番組内でアンタッチャブル柴田が「逮捕されていた」と発言? 例の2010年のいきなりの活動休止の原因について、2015年10月の「ダウンタウンなうSP」でなんと「逮捕されていた」って発言したと、番組放送前の宣伝なんかで言われてたんですね。 これはきになりますよね。 逮捕されていた事を5年間も隠すことなんて人気芸能人に可能なんでしょうか? きになる。 きになる。 いったいどういうことなのか気になるよー!! っていうのがテレビ局の狙いやったんですね。 実際はただ事情聴取さただけ。 それをあたかも「逮捕されてたよって言ったよ-」って番組放送前に大げさに情報を流すことによって、みんなが見たくてみたくてしかたなくなるように仕向けたんですね。 逮捕と言う言葉は実際に言ったんでしょうけど、内容は「逮捕された」と言うものではなかった。 上手に宣伝しますね。 すばらしいです。 アンタッチャブル柴田逮捕事件の真相は?離婚の理由と関係あるの? この「逮捕」ではなく、「事情聴取」の事件はアンタッチャブル柴田の離婚とは直接関係はありません。 そもそも活動休止したのは2010年で離婚は2015年ですからね。 事情聴取をされた理由は、それまでにも活動休止の理由として噂されていた「女性問題」です。 当時の週刊誌によると、アンタッチャブル柴田は、不倫相手を妊娠させ、妻にバレたことで、その不倫相手に脅迫メールを送ったと。 書かれていました。 しかしその報道はすぐに一転します。 妊娠のことも、脅迫メールのことも全部嘘だったと発覚したのです。 警察も一応訴えに応じて事情聴取はしましたが、信憑性に欠けるので起訴には至らずその件は終了です。 もちろん示談金も一切発生していません。
次の元々声優志望で芸能界に入り、「ノーボトム」では歌手活動もしていましたが、2005年に柴田さんとできちゃった婚をして脱退。 ちなみにノーボトムは、「ピコ太郎」でおなじみの古坂大魔王さんがリーダーで、元メンバーだったSIZUKA(坪井志津香)はアンジャッシュ児嶋一哉さんと結婚されています。 二見直子は酒好き・男好きで有名だった? 週刊誌「サイゾー」による関係者への取材によると、二見直子さんはかなりの酒好き・男好きとして知られていたようです。 「Aちゃんとは、芸能界にいる頃に知り合ったのですが、とにかく男、酒が大好きで、合コンなどによく行っていましたよ。 結婚してからも癖は直らず、一緒に合コンに行った人に聞くと、彼女は未婚だと話していたそうなので、加藤さんは、本当に彼女に騙されていたんだなと思いました。 きっと彼女を知る人は、加藤さんのことを被害者だと感じる人も多いと思います」(Aさんを知る関係者) 柴田嫁は相手がファンモンのファンキー加藤ということを知っていたはずですが、アンタッチャブル柴田さんの嫁であることをもっと早くに打ち明けていれば、ここまで関係はこじれずに済んだのかも知れませんね。 ちなみにファンキー加藤の嫁は元マネージャーの工藤牧子 『FUNKEY MONKEY BABYS』のマネージャーを務めていた工藤牧子さん。 10年間の音楽活動期間、肉体的や精神的に辛いときにも、ずっとファンキー加藤を支えてきたパートナーでした。 ファンキー加藤との関係は結婚前のスクープで明らかになっていましたが、2011年頃から交際をスタートさせ、「アーティストとマネージャー」の枠を乗り越え、2013年4月15日に結婚。 そして2015年に第一子の長男子を出産しています。 2016年6月にW不倫が発覚する少し前の、2016年4月頃に第二子を妊娠していたようです。 ここまでは順調な人生を送られていたと思いますが・・・ 今回のW不倫騒動で最も不憫なのは間違いなく子供たちですが、次点はこの加藤嫁の工藤牧子さんでしょう。 柴田嫁は現在もファンキー加藤と再婚していない 2016年、「週刊女性」の取材で不倫原因について問われたアンタッチャブル柴田さんは、柴田嫁が「ファンキー加藤と再婚する」と決意して離婚に至った、と回答しています。 「奥さんが、もう……ちゃんと先方さんとお付き合いしたい、という形で。 ……妻からそういうことを言われてって感じですね」 「まぁ持っていかれたって感じになっちゃうけど……(苦笑)。 そういうふうに書いてほしくないというか。 まぁ、俺は奥さんをかばいたいから。 奥さん的には実際にホントに、好きな人ができてしまったから、離れましょう、というけじめだったので。 もう、それはふたりの話だから……」 お互いに気持ちの整理をつけて、二見直子さんはファンキー加藤と再婚すると誰もが思っていましたが、2019年現在も2人は結婚しておらず、ファンキー加藤は今も嫁と子供たちと暮らしています。 柴田嫁とファンキー加藤が再婚しない理由はなぜ? 結論、2人が再婚に至らなかったのは、ファンキー加藤が嫁・工藤牧子さんと子供との関係を断ち切れなかったことに原因があったと見て良いでしょう。 このドロ沼不倫騒動がきっかけで、柴田英嗣さんと二見直子さんは離婚しましたが、ファンキー加藤と工藤牧子さんは現在も離婚していません。 そこには、2017年に生まれたばかりの第二子の存在が大きく影響していることは間違いないでしょう。 生まれたばかりの赤ちゃんを置いて、不倫相手と再婚など、普通の感覚から言って(既に普通じゃない状況であるにせよ)実行し得ないでしょう。 加藤家が離婚しないことに二見直子さんが激怒したかどうかはわかりませんが・・・ 結局柴田夫婦の親権は妻の直子さんへと移り、柴田英嗣さんとの2人の子供とファンキー加藤のとの間に生まれた3人目の子とともにシングルマザーとして、4人で生活しているようです。 柴田英嗣さん、ファンキー加藤さん双方から、手切れ金として数千万円の慰謝料と養育費が約束されていますし、経済的な不自由はしていないのかもしれません。 ファンキー加藤W不倫の時系列まとめ• 2013年 4月:ファンキー加藤結婚• 2014年12月:ファンキー加藤と二見直子が出会い、不倫関係に• 2015年 2月: ファンキー加藤と嫁に第一子が誕生• 2015年 5月:アンタッチャブル柴田が二見直子と離婚• 2015年 9月:ファンキー加藤と二見直子との子どもの妊娠が発覚• 2016年 6月: ファンキー加藤と二見直子との子ども誕生• 2017年 2月: ファンキー加藤と嫁の第二子が誕生 先にも述べたとおり、ファンキー加藤は2016年の4月と9月、二人の女性を同時期に妊娠させていたようです。 それぞれの子供関係をまとめるとこうなります。 柴田嫁とファンキー加藤のW不倫騒動まとめ サクっとこの騒動の顛末をまとめました。 一見するとアンタッチャブル柴田さんが悪いような印象を受けないでもないですが、このW不倫騒動は、 「アンタッチャブル柴田の嫁・二見直子が、ファンキー加藤と不倫した結果妊娠した」 というのが概要です。 どういう関係性でそんな事になってしまったのかは、以下の関係図をご覧ください。 そして、2014年末にファンキー加藤と柴田嫁は後輩主催の飲み会で出会っています。 この時ファンキー加藤は アンタッチャブル柴田さんの嫁とは気づかずに声を掛け、不倫関係に陥ったそうです。 加藤は後輩主催の飲み会で柴田の元妻と知り合い、不倫関係に発展。 その後、不倫がきっかけとなり、柴田と元妻は昨年5月に離婚が成立。 その4ヶ月後の9月には元妻の妊娠が発覚したという。 女性が柴田の妻であったことは「知らなかった」と釈明。 ただ「女性として魅力を感じたのは事実」とし、「僕から声をかけたので、責任の多くは僕にあります」と自身の非を認めた。 引用: 柴田英嗣さんはファンキー加藤のことを「加藤ちゃん」と呼んでいますが、柴田英嗣さんとファンキー加藤がいつ面識をもったのかが気になるところです。 不倫だけならまだしも、子供を授かってしまったことで騒動は炎上し、これまで人々を勇気づける歌で人気を博していたファンキー加藤は仕事がゼロになり、音楽活動休止に追い込まれます。 アンタッチャブル柴田はこの騒動で「神対応」と評価 柴田さんはこの時週刊誌「週刊女性」のインタビューに、 「まぁ持っていかれたって感じになっちゃうけど……(苦笑)。 そういうふうに書いてほしくないというか。 まぁ、俺は奥さんをかばいたいから。 奥さん的には実際にホントに、好きな人ができてしまったから、離れましょう、というけじめだったので。 もう、それはふたりの話だから……」 「これってどんな感じの記事になるんですかね? 単純に、奥さんと離婚した。 理由としてそれ(Aさんと加藤の浮気)だってことで、奥さんはちゃんとした区切りをつけようとしたってことだけ、ちゃんと書いていただければありがたいですね。 子どももあることだから、そこだけかばいたいので……」 引用: 怒るでもなく、責めるでもない「見守る」という立場を貫いたことが、「神対応」と評価されましたが、結果的に2010年の自身が起こしたスキャンダルを掘り返され、コンビとしての活動再開の夢はこれでさらに遠のく結果に。 推測ですが、この騒動をうまく収めればチャンスが生まれるかもしれない、という打算はゼロではなかったでしょう。 ただ、過去に自分も浮気を繰り返して嫁との信頼関係は破綻していた可能性もあるにせよ、何よりも、巻き込まれた「何の罪も無い無関係な子供たち」を守りたいという本心に嘘偽りは無かったのだと思います。
次の元ファンキーモンキーベイビーズのボーカル・ファンキー加藤(40)と、アンタッチャブル柴田英嗣(43)の嫁の不倫は、2016年に「週刊女性」が報じて発覚しました。 アンタッチャブル柴田の嫁は、音楽ユニット「ノーボトム」の元メンバーで、名前は二見直子。 (顔画像あり) 二見直子はファンキー加藤の子供を妊娠し、2016年6月に出産しています。 なお、アンタッチャブル柴田と嫁の二見直子は離婚しているのに対し、ファンキー加藤は離婚していません。 ファンキー加藤の嫁は、ファンキーモンキーベイビーズ時代にマネージャーを務めた工藤牧子で、現在も結婚生活継続中のようです。 そこで今回は、離婚したアンタッチャブル柴田の子供の親権は、誰が持っているのか。 さらに、元嫁の二見直子の現在などについて調査してみました。 二見直子はアンタッチャブル柴田の嫁 アンタッチャブル柴田英嗣の嫁は、芸能事務所「ミューラス」に所属していた元ダンサーで、名前は先ほどから紹介している二見直子です。 (顔画像あり) ダンサー後の二見直子は、巻口容子・八木田真樹らと共に「プリズムキャット」というユニットを結成し、歌手として活動。 その後は2002年に、古坂大魔王らがいる音楽ユニット「ノーボトム」に加入し、NAONの芸名でメジャーデビューを果たしています。 (嫁の二見直子) そして、2004年10月に「ノーボトム」を脱退。 2005年にアンタッチャブル柴田とデキ婚するのですが、それまでの過程を週刊誌『BUBKA』に報じられ、柴田の悪行が明るみになったのでした。 当時の『BUBKA』によると、2人は1998年から交際し、同棲していたらしいのですが、二見直子に妊娠が発覚すると、アンタッチャブル柴田は別れを切り出したとしています。 しかも、二見直子に堕胎をさせたかと思えば、その後また妊娠させたということも書かれていました。 さらに、アンタッチャブル柴田は結婚間近になると『やっぱり結婚はできない』とゴネだしたとか。 結局、それでも2人は結婚することになったのですが、『BUBKA』にリークしたのは、柴田の煮え切らない態度に怒った二見直子の仕業だとされています。 ファンキー加藤の嫁は工藤牧子 ファンキー加藤と、アンタッチャブル柴田英嗣の嫁・二見直子の不倫で一番被害をこうむったのは、工藤牧子です。 (ファンキー加藤の嫁・工藤牧子) ファンキー加藤と嫁の工藤牧子は、2013年に結婚していますが、交際する際、事務所に猛反対されたとか。 しかし、工藤牧子はファンキー加藤と愛を育むことを選択して、2011年に事務所を退社。 そうして結ばれただけに、旦那の不倫を知ったときは、いささかショックも大きかったものと想像できます。 しかも相手は、旦那の友人だったアンタ柴田の嫁です。 さすがに嫁の方が離婚を切り出したこともあったそうですが、何度も話し合った結果、結婚生活を続けていくことを決めたようです。 二見直子がファンキー加藤の子供を妊娠 アンタッチャブル柴田の嫁・二見直子は、元々ファンキーモンキーベイビーズの追っかけをするくらいの大ファンだったとか。 2人は2014年末、ファンキー加藤の後輩が主催した飲み会に、二見直子も参加していたのが、出会いのきっかけになったそうです。 そのときに連絡交換し、交際開始。 それが原因となって、2015年5月にアンタッチャブル柴田と二見直子は離婚し、4か月後の9月に妊娠が発覚したということです。 ただ、ファンキー加藤の言い分としては、工藤牧子と離婚して、二見直子と再婚するつもりなどはなかったと、記者会見で語っています。 代わりに婚外子については認知し、養育費を払うことで話が決着。 その額、数千万円とも言われています。 アンタッチャブル柴田の休業理由 嫁の不倫問題で、アンタッチャブル柴田も被害者のようにとらわれていますが、先に浮気したのは柴田の方です。 アンタッチャブル柴田は、2010年2月から1年間、芸能界を休業しています。 休業理由は、病気で体調不良になったのと、女性トラブルが原因。 柴田は休んでいる間に、浮気をして謹慎処分が下っていたのです。 しかも、不倫相手を妊娠させ、中絶を迫ったとする脅迫まがいのことで、警察から事情聴取を受けていたことも判明。 結局、逮捕されず、本人は冤罪だったと主張していますが、どこまでが真実なのか謎に包まれたままです。 二見直子の現在と子供の親権 アンタッチャブル柴田の嫁・二見直子は、昔から酒と男好きで有名だったとか。 そんな二見直子は、2005年に柴田と結婚して、2人の子供を授かったものの、2015年5月に離婚。 離婚後、子供2人の親権は二見直子が持ち、現在は都内の一軒家で子供たちと暮らしているそうです。 また、ファンキー加藤の間に誕生した婚外子も、親権を持つ二見直子が育てているのだとか。 それに加え、二見直子が忙しいときは、アンタッチャブル柴田が面倒を見ているそうです。 一方、ファンキー加藤の現在はというと、2015年2月に誕生した長男と、2018年に誕生した次男の父親。 離婚の危機に陥っていた嫁とは、現在夫婦仲は修復しているということですが、2人目の子供が生まれたことで、認知した婚外子の養育費を渋っているそうです。
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