いきなり何を!?と思うかもしれません。 私たちにとっては大切なことだからこそ、ぜひ1億円の使い道を熱く語ってください。 当社であれば、その金額を手にすることが不可能ではないからです。 当社は、お客様から信頼をいただいて、大切なご資産をお預かりしています。 責任ある仕事だからこそ、高い報酬や休日数で応えるのです。 そのため、月給30万円に加えて高額な歩合をご用意しています。 毎月多くの社員が月収100万円以上を達成しており、年収が1,000万円を超える社員も珍しくありません。 また、社員の中には年間休日142日を取得した者もいます。 年次有給休暇の他、目標を達成すると半年毎に10日のリフレッシュ休暇を取得できるためです。 始業時刻の変更もできますし、残業もほとんどありません。 責任をもって良い仕事をし、自由も手に入れて欲しい。 だから「いつか稼げたら…」というボンヤリした願いではなく、お金の使い方までイメージできる方であって欲しい。 その想いがあれば夢に届くまで手をぐっと伸ばしきれる。 私たちは、そう考えています。 設立間もない会社や成長初期の企業(いわゆるベンチャー企業)への投資を行なう会社のことです。 特に、ベンチャー企業は将来的に上場を目指して急速な事業拡大を目指すことが多く、自社で賄えないほど多額の資金を必要とするケースも珍しくありません。 そうした企業の発展を支援するために資金調達や経営コンサルティングを行なうのが、ベンチャーキャピタルの役目です。 すぐに契約が決まることは少なく、お客様との信頼関係を築くのが第一のミッションです。 何度も訪問を繰り返し、ついに「キミだから運用を任せるよ」「あなたに資産を任せたい!」と契約してもらえたときの喜びや達成感は格別です。 入社時に投資や経営について詳しくなくとも大丈夫です。 商品紹介を行なうのは初回訪問時くらい。 「この業界にこういう企業があって、このくらいの投資をすれば、10年後には出資金が5倍になることが見込めます」といった詳細な商品説明はあまり求められませんので、少しずつ学びましょう。 そのため、別業界からのチャレンジでも十分に力を発揮できます! 募集背景 【親会社Ganapati】英国ロンドンに拠点を構え、オンラインゲームを提供しているNEX Exchange市場上場企業・Ganapati PLC。 その子会社として、2014年に設立されたのが当社です。 将来的には複合企業化も目指しており、現在展開しているIT・フィナンシャル・マーケティングの3事業に留まらず、他領域にも事業を拡大していきたいと考えています。 そのため、企業規模の拡大が急務であり、毎月5名以上の増員を計画中。 ともに会社の成長を牽引してくださるような仲間をお迎えしたいと考えています。 超過分は追加支給いたします。 0~9. 2013年12月に設立され、2015年にはNEX Exchange市場に上場しました。 現在、グループで12拠点を構えております。 メイン事業として対海外向けのゲーム開発を行なっており、特に既存のカジノゲームと、日本のアニメ・漫画・ゲームのIPを含む、クリエイティブな日本コンテンツを融合させた新しいゲーム作りに力を注いでいます。 ライセンスも保有しており、世界中のカジノサイトに合法的にゲームを提供しております。 税金のこと、法律のことなど、学ばなければならないことはたくさんありますが、お客さまの財務コンサルタントとして、役に立てている実感が持てていて、毎日充実しています。 大切な資産を預かるお仕事なので、不安感を抱いてるお客さまも少なくありません。 資産運用をする中で、後になってから、「あなたにお任せしてよかった」と言われるのが、最高のやりがいです。 また、成約した際には、社内でお祝いをする風土もあり、モチベーションに繋がっています。 会社名 設立 2014年6月 代表者 代表社員 松橋 知朗 資本金 8,000万円 従業員数 88名(2020年3月現在) 事業内容 <フィナンシャル事業> 1. ベンチャー企業への投資・インキュベーション 2. コンサルティング業務(株式上場に関する支援・指導) 3. 技術・マーケティング等のコンサルティング業務 <マーケティング事業> 4. WebPRの企画・運用 5. 各種イベントの企画及び実施 6. 海外向けデジタルマーケティングの企画・運用 <IT事業> 7. アプリケーションシステムの設計・開発業務 8. ソフトウェアの開発及びプログラミングの受託業務 事業所 【本社】 東京都中央区八丁堀3-14-2 東八重洲シティービル7F 【福岡支社】 福岡県福岡市中央区天神3-4-8 天神重松ビル6F 【札幌支社】 北海道札幌市中央区北三条西2-1 カミヤマビル6F 【台湾支社】 台灣台北市信義區信義路五段7號 台北101 45F-E 企業ホームページ.
次の私が実際に資産運用会社(アセットマネジメント)の転職の際にお世話になった、転職エージェント(人材紹介会社)を、 5社に絞って紹介します。 私の場合は、なかなか決まらなかったこともあり、 15人くらいのエージェントと会いました。 その時気付いたのは、となるべく 分散させた方がいいということです。 何故なら、転職エージェントによって持っている求人案件が異なるため、エージェント1社に依存すると、 自分に合った良い案件を見過ごし、他人に取られることがあるからです。 せっかく珍しく「 未経験可」の貴重な案件が出回ったとしても、自分が登録している転職エージェントが取り扱っていなければ、意味がありません。 また、 同じ求人案件を持っていても、紹介してくれるエージェントと、紹介してくれないエージェントがあることにも気づきました。 特に、既にそのエージェントが、 別の優秀な候補者を企業に推している場合は、そうなります。 一度、転職エージェントに登録さえしておけば、その時は良い案件が無くとも、将来求人が入ったときに、すぐにメールしてくれるでしょう。 アセマネに強い転職エージェント5社 結論から申し上げると、 【ヘッジファンドから外資まで独立系ヘッドハンターを広くカバー】 【国内金融機関・運用会社の転職に強い2社】 【外資系運用会社の転職に強い2社】 の5社をおさえておけば、ほぼ漏れがないと思います。 そもそも、には沢山の独立系ヘッドハンターがいますので、時間がなければ、それだけでもかなりカバーされます。 さらに追加するなら、やが金融業界では有名です。 Antelopeは、私が面接したときは、たまたま条件に見合う求人がありませんでした。 Kotoraは私自身が使ったことがありませんので、ここでは取り上げません。 ビズリーチは、国内最大級の ヘッドハンター(転職エージェント)のプラットフォームサイトです。 ビズリーチ自身がエージェントを抱えているのではなく、他の大手エージェント、独立系エージェントが多数登録されています。 このようなプラットフォームには、ビズリーチの他には、 があります。 登録されているヘッドハンターの数は ビズリーチが約2000人、 リクルートキャリアカーバーが約1400人(2018年8月時点)と、ビズリーチの方が豊富です。 ターゲットはハイクラスですが、 年収500万円以上であれば問題ないです。 以下のように、ファンドマネージャーの求人案件は多数あります。 特に、普通のWeb検索では引っかからない、 個人経営の独立系ヘッドハンターが、外資系、ヘッジファンド等の強いコネを持っていることがありますが、彼らとはを通じて接点を持つことができます。 これをまだ多くの人が知っていません。 自分の運用業界の知人に薦めても、「ビズリーチ?ああ、たまに広告で見たことあるけど・・・」程度の認識なのです。 よく転職した人に経緯を聞くと、「ヘッドハンターから電話がかかってきて・・・」と格好よく言いますが、 実際は向こうから電話がかかってくることなど稀です。 こちらから接点を持つには、こういったサイトを活用する必要があります。 運用業界では、 「現役で働いている人が知人を引っぱってくる」ことも多いし 、「元々運用会社で働いていた、個人経営のヘッドハンターの紹介」も結構多いです。 個人経営のヘッドハンターと出会うには、 ヘッドハンターのインフラポータルサイトであるビズリーチが優れています。 ビズリーチの登録方法 登録には、「性別」「住所」「氏名」など、13項目の基本情報と、14の詳細情報がありますが、とりあえず 基本情報だけを完結させれば、ファンドマネージャー、アナリスト、トレーダー、営業など 求人を検索できるようになり、スカウトが届くこともあります。 本格的に転職活動に取り組む気持ちになれば、「詳細情報」を入力することで、ヘッドハンターからの接触が増えるでしょう。 ここまで、全て 無料です。 さらに、30日間4980円のプレミアムプランに登録すると、ヘッドハンターに返信し、相談したりできます。 私は最初は無料登録のみで、本気で転職に取り組むと決めてから、数か月間プレミアム会員(月4980円)に登録して、すぐに返信ができるようにしていました。 結局、私は複数の転職エージェントを活用しましたが、 最終的に転職が決まったのは、ビズリーチを通じて出会った個人経営のヘッドハンターの紹介がきっかけでした。 ファンドマネージャーや アナリストは勿論、 外資系運用会社のバックオフィス、 トレーダー、高収入の クライアントサービスなど、資産運用業界に本気でチャレンジするつもりで、もしまだ登録していないのなら、まず 最初に登録しておくべきサイトです。 JACリクルートメントは、 海外勤務案件や、 外資系に強いことが特徴です。 日本から海外へレポートしたり、海外展開する企業に人材を紹介するJACインターナショナルもあります。 エージェントは日本人であり、JACインターナショナルには外国人もいます。 私が実際に紹介された求人案件では、 「日系運用会社で、勤務地がアジアの高年収なファンドマネージャー」の案件もありましたし、 「国内大手銀行でのアナリスト、ファンドマネージャー」の案件もありました。 勿論、以下のように、 外資系ヘッジファンドの求人案件もあります。 日系企業で勤務地が海外の案件もカバーされているので、 国内勤務、海外勤務の両方を視野に入れている人は登録必須のエージェントです。 リクルートエージェントは、言わずと知れた国内最大手の人材紹介会社です。 「何だリクルートか」 と思うかもしれませんが、私の経験上、 実はアセマネ会社の転職においても、リクルートは案件も豊富なのです。 実際、私が最初の転職で未経験から運用の仕事につけたのは、リクルートエージェントのアドバイザーのおかげでした。 業種を問わず、数多くの案件を抱えていますので、希望の運用会社が含まれている可能性が高いです。 特に、 日系大手金融機関の案件は大抵は持っています。 専門職で高年収な ファンドマネージャーや アナリストの案件も持っています。 独立系の個人経営的なヘッドハンターは、手持ち案件が少ないため、稀に同じ会社ばかり推奨されることがありますが、リクルートエージェントのような大手ではそのような心配は不要です。 大抵は、いくつかの選択肢を示してくれますので安心感がありました。 非公開求人が多いため、普通に検索しても出てきませんが、 実際にエージェントに合うと、具体的な会社をいくつか教えてくれました。 転職エージェントも経験が豊富ですので、疑問に思うことは何でも聞けばいいと思います。 未経験者にもおすすめできます。 doda(デューダ)は、リクルートに次いで業界2位のパーソルホールディングス(旧テンプホールディングス)が運営しているサイトです。 dodaの公開求人でいくら検索しても、ファンドマネージャーもアナリストも出てきませんが、全て 非公開求人となっています。 実際に会員登録して、エージェントと面談をすると、はじめて複数のファンドマネージャー、アナリストの求人案件を紹介してくれます。 現在のブランド名は小文字のdodaとなっています) 私が実際に紹介していただいた案件は、 日系も 外資系も様々でした。 その紹介から、何社か運用会社と面接もしました。 大手だけあって案件が豊富で、 ファンドマネージャーや アナリストだけでなく、 金融機関の経営企画や、 運用企画、 運用事務、 リスク管理なども紹介してもらい、自分も幅広い視野で検討することができました。 エージェントの方も 金融業界の経験が豊富な方で、安心して相談できました。 真剣にファンドマネージャーやアナリストで転職を考えているなら、登録しておいて損はないです。 外資系だと、エージェント自体が外国人で、英語で相談しないといけない場合もたまにありますが、ここは日本語で相談できます。 担当者によりますが、丁寧に転職先の会社や面接の情報を教えて頂き、個人的には良い印象を持っています。 外資系運用会社を狙うなら、おすすめのエージェントです。 しかるべきエージェントに登録しないと、良い求人には出会わない 多くのアセマネ会社のホームページの採用情報を見ても、「 中途採用の予定はありません」となっています。 そこで諦める人が多いのですが、 アセマネ業界は比較的人材の流動性が高いので、アセマネ会社は常に優秀なアナリストやファンドマネージャー、またはその候補を獲得したいと思っています。 そこで、上記のような 特定のエージェントに依頼をして、 水面下で随時面接をしていることが多いです。 私の場合もそうでした。 職務経歴書を作るのは面倒ですが、最初に頑張って、いくつかのエージェントに登録していれば、求人が出たときに、複数のエージェントから、競うように紹介されるので、逃すリスクが無くなります。 他社の勤務条件を知り、結果的に「今の会社の方が良いから、ここで頑張るしかないな」と思うことができれば、それはそれで、十分な成果といえるでしょう。
次の新卒で資産運用業界(アセットマネジメント)に入る まず、新卒で資産運用業界に入りましょう。 基本的に外資系の運用会社は新卒を採用していないため、 国内系の会社がターゲットになります。 資産運用業界のど真ん中は運用会社のため、 ここをまずは目指しましょう。 証券会社や銀行、保険会社にも運用部門はありますが、 こちらは配属リスクが高いため、 資産運用に特化したいのであれば、運用会社の方が確実です。 募集人数が少なく、狭き門ではありますが、 まずは資産運用業界に入るということが大切です。 30歳前後で外資に転職 30歳くらいが最も転職における市場価値が高い 国内の資産運用会社(もしくはそれに類する会社) で経験を積んだら、外資に転職しましょう。 おおよその目安としては、5年くらいの経験があれば十分です。 年齢でいうと、30前後が目安です。 このくらいの年齢というのは、社会人経験がちゃんとつき、 業務経験もあるけど、まだその会社に染まり切っていない、 という転職先の会社にとっては最も欲しいゾーンになります。 なのでこのくらいの年齢にはかなりのニーズがあり、 かつ高く売れる可能性が高いのです。 外資に転職する理由 外資を目指す理由はいたって簡単で、 年収が圧倒的に高いからです。 国内系の運用会社だと年収は30歳で600~800万くらい、 多いところで1000万くらいが目安になります。 一方の外資系だと、 ベースが1000万でプラスボーナスというのが標準的なところで す。 つまり、最低でも1000万は超えてきます。 業績&評価が高ければ、1000万代後半も狙えます。 30歳前後という最も市場価値の高い時に、 報酬の高い外資に転職する。 これが資産運用業界で大きく稼ぐための1つのポイントになります。 40歳を目途に国内系に転職 30代は外資でがっぽり稼ぎましょう。 平均的には外資の年収は1000万代後半くらいあるため( 含むボーナス)、日系よりも圧倒的に大きく稼ぐことができます。 一方で、外資には切実な問題があります。 それはある程度年齢が行くと、その会社に居にくくなるのです。 40歳以降で役職がないと居場所がなくなってくる 特に40代以降で役職がないと、外資の会社は居にくくなります。 うまく出世コースに乗り、 マネージングディレクターやパートナーといった地位を確立してい る人はそのままその会社で突っ走ればいいでしょう。 一方で、特にそういった肩書がない(つまり出世しない)場合、 外資系は年齢と共に居ずらくなっていきます。 外資系は新陳代謝が激しいため、常に新しい人が入ってきます。 また、年齢で役職が決まるということが少ないため、 年を取ると上司が年下になる可能性が高まります。 こうなると、上司としても使いにくいし、本人もやりにくいし、 何より同じ給料を払うなら体力があり、 伸びしろもある若い人の方がいいに決まっています。 外資ではこのような合理的な考えがあるため、 特に40代以上になると、 多くの人にとって居心地が悪くなってくるのです。 居心地が悪いだけならまだしも、 リストラの対象にもなりやすくなってきます。 なので、外資系という場所は生涯を通じて働くというより、 一時的に年収を上げ、 自分の市場価値を上げる場として活用したほうが合理的なのです。 40歳までに国内系に戻る このような理由により、資産運用業界で長く働き、 稼ぎ続けることを考えれば、概ね40歳くらいまでに、 国内系の会社に移ることが無難です。 幸い国内系の運用会社はリストラもほとんどなく、 年寄りにも相対的に優しいことが多いです。 ただし、よく言われるように、30歳以降は年を取るごとに、 転職のハードルは高くなってきます。 35歳ならまだ十分案件がありますが、 40代になるとガクッと減ってきます。 50代ともなると、よっぽど何かの実績があるか、 コネがあるかでないと厳しいのが現状です。 つまり、40歳くらいを目途に、 国内系の資産運用会社への転職を模索しましょう。 年収は落ちるが外資の経歴は効く 外資系から国内系に転職すると、基本的に年収は落ちます。 まあ両者では圧倒的な年収の差があるので致し方ないところではあ ります。 ただし、ここが重要な点ですが、 外資で働いていたことは、 転職時の年収の決定に大きな影響を与えます。 転職の際にはほぼ必ず前職での年収が参考にされます。 なので、前職の年収が高いほど、転職先の年収も高くなります。 例えば、外資で1500万の年収だったとします。 転職先の国内系の会社ではこの年収は無理だとしても、 許容できる上限に設定される可能性が高くなります。 これまでの経験や年齢等を考慮すると、その会社では1000万~ 1300万が年収のレンジだとすると、 前職で1500万の年収があれば、 上限の1300万のオファーを受ける可能性が高いのです。 このように、 一度外資で働き、年収を上げると、 その後もその年収をベースに会社を渡り歩くことができるため、 がっつり稼ぐことができるようになるのです。 生涯年収を増やすキャリアパスのまとめ 資産運用業界でがっつり稼ぐ方法をまとめます。 まず、 新卒では資産運用会社もしくは運用関連部署を目指しましょう。 そこで何年か経験を積み、 20代後半から30歳くらいを目安に外資系に転職しましょう。 ここで年収は1000万を超えるはずです。 30歳代は外資でがっぽり稼ぎ、 徐々に居にくくなる40歳までを目安に再度国内系の運用会社へ転 職しましょう。 恐らく年収は下がりますが、外資の高給が考慮され、 平均的な数字より高い年収でオファーがもらえるはずです。 無事国内系の運用会社へ転職できたら、その後は粛々と余生? を過ごしましょう。 国内系の会社は年寄りにも優しいところが多いので、晩年? を過ごすには圧倒的に居心地がいいはずです。 クリアするハードルの高さ ここで提案したキャリアを歩むにあたっての第一の関門は、「 新卒で資産運用関連の仕事に就く」というところです。 運用会社をはじめ、資産運用の仕事は求人が多くないため、 入るのはなかなか大変です。 もし、新卒で思うような会社に入れなくても、 あきらめる必要はありません。 特に20代であれば、 ポテンシャル採用が多いので、前職が資産運用関連でなくても、 採用される可能性は大いにあります。 運用業界への熱意がある方であれば、 応募し続ければ道が開ける可能性は高いです。 次に大きな関門は、外資系から国内系への転職です。 もし年齢が若ければ(概ね30歳前後) それほど難しくはないのですが、ここで提案している30歳後半~ 40代になってくると、かなり転職の難易度は上がってきます。 また、基本的にこの転職の場合、年収は下がることになるので、 そこを割り切れない方も結構います。 ただ、 経験上40代以降を外資系の会社でキャリアを積むのはかなりのハ ードゲームのため、長く資産運用業界で働きたいのであれば、 エージェントをうまく活用するなどして40歳くらいまでに国内系へ転職することをおすすめ します。
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