ノブ nobu0810 です。 2016年から気になった曲やトレンドの曲を紹介する場を作ってみたのですが、思った以上に反響がありました。 なので、2017年も引き続き、気になった曲を紹介していきます。 2016年は同じアーティストで曲が被らないように紹介をしていたのですが、今年はもうちょっと紹介する曲を増やしていこうと思います。 紹介するのは、洋楽のみです。 更新は完全に不定期になります。 載せる曲は基本的に2016年の年末から2017年に発表された曲にする予定です。 スポンサーリンク Lady gagaの新曲がリリースされました。 メロディーラインが美しい。 今までにない彼女の曲になっています。 最初の視聴でいい!って思うことのできた曲。 どれだけヒットするだろう。 楽しみです。 これまた名曲ですね。 このメロディーライン好きです。 歌詞は、「ここにいてよ。 ここにいていればいいんだよ。 」っていう歌詞です。 PVはLyric Videoになっているんだけど、これまた自然の映像がたくさん使われているところもグッド。 タイトルはかなり衝撃的ですね。 「私にしたことを見て」ですって。 たくさんの因縁がゴシップになっているテイラーさん。 彼女達に向けての歌になっているのでしょうか。 アルバムのリリース予定日も決まり楽しみです。 まずはこの曲を聞いて、アルバムへの期待を高めましょう。 ————————————- お気に入りはありましたか? 2017年もたくさんの良曲がどんどんリリースされています。 アーティストの方々には本当に感謝です。 今から楽しみです。 また更新していきますね。 他にもこんなことまとめています。 副業でコーディング案件にも取り込み中。 このブログでは私のTipsや気になったことをまとめています。 カテゴリー• アーカイブ アーカイブ•
次のノブ nobu0810 です。 2016年から気になった曲やトレンドの曲を紹介する場を作ってみたのですが、思った以上に反響がありました。 なので、2017年も引き続き、気になった曲を紹介していきます。 2016年は同じアーティストで曲が被らないように紹介をしていたのですが、今年はもうちょっと紹介する曲を増やしていこうと思います。 紹介するのは、洋楽のみです。 更新は完全に不定期になります。 載せる曲は基本的に2016年の年末から2017年に発表された曲にする予定です。 スポンサーリンク Lady gagaの新曲がリリースされました。 メロディーラインが美しい。 今までにない彼女の曲になっています。 最初の視聴でいい!って思うことのできた曲。 どれだけヒットするだろう。 楽しみです。 これまた名曲ですね。 このメロディーライン好きです。 歌詞は、「ここにいてよ。 ここにいていればいいんだよ。 」っていう歌詞です。 PVはLyric Videoになっているんだけど、これまた自然の映像がたくさん使われているところもグッド。 タイトルはかなり衝撃的ですね。 「私にしたことを見て」ですって。 たくさんの因縁がゴシップになっているテイラーさん。 彼女達に向けての歌になっているのでしょうか。 アルバムのリリース予定日も決まり楽しみです。 まずはこの曲を聞いて、アルバムへの期待を高めましょう。 ————————————- お気に入りはありましたか? 2017年もたくさんの良曲がどんどんリリースされています。 アーティストの方々には本当に感謝です。 今から楽しみです。 また更新していきますね。 他にもこんなことまとめています。 副業でコーディング案件にも取り込み中。 このブログでは私のTipsや気になったことをまとめています。 カテゴリー• アーカイブ アーカイブ•
次の2016年に公開した記事ですが、更新を続けていくうちに2020年に突入しました。 こちらの記事は随時更新しています。 上にある楽曲が比較的新しい曲になります。 2020年オススメ洋楽をPick Up!! 最新のトレンドを抑えた選曲です。 主にアメリカ・イギリスのチャートで大ヒットしている曲をチョイスしています。 2017~2020年人気・有名な曲はほとんど入っています。 ぜひヘビロテしちゃって下さい。 最新人気洋楽をチェックしたいって人はぜひぜひ見てってください。 Alternative Panic! At The Disco(パニック!アット・ザ・ディスコ)はアメリカのロックバンド。 過去のヒット曲としては、2005年の『I Write Sins Not Tragedies』が有名です。 2019年の音楽シーンまとめ 2019年は女性アーティストの活躍が特に目立った一年でした。 特にBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)がグラミー賞において主要4部門を独占したのは凄かったですね。 他にもTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)、Lizzo(リゾ)など新しいアーティストが人気を博しました。 Camila Cabello(カミラ・カベロ)やCardi B(カーディ・B)、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)、Halsey(ホールジー)など今年も安定してヒットしていましたね。 男性アーティストではPost Maloneのヒットが目立ちました。 個人的に意外だったのが、『Lil Nas X — Old Town Road ft. Billy Ray Cyrus』の記録的大ヒットです。 ビルボード19週連続一位というロングヒットを記録し、連続首位最長記録(それまでは16週)をついに塗り替えました。 たまに耳にすることはありましたが、すごい記録を残した割りに日本ではそこまで話題になった記憶がありませんでした。 POP Dua Lipaはイギリスのシンガーソングライター。 「New Rules」が大ヒットして今注目のアーティストです。 カラフルでスタイリッシュなミュージックビデオがかっこよすぎ。 2018年洋楽シーンまとめ 今年はDrakeが異様に強かった年でした。 アルバム『Scorpion』は、全米アルバム・チャート1位の他、89の国と地域でiTunes1位獲得し、1日で最もストリーミングされたアルバム、また1週間で最もストリーミングされたアルバムという記録を作りました。 ビルボードのTOP10に7曲がランクインするという異常な現象も起きました。 エド・シーランの『Perfect』は、2017年に引き続き2018年にもヒットを記録しました。 後半はMaroon 5の『Maroon 5 — Girls Like You ft. Cardi B』が大ヒットしています。 2000年代初頭から活躍していますが、いまだにその人気は根強いですね。 2019年2月には来日公演も控えています。 Maroon 5は私も大好きなバンドです。 2017年最新オススメ洋楽 2017年もたくさんのヒット曲がありました。 Post Malone — rockstar ft. 21 Savage POP 夏が近くなると聴きたくなるのがラテンミュージック。 こちらは今年の夏是非是非ヘビロテしたい1曲となっています。 世界中で大ヒットを記録しており、ビルボードの首位も獲得しています。 Zedd, Alessia Cara — Stay ZEDDはロシア出身ドイツ育ちのDJ、音楽プロデューサー。 本名はアントン・ザスラフスキーといいます。 Billboardで8位にランクインした『Clarity』や、ヘイリー・ウィリアムス(Paramoreのボーカル)をフィーチャーした『Stay the Night』、アリアナ・グランデをフィーチャーした『Break Free』のヒットがキッカケで注目されます。 Alessia Caraは『Scars To Your Beautiful』などのヒット曲で知られるカナダ出身の女性アーティストです。 具体的には Kendrick Lamar、 Childish Gambino、 DJ Khaledなどが活躍していおり、良いアルバムを残しています。 2016年から書き続けているこの記事ですが、2017年もすでに8月。 早いものですね(しみじみ)。 2018年2月追記 ついにこの記事も2018年に突入しました。 2017年はエド・シーランが大ヒット記録。 アルバムとしてはケンドリック・ラマーが無双していました。 2018年のグラミー賞はブルーノ・マーズが総なめしていました。 これから一年どんなアーティストがヒットを飛ばすのか、楽しみです。 また、2019年第61回グラミー賞ではアメリカ社会を風刺したChildish Gambinoの『This is America』が最優秀楽曲賞と最優秀レコード賞を獲得しました。 年間を通してHIP HOPが強かった印象がありました。 近頃ではPost MaloneやCardi Bの活躍も目立っていますね。 Ariana GrandeやMaroon 5、Ed Sheeranも相変わらずの人気を誇っています。 今後新しいアーティストが出てくるもの楽しみです。 2019年12月 2019年特に目立ったのは『bad guy』がヒットした Billie Eilish、『Sunflower』や『Circles』がヒットした Post Malone、『Truth Hurts』や『Good As Hell』がヒットした Lizzoあたりでしょうか。 『Beautiful People』などコラボアルバムでヒットしている Ed Sheeran、『Memories』がヒットした Maroon 5はさすがの安定感という感じがします。 HIP HOPでは『SICKO MODE ft. Drake』や『HIGHEST IN THE ROOM』がヒットした Travis Scottの活躍が目立ちましたね。 2019年は、Billie EilishやTONES AND Iのような新しいアーティストが出てきて、2020年も色々と期待できそうです。 他にもこんな記事があります。
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