産婦人科に受診することに抵抗のある方も気軽に受診できるようなホームドクターを目指して日々丁寧な診療をしていきたいと思っております。 心配なことがありましたら、ひとりで悩まずお気軽にいらっしゃってください。 婦人科は受診しにくい科と思っているかもしれませんが、 全然そんなことありませんよ。 気楽にいらしてください。 婦人科的な問題を認めた場合は一緒に考え相談し解決していきましょうね。 初診の患者様、お久しぶりの患者様は17:30までに受付をお願いいたします。 再診の患者様で先採血の指示がある場合は17:30までに受付をお済ませください。 ご来院された順番でご案内させて頂きます。 この時間帯でのお知らせメールは目安にはなりませんのでご了承ください。 状況によっては外出いただいても構いませんので、受付にお声かけください。 よろしくお願いいたします。 予約システムのメール配信機能を使いご連絡いたしますので、お手数ですが必ずメール登録をお願いいたします。 詳細はからご確認下さい。 《感染防止にご協力お願いいたします》 当院の患者様の中には、抵抗力が弱っていて、病気などに感染しやすい妊婦さんなども受診されます。 そのため、 ・発熱、嘔吐、下痢などの症状や、インフルエンザ、ノロウイルスの方 ・はしか、みずぼうそう、風疹、おたふく、りんご病などの伝染性疾患がある方 など、感染されている方はもちろん、疑いがある方もご遠慮いただいております。 直近で感染され、治癒後当院に受診希望のかたは、主治医より治癒証明を記入して頂いてからのご受診をお願い致します。
次の左手に入り口、受付があり、右手が診察スペース。 治療の流れに合わせて、手前からどんどんと奥へ進んでいく造りになっています。 はなおかIVFクリニック品川は、2014年に、大崎駅に直結するゲートシティ大崎のイーストタワー内に開設されました。 ゲートシティ大崎はオフィス棟、店舗・文化施設、住宅等からなる複合機能施設。 このアクセスのよさは、仕事と治療を両立させたい人にとって、大きな魅力です。 体外受精など、赤ちゃんがなかなかできない人に提供される治療は、非常に高度な技術を用います。 しかし一定の年月をへて、治療の技術はだいぶ標準化されてきたそうです。 「次の段階として目を向けるべきなのは、治療の受けやすさなど社会的な問題でしょう。 昨今、女性の患者さんの高齢化がよく話題になりますが、それは女性たちが一生懸命働いてきたからこそ、妊娠を考える時期が遅くなってしまったということ。 だからこそ、治療を受けやすい環境をととのえたいと思うのです」 ゆったりとした受付スペース。 クリニック内はベージュやブラウンで統一。 そこで同クリニックでは通いやすい立地に加え、診察順番案内システムを導入。 「私自身も患者として病院に行くと、何もせずに待っている時間は長いなあと感じます。 そんな患者側のもやもやとした思いを解消するためのツールが診察順番案内システムです。 多くのクリニックが予約制なのに、待ち時間ができてしまうのは診察時間が少しずつ後ろにずれるから。 診察順番案内システムを利用すれば、自分の診察順がどれくらいの時間になるか、リアルタイムでわかります。 ですから診察の直前までゲートシティ大崎の中で食事やショッピングを楽しんだり、カフェで仕事をしたり、待ち時間を有効に使えると好評です。 採血室。 各種のホルモンの値をはかる血液検査は、大事な基本検査です。 また、その時点で最新の機器を導入しているのが、はなおかIVFクリニック品川の強みでもあります。 「最新の設備・技術で、安全なものは、これからもどんどんとり入れていきます。 卵子や精子を扱う培養室は特に大事なところなので、半導体工場レベルの清潔な環境をととのえました」 と花岡院長。 さらにクリニックの構造も工夫。 採血室、内診や超音波検査をする診察室、採卵をする手術室、培養室と実際の診療の手順どおりに、手前から奥へと各スペースが設けられています。 ですから、患者さんがあっちに行ったりこっちに行ったりする必要がなく、スムーズに治療を受けられます。 「私たち自身、子どもができにくくて、悩んだ時期がありました」。 治療法についてなど、家に帰ってからディスカッションが続くこともあるそう。 医師2人がご夫婦であることも、同クリニックの大きな特徴でしょう。 「主治医が2人いるようなものですね。 不妊治療ではきちんと確立されている部分もありますが、何がベストなのか明らかになっていない部分も、まだ少なからず残っています。 ですからその患者さんが赤ちゃんを授かるために、どんな方法を選ぶべきか。
次のはなおかIVFは人が溢れている大人気クリニックだった… はなおかIVFクリニックの初診予約は電話から約2週間後に取ることが出来ました。 電話受付の方の対応は優しい感じで、ひとまず安心。。 本当は1週間後にも初診予約が空いていたのですが、前病院からの紹介状が間に合わないこともありその日付にしてもらいました。 ですので人気クリニックの割に比較的初診予約が取りやすいかと思います。 (現在のところ) 初診は10時予約でしたが9時半前に到着。 初めての不妊治療専門病院に緊張して戸を開けた私が目にしたものは・・・ 椅子が足りないほどに溢れる人たち・・!! すでにたくさんの人が通院しており、椅子が足りていませんでした・・! その光景に驚き、ごくりと唾を飲みこむわたし・・・。 朝早くから本当に驚くほどの人でした。 (のちにこの混み様は、大型連休前だからだったと分かるのですが) 気を取り直し、受付に初診予約の旨をお伝えしました。 受付の方は・・・ちょっと近寄りがたい雰囲気でした。 よって また緊張。 はなおかが入っているゲートシティ大崎 余談となりますが、私が通院を決意したこのクリニックは駅からビルまで雨に濡れずに入ることが出来る「ゲートシティ大崎」というとても大きなビルの中に入っています。 ビル内には コンビニ、銀行、スターバックス、お花屋さん、マッサージ屋さん、たくさんの飲食店、そして誰でも座って飲食をしたり勉強したり出来るフリースペースが多くあります。 出典:Flickr またビル外には公園が広がっており、そちらのベンチで飲食をすることもできます。 時期的に、セミの鳴き声がミンミンいっぱい聞こえました。 クリニックのホームページにも記載がありますが、診察が混み合っている時は診察まで病院外で待つことが出来るんですよね。 早速この日受付から2時間以上待つことになった私はスタバや公園で時間を潰したのですが 私、このビルがすっごく気に入りました! このブログを書いている時点で既に4回通っているのですが、ショップやスペースが充実しているので待ち時間やその前後の予定との調整に困ることがありません。 そしてなぜかこのビルすごく居心地が良い。 快適な待ち時間を送れるということは、通院して初めて知ったことですが すっごくいいですね。 2014年1月から妊活をスタート。 その間、 ・子宮筋腫の腹腔鏡手術 ・精子形態異常発覚 ・子宮内膜ポリープ切除手術 ・9w進行流産 ・高額な漢方・鍼灸治療 なども経験しました。 私たちはこういった経験から、現在「不妊治療を身近な選択肢に」をテーマに活動しています。 このブログではリアルな体験に基づく不妊治療の一次情報や妊娠から出産の経験を発信し、同じ境遇の方へ少しでも有益な情報をお届けできればと思います。 また現在、不妊治療中の当事者が抱える課題を解決・軽減できるサービスを夫婦で開発中です。 並行してオフラインでもイベントの企画などを行い、治療者方々が交流できる「場」も作っていきます。 私たちの取り組みに興味がある、具体的に ・webサービス関連 ・イベント関連 ・お茶しませんか? などのご要望あれば、お気軽にご連絡(DM)ください。
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