施設情報 施設名 東邦大学医療センター 大橋病院 診療科目• 消化器内科• 循環器内科• 腎臓内科• 脳神経内科• 呼吸器内科• リウマチ科• 糖尿病・代謝内科• 小児科• 脳神経外科• 整形外科• 心臓血管外科• 婦人科• 皮膚科• 泌尿器科• 耳鼻咽喉科• 放射線科• 麻酔科• 形成外科• 救急科• リハビリテーション科• 病理診断科•
次の医師の紹介 向井秀樹医師の、専門はアトピー性皮膚炎。 従来の標準治療に加え、同院では、重症患者が多いことから、症例ごとに原因を究明し、生活指導やスキンケア、メンタルケアまで、患者との信頼関係を構築しながらきめ細やかな診療を行っている。 とくに、重症例に対しては短期集中型の入院療法を全面的に展開している。 向井医師とファンケルが、頬からテープ1枚で角層を採取し、肌の特徴を細胞レベルで解析する「角層バイオマーカー測定」というテープによる肌診断を開発。 一人ひとりの肌の乾燥状態や炎症の起こりやすさなどを測定できるものである。 その他、アトピーの市民講座や保健所でアレルギー教室の講師を務め、雑誌などの執筆活動も行っている。 診療内容 アトピー性皮膚炎は、アレルギーによって発症する湿疹。 激しいかゆみを伴い、繰り返しかくことで皮膚の表面が傷み異物の侵入を防ぐ肌のバリア機能が低下する。 その傷みからアレルゲンなどの異物が皮膚の中に入って炎症を起こし、顔や体が真っ赤に腫れあがる。 アトピー性皮膚炎治療の中心となるものは、「かゆみのコントロール、皮膚症状の改善、原因究明と生活指導です」と向井秀樹医師は話す。 「これらをきちんと行うことにより、重症例でも皮膚症状を改善することは可能です。 まずはステロイド外用薬を用いた薬物療法をしてかゆみを抑え、原因や憎悪因子を探しながら、生活習慣や食生活を改善するように指導します。 ストレスも大きな要因の一つなので、出来る限りストレスを回避することは大切なことです」 向井秀樹医師 同院では、アトピー性皮膚炎が重症化し、日常生活にも支障が出ている人が、短期間で社会復帰するために入院療法を勧めている。 期間は1週間が原則、重症の場合は2週間程度、多忙でスキンケアもできず、症状が悪化して不眠状態になっている人は生活習慣の改善の指導も行う。 入院中に使用したステロイド外用薬の副作用チェックなどのアフターふぉろーケアもしっかり行っている。
次の名称 東邦大学医療センター大橋病院 名称フリガナ トウホウダイガクイリョウセンターオオハシビョウイン 病院種別 大学病院 設置体 学校法人 病院の特徴 『優しい心、親切な心のこもった医療の実践に基づいて、人々の生命を尊重し、人間としての尊厳と権利を遵守する。 』ことを理念に掲げ、2018年6月に新病院が開院し、1年が経ちました。 最先端技術が導入された医療設備を持ち、多職種や地域との連携をさらに充実させた高機能病院に生まれ変わりました。 319床とコンパクトになりましたが、1床あたりの床面積は広くなり、療養環境は格段に改善されました。 入院患者さんからも高い評価を頂いております。 看護部では、患者さん、ご家族の意思を尊重し、医療と生活の場をつなげる看護を実践していきたいと考えています。 渋谷区・世田谷区・目黒区の中心にあり、アクセスも良好で学ぶ場も多くあります。 私たちと『何を大切に看護するか』一緒に考え、実践してみませんか。 診療科目 循環器内科、消化器内科・外科、呼吸器内科・外科、腎臓内科、脳神経内科、膠原病・リウマチ科、糖尿病・代謝内科、救急集中治療科、外科、心臓血管外科、小児科、脳神経外科、整形外科、婦人科、泌尿器科、形成外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科、病理診断科、脳卒中センター、乳がんセンター、脊椎・脊髄センターなど23診療科3センター 開設年月日 1964年 病床数 319床 職員数 980名 看護師数 440名 院長 岩渕 聡 看護部長(総師長) 遠藤 敏子 看護方式 固定チームナーシング 看護体系 7:1 外来患者数 1069名/日平均 入院患者数 289名/日平均 雇用形態 正職員 募集職種(取得見込) 看護師 採用人数 60名 応募資格 看護師の有資格者および来春養成機関を卒業見込みの方 選考方法 一次:書類選考・・・応募締め切り日以降に選考結果を文書で通知 します。 二次:作文・面接 合否および採用内定・・・文書で2週間以内に通知します。 (いずれも昨年度実績) ・上記記載は一例となります。 手当 打刻手当、交替勤務手当、夜間看護手当、時間外手当、住宅手当、特殊勤務手当、家族手当、保育補助手当、通勤手当 昇給・賞与 昇給:年1回(定期昇給) 賞与:年2回(6月、12月)合計で基本給の約6. ラダーを踏まえ、当院では「看護師としてのキャリアデザインを描き、臨床実践能力の向上を目指し、成長し続けることができる」ことを目的にプログラムを構成しています。 看護師それぞれの到達目標に沿った研修を実施することにより、研修で得た知識と技術が日々の看護実践を通して一体化し、看護師自身の看護実践能力の向上につながっています。 さらに、東邦大学看護キャリア支援センター主催の研修に参加することで、さらなるステップアップが可能となっています。 新人教育では、経験豊かなプリセプターに1か月間のシャドウイング研修を行います。 臨床実践能力の高いプリセプターと、1か月間勤務をともにするシャドウイングです。 そこでは、プリセプターの行う患者・家族の安寧を目指したケアの実践と効果を体感することができます。 教える側、学ぶ側という概念を取り払い、「ともに学び合う」「ともに承認し合う」ことにより、相互の成長、学習効果の向上を目指しています。 看護技術演習やフィジカルアセスメント研修などすぐに看護実践に活かせる研修をしています。 また、新人自らが、その時に希望する研修も企画しています。 新人たちは研修のたび、また日々の実践において、「何を大切に看護するか」を振り返り、自己の成長を確認しています。 自己啓発支援 あり 能力開発援助制度:自己啓発活動支援のための通信教育講座受講支援 研修支援制度 メンター制度 あり プリセプター制度。 各部署に新人教育責任者を1名配置し、部署全体で支援しています。 0% 10. 2日 平均勤続年数 平均在職年数:7. 9年 平均年齢 32. 8才 2020. 4 採用試験、インターンシップをご検討の皆さまへ COVID-19(新型コロナウィルス)の感染拡大に伴い、ご心配、ご不安なことと思います。 医療センター3病院より、以下の2点についてお知らせいたします。 1.採用試験について 1)採用試験は、予定通りおこないます。 感染拡大状況により変更が生じた際は、ホームページ上でお知らせいたします。 2)インターンシップ・病院見学に参加できなかった場合でも、採用試験の合否に影響することはありませんので、ご安心ください。 3)卒業証明書(見込)について 応募書類提出までに準備ができない場合、「在学証明書」の提出、もしくは、卒業証明書(見込)に代わる学校所定の書類でも応募を受け付けております。 2.インターンシップ・病院見学について 6月22日(月)より再開いたします。 最新情報につきましては、東邦大学医療センター 看護師募集サイトでお知らせいたします。 不明な点がございましたら、法人本部 看護企画室までご連絡ください。 採用・応募問い合わせ先 【採用担当】 看護管理室 TEL:03-3468-1251(代表) 【問い合わせ】 法人本部看護企画室 kankihonbu jim. toho-u. mynavi. 新型コロナウイルスの対応のため、3月末までのインターンシップは中止とさせていただきます。 「やりたい看護」「今後のキャリア」「こんな看護に興味がある」…本部の事務局が全力でバックアップ! 全国に59の病院等施設があるから最大限サポートします!• 平成29年春に南館を開設し、血液内科診療、病児病後児保育施設、カフェテリアがオープンしました。 都会にありながら緑豊かで、とても働きやすい環境です。 理念【安全で過不足のない看護の提供】 採用オンラインセミナー開催中です。 ・公務員だから安心 ・大切に育てる教育体制 ・明るくきれいな病院• 急性期看護を専門的に学び、経験できる働きやすい病院です! WEB説明会、WEB面接を実施します!•
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