ガンプラ ヤスリ おすすめ。 鉄工ヤスリのおすすめ人気ランキング10選【荒削り・仕上げにも便利!】

【金属ヤスリ】プラモデル工作の必需品!ヤスリの使い方とおすすめヤスリ紹介|ラブプラ

ガンプラ ヤスリ おすすめ

ピコ吉です! ここ数年、ガンダムビルドファイターズや鉄血のオルフェンズなど、新たにガンダムファンになった方も多いと思います。 「昔ガンプラを作っていたけど再開したい!」「これからガンプラを作ってみたいけど、どうやって作れば良いかわからない…」と思う方もいるのではないでしょうか? そこで、今回は ガンプラ初心者におすすめの道具をまとめてみました! 大人になって作ってみたいけど、仕事が忙しくて作る暇がない…という方でも大丈夫です。 優先度順に書いてありますので、ガンプラを作る為に最低限必要なものから準備していけばOK! また、時間がかからずスムーズに作ることができるように揃えてあると便利な道具もまとめています。 これで忙しい合間にガンプラを楽しむことができますね! 初めてガンプラを作る方やガンプラに復帰された方など、参考にしてもらえたら嬉しいです! 目次はこちら• 優先度について 今回は優先度順として以下のようにまとめました。 優先度A:ガンプラを作る為に最低限必要な道具• 優先度B:あると早く作れる&キレイに作れる道具• 優先度C:作品のクオリティを上げる為に必要な道具 ガンプラ初心者の方は必要性の高い優先度Aの道具から購入すると良いと思います。 ある程度ガンプラ制作に慣れた方や、作品としてのクオリティをアップたい方は少しづつ優先度B~Cのものを買い足すのがおすすめです。 優先度A:ニッパー プラモデルのパーツカットに欠かせない精密ニッパーの刃先をより細く、薄く、シャープに加工。 艦船モデルのマストのような細かい部品やランナーとのすき間の狭いパーツのカットに威力を発揮。 刃先は熟練工の手で丹念に仕上げられ、またグリップ部は握りやすい特殊ゾルコーティング仕上げ。 (Amazonより) おすすめポイント ガンプラを作りたいならまずはニッパーを買いましょう!ニッパーが無いとパーツから切りはずせないので話にならないですね。 (笑) ニッパーは100円ショップにもありますが、プラモデル用の薄刃ニッパーがおすすめです。 私も最初は安いニッパーを追加ましたが切り口のキレイさが全然違いますよ! 切り口がキレイだとヤスリがけなどの処理時間も短縮されるので、長い目で見てもニッパーにある程度お金をかけることは全く損ではないですね。 35 薄刃ニッパー 優先度B:やすり 400番 1000番 1500番 各6枚合計18枚の耐水紙ヤスリセットになります。 コンパクトサイズなので、そのまますぐにお使いいただけます。 DIYはもちろん、プラモデルなどのホビーや水まわりなどの汚れ落としなどのお掃除に最適です。 (Amazonより) おすすめポイント やすりはパーツを切った後にできる切り口のバリをキレイにする時など、様々な場面で使用します。 種類はスポンジやすりや金属やすりなどがありますが、初心者の方は紙やすりがおすす!理由は値段も安く、紙なので必要な分だけ切って使えるので扱いやすい点ですね。 番号(目の粗さ)も様々あり、目的や人によって違うと思うのですが、私は400番と1000番をよく使います。 とりあえず数種類持っていれば安心ですね。 使用する際は当て木代わりにシャープペンの芯入れに巻いて使っていますが、持ちやすい木片など、自分が使いやすい方法にアレンジしやすいのも紙やすりの便利なポイントです。 丈夫なステンレス製で、ていねいな研磨加工により仕上げられています。 (Amazonより) おすすめポイント ピンセットは主にシールやデカールを貼る時に使用します。 指ではシールがぐしゃぐしゃになるので、ピンセットが無いとキレイに貼れません。 ピンセットもピンキリですが、安いものだと制度が悪くうまく掴めません。 精密度の高いピンセットの場合は、シールなど薄いものでも掴みやすいので作業がスムーズに進みます。 キレイに組み立ててもシール貼りに失敗すると台無しで残念な気持ちになります。 全て筆やスプレーで塗る方は別ですが、シールやデカールを貼る人は一つ持っておいた方がおすすめです。 綿棒 先端極細硬化タイプ」の塗装支援ツールです。 紙軸の先端が削ってあることにより、硬さ・細さを実現。 けばだち・ほつれが少なくて使いやすく、細い線が長く引けます。 (Amazonより) おすすめポイント 綿棒も様々な場面で使用しますが、ガンプラ初心者が作る素組みの場合は、シールを貼る際に指では入らないスミなどを抑える時に使用します。 ピンセットなどで行うとシールに傷が付いたり、ピンセットに負荷がかかって歪んでしまうので、綿棒だと安心ですね。 ドラッグストアなどで売っている綿棒は先がまるくて毛羽立ちが酷いので、表面に細かい毛クズが付いたりと扱いにくいです。 「Mr. 綿棒」のように先端が細くなっているタイプだと細かい作業もやりやすいですね。 もちろんウェザリングや塗りなど、細かい作業では必ずと言っていいほど使う機会が多いツールです。 綿棒 先端極細硬化タイプ 塗装支援ツール 優先度B:パーツ入れ用小分けケース おすすめポイント 小分けケースは切ったパーツを種類別に入れておくケースです。 優先度Bにするか迷いましたが、忙しい合間にガンプラを作る方には一時保管場所としてとても便利なのでこちらに追加しました。 これがあるおかげで途中中断しても問題なく再開できますね。 100円ショップに売っているもので十分ですが、同じサイズのもので揃えた方が重ねることができるので整理しやすいです。 優先度B:パーツオープナー 間違って組んでしまったパーツのこじ開けに。 接着剤不要のスナップフィットタイプのプラスチックモデルキットの製作において、間違えてはめ込んでしまったパーツをはずす際に最適な工具。 (Amazonより) おすすめポイント パーツオープナーは間違えて組んでしまったパーツを外す時に合せ目に差し込んで使用します。 ガンプラ初心者にとって、「間違えてもやり直せる」という安心感は重要ですね! パーツオープナーが無いと、間違えて組んでしまったパーツを外すのに時間がかかります。 最悪の場合、力づくで外してパーツが壊れる…とモチベーションも下がりますね。 必ずしも毎回使うというものではりませんが、一つ持っておくと安心感のあるガンプラ制作ツールです。 塗装をしなくてもモデルのリアル感を、簡単にアップさせることができます。 無塗装のパーツの上ならば、はみ出した部分は、消しゴムで消すことが可能です。 3色ありますので、塗る対象物の色や、表現方法によって使い分けてください。 カラー、ガンダムカラー、水性ホビーカラー、の塗装面を溶かしますのではみ出した部分にスミが残ることがあります。 (Amazonより) おすすめポイント ガンダムマーカー・スミ入れ用はガンプラ初心者でも簡単にディティールアップができる制作ツールです。 使い方はモールド(ミゾ)に沿って塗っていくだけ。 はみ出ても簡単に消せるので初心者でも手軽に楽しめます! 先端の太さも様々ですが、最初は極細のグレーとブラックがあれば十分です。 この2本をよく使っています。 ちなみに白いパーツにはグレーで、濃い色のパーツにはブラックでスミ入れしていますが、この辺りは好みで変えても良いでしょう。 他にも流し込みタイプなどもありますが、初心者にはコントロールが難しいかもしれません。 徐々に揃えるようにしましょう。 失敗してしまったところはもちろん、細かいパーツをおおまかに塗っておいて、はみ出た部分を消しペンで落とすというテクニックにも使えます。 (Amazonより) おすすめポイント ガンダムマーカー消しペンは、はみ出てしまったガンダムマーカーを消すことができます。 先に紹介したスミ入れ用ペンは消しゴムで消すこともできますが、消しゴムが入らない細かい箇所は消しペンの方が便利です。 使い方は消しペンの先に綿棒を当てて染み込ませて、綿棒で消していきます。 (消しペン自体を当てて消すと先端が汚れるのでおすすめしません。 (Amazonより) おすすめポイント つや消しスプレーはガンプラのクオリティーをグッと上げる初心者にもおすすめのスプレーです。 素組みのままだとプラスチック独特のツヤ感で安っぽいままですが、つや消しスプレーを吹きかけることで表面のツヤが抑えられ雰囲気がグッと良くなります。 全体的に吹き付けるだけなので、特に難しいスキルは必要ありません。 値段が安いのも嬉しいポイント。 トップコート 水性スプレー つや消し ホビー用仕上材 (おまけ)ガンプラ制作テクニックの本 これから始める人! もっと楽しみたい人も! ガンプラづくりのテクニックが満載!! 道具選びからていねいに徹底解説! (Amazonより) おすすめポイント ガンプラ初心者にとってまだまだどうすれば良いかわからない事が多いと思います。 そんな時はガンプラの本が一冊あると安心です! その中でも「ガンプラテクニックバイブル」は様々なガンプラ制作テクニックが幅広く載っているのでとてもわかりやすいです。 上級者向けのテクニックも載っていますが、完成写真もあるので想像力が掻き立てられます! これだけのボリュームでこの値段は安いですね。 ガンプラテクニックバイブル.

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ガンプラの人気おすすめランキング第15選【2020年度最新版】

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HEIM編集部・ 2020年05月20日 ガンプラとは、「機動戦士ガンダム」のシリーズに登場する、ロボットや戦艦などの形をしたプラモデルのことです。 ガンプラには、HG、MG、RG、PGの4つのグレードがありますが、今回はMGガンプラについて紹介します。 一口にガンプラと言ってもフリーダムガンダム、ガンダムエクシア、エールストライクガンダム、ガンダムマーク2、SEED、百式Verや、シャア、バンシィ、フェネクス、ゲルググ、ザクなど機体の種類も多く、初心者は何から製作すべきか迷ってしまいます。 そこで今回は、製作に必要な道具や、MGガンプラの選び方の他、おすすめのMGガンプラを紹介します。 ほかのガンプラシリーズとの違い MGガンプラは1994年に「大人向けのガンプラをつくろう」という企画のもと誕生しました。 MGガンプラの「MG」とはマスターグレードのことで、他には「HG」ハイグレード、「RG」リアルグレード、「PG」パーフェクトグレードと全4種類あります。 また、MGガンプラには、人気デザイナーのカトキハジメさんが設計した「ver. Ka(バージョンカトキ)」製品もあり、人気を集めています。 MGガンプラの選び方 モデルの種類で選ぶ MGガンプラのモデルは、通常版と限定版の2種類があります。 手に入りやすい通常版 通常版は、いつでも購入することができるので比較的簡単に手に入れることができます。 価格も限定版より低めの設定なので、初めてMGガンプラに挑戦する方や、ほしいモデルが通常版にある方はこちらがおすすめです。 レアな限定版 出典: 限定版は文字通り限定生産品なので、発売数量に限りがあるため希少価値が高くなります。 価格も通常版と比較すると高価になる傾向があります。 また、数量が限られているので、ガンプラに興味を持ったころにはすでに売り切れていたということもなくはありません。 MGガンプラをコレクションしたい方や、他の人が持っていないガンプラをつくりたい方におすすめです。 パーツの数で選ぶ MGガンプラのパーツ数は、難易度やできあがった後の可動域などに関わります。 モデルによってパーツ数は様々で、数百のモデルから1,000個を超えるモデルまでそろっています。 いきなりパーツ数が多いものにチャレンジすると挫折しやすいので、最初はパーツ数が少ないものから始めて、慣れてきてからパーツ数の大きなモデルにチャレンジしても良いでしょう。 好みのデザインを選ぶ 出典: MGガンプラを楽しむためのもっとも大切なポイントが、好みのデザイン(モデル)を選ぶことです。 見ただけでテンションが上がるようなデザインや、子どものころから好きだった機体であれば、ガンプラづくりが難航しても挫折することなく完成させることが可能です。 前述のとおり、デザインによってはパーツ数が多く、製作に時間がかかったり途中で失敗したりするなど、投げ出したくなることもあるでしょう。 もし、デザインではなく価格やパーツ数だけで選んだ機体なら、途中で製作を諦めてしまうかもしれません。 細かな作業に挫折したものの、作業を再開し、組み立て上げたときの感動は素晴らしかったという声もあります。 愛着が持てるデザインを選べば、ガンプラづくりを断念することはないでしょう。 価格で選ぶ 4種類あるガンプラの中で、MGガンプラは2番目に高い価格帯です。 「大人のガンプラ」というコンセプト通り、3,000円程度から、製品によっては2万円を超えるものもあり、子どものお小遣いでは簡単に手に入れられない価格帯です。 HGガンプラが1,000円台から、RGガンプラが2,000円台から手に入れられることを考えれば、やや高価に感じるかもしれません。 また、「失敗すればまた買いなおせば良い」と、簡単には割り切れない金額だと感じる方もいるでしょう。 そこで、MGガンプラ初心者なら途中で失敗する可能性を考慮して、低価格の製品から始めるのもひとつの手です。 気になるデザインが高価格の場合、お金を無駄にしないためにも、ある程度慣れてからチャレンジすることをおすすめします。 MGガンプラの製作に必要な道具 欠かせないニッパー 出典: MGガンプラをより美しく仕上げるなら、ヤスリの使用をおすすめします。 あると便利なヤスリは2種類あり、ひとつが棒状の「金属ヤスリ」で、もうひとつが「紙ヤスリ」です。 金属ヤスリはゲート跡をなめらかに整えるために使用するので、デザインナイフできれいに整えられる方は必要ありません。 紙やすりは、ゲート跡をととのえた跡に残るキズをなくすために使用します。 紙ヤスリは400、600、800など数字がついており、数が大きくなるほど粒度が細かくなります。 ゲート跡を削った部分に400のヤスリを当てて、次に600、800、1,000と徐々に粒度の細かいヤスリをかけることで、キズを細かく、小さく目立たなくすることができます。 400から一気に1,000に進むとキズは消えないので、400・600・800・1,000と複数種類の紙ヤスリを揃えることをおすすめします。 メリハリをつけるスミ入れ塗料.

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素組みでガンプラ! 【基礎】正しいヤスリの使い方を指南する初心者講座 前編

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ガンプラ パーティングラインとは? ガンプラを制作するとき気になるのが、パーツを上下で貼り付けたような真ん中の痕、これがパーティングラインと言われるものです。 パーツをランナーから切り離したときに、ランナーに沿って一直線にある出っ張りが、制作をしていく中で最も気になる存在になってきます。 最初はプラモデル独特なものなので、仕方ないと思いがちですが、ちょっとのひと工夫で、そのパーティングラインを消すことができます。 最終段階での仕上がりの違いを良くするために、簡単な前処理をしておくことで、見た目やパーツの動きなどが変わってきます。 最近のプラモデルはちょうど断面にパーティングラインが来るように設計されているため、目立たなくなっていますが、それでも、大きなパーツは、プレスラインなど目立ってしまうものもあります。 久しぶりにプラモデル作りに挑戦をし、昔は気にしなかったプレスのライン、プラモデルも高価で精密なものになっていき、組み立てる楽しさから、仕上げる満足感に変わってきました。 完成度を上げたい、きれいに仕上げたいと思っているのに、見れば見るほどイラっとします。 そこで、その不要なスジを消し、少しでも安っぽさを無くすための技法を紹介します。 スポンサーリンク ガンプラ パーティングラインの消し方 ガンプラのパーツのパーティングラインを消し、雑な造りをカバーしましょう。 パーティングラインを消す方法としては、デザインナイフなどで削る方法とヤスリがけをする方法がありますが、両方を上手に使いこなすことで、よりキレイな仕上がりになります。 ガンプラ 初心者の道具 パーティングライン消し デザインナイフ ガンプラのパーツのスジの部分にデザインナイフの刃を直角に近い状態で当て、左右にスライドさせ削ります。 パーツをカットする行為と違いカンナ掛けをする行為に近いため、刃がパーツに食い込む心配がなく安心して削ることができます。 デザインナイフじゃなくても、カッターナイフでいいんじゃない?ということもありますが、カッターナイフの場合、刃先がデザインナイフより薄くしなるため、刃先が震えて上手く削ることが出来ない場合があるため、どちらかというと刃の角度などデザインナイフの方が扱いやすいです。 ガンプラ 初心者の道具 ガイアノーツ マイクロセラブレード ガイアノーツ G-12 マイクロセラブレードは刃がセラミック製で先端はナイフのように尖っていないため安全です。 デザインナイフはちょっと危険なので、子供に使わせたくない場合は、刃先の安全なものがおすすめです。 マイクロセラブレードはデザインナイフと使い方はほぼ同じですが、違う点は、刃先が直線の面とアールの付いた面、2通りの使いみちがあることです。 デザインナイフだと削りすぎてしまう場合がありますが、マイクロセラブレードは削り過ぎの心配が少なく、初心者できれいに削れると評判です。 デザインナイフの使用はちょっと恐い・・・という場合、打って付けのアイテムです。 力を入れ過ぎると折れてしまいますが、軽く当てるだけでよく削れ、ちょっとのゲートくらいなら削り落とせてしまいます。 削りすぎて、面がボコボコになった経験がある人には、使ってみる価値はあります。 ガンプラ パーティングラインの消し方「ヤスリがけ」 通常は、クラフトヤスリやペーパーヤスリなどを使って削っていきます。 ペーパーヤスリの場合は、400番あたりのヤスリから徐々に細かいヤスリに変えていき、継ぎ目を消していきます。 素組の場合だと特に、目の粗いペーパーヤスリだと、削り跡が残ってしまうので、最後は1000~1200番のペーパーヤスリで磨いていき、跡を消します。 平面が出しずらかったり継ぎ目や出っ張りが大きいときなどは、当て木にペーパーヤスリを貼り付けてヤスリがけをすると、平らに削ることができます。 割り箸など適当な固い平らな物にペーパーヤスリを巻き付けると、細かい部分まで平らに削ることができます。 手で擦る場合、指の腹に弾力があるため、平らに削っているつもりでもなかなか上手くいかず側面や角ばかり削れてしまいがちになります。 左 処理前 右 処理後 ガンプラ ヤスリのおすすめ パーティングラインを消す道具として、とても便利なアイテムが、WAVE ヤスリホウダイです。 平らに削ることはもちろん、角がとがった形など種類があるので、隅などのなかなか届かない場所などにも、角の部分が届きヤスリがけが簡単にできます。 力を使わず擦れ、平らに削れるため、とても重宝し、パーティングラインを消す作業の時間短縮になくてはならない道具の一つです。 今回紹介したパーティングラインの処理法は、数ある中の一部です。 人によっていろいろな方法がありますので、一つの参考として見てください。 丁寧に処理をしておけば、次の塗装の段階で見栄えが断然変わります。 パーティングライン消しは、多少慣れが必要ですが、削りすぎにさえ注意すれば、初心者でもすぐに出来るようになります。 なるべく失敗を避けるため、自分に合った道具を見つけてください。 Amazonプライムの商品は、注文してから次の日に届くことが多く、店舗販売より安い!それと自宅に届くのでとても重宝しています。 買いに行ったら売り切れ!ということもないので、突然必要になっても1~2日待っていれば自宅に届き、ウチみたいに大型模型店がない地域には、とてもありがたいサービスです。 最近のMGは、あまりパーティングラインや合わせ目が目立たなくなっていますが、人気のガンプラからパーティングライン消しを試してみてはいかがでしょう。

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