材を補おう。 加えてレア12のカスタム枠拡張に必須かつ、素材集めに便利な溶岩地帯も上げることが理想。 属性強化と回復カスタムの両立にカスタム枠拡張が必要なので、氷雪Lv7が理想だ。 荒地と瘴気の素材を大量に確保したら、どちらかを下げて氷雪を上げよう。 汎用素材集めにも便利 氷雪地帯には、 歴戦イヴェルカーナと歴戦ネルギガンテが出現する。 この2体の素材はマカ錬金で他のモンスター素材と交換できるため、非常に有用。 大霊脈玉も落とすので、汎用素材集めにも便利な地帯となっている。 属性装備を組むなら避けては通れないので、後述の手順をこなすのと並行して狩猟しよう。 この2種は全ての地帯で出現する。 特定の地帯限定のモンスター素材を取る それぞれの地帯に、その地帯でのみ出現するモンスターがいる。 ただし危険度3の歴戦個体以外は、1個でも入手しておけば全てマカ錬金で入手できる。 倒す必要は無いので、 ぶっ飛ばしで落とし物から素材を回収しよう。 全て他地帯やマカ錬金で入手可能なので、モンスターを一通り倒したら放置しよう。 レア12の回復カスタムに使うので、100個ほど確保しておこう。 さらに、歴戦の素材はレア10の回復カスタムに使用する。 属性カスタムのみならレベル6で構わないが、回復も視野に入れるなら一旦7まで上げて集めると良い。 手順5:氷雪地帯 【最終キープ】.
次のモンスターを狩猟することも、レベル上げの有効な手段。 効率では罠戦法に劣るが、MR上げや素材集めを並行できる。 歴戦個体と古龍はポイントが多いので優先的に狩ろう。 それぞれレベル4、5から出現する。 不屈を発動して火力アップ! スキル「不屈」は力尽きると攻撃力が上がる効果。 導きの地は何度でも力尽きることができるので相性抜群。 ただし火力アップ効果は2回目以降は加算されないので注意。 【レベル6-】地帯レベルが低い部屋で狩る 自分より地帯レベルが低い部屋で狩ると、ポイントを多くもらえる。 ただし ホストが指定した地帯以外での狩りは迷惑行為なので、ホストの意思を尊重すること。 汎用素材集めにも便利 氷雪地帯には、 歴戦イヴェルカーナと歴戦ネルギガンテが出現する。 この2体の素材はマカ錬金で他のモンスター素材と交換できるため、非常に有用。 大霊脈玉も落とすので、汎用素材集めにも便利な地帯となっている。 導きの地でできること 初めて来たらまずキャンプ設営! 導きの地はできることが多いが、同時に移動も大変。 エリア3ではキャンプを設営可能で、 広大な導きの地の移動が楽になる。 初めて散策に出たらまずはキャンプ設営から始めよう。 導きの地でできることまとめ 氷雪地帯 - もちろんモンスターは他にもいるが、希少性や素材の使用頻度を考えるとこれらのモンスターが挙げられる。 ただしガルルガは素材の使い道が少ないので、金冠集め以外でお世話になることはあまり無い。 地帯レベルが上がるとモンスターも増える 導きの地に行くと、各地帯にレベルがあることを確認できる。 これは「地帯レベル」といい、 モンスターを倒したり痕跡を集めると上げられる。 地帯レベルが上がるとその地帯のモンスターが増え、歴戦個体にも遭遇できる。 【重要】上がる地帯はマップで確認! 導きの地でマップを開くと、左下に出現中のモンスターと地帯のアイコンが表示される。 モンスターを倒すと、 この時表示されている地帯のレベルが上がる。 複数の所属地帯を持つモンスターもいるので、必ず狩りの前に確認しよう。 レベルが上がると他のレベルが下がる 地帯レベルは 他の地帯レベルが上がると下がる。 そのため特定の地帯レベルを上げたい場合は、その地帯に所属しているモンスターを狩り続けよう。 下げたくない場合はレベルを固定 導きの地に出発する前に、地帯レベルを固定するか否かを設定できる。 固定すると地帯レベルが変動しなくなるため、 お気に入りの地帯レベルを守ることができる。 好きなレベルまで下げることもできる 地帯レベルは、自分の好きなように下げることも可能。 クエストボードで導きの地を選択すると、「環境の調節」で下降可能だ。 ただしレベルを固定していると実行できず、 同機能で上げることはできないため注意。 どのモンスターが出るかはランダム 導きの地で出現するモンスターは1度に3体までで、どのモンスターが出現するかはランダム。 モンスターを倒すか立ち去るのを待つか、退散玉をぶつけることで別のモンスターと入れ替わる。 特殊痕跡でモンスターを呼ぼう! モンスターのストックとして使える! 導きの地には特殊痕跡というものが存在しており、集めることで「解析済みの特殊痕跡」が得られる。 この「解析済みの特殊痕跡」を使うことで、 好きなモンスターをいつでも呼び出せるぞ! 受付嬢に話しかけて使用する キャンプにいる受付嬢から「モンスターをおびき出す」を選択して、呼び出したいモンスターの特殊痕跡を使おう。 出現エリアも選択できるので、地帯レベル上げや素材集めに活用すると良い。 特殊痕跡は狩猟で集めよう 特殊痕跡の集め方はいくつかあるが、楽なのは狩猟すること。 1個体につき1個しか出ないが、地帯レベル上げをしていれば自然と集まる。 集める際はマルチが効率的 第2弾アプデから、マルチで特殊痕跡を入手すると他のプレイヤーにも共有されるようになった。 人数が多いほど効率的なので、可能な限り4人の部屋で集めよう。 導きの地素材の種類と入手方法 導きの地素材の種類まとめ 素材 入手方法 モンスター素材 モンスターを狩猟し、剥ぎ取りや報酬で獲得 採取素材 各地帯の採掘ポイントや骨塚で入手 霊脈玉 通常素材の天鱗などにあたる。 モンスターから稀に入手 通常の素材とは完全に区別される 導きの地で入手できる素材は、通常素材とは全く別物。 説明文に「導きの地で〜」といった記載があるのが特徴で、 調査クエストなどでは手に入らない。 モンスター素材は狩猟で入手 導きの地のモンスター素材は、狩猟の中での剥ぎ取りや捕獲で入手できる。 通常個体と歴戦個体で素材が異なり、用途も変化する。 ぶっ飛ばしで集めよう モンスター素材は落とし物から入手できる。 ぶっ飛ばしでぶつければ落とし物を落とすので、素材を持っていないモンスターを見かけたら ぶっ飛ばしで素材だけ回収しよう。 採取素材は採掘などで獲得 導きの地には骨塚と鉱脈が点在しており、鉱石や骨系の素材を入手できる。 場所は固定だがマップに映らず、出現はランダムだ。 場所を覚えて、探索のたびにこまめに採取しよう。 霊脈玉はレアなモンスター素材.
次のマスターランクのエンディング後にプレイ可能になる「導きの地」。 ありていにいって 複雑なシステムになっている。 慣れてしまえばそれほどでもないものの、事前情報無しに、モンハンという超人気タイトルで、これほど入り組んだ要素を搭載する、その心意気に逆にシビれましたよ、ええ。 そんな導きの地の複雑なシステムを、なるべくわかりやすく解説してみたい。 自分自身の理解のためにも。 結果的に結構な長文になりました。 これを書いている時点で自分はまだ 地帯レベル5までしか解放できておらず、足りない部分があるかもしれません。 もし後半になってゲーム性が大きく変わるようなことがあったら続きの記事も書くかも。 「導きの地」をプレイする目的 まずみんなが最初に思うであろう 「具体的に導きの地で何をしたらいいのか?」という疑問について。 導きの地の目的は 大型モンスターの狩猟、痕跡集め、鉱石や骨塚の採集を行い、導きの地限定の素材を入手すること。 ココが一番重要。 限定素材は武器や防具のカスタム強化や一部防具の生産などに幅広く用いる。 みんなが忘れてそうな新要素であるチャームの生産にも必要になる。 導きの地の「森林」「荒地」「陸珊瑚」「瘴気」の4つの地帯には 地帯レベルが設定されており、各地帯で大型モンスターの狩猟、痕跡集め、鉱石や骨塚の採集を行うことレベルが上昇する。 大型モンスターの属する地帯はマップ左下で確認可能。 地帯レベルが上昇すると より強力なモンスターや、導きの地限定モンスター(イャンガルルガなど)が出現し、よりレアな限定素材を入手できる。 つまり一言で言うなら 導きの地の目的は狩猟や採集で限定素材を入手しつつ地帯レベルを上げ、よりレアな限定素材の入手を目指すこと、という感じになるだろう。 ただし 闇雲に地帯レベルを上げるのはオススメできない。 その理由は次の項にて。 「地帯レベル」は2つに絞ると良いかも 次に地帯レベルの仕様について。 地帯レベルの最大値はLv7。 初期状態ではLv4までしか上げられず、最大レベルを上昇させるには一定のマスターランクに達することで受注可能になるクエストをクリアする必要がある。 ちなみに地帯レベル解放クエストはマスターランクのキャップ解放も兼ねている ただし 全地帯のレベル合計値には限界が設けられており、その限界を超えると他の地帯レベルが低下してしまう模様。 突然レベルダウンの表示が出てびっくりした人も多いだろう。 最大がLv7になった時点で合計値18までが限界とのこと。 つまり4つの内の 2地帯まで同時に上限のLv7に達することが可能となる。 よって今のところオススメのプレイスタイルは 2つの地帯に絞ってレベルを上げていくこと。 「レベルを上げたい2つの地域のモンスターをガンガン狩っていき、その地域のモンスターがいなければ鉱石や骨塚を採集して待つ」という流れだとよりスムーズ。 うっかりハマると時間を忘れてしまうので注意。 逆に上げたくない地域のモンスターや痕跡を見つけても極力関わらず避けた方が効率は良いことになる。 このあたりは正直言ってちょっと不親切な仕様。 なんで見つけた痕跡やモンスターをわざわざ避けなきゃいけないのか。 マルチプレイの場合は常にホストプレイヤーと共に行動し同じモンスターを狩ったほうがレベルダウンの迷惑をかけずに済む。 重要テクニックとして トレーニングエリアの設置物を変更すると導きの地の大型モンスターが入れ替わるという謎の仕様があり、目的のモンスターの素材が欲しい時に使える。 今後修正されそうな気がするので今のうちに利用しておくと良いかも。 以下、導きの地の細かいシステムなどについて解説。 導きの地のみで入手可能なモンスター素材 導きの地に出現する大型モンスターは全て 導きの地限定のモンスター素材をドロップする。 これは限定モンスター(ジンオウガなど)もそうでない通常のモンスター(ドスジャグラスなど)も同様。 例えば導きの地に出現するドスジャグラスは「雄々しきたてがみ」という限定素材を落とす。 さらに「龍脈の強竜骨」という素材もドロップ。 通常素材でいう「強竜骨」などに相当する限定素材。 それらは剥ぎ取り・落とし物・捕獲報酬など全てに含まれる。 歴戦個体からは「霊脈玉のかけら」など特別な素材が入手可能で、こちらは主に防具のカスタム強化に用いる。 一度倒したモンスターの限定素材はマカ壺の交換で入手可能になるので新しいモンスターを見かけたら積極的に狩っておきたい。 地帯レベルを上げてしまうと低いレベルのモンスターと遭遇しにくくなってしまうので、効率を求めるならより取りこぼしの無いよう計画的にレベル上げをする必要がある。 鉱石・骨塚の採集は繰り返すほどレア度アップ 導きの地の鉱石・骨塚採集ポイントからは 限定の採集素材が入手可能。 例として森林地帯の鉱石素材「朽ちた結晶」、骨塚素材「草むした大骨」など。 鉱石・骨塚採集ポイントは過去作と同じような ランダム出現になっている。 出現位置自体は固定されているようなのでマップを覚えるほど効率よく周回できる。 基本的にマップの外周が出現ポイントとなっている。 採集を繰り返すほどレアな素材が出やすくなる仕様で、どのくらいレアな素材が出現するかはマップ画面のゲージで確認可能。 ゲージは上がるだけでなく下がることもある模様。 採集を続けていると巨大鉱石や巨大骨塚が(おそらく) 同じエリア内に出現。 確定でレア素材が1つ採集できる。 「特殊痕跡」で好きなモンスターをおびき出せる 「特殊痕跡」は導きの地に特定のモンスターを呼び出すことができるシステム。 序盤でキャンプの受付嬢からジンオウガを呼び出すのに使うことになるアレ。 以下はほぼゲーム内のチュートリアルに書かれた情報のまとめ。 フィールドにある特殊な痕跡 「縄張り争いの痕」を採集すると 「特殊痕跡」が入手可能。 その「特殊痕跡」を 「解析」するとモンスターをおびき出すためのアイテム 「解析済みの特殊痕跡」を1つ入手できる。 いきなり「特殊痕跡」とか「解析」とかの専門用語が出てきてよくわからなかったが、特殊痕跡とはすなわち 画面右上にあるゲージのこと。 最初は種族名しか書かれていないが、ゲージを上げて(=解析を進めて)マックスにするとモンスター名が判明し、おびき寄せアイテムの「解析済みの特殊痕跡」が入手できる、というわけ。 ゲージを上げる(解析する)方法はゲージに書かれた種族のモンスターに関して以下を行うこと。 討伐・捕獲• 部位破壊(1体のモンスターにつき1度のみ)• 縄張り争いの痕の採集 また歴戦個体のモンスターからは直接「解析済みの特殊痕跡」を入手できることがある。 通常個体も最初からそれで良かったのでは……?自分は歴戦プケプケの部位破壊でナルガクルガ(通常個体)の「解析済みの特殊痕跡」を入手できた。 導きの地における「切断」テクニックについて 現在、効率の良い地帯レベル上げの方法として、ネット回線の切断を利用するテクニックが一部で推奨されている。 それはなぜか。 まず地帯レベルの仕様として、 地帯レベルの上昇量は狩猟や痕跡集めするモンスターの強さや危険度などに関わらず一定となっているらしい。 つまりドスジャグラスでもテオ・テスカトルでも上がるゲージ量は同じということ。 そのため 最弱クラスのモンスターを手早く倒すことが最も効率がいい地帯レベルの上げ方とされている。 より確実に最弱クラスのモンスターと出会うためには、マルチプレイで地帯レベルが低いホストプレイヤーの導きの地に行く必要がある。 しかし地帯レベルダウンの仕様があるため、むやみに地帯レベルを上げてしまうとホスト側の意に沿わないレベルダウンが発生してしまい迷惑を掛ける恐れがある。 またそもそもホスト側が自分と同じモンスターを狩ってくれるかどうかもわからない。 そのため マルチプレイで地帯レベルが低い部屋に入り、弱いモンスターがいたらすぐ回線を切断してオフラインに切り替え、ソロで目当てのモンスターを狩猟する、というプレイングが効率のいいレベル上げの方法として推奨されているのだ。 制作側が意図していない行為なのは確実だが、ゲーム内の仕様を利用しているので現状ではチートなどには当たらないはず。 良くない点があるとしたら、導きの地の初心者がマルチプレイ目当てで部屋を建てたのになぜか上級者達が次々に参戦しては回線落ちしていく、という理不尽な状況に見舞われる可能性があることくらいだろうか。 切断をせず野良マルチプレイを楽しみたい場合は、ホストについて行って同じモンスターを倒すのがマナーだが、現状ではあまり野良マルチプレイが機能していない様子。 明らかにレベルダウンの仕様が足かせになってしまっているのでアップデートなどで対応してもらいたいところ。 導きの地の問題点に関する個人的所感 そもそもの話として、レベルダウンに関してゲーム内での説明が一切無いのがあまりよろしくない。 普通のプレイヤーだったら、せっせと上げたレベルをいきなり「LEVEL DOWN」の表記と共に理由もわからず下げられたら「よくわかんないからやるのやめよう」と思ってしまいかねない。 別の問題として、地帯レベルを上げすぎると弱い大型モンスターの出現率が下がり素材の入手が困難になってしまうという点も指摘されている。 一度でも狩猟すればマカ壺の交換で素材入手できるようになるが、そうでない場合は特殊痕跡の入手を祈るか、マルチプレイで地帯レベルが低い部屋を探し出現を祈るか、あるいは時間をかけて自分の地帯レベルを下げるしか無い。 個人的にはモンスターの落とし物が多すぎて拾うのが非常に手間なのも気になるところ。 部位破壊やクラッチクローチャンスのひるみで2~3個ボロボロ落とす。 せめて1つにまとめて欲しい。 と、色々言ったものの、ソロや身内マルチでそれほど効率を求めず遊ぶならやることは比較的シンプルで、レベルを上げたい地帯のモンスターを狩り、痕跡を集める、鉱石や骨塚を採集するだけでいい。 2つの地帯までなら同時にレベル上げが可能なので、狩りたい地帯のモンスターがいないという状況は起こりにくく、現れるモンスターを次々に狩っていくという(おそらく制作側が意図した)プレイスタイルが楽しめる。 以前にも、エンドコンテンツとして探索で次々現れるモンスターを狩るようなものをプレイしたいと書いたことがあるが、それに近いものが実現した形となる。 できれば上記の問題点をアップデートで改善してもらってより完璧な形で狩猟タイムを満喫したいところ。 ぜひ期待したい。 rhbiyori.
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