Island Gallery準備室 開設パーティー 料理はなんとシュングルマン! SIGMA fp 45mmf2. 8 東京駅から歩いてすぐの京橋の地階に構え、デジタル時代に親和性の高い、多くのフォトグラファーの写真を世に出してきたIsland Galleryが移転することとなった。 理由は、それはもう問答無用の再開発である。 あんなに絶妙な立地はなかったと思うのでとても残念。 僕も写真展「大根百景」で大変お世話になりました。 そうそう代わりのよい物件はみつからないようで、しばらくは自前ギャラリーはもたず、プロデュースするフォトグラファーの写真展の企画を積極的に世に出していくようだ。 そちらも期待したい。 過日、その開設パーティーが行われた。 お腹を空かせていったら、なんと料理はシュングルマンにお願いしたと!!!! 「だってやまけんも来るし、『えっ君も来てくれるの~!?』っていう人達がやってくるんだもん。 お金かけちゃったよ!」 とギャラリーの主である石島さん。 そういえば僕は石島さんと東京バルバリで出会ったのでした。 ありがとうね!またガンダム話しましょう。 まい店長の分身(笑)、たぬきの人形焼き、大変おいしゅうございました! 石島さん、また尖った企画楽しみにしてます。 移転おめでとうございました! あと料理担当のシュングルマン小池君、おいしかったよーん! 過去の記事• やまけんの本 カテゴリー.
次のSPONSORED LINK ハンバーグ、ナポリタン、サルシッチャ、もち豚ロース・・・夜のレストランのメニューならまだしも、これら全部がワンプレートで楽しめる、夢のような大人のお子様ランチが食べられるお店がある。 その名は「シュングルマン」。 東京駅の隣、八丁堀駅にあるレストラン。 初めてお店を訪れたのは、グルメな友人からの一言。 「いつも全然予約が取れないお店のランチが予約できたの!」 持つべきものは、食いしん坊の友人。 ハズレがないどころか、想像のナナメ上をいく美味しさに舌鼓。 久しぶりに訪れたところ、ランチはやっぱり予約で満席。 スーツをかっちり着たサラリーマンたちが仲間を引き連れて、もりもりのお肉を楽しんでいる。 こういうお洒落な店ほど、ランチは女性しかいないことが多いけれど、ランチのボリュームや内容的に、男性からの支持が厚そう。 忙しい毎日のつかの間の息抜き、ランチはほんの少しでも楽しく過ごしたいもの。 そんな日常を垣間見れた気がして、ちょっと嬉しくなった。 今日は「シュングルマン」へ。 八丁堀のレストラン「シュングルマン」店舗外観 八丁堀はレストランがたくさん!気になるお店が、裏通りにちらほら。 ふだんは訪れることのない街だけれど、日本橋や茅場町などからも10分ちょっとで歩いて行けるので、ランチの候補にできる人は多いはず。 この赤い旗が目印ですよー。 八丁堀のレストラン「シュングルマン」店内 店内はシックで夜の雰囲気が良さそうなつくり。 奥は個室のようにもなりそうですね。 カウンターの近くには、お洒落な雑貨がずらっと並べられていてどれも可愛い!こういうのついついじっくりみちゃいます。 オーナーさんのこだわりが見られるようで好き。 右上はストウブのココットかな?見せながら美しく収納しているのも好き。 「シュングルマン」のランチメニュー シュングルマンのランチは、ホームページから予約ができるんです。 時間のないランチも、並ぶ時間がない人も安心。 メニューは2種類。 お肉のワンプレートディッシュはSSからLサイズから選べます。 ちなみに毎日5食限定のカレーは前日までの電話予約のみ!というレアなメニュー。 向かい側の席のおじさまが、ハフハフ言いながら食べててうらやましかった・・・! シュングルマンの名物ランチ!お肉のワンプレートディッシュの内容はこちら。 昼間から、お肉を4種類も食べられるなんて天国ですか・・・?ちなみにどのサイズも、想像の上をいくボリュームなのでお気をつけて・・・!わたしは朝食を抜いて臨みました。 こちらが前菜のスープ。 かぼちゃの濃厚なスープでした。 そして、こちらがSSサイズ(1000円)。 ちょっと写真だと大きさがわかりにくいけれど、普通のランチなら、真ん中の旗が刺さったもち豚ロースひとつで成り立つボリュームです。 ハンバーグはジューシー、サルシッチャはお肉の旨みがぎっしり。 もち豚ロースは優しいお味で、なんというか、ご飯の代わりに食べるようなイメージ・・・。 (それだけ量が多いんです) いちばん左の、カレーソースがかかった鶏もも肉はやわらかくておいしい。 そう、このカレーソースもスパイスが効いていて最高。 これはカレーだけ食べにいきたい。 こちらのプレートにはサラダソースと、マスタード、唐辛子のソースがついてくるので味を変えて楽しめます。 ちなみにSSサイズは女性限定、男性はSサイズからになるそう。 近くのサラリーマンがMサイズを頼んでいて、あまりのボリュームに驚きの声が上がっていました。 美味しくてじっくり食べていたいけど、のんびりしているとあっという間に食べられなくなるので、舌鼓を打ちつつ、さくさく食べ進めるのが吉。 こんなに満腹になったら、午後の仕事は確実に眠くなるはずですが、たまにはこんなランチも良いですよね。 大人のお子様ランチは、見た目よし、味よし、予約もできて楽チンなお店でした! 八丁堀のレストラン「シュングルマン」おすすめポイント• 本格的なお肉料理が4種類も楽しめる、ボリューム満点のランチ• 限定5食のカレーランチも美味しそう!• ランチも予約ができる 用事がないとなかなか訪れない街だとは思いますが、この店のために行く価値ありですよ。 店舗情報 おいしい大人のお子様ランチを人形町で。 人形町にも、新鮮な野菜を使った大人のためのお子様ランチを見つけました! 知られざる街の魅力をお届けします.
次の場所 JR・地下鉄八丁堀駅から歩きます。 大通り沿いにあるので、わかりやすいです。 地下鉄の茅場町駅からも近いです。 メニュー メニュー。 シュングルマンの料理は1皿が凄く多くて、4人でちょうどいい量です。 だからハーフだと2人ですね。 そう思うと一皿の値段が結構お手頃ですよね。 なので、4人がベスト!シュングルマンのメイン食材はお肉!牛・豚・鴨・羊・馬と色々なお肉がワインに合うお料理になって登場します!が、今回は食べていませんが、魚介系の料理もとっても美味しかったです! 伝統のヤキニク祭りというのは、色々なお肉が盛り合わせです。 手頃な値段で色々食べられるので、初めての時はこれがおすすめ。 迷った時もこれがよさそう。 飲み物はワインリストがあって種類が豊富ですけど、そのほかにも一通り。 ビールとほぼ同時に出てきた、 パンと梅山豚のリエット。 それから、 オリーブと小梅。 お肉の前に野菜を・・・ということでサラダを注文したんですけど、4人でもどよめく量です 笑 鎌倉野菜の農園風サラダローストしたタマネギのヴィネグレットソースで(1,400円) 色々な種類の野菜た盛り盛り。 鶏レバーのパテ(500円)。 ピクルスも美味しい。 本日のスープ。 具材や値段はその日によって違います。 この日はとうもろこしでした。 滑らかなスープでとうもろこしの甘味が凄い! サラミとジャーキーの盛り合わせ(900円)。 これだけでワインが進みそうです。 もち豚の田舎風テリーヌ(1,100円)。 滑らかなテリーヌ。 肉感が凄く、りっぱな主菜感。 主菜を2つ注文したら、切り株に盛り付けてきてくれました!壮観! 奥が、 鴨胸肉の瞬間燻製ロースト サルミソース(2,800円) 手前が 牛ロース芯々のローストひじほとロックフォールチーズのソース(3,000円) 鴨も牛も、そのままソースつけないで食べても美味しいんですけど、ソースもそれ自体濃厚でお肉とも合うし、添えられた野菜たちともバッチリ。 最後に、パスタ。 本日のパスタ数種類から選んだのは、 カニとアスパラのクリームパスタ。 1つ注文したところ、4等分して持ってきてくれました。 1人前を4等分したとは思えない量。 おなかいっぱいでしたが、クリーミーなスープにカニのダシが効いていて、美味しくて全部食べられてしまいました。
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