ハガレン 作者。 【悲報】『鬼滅の刃』作者が女性だと判明し大荒れ…「幻滅」「ガッカリした」: GOSSIP速報

荒川弘

ハガレン 作者

はいどーもこんにちわ。 ぼくです。 今回は『()』の作者である『』先生の作品の紹介になります。 こちらの記事にもありますが、ぼくは荒川先生の作品が大好きです。 荒川先生のスゴイところは、『』のようなファンタも書けるし、現実世界のリアルな作品も書けるというところです。 つい先日、オタ友のMと漫画の話をしていたところ、ちょうどの話になりました。 そこで驚愕の事実が・・・ 普段萌え系や美少女が登場するアニメやマンガしか読まないMは 『』以外の荒川作品を知らなかったのです。 「の作者ってしか売れてないやろ?」 というMの発言に、温厚なぼくもこれはさすが 殺意が湧きましたね。 Mと話した後、その他の友人にも『荒川先生の漫画』について聞いたところ・・・以外を知ってたり知らなかったりとバラバラな感じでした。 こんなにも面白い先生の作品を知らないとは・・・ 人生8割損してますよ!!! ということで今回の記事を書くことにしました。 それでは続きをどうぞ!• 言わずと知れた超有名作品。 幼い二人の兄弟が死んだ母を生き返らせようとしてを使い、その失敗により体を失ってしまう。 その体を取り戻すため幻の術法『賢者の石』を探す旅に出るっていう話。 ダークファンタという設定らしいけど、そんなダークな感じはしない。 ただ、 話にいくつもの伏線が張られていて、読んでてめっちゃ面白いです。 途中世界崩壊みたいなヤヴァイ状態になるんですけど、最後の最後は超はっっぴーエンドなのでかなりおすすめ。 原作が『』の先生というすでに面白い予感しかしない作品。 大陸の中心で繁栄を極めた国家である『パルス王国』の若き、弱冠14歳の『』の初陣は、侵略してきたルシタニア軍と戦争だった。 無敗を誇るパルス軍は、戦の途中で発生した『謎の霧』や『仲間の裏切り』により敗北、その後王都までも陥落させられてしまう。 奇跡的に生き延びたは何とか仲間を集め、たった6人の仲間達と共に王都奪還を目指すっていう話。 原作があるにもかかわらず荒川先生の良さが失われていない。 むしろ原作の良さを更に高めているような気がする。 とりあえず読んでみろください。 絶対面白いから。 荒川先生のご実家の酪農などのお話。 と似ているけど、荒川先生のご実家で起こった実体験などが書かれています。 実家の牧場で作る話とか凄い。 さすが北海道。 北海道という土地柄や農家、酪農の実態などが面白おかしく書かれているのですが、その事がかなりリアルに描いてあるので実際にためになる話だったり勉強になる内容だったりします。 っぽい話の王道バトル漫画。 『タイトウ』っていう名前の青年が祝いに『賢嘉爛舞』って言う剣をもらう。 が、そっこーで剣を奪われて取り返しに行く話。 荒川先生が作画しているけど、原作は別人。 『黄金周』っていう直訳して『』っていう長期休暇みたいな名前の人が原作。 感じ今回紹介してる中で唯一荒川先生らしさが感じられない作品。 面白くなくはないけど『普通』。 ちなみに荒川先生はストーリーに全くかかわってないらしいです。 原作って大事なんだなーって思った作品。 終わりに 今回は『』で有名な荒川先生の作品を紹介しました。 どれもこれも素晴らしい作品ですよね! 一部感想がテキトーなのは気にしないで下さい。 ディスってるわけじゃないよ! 前々からずっと思ってたんですけど、荒川先生はファンタというか中世というか・・・そういう世界観の漫画を描かせると天才的に面白い気がするのはぼくだけですか? 何かそういう感じがします。

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鋼の錬金術師

ハガレン 作者

鋼スレかと思ったら日5や声優に文句つけるスレになってた。 フェニックスを男性にしたのは女性にしたらどっちか分からなくなるからだと思う。 媚びるのは商売なんだからある程度は仕方ないとは思うけどね。 イメージぶち壊されるのは勘弁願いたい。 媚びる媚びない抜きにして、特に原作付きはキャラクターのイメージ通りの声優さんが良いと思うよ。 QMA関連スレでの被害が特に大きく、QMA界隈において「ゴミ未満の人」と呼ばれていました。 最悪板にこいつ単独のスレが立ったこともありました。 ゴミ未満の人 で検索してください。 過去にQMA関連スレを荒らしたり、DDRを化石ゲーと罵ったり、 FF関連記事で「ドット中世天野にしがみつく低脳」といったコピペ文を連投したり、 他にも様々なゲーム・アニメ関連スレで「ショタをズリネタにできない低脳」といった発言をマルチポストしています。 10年以上前から様々なアニメ・ゲーム関連スレで罵倒語・性欲まみれのコピペ連投、スレ住人への挑発を繰り返し、スレの機能を麻痺させてきました。 ID変えつつコピペ文章を連投する上、他人への攻撃性が強く、自分の価値観を認めさせようとして暴れ、 コミュニティの空気を悪化させる厄介極まりない人間です。 2008年~2010年頃は『ビューティフルハンターコ世ミ天狗』というコテを名乗るなど、 自己顕示欲の強い人物でしたが、スレ住人から軽くあしらわれるようになったため、近年では固定ハンドルを名乗らずに、 各地のコミュニティで他の人に対する挑発・侮辱・醜悪な俺理論の撒き散らしなどを行うようになりました。

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荒川弘

ハガレン 作者

目次です• ハガレン作者、荒川弘氏作画の英雄譚 アルスラーン戦記はなんと1986年に原作文庫1巻が出版されているようです。 私の友だちも、なぜ今さら?と言っていたので、ファンにとってはそんな感じでしょうが、私が知ったのはつい最近。 愛用している「マンガボックス」で連載されてから知りました。 原作者は、田中芳樹さん。 知りませんでしたが、漫画ボックスで現在連載中の「創竜伝」と「薬師寺涼子の怪奇事件簿」の原作者でもあるようです。 薬師寺涼子の方は、漫画としてはテンポが私好みじゃないのであれですが、創竜伝の方はおすすめです。 正確に言えば、アルスラーン戦記という漫画があることは知っていました。 「鋼の錬金術師」ことハガレンは愛読していたので、新作が出たことでほう!!と思った覚えはあるのですが、日常に忙殺されて忘れてしまっていました。 ちなみにハガレンは、私のトラウマをいくつか作りましたが(人体錬成のところはもう・・・二度とあのページは開けません)、それでも純粋に面白かったですし、最後の終わり方もああ、美しいと思える終わり方でした。 長編作品って綺麗に終わるのって難しいですよね。 個人的に長編で綺麗に美しく終わったと思えた作品は、アニメだと「コードギアス 反逆のルルーシュ」で、小説だと「ダレン・シャン」「バーティミアス」です。 たぶんもっとあるけど記憶に残っていて、間違いないと思えたのはこれかな。 あっ!!!いまさら共通点発見しましたが、ネタバレなのでやめておきます。 いつか語ります。 かなり脱線しましたが、アルスラーン戦記。 もうだめだ。 これを楽しみに平日生きている。 アルスラーンの成長物語 主人公アルスラーンは、王族らしからぬ庶民派の王太子です。 最強の戦士と、屈強の戦士である王のもとに、大国として栄えるパルス。 しかしその栄光と平和は、とある戦にて一瞬で奪われてしまいます。 なんとか逃げ延びた主人公、アルスラーンが、たった5人の味方とともに、30万人の敵兵を相手にしていく英雄譚です。 その設定からしてもうツボ過ぎる!!!主人公が、敵に捕らわれ、魔王の作っていた施設で奴隷になる某有名RPGの展開くらい熱い(あれは衝撃でした)!!! 現実の世界だったら、どん底過ぎる絶望した人生ですが、物語は、這い上がることが可能であることを予想させてくれます。 その先に前を向き、未来を切り開いていくことが「絶対に」可能であること。 可能であり、這い上がるであろうことがわかっているからこそ、どんなに絶望的な物語も読みたくなります。 私が物語を読む理由の1つです。 もちろん、這い上がらずに絶望人生を生きる物語もありますが、私はあまり好きになれません。 個人的に、物語はいつだって希望と前を向くための理由をくれるものであってほしい。 だって現実は放っておいたらいつだってすぐに悪くなるんだもの。 妄想くらい明るく在ってほしい。 絶望は現実だけで十分です。 物語にはまれるかどうかは、キャラクターにかかっている どんなに良い物語であっても、キャラクターに感情移入できなければ本当に好きなものになれません。 そういう意味で言えば、「反逆のルルーシュ」2期(R2)は、ルルーシュがだんだん嫌いになっていたからあやうく名作にならないところでしたが(その代わりロロが好きになった腐過去は秘密)・・・・。 最後で逆転好きになったので、あの終わり方は本当に神だと思います。 ただの感情移入が、それこそ「恋」みたいな気持ちに変換された時に、あっさり名作の域に突入するわけですが、今回私の心を射止めた(?!)のはナルサスです。 ああいうキャラ好きなんです・・・・!!!!初回はぎゃあああって叫びましたけれども、いやあ、なんていうか策略家でクールでちょっと謎めいた?感じのキャラクター。 浪川さんの声がもう素敵すぎる。 くそう、リアルであんなこと言われたら絶対気持ち悪いのに!!!(いや、言われたことないし誰か言ってくれてもいいよ!) ダリューン、エラム、ファランギースももちろん素敵な声です。 全体的にキャラも声もつぼすぎますね。 ファランギースは坂本真綾さんで、あんな艶っぽいキャラ&声もするんだなんて意外。 幼いor乙女系の声が多いイメージだったので。 スポンサーリンク でもやっぱりアルスラーンがいいからこそ でもいくら周りのキャラクターがいいからって、主人公がヘたれだったら名作にはなりません。 最初はへたれでもいいんです。 でも、へたれのままなぜかハーレムとか、好かれているとか。 へたれが成長していくからこそ感動が生まれるんじゃ ふざけんなーーーー!!!! しかしアルスラーン戦記は違う。 アルスラーンは、ダメで頼りない感じの王太子ですが、今後に期待できる感じの描写が上手いです。 王宮でぬくぬく時は、周りの兵士から、だめだめだ、頼りないなどと噂されていましたが、敗戦後は、この人ならばついていきたい、と思わせる要素がちりばめられています。 今現在(アニメ11話終了時)は、確かに「王」として定まっておらず、迷っていますが、だんだんと仲間がアルスラーンに惹かれていく展開がもうツボ過ぎてやばい。 私の大好きな小説「十二国記」は、これでもかというほどダメ主人公展開が詰まっています。 その対比で、後半展開がものすごく熱くなっていくわけですが、アルスラーン戦記は、「王」としてはダメだけれども、「人」としての魅力は描かれていて、最初は「ダメ」でありながらも、最初から「魅力」を持った人物としても描かれています。 これって、見ている者に親近感という「共感」と、「羨望」を同時に与えて、物語に引き込む最高の人物像の描き方です。 凄い人物でありながら身近で在れる。 こういう魅力的なキャラクターにするのは、簡単そうに見えてちょっとした描き方で偏っていくので、けっこう難しいです。 10話での描き分け方は特に素晴らしかったと思いますが、ネタバレになってしまうので別で書きたいと思います。 しんどい。 来週まで待たないと続きが見れないのがほんとにしんどい。 そういうのが傑作の条件でもありますが、この時間ほど苦しいものはないです。 たぶん、終わった時の空虚感がはんぱないんだろうな。 そう思うとまたつらいけれど先を見ずにはいられない。 物語ってそういう意味で絶望です。 どうしてくれる。 でも、すき。 ほんとすき。 だから物語を受容するのはやめられない。 麻薬みたいなものなんでしょう。 スポンサーリンク 関連記事•

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