お子さんには色々な事に興味を持ってもらいたい、そして人生の選択肢を沢山増やしてほしいという親御さんは多いと思います。 お子さんにお勉強をさせる時期はその家庭それぞれで良いと思います。 小学校に上がってから…という考えでも良いですし小学校に上がる前からという場合でも良いと思います。 では、小学校に上がる前の幼児期にどんなお勉強をお子さんにされるのが良いのでしょうか? 幼児用の通信教育教材は様々なモノが出ています。 一体どれが?? と迷ってしまうと思います。 そして出来れば安くて良い教材を!! と思う方は多いと思います。 今回は安くそして評判の良い「ポピー」と「がんばる舎」2つの幼児教育教材を比較してみようと思います。 どちらも安く、勉強を楽しくさせてくれる印象を持った教材でしたので選ぶ際の参考にしていただければ嬉しいです。 それではどうぞ宜しくお願い致します。 親子一緒に学ぶポピー まずは「ポピー」の教材から紹介させていただきます。 ポピーは2歳児から中学までの教材を取り揃えております。 今回は2歳から年長までの幼児用教材「幼児ポピー・ポピッこ」を紹介いたしますね。 「ポピッこ」は「親子でいっしょ」の大切さに重点を置き、知識の養いは勿論、心や物事に対する意欲、身体の動きも統括する脳のバランスを良く育てるために「体作り」も大切に考えて教材を製作しております。 ポピーは会員制でまず会員登録をしなくてはいけませんが入会金は必要ありません。 月々に掛る教材費は「ポピッこ」の場合は980円(税込)となっております。 安さの理由としては他の社の教材の付録によく付いて来る「DVD」が無いのが理由の一つなのでは無いでしょうか? 後ほど紹介するがんばる舎の教材も同じく安価でDVDの付録はありません。 手抜きやコスト削減等では決して無く、こういった付録が無くても楽しめるような作りで構成されている教材と考えるのが合っていると思います。 2歳から年長までの各学年齢の成長に応じたカリキュラムを組み自然で緩やかにレベルアップを図る事が出来るようです。 入会はどの学齢からでも出来るそうです。 2歳~3歳までの「ももちゃん」で「人づくり」の土台をバランスよく育てます 絵本等を活用して親子との触れ合いを通じた情操を育み、親子で発見して考える力を伸ばし、小さい子ならではの自由な発想を大事にしながら言葉や知識を増やしていきます。 体遊びやしつけのページにて体の基礎づくりや基本的な生活習慣身の周りへの興味や関心を高めて社会性の基礎を培っていけるように学んでいきます。 3歳~4歳までの「きいどり」では、親子で楽しく触れ合いながら情操や知恵を育んでいきます。 人とのやりとりの楽しさを学び、ママゴト等の「ごっこ遊び」で手先や体を使いバランス良く脳を育てて行くようです。 遊び等で言葉をどんどん増やしひらがなに接して文字に対する興味や関心を高めて行きます。 ごっこ遊びは会話や動作が必要になりますからね…遊びの中で物の名前や言葉を自然に覚えて行くのは吸収も速いと思いますし良い事だと思います。 4歳~5歳までの「あかどり」では、実生活に関連付けた楽しい作業を通じて言葉や文字、数の基礎を身につけて行きます。 一緒に着いて来る「わあくん」で月々に合わせたテーマや連載で「こころ」「からだ」「あたま」をバランス良く育てて行きます。 中身の試し見で四季に合わせた問題等が有りましたのでそこから季節の草花や動物等を知っていき自然への興味や関心を高めていくのではないかと思いました。 もう一つ「ドリるん」では迷路や間違い探し、クイズ等楽しい作業で頭を使う事の楽しさを学んでいくようです。 迷路や間違い探し等達成するのが目的の遊びは自分で解いた時や達成した時の楽しさは普通の遊びの倍ですからね。 しっかり自身で理解出来れば次も! と思いますし楽しく学べると思います。 最後5歳~6歳までの「あおどり」では小学校入学へ向けて身の周りの事を自分で出来るようにする、社会のルールを身につけると言った成長の階段を上るように製作されています。 文字もひらがなの読み書きに慣れ、簡単な文を読む、作る等を出来るようにし、数も足し算や引き算の基礎を身につけるようにします。 「わあくん」ではからだ遊びやお話、科学特集で楽しく勉強し社会性や生活力を身につけるようにします。 「ドリるん」で「頭を使うのが好きになる」問題で楽しく勉強し、知的活動の基礎をしっかりと作ります。 ポピーは楽しんで勉強をする、そして大きいのが親御さんと一緒に楽しんで学ぶという事に重点を置いていると思いました。 付録にDVD等の視聴の勉強教材が無い分個人相談(郵便やFAX、インターネット等で)や診断サービスを手厚くしているので困った時でも安心でしょうね。 自分で考えて解くがんばる舎 次にがんばる舎の教材を紹介していきます。 がんばる舎は「毎月1回」プリント教材を届けてくれます。 内容は問題プリント22枚、解答プリント22枚、そして小学生理科、社会に繋がる読み物…以上の内容となっています。 「言葉」「数量」「図形」「記憶」「知識」「作業」の6つの能力をゆっくりと習得していきます。 教材は毎月25日前後にメール便にてお届けされ、新規の人は申し込み完了より一週間前後でお届けされます。 月々680円(税込)とポピーより更に安くなっております。 後にも書きますがこちらの教材は全体的にシンプルな印象を受けました。 ですが、ポピー同様シンプルでも楽しく知識の習得が出来るように構成されている教材だと思います。 教材は「すてっぷ」という問題プリント集を使って勉強していきます。 「すてっぷ1」で、言葉や数に対する興味を育て、ぬる、書く、はる等の作業を楽しみます 「すてっぷ2」で、仮名を読み10までの数を数える、図形の基本や自然や社会に対する興味を育てて行きます。 「すてっぷ3」で言葉の読みを学び、数の合成や分解、大小の比較を学び集中力を高めて行きます 「すてっぷ4」でカタカナを読み、語りを増やしていけるようにし数量の比較、時刻・図形の応用や生活の基礎を学んでいきます。 「すてっぷ5」ではひらがな・カタカナ、数字を書く。 言葉や文章を読む1~100までの数列、算数、国語の基礎を学んでいきます。 本来はすてっぷ5までなのですが物足りない人のために6と7も用意されています。 「すてっぷ6」は小学校1年生の国語と算数、「すてっぷ7」では小学校2年生の国語と算数を学べるようになっています。 ポピーに比べるとシンプルで不親切な印象を受けるかもしれませんが勉強方法が重要になって行きます。 がんばる舎の教材は、保護者の方々がお子さんの先生となる事に重点を置いているのです。 なので、教材が届いたらすぐにお子さんに渡すのではなく親御さんが一冊必ず目を通してあげ、お子さんに絵本を読んであげるように一緒に勉強する事が重要なのです。 問題集を渡してそれを解かせるのは簡単かもしれません。 じっくりとお子さんと一緒に考えてお子さんが答えにたどり着けるようなヒントを与え「解らない」を少しずつ「解る」に変えて行く事の重点を置いているようです。 お子さんが問題集で解けない、理解出来ないという場面があった場合には親御さんにも一緒に送られてくる「おうちの人へ」というプリントを見てヒントを与える手助けをしてくれます。 一緒に勉強してもどう教えてあげればいいか解らないから苦手という親御さんにも手助けをしてくれるので親御さんも良いかもしれません。 そして問題が解けた時は一緒に解説をしながら答え合わせをして上げて、一生懸命頑張った、上手に出来たという事を喜び褒めてあげる事もお願いされています。 目標を達成し褒められたという小さな成功の積み重ねが学習意欲を高め好奇心等を育てて行くように出来ていると思います。 がんばる舎の教材はただ勉強するのだと難しい上にシンプルなのでつまらないかもしれませんが「親御さんと一緒に知識を得る」という事が入り楽しく学べる教材へと変わるのだと思います。 そして、親御さんも一緒にお子さんがどう答えに辿り着くかを学ぶのでポピーとは違った方向の「親御さんと一緒に学ぶ」なのではないかと思いました。 どういう人に向いているか? 双方どちらも良い教材だと思います。 但し、感想等で気になる点を揚げると… ポピーはのんびりとした学習内容故に先取りや手ごたえのある勉強を捜しているという人には物足りないようで、ライバルがいない為に自分で意欲を高めないといけないと言う所が問題のようです。 ですが、ポピーは心を豊かにする事に重点を置き、楽しんで学ぶ事が出来る教材だと思います。 幼児期間は焦らずにゆったりとしたペースで学んでいきたいというご家庭には良い教材だと思います。 がんばる舎は良くも悪くもシンプルで添付プリントのイラストも全てモノクロ故に少々見難いようです。 そして、入会時期が自由なので教材に季節感が無い為、送られた問題集で季節を感じるのは出来ないようです。 ですが、がんばる舎は勉強スタイルが親御さんはお子さんの先生というスタイルなので親御さんの匙加減で難易度が様々に変化します。 そして家庭学習を親子の時間にしたいという人には特にオススメだと思います。 まず親御さんが一緒で無いと成り立たない構成ですので。 個人的な感想は情操教育を特に育てたいならば「ポピー」、知識や学力をあげるなら「がんばる舎」ではないかと思います。 ですがどちらも親御さんと一緒に学んでいく事に重点を置いた良い教材だと思います。 ポピーとがんばる舎幼児通信教育ならどっち? 比較をしてみよう! まとめ ・ポピーは親御さんと一緒に楽しみながら心を豊かにする教材 ・がんばる舎は親御さんが先生になって一緒に知識や学力を上げていく教材 ・どちらも良い教材です。 …以上でしょうか? 自分やお子さんに合う教材に出会えるのが一番だと思いますし、そういう教材に出会えれば嬉しいですよね。 ポピーは無料で見本のプレゼントがありますし がんばる舎も初回無料となっていますので どちらも試してみるのもいいと思います。
次の小学生の通信教育でぜひ重視して欲しいのが、• 続けやすい 価格• 子育てや学習の サポートが充実している• 基礎学力がしっかり身に付く の3つのポイントです。 がんばる舎は料金がとにかく安く抑えられるのが1番のメリットですが、学習や子育てに関するサポートがありません。 は、料金を抑えつつもがんばる舎に不足しているサポートがしっかりしているので、特に小学校低学年のお子さんを持つ方や、子育ての不安や悩みを持つ方にぜひ利用して欲しい教材です。 小学校教員をしていた時に実感したのですが、 子供は本当に「親の鑑(かがみ)」です。 不安や悩みからお子さんを叱ってばかりいると、 お子さん自身の学力や自己肯定感は下がってしまうことも。 お子さんの学力をしっかり伸ばしながら子育て相談もできる月刊ポピーを、ぜひ体験してみてくださいね! さん nao8160 がシェアした投稿 — 2018年10月月3日午後4時55分PDT 三女はがんばる舎取り寄せてみた。 ステップむっちゃ面白いみたいで1日で一月分やってしまいそうだったから、途中でやめたけどこれはステップ4. 5をまとめだししたほうがいいみたい。 やってしまったら小1レベルの6までやってみよかな。 うちの子には合ってるみたいで、小学校に上がってからも続けてて、毎月きっちり終わらせてる。 「ポピー」は自発的にやってくれるんだけど。 明日は朝イチで誘ってみるか。 これに関して、平日ママはノータッチなので。 — 娘パパ おしゃべりな3歳児の父 yosshura — 2019年 1月月6日午後1時25分PST がんばる舎の教材の基本は• ホチキス留めのA4のプリント• 解答プリント のみと、とてもシンプルです。 プリントには余計なイラストもなく白黒印刷なので、お子さんによっては物足りなく感じるかもしれませんね。 一方で取り組むプリントや問題だけに集中することができるので、短い時間でしっかりと考えて学習するにはぴったりの教材です。 お子さんに人気なのが、プリント表紙裏にある「なぜなに」という読み物です。 普段の生活の中にあるちょっとした疑問に答えるお話で、毎月「なぜなに」を読むのを楽しみにしている子も多いようですね。 お子さんの教科書に沿ったプリントを1日1枚 学習量は各教科で1日1枚のプリントで約10〜15分程度なので、短時間で学習習慣をつける教材としてもいいですね。 また教科書準拠の教材なので、お子さんの使っている教科書に合わせて学校の復習ができます。 小学校の授業が進んでいる場合は連絡をすれば1週間程度早めに教材を届けてくれるサービスもあるので安心ですね。 ちなみに英語のプリントもありますが、 プリントのみで音を聞くことができないので、あまり英語学習のメインとしてはおすすめできません。 か、英会話ならを利用する方がより効率的に学習はできますので、英語はこちらも検討してみてくださいね。 子供の学習を親が適度に見守るスタイル 低学年のうちは、お子さんが問題を解いたら親が解答プリントを見ながら採点をしてあげるのがおすすめです。 解答プリントは赤字で解説や採点の許容例なども書いてあるので、親子で確認しながら丸付けをしてあげましょう。 また学習スケジュールの管理は親がする必要がありますが、お子さんや家庭環境に合わせて自由に決められるのもがんばる舎のメリット。 すでに自分の学習ペースがある場合や、習い事などで忙しく短時間で学習したい場合でもサッとできていいですね。 小学校の授業に合わせて自由に復習として使うのもいいですね。 がんばる舎の料金一覧 がんばる舎は何と言っても月額料金がとても安いです! 毎月払い 12ヶ月払い 幼児 700円 7,700円 小学生 800円 8,800円 中学生 800円 8,800円 数ある通信教育の中でも最安値の価格帯ですね。 「できるだけ安く、家庭学習をさせたい」という家庭にはとてもありがたい料金設定です。 12ヶ月分の一括払いだと1ヶ月分安くなりますが、「試してもいないのに1年分支払うのは不安」という方もいるかもしれません。 最初の1ヶ月は無料で利用できるので、まずは毎月払いで申し込んでみて、続けられそうだったら一括払いにするのがおすすめです。 国語と算数は毎月プリントが届きます。 生活科や理科、社会は1年分がまとめて送られてくるので、お子さんの好きなタイミングでマイペースに進めることができますね。 (中学生の理科社会は有料です) がんばる舎gambaエースの退会方法 がんばる舎を退会する時は、退会したい月の前月5日までに申し出る必要があります。 例えば、6月に退会したい(6月からは受講しない)場合は、5月5日までに手続きをすればOK。 退会手続きはがんばる舎公式ページの「問い合わせ」からWeb上で手続きできるので、とても簡単です。 1ヶ月のみで退会することもできますが、入会したタイミングによって退会手続きの期日が変わります。 初回の教材と一緒に退会期日に関する手紙が入っているので、必ず確認をしておきましょう。 安く短時間で学習するなら「がんばる舎gambaエース」はおすすめ ここまで「がんばる舎gambaエース」の小学生教材について紹介してきましたが、やはり月額800円という安さはとても魅力的ですよね。 家庭で学習のスケジュール管理や採点が必要ですが、親が上手に関わりながら家庭学習を進めていけるならコスパはとても高くておすすめです。 1ヶ月間は無料でお試しができるので、気になる方はからチェックしてみてくださいね。 がんばる舎gambaエースを考えている方はこちらもおすすめ 一方で、ある程度親が関わってあげないと学習習慣が身につかないまま無駄になる可能性もあるのが「がんばる舎gambaエース」です。
次のこの記事の目次• 3歳でのプリント学習のきっかけはお姉ちゃんへの憧れ 3歳のあーすけがプリント学習を始めるきっかけとなったのはお姉ちゃんのりぃ子。 1年生になり、学校から帰ると宿題のひらがなドリルや算数ドリルをやるのが日課になりました。 それを隣で羨ましそうに見ているあーすけ。 自分もやりたくて手を伸ばしてはお姉ちゃんに怒られています。 幼児向けプリント、やりたい時が始めどき? 「あーすけもやる?」 と聞くと 「うん」 と答えました。 このやる気が湧き上がっているチャンスを逃してはいけない!と何かプリントを買い与えてやらせてみることにしました。 小さな頃から詰め込み式のお勉強をさせるつもりはないので、 遊びの延長で親子で楽しくできて、本人の負担にならない、でも考える力もちゃんと身につくプリント教材を探しました。 がんばる舎のどのコースを選ぶ? あーすけは3歳になったばかりなので2歳相当の「すてっぷ1」にするか、3歳相当の「すてっぷ2」にするか迷いました。 のサイトにあるサンプルを見ると「すてっぷ1」は指を指して答える問題が多かったので、ペンを持って書きたがっているあーすけには「すてっぷ2」を選びました。 もし実際に体験してまだ難しい内容だった場合も、そのまましばらく保管しておいて、成長したらまた再挑戦できると思ったのも理由です。 最終的には「すてっぷ2」を申し込みましたが、後からやさしめの「すてっぷ1」にしてもよかったかな、と思いました。 簡単な内容を学習するということは、子供にとなっては意味のないことではなく、 「できた!」という感動になり、学習の意欲につながるからです。 もし選んだコースがやさしすぎる(難しすぎる)場合でも、コースはいつでも変更できるので大丈夫です。 1週間ほどでがんばる舎からプリントが届く さて、1週間くらいして届いたのがこちらのセットです。 表紙こそはカラーになっていますが、次ページからは色はなし。 回答集のほうも正解の回答部分が赤になっているだけでいたってシンプルです。 余計なところにコストをかけずに安い月会費を実現しているところが気に入りました。 テレビCMをガンガン流したり、勧誘の電話をかけてきたり、定期的に体験見本を送付してくる某大手の子ども向け教材もありますが、元々は購入者が支払う教材費から出ているんですよね。 あーすけは大喜び。 まだ鉛筆は上手に持てないので、書きやすいクレヨンで取り組んでいます。 1ヶ月分は28枚なので、1日1枚やっていこうと思っていたのが、もっとやる!もっとやる! と私が止めるまでどんどん進めていきました。 本当は毎日ちょっとずつやるのがいいのでしょうが、5日で全部終わらせてしまいました💦 数日でプリントの理解度が劇的にアップ! こういう学習はあーすけは初めだったのですが、子どもの吸収力にはとっても驚かされました。 これは1ページ目の問題。 「あ」から始まる言葉にマルを付けようという内容です。 最初は「あ」から始まる言葉、という問題の意味すらわからなかったのです。 とにかくマルを付けるのが楽しくて、すべてにマルを付けようとしていました。 それが、「あ」、「い」、「う」、と同じような問題を繰り返したら、3回目くらいで内容をしっかり理解して答えるようになりました。 プリントの内容も、小さい子どもが興味を持って取り組めるよう工夫されているのがわかります。 まだ3歳になったばかりだし、遊びの一環として楽しんでやれればいいかな、と思っていましたがこの吸収力には驚きました。 がんばる舎はプリントが初めての幼児にもおすすめ• しつこい勧誘なし! 1ヶ月だけでも退会可能でしたが、あーすけのやる気がすごいので、継続して続けることにしました。
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