六竜討伐戦「黒 フェディエル 」を攻略できたマグナ編成、立ち回りを解説。 リミイオ入り の2通りを紹介します。 十天リミ無し編成 リミキャラなどありの編成は近日追記します。 キャラ 主人公エリュシオンに、ゾーイ 恒常 、サルナーン、ぺコリーヌ。 サブに2年生チーム、猫。 最後の一人は出てこないので誰でもOK。 代用キャラがいるかは現在不明。 候補はハルマルなど• 代用キャラがいるかは現在不明。 他のかばう持ちでおそらく代用可。 ヴィーラ、メリッサベル、サラ、プリキュアなど• 他のマウント持ちでおそらく代用可 セルエル、最終フュンフ エリュシオンの理由 エリュシオンのリミアビ「解放の歌声」の『死の祝福』は、ターンダメージを回復に変換する効果。 今回のクエストは毎ターン終了時に全体割合無属性ダメージを受けますが、これを回復に変換することが可能。 また、 40%以降はHP回復不可になるフィールドが張られますが、この『死の祝福』の変換による回復は可能となっています。 このおかげでHPに余裕が生まれ、安定してクリアすることができるようになります。 装備例 武器• メイン:天司武器• 4凸終末武器• 4凸コスモス剣• 黄龍拳 黄龍拳は「闇属性ダメージ軽減」スキルを持っているため有用。 ドラゴニックウェポンを持っているなら4凸終末の代わりに入れた方が良いです。 闇カバンは3凸以上ヘクトルの方が良いです。 立ち回り解説 細かい点が気になる方は動画をどうぞ。 以下実際の立ち回りや注意点を、流れに沿って解説。 開幕 ぺコリーヌ2アビは70%と40%以外では使用禁止。 本編成では、最初から最後までガードは1度も使いません。 主人公のアビスを先に使うとゲージ上昇ダウンデバフで隠してしまい消せなくなるので注意。 味方に死の祝福が付いている場合、「死の誘惑」という特殊技を はじめの一回のみ使用してきます。 後ほど詳しく解説 つまり、 それまでは主人公の「解放の歌声」は絶対に使ってはいけません。 以降は召喚石を召喚できなくなりますが、問題ありません。 ぺコリーヌ2 かばう で通過。 残りHPが38000以下の場合はポーションで回復してから受けましょう。 18回ダメージで予兆解除 素受け。 毒はクリアで回復。 バフを消されるので、ゾーイ3以外のバフは直前に使用しない方が良いです。 次は40%トリガー。 40%以降は 死の祝福以外での HP回復が不可能になるため、ポーションやHP回復アビが残っていれば40までに使ってしまいましょう。 ぺコリーヌ以外に また、• 闇カバンは1枚召喚可能な状態で残しておく• サルナーン1or3のどちらかを残しておく 基本1 ようにします。 ぺコリーヌ2 かばう で安全に通過。 後ろから2年生チームを出します。 マウントはすぐ使いましょう CT技 40%トリガー後、すぐにCT技を受けます。 解放の歌声もここで使用。 40%以降のCT技は確定で「カラミティレイン」。 衰弱 アビ使用召喚攻撃不可 という最高レベルに厄介なデバフを、高確率で全体に付与してくる技。 運が良くない限り全員が衰弱を受け、一気に全滅が近づきます。 100%カットで受けると衰弱を受けないで済み、実質的にマウントの回数を1回分多く稼ぐことが可能。 マウントが付与されていた場合は消費されない これにより、 最後まで衰弱を確実に防ぎながら倒しきることができます。 つまり、運に左右されません。 次ターン CT技を受けた次のターン。 前のターンに死の祝福を付与したため、特殊技「死の誘惑」が来ます。 黒麒麟を召喚して通過。 以降は召喚石は召喚できなくなります。 黒麒麟召喚後、2年生のマウントは10%通過後まで使用禁止。 CT技「カラミティレイン」 10%トリガーの前に1度CT技を受けると思います。 まだ2年生のマウントが残っているので素受けで問題ありません。 ここでマウントが消えますが、まだ温存。 素受けでOK。 また、 通過した次のターンに2年生のマウントを使います。 画像では間違えて主人公の解放の歌声を使ってしまっています。 問題はないとはいえ、すぐ消されるので無意味です。 CT技「カラミティレイン」 ここでようやく2年生のマウントを使います。 衰弱を確実に防ぎ、あとは数%なので押し込んで討伐。 10%時に間違って解放の歌声を使ってしまったのでHPを少し減らしてしまいましたが、基本はHPは全員ほぼ満タンでのクリアになるはずです。 失敗の最大の原因となる衰弱を全て無効化しながら戦うため、安定度は極めて高いです。 イオ編成 イオがいるならこちらの方が楽です。 キャラ編成 リミテッドイオのアビリティダメージに頼る編成。 炉なし 必須キャラはイオ Lv95以上 、ルリア。 ぺコリーヌはかばうで70%を安全に通過する役。 ゾーイは火力バフ役。 他の火力バフ持ちキャラでもおそらくOK• サルナーンはアビリティを多く使用する役。 代用はアルベール。 単にアビダメを多く持つキャラでもおそらくOK での編成。 フュンフがいると若干早くなる可能性があります。 この編成のコンセプト イオの4アビ効果中は、光キャラがアビリティを5回使うたびにイオの1アビ「フラワリーセヴン」 ダメージアビリティ が発動します。 魔力の渦Lvが3の状態なら、800万以上のダメージを出すことも可能で、1発で5%のHPを削ることができます。 黒麒麟をルリアによって1ターンに2回召喚することで、1ターンの内に数十回のアビリティを使用し、イオの1アビを何度も発動させて、一気に倒しきってしまうのが狙いです。 編成によって射程圏は変わりますが、本記事で紹介する編成では残りHP約65%から削り切れます。 装備 武器 メインは「味方全体のアビリティ性能UP 主人公弱体なし時 」をもつ「ゼノコロゥ銃」が良いです。 召喚石 片面黒麒麟。 フレイは無凸でOK。 光カバンは召喚による火力UP目的ですが、なくても良いかもしれません。 ベリアルはあるなら編成した方が良いです。 立ち回り おおまかな流れとしては、• 次ターン、黒麒麟2枚召喚などを絡めつつアビリティを全部使い討伐。 となります。 以下流れに沿って解説。 序盤 70%を超えるくらいまでは普通に攻撃していってHPを削っていきます。 70%トリガーはぺコリーヌのかばうで通過。 ぺコリーヌには落ちてもらうため、ポーションなどを使わないように注意。 この時点で13ターンは経過していると思います。 このターンは攻撃。 こうすることで、次のターンに弱体効果が消え、ゼノコロゥ銃のスキルを発動できます。 あと一回イオの1アビ発動を残して討伐。 一見複雑そうに見えるかもしれませんが特に難しいことはしてないので、やってみると楽なことがわかります。 guraburukouryakusinannjo.
次のどうもです。 今回は闇ボス光有利の六竜討伐戦「黒」フェディエルやっていきたいと思います。 バトルシステムver2適用のシングルバトル。 特にターンをかけずに高いダメージが出せるイオがいれば楽に倒せます。 イオがいない場合はあえて死の祝福を使った方がいいんじゃないでしょうか。 火力次第なところがあるので個人の所感ですが。 死の祝福効果はターンダメージを回復に変換する効果です。 奥義効果とか召喚効果で付与できるのがありますがエリュシオンのアビの解放の歌声が手っ取り早いですかね。 ただしフェディエルは死の祝福を使うとお仕置きというか反応して特殊技を連発するので一見不正解ルートっぽいのですが毎ターン無属性ダメージよりはダメカなどで対策できる特殊技撃たれた方が戦いやすいという感じです。 (追記:アプデにより死の祝福で誘発される技 死の誘惑 の内容変更があり連発はしなくなりました。 誘発はバトル中一度のみになった代わりに召喚不可が永続になったのとダメージが即死級になったので100カット推奨です。 40トリガーで落ちてもらって40からサブ1で戦うという感じです。 ノイシュは水着じゃなくて配布のSRノイシュです。 かばう役なのでかばうが使えれば誰でもいいですがSRノイシュだとサルナーンのカットと合わせて100カットできるので1T目から死の祝福を使えますね。 そんなにメリットないんで本当に誰でもいいですけど。 2年生はマウント役ですが持っていれば最終フュンフ推奨です。 最終フュンフがない場合はサブ1にマウントかかばうが使えるキャラを置いた方がいいですね。 オールドアルテミスはあるといいですが無ければシュバ剣かゼノコロゥ剣でもいいです。 かばう役は40トリガーも受けてほしいので70トリガーで落ちないぐらいのHPはほしいです。 SRノイシュとか入れた編成だと死の誘惑をアビだけで100カットして以降は召喚不可になるのでステ目的の石だけでOKです。 他のかばう持ちキャラでやる場合はゴブロ、、サイド石の、闇などいずれか1枚入れてサルナーン1アビと合わせて100カットできるようにします。 カット石が使えるようになるまで死の祝福も使えるのが少し遅くなりますが序盤は回復有効なのであまり問題ないです。 正攻法って感じじゃないので慣れは必要だと思いますがこのルートでもクリアはできました。 以降は召喚不可になりますが死の誘惑は二度と撃たれないので解放の歌声がデメリットなしで使い放題になります。 あとは70トリガーをノイシュで耐えて40トリガーもノイシュで受けて落として40からペコリーヌで戦います。 クリアマウントが不足気味かもですが全て治す必要はなく即死と衰弱を優先的に治すというところでしょうかね。 ちなみに縛りなし安定編成 まだまだ改善の余地あると思いますが。 というわけでフェディエルあれこれでした。 ではまた。 yuruyamasan.
次の最後の六龍である黒「フェディエル」の攻略記事です。 基本ゼウス編成基点で攻略しているのでマグナ向けでは有りません。 ご注意下さい。 とりあえず注意しておきたい点 「ル・オー」と違い通常攻撃の火力はそこまで高くないです。 デバフはかからない レジストではないのですが 恐らく弱体耐性が100%なのでデバフはかからないです。 ただし、防御値がめちゃくちゃ低い 骨だから? のでデバフ無しでも火力自体は出せます。 デバフをかけられないボスの認識でいきましょう。 強化アビ積みましょう。 また、 「呪蝕 読めない 」というターンダメージを増幅させるデバフも付与 後述 してくるため、クリアは必須です。 40%以降は回復不可 やられる前にやる。 40%以降は回復ができなくなります。 クリアは有効なので弱体の回復がかかることと、復活アビも有効なのでリヴァイヴ等が実質回復になります。 とりあえず討伐 ゼウス編 キャラ構成 どうしても だけは 外せない 主人公【ランバージャック】 やっぱり最後までランバージャックが有効でした。 クリアを一枚でも多くつみたいので[安らぎの木もれ日]が便利です。 弱体がかからないのでミゼラブルミストは外し、リヴァイヴを積んでます。 MAXHEART、ずっと待ってます。 我が家の光属性の固定枠です。 レン姉妹 両面ゼウスでの友好度は高い 高難易度では友好度の高いサルナーンをバックメンバーに置いてます。 フェディエル戦は基本誰かが落ちる事を前提に動いているので出てきた時に立て直せるキャラが居ると安心感が大きいと思います。 1アビの属性バフも強力なサルナーンは控えておくと便利です。 ソシエ 特に説明不要かと思われます。 今の所出てきたことはないのですが、奥義ダメがない以上火力約としては欠片も期待できないので出てきたとしてもメタノイアかけてさっさと落ちて! が本音です。 シュヴァ剣5凸4セット 楽器4凸 刀5凸 ゼノコロゥ剣 通常終末5凸 奥義ダメ・渾身 天司武器4凸 自分で言うのもなんなんですが「終末5凸できてるしなんでも勝てんじゃない? 」感がありますね。 とりあえず討伐 ゼウス編 召喚石構成 ノビヨ大活躍 【メイン召喚石】ゼウス4凸 無凸 ノビヨ ザ・スター プラチナ5凸 デバフがかからないのでデバフ系 トールとか は一切積みません。 ノビヨは再生・バリア付与・DAUPと回していて損がないので初めて使ってみました。 注力するポイント こまめにクリアを使って「呪蝕」を解除する 蓄積すると厄介 固有デバフ「呪蝕」は無属性ターンダメージを上昇させる厄介なデバフです。 通常攻撃に付与されるのでこまめにクリアで消しましょう。 HPを高めに保つ 40%手前でキュアポも使い切ろう 繰り返しになりますが 40%以降は回復ができません。 なので40%からは決死隊になるのでこの時点までに可能な限り回復をしてHPを高めに保っておきましょう。 特殊技には無属性ダメージがある 左「70%トリガー・カースドステータス」右「40%トリガー・ブレイクソウル」 70%トリガーのカースドステイタスは恐らくランダム3体に固定ダメージ。 無属性なので回避はできませんがかばうでやり過ごせるので、かばう持ちをスタメンに入れてあえて落とすのも有りだと思います。 生贄にしない場合、即死付与 1ターン後 もくるのでクリアは必須です。 も可能です。 40%の「ブレイクソウル」は強制HP1です。 生き残りますがバリアがついてない限りはターンダメージでやられるので実質即死ですね。 ここもかばうあると便利ですが、70%トリガーで使ってしまっている可能性もあるため戦略が必要かと思います。 ゼウス編成の場合は事前にバリアを付与しておくなどで対策が楽です。 嫌らしいギミックが多いですが、 光六龍「ル・オー」同様でやられる前にやれ! 感が強いですね。 即死付与が本当にフィジカルなのかは相変わらず協議したいところではありますが。 闇はドラポン5凸一考する属性だと思います。 ルシファーHLでの闇属性は「バレレンタイン」を求められることが多いです。 バレクラは名前の通りバレンタイン限定というとても範囲が狭いキャラなので入手が困難 というか該当時期以外はほぼ不可か なので、闇属性の終末5凸が難しい騎空士さんも一定以上居ると思います。 神威スキルは非常に強力なスキルなので、ルシファーHLへの挑戦の目処が立たない騎空士はドラポン5凸の取得を検討してみて下さい。 asumadenaguru.
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