詳細はの節を参照。 インターネットラジオ:CINDERELLA PARTY! 配信期間 2014年10月8日 - 配信サイト 配信日 毎週水曜日 21:00 - 配信形式 インターネットストリーミング(収録放送) ネット局 ニコニコ公式チャンネル 「CINDERELLA PARTY! 」 毎週木曜日更新 パーソナリティ (本田未央 役) (多田李衣菜 役) 提供 漫画 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ Shuffle!! 原作・原案など バンダイナムコゲームス 作画 みじんこうか 凪庵 甘党 タチ 阿部かなり 茶麻 ぷよ カヅホ 出版社 掲載サイト 発表期間 2012年8月2日 - 2013年2月 巻数 全1巻 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ 原作・原案など バンダイナムコゲームス 作画 出版社 スクウェア・エニックス 掲載誌 発表号 2012年10月号 - 2013年11月号 発表期間 2012年9月22日 - 2013年10月22日 巻数 全2巻 話数 全14話 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール 原作・原案など バンダイナムコエンターテインメント 作画 出版社 スクウェア・エニックス 掲載誌 発表号 2012年 Vol. 11 - 2017年 Vol. 04 巻数 既刊1巻 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる! 原作・原案など バンダイナムコエンターテインメント(原作) (脚本) 作画 出版社 スクウェア・エニックス 掲載誌 発表号 2012年22号 - 2016年6号 巻数 全3巻 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のアイドルさん 原作・原案など バンダイナムコゲームス 作画 出版社 スクウェア・エニックス 掲載誌 月刊ビッグガンガン 発表号 2012年10月号 - 2013年11月号 巻数 全1巻 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のデレラジさん 原作・原案など バンダイナムコゲームス 作画 木吉紗 出版社 スクウェア・エニックス 掲載誌 月刊ビッグガンガン 発表号 2012年10月号 - 2013年11月号 その他 単行本『本日のアイドルさん』に収録 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ デレラジさん 原作・原案など バンダイナムコゲームス 作画 出版社 スクウェア・エニックス 掲載サイト ガンガンONLINE 発表期間 2013年9月12日 - 2015年2月12日 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL 原作・原案など バンダイナムコエンターテインメント(原作) 作画 出版社 掲載誌 発表号 2016年5月号 - 2017年12月号 巻数 全5巻 話数 全19話 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL Burning Road 原作・原案など バンダイナムコエンターテインメント(原作) 作画 迫ミサキ 出版社 秋田書店 掲載誌 月刊少年チャンピオン 発表号 2018年4月号 - 12月号(隔月連載) 巻数 全1巻 話数 全5話 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ U149 原作・原案など バンダイナムコエンターテインメント(原作) 作画 出版社 掲載サイト 発表期間 2016年10月15日(第0話) 2016年11月28日 - 巻数 既刊5巻(2019年5月現在) 漫画:アイドルマスター シンデレラガールズ After20 原作・原案など バンダイナムコエンターテインメント(原作) 作画 出版社 Cygames 掲載サイト サイコミ 発表期間 2017年12月23日 - 巻数 既刊3巻(2019年6月現在) その他 料理・酒監修:T. Planning - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 アイドルマスター シンデレラガールズ』( THE IDOLM STER CINDERELLA GIRLS)は、(旧バンダイナムコゲームス)とが開発・運営する『』の世界観をモチーフとする専用の。 から上で提供されている。 に『』が放映されたほか、同年9月から本作を題材にした向けの『』が・向けアプリとして配信されている。 2016年10月にはVRアイドルライブゲーム、『』が発売された。 概要 アイドルが描かれたカードを集め、育成して、「お仕事」や「Liveバトル」を行っていく。 主な略称は、「モバマス」 「デレマス」 「モゲマス」 などがある。 180人以上の本作オリジナルキャラクターのアイドルが登場するほか、『』の765プロ所属アイドルと『』の876プロ所属アイドルも登場する。 キャラクターデザインは『』関連のCDジャケットイラストなどを担当したのが起用され、一部のカードイラストも担当している。 また、本作のCDジャケットイラストなどはイラストレーターのくろごまが担当している。 サービス開始当初はにしか対応していなかったが、よりにも対応した。 また、には向けアプリが 、には向けアプリがリリースされた。 また、には版が 、にはAndApp版が配信され 、PCでもプレイが可能となった。 にフィーチャーフォン版のサービスを終了した。 2014年12月2日、の「 Mobage」において韓国版(Androidアプリ)のサービスを開始した。 韓国版オリジナルのアイドルも登場する。 この韓国版は、2016年3月14日にMobageが韓国から撤退したため、サービスを終了した。 『アイドルマスター』シリーズには元々熱心なユーザーが多く、これまでのシリーズ作品でも販売数に対しコンテンツダウンロードで大きな売り上げを記録しており、本作においてもアイテム課金が多額となるユーザーの存在が指摘されている。 は、2015年1月から4月まで前半(1stシーズン)を放送し、同年7月から10月まで後半(2ndシーズン)を放送した。 また、本作を題材にしたスマートフォン向け『』が同年9月3日からAndroid向けアプリ、同年9月10日からiOS向けアプリとして配信されている。 同じく本作を題材とした専用VRアイドルライブゲーム、『』が2016年10月13日に発売された。 ゲームシステム アイドル育成 ガチャ オーディションを開催し、1回につき1枚のアイドルのカードを手に入れる。 ローカルオーディションガチャ(無料ガチャ) ローカルオーディションガチャ(ローカルガチャ)は、友情ポイント()200ポイントにつき1回実施できる。 無料ガチャは、1日に1度、友情ポイントを消費せずに実施することができるローカルガチャである(毎日午前5時に「新着情報」として更新される)。 基本的にはレア度()が「ノーマル」のアイドルが手に入るが、稀に「レア」のアイドルや「トレーナー」系のカードが手に入る場合がある(確率は非公開となっている)。 「Sレア」については不明である。 ちなみにローカルオーディションガチャは、2回〜10回の間なら連続でガチャを引くことができる。 プラチナオーディションガチャ(有料ガチャ) Mobageの有料仮想通貨「モバコイン」を300枚 使用するか、イベント報酬などで手に入る「プラチナオーディションガチャチケット」を1枚使用することで1回実施することができる。 現在はレア度別提供割合が公開されており、「レア」のアイドルが98. キャラクター個別の提供割合は長らく公開されていなかった が、2016年10月14日15時に公開されるようになった。 また、通常のプラチナオーディションガチャの他に、期間限定のアイドルを入手することができるガチャが定期的に実施されている。 当初は後述のによって期間限定のアイドルを提供していたが、が2012年5月10日付でからの注意喚起を受け、コンプガチャによる課金システムの取り扱いを2012年5月末までに終了した。 コンプガチャ終了後は、これに代わるイベント形式のガチャが定期的に入れ替わりで実施されている。 コンプガチャ(廃止) プラチナオーディションガチャに期間限定で特定の「レア」アイドル(5-6名程度)が提供され、それらを全て揃えるとその特典として特別な「Sレア」アイドルが手に入るというシステム。 先述の通り、現在は行われていない。 スカウト券ガチャ(有料ガチャ) 期間中は有料ガチャを引くとアイドルと共に「スカウト券」が発行され、スカウト券を規定数集めるとSレアを含む期間限定アイドルと交換できる仕組みのガチャ。 1度スカウトを行うと、2度目以降のスカウトでは必要なスカウト券の枚数が軽減される。 当初は発行されるスカウト券の枚数が固定であったが、現在はランダムで枚数が抽選され、スロットによる演出で発行されたスカウト券の枚数が告知される。 引換券付きガチャ(有料ガチャ) 期間中は有料ガチャを引くとアイドルと共に「引換券」が発行される。 引換券を規定数(100枚程度)集めると、期間限定アイドルのみが出現する特別なガチャを引くことができる。 発行される引換券の枚数はランダムで抽選され、スロットによる演出で発行された枚数が告知される。 このガチャは他のガチャと比較すると提供される期間限定アイドルの人数が多く、Sレアアイドルは各属性から1名ずつの計3名、レアアイドルも各属性から満遍なく4-5名程度が提供される。 なお、このガチャは原則として 毎月の末日の23時に開始されることから、月末ガチャという通称がある。 リミテッドガチャ(有料ガチャ) 期間中は提供されるアイドルの人数に上限数が設けられ、ガチャを引く度に残り人数が減少し、最終的には全ての期間限定アイドルを入手出来るようになっている仕組みのガチャである。 目玉となる期間限定Sレアアイドルを引くと、その時点でガチャのリセットが可能になる。 ガチャの性質上、上記のレア度別提供割合は適用されず、ガチャを引き終える毎に抽選割合が変化していくことになる。 また、期間限定アイドルに関しては個別に残り人数が設定されているが、そうではないアイドルに関しては「通常枠のレア」「通常枠のSレア」として一括りに残り人数が設定されている。 通常枠内からの個別のアイドル抽選割合は2016年10月14日15時から公開されている。 このガチャでは上記「引換券付きガチャ」にて約半年前に提供された期間限定アイドルの復刻を兼ねて開催されるケースが多く、それらの復刻アイドルに追加のレア、Sレアアイドルを各1名ずつ加えたものが提供されている。 ガチャのリセットが可能になるアイドルは、「追加されたSレアアイドル」と「引換券付きガチャ開催当時に目玉として提供されたSレアアイドル」の2名が設定されていることが多い。 またこのガチャではプラチナオーディションガチャチケットを使用すると限定アイドルが抽選されず、通常枠からのみ抽選が行われるリミテッド方式のガチャとなる。 STEPガチャ(有料ガチャ) 開催中はガチャが「STEP」と呼ばれる段階式の特別仕様に変化する。 STEPガチャは、通常は「5STEPガチャ」として開催される。 5STEPガチャの場合は5段階のSTEPがあり、まずは1STEP目のガチャを引くことになる。 ガチャを引く毎にSTEPが上がっていき、STEPが上がるとセットで提供されるアイテムがより豪華になり、引けるガチャの回数が増えていくが必要なモバコインも増えていく。 最終段階である5STEP目のガチャを引くと、再び1STEP目に戻り、これを1日3周まで繰り返すことができる。 3周終了後はSTEPが無くなり、固定価格のガチャに変化する。 開催期間中は15時にSTEPと周回数の強制リセットが行われ、リセット後は1周目の1STEP目のガチャに戻る。 現在は下記のSTEPチャンスガチャに変更されたため、5STEPガチャは行われていない。 また、5段階以外のSTEPガチャが開催された事例も過去に存在し、引換券付きガチャに3STEPガチャが併催される場合もある。 STEPチャンスガチャ(有料ガチャ) STEPチャンスガチャは、5STEPガチャと同じく5段階のSTEPを持つ段階式のガチャであるが、ガチャを引くたびに5種類の「チャンスアイテム」の抽選を行う。 5種類の中に1つだけ「STEPアイテム」が存在し、これを引くことで次のSTEPへ移行することが出来るという仕組みのガチャである。 1度引いたチャンスアイテムは無くなるため、最短で1回、最大でも5回ガチャを引けば次のSTEPに移行することが出来る。 5STEP目にSTEPアイテムを引くことで1STEP目へ戻すことができる。 STEPが上がるとチャンスアイテムがより豪華になる・引けるガチャの回数が増える・必要なモバコインも増える・1日3周限定で毎日15時にSTEPと周回数の強制リセットされるという点は5STEPガチャと同様であるが、1度ガチャを引くと無条件で(強制的に)次のSTEPへ移行する5STEPガチャに対し、こちらはSTEPアイテムを引き当てるまで同じSTEPのガチャを繰り返し引くことになる(引くことが出来る)という点が違いとなる。 3周終了後はSTEPの無い固定価格のガチャに変化する。 STEP数が5以外のSTEPチャンスガチャも開催されており、その際はガチャイベントの名前にSTEP数が明記されている。 また、STEPの要素を無くして固定価格にした「チャンスアイテムガチャ」が開催される場合もある。 プライズガチャ(有料ガチャ) 2020年4月25日に追加。 1回引くごとに1個のプライズがついてくる。 プライズの内容にはアイテム交換やアイドルのスカウトに利用できるプライズコインが含まれる。 通常のプラチナオーディションガチャチケットでは利用できない。 モバ友招待ガチャ トレーナーガチャ(無料ガチャ) 各種のトレーナーが出現するガチャ。 友情ポイント2000を消費して1回引くことができ、引いたトレーナーは自動でトレーナールームに送られる。 ローカルガチャ同様、10回まで連続で引くことができるが、自動レッスン・移籍の設定はできない。 レッスン 別のカードを「レッスンパートナー」として消費する ことでアイドルを成長させる。 「名前」が同じアイドルはレッスンパートナーにすることができない。 コスト、レア度の高いアイドルをパートナーに設定すると、成長度が高くなる。 同じタイプ(各キュート、クール、パッション同士)のアイドルをパートナーに設定すると、成長度が高くなる。 「トレーナー」系のカードを使用すると、どのタイプに対しても同じ成長度を得ることができる。 「特技」を持つアイドルに他の「特技」持ちのアイドルをパートナーに設定すると、「特技Lv」がアップすることがある。 レベルが最大になったアイドルは他の「特技」持ちのアイドルのみパートナーにできる。 特訓 「名前」が同じカード2枚を合成させる。 また、一部特訓不可のカードや特訓する手順が特殊なカードが存在する。 「特訓」すると以下の効果がある。 レベル・特技Lvが1に戻る。 レベル上限、親愛度上限がアップする。 親愛度は双方の値が加算される。 一部のアイドルは、身長・体重・スリーサイズが変化する。 移籍 カードをマニーに変換する。 一般的なカードゲームにおける「売却」と同じ。 また、「レア」以上のレア度のカードは「レアメダル」に変換することも出来る。 この場合の移籍は特別移籍と呼び、手順が通常の移籍とは異なる。 女子寮 2012年8月16日のトレード規制に合わせて導入された。 余剰のカードを出し入れすることが出来る、いわゆる「倉庫」。 女子寮を作るには、先述の「レアメダル」を一定数集める必要がある。 トレーナールーム 2014年5月13日に追加された。 女子寮とは別に「トレーナー」関連のカードを保管することができる施設。 利用には条件がなく、保管できる枚数にも上限がない。 ただし、収納するとそのカードの親愛度と親愛度ボーナスはリセットされる。 贈り物から直接トレーナールームへ収納したり、レッスン時にここにいるトレーナーを使ってアイドルをレッスンさせることもできる。 カードの説明 名前 カードの絵柄にひもづく名前。 プレイヤーが変更することはできない。 攻・守の各フロントメンバー内に、名前が同じアイドルを2人以上配置することはできない。 逆に、名前が異なっていれば同じキャラクターでもフロントメンバーに設定することができる。 例を挙げると、以下のカードは全て名前が異なっており別のカードとして扱われる(なお実際のゲーム中ではが半角表記になっているが、この記事では全角表記としている)。 島村卯月• [2ndアニバーサリー]島村卯月• [2ndアニバーサリー・スマイル]島村卯月• タイプ• キュート(カード色:ピンク)• クール(カード色:青)• パッション(カード色:黄色) の3つが存在する。 ゲーム開始時にプレイヤーは自らのタイプをどれかに決め、登場する全てのアイドルにもいずれかのタイプが与えられている。 タイプが途中で変化することはなく、同じキャラクターであれば同じタイプである(前項の「島村卯月」のカードであれば全てタイプは「キュート」)。 レア度 カードの希少度を表す。 低い順に下記の3種類がある。 ノーマル• Sレア 基本的にレア度が高いほど攻・守の初期値が高く、レベル・親愛度の上限値も高い。 LIVEバトル関係 コスト フロントメンバーに設定するためのコスト。 通常、高いほど攻・守の初期値が高い。 攻 攻フロントメンバーに参加した際の発揮値。 守 守フロントメンバーに参加した際の発揮値。 特技、特技Lv レアの一部とSレアのアイドルが所持する。 LIVEバトルの際に自側の発揮値を上げたり相手側の発揮値を下げたりする効果を発動する。 その他 レベル 現在の。 カードのレア度によってレベルの上限値は異なる。 親愛度 プロデューサーとの親愛度。 カードのレア度によってレベルの上限値は異なる。 人気度 カード固有のパラメータであり、1上がるごとに攻、守が50増加する。 レア度に応じて上限がある。 レア度のあるアイドルとレッスンすることでレア度を上げることができる。 レア度のあるアイドルやトレーナーはガチャで排出される他、トレーナーはイベントでも配布される。 レア度は特訓後も引き継がれるが、トレードするとリセットされる。 プロフィール 年齢、身長、体重、スリーサイズ、誕生日、星座、血液型、利き手、出身地、趣味。 お仕事 「スタミナ」を消費して「お仕事エリア」のクリアを目指すゲームモード。 「スタミナ」は3分で1回復する。 エリア 「お仕事エリア」は地域ごとに分かれており、それぞれ4つのステージ と5種類の「お仕事」から成る。 一度クリアした「お仕事」は後から何回でも実施することができる。 例(渋谷エリア)• 渋谷A• 本屋でサイン会• 本屋で握手会• CDショップでサイン会• CDショップで握手会• イベントでキャンペーンガール• 渋谷B• (お仕事5種類)• 渋谷C• (お仕事5種類)• 渋谷D• (お仕事5種類) 報酬 お仕事は1回実施するごとに、以下の報酬を獲得することができる。 - 詳細は。 マニー(ゲーム内通貨)• ファン人数 また以下のいずれかを獲得することがある。 アイドルのカード - レア度は「ノーマル」。 「お仕事」ごとに誰が出現するかは決まっている。 ステージ衣装 - お仕事エリア、プレイヤーのタイプごとに種類と色が決まっている。 親愛度ボーナス - フロントメンバーに設定したアイドルの親愛度が消費したスタミナと同じ値だけアップする。 ライバルアイドル対決 ステージの5つの「お仕事」を全て完了させると、お仕事エリアごとの「ライバルアイドル」が登場する。 ライバルアイドルとリーダーのアイドルがソロでLive対決を行い、勝利すると報酬としてアイテムやアイドルのカードが手に入る。 経験値によるレベルアップ 「経験値」が一定値に達すると、プレイヤーのレベルがアップする。 「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」の上限値が1アップ(レベルが低いうちは3つともアップするが、一定以上のレベルになるとアップするステータスの数が減っていく)し、それぞれが満タンに回復する。 LIVEバトル 他プレイヤーと対戦を行う。 LIVEバトルは1回挑むごとに「攻コスト」を全て消費する。 他プレイヤーから挑まれた場合は「守コスト」を少し消費する。 バトルのルール バトル開始時に、まず下記の要領で発揮値の補正を行う。 プレイヤーとアイドルのタイプが一致する場合、発揮値が増加。 プレイヤーとアイドルのタイプが一致しないが、該当タイプのアピールボーナスを所有している場合には発揮値が増加。 プロダクションに「施設」がある場合、施設の種類に一致するタイプのアイドルは発揮値が増加。 覚醒中(後述)の場合、発揮値が増加。 アイドルの「特技」が発動した場合、効果に応じて発揮値が増減。 編成しているぷちデレラ(後述)のステータスの総合計が使用するコストに応じて発揮値として増加。 これらの補正を行った上で、攻撃側の「攻発揮値」が守備側の「守発揮値」を上回れば勝利となる。 勝利時は参加フロントメンバーの親愛度が上がり、ファン数が増加。 対戦相手からマニーを奪い取る。 敗北時は逆にマニーを奪われるが、その他のパラメータには影響は無い。 またバトルを仕掛ける際に「ステージ衣装」を狙うことができる。 相手の所持する衣装の中から欲しいものを選び、勝利するとその衣装が手に入る(守備側は鍵付きクローゼットを使うことにより対抗可能である)。 フロントメンバー編成 プロデュース(所持)しているアイドルの中から1名「リーダー」を選定し、それに加えて4名までを「フロントメンバー」にすることができる。 リーダーは攻・守ともに必ず参加するが、フロントメンバーは攻・守で別々に設定することが可能。 逆に下回る場合はコスト分のアイドルしかバトルに参加しない。 フロントメンバーを選定しなかった場合、所属アイドルの中から発揮値の高い順にフロントメンバーとして自動的に選定される。 プレイヤー同士の交流要素 ゲーム内で、名前などをキーとして特定のプレイヤーを検索することはできない。 また他プレイヤーに対するアクセスブロック機能なども存在しない。 招待 Mobage内で「モバ友」になっているユーザーで、本作未プレイの者をゲームに招待することができる。 時期ごとに異なる招待特典が用意されている。 特訓後のカードはさらに元のカードを使用して特訓することができ、10回特訓するとSレアのカードになる。 Sレアとなった後は通常のカードと同じ扱いになる。 2013年後半からは通常と同じ仕様のSレアが特典となっている。 応援 応援すると自分・相手共に「友情ポイント」が付加される。 応援と同時にコメントを書くこともできるため、挨拶や伝言に使える。 友情ポイントは200ポイント貯まると無料ガチャを1回実施することができる。 贈り物 「ステージ衣装」「アイドル」「アイテム」「マニー」を相手にプレゼントすることができる。 ただし一部の衣装・アイテムはプレゼントできない。 2012年8月16日より、2週間以上同じ同じプロダクションに所属したメンバー同士でのみ実施できるように変更。 トレード 「アイドル」「アイテム」「マニー」を互いに交換することができる。 2012年8月16日より、2週間以上同じプロダクションに所属したメンバー同士でのみ実施できるように変更。 フリートレード 2012年8月16日より不特定多数とのトレード手段として実装。 『』の「バザー」と同様のシステム。 手持ちのアイドルを、引き換え対象(アイテム・マニー・他のアイドル)の条件を提示して「トレード登録」し、希望者から「トレード」してもらう。 「トレード登録」と「トレード」は「フリートレードチケット」を消費することで行える。 「フリートレードチケット」はSレアアイドルをトレード登録するときは3枚、それ以外は1枚消費される。 「フリートレードチケット」は1日あたり最大3枚まで支給される(手持ちのチケットが3枚以上あるときは支給されない)ほか、有料のガチャを回すことで入手できる。 お気に入り 他プレイヤーのブックマーク機能。 プロダクション オンラインゲームの・に相当する機能。 プロダクションを設立することでプロダクションランキングに参加できる。 また一部のイベントなどではプロダクションに参加していることで有利にゲームを進めることができるようになる。 「増資」機能でマニーを積み立てることで、LIVEバトルで支援効果を得ることができる施設を増築することができるほか、増資に応じて発展度が上昇し、一定値に到達するとプロダクションのレベルが上がる。 入社時には所属メンバー数に応じて振り分けポイントが増加するほか、メンバーが増えると1人につき既存のメンバーに振り分けポイント2が付与される。 逆にメンバーが退社すると振り分けポイントが残っていればそこから、残っていなければ「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」のうち最も高いステータスから2マイナスされるほか、プロダクションの発展度と積み立てたマニーが少し減る。 発展度を上げることで参加可能なメンバーの最大数を増やすことができ、ファンの総計値でプロダクションランクが変化する。 掲示板・チャット 各プロダクションには専用のが設置され、メンバー同士での利用が可能であった。 2013年11月からはMobage内のチャットを使用する形に変更となった。 これ以降はアイドル達のチャットスタンプがイベントなどで配信されている。 トレーニングルーム 2014年3月19日より追加された。 イベントの種類によって1つずつあり、トレーニングルームに応じてそのイベント内でステータスを上昇させる効果がある。 イベントの報酬などで獲得できる「トレーニングバッジ」を施設に寄付し、バッジが一定数集まると施設がレベルアップし上昇値も上がっていく。 プロデューサーランキングアワード 1週間ごとの獲得ファン数で集計されるランキング。 ゲーム中は[PRA]と略されることがある。 プロデューサランキング、プロダクションランキングともにランク毎の上位報酬が異なる。 プロデューサーランキング 個人ランキング。 プレイヤーの「プロデューサーランク」ごとに集計され、ランク内で上位に入ると賞品が与えられる。 プロダクションランキング プロダクションの合計獲得ファン数を集計。 プロダクションの「プロダクションランク」ごとに集計され、ランク内で上位に入るとプロダクションの社員全員(週の途中でプロダクションに入った社員を除く)に賞品が与えられる。 コンプリート要素 アルバム 所有したことのあるアイドルのカードの一覧。 カードを新規に手に入れるたびにアルバムに追加され、アルバムからいつでもカードのイラストやアイドルのプロフィールを確認することができる。 アルバムのカードの枚数が一定数に達するたびに、「アルバムボーナス」として同時にプロデュース可能なアイドルの上限数が増える。 親愛度 攻フロントメンバーに入れているアイドルは、以下の2つの条件で親愛度がアップする。 Liveバトルで勝利する• お仕事中に親愛度ボーナスを獲得する 親愛度がMAXになると、攻・守両発揮値がアップする。 またアイドルのタイプごとの親愛度MAX人数が一定数に達するたびに「親愛度ボーナス」が受け取れる。 ステージ衣装 ステージ衣装は、以下の方法で手に入る。 お仕事• 他プレイヤーからの贈り物• Liveバトル勝利 「お仕事」のエリアごとに手に入る衣装は異なっており、各6つのカラーがある。 6つのカラーを全て揃えると3回まで「衣装コンプ報酬」が受け取れる。 2015年3月まではプレイヤーのタイプによって「お仕事」だけでは全て揃わないようになっていたが、同年3月3日からは「お仕事」で全ての衣装を揃えられるようになった。 肩書 2013年6月13日の「シンデレラガール神崎蘭子ガチャ」で初実装された。 入手した肩書を設定するとプロフィール欄に「([二つ名]アイドル名)担当プロデューサー」というバナーを表示させることができる。 同年11月28日には、2周年記念としてそれまでに登場した全てのSレアに肩書が追加されている。 ゲーム中でのステータスなどは特に変化しないが、一部の肩書は設定することでローディング画面が該当アイドルに変化したり、入手すると「思い出エピソード」が解放される場合もある。 肩書は以下のような手段で入手できる。 対象アイドルをガチャで獲得する。 対象アイドルをスカウト券やシンデレラドリームチケットを利用してスカウトする。 イベントのランキング報酬として獲得する。 対象アイドル(特訓前後は問わない)の親愛度を最大まで上げた後、スターエンブレム50個と交換する。 アイテム アイテムは「モバコイン」で購入するほか、ゲーム中の各種報酬として手に入る。 他プレイヤーから「贈り物」でもらうこともできる(一部プレゼント不可のアイテムがある)。 また「マイ」が頭につくアイテムはトレード・プレゼント共に不可。 (マイ)スタミナドリンク:スタミナが最大値まで回復する。 マイスタドリ・ハーフ:スタミナが最大値の半分回復する。 鍵つきクローゼット:所持している衣装に対して仕掛けると、1棹につき1回該当の衣装を狙うプロデューサーを撃退することができる(Liveバトルが強制的に勝利となる)。 ハートドリンク50:アイドルに使用することで使用したアイドルの親愛度が50上昇する。 トレード・贈り物利用不可。 2016年8月6日から追加された。 その他、時期やゲーム中イベントに応じて期間限定のアイテムが出現する。 イベント専用アイテムは「ラウンド専用」アイテムと「アイドルプロデュース」関連のものを除いて余った場合に次回の同種イベントへ持ち越して使うこともできる。 資料室 アルバムや「アイドルギャラリー」、「イベントメモリー」などの資料を見ることができる。 アイドルギャラリーはプロフィールやセリフ一覧、登場したエピソードなどの情報があり、イベントメモリーは過去にゲームで開催されたイベントの詳細をまとめている。 その他、ゲーム内で配信された各種オーディオドラマを聴くことができる。 サウンドブース 2014年7月23日実装。 『シンデレラガールズ』の関連楽曲の試聴ができる。 ぷちデレラ この節のが望まれています。 2014年10月30日実装。 3周年記念キャンペーンの一環として始まった。 アイドル達をデフォルメしたSDキャラクター「ぷちデレラ」を育成することで、LIVEバトルやイベントなどでボーナスが発生するようになる。 ぷちデレラにはVo(ボーカル)・Da(ダンス)・Vi(ビジュアル)の3種のパラメータがあり、レベルアップ(上限は30)や「ぷち衣装」を編成することで上昇させることが可能。 ぷちデレラは以下のような方法で入手することができる。 チュートリアルで島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人から好きな1人を選んで入手する。 ぷちデレラ養成所でスカウトメダル100枚と交換でスカウトする。 スカウトメダルは10000ぷちマニーと交換で1枚手に入るほか、1度だけスターエンブレムとの交換で100枚入手できる。 ガチャ でSレア(765プロアイドルを除く)を引き当てた際に、そのアイドルのぷちデレラが付いてくる。 そのぷちデレラがすでに所属している場合、代わりにスカウトメダル25枚が手に入る。 ぷちデレラ編成 ぷちデレラ達を育成用・LIVEバトル用・イベント用にそれぞれ3人まで編成できる。 ぷちレッスン 育成用に編成したぷちデレラのレッスンを個別に行う。 ぷちExp(経験値)を多く入手できる「ベースレッスン」(外でをする)とテクニカルポイント(後述)が多く入手できる「テクニカルレッスン」(歌やダンス、ポーズの練習をする)の2種類が用意されている。 テクニカルボード 「テクニカルpt」を使用してぷちデレラの能力を上げる。 ボードはぷちデレラごとにそれぞれ7つずつ用意され、テクニカルptを消費してのようなルートを進んでいく。 特定のマスにはぷちコメントやぷちエピソードが用意されており、ここを開放することで見ることができる。 テクニカルptは所属するぷちデレラ全員で共有となっており、ぷちレッスンでの入手のほかに他プレイヤーのぷちデレラに「あいさつ」を行うことでも手に入る(1日につき1人1回、合計3人まで)。 ぷち衣装 ぷちショップ ぷち衣装ガチャ コーディネート・ヘアスタイリング ゲームセンター 2015年11月28日実装。 専用の「ゲームメダル」を使用して各種ゲームをプレイできる(使用しないゲームもある)。 ゲームメダルはレアメダルやスターエンブレム1枚につき一定数交換できるほか、ゲームをプレイして増やす方法もある。 集めたゲームメダルは景品のアイテムやアイドルと交換できる。 リフレッシュルーム 2017年11月28日実装。 ぷちデレラ姿のアイドル達が会話する様々なストーリーを見ることができる。 登場キャラクター この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 各アイドルの年齢・誕生日・血液型・身長・体重・出身地は全て「アイドル名鑑 」による。 キュート 基本的に「可愛い・(アイドル本人が)可愛いもの好き・おっとり系・お嬢様系」などの触れ込みのアイドル達。 食や楽器演奏など、文化系の趣味・嗜好を持つアイドルも多い。 カードの色はピンク。 シンボルは花。 真面目で普通な女の子で、他のアイドルと比べると個性が少ないが、では17年間吉しか出たことがないほどの非凡な運も持ち合わせている。 何事にも一生懸命で、笑顔を絶やさない。 愛称は「しまむー」。 『デレラジ』のパーソナリティの1人。 ノーマルの特訓後の衣装は「ピンクチェックスクール」。 第5回シンデレラガール総選挙1位。 キャラクター原案の杏仁豆腐によれば家ではいつも癖毛を気にしているらしく 、アニメ第7話では実際に髪が寝癖だらけになっていた。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 シリーズ他作品との共演や外部展開では『シンデレラガールズ』を代表するアイドルとして扱われる場面も多い。 漫画『ニュージェネレーションズ』 メインキャラクターの1人。 渋谷凛・本田未央とユニット「ニュージェネレーションズ」を組んでいる。 アニメ版 主人公の1人。 「CINDERELLA PROJECT」(シンデレラプロジェクト)の再選考で合格した3人の中で唯一養成所に通っていた経験を持っている。 養成所時代は「CINDERELLA PROJECT」をはじめとした多くのオーディションを受けていたが落選を繰り返していた。 凛や未央と比べてダンスは苦手。 口癖は「頑張ります!! 本人曰く「笑顔には自信がある」。 凛・未央との3人組ユニット「new generations」(ニュージェネレーションズ)を結成。 『NO MAKE』第1話やアニメ第6話では、整理整頓が苦手で養成所のロッカーや部屋が散らかっている様子が描かれた。 未央曰く「」で、プロデューサーが警察に捕まったと電話で聞いてへ掛けようとしたり、アイドルフェス後にファンレターを受け取った時に「アイドルみたい」と発言している。 2nd seasonでは他の「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達がそれぞれ新たな活躍の場を広げていったのに対し、自分だけ何もできないことに徐々に追い詰められてしまうこともあったがプロデューサーやほかのアイドルの手助けで立ち直り、ステージに立つことが出来た。 第25話エンディングでは美穂に加え五十嵐響子と「ピンクチェックスクール」を結成している。 趣味はウサミン星との交信。 口癖は「キャハッ! 実年齢は不明だが時折、17歳とは思えない発言をしている。 また本人曰く「ウサミン星は電車で1時間の所にある」とのこと。 自室は和風でちゃぶ台が置いてある。 通常レアの特訓前はメイド服姿で元々はメイド喫茶で働いていた。 第7回シンデレラガール総選挙1位。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 先輩アイドルとして登場。 生活費を稼ぐため、346プロのカフェで臨時のバイトをしていた。 みくの憧れの目標として尊敬されている。 第16話では地道な活動の成果かお天気キャスターの仕事を得ているが、常務の方針見直しの煽りを受けその仕事を失い、方針変更を求められる。 母親からも花嫁修業のため実家に戻るよう言われてしまい、意気消沈状態でゲーム販促イベントの仕事を迎えてしまう。 イベントに駆けつけたみくのコールにより自信を取り戻し、イベントを成功させた。 家事全般が趣味で 、非常に世話好きな性格であり、仕事場でもスタッフの手伝いを自分から進んで行うこともある。 実家からはが見えるらしい。 弟や妹がいる。 絵心はイマイチで、で描いたを周りがだと思うほど。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第9弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 25話エンディングで島村卯月・小日向美穂と「ピンクチェックスクール」を結成(当時はボイス無し)。 漫画『U149』 第49話でのイベントのMCを勤める。 趣味は観察、アヤしい科学実験、失踪。 香水を自作するなど匂いに関しては敏感でプロデューサーに興味を持った理由も「なんかイイ匂いがする」から。 感情が高ぶると「にゃーっはっはー」という独特な笑い声を発する。 米国に留学して飛び級するほどのだが、面倒だからという理由で帰国した。 宮本フレデリカとは仲がよい。 父親は科学者で、香水の調合も父親の影響。 反面母親に関してはあまり話したがらない、など家庭環境は複雑な模様。 アニメ版 本編には登場していないが、『マジックアワー』では第4回シンデレラガール総選挙で総合5位を獲得したことからパーソナリティを担当し、同時にボイス初公開となった。 漫画『U149』 第12話から登場(先行して第11話でも僅かに登場)。 「あの一ノ瀬志希」と言われるほどの人気アイドルとして描かれており、宮本フレデリカとユニット「レイジー・レイジー」を組む。 第14話では結城晴と的場梨沙がライブのバックダンサーを務めた。 特別編では、コンビニ袋と消ゴムで落下傘 を作った。 趣味は四葉のクローバー集め。 おどおどした話し方が特徴で見捨てられることに対する不安を口に出すこともある。 レア以上のカード、衣装は天使をモチーフにしたものが多く、千川ちひろや向井拓海からも「天使みたい」と評されている。 2013年の「アイドル浴衣祭り2013ガチャ」において、白坂小梅と共にボイスが実装された。 アニメ版 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの1人。 かな子と仲が良く、卯月たちがバックダンサーに決まった際には共に進んで応援していた。 双葉杏、三村かな子とのユニット「CANDY ISLAND」(キャンディアイランド)として活動。 第17話では「とときら学園」のレポーターを担当。 第23話では立派にレポーターをこなしている姿を見せている。 第25話では仕事にも積極的に取り組んでおり、尻込みする輿水幸子に対し体を張る仕事にも怯まず向かっている。 第26話では『』で難易度おにの「Star! 」をプレイするなど、リズムゲームが得意な一面を見せた。 趣味はミックスジュースとスクラップブックを作ること。 親の薦めでジュニアモデルを務めた経験もある。 陸上部に所属しており朝のランニングを日課にしている。 生野菜が苦手なため、野菜ジュースにしている。 快活な性格で、「ですっ」「はいっ! 」といった促音を多用する口調でしゃべる。 小日向美穂や佐久間まゆ、アナスタシア、相葉夕美を可愛いと評し、憧れを抱いている。 岡山エリアのライバルアイドル。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第10弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 19歳であるが留年しているため、千夜と同じ高校に通う高校3年生。 自らを「吸血鬼の末裔」と称し、千夜を家政婦として住み込ませ、「僕(しもべ)ちゃん」と呼ぶが、友人として大切に思っている。 2019年2月28日に千夜とともにスターライトステージに実装。 シンデレラガールズとしては初めてスターライトステージが初出、かつ初の実装時点でのボイス付きアイドルとなった。 その後、同年4月5日に千夜とともに鹿児島エリアのライバルアイドルとして本作に実装された。 一人称は「ボク」で、慇懃な口調ながら自意識過剰な部分があり、度々「ボクが一番カワイイに決まってますよ」などと自信満々に自分の可愛さをアピールしているが、分が悪くなると強がりつつも弱腰になることもある。 趣味は勉強ノートの清書。 口癖は「フフーン!」。 常にエスカレーター式の私立に通っており、多忙なアイドル業で学業も疎かになりやすく、楽屋などでトランクを机代わりにして補習や宿題などをしている。 白坂小梅と星輝子(3人共、身長が同じ)とはLIVEユニット「カワイイボクと142's」を組んでいる。 CDデビューを除いたすべてのレア名には「自称・」が付く。 『自称・マーメイド』のエピソードでカナヅチであることが判明。 両親は幸子に対して過保護な所があり、授業参観などでは仕事を休んでまで早朝から観に行くほど。 漫画『あんさんぶる! 』では小日向美穂と交流がある。 埼玉エリアのライバルアイドル。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 先輩アイドルとして登場。 小早川紗枝と姫川友紀の3人ユニット「カワイイボクと野球どすえ」(略称:KBYD)として「CANDY ISLAND」とバラエティ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」で対決した。 漫画『U149』 第38話では、歌鈴や桃華とを跳ぶが、以前に高度1,000mからのの経験 があり、堂に入ったものであった。 この時に桃華にちょっとした助言をしている。 趣味は日本舞踊。 一人称は「うち」。 実家は賀茂川のほとりの名家出身の一人っ子で門限を設けるなどかなり厳しい家柄。 また犬を飼いたがっているが母親から「自分の面倒みられるようになってから」と言われている。 趣味の日本舞踊も母親から厳しく躾けられた。 そんな母親を尊敬している。 琴や百人一首も得意。 普段の服装は和服で着付けも得意。 同じ京都出身の塩見周子と交流があるらしい。 『シンデレラガールズ劇場』内では控えめなスタイルを気にしている描写がある。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 卯月たちが346プロを探検していた際、美穂と共にインタビューを受けていた。 第9話で輿水幸子と姫川友紀の3人で「カワイイボクと野球どすえ」(略称:KBYD)の一員として、「CANDY ISLAND」とバラエティ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」で対決した。 同番組の「私服対決」では学校帰りでの収録のため、制服をお披露目することになり赤面していた。 女子寮で生活している。 第25話では塩見周子、桃井あずき、鷹富士茄子とブースに入っている。 趣味はひなたぼっこ。 非常に恥ずかしがり屋な性格。 ファンからもらった白いクマのぬいぐるみを「プロデューサーくん」と名付けて大事にしている。 好きな動物にクマを挙げている。 また、プロデューサーのイントネーションが他のアイドルと少し違う。 漫画『あんさんぶる! 』では輿水幸子と交流がある。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 佐久間まゆ・川島瑞樹・城ヶ崎美嘉・日野茜らと5人組ユニット「Happy Princess」を組んでいる。 初舞台に緊張している卯月たちに茜と共にアドバイスを送った。 女子寮で生活をしている。 第21話以降オータムフェスに出演しない島村卯月とユニットを組んでいる。 卯月の休業を大きく受ける立場だが、卯月に理解を示し、また一緒に仕事がしたいと復帰を待った。 クリスマスライブにも同行し、戻ってきた卯月を励ましている。 第25話エンディングでは五十嵐響子を加えた3人ユニット「ピンクチェックスクール」を結成している。 趣味はお料理と編み物。 一人称は「まゆ」だが、プロデューサーがいないときに、他のアイドルとの会話では「私」になる。 元読者モデル。 本人曰くプロデューサーのために辞めた。 プロデューサーを「まゆだけのプロデューサー」と発言しており、プロデューサーが側にいないと激しく動揺する。 またプロデューサーのいる場所に先回りしていることも多々ある。 こうした危うい行動も多いが、同僚アイドルには基本的に優しく、難波笑美からは「まゆはプロデューサーが関わらなければいい子」と評されている。 そして本人は自分とプロデューサーで関係が出来ることを事務所やファンは望んでいないということも理解しており、自らは好意を寄せているものの決して一線を超えないよう考えている。 気が利く一面もあり、高橋礼子に「いいお嫁さんになるわよ」と言われたことがある。 広島エリアの衣装「リボンパーティ」をコンプリートすることで入手できるアイドルとして初登場。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第5弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 5人組ユニット「Happy Princess」の一人。 寮で生活をしている。 第3話ではいわゆるヤンデレ的な描写はなく、初ステージに立つ卯月、凛、未央に「わからないことは何でも聞いてほしい」と先輩らしく好意的に接する。 第14話では自身の担当プロデューサーの誕生日を知るために同期である「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーに近付こうとした結果、ストーカーや幽霊騒動を起こしてしまう。 第25話では椎名法子、三村かな子、及川雫とブースに立ち、ファンにお菓子を配っている。 趣味はティータイム。 プロデューサーのことを「プロデューサーちゃま」と呼んでいる。 普段は年齢とは裏腹に大人びた態度をとり自信家でもあるが、時には年相応の子供らしい一面も見せる。 アニメ版 第17話から、「とときら学園」レギュラーとして登場する。 漫画『U149』 第3芸能課所属アイドルとして登場。 ゲーム版とは違い、プロデューサーのことはそのまま「プロデューサー」と呼ぶ。 第1巻特別版オリジナルCDのボイスドラマは桃華と橘ありすとの会話が中心の内容になっている。 第38話では、歌鈴や幸子とバンジージャンプを跳ぶが、番組ディレクターに無茶振りを出される。 この時に幸子が桃華にちょっとした助言をしているが、これが打開策の鍵となる。 新作ドーナツの試食を趣味としている。 大概はドーナツ袋を持ち歩いている。 さらにかき氷にもドーナツをのせて食べようとし愛用の浮き輪もドーナツの模様をしている。 アニメ版 第10話では、水本ゆかり・中野有香とクレープを食べており、第25話では三村かな子、佐久間まゆ、及川雫とブースに立ち、お菓子を配っていた。 趣味は笑顔の練習とアイドルレッスン。 トップアイドルになることが夢だが今までに何度もの移籍を繰り返して来た。 以前所属していたプロダクションが倒産してしまったため、今のプロデューサーの所にやって来た。 自身でも不幸な体質を承知しており消極的な発言が多いが実際はどんなに不幸でもトップアイドルになる夢を諦めておらず、いつかファンの人を幸せにするという強い意志を内に秘めており徐々に明るい性格になって来ている。 棟方愛海からスキンシップを受けたことがある。 北海道エリアの衣装「クラシカルキューティー」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第12弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 過去に両親を亡くしており現在は東京で黒埼ちとせの家政婦として住み込んでいる。 主であるちとせのことは大切に想っているが、プロデューサーに対しては「お前」と呼ぶなど辛辣な発言が目立つ。 2019年2月28日にちとせとともにスターライトステージに実装。 シンデレラガールズとしては初めてスターライトステージが初出、かつ初の実装時点でのボイス付きアイドルとなった。 その後、同年4月5日にちとせとともに鹿児島エリアのライバルアイドルとして本作に実装された。 真面目な性格だが目つきが鋭くそのことを気にしておりうまく笑顔を作れないことに悩んでいる。 デビュー当初はアイドル活動に乗り気ではなかったが、場数を踏み徐々に自信を付け始める。 手先が器用でアクセサリー作りが得意。 第6回シンデレラガール総選挙で属性別(キュート)2位を獲得し、ボイスが実装された。 自身の出身地の山形県のリンゴをPRするためにアイドルを目指す。 キャラ付けのために「都会ではやっている」と聞いた「~んご」という独特の語尾をつけて話す。 2018年12月20日に群馬エリアのライバルアイドルとして実装。 桐生つかさ以来4年3カ月ぶりの新アイドル実装となった。 第2回ボイスアイドルオーディションで総合1位を獲得し、ボイスが実装される予定となった。 実家は神社で普段は巫女姿で手伝いをしている。 掃除した床で転んだり、挨拶などで噛んだり人違いをするなど自他共に認められるドジっ子で性格も落ち着きがない。 それ故に真面目にことが運ぶと逆に不思議に思い疑ってしまう。 1日中で一回も転ばないことでも彼女にとってはかなりの幸運。 川島瑞樹から滑舌を教わっている。 地元の観光大使に選ばれている。 アニメ版 第14話でプロデューサーの除霊のため、小梅と共に呼び出された。 漫画『U149』 他の芸能課の先輩アイドルとして第19話から登場。 高森藍子とユニット「インディゴ・ベル」を組んでおり、ラジオ番組を持つ。 また、第38話では幸子や桃華とバンジージャンプをするはめになる。 挨拶に「押忍」と言ったり「最強ッ!」と叫ぶなど硬派な所があるが特訓後は可愛い系の衣装を着て喜んでおり、パジャマは誰にも見られないからという理由でピンク色のを着て寝ている。 また、腹筋を気にしている。 水本ゆかり、椎名法子と仲がいい他、月宮雅の可愛らしさに憧れを持っている。 アニメ版 第10話では椎名法子、水本ゆかりとクレープを食べ、第25話では、エンディングで杏と仕事をしていた。 本人曰く「そういった服が好きだから」。 趣味はぬいぐるみ集め。 言葉遣いが乱暴で当初はプロデューサーに警戒心を剥き出しだったが徐々に信用するようになった。 ファッションには強いこだわりがありファッション雑誌をよく読んでいる。 自称「一人でいるのが好きな一匹狼タイプ」。 森久保乃々と星輝子とはLIVEユニット「インディヴィジュアルズ」を組んでいる。 仙台エリアのライバルアイドル。 アニメ版 第25話に登場し、市原仁奈、安部菜々、前川みくとバラエティ番組に出演(当時はボイス無し)。 趣味は単車乗りとコンビニで立ち読みすること。 言葉遣いはギャル語で時折、語尾に「〜ぽよ」を付ける。 原付の免許を持っており地元をよくツーリングしている。 アニメ版 第10話では城ヶ崎美嘉と仕事をしており、第25話では松永涼、星輝子、ライラとステージに立っていた。 漫画『WILD WIND GIRL』 向井拓海とプロデューサーと共に毎話登場。 拓海のパートナーとしてお互いに支え合う。 」など怠惰な発言が多い脱力系女子。 趣味は特にない。 非常にめんどくさがり屋でぐうたらな性格でスカートの中が丸見えでも気にしない。 しかし、時には真面目に前向きになりプロデューサーには感謝の気持ちを持っている。 一度踊った振り付けを身体がしっかり覚え、大観衆の前でもプレッシャーを感じることなくトークするほどの図太い神経を持つなど芸能界面では天才肌だが、反面私生活では怠惰的で、「寝て起きて寝る」というのが信条。 「働いたら負け」「だが断る! 」などと書かれた文字Tシャツをよく着ている。 ピンク色のうさぎのぬいぐるみを持ち歩いている。 そのぬいぐるみのポケットにMP3プレイヤーを入れて曲を流すことでサボるのに使っている(本人曰く「カエダーマ大作戦」)。 アイドルになった理由は「アイドルとして成功すれば印税で暮らせる」という言葉に釣られたから。 私生活のほとんどが謎。 しかし親は土地持ちらしい。 高校に通っている描写はない(『スターライトステージ』のコミュでは「東京の学校に通う」という理由で、親から勘当同然な一人暮らしをさせられていることが明らかになっているが、本当に今も通っているのかは不明)。 飴が好物で飴をもらうと真面目に仕事をする。 同年齢だが性格は正反対の諸星きらりとは交流があり最初はきらりが一方的だったが現在はとても仲がよい。 きらりの部屋には「ANZU」と書かれた部屋がある。 一人称は「杏」。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。 物語開始当初はきらりに抱えられて登場することが多かった。 三村かな子、緒方智絵里らとユニット「CANDY ISLAND」(キャンディアイランド)として活動。 ユニット結成後は最年長らしく、二人をサポートしたり、プロジェクトの中でも他のユニットメンバーを嗜めたりと、面倒見はいい方である。 第18話では「とときら学園」の専用コーナー「あんきランキング」を担当するようになり、レポーター役の智絵里・かな子と別行動することとなる。 無事に仕事をこなした彼女たちには安堵した表情を見せたが、第19話の予告では何かあったらフォローできるように準備していたことが明かされている。 また学力が非常に高く、第9話では難解な数式を暗算で解いた。 趣味は猫カフェ巡り。 特訓後の衣装はやネコ尻尾を身に付けている。 ただし自宅ではペット禁止でさらにとが苦手。 特に魚は弁当の焼き魚からまで食べることができない。 逆にやスイーツは好きで特にが大好物。 愛称は「みくにゃん」。 島村卯月と渋谷凛、本田未央の3人とは仲がよい。 他にも上条春菜や和久井留美と交友関係がある。 「大阪出身ではあるが関西弁はしゃべれない」と言っているが、実際はプライベートでは関西弁が抜けていない。 オフでは猫語を抑え眼鏡をかけており、その姿を見た未央はしゃべりだすまでみくと気づかなかった。 原宿エリアのライバルアイドル。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの1人。 自分より先にステージデビューした卯月・凛・未央をライバル視しており、様々なことで勝負を挑んでいた。 後から入った彼女達が自分よりも先にステージデビューやCDデビューが決まり自分が出来ないことに不満を募らせ遂には346カフェを占拠しストライキに出るが、プロデューサーが「CINDERELLA PROJECT」全員分のデビューをちゃんと考えていたことを聞き、プロデューサーやメンバー全員と和解する。 寮で生活しており、食堂が閉まる20時以降に帰宅する際には「スーパーのお惣菜を30品以上、栄養バランスを考えつつ購入して摂取する」など、アイドルとして自己管理はきちんとしている。 2nd seasonでは第16話で安部菜々と共演し、「ウサミン星人」としての姿勢を貫く菜々に感動し、彼女を目標とするようになる。 しかし、バラエティ路線の削減の煽りを受け、キャラクターを封印せざるを得なくなった菜々に大きなショックを受け、自分たちの思いを他人に左右されることへの悲しみを露わにした。 その後、プロデューサーと李衣菜の思いを聞き奮起。 菜々のステージに駆けつけ、復活のきっかけを作った。 この一件以降、部署の垣根を越えた協力体制を取ることを提案。 多くのアイドルが「CINDERELLA PROJECT」の元に集うきっかけを作っている。 漫画『U149』 第44話より本格的に物語に絡み始める。 最初は小春達がゲストのWeb限定生放送配信の動物バラエティ番組MCとして登場するが、番組が生放送であったがゆえに起きたハプニングに小春が絡んでいたことから、小春にも注意を喚起するなど、先輩アイドルとしての自覚からのお節介焼きとして、他事務所所属ながら陰日向に第三芸能課に関与している。 趣味のフルートは幼い頃から習っており、音感もいい。 ただしダンスは少し苦手。 非常に丁寧な言葉遣いで話し、性格も至って真面目。 中野有香と仲が良く、椎名法子から「ゆかゆか」というコンビ名で呼ばれている。 親が過保護だった影響で、家事の経験はあまりないらしい。 また、天然なところがあるが本人は自覚していない。 アニメ版 第10話では中野有香、椎名法子とクレープを食べて、第25話では神崎蘭子のステージでフルートを演奏していた。 趣味はお菓子作りで 、時折ケーキやクッキーを作ってプロデューサーなどに振る舞っている。 漫画『ロッキングガール』のメインキャラクターの一人。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの1人。 毎日お菓子を作って仲間に振る舞っている。 トレーナーに体型維持をするよう言われている。 双葉杏・緒方智絵里とのユニット「CANDY ISLAND」(キャンディアイランド)として活動。 第18話では「とときら学園」レポーターを智絵里と担当し、柴又での取材を行った。 島村卯月の休業中、卯月の仕事はかな子が代理となり、その間レポーターには蘭子が入っている。 趣味はファッション。 5歳までパリで暮らしていたが、その以降はずっと日本で暮らしていた関係で、母親もフランス語を忘れてしまっているため、フランス語は全く話せない。 性格はかなりマイペースかつ自由奔放で言動にも表れる。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第7弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 第20話から登場。 「Project:Krone」のメンバー。 第26話劇中劇「アイドルマスター シン選組ガールズ」ではスタントマンなしでの階段落ちを見せつけた。 漫画『U149』 一ノ瀬志希とユニット「レイジー・レイジー」を組んでいる。 第54話ではトリックアートの学校での流行に乗って、自らのスマホのカメラを"フレデリカメラ"と名付けている。 趣味は指の運動。 女性の胸に異常な興味を持っており、アイドルになった理由もそこにある。 「大きさじゃないんだよ」と発言するなどの考えを持っている。 口癖は「うひひひ」。 女の子のファンを増やしたがっているが、ファン達に対しては老若男女別け隔てなく接する。 他のアイドルの胸を揉むことに執念を燃やしている。 本人曰く「山登り」。 胸を揉むためにアイドルごとに様々な作戦を立て行動することもある。 柳清良や木場真奈美など一部のアイドルには撃退され天敵としているが、彼女達にも果敢に挑戦する度胸もある。 海老原菜帆と白菊ほたるは既にそのスキンシップを受けた。 沢田麻里菜曰く「黙っていればすごく魅力的」。 アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』第23話にセリフ付きで登場し、同時に担当声優も発表された。 ゲームでは2018年1月の「甘さたっぷり バレンタインモードガチャ」にてボイスが実装された。 自分の年齢についてもうろ覚えで自分をお人形と言う、アイドルや趣味という言葉を理解していなかったりなど不相応に幼い面が目立つが、台本をすぐ覚えるなど秘めた才能がある。 服は母親に着せてもらっている。 セリフはすべて平仮名で表記されている。 桐野アヤと仲がいい。 福山舞と並び全アイドル中最軽量。 第8回シンデレラガール総選挙で属性別(キュート)1位を獲得し、ボイスが実装された。 趣味は紅茶。 紅茶好きで「〜ですわ」「ごきげんよう」というお嬢様風な口調が特徴。 趣味は漫才鑑賞。 秋葉原エリアの衣装「フルールフレーバー」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。 お笑い志向が強く、難波笑美、上田鈴帆と並ぶシンデレラガールズの芸人枠。 一人称を使い分けており、アイドルとしての一人称は「瑛梨華」、プライベートの一人称は「アタシ」になる。 本人曰く「謝るのは癖」。 趣味は小説を書くこと。 松本沙理奈から「自信を持つべき」と諭された。 アニメ版 第25話に登場し、上条春菜、八神マキノとブースに立っている。 弾き語りをしていたため、ギターが得意。 またそのギターは祖父(在命)の形見。 ギターがないと落ち着きがなくなる。 デビュー前は田舎で暮らしていたので都会の人混みは苦手。 人前で歌って皆が笑顔になってくれることを喜びにしている。 長崎エリアのライバルアイドル。 趣味は探偵ドラマや推理小説を見ること。 形から入るタイプ。 プロデューサーを探偵助手にしている。 常に虫眼鏡を持ち歩いており猫探しなどを引き受けている。 コーヒーを飲む時は砂糖がないと飲めない。 特訓後の衣装はシリーズの挿絵のような探偵衣装()姿 となり、特訓後に風の衣装を着る古澤頼子と共にユニット「ディテクティブヴァーサス」を組んでいる。 アニメ版 第14話に登場。 プロデューサーがストーカーにつきまとわれているのではということで呼び出された。 推理を披露する前に片桐早苗がプロデューサーを逮捕したため、推理を披露することは無かった。 探偵兼業を自称している。 趣味はロボット製作。 自称天才でロボットの設計から開発、量産もこなすほどの技量の持ち主。 しかし、人前に出るのは苦手。 製作に夢中になると徹夜することもある。 基本的にプロデューサーを助手扱いしているが純粋に評価してくれたプロデューサーを信頼している。 仲間想いな一面もあり他のアイドルの要望でロボットを製作することもある。 様々な製作したロボットの中に信頼した人にしか見せない「極秘ロボ」という物が存在する。 趣味は友達とおしゃべりすること。 実年齢よりも若く見られやすく周りが年下だと見栄を張ることがある。 趣味はメイク小物集め。 「女の子はメイクと気持ちで何にだってなれる」と考えている。 もっと可愛くなりたくてアイドルになった。 日によってメイクを変えている。 同じく写真を撮ることが好きな高森藍子と交流がある。 アニメ版 25話で多田李衣菜、高森藍子とステージに上がり、藍子と共にカメラを持っている。 アッキーという名前の顔が丸く白い毛並みの犬を常に連れている(なお、誕生日は一緒)。 ことあるごとに「カワイイ」と言うなどかなり可愛がっている。 水木聖來と愛犬を通して交流がある。 普段は分からないが胸元にほくろがある。 趣味はネットサーフィンと読書。 新刊本には目がなくアイドルの仕事よりも本屋に行くのを優先したりする。 ただしナマモノは苦手。 一人称は「あたし」だがステージ上では「ユリユリ」。 また時折、語尾に「 - じぇ」と付けて話す。 趣味はポケットティッシュ収集、お風呂に入ること。 本人は巨乳をかなり気にしている。 舌足らずで、プロデューサーを「ぷろでゅーしゃー」と呼んでしまう。 気弱で泣き虫、泣きながら涎を出すこともしばしばある。 本人曰く、特技は「2秒で泣く」。 母親から身体にいいと言われた豆乳が好き。 アニメ版 第9話に写真のみ登場。 及川雫と「BBチーム」というユニットを組んでいたが、珍回答を連発したため番組を大幅に路線変更させたという。 趣味は食べること。 特にパンが好きで作ることも出来る。 実家は「おおはらベーカリー」というパン屋。 ただしパンの味見をさせると店の商品まで食べ始めるため、実家では看板娘としては起用されていないらしい。 趣味は読書。 東北地方の村の出身で一人称が「わだす」など訛りの強い口調。 特訓後は髪を整え眼鏡を外す。 20歳ながら低身長で童顔のためによく中学生と勘違いされる(「櫻井桃華と同い年みたい」と言われたことがある)。 本人もそのことを気にしており、みんなから一人前として扱ってもらいたくてアイドルになった。 大人のお姉さんであることをアピールをすることも多い。 車の運転免許を保有しているが、運転席に座った若葉を見たケイトから「日本では子供でも運転免許が取れるんですか?」と言われてしまっている。 アニメ版 第25話に登場し、市原仁奈、三船美優とステージに立った。 その強烈なキャラクターの強さは、袖で見ていたみくと菜々に大きなインパクトを与えた。 趣味はおまけ集め。 家族や周囲からは反対されており、オーディションを受けるために家出同然で東京に出て来ていた。 毎日の努力を怠らずアイドルになって皆に認めさせることが目標。 綾瀬穂乃香と喜多見柚と仲が良く穂乃香に教えてもらいながら3人で編み物に挑戦した。 穂乃香、柚、桃井あずきと共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。 アニメ版 第2話に登場し、「フリルドスクエア」の4人でダンスレッスンに励んでいた。 自分の教会を立て直すためにアイドルになった。 趣味はボランティア。 目は常に糸目で落ち着いた丁寧語で話す。 諸星きらりを一言で大人しくさせたこともある。 プロデューサーを様付けで呼んでいる。 教会にいたため、歌うことは得意(特に聖歌)。 ただしアイドルソングには不慣れ。 瀬名詩織や沢田麻理菜から「結婚するときは立会人になってほしい」と頼まれており本人も喜んで承諾している。 神戸エリアのライバルアイドル。 趣味はテレビと健康作り。 健康をかなり意識しており健康志向メニューの弁当を作ったりプロデューサーにドリンクの差し入れなどをしている。 実は病弱な妹がおり妹を元気づけるためにアイドルになった。 趣味はイグアナのヒョウくんと遊ぶことと、家のお手伝い。 「ヒョウくん」という名前の尻尾にリボンをしたイグアナを飼っており「ヒョウくんぺろぺろです〜」と発言するほど、可愛がっており事務所にも連れて来ている。 餌は虫のため、常に持ち歩いておりプロデューサーを虫集めに誘ってきたりもする。 大阪エリアの衣装「プリンツェスマイリー」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。 アニメ版 第17話以降に登場。 「とときら学園」レギュラーとして活躍している。 ヒョウくんは未登場。 漫画『U149』 第3芸能課所属アイドルとして登場。 第44話から、ヒョウくんと一緒に、みくがMCの生放送番組に出演した際に、前述のハプニングに見舞われる。 虫には慣れているシーンがある他、第44話以降には様々な動物の蘊蓄を披露する。 笑顔を見せると花のようなが舞う。 仕事に緊張を見せない。 趣味は押し花作り。 薄いピンク色の長髪。 実家にはメイドやシェフがおり、海外旅行経験も多く自室も収録スタジオほどの広さなどかなりの名家。 父親からは将来的に家を継ぐ話も出ているらしいが本人は弟に任せるつもりらしい。 世間知らずで肉をはさみで切るのかと尋ねるなど天然な一面や大胆な行動をとることがある。 また特訓前には優しげな表情をしているが特訓後はいわゆる「どや顔」になることが多い。 高い所が苦手。 アニメ版 第25話で神崎蘭子のステージでを演奏している。 「ですの」といった丁寧な口調と灰色の髪が特徴のお嬢様系の少女。 驚いた際には「ほわぁ」「はわぁ」という独特な反応をする。 プロデューサーに似た兄がおり、『スターライトステージ』の噂話では幼少の頃は共に山野を駆け巡っていたらしい。 父親にはアイドル活動を内緒にしている。 自分のスタイルには無頓着で、ラジオの収録中によく身を乗り出しては机の上のものに胸をぶつけて倒している。 趣味はバイオリン。 幼少の頃から母親からバイオリンを習っておりかなりの腕前の持ち主。 アニメ版 第25話で蘭子のステージでバイオリンを演奏している。 母親と仲が良く、アイドルになった理由も母親に「自身の夢だったアイドルになって欲しい」と言われたから。 ウェーブヘアと語尾を伸ばした口調が特徴。 一人称は「みやびぃ」。 中野有香に対して「かっこいい」と憧れを持っている。 衛藤美沙希、岸部彩華とユニット「ガールズパワー」を組んでいる。 漫画『U149』 他の芸能課の先輩アイドルとして第19話から登場。 衛藤美沙希、岸部彩華とユニットを組む。 その服装は母親が昔のアイドルが好きなのが影響だと語っている。 趣味は史跡巡りと武将グッズ収集。 特に戦国時代が好きで好きな武将は、好きな城は。 好きな言葉は前田慶次の「虎はなぜ強い、もともと強いから!」。 本人曰く歴史より人物重視で史実などは気にしない。 機械は苦手でカワイイと言われるのには慣れていない。 本人曰く「アイドルが群雄割拠の戦国時代で芸能界の天下統一」を目指している。 名古屋エリアのライバルアイドル。 車やバイクが好きでマイカーでドライブに行ったり日帰りで実家に帰っている。 普段から車などの整備をしているのでつなぎなど作業しやすい服装が多く、化粧も苦手。 好きな車はカッコいい車。 好きな色は赤。 エンジン音を聞くと興奮する。 愛用の工具一式は昔、父親に買ってもらった物。 また性格の大人しい弟がいる。 タイヤの持ち運びをしているので体力は高く整備の経験から手先の作業が器用で裁縫も得意。 また服が油で汚れることが多いので洗濯も得意。 バイク好きの向井拓海と親交がある。 漫画『WILD WIND GIRL』 車以外にはあまり興味を持っていなかったが、ライブ会場で活躍する拓海の姿を見てアイドルになることを決意する。 本人曰く「美人ディーラー」として知られていた。 本場ラスベガスでショーを見ながら腕を磨いており英語も得意。 趣味はトランプで 、今でも扱いはプロ級。 トランプ技を披露した際に佐城雪美に前職を魔法使いと勘違いされた。 自ら負けず嫌いな性格と語りギャンブル好き。 また勝負事ならば卓球やビリヤードなども嗜んでいる。 仕事も人生も全て賭け事に準えて考えている。 本作に登場しているキュートアイドルのなかで、最年長および最長身。 また母親の手伝いがあればケーキやチョコを手作りすることができる。 礼儀正しいが、年相応の姿も見せる。 遊佐こずえと並び全アイドル中最軽量。 アニメ版 「とときら学園」のレギュラー。 漫画『U149』 第29話より登場。 子役経験がある為に、合流前からダンスを練習していた。 特に仁奈と仲がよい。 また、第49話では薫とペアの仕事で割り箸鉄砲 を撃つなども経験する。 趣味はブログ。 手でハートを作ってアピールしている。 特訓後はてへぺろをしていることが多い。 語尾は「ですぅ」、「ますぅ」。 池袋エリアのライバルアイドル。 趣味は旅行。 アイドルの仕事は色々な場所に行けるので旅行感覚で楽しんでおり性格は楽天家。 ノーマルの特訓後の衣装は「イエローリリー」。 趣味はピンクのもの集め。 同時に登場した大石泉と土屋亜子とは親友同士で二人と一緒にユニット「ニューウェーブ」を組んでおり、三人でアイドルとしてライブをすることが目標。 ピンク色の物が好きで鞄やカチューシャなどはすべてピンク色。 また果物選びでも桃を選んでおり、ピーチピンクがイメージカラーである模様。 怒ると頬を膨らませる癖がある。 「ですかぁ」や「しますぅ」といった特徴的な語尾。 泉や亜子に比べかなり小柄であることが強調され、実年齢よりも幼く見えることがある。 アニメ版 第2話に登場し、「ニューウェーブ」の3人でバランスボールに乗ってトレーニングをしていた。 趣味は子どもと遊ぶこと。 今でも自分を「ありさ先生」と呼んでいる。 常に右手に「ウサコちゃん」というのパペットをしている。 幼稚園の先生だったため、やを弾ける。 服装は和装が多い。 実家は呉服屋で自身もたくさんの浴衣や着物を所持している。 着付けも得意。 小柄な体格のために、胸が大きく強調される。 本人も「セクシーを売りにしたい」と言っている。 工藤忍、綾瀬穂乃香、喜多見柚と共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。 アニメ版 2話では「フリルドスクエア」の4人でダンスのレッスンに励み、25話では塩見周子、小早川紗枝、鷹富士茄子と共にブースに立った。 趣味は料理。 日本のアイドルに憧れて香港からやって来ており、現在は日本の名門学校に在籍中。 中華料理など料理が得意でよく他のアイドルに振る舞っている。 本人は花嫁修業と語っている。 漫画『After20』 事務所の社員食堂で、空き時間に修行を兼ねて鍋を振るう。 そのため、他のアイドルの体調や健康をチェックすることが多く針や救急箱を持ち歩いている。 趣味はドキュメンタリー番組鑑賞。 髪型はセミロングだが普段はコンパクトに纏めている。 時折、物騒な発言をすることもある。 暴走する棟方愛海を止めることが出来る数少ない存在でもある。 長野エリアの衣装「ウィンタースタイル」のコンプリートで入手できるアイドルとしても登場。 趣味はぬいぐるみ集め。 初期の絵が現在の絵と異なっており、一人称も「あたし」であったが、後に「みゆき」に統一された。 趣味は魔法少女ごっこ で、「ラブリーチカ」を自認自称する。 アニメのヒロインのような服が着られるという理由でアイドルになった。 市原仁奈・龍崎薫と並び全アイドル中最年少であり、かつ全アイドル中最も身長が低く、最もバストサイズが小さい。 アニメ版 第25話で小関麗奈、南条光と共にステージに立った。 漫画『U149』 第3芸能課所属アイドルとして登場。 他の第3芸能課所属アイドルのステージを見たことを機に、第22話から合流している。 肩まで伸ばした髪にヘアバンドが特徴の少女。 趣味は自撮りと小物作りで 、自分を写真に撮ることには、かなりのこだわりがある。 彼女が着けているヘアバンドも、もう一つの趣味である小物作りで作ったものである。 ただし作るのに3時間かかるらしい。 キムチはそれほど好きではない様子。 クール 基本的に「綺麗・カッコいい・神秘的・知的」などの触れ込みのアイドル達。 年少者を中心に一部「大人しい・内向的」という傾向のアイドルも含まれる。 カードの色は青。 シンボルは宝石。 落ち着いた性格で、名前の通り凛とした立ち居振る舞いをしている。 また、向上心があり、現状に満足せず上に行くための努力を惜しまない。 反面本田未央曰く照れ屋であり、よく恥ずかしがっている姿を未央、島村卯月にからかわれている。 第3回シンデレラガール総選挙1位。 『デレラジ』のパーソナリティの1人。 愛称は「しぶりん」。 卯月と未央とユニット「ニュージェネレーションズ」を組んでいる。 また、神谷奈緒・北条加蓮とも仲が良く、ユニット「トライアドプリムス」を組んでいる。 他のアイドルのことは年上であっても20歳前後までは呼び捨てをすることが多い。 実家は花屋で「ハナコ」という名前の犬を飼っている。 本作のテレビCMに萩原雪歩と共にボイス付きで登場し、その後『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれた際に担当声優が発表された。 本作のキャラクターでは唯一劇場版『』のエンディングに登場している。 アニメ版 主人公の1人。 普通の女子高生であり、「CINDERELLA PROJECT」の再選考で合格した3人の中では卯月や未央のように「CINDERELLA PROJECT」への応募経験を持たず、プロデューサーからの直接スカウトで参加することとなる。 ピアスや着崩した制服、愛想のない表情から周囲から誤解を持たれやすい。 当初はアイドルに全く興味はなく、プロデューサーのスカウトも断り続けていたが、卯月とプロデューサーの言葉を受け、アイドルになることを決意した。 実家で店番をしていた際に客として卯月が訪れたことがあり、面識はあった。 その後、346プロの受付前で卯月と共に未央と対面、探検や宣材写真の撮影を経て親しくなる。 初ステージで緊張を隠せない卯月と未央を励ましたりするなど二人より肝は据わっている。 卯月、未央との3人組ユニット「new generations」(ニュージェネレーションズ)にてCDデビューが決まった。 未央がアイドルをやめようとした時には、ショックで身動きが取れないでいるプロデューサーを叱責した。 2nd seasonでは、「曲に可能性を感じた」という理由で、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)の「Triad Primus」(トライアドプリムス)へ加わる。 趣味はホームパーティと天体観測。 愛称は「アーニャ」。 ファミリーネームを含め、フルネームは明らかにされていない。 ロシア人の父親と日本人の母親のもとに北海道で生まれ、幼少期から10歳までロシアで両親・祖父母と暮らし、その後再び北海道に戻ってきた。 欧米人然とした風貌だが、前出の通り日露ハーフであり、肉じゃがを好んで食べる。 また、ロシア語で話し始めてから日本語で辿々しく言い直すという独特な口調で話す。 神崎蘭子や前川みくと交流があり、二人の口調に影響されて更に口調がややこしくなってしまったこともある。 登場時はスリーサイズのBとHが74であったが、後に現在の数値に修正された。 第2回シンデレラガール選抜総選挙で2位を獲得し、ボイスが実装された。 アニメ版 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。 初ステージに立つ島村卯月たちを励ましたり、差し入れを持ってきたりしている。 日本語は不慣れであるが、新田美波らプロジェクトメンバーのサポートもあり、美波との2人組ユニット「LOVE LAIKA」(ラブライカ)でCDデビューが決まった。 寮で白坂小梅らと共に生活している。 第20話以降、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)に加わり、「LOVE LAIKA」と兼任することとなる。 特訓前はボサボサの髪にジャージ姿でアイドル活動にも消極的だが、特訓を経ることで自身の魅力に気付き可愛い服の楽しさにも目覚める。 趣味は漫画を書くことで、コミックマーケットと思しき年に2回の祭りに徹夜で参加するほど。 語尾に「〜っス」と付けることが多い。 第6回シンデレラガール総選挙で総合4位を獲得し、ボイスが実装された。 アニメ版 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人(当時はボイス無し)。 趣味は猫と縁側でお昼寝。 セリフも眼鏡に言及したものが多く、各種イベントでのユニットも眼鏡をかけたアイドルと組むことが多い。 プロデューサーや他のアイドルに眼鏡を布教することもあり、伊達眼鏡と普通の眼鏡を差別しない。 猫好きでもあり、同じく猫好きの前川みくや和久井留美と交流がある。 アニメ版 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人。 第16話ではバラドル系アイドルと共に呼び出され、路線変更を要求される。 その後、「CINDERELLA PROJECT」の外郭メンバーとして加わっており、第25話では八神マキノ、浅野風香と担当ブースに立った。 趣味はアニメ鑑賞。 「嬉しくなんかない」「プロデューサーのためじゃない」などといったツンデレ的な発言が見られるが、内心ではプロデューサーに感謝の気持ちを持っている。 趣味はアニメ鑑賞だが、本人曰くオタクではないとのこと。 渋谷凛・北条加蓮と仲が良く、ユニット「トライアドプリムス」を組んでいる。 ユニット内では最年長だが、二人にいじられる役回りになることが多い。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 第13話ラストで、加蓮と共に登場した。 第20話以降、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)のメンバーとなり「Triad Primus」(トライアドプリムス)を結成。 趣味は掃除と洗濯。 アナウンサー時代に若い子が周囲にチヤホヤされているのを見て悔しいという思いや、自分自身を表現したいという思いからアイドルへと転身した。 大阪出身だが訛りを矯正したため、現在は標準語で話す。 自分のことをまだまだフレッシュだと思っており、時々年齢にそぐわないキャピキャピとした発言をすることがある。 『シンデレラガールズ劇場』第7話において、「わかるわ」と発言した のが発端で以後公式にネタにされている。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 5人組ユニット「Happy Princess」の一人。 第2話で346プロ社内を探検していた卯月、未央とエステルームで対面、その後第3話にて美嘉のバックダンサーとして現れた2人と再会。 最年長らしく、偉い人に最初に気づき、挨拶をしていた。 第9話では十時愛梨とクイズ番組「頭脳でドン! Brains Castle」改め「筋肉でドン! Muscle Castle」の司会をしていたが、第15話では常務の方針見直しの影響を受けたらしく、スタッフともめていた。 第16話以降、番組は路線変更前の構成に戻されるも第18話でそのことを「窮屈になった」と語っている。 「ブルーナポレオン」のメンバーとしても活動しているが、そちらはソロ活動が多忙なため休止している。 漫画『After20』 漫画版の主人公的存在。 第1〜3話のメイン。 生放送番組で「瑞樹のイチオシ! 」というコーナーを担当し、グルメリポーターを務めている。 高垣楓と居酒屋「しんでれら」で数回飲むうちに、居酒屋「しんでれら」が行きつけの店になる。 趣味は絵を描くこと。 で、発言のほとんどが過剰にファンタジックに装飾されているため(例:闇に飲まれよ! 赤城みりあや小日向美穂などの一部のアイドルは最初から蘭子の言葉を理解でき、問題なく会話することが出来る。 第2回シンデレラガール選抜総選挙1位。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。 こちらではセリフにゲーム中のような翻訳が付かず、みりあ以外の他のプロジェクトメンバーは発言の意味を思案しながら会話することとなる。 「Rosenburg Engel」(ローゼンブルクエンゲル)としてのソロデビュー時には気持ちをうまく伝えられず苦労するものの、プロデューサーやメンバーの助けもあり意思疎通を図ることができた。 寮で生活している。 サマーフェスに向けた合宿では、全体曲をほかのメンバーと合わせられずに悩むが、美波が提案したスペシャルプログラムでみんなと心をひとつにすることを覚え、乗り越える。 サマーフェスでは、体調を崩した美波の代わりに「LOVE LAIKA」のステージに立つ。 ホラーは「髑髏」や「血」という単語を聞くだけでも青ざめるほど苦手。 2nd seasonではアイドル活動に行き詰まり仕事を休んだ卯月の代役を担当したかな子の代理として、「とときら学園」に出演し智絵里とレポーター役を担当する。 第21話以降、白坂小梅と「Rosenburg Alptraum」(ローゼンブルクアルプトラウム)を結成する。 女子高生ながら起業しており、アイドルと合わせ社長業との三足のわらじを履いている。 時々言葉遣いが乱暴になる独特のしゃべり方をする。 一方で根は真面目かつ努力家で、本番で失敗したことを振り返り改善していく、ライブに負けた際にノウハウを求める、相手の本気のライブを見て楽しむといった率直な面を持つ。 福井エリアのライバルアイドル。 第2回ボイスアイドルオーディションで総合3位を獲得し、ボイスが実装される予定となった。 趣味は本屋めぐりと栞作り。 叔父の書店で働いているところをプロデューサーにスカウトされてアイドルになった。 人と話すことや人前に出ることは苦手だが、アイドル活動を通してそういった自分を変えようとしている。 一見地味だが長い睫毛にサラサラの髪の毛を持つなど、ビジュアルには優れている。 運動は不得意。 第3回シンデレラガール総選挙で属性別(クール)2位を獲得し、ボイスが実装された。 アニメ版 第20話以降、美城常務の立ち上げた「Project:Krone」のメンバーとなっている。 プロジェクト内では橘ありすとユニットを組む。 第22話では体調不良で倒れてしまい、「クローネ」は「CINDERELLA PROJECT」にその場を救われる形となった。 趣味は裁縫。 仕事を怖がることもあったが、優しいプロデューサーのことは信頼している。 大人になること・大人っぽく見られることに憧れているが、元から小学生組の中ではかなりしっかりした性格で、年少アイドル達で編成されたマーチングバンドにおいてはを務める。 特訓前後ともにうさぎのアクセサリー(大抵はヘアピン)を身に着けていることが多い。 アニメ版 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人。 第17話以降は「とときら学園」レギュラーとなっている。 漫画『U149』 第3芸能課所属アイドルとして登場。 第16 - 20話では、千枝が中心となる話が描かれ、第1芸能課と第2芸能課合同ライブのオープニングアクトのリーダーをプロデューサーから任される。 足が早く、第55話の運動会の洗濯物干し競争では小春や薫を抜いて一位を獲っている。 無口だが、プロデューサーのことを信頼しており、可愛い衣装に可愛いと喜ぶなど、年相応に好奇心旺盛。 「ペロ」という黒猫を飼っている。 好物は苺。 全アイドル中最もウエストが細い。 第8回シンデレラガール総選挙で属性別(クール)2位を獲得し、ボイスが実装された。 アニメ版 第17話以降に登場。 「とときら学園」レギュラー(当時はボイス無し)。 趣味は献血とダーツ。 実家は和菓子屋だが、勘当されている。 自由奔放で軽めなノリ。 小早川紗枝と親しい。 第4回シンデレラガール総選挙で総合1位を獲得し、ボイスが実装された。 アニメ版 第20話以降に登場。 「Project:Krone」のメンバーとして選抜されたメンバーの一人。 第25話では鷹富士茄子・小早川紗枝・桃井あずきと担当ブースに入っている。 趣味はホラー・スプラッタ映画鑑賞と心霊スポット巡り。 萌え袖が特徴。 「あの子」(声 - 桜咲千依)と呼ぶ幽霊(? )の友人をもち、たまに超常現象を起こして共演者を怖がらせている。 2013年の「アイドル浴衣祭り2013ガチャ」において、緒方智絵里と共にボイスが実装された。 アニメ版 先輩アイドルとして登場。 寮に住んでおり、同じく寮に住む蘭子が帰宅したところに取り寄せたホラービデオを一緒に見ようと誘うが断られた。 『マジックアワー』で涼が語ったところによれば、涼にもホラービデオを見せているらしい。 具体的な描写は無いが常務の方針見直しの影響を受けたらしく、第15話で輝子と歩いている姿を「LOVE LAIKA」に目撃されている。 第21話では蘭子と「Rosenburg Alptraum」(ローゼンブルクアルプトラウム)を結成する。 「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーと面識があり、理由は不明だが互いにかなりの信頼を寄せている。 2019年1月10日に実装された。 新潟エリアのライバルアイドル。 第2回ボイスアイドルオーディションで総合2位を獲得し、ボイスが実装される予定となった。 右目が緑色、左目が青色のが特徴の女性。 趣味は温泉めぐり。 大の酒好きで、酒はワインより日本酒の方が好みらしい。 一見ミステリアスでクールなタイプに見えるが、実はダジャレ好きで関わったものと絡めてしばしば口にしている。 クールアイドルの中では梅木音葉に次ぐ長身である。 第6回シンデレラガール総選挙1位。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 先輩アイドルとして登場。 第1話のオープニングを飾る「お願い!シンデレラ」において、ライブのセンターと、アニメにおける第一声を務めるという大役を担った。 第15話では美城常務の進める計画の第一弾として歌番組での特集という大仕事を提案されたが、「思い出の場所を大事にしたい」「(美城常務の考えとは)目指す場所が違う」と断り、初ライブの場所であったショップ内イベントの仕事を選んだ。 346プロの中でも、トップアイドルに近い存在であるらしい。 また、「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーとは面識がある。 漫画『After20』 川島瑞樹の後輩アイドル。 居酒屋「しんでれら」の常連で一人飲みをよくしていた。 不思議な存在と他のアイドルから評されている。 柊志乃とはお酒関連のイベントでよく出くわし顔見知りになっていたが、互いに名前も知らないままで、同じアイドルをしていたことも知らなかった。 趣味は隠し芸。 名前に初夢で縁起がよいとされるものが全て含まれている。 この為か、強運の持ち主であり、郵便局が発売したコレクション年賀状セットのメンバーに選ばれた経験を持つ。 メタフィクション発言が目立つ。 第7回シンデレラガール総選挙で総合4位を獲得し、ボイスが実装された。 アニメ版 第25話に登場。 塩見周子、小早川紗枝、桃井あずきと担当ブースに立っている(当時はボイス無し)。 クール属性の中では明るくテンションが高い。 音楽の中でもロックが大好きでロックなアイドルを目指しているが知識は浅い、いわゆる「にわか」。 また、ギターを所持しているが満足に弾くことは出来ない(エアギターを披露することはある)など、肝心の技術もさほどよいものではない。 その反面、音感やリズム感には強い自信を持っている。 木村夏樹とは仲が良く「なつきち」「だりー」と呼び合っている。 漫画『ロッキングガール』のメインキャラクターの一人。 『THE IDOLM STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。 アニメ版 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。 初期は斜に構えた態度が目立ち、きらりに「new generations」のメンバーが城ヶ崎美嘉のバックダンサーとして出演することを告げられた際、バックダンサーはロックじゃないと突っぱねている。 しかし、ステージで踊る三人の姿を見て感化され、他のアイドル達に倣って夢中でサイリウムを振っていた。 他のメンバーに対し、満員の武道館でのライブで伝説を残すことが目標と豪語するが、それを聞いた凛におすすめの曲を聞かれた時は、自分の浅識さを露呈したくなかったためか、動揺したり誤魔化したりしていた。 本人曰く「自分がロックだと思えばロック」。 数種類のヘッドホンを所持しており、実在の商品がモデルとなっている。 みくの寮の部屋に引っ越す際もこれらのヘッドホンを余すことなく持参し、みくをあきれさせた。 料理が得意で、みくが魚嫌いであることを知らず煮魚を振る舞ったこともある。 目玉焼きは醤油派で、お好み焼きはケチャップ派。 また、ミントは辛いので苦手。 みくとは常に口喧嘩が絶えず、当初は趣向や方向性の違いで一緒にユニットを組むことを嫌がっていたが、そうなるとサマーフェスに出場できなくなることから、やむなくユニットを組むことになる。 結成後も些細なことから解散を口にするが、すぐに再結成する。
次のお久しぶりです。 3年半ぶりの更新になってしまいました。 現在では第8回総選挙が行われていますね。 他にも新アイドルが一気に追加されたり色々な出来事がありました。 が、今日は先にこちらについて少しお話ししたいと思います。 2019年7月11日(木)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 長きに渡りご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 詳しくは以下のお知らせをご確認ください。 そして2018年6月のVer2. 3EX2アップデートからパタリと途絶える新弾発表。 その間、パック販売が主な収入源のこのゲームはほとんどのゲームセンターから姿を消していきました。 イベント戦と大会特典カードで細々と続いていましたが、ついにサービス終了が告知されました。 サービス終了後にはアプリ版が出るかも?という望みも、COJポケットの失敗から可能性皆無なのが残念なところです。 そんな終わりゆくゲーム「」ですが、私が今まで使ってきたデッキや思い出を振り返ってみたいと思います。 Ver1. カードがあれば基本プレイ無料でできる!? なんて良心的なゲームなんだ! の思惑にまんまとハマり、週末熱心にゲーセンに通うようになりました。 そんなぷよクエACの待ち時間に、同じく基本プレイ無料が開始されたCOJをやってみたのがきっかけです。 基本プレイ無料とはいえ、有料カードパックを買わないと全国対戦では勝てません。 2から追加された昆虫カードと蝿魔王ベルゼブブ 彼らを投入した昆虫デッキは、圧倒的なパワーで環境を制していました。 流石にボコられに全国通うのもつまらないので、ひとまずCOJを代表するカード 人権 、「無限の魔法石」を揃えるところからスタートしました。 これをデッキに入れるだけで大分勝率が上がった気がします。 画像は後。 最近はトリガーカードも重ねてクロックLvUPできるようになりました。 Ver1. 3 新種族「四聖獣」追加、システム実装 された聖天使ニケは加護を持たないので、された2体のニケがお互いに行動権を回復しあい、無限にアタックできることが話題になりました。 この頃からワンショットに目覚める。 海洋魔導師が使ってて楽しい。 自由度の高いデッキ構築が好きでした。 今日は久々に4勝1敗で勝ち越し。 アグロなデッキは握ってて面白い。 今期のメフィオロチ。 COJで一番大好きなデッキ。 で人の業踏んで即死するのはご愛嬌。 強力カード「三日天下」が実装された直後に賞金制大会MasterofAgentsが開催され、大会は侍オブジョーカーになりました。 そしてその直後にされる。 まさに三日天下。 たぶんこれはオロチワンショ。 Ver1. 4 先行1ターン目はドローができないルールですが、それでも後攻は圧倒的不利でした。 このバージョンから後攻がCP3スタートになり、ようやくじゃんけんゲーから解放されました。 初めは「面白いデッキだなー 笑 」と言われていたけれど、だんだんと全国で見かけるようになり流行デッキになりました。 アヤメ入り流行ってるけど個人的にはケルビム入りのほうが好き。 4EX2で追加された丹花のリンリンは召喚時をサーチし、が召喚されるたびにバーンダメージを与える狂った性能の持ち主でした。 それまで見向きもされなかった種族が再評価され、同時期に追加されたSR光明神を加えた消滅型が大流行しました。 とても楽しい環境でしたが、COJポケットはこの環境を最期にサービス終了。 Ver2. 0 大型アップデート実施。 ランクはすべてリセット、新属性「紫」追加、ジョーカーが2種類使えるWジョーカーシステム実装。 そして1. 0~1. 1EXまでのカードが全国で使用できなくなる、所謂スタン落ちが実施されました。 愛用していたオロチデッキは残念ながら使用できなくなりました。 殴り合ってなんぼだった緑の除去力が上がり、COJサー終まで長く使われるカードになりました。 大会は初参加でしたが、無事優勝! この後の関東代表決定戦は選ばれ黄単で挑み敗北しましたが、本番勝負の緊張感を味わえて良かったです。 ちょくちょく頂上リプレイに載ったりしました。 to be continuedじゃなくてan incomplete storyか。 詰みました。 Ver2. 3EX2 最終バージョン。 アーケードは離れ気味だったけどCOJポケットが終了したので再びプレイ再開。 しかしもうほとんどプレイヤーがいない。 いなさすぎて格差マッチが酷い。 鏡合わせで無理やり相手の場を5体にし、アビスイミテーションで更地にした後、五右衛門から総攻撃するワンショットデッキ。 警戒されると辛いので同じ相手と連戦したくないのですが、もうプレイヤーが少ないので連戦してユニット1体まで撤退させられました。 アイリーンの作成効果で、手札の0コスLv3アイリーンを増やし続けるワンショットデッキ。 最近は赤単も減り握れるようになりました。 オリジナリティボーナス、ジョーカーシステム等、デジタルカードゲームならではのシステムを採用していたCOJが終わってしまうのは残念です。 昔COJをやっていた人も、ゲーセンに寄った際はまた少しプレイしてみてはいかがでしょうか。 え?もうゲーセンに置いてない?悲しいなぁ... あと、大感謝キャンペーンを今後実施予定だとか。 まだVol. 1しか出していないサントラの続きが欲しいですね。 watari800.
次のお久しぶりです。 3年半ぶりの更新になってしまいました。 現在では第8回総選挙が行われていますね。 他にも新アイドルが一気に追加されたり色々な出来事がありました。 が、今日は先にこちらについて少しお話ししたいと思います。 2019年7月11日(木)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 長きに渡りご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 詳しくは以下のお知らせをご確認ください。 そして2018年6月のVer2. 3EX2アップデートからパタリと途絶える新弾発表。 その間、パック販売が主な収入源のこのゲームはほとんどのゲームセンターから姿を消していきました。 イベント戦と大会特典カードで細々と続いていましたが、ついにサービス終了が告知されました。 サービス終了後にはアプリ版が出るかも?という望みも、COJポケットの失敗から可能性皆無なのが残念なところです。 そんな終わりゆくゲーム「」ですが、私が今まで使ってきたデッキや思い出を振り返ってみたいと思います。 Ver1. カードがあれば基本プレイ無料でできる!? なんて良心的なゲームなんだ! の思惑にまんまとハマり、週末熱心にゲーセンに通うようになりました。 そんなぷよクエACの待ち時間に、同じく基本プレイ無料が開始されたCOJをやってみたのがきっかけです。 基本プレイ無料とはいえ、有料カードパックを買わないと全国対戦では勝てません。 2から追加された昆虫カードと蝿魔王ベルゼブブ 彼らを投入した昆虫デッキは、圧倒的なパワーで環境を制していました。 流石にボコられに全国通うのもつまらないので、ひとまずCOJを代表するカード 人権 、「無限の魔法石」を揃えるところからスタートしました。 これをデッキに入れるだけで大分勝率が上がった気がします。 画像は後。 最近はトリガーカードも重ねてクロックLvUPできるようになりました。 Ver1. 3 新種族「四聖獣」追加、システム実装 された聖天使ニケは加護を持たないので、された2体のニケがお互いに行動権を回復しあい、無限にアタックできることが話題になりました。 この頃からワンショットに目覚める。 海洋魔導師が使ってて楽しい。 自由度の高いデッキ構築が好きでした。 今日は久々に4勝1敗で勝ち越し。 アグロなデッキは握ってて面白い。 今期のメフィオロチ。 COJで一番大好きなデッキ。 で人の業踏んで即死するのはご愛嬌。 強力カード「三日天下」が実装された直後に賞金制大会MasterofAgentsが開催され、大会は侍オブジョーカーになりました。 そしてその直後にされる。 まさに三日天下。 たぶんこれはオロチワンショ。 Ver1. 4 先行1ターン目はドローができないルールですが、それでも後攻は圧倒的不利でした。 このバージョンから後攻がCP3スタートになり、ようやくじゃんけんゲーから解放されました。 初めは「面白いデッキだなー 笑 」と言われていたけれど、だんだんと全国で見かけるようになり流行デッキになりました。 アヤメ入り流行ってるけど個人的にはケルビム入りのほうが好き。 4EX2で追加された丹花のリンリンは召喚時をサーチし、が召喚されるたびにバーンダメージを与える狂った性能の持ち主でした。 それまで見向きもされなかった種族が再評価され、同時期に追加されたSR光明神を加えた消滅型が大流行しました。 とても楽しい環境でしたが、COJポケットはこの環境を最期にサービス終了。 Ver2. 0 大型アップデート実施。 ランクはすべてリセット、新属性「紫」追加、ジョーカーが2種類使えるWジョーカーシステム実装。 そして1. 0~1. 1EXまでのカードが全国で使用できなくなる、所謂スタン落ちが実施されました。 愛用していたオロチデッキは残念ながら使用できなくなりました。 殴り合ってなんぼだった緑の除去力が上がり、COJサー終まで長く使われるカードになりました。 大会は初参加でしたが、無事優勝! この後の関東代表決定戦は選ばれ黄単で挑み敗北しましたが、本番勝負の緊張感を味わえて良かったです。 ちょくちょく頂上リプレイに載ったりしました。 to be continuedじゃなくてan incomplete storyか。 詰みました。 Ver2. 3EX2 最終バージョン。 アーケードは離れ気味だったけどCOJポケットが終了したので再びプレイ再開。 しかしもうほとんどプレイヤーがいない。 いなさすぎて格差マッチが酷い。 鏡合わせで無理やり相手の場を5体にし、アビスイミテーションで更地にした後、五右衛門から総攻撃するワンショットデッキ。 警戒されると辛いので同じ相手と連戦したくないのですが、もうプレイヤーが少ないので連戦してユニット1体まで撤退させられました。 アイリーンの作成効果で、手札の0コスLv3アイリーンを増やし続けるワンショットデッキ。 最近は赤単も減り握れるようになりました。 オリジナリティボーナス、ジョーカーシステム等、デジタルカードゲームならではのシステムを採用していたCOJが終わってしまうのは残念です。 昔COJをやっていた人も、ゲーセンに寄った際はまた少しプレイしてみてはいかがでしょうか。 え?もうゲーセンに置いてない?悲しいなぁ... あと、大感謝キャンペーンを今後実施予定だとか。 まだVol. 1しか出していないサントラの続きが欲しいですね。 watari800.
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