ニンフィア むすびつきポケモン ガラルNo. 204 ぜんこくNo. 700 高さ 1. 0m 重さ• 5kg• けたぐり威力40 タイプ• 英語名• Sylveon タイプ相性による弱点• 5 進化の流れ• 性別が同じ場合や、性別不明の場合は効果がない。 /異なる性別の野生のポケモンと出会いやすくなる。 2倍になる 第6世代は1. ダイマックスすると、『ダイフェアリー』になるが、威力の補正はない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。 使用したターンの間、味方の技の威力を1. 5倍にする。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 自分の技も対象となる。 最後の技がダイマックス技の場合、元となった技が使われる。 相手の『こうげき』ランクを1段階下げる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手の『こうげき』ランクを1段階下げる。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、状態異常にならず、また『ドラゴン』タイプの技の受けるダメージが半減する。 すでに状態異常の場合は回復しない。 道具『ミストシード』を持ったポケモンは『とくぼう』ランクが1段階上がる。 ただし、『ふしぎなまもり』など一部の固有な特性は入れ替えられない。 ダイマックスしている相手には無効。 地中にいる間は『じしん』『マグニチュード』以外の技を受けない。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 交代しても効果は続く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『みず』タイプの技のダメージが1. 5倍になり、『ほのお』タイプの技のダメージが半減する。 『ほのお』タイプの技のダメージが1. 5倍になり、『みず』タイプの技のダメージが半減する。 『こおり』状態にならない。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 使用したターンの間、味方の技の威力を1. 5倍にする。 ダイマックス技や第7世代のZワザもタイプが変わる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、状態異常にならず、また『ドラゴン』タイプの技の受けるダメージが半減する。 すでに状態異常の場合は回復しない。 道具『ミストシード』を持ったポケモンは『とくぼう』ランクが1段階上がる。 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 ただし、『ふしぎなまもり』など一部の固有な特性は入れ替えられない。 ダイマックスしている相手には無効。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 通常攻撃。 それ以外のポケモンの場合『すばやさ』ランクが1段階下がり、『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ上がる。 連続で使うと失敗しやすくなる。 交代した場合は同じ位置にいるポケモンが回復する。 ただし、そのポケモンが交代されると効果は消える。 攻撃後、自分が『ひんし』状態になる。 場の状態が『ミストフィールド』で、自分が『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではなく地面にいる時、威力が1. 5倍になる。 相手全体に対して、それぞれが自分とは異なる性別の場合、『メロメロ』状態にする。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 レイドでは相手の不思議なバリアのゲージを2つ減らす。 [イーブイ:Lv. この技の残りPPが少ない時ほど威力が高くなり、残りPPが5以上の時は40、4の時は50、3の時は60、2の時は80、1の時は200となる。 [Lv. 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 『いかり』状態の間、相手の技のダメージを受ける度に『こうげき』ランクが1段階上がる。 別の技を使うと『いかり』状態が解除される 変化したランクはそのまま。 PPはコピーした技のポイントアップ未使用時の最大値となる。 交代すると元に戻る。 相手の技が第7世代のZワザの場合は失敗する。 今後2ターンの間に受けたダメージの2倍を相手に与える。 その間、全く行動できなくなる。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 最大102。 最大102。 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 『きのみ』はなくなる。 相手が自分とは異なる性別の場合、相手の『とくこう』を2段階下げる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 自分と同じ『タイプ』のポケモン全員にダメージを与える。 音系の技。 味方が『みがわり』状態でも効果が発生する。 この技は『ダイウォール』の効果も受けない。 跳ね返す技の命中率は、『マジックコート』を使用したポケモンで計算される。 『じめん』タイプの技が当たらなくなるが、それ以外の技が必ず命中するようになる。 ただし、一撃必殺の技は変化しない。 [イーブイ:『イーブイZ』を持たせると『とっておき』がZワザになる。 自分の『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』が2段階ずつ上がる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。
次の『ポケットモンスター ソード・シールド』追加コンテンツ第1弾「鎧の孤島」では、しばらく冒険を進めると先頭にいる手持ちポケモンを連れ歩くことができるのです。 つまり『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』で登場したあのシステムが、復活しました! 連れ歩くことができるのはヨロイ島限定で、解禁されているポケモンのみという制限はあるものの、それでもかなり嬉しいサプライズです。 今回は一部の連れ歩きをピックアップしてご紹介します。 ヤドン(ガラルのすがた) ヤドンといえばのんびりしたポケモンですが、ガラルのすがたになってもその基本は変わりません。 とにかくのんびり。 というか、想像の10倍くらい遅い! もはや一緒に歩くというよりは介護してあげている状態ですが、そんなマイペースなのがヤドンのいいところ。 見ているとむしろ落ち着くかも。 イーブイ』でもこんな感じでした。 正しいプリンの移動方法、なのかも。 陸上でも連れ歩くことが可能なのですが、なんと浮いているのです。 ミロカロスなども同じような感じになります。 そして海などに入るとスーッと自然な形になるところもショック。 みずタイプのポケモン、意外とすごいのかもしれません。 右は連れ歩いているホエルオー。 高さ14. 5mもあるホエルオーはかなり巨大なポケモンです。 連れ歩くとかなり大きい……と思いきや、実は連れ歩きだとそんなでもなかったりします。 連れ歩きにはサイズ制限があるようで、手持ちのホエルオーはかなり小さめに表現されるのです。 一方、野生のホエルオーはサイズが再現されており、かなりの巨大感。 格差がすごいですが、バトルに入るとだいたい同じサイズになります。 進化前はあんなにかわいいのに……という無常さは連れ歩きでも変わりません。 ヨクバリスは四足歩行でついてきてくれるものの、太り過ぎのせいかとにかく遅い。 まるで運動不足のおっさんです。 しかし連れ歩きをすると、ずっと滑空状態でついてきてくれるのは驚きです。 おまけに海に入るとずっと飛んだままになっています。 いったいどのような技術でこの状態を維持しているのでしょうか。 ただ、浮いているせいか重さは感じられませんし、意外と軽いのかプレイヤーでもあっさり押せてしまうあたりが衝撃的です。 というのも、穴を掘ってついてきてくれるのではなく、穴ごと一緒についてくるのですから。 もともと「地面の下はどうなっているのか」などと疑問のつきないポケモンですが、連れ歩きするとさらに不思議な存在に見えてきます。
次のイーブイのおすすめ進化先 ポケモンソードシールド 剣盾 のイーブイのおすすめの進化先をまとめています。 各イーブイの強い点に着目しておすすめポケモンを掲載しているので是非ご覧ください。 変化技による事故を減らせるだけでなく、技を跳ね返すという特性上、相手もうかつに変化技を使うことができないので、 相手の行動を制限することができます。 また、特攻の値も高く優秀です。 素早さも比較的高めなので、 特殊アタッカーとして活躍することができます。 耐久力が優秀なブラッキー あくタイプのブラッキーは HP、防御、特防の値が非常に高く、耐久ポケモンとして活躍することができます。 どくやまひ、やけどといった状態異常を相手にトレースするシンクロという特性も持っているため、長期的な戦いが可能になります。 耐久型としての役割が目立つブラッキーですが、相手の攻撃の値に応じて威力が変化する イカサマを覚えれば足りない火力を補うことができます。 素早さが非常に高いので、ほとんどのポケモンに対して先制攻撃を行うことができます。 特攻の値も高いので、強力な特殊技である「10まんボルト」や「かみなり」を覚えさせれば、高い素早さと相まって一撃で相手のポケモンを倒すことも可能になります。 みがわりを貫通できるニンフィア フェアリータイプであるニンフィアは、フェアリースキンというノーマル技がフェアリー技に変化し、火力が上がるという特性を持っています。 この特性を利用して ハイパーボイスを使えば相手の「みがわり」を貫通することができます。 威力も非常に高く、連発可能ということで使い勝手のいい優秀な技に変化します。 どうしても進化先が決められないという方はご覧ください。 基本的にはタイプ補完でOK イーブイを旅パに編成したいと思っている場合は、基本的にパーティーに足りていないタイプのイーブイに進化させることをお勧めします。 ストーリー攻略であればどのイーブイ ブイズ でも問題ないので、 どのイーブイにするか悩んでいる場合はタイプ補完を優先するといいでしょう。 汎用性が高いのはニンフィア フェアリータイプのニンフィアは 「かくとう」「ドラゴン」「あく」に対して有効なため、ジムリーダーの「キバナ」「ネズ」「サイトウ ソード限定 」の弱点を突くことができます。 序盤から終盤まで使いやすいポケモンなのでどうしてもイーブイの進化先を決められない場合はニンフィアを選択するのも一つの手です。
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