今まで様々な女性との交際が話題になっていたものの、ほぼすべての交際などについて公言する清々しさから、今では女遊びの激しさが「あたりまえ」となっている東海オンエアのリーダー「てつや」。 そんなてつやに2019年6月、「美人過ぎる」彼女が出来たと話題になったのをご存知だろうか。 今回はてつやと同棲している、美人過ぎる彼女について「どんな経緯で付き合ったのか」などを紹介していこう。 東海オンエアてつやの彼女が美人過ぎると話題に! 彼女の名前は「バジュちゃん」(本名は後述) この彼女とは現在も交際が続いており、ツイッターなどでも「美男美女カップル」2人で映る姿や、ファンが嫉妬しそうなほどのイチャイチャっぷりが公開されているぞ。 東海オンエアてつやに美人過ぎる彼女が出来た経緯は? 東海オンエアメンバーみんなで「てつやの彼女を注文」!? 事の発端は、2019年6月23日に公開された「りょうに誕プレを買おうとしたらなんか色々起こりました」という動画内で、しばゆーが「ラブドール」をプレゼンしたことがきっかけ。 値段が気になって調べていくうちに、とある女の子のクオリティの高さやスタイルの良さ他細かいオプションなどに食いついていく、てつや含むメンバー。 色んなオプションを「試しに」設定していたはずが、「カートに追加してみる? 」「支払い方法設定してみる? 」「仮に住所設定してみる」というノリで購入画面をどんどん進めていき、 結果 、税込み56万円のラブドールを購入する…いや、てつやが美人な彼女をオトすことになったのだ。 これまじで意味不明すぎるんだよね。 楽しみ。 このとき彼女が名乗っていた名前は「しずく」。 てつやが彼女と初めて顔を合わせるシーンでは、てつやが緊張しながら彼女に話しかける様子が何とも初々しい。 しばゆーに手を出されそうになった際には普段温厚なてつやが珍しくキレていたり、その後何かされないようにとずっと傍にいるため、かなり本気なのだろう。 「これから長い間宜しくお願いします」というてつやの言葉を受け、同棲がスタートした。 てつやの提案した「ゆい」や、虫眼鏡が提案した「あかね」などの無難かつ可愛らしい名前も候補にあったが、 最終的にじゃんけんで選ばれたのは、なんとしばゆーがネタで提案した「バジュラモジュラ」だった。 彼女の名前は「小柳津バジュラモジュラ」になったのである。 愛称を「バジュちゃん」としたおかげで、なんとか名前の違和感は軽減されているものの、中々の名前になってしまったてつやの彼女。 名前決定後にてつやが半泣き状態になってしまうほど衝撃的な名づけシーンであった。
次の二人の出会いは告白から約1ヶ月前、名城大学(てつやさんが通う大学)の文化祭で、一際目立つ彼女にてつやさんが一目惚れしたそうで、そこから連絡先を交換し、二人の関係は急速に深まっていったそうです。 彼女が上京し遠距離恋愛に 告白に成功し、その後も順調に愛を育んでいった二人ですが、交際から約5ヶ月後の2015年4月、てつやさんの彼女が上京し遠距離恋愛になることが公にされました。 てつやさんと彼女の別れのシーンは、マホトさんが投稿した動画「涙と心霊と上京と」で公開されており、大泣きするてつやさんの姿、そしてもらい泣きするマホトさんの様子が印象的でした。 この動画では、東海オンエアのメンバーにも秘密でてつやさんが出会い系をしており、出会った女性の足やお腹を触ったりなど、そこらにいる大学生のような性欲モンスターぶりが映し出されていました。 どうやら順調だったはずの彼女とは1ヶ月前に破局しており、未練タラタラなてつやさんは自暴自棄になり、軽率な行動をしていたようです。 当初てつやさんからの公表はありませんでしたが、彼女の「やらかし」で発覚することとなります。 てつやの彼女がインスタにツーショット写真を投稿 やめておけばいいものを… 有名人と交際している方はついつい自慢したくなってしまうものなのでしょうか。 芸能人でも度々、交際相手にプライベートを誤爆される事件は起きますが、例にもれなく、てつやさんの彼女もやってのけました。 画像には修正が施されていますが、ツインテールの黒髪が目立ちますよね。 AKBまゆゆにも似ているような…アイドルっぽい女性だったのでしょう。 家族ぐるみの交際、破局を告げられ母号泣 一人目の彼女との関係は、動画でも大々的に取り上げられていましたが、二人目の彼女は割とひっそりと交際を進めていったようで、リスナーの知らぬ間に家族ぐるみの関係にまで発展していたようです。 以下の動画では、てつやさんが母親に彼女との破局を告げますが、母親は相当気に入っていた様ようで泣き崩れる様子が映し出されていました。 俺が付き合ってる疑惑出てるらしいけど俺が今まで彼女できて言わなかったことありますか? 今はシンプルに彼女いらないしもしできたら相手が誰だろうとできたって絶対言うから意味不明な憶測に振り回されないでください。 俺は噂出ても妄想して楽しめるからいいけど単純に相手に迷惑。 また今回はお互いがYouTuberということで、事務所との兼ね合いのなかで言えないこともあると推測されます。 しかし、いくら疑惑が浮上しても憶測の域を過ぎないので、二人が交際していると断定することはできませんね。 今後も進展があり次第、追記していきますので乞うご期待!.
次の1989年に亡くなってから、実に約30年ぶりに復活した新作漫画『ぱいどん』は、27日発売の週刊漫画誌『モーニング』(講談社)に掲載される。 イベントには日本漫画漫画協会会長の氏やお笑いコンビ・のが出席し、新作漫画の出来栄えに感動していた。 『TEZUKA2020』と名付けられたプロジェクトは「もしも、今、手塚治虫が生きていたら、どんな未来を漫画に描くだろう?」という思いから、手塚さんの遺した膨大な作品をデータ化し、キオクシアの高速・大容量フラッシュメモリと先進のAI技術を駆使して、30年ぶりに新作を発表するというもの。 漫画の主人公は、2030年の東京で、進んだ管理社会に背を向ける男・ぱいどん。 記憶をなくしたホームレスだが、小鳥ロボットのアポロとともに事件を解決するべく立ち向かうというストーリー。 漫画は前編、後編に分かれており、後編は現在制作中。 この日のお披露目イベントには、手塚さんの息子でビジュアリスト・氏のほか、今回のAI技術活用に尽力した慶應義塾大学理工学部の栗原聡教授、キオクシアの百富正樹執行役員が出席した。 本作は手塚さんの131作品を読み込ませてプロットを生成。 眞氏は「手塚は42年間で700作品以上を残している。 年代の特徴もある。 全部データ化すると、幅が広くなりすぎてまとまらない懸念があった。 ある程度絞り込んだ年代、方向でデータを作った。 中心は70年代の『ブラック・ジャック』『三つ目がとおる』などの作品をデータ化した」と経緯を説明した。 タイトルの『ぱいどん』とした理由にも触れ、「本当は名前もAIに考えてほしかった」と冗談を交えつつ、「AIによる主人公の設定が、日比谷にいて、哲学者で、役者で、テーマがギリシャ。 一見するとなんのことか分からない」と支離滅裂な設定に悩んだという。 しかし「生前、手塚治虫本人が自分のアイデアについて『自分のストーリーは落語の三題噺みたいなもんです。 3つテーマをいただければ、それを組み合わせてお話を作ります』と手塚治虫ならではの発想力があった」と手塚さんの話を引き合いに出し、「それを考えた時に、哲学を日比谷公園で語っている浮浪者のような人ではないかと浮かんだ。 テーマが古代ギリシャだったので、有名なプラトンの著作に『パイドン』がある。 それで『この名前は面白んじゃないか』と思った」と秘話を明かした。 眞氏は「この顔を見た時、ふっと惹かれるものがあった。 何でだろうと思ったら目つきなんです。 ちょっと潤いを帯びた影のある感じ。 片目も見えていない。 秘密がありそうな顔の主人公は興味深く面白いと思った。 手塚治虫的な雰囲気が出ていたが、見たことがない。 『もしかしたら手塚治虫が新しく生み出すとしたらこんな顔かもしれない』と思った。 ちば氏も「懐かしい感じがしました。 手塚治虫さんの血が入っている。 そういうキャラクターですごく懐かしかった」と絶賛していた。 本作をすでに読んでいる矢部は「わくわくしました。 キャラクターもすごく魅力的で、仕事の依頼を受けても簡単には受けないような『ブラック・ジャック』的な性格があったり。 『三つ目がとおる』の(主人公の)写楽を彷彿とさせるギミックもあった」と興奮気味に感想を語った。 今回の制作過程を『鉄腕アトム』の世界になぞらえ、「みなさん、リスペクトを込めて作られてるなと思った。 その世界に自分がいるようで、わくわくする読書体験でした」と満足げな笑みを浮かべた。
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