通信障害の復旧のめどがたたず、4月6日以降、販売が停止されました。 現状では「どんなときもWiFi」の契約をオススメできません。 動画もサクサク再生されれるし、一日中ネットを使ってもマジで速度制限されません! スマホとパソコンを同時につなげても余裕があります! 今すぐネットが必要な人には「 マジで使ってみて!」と言いたいです。 さらに 2020年5月10日まで初期費用3,000円が無料になるキャンペーンが開催されています!人気急上昇なので、申し込みはお早めに! もくじ• 「新幹線」のフリーWiFiはログインがめんどくくて速度が遅い 北海道新幹線以外の新幹線では、車内でフリーWiFi「 Shinkansen Free WiFi」を活用することができます。 ただ、このShinkansen Free WiFiは欠点があります。 まず 利用手続きがめんどくさいし、一度ログインしても30分しか使えない。 しかも乗車人数が多いと、それだけ利用者が増えるのでネットがめちゃくちゃ遅くなります。 ぶっちゃけかなり使いずらいです。 どんなときもWiFiなら新幹線の走行中でもネットが速い理由 どんなときもWiFiは、 docomo、au、SoftBankのLTE回線を利用することができます。 なので、スマホが使える場所ならどこでも利用することができます。 また、3社の中からいつでも一番強い電波が利用できるため、ネットが不安定になりにくいんです。 しかもデータ使用量無制限だから、長時間使い続けても全く問題ありません。 これまではスマホのデータを気にして動画など見ないようにしていた人も多いと思いますが、もう大丈夫! 極端な話、東京から九州、北海道まで、動画を見続けても速度制限にはかからないんですね。 東京についてからのビデオミーティングも全く問題なくてとても良い感じ 🙂 コストパフォーマンス高いわー — yuichi oishi oishi どんなときもWiFiと共に、新幹線で移動中です。 爆速というやつですね。 なので、常にガラガラの新幹線に乗れるし、長時間車内でネットが使えなくてもいい、という人には必要ないと思います。 これにあてはまらないのならば、「どんなときもWiFi」を持っておいて損はありません。 今申し込んで、次の出張、旅行に間に合うか? 安くてマイナーなモバイルルーターだと申し込み内容の確認で2、3日かかってしまったり、配送に時間がかかることがよくあります。 「どんなときもWiFi」は申し込みがめちゃくちゃ簡単で、最短で即日配送です。 私の場合、ある方法を使ったので、申し込みから2時間で配達になりました! ある方法とは、 申し込んだあと、受付窓口に電話をして、配送を早めてもらうことです。 申し込みをすると手続き完了メールがあなたに届きます。 そのメールに受付電話番号が書いてあるので、電話して申し込みを早めてもらいましょう! 「どんなときもWiFi受付窓口(0120-300-684)」 ちなみに配送期間 は、 関東:翌日、 東北・関西・四国・中国地方:翌々日 北海道・九州・沖縄は3日後 となっています。 docomo、au、SoftBankの電波が使えるから、日本中どこでもネットが使える• いつでも一番強い電波が利用できるのでネットが安定して速い• 新幹線の中でネットが使える。 動画やSNSを見たり、仕事をしたり時間の有効活用ができる!• 今日申し込みをしたら、最短であさってには届きます。 関東以外ではしあさってで、北海道・沖縄ならさらに翌日 実際使ってみると、利用エリアの広さと、ネットの安定感がヤバいです。
次のどんなときもWiFiのエリアはトリプルキャリアのエリアなの? 引用: トリプルキャリアネットワークとは、ドコモやau、ソフトバンクの持つ通信エリアのこと。 ただ、どんなときもWiFiでは「 携帯は繋がるのに圏外になる」「 どんなときもWiFiが繋がらない」といった評判もあるため、本当に「どんなときもWiFiのエリア=トリプルキャリアのエリア」なのかは疑わしいところがありますよね。 結論から言うと、どんなときもWiFiは「 基本的にはトリプルキャリアのエリア、ただそのエリア内でも使えないことがある」となります。 矛盾にも聞こえるこの結論について、なぜそのように言えるのかを確認しておきましょう。 トリプルキャリア対応のクラウドSIMはそのエリア内なら基本的に使える どんなときもWiFiの公式サイトには「どんなときもWiFiのエリア」といったページはありません。 それは、 どんなときもWiFiはクラウドSIMを採用しているため、 一定の回線に依存しない通信の仕方をするからです。 引用: クラウドSIMとは、SIMカード不要でネットが使える技術のこと。 クラウドサーバー上にあるSIMカードを使うクラウドSIM方式により、どんなときもWiFiはキャリアの回線から自動的に最適なものを選んで通信するようになっています。 このためどんなときもWiFiでは、 ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアネットワークのあるエリアであれば基本的には通信が可能です。 携帯の利用可能場所とどんなときもWiFiの利用可能場所は必ずしも一致しない しかしその一方で、どんなときもWiFiのページには次のような文言が記載されています。 携帯電話の利用可能場所とどんなときもWiFiの利用可能場所が必ずしも一致するわけではございませんので、予めご理解くださいませ 引用: 「対応帯域」とはいわゆる「 周波数 バンド 」のことです。 以下「バンド」 キャリアに振り分けられているバンドは異なっていて、スマホなど携帯端末によっても対応バンドは違います。 したがって上述の文章では、 どんなときもWiFiの端末と自分の携帯とを比べた時に、携帯で繋がってもどんなときもWiFiでは繋がらないという場面が出てくる可能性があると説明しているわけです。 つまり、 「どんなときもWiFiのエリア=トリプルキャリアがカバーするエリア」とは必ずしも言えないことが分かりますね。 どんなときもWiFi端末の対応バンドとキャリアの対応バンドを比較 どんなときもWiFiサイトを見ると、周波数帯の欄には次のような情報が記載されています。 LTE-FDDは上りと下りで異なる周波数を使うのに対して、LTE-TDD方式は同じ周波数を短時間で切り替えながら通信します。 さらに前者は 低周波数帯を、後者は 高周波数帯を使うため、 通信内容や接続状況に合わせてこれらの通信方式を切り替えることで快適な通信ができるようになっています。 ではここで、どんなときもWiFi端末の対応バンドと、キャリアの代表的なバンドを比較してみましょう。 下表は総務省の「各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯」で、キャリアの使う主なバンドが記載されたものです。 引用:総務省「」 この表とどんなときもWiFiのバンドを見比べると、 携帯でよく使われる バンド28 700MHz の他にも、バンド42 3. 5GHz やバンド21 1. 5GHz などいくつか対応してないバンドがあることが分かります。 したがってどんなときもWiFiでは、たとえ トリプルキャリアのエリア内であっても、バンドの種類によってはエリア外になって繋がらなくなるといった問題が起こるというわけです。 【 ソフトバンクのエリア確認をする方法】 引用:ソフトバンク公式「」 ソフトバンクでは、製品やメーカー、機種名を選択することで端末ごとのエリアを出すことができます。 ただどんなときもWiFiの端末と全く同じバンド数の端末はそうそうないので、似た端末を使って単純に比較するといったことは難しいでしょう。 地図上ではSoftbank4Gと4G LTE、3Gからエリア確認ができるようになっています。 どんなときもWiFiはなぜソフトバンク回線ばかり拾うのか? どんなときもWiFiを使って回線速度を測定すると気付く人が多いのは、ソフトバンク回線への繋がりやすさ。 おぼこ荘は一昔前まで携帯の電波が全く繋がらない秘境の温泉やけど、ここを訪れたドコモのお偉いさんがこれに憤慨して?電波を繋がるようにしたとか。 今ではauも繋がる。 ソフトバンクだけ3Gが届くかどうかていうレベル。 どんなときもwifiはドコモやauも拾うはずやのに何回再起動しても全く繋がらず。 — どんびえくん fieldofdreams66 どんなときもwifi どんなときも、ソフトバンク回線にしか接続されないんだが? どんなときも、あらゆる条件を考慮しているはずなのに回線が切り替わるどころかアンテナ4本でさえダウンロード0. 3mbps程度になるんだが どんなときも、いいツイートにしか返信しないんだが? なんなん?笑 — たらたら。。。 taratara0101 口コミを集めていると「ソフトバンク回線ばかり拾う」「実はトリプルキャリアではないのでは」といった評判が寄せられます。 私自身実際に起動して最初に繋がったのはソフトバンク回線でしたし、それ以降も ソフトバンク回線を拾う回数は多いように感じました。 ただ 場所を移動するとau回線やドコモ回線を拾うこともありましたし、他の回線を全く拾わないというわけではありません。 実際にau回線やドコモ回線を拾ったという人もいます。 どんなときもWiFi、巷ではほぼソフトバンク回線に繋がると言われてます。 私もそうでしたが、先程速度を測ったら、どうやらau回線に繋がってた模様。 これ、珍しい? — たぬ吉 tanukichi7 公式サイトに記されているように、ただ単に最適な回線としてソフトバンクが自動割当されているだけであって、利用場所や時間などの条件次第では他のキャリアに繋がることもあるのでしょう。 クラウドwifiであれば 端末のご利用場所における電波の受信強度・通信速度の安定性などあらゆる条件を踏まえた上でクラウドサーバーに用意している複数のSIMカード(ソフトバンク・ドコモ・au)の中から 最適なものを自動割当することが可能。 引用: それでも接続頻度が高い理由として、対応バンドの種類が関係している可能性があります。 よくばりWiFiとバンド数を比較すると重複しているものが多い 同じU2s端末 D1 を使う は、ソフトバンク回線のみに接続するポケットWiFiです。 そこでどんなときもWiFiとよくばりWiFiでバンドを比較しました。 ソフトバンク回線に対応した のバンドがこれだけどんなときもWiFiにも含まれていると、確かにソフトバンク回線は比較的拾いやすい回線なのかもしれません。 MVNOの楽天モバイルやBIGLOBEなどの回線を拾ったら再起動を どんなときもWiFiを利用するにあたって理解しておかねばいけないのは、 キャリアネットワークに接続できるだけであって、キャリアのスマホが使う回線と全く同じものを使うわけではないことです。 キャリアネットワークの中には、サブブランドやMVNO向けのネットワークも含まれます。 したがって、どんなときもWiFiの ドコモ回線でMVNOの楽天モバイルに繋がったり、au回線でUQmobileやBIGLOBEの回線に繋がったりすることが起こるわけです。 これらのサブブランドやMVNO向けの回線に一度繋がると、その場を離れてもしばらく回線が切り替わらず低速のままになってしまうため、 速度が気になった時は一度再起動を掛けてみましょう。 回線速度を測定するアプリなどで接続先を調べるのも一つの手段として知っておくと役に立ちます。 【どんなときもWiFiがソフトバンク回線を拾いやすい理由は?】• ソフトバンク回線を拾うLTE-FDDやLTE-TDDバンドに多く対応している• クラウドSIMのエリアを確認する時は、使用回線の種類 トリプルキャリアか単一回線か や端末の対応バンドの種類をもとに調べるようにしましょう。 特に似たようなサービスが多いクラウドSIMでは、端末がどのバンドに対応しているかが分かれば繋がりやすい回線先が分かり、エリアも把握しやすくなります。
次の読みたい場所へ飛ぶ• どんなときもWiFiを実際にレビュー どんなときもWiFiで採用されているポケットWiFiはグローカルネットの「D1」というポケットWiFiです。 こんな上品な梱包をされたポケットWiFiは初めてです。 中身はシンプルに本体の他にストラップとUSBケーブルと取扱説明書でした。 最近ではUSBタイプCケーブルで急速充電に対応している通信機種が多い中、マイクロUSBというのはちょっと残念ではあります。 どんなときもWiFiで別途販売されているUSBの急速充電も購入してみましたが、正直これは購入しなくて良いかもしれません。 市販のUSB充電ケーブルを購入したほうが安いです。 またグローカルネットのD1は従来の液晶ディスプレイが採用されていないシンプルなポケットWiFiで、さらにはSIMが不要で通信ができるクラウドSIMを採用しています。 背面には「どんなときもWiFi」のロゴがプリントされていました。 バッテリーのような形状で電波やバッテリー残量の確認はこのようにランプのみでチェックする必要があります。 WiMAXやワイモバイルなどでよくある液晶ディスプレイ採用のポケットWiFiだと電力がディスプレイ表示で消費してしまいます。 どんなときもwifi wimaxと比較したら速度、バッテリーもち、室内での通信状態、出掛けたときに圏外になることがない、電車や車の移動中も電波が途切れないなど。 トンネルの中のスマホナビも快適。 いずれも圧倒的に勝ってたのでwimax解約。 — メタボのつぶやき voice1043 ダウンロード28Mbps、アプロード23Mbps、Ping32ミリというスコアでした。 お昼過ぎの時間帯では悪くない速度だと思います。 モバイル回線の種類はソフトバンクが選択されています。 ドコモやauなどの回線を任意で選択できないがあるので、ソフトバンクエリアが届かない山奥などの場所によってはドコモやau回線への切り替えが行われるのではないかと思います。 どんなときもwifiは3キャリア使えるいってるけど、実際はソフトバンク回線が8割、ドコモの回線が2割くらいかな。 体感だけど。 auはつながったこたないよ。 — saskiyuka saskiyuka どんなときもWiFiはデータを使いすぎると、速度の遅いドコモ回線に切り替わるのですが、どのくらい使うと切り替わるのかよくわかりません。 1日で6GB〜25GBの間に閾値がありそうですが、ユーザが増えるにつれて、この閾値が下がっていきそうな気がします。 パソコンとの接続時の速度 駅前5分のにぎやかなワーキングスペースですので、はやり電波干渉は避けられませんがパソコンでのWiFi接続も10Mbps以上は確保できているので健闘しています。 またどんなときもWiFiのこのWiFiルーターは2. 4GHzの周波数の接続にしか対応しておらず5GHzの接続ができません。 ここは電波干渉の少ない5GHzでの接続にも対応してほしかったですね。 どんなときもWiFiと他社ポケットWiFiとの速度を比較 次に「」「」「」の3つの速度を比較してみます。 サービスと機種ごとの比較 実際の速度 SAKURAWiFi (602HW) 下り:9Mbps 上り:17Mbps Ping値:22ミリ どんなときもWiFi (機種:グローカルネットD1) 下り:15Mbps 上り:22Mbps Ping値:36ミリ WiMAX (SpeedWi-FiNext WX04) 下り:19Mbps 上り:5Mbps Ping値:70ミリ 3つのサービス、ポケットWiFi端末別で比較した結果、一番下り速度のスコアが良かったのはWiMAXでした。 ただしWiMAXだけPing値が50ミリを超えてしまっているため、オンラインなどの常時通信するようなサービスやゲームなどではラグなどが発生する可能性が高いです。 ただし意図的に500GBなどの大量のデータを使う場合は制限がかけられる可能性もありますが、100GBを消費するにもかなりの時間を要したので普段の利用ではまず心配することは無いでしょう。 どんなときもWiFiのルーター端末の特徴 今回どんなときもWiFiで提供されているグローカルネットD1のルーターを使ってみて今までのポケットWiFiとの違いも含めて特徴にも軽く触れてみたいと思います。 状態表示はボタンワンプッシュのみ 操作ができるボタンはこの側面のボタンのみで、長押しすることで電源のON、OFFが行えます。 そしてそれ以外はボタンを1回押すたびにWiFi、バッテリー、電波のインジケーター状態を確認することができます。 操作も非常にシンプルなので液晶ディスプレイがあるポケットWiFiと比べ誤動作などはほとんどないでしょう。 液晶ディスプレイがない分バッテリー時間が長い 1週間ほど持ち運びながら使ってきていますが、実際なところバッテリーがなかなか減りませんし長時間外で持ち運んでも今までのポケットWiFiに比べると圧倒的に長持ちします。 WiMAXやワイモバイル系のポケットWiFi端末だと最長でも6〜7時間が限界ですが、どんなときもWiFiは10時間以上は持ちます。 どんなときもwifi、満充電からちょうど12時間。 66GB通信したので、かなり使った方だと。 起きてる時間くらいは十分持ちそう。 すごいな。 はやり要因は液晶ディスプレイの有無でしょうね。 電源OFFからONまでの時間は長い どんなときもwifiのルーターグローカルネットは電源オフから起動して繋がるまで結構時間がかかる印象ですね。 約2-3分ぐらい。 クラウドなので、どの電波を掴むのかを選別するのに時間がかかるのかなと。 速度は13Mbpsで遅くもなく良いのではないかと思います。 回線はソフトバンクでした。 — ネトセツ netosetsu Twitterでもコメントしてますが、他のポケットWiFiと比べるとグローカルネットのD1は起動してWiFi接続して使えるまでには結構時間がかかります。 「まとめ」遅くもなく速くもないけど安定してる 実際にどんなときもWiFiのポケットWiFiを利用してみましたが、通信速度は混み合っている時間帯と場所にも関わらず遅いわけでもなく安定していました。
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