皆さん、こんにちは。 ^^ 【4月1日から、ゆうちょ銀行のATMによる口座間送金(電信振替)手数料が完全有料になります。 】 【3月31日まで】• 月1回までは無料で2回目からは¥125です。 【4月1日から】• 利用回数に関わらず、 初回から1回¥10 0になります。 月5回まで無料、6回目以降は¥115。 【4月1日から】• 月5回まで無料、6回目以降は ¥100に値下げです。 窓口での送金は、1回¥146のまま変わりません。 余白が無くなった場合の通帳 繰り越しは無料のままです。 通帳無くす人は、めったに居ないと思いますけど、再発行は結構費用かかりますね。 最近はを使う機会もめっきり減りましたが、以前はの送金などで頻繁に使ってました。 昔はたしか月何回でも口座間送金なら無料だったと思います。 それから月何回か無料になって今は1回だけ無料なんですね。。 4月からは毎回¥100かかるそうです。 通常業務等は当たり前にどこも同じやと思いますが、子供用に入口付近のおもちゃの木に飴がぶら下げてあったり、子供用の可愛い木の椅子が置いてあったり。 絵本も割とたくさん置いてあります。 これは他も同じですかね? 局員さんも皆愛想が良くて、ありがちな不愛想な人はほとんど居てません。 郵便の窓口にちょっとでも行列ができると、手続き用の窓口で手の空いてる人が気付いて対応してくれます。 高齢者の方がATMで困ってたりするとすぐ出てきてフォローしてるのも良くみかけます。 郵便局ってこんなにサービス良かったっけ? 昨日、郵便局で入金するのにATMに並んでたら、局員さんが「バレンタインなので、どうぞ。 」ってチョコレートくれました。 ATMに並んでる人にも、窓口に来た人も皆に配ってました。 「郵便局って、こんなサービスありました!?」 【のよりも、このチョコレートの方が絶対高いやんか!!】 と、局員さん達のせっかくの善意を下衆い考えで見てしまいました。。 配達中にもついでに寄れる郵便局はいくつもあるんですけど、用事がある時はいつもこの郵便局にわざわざ行ってます。 ankinchang.
次の公開日: 2020年01月27日 最終更新日: 2020年02月10日 2020年4月1日から、 ゆうちょ銀行のATMからの振り込み手数料が有料化されます 参考:。 これまでゆうちょ銀行のATMは、 ゆうちょ銀行口座宛の振り込みは月1回まで手数料が無料でした。 このように、 ゆうちょATMの振込手数料が有料化されることになります。 一方で、ゆうちょ銀行のネットバンク版である「 ゆうちょダイレクト」は、これまで通り ゆうちょ口座宛の振込手数料が月5回まで無料となっています。 このことから、おそらくゆうちょ銀行は ATMの利用をやめさせてネットバンクへ移行させたいという狙いがあるように見えます。 銀行を巡っては、最近は他の 都市銀行も支店を閉鎖する動きが増えています 参考:。 ゆうちょ銀行も、今後はオンラインの ネットバンクへと移行していくのでしょうか。 ゆうちょATMの振込手数料が有料化 2020年4月1日より、 ゆうちょ銀行ATMの振込手数料が有料化されます。 そのため、ちょっとゆうちょ口座宛に振り込みを用があった時に、 ゆうちょATMを使って振り込みをしていた人も多かったと思います。 ところが20年4月からは、ゆうちょATMを使ってゆうちょ口座宛に振り込みをすると、 問答無用に手数料が取られてしまうようになるので注意が必要です。 ゆうちょダイレクトを使おう では、ゆうちょ銀行口座宛に振り込みをしたい場合はどうすればいいかと言うと、「 ゆうちょダイレクト」を使う方法がオススメになります。 「ゆうちょダイレクト」では、 ゆうちょ口座宛の振り込みが月5回まで無料となっています。 「ゆうちょダイレクト」は、 スマホやパソコンなどから利用できるので、ネットにさえ繋がればどこからでも利用できます。 「ゆうちょダイレクト」は、ゆうちょ銀行のネットバンク版で、 ゆうちょ銀行の口座を持っている人であれば誰でも利用できます。 「ゆうちょダイレクト」を利用するためには、 ウェブからゆうちょダイレクトに申し込みをして、名前、生年月日、口座情報等を入力してワンタイムパスワードを入力すれば利用できます。 ウェブサイト: また、「ゆうちょダイレクト」に申し込みをすると、スマホアプリの「 残高照会アプリ」から口座の入出金照会をチェックできるので便利です。 ダウンロード:• ダウンロード: このように、ゆうちょ口座宛に振り込みをする場合は、「 ゆうちょダイレクト」を利用しましょう。 ゆうちょはATMをやめたい? ここで、「 どうしてゆうちょはAMTの振込手数料を有料化するの?」というのが疑問になると思います。 その理由としては、銀行業界全体の 収益悪化や、 事務コストが増えていることが原因と言われています。 中でも、 ATMは1台あたりの維持コストが月30万円ほどかかると言われてます 参考:。 月30万円となると、人を1人雇えるくらいの額なので、なるべくATMを設置する 台数を減らしたいと考えるのは合理的だと思います。 おそらく、今後はATMの振込手数料を有料化し、少しずつ値上げすることで、 ATM利用者をオンラインのネットバンクへ移行させるのが狙いだと思います。 もちろん、 現金を出し入れするためにはATMが必要なのですが、そこはデビットカードやクレジットカード、あるいは最近流行りのQR決済を使わせてキャッシュレスを普及させることで 現金の利用を減らしていくのだと思います。 おそらくATMが完全に無くなることはないと思いますが、それでも設置される数は減らしていって、 最終的に郵便局に1台あるかないか程度になるのではないでしょうか 郵便局自体の数も減らしていく可能性あり。 最後に 今回は、『 ゆうちょATMの振込手数料が有料化!オンライン移行が目的?』についてご紹介しました。 このように、ゆうちょ銀行ATMからゆうちょ口座への 振込手数料が有料化されるので、手数料を払いたくない場合はオンラインである「 ゆうちょダイレクト」を利用しましょう。 また、「ゆうちょダイレクト」に登録すると、アプリで口座の入出金照会も利用できるので、 紙の通帳に記入することが不要になります。 皆さんも、「ゆうちょダイレクト」を使って、ゆうちょ銀行の振込手数料を無料にしてお得に利用しましょう。
次のゆうちょ銀行の振込手数料は2020年4月1日から1件100円に ゆうちょ銀行は全国各地にあって、コンビニでも取扱いがあるので、自分で口座を持っていたり、子どもが産まれたときに子ども名義で口座を開設することもあると思います。 どこの土地でも、都会でも田舎でもゆうちょ銀行は使いやすくて便利です。 大学や専門学校に進学して遠方で暮らしているお子さんの仕送りのときに、ゆうちょ銀行を使っているという親御さんも多いのではないでしょうか。 今までは、 ATMを使った振込(電信振替料金)の手数料は、月1回まで無料でしたが、2020年4月1日からは、1件につき手数料が100円かかります。 ゆうちょダイレクトなら月5回まで手数料無料 ゆうちょ銀行あての振込は、できれば手数料を無料でしたい!という場合は、ゆうちょダイレクトを使うのがおすすめ。 ゆうちょダイレクトとは、スマートフォンやパソコンでを使ってインターネット上で、振込などの取引ができるサービスのこと。 ゆうちょ銀行の窓口やWEBから申し込みができますよ。 ゆうちょダイレクトを実際に使ってみて… わたしはゆうちょダイレクトを使っています。 ひとことで言うなら 「便利!」 ゆうちょ銀行の窓口があいている時間や、ATMが使える時間を気にしないで、思い立ったときに振込作業が可能。 (メンテナンスなどでサービス休止の時間帯もあります) また、残高の照会もできるので、通帳記帳していない分の残高確認も簡単にできます。 あとは、入金があったときにはメールでお知らせが届くのも便利ですよ。 母が通帳・子どもがカードを持つ方法 あくまでも自己責任で行う方法ですが、 子ども名義の口座の通帳を母(親)が管理して、子どもにカードだけを持たせる方法もあります。 ゆうちょ銀行はATMで通帳のみで入出金できます。 振込ではないので、もちろん振込手数料もかかりません! 振込手数料は無料で! 振込手数料は数百円とはいえ、無料でできたらお得ですよね。 振込手数料に支払うはずだった数百円があれば、ちょっとひと息カフェタイムを楽しむこともできますね。 ゆうちょダイレクトを利用すると振込手数料だけではなく、銀行まで行ったり順番待ちで並んだりする時間も必要なくなるので、忙しい人にこそおすすめですよ! 【こちらの記事もいかがですか?】.
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