ブラタモリ。 『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由(尾方 隆幸)

ブラタモリ歴代アシスタント一覧!6代目の浅野里香アナウンサーとは?!

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Contents• ただいま産休のため活動はしていません。 「 え、この子がタモリ氏のアシスト役? 大丈夫か?」 それもそのはず。 ブラタモリのプロデューサーはアナウンサー室へ「不慣れで素人っぽい感じのフレッシュ女子アナ」というリクエストをしていたんだそうです。 まあ久保田アナも回を重ねるごとに洗練され、気づいてみればブラタモリ最長回数(その後近江アナが更新)を誇る立派なアシスタントぶり。 おまけに番組担当時の2010年8月にめでたく結婚しています。 前回は桑子アナ時代の「熊本城」で、今回は近江アナ時代の「清水寺」とのこと。 そうなるとますます久保田アナ時代が観たくなるなぁ。 制作陣が違うから対象外なんだろうけど、ほぼ都内限定だったぶん掘り下げ方は現在より更に凄かったよね。 戸田恵子さんの語りも聞きたい。 — 山口順平 hanamogera20 二代目アシスタント: 首藤奈知子(しゅどう なちこ)アナウンサー 1979年12月3日生まれ(ブラタモリ登場時35歳) 2003年NHK入局(松山局) ブラタモ担当:パイロット版(2015年1月6日) 現在「週刊ニュース深読み」を担当。 パイロット版のみのワンポイント登板! 彼女を「二代目アシスタント」と呼ぶにはちょいと抵抗あり。 あまり記憶に残っていない、久保田アナに慣れ親しんだ後だったので少々違和感を感じた憶えあり。 (管理人談) スポンサーリンク 三代目アシスタント: 桑子真帆(くわこ まほ)アナウンサー 1987年5月30生まれ(ブラタモリ初登場時27歳) 2010年NHK入局(長野局) ブラタモ担当:第4シリーズ(2015年4月11日~2016年4月2日)第1回~35回 「ニュースウォッチ9」のキャスターを務める。 その要領でタモリ氏も……..。 なんかチャキチャキした女子アナが出てきたなと。 一部ネットでは「前のめりスギ」との評もあり。 管理人的には「すごくハマった感」があり、毎回安心して観ていられましたが。 」 管理人「司会も手堅く、良かった。 」 客人「独立の噂が出てますが?」 管理人「そだね~(笑)。 前から出てました。 」 客人「いまやNHKのエースアナですよ、桑子アナは!」 管理人「有働さんが、 もっと早く独立すれば良かったと言ってますからねぇ。 」 客人「今後、彼女の動向から目が離せません。 」 管理人「オレ的にはリンダちゃんの動向の方が気になるんだが。 」 客人「……………….. ほっこりさせてくれます。 磁石が好きで、番組で砂鉄が出てきたときは目の輝きが……..。 砂鉄女子? なかなかマニアックな一面を見せてくれます。 最初はかなりぎこちなかったですが、だんだん良くなってきました。 最近では「断層」を言い当てたり。 磨けば光るか? 今後期待値大の女子アナです。 第1回はアナウンサーを志望したきっかけです。 今朝のテーマは「音楽たのしもう」 高瀬:…はい! — おはまゆ ohayoumayuge ブラタモ座談会 「五代目決定! アシスタント編」2018 林田アナ!! 客人「五代目決まりましたぁ~~」 管理人「やっぱり地方局の無名女子アナ来ましたね。 」 客人「林田アナ、可愛いですね~。 」 管理人「近江ちゃんが卒業で寂しいんじゃないの?」 客人「近江ちゃんは出世街道邁進ですから~。 」 客人「異色の経歴、東京芸大卒で絶対音感の持ち主。 まずは5代目、 アナ。 歴史を感じますね。 」 客人「そうかい、だけどさっき おうなんとかって言ってなかったかい。 」 管理人「し~~。 本人が聞いてたら困るだろ~。 」 客人「でも、ネットじゃ評判なんだろ。 おうなんとかってのが。 」 管理人「おい、誰か、そこのパソコンとスマホを片づけちゃいな。 」 客人「……….. 」 お後がよろしいようで。 ランチはいつものように・・・。 — レンブラントちゃん rembrantchan ブラタモリ緊急座談会 2020年2月 客人「リンダちゃん卒業ですよ!!」 管理人「うん、そうらしいねぇ。 」 客人「卒業、早くないですかね?」 管理人「まあ2年やってますから。 そろそろだと。 」 客人「で、六代目ですが。 」 管理人「リンダちゃんの後任は、浅野里香アナウンサーです。 北海道札幌から。 」 客人「本人はドッキリと思ったらしい。 」 管理人「ビックリしたんでしょうな~震えがきたらしい。 (笑)」 客人「最近よくなってきたな~と思ってると卒業!」 管理人「アハハハハ、そんなもんです。 」 客人「後任の浅野さんには早く番組に馴染んで欲しいっす。 」 管理人「彼女は、まだ未知数ですからね。 」 客人「ブラタモリ200回目指して頑張れ~」 管理人「タモさんが水戸黄門にみえる~(笑)」 50過ぎのおっさんです。 ブラタモリの魅力はアシスタントアナのポンコツ度合いが大きいほど、面白くなっていくものと思っています。 2代目?の明らかに賢い首藤アナで違和感を感じた?企画側が、当時ワラッチャオ!で無茶ブリにこの上ないポンコツ度合いを発揮していた桑子アナを起用する発表が出た時にはとても期待しました。 だが、実際は・・・ 残念でした。 期待したポンコツ感が出ませんでした。 本人はポンコツが嫌だったのでしょうね。 4代目近江アナはドはまりです。 兼任するおはよう日本でもポンコツ感丸出しwww。 番組中の「振り」を気づいているのかいないのか・・・ ただ、女性特有の周囲への気遣いはさすがでした。 5代目林田アナは最強です。 周囲に多分ポンコツと言われているのを気づいていませんwww。 おはよう日本でも見てて笑えますwww。 パリ編オーラスタモリさんのマカロン持ってあげないとダメでしょ? 私観ですので容赦ないご意見、お待ちしています。

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「ブラタモリ」6代目アシスタント・浅野里香アナが初登場 法隆寺へ!先輩・桑子アナらの“金言”とは…― スポニチ Sponichi Annex 芸能

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ブラタモリセッションには会場の定員450名を超える参加者があった/日本地球惑星科学連合提供 研究者たちにもファンが多い 私たちが『ブラタモリ』(NHK)を取り上げた理由はいくつかある。 まず、地球科学の裾野を広げたいという使命感だ。 大会の初日はパブリックデーとされ、学会の非会員も参加可能なパブリックセッションを開催できる。 地球科学に関心を持っていただく人たちを増やすには絶好の機会なのだ。 あわせて、地球科学のすべての分野の研究者が集まる場で、私たちの専門知を一般の方々に解説する方法論を議論したいことも理由のひとつだった。 『ブラタモリ』は、そのヒントを与えてくれると思ったのである。 ブラタモリセッションの参加者は、私たちのほぼ予想通りで、約6割が学会員の地球科学者、約4割が非会員のパブリックであった。 ブラタモリセッションでは、番組内で案内人を経験した研究者たちから、『ブラタモリ』の人気の秘訣が評価された。 私と一緒にコンビーナを務めた萬年一剛さん(神奈川県温泉地学研究所主任研究員。 「 71箱根」などに出演)は、『ブラタモリ』が地球科学のコミュニティから注目されるようになった経緯を整理し、地球科学者が頻繁に出演・協力しているほか、たくさんの地球科学者が番組を視聴していることを報告した。 地球科学以外の研究者にも登壇いただいた。 井上素子さん(埼玉県立自然の博物館主任学芸員。 「 79秩父」などに出演)は、『ブラタモリ』の難易度が視聴者の科学リテラシーに合致しているからこそ人気番組に成り得ていると考察。 松田法子さん(京都府立大学准教授。 「 27熱海」などに出演)は、時空間スケールを操りながらシームレスに事象を切り取るのが『ブラタモリ』のセンスで、文系と理系を行ったり来たりするストーリーが魅力的であると評価した。

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【ブラタモリ福井編】全ルートを写真で紹介!~再放送と地形・穴場観光地~ #120

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ブラタモリ歴代アシスタント一覧 ブラタモリの歴代アシスタントをまとめました。 1代目アシスタント 久保田祐佳 2005年入局のNHKアナウンサー。 初代アシスタントして、2008年〜2012年までブラタモリを担当しました。 慶應義塾大学卒業で、紅白歌合戦の裏トークを担当するなどの経歴を持ちます。 番組開始からアシスタントを務めていて、ブラタモリの礎を作りました。 あまり勉強をしない。 わからないことがあれば、その場で聞く。 素のリアクションを大事にする。 などブラタモリの今後の指針となる方針は初代アシスタントから受け継がれています。 2代目アシスタント 首藤奈知子 2015年のみブラタモリに出演していた。 2008年に結婚し、2016年に子どもを出産しています。 正月のスペシャルとその完全版のみに起用されているので、代打的起用となっています。 レギュラーアシスタントとしての出演はありません。 3代目アシスタント 桑子真帆 レギュラー放送となったブラタモリに出演していました。 2015年4月〜2016年4月までの約1年間出演しており、2016年4月2日の放送で卒業となりました。 卒業後はニュース番組を担当しています。 タモリさん曰く「性格もよく、お高くとまっていないし、いい子」と表現していました。 2010年入局。 4代目アシスタント 近江友里恵 2016年4月〜2018年3月までの約2年間ブラタモリのアシスタントを務めました。 早稲田大学卒業で、2012年に入局。 熊本放送局。 福岡放送局を経て、東京アナウンス室に異動。 現在に至っています。 ブラタモリ出演最終回では涙を浮かべて、出演終了を惜しんでいました。 5代目アシスタント 林田理沙 2018年4月より新しくブラタモリのアシスタントに就任することになりました。 東京藝術大学卒業で、入局は2014年となっている。 長崎県生まれの神奈川県育ち。 長崎放送局、福岡放送局を経て、今回のアシスタント着任となりました。 タモリさんからは「理沙」という名前を評価されています。 やはり、タモリさんと専門家が繰り出す高度な会話についていけてない様子。 6代目アシスタント浅野里花 6代目のアシスタントは浅野里花アナウンサーとなりました ブラタモリとはどんな番組?〜アシスタントの役割は?〜 ブラタモリはNHKで土曜日19時30分から放送されている紀行バラエティーと呼ばれるジャンルの番組で、タモリさんがゆる〜く古い街並みを歴史を紐解きながら、散歩していくものです。 地形にこだわっていて、コアなファンを獲得しています。 行き当たりばったりを信条としており、事前の準備は最低限のものになっています。 というより、ほぼ準備をしないのが信条。 台本もほぼ用意されていないとのことで、出演者の新鮮なリアクションを楽しむことができるのも特徴です。 タモリさんの高度な会話にわからないものはわからないリアクションをし、番組の進行を理解するというの役割は求められておらず、新鮮のリアクションを取ることが求められます。 アシスタントの役割 通常の紀行番組やロケでのアシスタントは番組を進行し、テキパキと台本の通りに進めていくことが多めです。 芸人が出演する番組ではボケ倒すのを仕切って、次の展開に進んで行ったりすることもありますが、ブラタモリではリアクション重視となっています。 進行というよりは流れに沿って、新鮮なリアクションをしていくことが役割として求められており、他の番組とは一線を画します。 ブラタモリ現アシスタント林田理沙アナウンサーとは!? 2018年の4月から林田アナにアシスタントが変更になっています。 そのため、2018年3月以前は九州ローカル番組の出演が多かったですが、東京に移動した2018年4月からはNHKニュース日本とブラタモリに出演しています。 ブラタモリでは地形のことは全くわからない様子で、基本的に他の出演者の話を聞いて、わからないことに関しては単語をなぞってる印象です。 趣味はピアノ、旅行、料理、お菓子作り。 特技は絶対音感。 好きな食べ物はチョコレート。 嘘に騙される タモリさんが発する雑学っぽい嘘に翻弄されることがしばしば。 あたかも本当のことのように言うので、見極めることは困難です。 その嘘を信じて、翻弄される姿が見どころの1つになっています。 ブラタモリ歴代アシスタント一覧〜まとめ〜.

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