4回撃破で海域クリア。 タイムリミット経過後、 再ログイン 更新 することで クリアマークが消滅して海域マップのゲージ自体が復活する。 海域選択画面にはゲージ表示はないので注意 なお 攻略しなくても次の海域(2-1)に進撃可能。 道中・ボス戦闘BGM変化 道中 昼 BGM「海上護衛戦」 ボスBGM「我、敵機動部隊ト交戦ス」(~2014-07-28) ボスBGM「華の二水戦 インストver 」(2014-07-28~) 始点 ルート 移動条件 B C 4隻以下でC固定。 5隻以上でランダム ただし4隻以下でDに行った報告も極少数あり。 詳しい条件は要検証 D C E 戦艦(航空戦艦除く)、潜水艦が含まれているとF固定? I 出現場所 戦闘開始時の 司令Lv パターン 出現艦船 陣形 優勢 確保 A: 敵偵察潜水艦 79以下 パターン1 単縦 80以上 パターン2 B: 敵潜水艦隊A群 38 パターン1 、 梯形 パターン2 、、 40以上79以下 パターン3 、 80以上 パターン4 、、 C: 敵潜水艦隊C群 80以上?(49での報告あり) パターン1 、、、 単横 40以上79以下? パターン2 、、 39以下 パターン3 、、 D: 敵潜水艦隊B群 99 パターン1 、、、 梯形 49 パターン2 、、 77 パターン3 、、 E: 気のせいだった。 (戦闘回避) F: 敵侵攻打撃艦隊A群 80,99 パターン1 、、、、 輪形 23 35 69 76 パターン2 、、、、 24 36 72 34 パターン3 、、、、 24 36 72 G: 敵侵攻打撃艦隊B群 85,99 パターン1 、、、、 単縦 31 パターン2 、、、、 41 パターン3 、、、、 H: 気のせいだった。 伊8 司令Lv80以上? この海域について• 海域全体の攻略には影響しない副マップであり、ここを突破しなくても次の海域である南西諸島海域には進出可能である。 ゲームの進捗に応じて、難易度やドロップ内容が変化する。 」()• 現状では艦隊司令部レベルに応じ、概ね「Lv40未満」「Lv40以上Lv80未満」「Lv80以上」の三段階で、ドロップ内容や敵艦隊構成が変化すると考えられている。 それ以外の「ゲーム進捗」の条件や、「難易度の変化」の内容については、まだ情報が不足している。 初の敵潜水艦の出没する海域となる。 潜水艦はいままでの海上艦とはさまざまな点で違うため注意が必要。 潜水艦の各種特性については、「」の項を参照のこと。 敵艦隊のほとんどが潜水艦で構成されるため、対潜水艦戦の任務などの実施に向いている。 初の味方潜水艦のドロップが見込める海域でもある。 自艦隊の編成によって、羅針盤をある程度制御可能な海域となっています。 対潜が出来る艦種(駆逐艦、軽巡洋艦、重雷装巡洋艦、航空巡洋艦、航空戦艦、軽空母、揚陸艦)に、充分な対潜装備が望ましい。 対潜装備が能力不足だと敵を倒しきれない事が多々ある。 出来うる限り強力な対潜装備を充分な数用意することが肝要である。 潜水艦に攻撃できない艦種(重巡洋艦、戦艦、正規空母、潜水艦)は、この海域では役に立たない。 ボスへ到達するルートでは敵は潜水艦しか出現しないため、これらの艦種は攻撃は行えない。 また、「普通の戦艦 航空戦艦でない戦艦 」や「潜水艦」が艦隊に含まれていると、3戦した後で必ず逸れてしまう。 潜水艦同士の戦闘は互いにノーダメージとなるため、単艦で出撃し3戦目で撤退すれば無傷で確実にキラ付けが可能。 ただし勝敗判定は全て敗北になるので勝率低下に注意。 艦隊が5隻以上だとボスに到達できず、3隻以下では陣形が単縦陣で固定となるためボスを落とすことがほぼ出来ない。 従って、攻略用編成は実質 4隻限定となる。 いずれかの条件を満たしていないと、最悪の場合、お仕置き部屋(敵侵攻打撃艦隊)での戦闘となる。 ここの敵は全て水上艦なので、対潜装備は役に立たない。 また中盤以降で出現するような強化体であるeliteクラス・flagshipクラスの敵艦が多く含まれるため、被害を避けることは難しい。 司令部レベル40以上でのボス戦においてはflagship潜水艦が敵旗艦となるため、味方に相当の錬度と装備がない限りは、砲戦を2回にし対潜攻撃もできる 航空戦艦の編入がほぼ必須と言える。 (flagshipクラスは耐久・装甲ともに高く、潜水艦のため通常海域のように夜戦で落とすことが難しい)• 爆雷とソナーは強力な対潜装備であり、爆雷やソナーの有無で難易度が大きく変わるため、ぜひともしていこう。 爆雷とソナーは同時に装備することによりシナジー効果でより大きなダメージを与えられる。 水上機母艦については爆雷のみ装備可能。 これらの艦種では、対潜可能な艦載機なしには対潜攻撃を行えない。 対潜能力を持つ艦載機を搭載することでダメージを与えられる。 ルート固定を確実に満たしているなら、爆装値や雷装値は気にせず対潜値の高い艦載機で固めればよい。 大型艦建造で入手可能なあきつ丸を改にした際に手に入る、 カ号観測機・ 三式指揮連絡機(対潜)が強力なため、ぜひとも活用したい。 カ号観測機や三式指揮連絡機(対潜)は、爆雷やソナーに匹敵する対潜値を持つ。 シナジー効果がない分劣るが、爆雷やソナーの積めない航空戦艦や軽空母などでも多く配備することで強力な対潜能力を発揮する。 その他は「編成と装備(一例)」の項を参照。 潜水艦相手には 単横陣が有効。 詳しくは「」のページを参照の事。 夜戦においては、陣形によらず対潜攻撃はほぼミスか微ダメしか与えられない。 また道中で夜戦を行うことで余計な弾薬を消費してしまうと、ボス戦の攻撃力が低下する。 よってボス攻略時には道中の夜戦を行うことは推奨しない。 ドロップ• 各種の潜水艦を、この海域で揃えることが可能。 2014年7月20日現在、ここで出ないのは、大型建造 または2014年春イベントのドロップでしか出ない「 まるゆ」と、アルペジオイベントの海域突破記念で配信された「 伊401」だけである。 レアリティ詐欺初期艦娘の一人の 漣も本海域全域でドロップが確認され、比較的に出やすい模様。 まだお迎えしていない提督は、周回がてらに狙ってみるのも良いだろう。 司令部Lv40未満なら、別に対潜装備なしでも、陣形や編成を工夫することでボス撃破は可能。 ただしLv40以上になると、ボスがフラ潜となるため、装備がほぼ必須。 Lv80以上では、1戦目で潜水カ級eliteの先制雷撃が難関となる。 編成、装備を充実し、陣形を工夫してみるのが良い。 注意事項• ちなみに他のLv別海域でもそうですが出撃中に司令部レベルが上昇した場合は上昇したタイミングで敵編成が変わります。 例えば司令部Lv39で1-5に出撃し、2戦目終了後にLv40となった場合3戦目以降はLv40~79編成となります。 ご注意ください。 確実にボスに行ける編成• 現状で判明している、ボスマスへの羅針盤の制御に必要な条件は以下の4つ。 全4隻以下であること。 軽空母、水上機母艦、航空巡洋艦、揚陸艦の各1隻以下から、1種以上を含むこと。 軽巡(雷巡は除く)が2隻以下であること。 戦艦(航空戦艦を除く)、および潜水艦、潜水空母を含まないこと。 その他の艦は自由であるが、対潜攻撃可能な艦が望ましい。 装備なしでも対潜可能な艦は、駆逐艦、軽巡洋艦、重雷装巡洋艦。 対潜可能な装備が必須な艦は、航空巡洋艦、航空戦艦、軽空母、水上機母艦、揚陸艦。 「軽空母、航空戦艦、軽巡洋艦2隻」の4隻がオススメの構成となる。 以下の編成で艦隊を組むことでボスまで確定で行くことができる。 オススメ 入れ替え可能な艦種 旗艦 軽空母 水上機母艦、航空巡洋艦、揚陸艦 2番艦 航空戦艦 駆逐艦、重雷装巡洋艦 3番艦 軽巡洋艦 駆逐艦、重雷装巡洋艦 4番艦 軽巡洋艦 駆逐艦、重雷装巡洋艦 5番艦 空き 6番艦 空き• 並び順は自由に変えてもよい。 ただし旗艦はかばってもらえる可能性があるので、航空戦艦以外にした方が道中で中破が出にくくオススメ。 特にこだわりがないのであれば、中破以上で攻撃できなくなる軽空母を旗艦に据えると比較的安定していける。 航戦を含める場合、対潜攻撃力の高い艦を後方に置くと、2巡目の最後でボス旗艦に強い攻撃が飛んで倒しやすくなる。 航空戦艦を駆逐艦や重雷装巡洋艦に替えた場合は、砲撃戦が2巡しなくなるのでボス旗艦を沈め損ねることがある点に注意。 燃費を取るか確実性を取るかという所である。 司令部レベルが低いうちのボス編成なら航空戦艦を出さなくても十分かもしれないが、まだ持っていないようなら南西諸島海域(2-x)での戦艦探しも平行して進めるのがオススメ。 軽巡洋艦は、初期の対潜値の高い「 五十鈴」「 由良」、4スロットを持つ「 夕張改」「 大淀改」などが、対潜攻撃能力の点で優れる。 駆逐艦を起用する場合、道中の開幕雷撃で被弾しやすいため、装甲や回避の低い艦は避けたい。 特にZ1、Z3は回避が駆逐艦の中でも最低なので注意。 なお、この2人以外は能力値に大きな差は無い ホロ駆逐艦や改二を除く ため、基本的に誰を用いてもかまわない。 回避の低い艦には、缶などの装備をするとよいが、対潜攻撃力が低下する点は注意。 (司令部レベル80以上の場合で、回避80程度以上)• また対潜水艦戦においては装備こそが最重要であり、充分な対潜装備がないとボスに行けても撃破は厳しいものとなる。 安定してボスを倒せない場合には、まずは強力な対潜装備を開発・入手してから挑むと格段にボスを倒しやすくなる。 艦種別の特徴• 軽空母• 彩雲を積むことで、T字不利対策が可能。 ただしその分対潜攻撃に使用可能なスロットは減少する。 装甲・耐久が低いため、敵の攻撃にはもろい。 中破すると、艦載機による砲撃戦参加が出来ない。 水上機母艦・揚陸艦• スロット数は少なく、搭載可能な強力な対潜装備の入手に難がある。 装甲・耐久が低いため、敵の攻撃にはもろい。 航空巡洋艦• スロット数は多いが、搭載可能な強力な対潜装備の入手に難がある。 装甲・耐久が高いため、敵の攻撃を比較的耐えやすい。 中破しても、艦載機による砲撃戦に参加できる。 (攻撃力は低下する)• 航空戦艦• 昼の砲撃戦で2巡攻撃が可能となる。 敵の手数も増える点は注意。 スロット数は多いが、搭載可能な強力な対潜装備の入手に難がある。 装甲・耐久が高いため、敵の攻撃を比較的耐えやすい。 中破しても、艦載機による砲撃戦に参加できる。 (攻撃力は低下する)• 燃費が悪く、修理コストが高い。 (消費資材量が多い)• 駆逐艦・軽巡・雷巡• 素の対潜値も高く、強力な対潜装備を比較的入手しやすい。 スロット数は少ない。 装甲・耐久が低いため、敵の攻撃にはもろい。 回避を高くできればなんとか。 燃費や修理コストに優れる。 (駆逐艦<軽巡<雷巡) 夕張改 軽巡 軽空母 航空戦艦 爆雷 爆雷 三式指揮連絡機 対潜 or流星or九七艦攻 瑞雲 六三四空 ソナー ソナー Ju87C改 瑞雲 六三四空 or瑞雲 ソナー ソナー Ju87C改 or九七艦攻 熟練 試製晴嵐 ソナー - 彩雲 カ号観測機 or瑞雲• 軽巡のかわりに、雷巡か駆逐でも可。 なお参考に理想形 ランキング限定品除く)となると、ソナーと爆雷は三式系、航空戦艦にカ号4つ、軽空母に九七式艦攻 九三一空 が1つ、カ号 or三式 を2つ、彩雲1つが理想になる。 軽空母にカ号観測機or三式指揮連絡機(対潜)のみを搭載した場合攻撃不可になります。 必ず艦攻or艦爆を搭載しましょう。 航空戦艦や航空巡洋艦は、カ号のみで攻撃可能です。 ただここまでとなると持参してくるあきつ丸改が最低4隻 ランキング報酬除けば) 三式をカ号にすると6隻 と九七式艦攻 九三一空 を持参する龍鳳改が一隻必要になる。 ちなみにランキング報酬込みで理想となると。 軽空母の九七式艦攻 九三一空 と天山 九三一空 が入れ替わる。 航空巡洋艦は中破でも艦載機出撃可能。 あきつ丸提督向け 編成 燃料 弾薬 軽巡改、軽巡改、軽空母改、航戦 148 164 駆逐改、駆逐改、航巡、航戦 140 160 軽巡改、軽巡改、軽空母改、木曾改二 92 120 軽巡改、軽巡改、軽空母改、駆逐改 84 96• 燃料消費だけで見た場合、ボス戦3回中2回以上旗艦を撃沈できていれば航戦編成よりも雷巡編成の方が高効率。 (ただし航戦を抜いている以上対潜攻撃を2巡にできないため、確実にS勝利をとることは厳しくなる)• 軽巡を1隻駆逐に替えると、 燃料-8・弾薬-8• 艦により消費量は違うため、個別の消費量についてはを参照のこと。 装備考察 対潜水艦特化• 1-5においてはルート固定を確実に満たしているなら、砲も艦戦も基本的に不要。 とにかく対潜装備のみで固めてしまえばよい。 対潜火力の充実こそが肝。 より強力な対潜装備を、如何に充分な数入手するかがカギとなる。 爆雷とソナーには、組み合わせて装備することでシナジー効果(命中と威力の増加)がある。 爆雷・ソナーにはそれぞれ上位下位のものがあり、同位での威力はソナー>爆雷であり、かつソナーには命中補正があるため、同種のものを複数装備するならソナーのほうがいい。 スロット2つの場合、爆雷ソナーのほうがソナー2より優れる。 爆雷ソナー>ソナー2• スロット3つの場合、ソナー2爆雷1>ソナー3。 スロット4つの場合、ソナー3爆雷1>ソナー2爆雷2。 (シナジーは1つしかかからない模様)• ただし三式>九三or九四なので上位装備がある場合そちらでもいい。 例えば、爆雷が三式でソナーが九三なら爆雷2ソナー1のほうがいい。 序盤で対潜装備が少ない場合、軽巡枠には初期対潜値の高い 五十鈴・ 由良を優先的に編入するとよい。 対潜装備をまったく持っていない場合はeliteならまだ撃沈できる可能性があるが、Flagshipはほぼ不可なので必ず開発しておこう。 爆雷やソナーは、開発コストが低いので、三式装備のセットを複数用意することも比較的易しい。 艦載機• 軽空母には、を持っているなら、スロットのひとつに装備したい。 彩雲は対潜値を持たないが、T字不利を避ける効果がある。 T字不利では敵味方双方攻撃力が減るため、対潜火力がギリギリな状況ではT字不利を引くことは残念な結果となる。 改造前の鳳翔でも艦爆or艦攻+彩雲のように、確実に運用するとよい。 それ以外は搭載可能な艦載機で、対潜値の高い機種を積めるだけ積むことが重要である。 空母の艦載機の場合、開発可能な機体だと艦攻の方が艦爆よりも対潜値が高めである。 その他にもレア機体は対潜値の高いものが多いので、手元にあるなら対潜値を比較して活用していこう。 カ号は揚陸艦、軽空母、航巡、航戦に搭載可能。 三式指揮連絡機は、揚陸艦、軽空母に搭載可能。 カ号や三式指揮は、あきつ丸の改造で入手可能であり、あきつ丸は大型建造で入手可能。 やや難度は高いが、複数手に入れることは十分可能である。 軽空母にカ号or三式指揮のみを搭載した場合攻撃不可になるので、艦攻or艦爆は忘れずに載せておこう。 揚陸艦、航空戦艦や航空巡洋艦はカ号のみで攻撃可能。 種別 装備名称 対潜値 爆雷 九四式爆雷投射機 5 爆雷 三式爆雷投射機 8 ソナー 九三式水中聴音機 6 ソナー 三式水中探信儀 10 艦上爆撃機 3 艦上爆撃機 3 艦上爆撃機 九九式艦爆 熟練 4 艦上爆撃機 九九式艦爆 江草隊 5 艦上爆撃機 3 艦上爆撃機 彗星一二型甲 3 艦上爆撃機 彗星 六〇一空 4 艦上爆撃機 彗星 江草隊 5 艦上爆撃機 Ju87C改 5 艦上攻撃機 4 艦上攻撃機 九七式艦攻 熟練 5 艦上攻撃機 5 艦上攻撃機 九七式艦攻 九三一空 7 艦上攻撃機 3 艦上攻撃機 天山 六〇一空 4 艦上攻撃機 天山一二型 友永隊 6 艦上攻撃機 天山 九三一空 8 艦上攻撃機 流星 4 艦上攻撃機 流星改 3 水上爆撃機 4 水上爆撃機 瑞雲 六三四空 5 水上爆撃機 瑞雲12型 5 水上爆撃機 瑞雲12型 六三四空 6 水上爆撃機 試製晴嵐 6 水上偵察機 零式水上偵察機 2 水上偵察機 零式水上観測機 4 水上偵察機 九八式水上偵察機 夜偵 1 水上偵察機 紫雲 2 水上偵察機 5 対潜哨戒機 三式指揮連絡機 対潜 7 オートジャイロ カ号観測機 9 高角砲 12. 7cm連装高角砲 後期型 1 電波探信儀 22号対水上電探改四 2 1-5-1 A での経験値稼ぎ• 敵艦隊が潜水艦1隻固定のため、経験値稼ぎに使える。 司令レベル79以下の場合、敵は雷撃戦以外では攻撃してこない。 したがって、旗艦に対潜装備を満載し他を3隻~5隻編入、4隻以上の艦隊を編成して出撃。 旗艦にMVPを取らせる事で資源が続く限り出撃し続ける事ができる。 司令レベル80以上の場合、敵は単縦陣からの開幕雷撃を撃ち込んでくる。 したがって、対潜装備を満載した旗艦に囮の駆逐艦3~5隻を編入、できるかぎり4隻以上の艦隊を編成して出撃。 また5隻以上なら輪形陣 かばう率最高で対潜も単横に次ぐ陣形 を選択し、高確率で開幕雷撃を随伴の囮駆逐艦に肩代わりさせることも可能。 単横陣でも回すことはできるが、開幕雷撃で旗艦が大破し判定負けする可能性が高くなる。 そして旗艦に無傷でMVPを取らせる事で、出撃し続ける事ができる。 S勝利のためドロップ率は高いが、もし随伴艦の補填が間に合わなくなった場合は出撃が停滞する可能性もある。 随伴艦の準備は創意工夫されたし。 基本的には旗艦となる1隻を集中育成する為の方法だが、司令レベル79以下の場合は随伴艦もわずかながらに甘露を吸う事ができる。 1周2分と仮定した場合、一時間あたりの経験効率は旗艦がおよそ15000程度。 当然だが、対潜攻撃可能な艦種以外には適用できない。 多少の資材を食うが、まるゆも安心してご一緒できる。 射程の調整には要注意。 中射程の艦娘を育成するなら問題無いが、駆逐艦育成にこの方法を使う場合、随伴の駆逐艦と射程の差別化ができないため、随伴艦の攻撃が終わるのを待たなくてはいけなくなる場合がある。 これをしてしまうと得られる経験値の時間効率が落ちてしまうため、攻略の進んでいる提督は駆逐艦の育成なら他のMAPを利用したほうが良いかもしれない。 総合的な取得経験値量で見るともっと効率の良い海域も存在する。 1-5-1 A の利点は少ない資源で集中的な経験値ブーストを行える点にある。 「イベント前であまり資源を使いたくないけど、探照灯は用意しておきたい」などといった場合に実践してみるといいだろう。 定期任務(初心者向け)• (デイリー):潜水艦x6を撃破• (ウィークリー):潜水艦x15を撃破• 「敵潜水艦を制圧せよ!」「海上護衛戦」では、潜水艦を複数倒せばよいため、ボスマスに到達できない編成などでも達成が可能です。 ただしどちらも前提となる任務が多いため、任務を出現させるのにはそれなりに手間がかかります。 定期任務• 出現条件が「ろ号作戦」達成とやや大変ですが、今のところ入手手段が少ない改修素材が3つも手に入る任務なので、デイリーの潜水艦狩り任務などと合わせて進めるといいでしょう。 出撃任務• 編成上ボス前までは固定できるが、ボス前羅針盤に勝たないと到達できない。 無論、駆逐4隻のみでボス前で逸れて、お仕置き部屋にでも行ったら大半負けるので注意。 なおボス到達できれば幸いC判定以上ならば任務クリア可能なので、2隻以上潰してA確定させてクリアしたいところ。 ちなみに駆逐4隻での勝利Sは、全員が1発で1隻ずつ撃破しなければならないため、かなりの運を求められる。 AND検索 OR検索• 艦これコスプレまとめ• 掲示板• 3時と15時に更新 末日22時で終わり• 最近見えない写真 Xの付いてる真っ白な状態 が増えています、クリックの表示のあるやつはクリックしてみてください、それでも見えない場合 Xマークを押してみてください、それでもダメな場合 ホーム 新規 編集 添付 の「添付」で見れます• 艦船のLvUP• 任務(クエスト) デイリークエスト• 軽巡の育成にも有効 ウィークリークエスト• Drop:改修資材ネジx1 1-5、4-3• 4-X• Drop:改修資材ネジx3 3-3,3-4,3-5 潜4• 4-4• Drop:改修資材ネジx2 5-2• Drop:改修資材ネジx3 1-5 マンスリークエスト• 2-5• Drop:改修資材ネジx4 5-1• 1-5• Drop:改修資材ネジx2 4-2• Drop:改修資材ネジx2 2-5• ワンスクエスト 6月1日実装任務• 4月22日実装任務• 4月1日実装任務• 3月19日実装任務• 3月11日実装任務• 2月29日実装任務• 1月19日実装任務• 12月8日実装任務• 10月31日実装任務• 2回あり紛らわしいので注意• ドラム缶を8個揃えよう• 2-5• 2-3• 1-5• 3-1• 2-2• 1-4• 3-3,1-4 3月13日 金 メンテ前AM11:00まで• 9月25日実装任務• 「天山」を2つ廃棄!• MO作戦は7h遠征、敵母港空襲作戦は80h遠征です。 10月9日実装任務• 実装前情報• 1-5-Boss 伊8 DROP• 3-5-F 明石DROP• 6-1-F,H,Boss 伊8 DROP• 6-2-H 6-2-I 明石DROP• 艦娘ドロップ• 艦娘ドロップ• 補給・入渠• アイテム• 装備検証• 艦船の装備• 艦これ 関連 画像• 優秀 艦船• 新装備 GET 一覧• 新 艦船 GET 一覧• 読者投稿 艦これ小説• アップデート• 「開設!基地航空隊」• 2016冬イベント 「出撃!礼号作戦」 作戦進行中! 2016. 10~2. 参照: 迎撃!第二次マレー沖海戦• 2015 秋イベント:期間限定海域 2015. 2015夏イベント:期間限定海域• 2015. E-1 大淀堀• E-2 雲龍、瑞鳳堀• E-3 瑞穂、瑞鳳、朝霜堀• E-4 海風、明石、高波堀• Roma、大鯨、あきつ丸、U-511、酒匂堀• 風雲堀• Y地点で風雲堀、ボス:朝霜堀 2015春イベント:期間限定海域 2015. 28~5. 18AM11:00• 2015冬イベント:期間限定海域• Drop:ボス:朝霜 雲龍 伊401 山雲 早霜 清霜 伊8 伊19 伊58 伊168 長門 陸奥 瑞鶴 翔鶴 加賀 赤城 飛龍 蒼龍 瑞鳳 道中:矢矧 秋雲 浜風• 2015. 11:00終了• リンク• 管理 最新の10件.
次の1週間目 ウィークリー系を中心に終わらせて任務を開放していきます。 まずはデイリー任務3つから• 敵艦隊を撃破せよ!• 敵艦隊主力を撃滅せよ!• 敵補給艦を3隻撃沈せよ!• あ号作戦・ い号作戦を受注。 以後、ミスを防ぐためなるべく解除しない。 あ号作戦を達成したら、 ろ号作戦を受注しながら進める。 3を達成すれば必要なウィークリー任務が開放される。 これ以外のデイリー出撃任務は他の定期任務に関わりが無いので触れない。 もちろん、多少の資源は手に入るので必要ならついでに受けるといい。 敵は輸送・軽巡・駆逐のみ。 潜水艦で空母を守りながら反復出撃しよう。 航空戦は疲労の影響を受けないようなので、赤疲労も無視して出撃できる。 潜水艦が被害を受けたら別の艦と入れ替えればいい。 画像では潜水3 空母3だが、空母を増やせばもっと安定するだろう。 備考 道中3戦の上ルート。 要 ドラム缶装備2隻。 要 低速艦(戦艦を入れる場合)。 自由枠に駆逐2でボス固定。 この編成は開幕で楽なBマスに行きやすい。 とはいえ運が悪いと開幕うずしおを踏む可能性があるため電探で軽減。 ちょっと変えてみた。 でもGマスの単縦・複縦フラタになるべく砲撃させないためにこうした。 Eマスはエフェクト無しの対潜マスなため単横陣を選択。 ウチは出さないが、道中支援を出すのも一つの手。 事前に達成しておくこと。 1-4は最後に回す。 何も難しいことはない。 水母を入れるとちょっと燃料を拾えることがある。 1隻なら駆逐を航巡にしてもいいはずだが、そこまでしなくても勝てる。 水母がいると高速建造材を拾える。 空母必須の条件でGマスを回避するため海防2を混ぜる。 調整:「い号作戦」が終わっていない場合 達成するまで2-1へ潜水艦6隻で反復出撃。 備考 ボス固定。 空母が合計4隻出る。 強化月間は終わらない。 開放1 敵東方艦隊を撃滅せよ! 敵北方艦隊主力を撃滅せよ! 1-5 鎮守府近海 受注 海上護衛戦(達成) 海上護衛強化月間(残り8回) 編成例 海防4 敵制空 なし 索敵 なし 備考 最短ルートなら左右どちらも潜水艦以外は出現しない。 海防艦のみ4隻が一番楽なルート。 4隻以内なら駆逐か航戦でもいいし、軽巡も2隻まではOK。 電探1以上あれば運次第でHマス回避あり。 昼戦が1巡しかないので軽巡は開幕雷撃できる阿武隈改二か夕張改二特がいい。 最短ルートは編成が軽すぎて安定しないので、開幕で蹴散らす重編成に。 ボスへ向かうと絶対うずしおを踏むマップなので電探を装備する。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 4回目で破壊。 日進甲が用意できないなら、水母より軽巡がいいか。 ここはゲージ破壊後の編成が最終形態に固定される海域だが、このルートでは2戦目が輪形陣に固定されるためむしろ楽になり、ウィークリーで通うにも都合がいい。 上スタートで1戦してから下ルートに入る道中3戦ルートもあるが、まだ試したことが無い。 4-4を最後に回す。 戦艦は空母でもいいが、敵に戦艦がいないため砲撃戦が1巡になる。 Bマスは潜水艦と軽巡・駆逐が混ざるので梯形陣を選択。 この編成でも1割程度で発生。 要対地装備。 陸上型は港湾棲姫のみ、しかも前哨戦固定なのでこれで十分。 夜戦にもつれ込むことは無いはずなので夜攻や夜偵は不要。 能動分岐はDマスを選択。 陸上型は港湾棲姫のみだが最終はガチガチに堅い。 随伴も駆逐がネ級やワ級に。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 5回目で破壊。 軽空母は戦艦でも大丈夫なはず。 ボスに潜水ヨ級が混じるパターンあり。 空母以外は吸われるので要対応。 この編成なら単縦陣でもヨ級を沈められるはず。 「敵東方艦隊を撃滅せよ!」が終わるまで反復出撃(残り4回)。 要高速統一。 ボスが空母棲姫になるパターンがあり、しかもそれだけ単縦陣の可能性がある。 調整:「あ号作戦」が終わっていない場合 この時点であ号が残っていれば、1-1でキラ付けでもしながら達成する。 備考 ここまで全て順調に進めていると出撃回数が2回足りないため。 デイリーのために追加で出撃している人には関係ない話。 面倒だが、1週間目はもうすぐ終わりなのでバシクルに励もう。 強化月間は終わらない。 開放 なし 1-5 鎮守府近海 受注 海上輸送路の安全確保に努めよ!(達成) 海上護衛強化月間(残り5回) 編成例 海防4 敵制空 なし 索敵 なし 備考 前回の出撃と合わせて、1-5ゲージ破壊が完了する 開放 1-6 鎮守府近海航路 ウィークリー出撃任務は全て達成しました。 お疲れ様でした。 1週間目はおしまいですが、別にこのまま進めても構いません。 2週間目以降 すでに今月は達成済みのウィークリー「ろ号作戦」と「敵東方艦隊を撃滅せよ!」は、改修資材が手に入る別のウィークリー出撃任務に繋がるが、手間に見合わないので無視。 必要なら任意のタイミングで下記を参考に。 東方系は珊瑚諸島沖がクォータリーの三川艦隊に繋がるため季節に一度。 Kへ逸れたら帰ろう。 速吸改の耐久は4nなため旗艦でかばってもらう。 神威 改は一時的に水上機母艦となり、条件から外れることに注意。 ゴール手前のマスで大破しても、次の戦闘がないため進撃できる。 Bマスは潜水艦と軽巡・駆逐が混ざるため梯形陣を選択。 調整:敵補給艦を3隻撃沈せよ! 条件 輸送船3隻撃沈 備考 自然に組み込みたかったが無理そうなので2-2へ。 4つ全ての海域に同時進行できる任務がある。 ボス固定最短編成は重巡級1、軽巡1、駆逐4だが軽すぎて戦闘が辛い。 ルート分岐法則と戦力のバランスを考慮した結果が画像の編成。 S勝利3回は結構たいへんな海域なので、スルーも一つの手。 開幕の能動分岐は下のCマスを選択。 二期の仕様変更で、このルートでもボス戦の弾薬ペナルティは無くなった。 ツ級eliteを引くと晴嵐やSwordfishがたまに枯れる。 破壊後は6パターン中5つ。 夕張と睦月、如月は大破・T字不利でも対砲台の昼砲撃戦キャップに届く。 対集積地棲姫は同航戦なら大破でも一撃。 T字不利でも中破以上は一撃。 航空隊をボスに送るのもアリだが砲台の対空射撃がひどいのでCマスに送った。 この後、六水戦任務はしばらく行かないので解除していい。 これでクォータリー定期出撃任務も全開放されました。 以後も効率よく進めていきますが、その分ややこしく……出撃前に「受注」欄の確認をお忘れなく。 水戦を積める軽巡に1スロ積んで敵の弾着阻止。 Gotland andraに水爆でもいい。 ボスはヲ級flagshipやル級fragshipが並ぶ。 火力の高い艦で夜戦勝負。 開幕雷撃できる軽巡を採用すると索敵が厳しい。 低速艦がいると必要索敵値が激増するため必ず高速化すること。 軽巡が水偵を積まないのでZaraの水戦を水爆にして索敵を稼ぐ。 ボス均衡。 軽巡も連撃装備なら水爆1水戦1でボス優勢。 軽巡の水偵で索敵に余裕が出る。 マンスリー出撃任務は「海上護衛強化月間」(1-5A勝利 残り5回)が残っていますが、それ以外はこれでおしまいです。 「S勝利3回ずつ」が曲者。 どこまで進めたか分からなくならないよう注意。 対潜マップだがGマスだけは水雷戦隊。 開幕雷撃できる軽巡に甲標的を載せて、後は対潜装備でいい。 画像の編成例は先制対潜攻撃とGマス対策で火力を両立させた例。 実際のところ大破さえしなければいいので対潜対策だけでもなんとかなる。 対潜マップだがボスの随伴に輸送・駆逐が混ざる。 S勝利が必要なので、潜水艦に軽空母の砲撃を吸われないための工夫が要る。 護衛空母の先制対潜か、水上優先で砲撃する鈴熊航改二を利用しよう。 ボスマスでは梯形陣を選択。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 3回目で破壊可。 要高速統一。 ツ級に注意。 対空射撃回避の強力な艦載機が望ましい。 ボス艦隊に戦艦がいないので、自艦隊に混ぜないと2順目がない。 この後、「Z作戦」後段作戦は解除していい。 調整:「い号作戦」が終わっていない場合 その2 ウィークリーも同時に進めていくため、い号が残っているなら潜水6で2-1へ。 備考 ボス固定。 空母が合計4隻出る。 1-5を3周する。 強化月間はやっぱり終わらない。 開放 敵東方艦隊を撃滅せよ!(やらない) 敵北方艦隊主力を撃滅せよ! 1-5 鎮守府近海 受注 泊地周辺海域の安全確保を徹底せよ!(達成) 海上護衛戦(達成) 海上護衛強化月間(残り2回) 編成例 海防4 敵制空 なし 索敵 なし 備考 特になし。 別にこのタイミングでなくとも構わない。 この先に混ざるとややこしいので、今がちょうどよかっただけ。 前回と同じ。 もう解除しない。 駆逐2なら道中2戦だが戦闘が厳しい。 上ルートは強うずしおの可能性があるので却下。 全てのマスのほぼ全パターンでツ級が出てくる恐ろしいマップ。 全4戦のルートなのに最大で計7隻のツ級が出現する。 岩井隊と彗星江草隊の射撃回避はかなり強力なので2番手のスロットに。 重巡系は3隻まで入るが制空補助して攻撃機を増やすとボーキの消耗が増す。 結果、開幕勝負の雷巡3隻と対空要員のAtlantaを採用した。 ハイパーズの雷装が昼同航戦キャップを超過しているのは反航戦対策。 備考 道中4戦(対潜1 空襲戦1) 下スタート上回りルート。 空母は使えないが、弾薬ペナルティなしでボスと戦える。 伊勢改二と日向改二を並べ、対空対策さえしておけば安定する。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 6回目で破壊。 ゲージが減少するにつれて敵編成が強化されていく。 画像の例では、強化後は空襲戦マスが均衡になる。 基地航空隊が削ってくれるので、強化後もボスマスは優勢を維持できる。 能動分岐はJマスへ。 実はFletcher任務のために用意した編成だが、好感触だったので採用。 ゲージ割り前のS勝利を目指した編成。 砲撃支援は道中・決戦ともに出す。 レ級2隻でも開幕で軽巡と駆逐を潰しての特殊砲撃になれば結構いける。 胸熱砲に賭けるので徹甲弾と水上電探で攻撃倍率を上げる。 増設にバルジ。 旗艦の長門改二に試製46cm連装砲を載せて、攻撃順を1番目に調整。 どうせ水偵を載せられないからボス優勢は狙わないが、Jマスは優勢を取れる。 駆逐の片方は対潜装備。 ゲージ破壊前はボスマスにヨ級、クリア後はelite。 ながむつが水偵を載せない影響で索敵スコアがギリギリ。 足りない場合は駆逐の増設スロットに熟練見張員などで調整。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 5回目で破壊。 5-5に向かう定期任務は他に無いため、ゲージを割るつもりなら反復出撃。 ここからしばらくは南方海域。 支援艦隊は出づっぱりなので、通常の遠征はお休みです。 二つの任務を同時にこなすための編成。 とにかく本隊が弱いので、砲撃支援は道中・決戦ともに出す。 こちらのに航空戦力がないためFマスとボスで制空権喪失の可能性あり。 重巡にバルジを2個ずつ積めばFのリ級flagshipに連撃されても割と耐える。 Gマスに行かないし、羅針盤勝負もなく、見た目の印象ほど大変ではない。 鈴熊改二の増設スロットを利用すれば夜戦連撃と制空を両立が楽。 旗艦に探照灯を装備して道中夜戦の被害分散を狙う。 備考 1回目は三川艦隊と、2回目は六水戦と一緒にやる。 砲撃支援は道中・決戦ともに出す。 三川艦隊と三十一駆を同時にやるならこういう編成になる。 開幕うずしおなので電探を積んで軽減。 旗艦に探照灯を積んで道中夜戦の被害分散を狙う。 航空戦力がないので連撃用の水偵は不要。 探照灯で夜戦対策を。 夜戦が2回あるが、2回目は1~3番艦が輸送ワ級なためさほど怖くない。 六水戦と三十一駆を同時にやるならこの編成。 低速戦艦が2隻以上いると、初戦の相手がヒドい夜戦マスに変化するため注意。 さっきと違って戦艦がいる上、制空優勢も取れるのでボスは多少の余裕がある。 支援は道中に。 もちろん、念には念で決戦を出すのもいい。
次の1週間目 ウィークリー系を中心に終わらせて任務を開放していきます。 まずはデイリー任務3つから• 敵艦隊を撃破せよ!• 敵艦隊主力を撃滅せよ!• 敵補給艦を3隻撃沈せよ!• あ号作戦・ い号作戦を受注。 以後、ミスを防ぐためなるべく解除しない。 あ号作戦を達成したら、 ろ号作戦を受注しながら進める。 3を達成すれば必要なウィークリー任務が開放される。 これ以外のデイリー出撃任務は他の定期任務に関わりが無いので触れない。 もちろん、多少の資源は手に入るので必要ならついでに受けるといい。 敵は輸送・軽巡・駆逐のみ。 潜水艦で空母を守りながら反復出撃しよう。 航空戦は疲労の影響を受けないようなので、赤疲労も無視して出撃できる。 潜水艦が被害を受けたら別の艦と入れ替えればいい。 画像では潜水3 空母3だが、空母を増やせばもっと安定するだろう。 備考 道中3戦の上ルート。 要 ドラム缶装備2隻。 要 低速艦(戦艦を入れる場合)。 自由枠に駆逐2でボス固定。 この編成は開幕で楽なBマスに行きやすい。 とはいえ運が悪いと開幕うずしおを踏む可能性があるため電探で軽減。 ちょっと変えてみた。 でもGマスの単縦・複縦フラタになるべく砲撃させないためにこうした。 Eマスはエフェクト無しの対潜マスなため単横陣を選択。 ウチは出さないが、道中支援を出すのも一つの手。 事前に達成しておくこと。 1-4は最後に回す。 何も難しいことはない。 水母を入れるとちょっと燃料を拾えることがある。 1隻なら駆逐を航巡にしてもいいはずだが、そこまでしなくても勝てる。 水母がいると高速建造材を拾える。 空母必須の条件でGマスを回避するため海防2を混ぜる。 調整:「い号作戦」が終わっていない場合 達成するまで2-1へ潜水艦6隻で反復出撃。 備考 ボス固定。 空母が合計4隻出る。 強化月間は終わらない。 開放1 敵東方艦隊を撃滅せよ! 敵北方艦隊主力を撃滅せよ! 1-5 鎮守府近海 受注 海上護衛戦(達成) 海上護衛強化月間(残り8回) 編成例 海防4 敵制空 なし 索敵 なし 備考 最短ルートなら左右どちらも潜水艦以外は出現しない。 海防艦のみ4隻が一番楽なルート。 4隻以内なら駆逐か航戦でもいいし、軽巡も2隻まではOK。 電探1以上あれば運次第でHマス回避あり。 昼戦が1巡しかないので軽巡は開幕雷撃できる阿武隈改二か夕張改二特がいい。 最短ルートは編成が軽すぎて安定しないので、開幕で蹴散らす重編成に。 ボスへ向かうと絶対うずしおを踏むマップなので電探を装備する。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 4回目で破壊。 日進甲が用意できないなら、水母より軽巡がいいか。 ここはゲージ破壊後の編成が最終形態に固定される海域だが、このルートでは2戦目が輪形陣に固定されるためむしろ楽になり、ウィークリーで通うにも都合がいい。 上スタートで1戦してから下ルートに入る道中3戦ルートもあるが、まだ試したことが無い。 4-4を最後に回す。 戦艦は空母でもいいが、敵に戦艦がいないため砲撃戦が1巡になる。 Bマスは潜水艦と軽巡・駆逐が混ざるので梯形陣を選択。 この編成でも1割程度で発生。 要対地装備。 陸上型は港湾棲姫のみ、しかも前哨戦固定なのでこれで十分。 夜戦にもつれ込むことは無いはずなので夜攻や夜偵は不要。 能動分岐はDマスを選択。 陸上型は港湾棲姫のみだが最終はガチガチに堅い。 随伴も駆逐がネ級やワ級に。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 5回目で破壊。 軽空母は戦艦でも大丈夫なはず。 ボスに潜水ヨ級が混じるパターンあり。 空母以外は吸われるので要対応。 この編成なら単縦陣でもヨ級を沈められるはず。 「敵東方艦隊を撃滅せよ!」が終わるまで反復出撃(残り4回)。 要高速統一。 ボスが空母棲姫になるパターンがあり、しかもそれだけ単縦陣の可能性がある。 調整:「あ号作戦」が終わっていない場合 この時点であ号が残っていれば、1-1でキラ付けでもしながら達成する。 備考 ここまで全て順調に進めていると出撃回数が2回足りないため。 デイリーのために追加で出撃している人には関係ない話。 面倒だが、1週間目はもうすぐ終わりなのでバシクルに励もう。 強化月間は終わらない。 開放 なし 1-5 鎮守府近海 受注 海上輸送路の安全確保に努めよ!(達成) 海上護衛強化月間(残り5回) 編成例 海防4 敵制空 なし 索敵 なし 備考 前回の出撃と合わせて、1-5ゲージ破壊が完了する 開放 1-6 鎮守府近海航路 ウィークリー出撃任務は全て達成しました。 お疲れ様でした。 1週間目はおしまいですが、別にこのまま進めても構いません。 2週間目以降 すでに今月は達成済みのウィークリー「ろ号作戦」と「敵東方艦隊を撃滅せよ!」は、改修資材が手に入る別のウィークリー出撃任務に繋がるが、手間に見合わないので無視。 必要なら任意のタイミングで下記を参考に。 東方系は珊瑚諸島沖がクォータリーの三川艦隊に繋がるため季節に一度。 Kへ逸れたら帰ろう。 速吸改の耐久は4nなため旗艦でかばってもらう。 神威 改は一時的に水上機母艦となり、条件から外れることに注意。 ゴール手前のマスで大破しても、次の戦闘がないため進撃できる。 Bマスは潜水艦と軽巡・駆逐が混ざるため梯形陣を選択。 調整:敵補給艦を3隻撃沈せよ! 条件 輸送船3隻撃沈 備考 自然に組み込みたかったが無理そうなので2-2へ。 4つ全ての海域に同時進行できる任務がある。 ボス固定最短編成は重巡級1、軽巡1、駆逐4だが軽すぎて戦闘が辛い。 ルート分岐法則と戦力のバランスを考慮した結果が画像の編成。 S勝利3回は結構たいへんな海域なので、スルーも一つの手。 開幕の能動分岐は下のCマスを選択。 二期の仕様変更で、このルートでもボス戦の弾薬ペナルティは無くなった。 ツ級eliteを引くと晴嵐やSwordfishがたまに枯れる。 破壊後は6パターン中5つ。 夕張と睦月、如月は大破・T字不利でも対砲台の昼砲撃戦キャップに届く。 対集積地棲姫は同航戦なら大破でも一撃。 T字不利でも中破以上は一撃。 航空隊をボスに送るのもアリだが砲台の対空射撃がひどいのでCマスに送った。 この後、六水戦任務はしばらく行かないので解除していい。 これでクォータリー定期出撃任務も全開放されました。 以後も効率よく進めていきますが、その分ややこしく……出撃前に「受注」欄の確認をお忘れなく。 水戦を積める軽巡に1スロ積んで敵の弾着阻止。 Gotland andraに水爆でもいい。 ボスはヲ級flagshipやル級fragshipが並ぶ。 火力の高い艦で夜戦勝負。 開幕雷撃できる軽巡を採用すると索敵が厳しい。 低速艦がいると必要索敵値が激増するため必ず高速化すること。 軽巡が水偵を積まないのでZaraの水戦を水爆にして索敵を稼ぐ。 ボス均衡。 軽巡も連撃装備なら水爆1水戦1でボス優勢。 軽巡の水偵で索敵に余裕が出る。 マンスリー出撃任務は「海上護衛強化月間」(1-5A勝利 残り5回)が残っていますが、それ以外はこれでおしまいです。 「S勝利3回ずつ」が曲者。 どこまで進めたか分からなくならないよう注意。 対潜マップだがGマスだけは水雷戦隊。 開幕雷撃できる軽巡に甲標的を載せて、後は対潜装備でいい。 画像の編成例は先制対潜攻撃とGマス対策で火力を両立させた例。 実際のところ大破さえしなければいいので対潜対策だけでもなんとかなる。 対潜マップだがボスの随伴に輸送・駆逐が混ざる。 S勝利が必要なので、潜水艦に軽空母の砲撃を吸われないための工夫が要る。 護衛空母の先制対潜か、水上優先で砲撃する鈴熊航改二を利用しよう。 ボスマスでは梯形陣を選択。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 3回目で破壊可。 要高速統一。 ツ級に注意。 対空射撃回避の強力な艦載機が望ましい。 ボス艦隊に戦艦がいないので、自艦隊に混ぜないと2順目がない。 この後、「Z作戦」後段作戦は解除していい。 調整:「い号作戦」が終わっていない場合 その2 ウィークリーも同時に進めていくため、い号が残っているなら潜水6で2-1へ。 備考 ボス固定。 空母が合計4隻出る。 1-5を3周する。 強化月間はやっぱり終わらない。 開放 敵東方艦隊を撃滅せよ!(やらない) 敵北方艦隊主力を撃滅せよ! 1-5 鎮守府近海 受注 泊地周辺海域の安全確保を徹底せよ!(達成) 海上護衛戦(達成) 海上護衛強化月間(残り2回) 編成例 海防4 敵制空 なし 索敵 なし 備考 特になし。 別にこのタイミングでなくとも構わない。 この先に混ざるとややこしいので、今がちょうどよかっただけ。 前回と同じ。 もう解除しない。 駆逐2なら道中2戦だが戦闘が厳しい。 上ルートは強うずしおの可能性があるので却下。 全てのマスのほぼ全パターンでツ級が出てくる恐ろしいマップ。 全4戦のルートなのに最大で計7隻のツ級が出現する。 岩井隊と彗星江草隊の射撃回避はかなり強力なので2番手のスロットに。 重巡系は3隻まで入るが制空補助して攻撃機を増やすとボーキの消耗が増す。 結果、開幕勝負の雷巡3隻と対空要員のAtlantaを採用した。 ハイパーズの雷装が昼同航戦キャップを超過しているのは反航戦対策。 備考 道中4戦(対潜1 空襲戦1) 下スタート上回りルート。 空母は使えないが、弾薬ペナルティなしでボスと戦える。 伊勢改二と日向改二を並べ、対空対策さえしておけば安定する。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 6回目で破壊。 ゲージが減少するにつれて敵編成が強化されていく。 画像の例では、強化後は空襲戦マスが均衡になる。 基地航空隊が削ってくれるので、強化後もボスマスは優勢を維持できる。 能動分岐はJマスへ。 実はFletcher任務のために用意した編成だが、好感触だったので採用。 ゲージ割り前のS勝利を目指した編成。 砲撃支援は道中・決戦ともに出す。 レ級2隻でも開幕で軽巡と駆逐を潰しての特殊砲撃になれば結構いける。 胸熱砲に賭けるので徹甲弾と水上電探で攻撃倍率を上げる。 増設にバルジ。 旗艦の長門改二に試製46cm連装砲を載せて、攻撃順を1番目に調整。 どうせ水偵を載せられないからボス優勢は狙わないが、Jマスは優勢を取れる。 駆逐の片方は対潜装備。 ゲージ破壊前はボスマスにヨ級、クリア後はelite。 ながむつが水偵を載せない影響で索敵スコアがギリギリ。 足りない場合は駆逐の増設スロットに熟練見張員などで調整。 ボス艦隊旗艦の撃沈でゲージ減少。 5回目で破壊。 5-5に向かう定期任務は他に無いため、ゲージを割るつもりなら反復出撃。 ここからしばらくは南方海域。 支援艦隊は出づっぱりなので、通常の遠征はお休みです。 二つの任務を同時にこなすための編成。 とにかく本隊が弱いので、砲撃支援は道中・決戦ともに出す。 こちらのに航空戦力がないためFマスとボスで制空権喪失の可能性あり。 重巡にバルジを2個ずつ積めばFのリ級flagshipに連撃されても割と耐える。 Gマスに行かないし、羅針盤勝負もなく、見た目の印象ほど大変ではない。 鈴熊改二の増設スロットを利用すれば夜戦連撃と制空を両立が楽。 旗艦に探照灯を装備して道中夜戦の被害分散を狙う。 備考 1回目は三川艦隊と、2回目は六水戦と一緒にやる。 砲撃支援は道中・決戦ともに出す。 三川艦隊と三十一駆を同時にやるならこういう編成になる。 開幕うずしおなので電探を積んで軽減。 旗艦に探照灯を積んで道中夜戦の被害分散を狙う。 航空戦力がないので連撃用の水偵は不要。 探照灯で夜戦対策を。 夜戦が2回あるが、2回目は1~3番艦が輸送ワ級なためさほど怖くない。 六水戦と三十一駆を同時にやるならこの編成。 低速戦艦が2隻以上いると、初戦の相手がヒドい夜戦マスに変化するため注意。 さっきと違って戦艦がいる上、制空優勢も取れるのでボスは多少の余裕がある。 支援は道中に。 もちろん、念には念で決戦を出すのもいい。
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